人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


がお…の…だ…


【人】 宝飾交易 黍炉

[姦し飲み、とだめな脳内変換をしたのは、
 今の状況のせいなのか。>>3:233
 襟足を擽っていた指を下ろし、ホレストの前を弄る。
 達するのを促す動きで無ければ、愛撫にも遠い。
 湿り気だけを求め、雫を垂らす先端に触れ、
 埋めている方の人差し指に擦り付け、もう一本、と。]

 ――… もう、ほしい?

[未だ慣らし始めたばかりだと、2本目の指を通しながら、
 くすくすと笑う声と吐息は、湿らせた項にかかる。
 ぐにぐにと中を押し上げて先程よりも狭く感じる圧に
 構う事なく、少し強引に筒壁の中で開き。]
  

(5) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 まあ、避妊具も多少は滑るでしょうし。
 万一痛めてしまうと、困ると思っていましたが。

[どうなさいます?と耳元で告げて。

 反り返った雄を、臀部の片側へと押し当てる。
 空調は効いているが、此処は変わらず熱っぽく。
 指を食ませている奥底も、熱林のように熟れているけれど]

 我慢するのは、苦手そうですよね。

[押し込んだ右手と指はそのままに。
 左手を再び前へ通し、胸よりも濃い茂みへと絡ませ。
 根元から持ち上がったラインを、つつ、と指先でなぞる。]

(6) 2014/06/14(Sat) 00時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[柔軟と自称するだけあって、>>13
 異物を締め上げ、部外者として排除するというよりは、
 あるべきものを戻す為、取り込むというような感じに
 押し返されるという感覚が弱く思える。
 意識して出来るものなのかと、少しばかり驚きもするが。]

 成程、―――…達者なんですね。

[愛でるように幹を撫でた後、埋めていた指を抜く。
 巾着から避妊具を取り出し、一つ切り離す。
 パッケージを歯で噛んで、器用に開けて
 あまり長く待たせないようにと、慣れた動作で装着し。
 暇を覚えないように、首筋を甘く噛んだりキスを落としたりと。]

(22) 2014/06/14(Sat) 01時頃


…ん…


【人】 宝飾交易 黍炉

[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。
 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]

 、…―――お待たせしました、どうぞ。

[召し上がれ、と。
 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。
 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。

 滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、
 腸道へとゆっくり押し込んでいく。

 壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。
 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]

(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃

くんと…び…

…かれて…ぶのに…ここは…い…
…めてなのかな…し…らさないと…に…か…



…い…が…しいんだろう…


そりゃあ…でも…でも…は…い…になるのは…だろう…
…に…い…が…るなら…びはしても…の…にはしてあげられない…
…の…を…に…れていったら…になるからね…

…の…が…なんてできる…ないじゃない…



…に…いないのかな…
…だけの…になる…っていうなら…ってあげても…いんだけど…

…に…われてる…して…の…い…のところにも…びに…ったりしない…


【人】 宝飾交易 黍炉

[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、
 じん、と未だ指に残っている。
 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、
 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]

 はは、これは中々 ……っ。

[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。
 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、
 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。

 そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、
 短い律動を内壁に味あわせ。]

(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 倒れないように、踏ん張ってて下さい…?

[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。
 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。
 耐え性はそれなりに有る方だけれども、
 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。

 ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。
 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。
 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]

 ホレストさ、……、ン゛………ぅ。

[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。
 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。
 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。

 穿つ方に意識を強く向けていたせいか、
 エレベータが下っている事に気づきもせず。]

(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[清掃員が待機している一階へと、
 しめやかにエレベータは下ってゆき――。

 窓から離した右手を彼の中心へ。
 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。
 早急な手つきで、上下に扱いていると。
 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]

 ……ぁ、

[ちん、とリズミカルな機械音。
 まずいと思った時には後の祭り。
 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]

 ……上へ参ります。

[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。
 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]

(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。
 一度止めた動きを再度再開し。
 再び展望デッキに到着したタイミングで、
 薄いゴム越しに、欲望を放った*]

(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―夕日が落ちたあと・パーティルーム―

[ホレストと同行したか、途中で別れたか。
 パーティルームへと足を運ぶ。
 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]

 今日は一番乗りするつもりだったのに……。

[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。
 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。
 
 ありがたい事に和食の揃えもあったので、
 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]

 こんばんは。

[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]

(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 02時頃


【人】 宝飾交易 黍炉

[夕食を終えた後に、たくさんの書置きに気がついた。
 未だ名前を直接明かしてない者は、えっと…。]

 ……そういえば、瓸さんをあれから見ていないな。

[カフェテラスで顔を合わせた時は、
 パソコンに向き合っていたから、仕事に暮れているのだろうか。
 少し気にはなったが、せめて旅先に着くまでに
 落ち着けば良いと思う。

 ロビンフッドが書き込むのを隣で眺め、>>70
 自分も何かを記しておこうかと、長考に入る。]

(74) 2014/06/14(Sat) 02時半頃



…に…める…はありませんので…
…を…けますか…


ん…

…き…に…くと…ぎ…えたばかりの…ちょっと…が…めの…を…って…いた…

…いいよ…
…つか…に…もう…あいのり…って…は…すことね…べって…ってるし…

…したっけ…あとで…っての…すわ…

…あっさり…し…いで…された…を…あとで…せる…もした…


【人】 宝飾交易 黍炉

 『“縁と命は繋がれぬ”。
 今しか得れないものを、大事にされると良いでしょう。
  ―――――BoZ.』

[マジックで隅の方へと、記しておく。
 仏の道では、一生を一期と呼ぶが
 生きる限り、終わりと思わねば絶えぬものも、ある。
 それを見つけて結ぶかどうかは、全て本人次第*]

(77) 2014/06/14(Sat) 03時頃








やっほ…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ロビンフッドさん、こんばんは。
 ……そうでしたか、それは良かった。

 やはり無断で監視するのは、人の道を外れておりますし、
 一応、目につく辺りのカメラは外して回っています。

[>>78引きこもっている者、というのはサイモンだろうか。
 そういえば、ずっと姿を見ない気がする。]

 先程エレベータに乗っていたら、
 この船にはどうやら、地下があるらしいですね。

 そこは未だチェックを入れていないので、
 今夜にでも、そちらを回ってみるつもりです。

[既に彼が回った後だとは思いも寄らないが。]

(81) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[席につき、食事を終えてから。
 同行者が居る居ないに関わらず、地下へ向かう事にする。
 22時には猛烈な眠気に襲われ、
 戻ってベッドで就寝する運びとなるのだけれども*]

(83) 2014/06/14(Sat) 03時頃

な…い…だね…



…い…には…ご…をあげたいところだけど…



…だけ…なんてあっさり…をつく…い…には…やっぱり…の…り…が…だよね…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明朝・船室廊下→―

[未だ時刻は5時を回った所。
 日差しの注ぐ廊下を歩き、一室の扉が半開きな事に気づく。>>26
 そのまま閉めようかとドアノブを掴んだが、
 スーツのまま布団もかけずに潰れている男が目にとまり。]

 ……空調は涼しめですからねぇ。

[失礼、と返事を待たずに室内へと入ろうか。
 こんな事が先日もあったのだけれど、
 あれから彼と船内で鉢合う事は無い。]

 良い夢を。

[柔らかな髪の毛を撫でている間に、
 もしかしたら起こしてしまうかも知れない**]

(85) 2014/06/14(Sat) 03時頃

黍炉は、トルドヴィンにかけ布団をかけておく**

2014/06/14(Sat) 03時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 03時頃


いのも…されるのも…きなんだろう…
…だってほら…こんな…されてても…こんなになってる…



…でも…そうだね…
…じゃあ…の…をその…でしゃぶってくれたら…ごほうびもあげようか…


のもとへ…を…けに…ったのは…で…を…たし…えた…のこと…

…これね…
…わったら…の…にでも…り…んどいて…

…おそらくそこには…な…は…されている…
…ただ…は…さない…




…ご…ちゃんと…わってたべるんだよ…


そして…へ…

…いつまでも…えてるわけにはいかんべさ…

…で…を…びた…に…の…い…をすべく…へと…かった…

…さ…ん…り…お…いに…

…あれ…

…を…したが…はない…
…しかし…に…をかけると…は…いた…



…おじゃましま…あれいない…

…を…くと…の…はなかった…
…そのかわりに…を…えるかのように…と…が…ちていた…

…や…も…わやわやっしょや…

…やれやれと…しつつ…ちていた…を…いながら…の…を…んで…けば…の…で…は…えた…
…の…こう…からは…ぱしゃりと…の…が…こえる…

…あれ…

…どうしようかと…の…で…を…えたまま…をこてんと…けた…


【人】 宝飾交易 黍炉

 ―明け方・トトの部屋―

[足元で用を成していない布団を取り上げ、
 スーツ姿の彼の上へと軽くかけておく。
 本当は皺となりそうな背広を
 脱がせてやるべきだきだと思ったが
 安眠を邪魔する事に繋がりそうだ。]

 おや、起こしてしまいましたか。
 物盗りでは無いので、――ご安心下さい。

[参加者か船員かの想像には答えず、
 笑気を含んだ声で、盗人では無いとだけ明かし。

 髪から手を退いた所で、掴もうとする指に抗わず。
 手頸が捕まったので、ふふ、と笑い声を忍ばせ]

(120) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ―――はい。

[手近な椅子を引いて腰を下ろし、
 そっと掴む指を一度離させて、指を絡める。

 自分の部屋と変わらない内装を一度眺めた後
 シーツの上で横向けられた顔へと自由な手を浮かせ。
 手背で頬を撫でながら、穏やかに見守っていた。] 

(121) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:黍炉 解除する

処刑者 (6人)

黍炉
86回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび