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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―プール勝負―
ぶはっ
[バスルームで年甲斐もなくがっついた己を後悔するのは、息継ぎに失敗して水を飲み込んでから。溺れているような感覚に陥り、1度脚を着けてげほげほと噎せた。
いや、バスタオルを剥がして全裸を魅せた藤堂のせい――と、思っておこう。>>3:222
大人の色気と評されても、こうなっては形無しではなかろうか。>>3:209
その間にも藤堂は先に進み。>>3:229 かなり先にようやく見えた頭部に 口の端がひくついた。]
(11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ゴドウィンは、気になる復路の点数は45(0..100)x1点。
2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[勢いのまま壁に着けた脚を曲げ、強く蹴る。 帰路は往路よりもまだ順調に水を掻き。]
…………っ、ごほっ
[ゴールと同時に水面から顔をあげ、両腕を縁に投げ出した。]
………は。は。ふ。 勝負は―――
(21) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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くんと…び…
…かれて…ぶのに…ここは…い…
…めてなのかな…し…らさないと…に…か…
…
…い…が…しいんだろう…
…
そりゃあ…でも…でも…は…い…になるのは…だろう…
…に…い…が…るなら…びはしても…の…にはしてあげられない…
…の…を…に…れていったら…になるからね…
…の…が…なんてできる…ないじゃない…
…
…に…いないのかな…
…だけの…になる…っていうなら…ってあげても…いんだけど…
…に…われてる…して…の…い…のところにも…びに…ったりしない…
…
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……何持っちょ…… あぁっ、負けましたよ!
[藤堂の方を見やると不穏なものを手にしていた。 何処で手に入れたのか、荒い息を整えながら眉を顰め。
勝者を告げるドナルドの声に、後藤は身を返して縁に背を預けた。]
……全裸に負けましたよ、私は…。 それも徹夜明け上等のお仕事の賜物ですか……
[負けたら何をと賭けていたか。 思い出して、息を吐いた。]
(34) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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……善処致しましょう。
えぇ、良いですね。確かに腹も減りました。 私は――カフェテリアの方へ、先約があるものですから。 一杯作ると、ね。
[まさか自分が着る羽目になるとは。 両手で顔を覆い。その手を離しながらバーの方へ行くと告げる。別行動なら連絡先を伝えようか。]
保父マンさんも、審判ありがとうございました……。 良い勝負、になったかは、自信がないですけれどね。
[往路の失態が痛い。例えばカフェテラスから見ている者が居たとしたら恥ずかしいことこの上ないと、また顔を覆いたくなった。]
(40) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[藤堂の為にと持ってきたはずの豹柄水着は後藤の腰にあった。 小さな子供かという叱りのやり取りに、成程確かに彼は年下に見える武器を最大限に使っているとくすくす笑ってしまう。]
分かりました。ロビンフッドさん。 貴方の部屋に参りましょう。
[勝負に負けた側なのだからと提言し、部屋番号を覚えた。>>50 焼き餅がどうのという話は結局流れたか。>>53
何を勧めているのかとドナルドを見遣るも、重量級に喉が鳴ってしまうのは仕方がない。]
……言いかけて止めるのはずるいですよ? 保父マンさん。
[言葉の続きを求めたが、さて返答はあったか。*]
(62) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―廊下―
[船員から受け取ったバスタオルで身を拭きながら、昼間よりも血色の良い顔で廊下を歩いていた。
向かう先はジャグジー。 流石に塩素混じりの身体で酒は扱えない。]
……おや? トレイルさん?
[見かけた姿に声をかけた。>>56]
(66) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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ゴドウィンは、ロビンのキスを頬に受け>>67、笑ってつむじに唇降らせた。*
2014/06/14(Sat) 02時半頃
ん…
…き…に…くと…ぎ…えたばかりの…ちょっと…が…めの…を…って…いた…
…いいよ…
…つか…に…もう…あいのり…って…は…すことね…べって…ってるし…
…したっけ…あとで…っての…すわ…
…あっさり…し…いで…された…を…あとで…せる…もした…
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[振り返る様に瞬きし>>75、雫の落ちた髪を掻揚げた。]
意外でした? 私もですよ。 お会いしたいとは思ってましたけど。
こんにちわ。今日はプール日和のようで。 ご飯の前に風呂に、と。ジャグジーがあるってご存知でした?
[歩み寄る彼と共に届く石鹸のような淡い香り。その元を目で追えば脇に持つものに辿り着く。 黙ったまま目線を上げ、彼の後ろ髪を気にした。
まだ解いたままならばと、髪ゴムに指を伸ばして――苦く笑う。]
(76) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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な…い…だね…
…
…い…には…ご…をあげたいところだけど…
…
…だけ…なんてあっさり…をつく…い…には…やっぱり…の…り…が…だよね…
…
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[今すぐ向かえば、藤堂の置き土産が残されたままだろうが。]
あのような広いプールを独り占め出来る機会は早々ありませんし。見上げる空には障害物などありませんから、是非。
あぁ…独りで泳ぐよりは誰かをお誘いになると良いかも知れません。 体が浮くからでしょうか、中々に…
[寂しさを誘います。とは口にせぬまま。]
えぇ。返そうと思って持っていたのですが… 使ってしまいました。
[申し訳なく、自然と頭が下がる。]
(87) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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豪華過ぎて……時折目眩がしますがね。 ですが、流石に設備は一流です。
[カウンターも、サーバーも。自分の店であればと思わずには居られぬ程。 ほぅと溜息混じりに同意した。
ゴムをこのまま外して返すわけにはいかない。 代わりになるか分からないが、上着のポケットに入れていたものを思い出し。 結んで贈ろうかと考えたが。]
良いですか? ん ふふ、擽ったい…
そうです? 光栄ですね
[柔らかな毛が指に触れたのだ。僅かに首を傾げて見上げる。]
(93) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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いのも…されるのも…きなんだろう…
…だってほら…こんな…されてても…こんなになってる…
…
…でも…そうだね…
…じゃあ…の…をその…でしゃぶってくれたら…ごほうびもあげようか…
…
のもとへ…を…けに…ったのは…で…を…たし…えた…のこと…
…これね…
…わったら…の…にでも…り…んどいて…
…おそらくそこには…な…は…されている…
…ただ…は…さない…
そして…へ…
…いつまでも…えてるわけにはいかんべさ…
…で…を…びた…に…の…い…をすべく…へと…かった…
…さ…ん…り…お…いに…
…あれ…
…を…したが…はない…
…しかし…に…をかけると…は…いた…
…おじゃましま…あれいない…
…を…くと…の…はなかった…
…そのかわりに…を…えるかのように…と…が…ちていた…
…や…も…わやわやっしょや…
…やれやれと…しつつ…ちていた…を…いながら…の…を…んで…けば…の…で…は…えた…
…の…こう…からは…ぱしゃりと…の…が…こえる…
…あれ…
…どうしようかと…の…で…を…えたまま…をこてんと…けた…
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[未だ惑うことは多い歳だが 色気があると褒められる事に、悪い気はしない。]
私も、……そう思っていますよ。
[出会えた事に感謝する。]
困りましたねぇ。色気が増すと、私のモテ度が上がります。 いえいえ、しょぼいだなんて。 大事に使わせて頂きましょう。
[ん、と擽ったさに小さく身を震わせ、 同じ方向に傾いだ様に思わず笑みが溢れた。>>97]
(103) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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あぁ、いえ。 もっと撫でて下さいと思ってしまっただけです。 それに……この角度から見ていて、ね。 トレイルさんの首が髪で隠れるのは勿体無いような…
[後藤からも腕を伸ばし、肩口から項へと髪の下に手を滑らせ、指で髪を払う。 それを何度か繰り返し。断りを入れてから彼の背後に回った。
取り出したのは、小さなチョコレートの箱。 飾る深紅のレースを引き抜き、箱を開けて一粒サイズのチョコレートを指で摘んで山跡の唇へと運んだ。ホワイトチョコにラズベリー。齧ればフランボワーズのガナッシュが蕩け出す。
後ろから腕を伸ばして彼に箱を持たせると、甘い指のまま山路の後ろ髪を掬い上げ、項を晒す。]
あぁ、ほら。矢張り色っぽい…
(104) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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[盆の窪へと唇落とし、プールの水でかさついた唇のまま喰んだ。 そうしてから髪を一束に結ぶ。]
また、私に解かせて下さいね。
[また肌を重ねたいと思うは真意だが。 冗談めいた笑みを浮かべ、残った1粒ごと箱を譲る。
チョコレートの箱を飾っていたものだから、首を振ればその香りも僅かに広がるだろう。]
いえ、此方こそ足止めさせて。 良ければ一緒にカフェに行きません? 1杯作りますよ。今日の『嘘の色』を。
[見送る彼に手をあげ、また、と短く返した。*]
(105) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―ジャグジー―
[ボディーソープの泡で身を洗い、髪はリンスまでがセットだ。 どの浴槽に浸かろうかと周囲を見回すと。]
……これはこれは。
[いつからここで寝ているのだろう。 カフェテリアから見た藤堂と姿が重なり、デジャブだと後藤は目を擦った。 寝風呂で気持ちよさそうに寝ているプリシラ。 四肢を投げ出し、全裸で浮かんでいるようにも見えた。>>3:183
いや、プールでないだけマシなのだろうが。 手持ちのタオルを湯で濡らし、そっと彼の下腹部にかけ。 濡れて顔に張り付く髪を撫でて遣る。]
(107) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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プリシラ。
[耳元で名を呼び。頬を撫でて反応を見る。
思い出すのはドナルドの。>>37 同じ台詞を、声色真似て口にしながら、プリシラの肩を掴んで揺さぶった。]
もぅ、風邪を引くから起きなさい!
[茹で蛸になる前に、引き揚げようか。*]
(108) 2014/06/14(Sat) 05時頃
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―カフェテラス―
[プリシラは介抱が必要レベルなら船員に任せ、平気そうなら腕を掴んででもカフェテリアへと連行した。
カウンター内に『笹島』を見つけ、先の約束通りに1杯手本を作る。
山跡に送る『嘘の色』はパイナップルジュースを使用したさっぱりとしたもの。 プリシラにはノンアルコールでも作ろうか。
占野と央にも声をかけ。解散までの暫しの時間を楽しむ。*]
(113) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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―藤堂の部屋―
[教えて貰った部屋番号へと脚を運ぶ。身を包むシーツの下は――…
1.婦警 2.バニーガール 3.男子高校生(学ラン) 4.女子高生(セーラー)5.ボンテージ 6.スケスケネグリジェ総フリル
扉を叩こうとして開いたままということに気付く。>>96]
こんばんわ。お待たせしました?
[シャワー後と分かる彼に笑みを送り。深呼吸して室内に入り、後ろ手で鍵をかけた。 やけに緊張しているのは――…勿論、期待と。この格好のせいだ。**]
(114) 2014/06/14(Sat) 05時半頃
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