人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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がお…の…だ…


の…の…を…い…が…い…る…
…こうして…が…われてゆくさまは…どう…っているのだろう…
…したら…いのほか…しかった…

…ね…ちゃん…の…めて…おいしい…
…しかったら…にお…し…わった…に…って…ちゃぁ…んと…しかったです…って…ってね…

…ほら…も…ちゃんとできたらご…くれるって…
…よかったね…

…えてくらうん…びはやめ…となく…が…ているからと…に…と…んでみた…
…も…も…ばれているのは…だけだと…わせておいた…が…そうだと…


あっ…って…したっけちょべっと…する…

…くらうんにおねだりをする…を…て…それならと…の…を…げて…くらうんの…に…した…

…こっからのが…っ…んでるところよく…れそう…
…それとも…から…の…が…い…

…どんなのがいいかなぁと…にこにこ…いながら…くらうんに…いかけた…


【人】 地下鉄道 フランク

[ホレストが放ったものを嚥下し、そうして自ら汚したPDAを清める為に舌を這わす瓜生>>@0を見下ろせば、犬みたいなその様にゆるく口許にいびつな笑みが浮かんだ。]

 ほんと淫乱だな……。
 リクエストもあるんだし、カメラに向かって感想、ほら。

[舌でPDAのレンズに滴った精液を瓜生が舌で掬い終われば、>>*0ホレストのリクエストも有り、ぐっと髪を引っ張る様にして顔を持ち上げさせた。
フランクと呼ばれた事には少しだけ瞬いたが、ホレストの思惑をうっすらと感じて、彼に向かって小さくウインクを投げてやる。]

 顔、よく映った方がいいでしょ。向こうの皆も、すっげー喜んでくれるし。
 キミも──……、
[恥ずかしくてイイんじゃないの?
顔を上げさせた瓜生の耳許に、冷えた囁きを落とした。]

(26) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[そうして瓜生からおねだり>>@1がくれば、飛んだ様な視線とぶつかり小さく肩を竦めた。
これはこれで、可愛がり甲斐もいたぶり甲斐もあると脳裏でちらりと考え。
手早くジッパーを開いて、ボクサーパンツの合わせから半ば以上に勃起したものを取り出した。
よく出来ましたと言う代わり、先ほどまで指で蹂躙していた瓜生のヒクつく孔へと、自らの先端を押し付けた。]

 ま、まだ入れられないけど。

[なんて言いながらも、瓜生の尻肉の合間に這わせ、上下に揺すればすぐに臨戦態勢になったのだが。]

(27) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ああ、確かによく撮れそうだ。
 ……御開帳、かぁ。その方が、あんあん鳴いてるとこよく撮れたりすんのかな。

[>>*1傍に来たホレストを見、それから視線は瓜生へと。]

 どんなトコ、見てもらいたい?

[中に塗りこんだ生クリームがわずかに洩れているせいで、完全に猛った陰茎で孔を揺すれば、ぐちりとそんな水音が洩れる。
焦らす様に瓜生の身体を中途半端に揺すりながらも、床に座る形に姿勢を変えて。
回した両腕で、瓜生の身体を自らの膝の上に導いた。

うんと足を開いて、男のものにぶち込まれる孔でも見てもらう?
そんな誘惑をする様に、むき出しの膝を撫で、そのまま内腿に指を滑らせて。
孔はやはり、勃起したものの先端で撫でる事に。]

(28) 雪夜 2014/06/18(Wed) 15時頃

くらうんの…が…ろされ…その…のものが…けば…はちらりとそちらへ…く…

…もしかしてさ…ほんとに…だったりしちゃう…

…その…は…らに…り…んだことにより…によく…ることができた…

…ふっは…なっまら…しそ…
…ちゃんってば…まし…

…ば…の…きを…ませつつ…の…の…に…りつけられる…へと…を…ける…
…に…り…げられた…が…ねちょねちょと…な…を…て…を…ってくるかのようだ…
…は…して…れた…に…また…が…れ…む…


くらうんが…に…れば…はまた…へ…して…の…が…らないように…しつつ…しげな…の…だけを…に…える…

…ちゃんのかわいらしいお…の…しくって…まみれになってんべさ…

…した…を…しく…でてやりながらも…をやめることはせず…

…それに…こっちも…

…にこ…っと…いかけた…ゆっくりと…へ…を…らせて…で…つ…の…を…ぴんっと…いた…


【人】 地下鉄道 フランク

 ご判断は任せますよ。

[瓜生の尻の合間に突きたて、入り口を揺すり上げた陰茎を見るホスレト>>*2にはそう答え、ちらりと彼へ視線を向けた。
獰猛に脈打つ質量は、慣らしたとは言え欲しがる様に収縮する瓜生の孔には凶器じみたサイズだ。]

 ま、機会があったら味見してよ。

[美味しそうと言ってくれたホレストに一度誘いの笑みを向け、そうして視線を鋭くして瓜生へと戻した。

膝の上にその身体を乗せ、猛る先端で弄る濡れた瓜生の入り口はホレストの言葉通り>>*3、欲しがって涎を垂らすみたいにクリームを男の肉竿に伝わせた>>@20。]

(45) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>@21やがて瓜生の唇から、どうしたいかを欲求のままこぼされれば]

 んじゃ、俺のぶち込まれて
[吐息をこぼし、瓜生の首筋をくすぐり。一度犬歯を強く立て、おずおずと開かれた脚を抱え上げる事にした。
両の膝の裏を両手で抱え、膝の上にいる瓜生の脚を、PDAのレンズに余すことなく映る様に開かせる。
ほんの少し精液を想起させる生クリームがわずかにこぼれ、露を結ぶ瓜生の狭い入り口に、にちゅりと音を立て勃起した先端を含ませた。]

 めいっぱい好がり鳴いてるとこ、曝そうや。

[襞を左右にこじ開ける様に先端を揺すり、そんな囁きを落として。
ふっと吐息を吐き出し、不安定な態勢ながらも器用に、そうして一気に瓜生の狭い後孔に野太いものを突き入れた。]

 くっ、ぁ……! 
 きっ、つ……っ

[慣らしたとはいえ、行為に慣れない孔と潤滑剤としては機能的ではないものを使用した為に、中に突き入れる身にもその圧迫感は苦痛めいた息を吐かせる程だ。
けれどその圧迫感も悪くないと、強引に肉棒の抽挿を繰り返した。]

(46) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[その度に男の陰茎の太さでぎちぎちに拡げられ、PDAのレンズに曝される瓜生の孔からはぐちっ、ぐちゅっと生クリームが肉棒で擦れる音が洩れる。

もしかしたらその音は、瓜生の嬌声によって耳に入る事はないかも知れないが。

瓜生はどんな鳴き声を上げるだろうか。
うんと下卑たイイ声が聴きたくて、男は指で見つけた前立腺を抉る気持ちで己の肉茎で擦り上げていく。]

 っ、は、ぁ……。
 前、は……、ホレストさんにおねだして、可愛がってもらいな、よ?

[脚を広げながら突き入れる不安定な体勢だからというのは言い訳で、撮られているという状況の中、更にねだる言葉を吐かせるのが目的だった。

その最中も、男が己の猛ったもので瓜生の狭い胎内を激しく犯す事をやめる気はない。]

(47) 雪夜 2014/06/18(Wed) 22時半頃

そったら…うと…って…け…めないよ…

…けられた…いの…み…に…の…に…い…を…ませて…ゆるく…を…り…げる…

…なんにしたって…ちゃんに…べさせてからになんのかな…

…さて…におねだりできるのか…い…き…は…けるのか…
…まずはこちらを…しもうと…の…の…を…はふにふにと…してみる…
…そうしている…に…の…い…に…くらうんの…に…しい…が…われるのを…れば…の…を…すまいと…

…ん…ほら…ちゃん…
…あ…んだって…あ…ん…

…に…を…けた…


りをべたつかせている…い…とは…に…はち…れんばかりのくらうんの…を…えこんだ…の…は…し…より…に…く…まっていた…
…の…に…ざる…の…を…おうと…を…けながら…を…ばし…に…れる…に…れさせる…

…ん…ちゃんなぁに…

…の…が…に…れていることも…くらうんからの…が…にとんだことも…りながら…えて…らぬ…りで…すら…わせず…く…す…

…ん…が…しいからさ…

…わざとらしく…えば…の…が…いたままだった…に…びてきた…

…な…に…ぃ…

…こちらへ…けられた…に…けた…を…で…える…


の…を…かれるままに…は…へと…るのだが…それでもまだ…れはしない…
…はわざとだらんとさせたまま…

…な…に…

…を…どうして…しいのか…
…このかわいいお…で…ちゃ…んと…えたら…してあげる…

…を…にずらし…が…れるか…れないかまで…を…せ…と…さな…い…を…から…かせて…

…とびっきし…やらし…く…ってみて…
…したっけ…も…っちゃうかも…

…ん…な…を…き…み…ねっ…と…さく…を…げた…


ん…なんだべさ…

…の…が…に…れる…
…びるような…に…すぅ…っと…みのままで…を…めた…

…はい…
…したっけここに…おおきな…で…

…の…へ…の…を…けて…
…にかかった…がり…を…ってゆく…
…を…に…りつけられそうになれば…れさせたように…せかけて…すぐに…を…っ…めて…

…お…いなぁもう…

…の…かれた…を…ぴんっと…し…めに…いた…


しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…

…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…

…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…

…ね…ちゃ…ん…

…ちゃんは…どんな…

…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…


ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…

…ふは…っ…

…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…


【人】 地下鉄道 フランク

[瓜生のぎちぎちな肉壁を、ぬちっぬぷっと淫猥な水音を立て、野太い肉竿で的確に快感を与える為に穿ちながらも、命じたおねだり(>>@28>>@29)が出来るか冷めた薄笑いで眺めていた。
瓜生に返すホレスト>>*5>>*6を見ればその笑みが色濃くなり、昂まる苛虐心のままに、更に瓜生の前立腺を亀頭で押し潰すように揺すり上げた。

ぐちゅり、ぢゅぶりと卑猥さが増した水音が、野太い肉棒を喰む狭い孔から洩れ落ちた。
けれどその音は、すっかりと牝の鳴き声に変わっていた>>@30瓜生の喘ぎで掻き消されてしまう。]

 ッ…ぁっ、く、……ふ…ッ!

[>>@31蕩けた涙声を洩らしながらホレストに懇願する瓜生の狭い襞が、追い詰められた状況への興奮を伝える様に男の猛りを食んでくる。
その強烈な締め付けに低く、そうして熱のままに喘ぐ息をこぼしながら]

 よっく……、ッぁ、言えまし、……た

[ご褒美だと小さく囁いて、再び首筋へとガッと音がしそうなくらい強めに犬歯を差し込んだ。
それはホレストが瓜生へのご褒美>>*8>>*9を与えようとした、ほんの少し前の行為。]

(146) 雪夜 2014/06/19(Thu) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[突き上げる度に好がり嬌声を上げる瓜生が、今か今かとホレストからのご褒美を待ちわびている>>@46。]

 ……っほんとやらしいね、瓜生クンは。
 まだやらしいとこ、撮られたいんだ?

[突き入れた肉竿を食む強さは変わらず、甘美で強烈な快感に時折ぐっと喉を鳴らしながらも、言葉で煽る事も内壁を抉る事もやめない。
けれど狙いを前立腺から逸らし、抉る動きから抜き差しを愉しむ動きにシフトチェンジした。

ぬぷり、ぢゅぷりと水音を奏で、先端ぎりぎりまで引き抜き、また浅く突き刺し、膝の上の瓜生を揺さぶる。

瓜生が望む快感をホレストが与えた瞬間が来たら、彼が望む悦楽の箇所をうんと擦り上げてやる事だろう。
瓜生の二度目のオルガズムを促す為に。]

(159) 雪夜 2014/06/19(Thu) 22時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

雪夜 2014/06/19(Thu) 22時半頃


すっごいねぇ…ちゃんの…こぉんなぶっとい…み…んで…ぐっちゅぐちゅ…ってんの…

…くらうんが…を…き…げるたび…はどろどろの…に…まってゆく…
…れば…っただけ…い…を…せる…に…くらうんが…く…らいついたのを…らったかのように…こちらもまた…く…の…へ…を…ばし…

…ん…っ…

…える…の…け…を…く…でながら…まずは…った…を…っぱっては…で…えてみたりもした…


っふ…
…ちゃんは…
…それとも…もう…ってんのかな…

…いかけて…しかし…は…かぬまま…に…く…え…み…い…げながら…と…を…らして…っぱり…く…

…ぷ…
…んむ…っ

…を…げ…の…を…き…て…と…い…はゆっくり…に…み…を…かす…
…に…せさせないように…を…く…で…さえたままで…


えれば…を…すことはせず…をたっぷりと…ませて…じゅっぽじゅっぽとわざと…を…く…らす…

…ん…

…ん…ん…

…に…を…されても…では…を…には…らない…
…ろ…に…るように…くらうんの…さぶりに…わせて…れる…しさを…す…に…を…ばし…し…く…っては…の…の…を…しんだ…

…っ…ぷ…ふ…

…かの…を…いた…
…くらうんに…そろそろいいかと…で…いかけて…

…ん…

…の…を…めるのと…に…く…い…げた…


の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…

…ん…

…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…

…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ

…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…

…ってか…いよ…

…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 後藤の部屋の前 ─

[地下のあれそれから一晩明ければ、男は後藤の部屋の前に来ていた。
手には手製のカタラーナと、冷たい甘味という事を考えて温かなコーヒーを置いたトレイを抱えていた。

色々と迷惑をかけたので、その礼になればと。
普段は丸めがちな背筋が伸びてしまうのは、職業柄。]

 …ゴドウィンさん、いる? 

[数回のノックの後、扉の向こうにいるか判らない人へと告げる。
扉を開ければ手にするトレイのせいか、カフェ店員がサーブに現れた様に見えるかもしれない。]

(254) 雪夜 2014/06/20(Fri) 13時頃

の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…



そんな…われたの…はじめてだし…

…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ 廊下にてさんぴーなう ─

[ずっと弱い箇所を押し潰すように擦り上げていた動きを変化させれば、瓜生がむずかる様に声をこぼし、そうして自らそこに押し当てようと腰を動かした。>>@56]

 ッ、ぁ。…だー、め。ご褒美は、…ホレストさんのを貰った時…、…に

[それを良しとはせずに片手を伸ばし、開かせた脚の付け根にきゅっと爪を食い込ませた。仕事柄切り揃えているから、あまり痛みとしては機能しないだろうけど。

そんな風に瓜生を罰しながらも、ホレストが泣いて懇願する瓜生を焦らす様>>*12には、荒っぽい吐息を洩らす己の口許をひそりと笑みで歪ませたのだが。
興が乗り笑みのまま一度、わざと外していた瓜生への前立腺への突き上げを贈ってやる。

そうして腰を引いた瞬間ホレストの視線に気づいて、視線で頷きを返した。]

(304) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[>>*12ホレストが瓜生の根元に触れていた指を緩め、そうして強くその陰茎を吸い上げるのと同時に、先ほど一度触れた前立腺をめがけ、腰を激しく打ち付けた。
ホレストが瓜生の昂ぶりを強く吸い上げたストロー音と、己が腰を打ち付けた事でこぼれたぐちゅりという淫らな水音は、瓜生が発した獣じみた嬌声で掻き消えた>>@71。]

 ッ、ぅぁ……っ

[迎えた絶頂に耐えられないと訴える様に、瓜生が手首に強く爪を立ててくる。
オルガズムを迎え、吸われた陰茎から白濁を噴き上げる快楽を教えてくれる様に、ぎゅうぅっと締め付けてくる瓜生の肉襞に与えられる刺激と同時にやって来た痛みは、知らず快感へとすり替わってしまう。

得た快感で背筋を震わせ、下腹から湧き上がる射精感のままに、収縮を繰り返す狭い孔を深く、浅く、深くと犯していく]

(305) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[身体を酷使しながら男を導く為に腰を動かす瓜生に小さく笑えば、]

 ッぁ、ふ……、
  どこまでも、淫乱……っ

[うんと甘ったるく囁きながら、罵りの言葉を褒め言葉として耳許に落としてやる。
ぶるりと身を震わせ、瓜生の肉襞の中に深く突き入れた男の肉竿がドクリと脈打ち。
深く突き入れていたものを慌てて引き抜いて、全身を駆け巡る射精感のままに、引き抜いてすぐにぶつかった瓜生の陰嚢に男は精液を迸らせていた。
濡れた荒い吐息が、瓜生の耳許を暫くすぐるだろう。]

(306) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ― 後藤のいるコテージ ―

 ええ、俺です。[訪ねた後藤に呼びかけられ>>271、扉の前で頷きを返す。まさかあのナイスミドルが、扉の向こうで葉巻を落としそうになっているなんて知らず。]

 口に合えばいいんだけど。ま、使った素材は良いモンだろうからね。
 ……俺の腕が悪くても、何とかなるかな。

[招かれるままに室内に足を踏み入れ、トレイに乗るカタラーナへの言葉>>272にはそう告げた。
この言葉で、トレイの上に乗るそれが己の手作りだと知れるだろう。]

 おかげさまで、動き回れるくらいには。
 ……お詫びにスイーツタイムでもどうかな、なんて。

[熱についてはそう答え、トレイを持って現れた真意を告げる。
額に伸びてくる後藤の手には、眼鏡の奥の瞳を細めて。そうして触れやすい様に、わずかに身を屈めてみたりした。]

(312) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時半頃

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