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78 わかば荘の薔薇色の日常
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…ああ…う…で…く…として…わした…だったら
…にとったらお…のほうが…るだろう…
…でも…そうやってなくなら…にするぞ…
…
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は?やって、好み言うんも…冗談やったんやろ? え、違うん?
[俺にできないことを?『エイ』にしようと? 一体何しよう思うてんのこの人、じゃなくて]
……えっ? ……えっ?
[ちょっと待って。それは、つまり]
(9) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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ほんまに…だって…やで…
…
…あかん…そないなことしたら…は
…
をつけっぱなしで…っていた…
…がわからず…を…る…
…ばかかよ…
…まだ…け…だ…
…だというのに…のわからない…に…きてしまった…
…りが…くなるというから…のせいもあったろう…
…もかぶらず…に…がってそのまま…っていたらしい…
…さむう…
…の…け…を…き…せた…
じっと…があたたまるのを…つ…
…になにか…っかかっているみたいに…げほげほと…が…まらず…のあたりが…む…
が…だってはっきりわかったのは…だけど…
…は…が…に…てるから…みだって…ったんだ…
…
…だけどな…はお…のこと…きたいと…えるぐらい…きだ…
…でもな…お…が…け…れられないってんなら…なかったことにしてやれる…
…までどおり…もなかったことに…してやれるから…
…だから…いたりするな…
…
…ありがと…さんみたいなええ…にそんなん
…われて…めっちゃ…しい
…て…うたら…やな…
…は…しか…きになれへんねん
…しかもな…ここの…の…にす…きな…が
…おって
…
…あ…
…だるさに…せて…うめいた…
…がおかしい…うしかなかった…
…り…すような…でないが…が…まであまり…まらないのでは…る…たちが…と…を…ける…まり…った…で…が…いて…いというのは…にどうだろう…
…くなら…にせよ…は…だ…に…い…ってしまったきりなので…は…で…っていく…があるなと…える…
…げぇほ…ぇほ…え…
…は…にない…はかったところで…が…わるわけでもないからだ…
ただ…き…け…が…がっているのもあいまって…があるという…はない…
…ん…ん…
…くしゃみをして…をかんだ…
|
[ゆっくりと深呼吸して、藤堂をまっすぐ見つめた 『エイ』の時のように、口の端だけあげて]
それは、…徳仁さん、…じゃない 誰かまでは言えへんけど
[堪えて、堪えて。もう少しだけ堪えろ 必死に自分に言い聞かせながら、笑顔を保つ]
……ごめんな。…ありがとう
こんな、我儘な俺やけど…き、きらいに、 ならないでもらえると、助かるわ
[なかったことに、されるのは寂しいし辛いけど、受け入れられないと言っておきながら好きでいてなんて言えるはずがない
心の奥の奥にある本音に気づいてしまった今、うまく取り繕えるか解らないけど、今まで通り側にいることを赦してもらえるなら、それで――]
(23) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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に…った…のせいか…に…のせいか…だるい…
…をかんで…を…めて…へ…り…んだ…ばったりと…の…に…れたまま…きひとつするのも…がっていたが…はすっかり…してきていた…
のそのそと…き…がり…かったので…け…をかぶったまま…に…る…
…の…から…くと…では…い…がふっている…
…についた…がひんやり…えた…
…めんどくせ…
…までの…を…ってため…をつく…
た…つ…ひさ
…きはいい…しだけ…をしぱしぱすれば…
…の…の…と…じ…
…の…
が…みに…って…すのが…だろうか…
…が…まらないため…で…を…かした…
…く…の…で…さくしゃがみこんで…つ…
…え…っほ…うえ…っふ…げぇほ…げえぇほ
…しげな…の…ひゅ…と…を…う…があった…
…を…める…いて…をゆらすたび…がんがん…む…
…だぁるう…
…わず…に…してしまった…に…く…から…した…の…が…こえて…ち…がる…に…をそのまま…れて…るか…ないかも…った…に…ぜ…をせず…の…まで…っていき…を…もたれに…に…り…み…ちびちび…を…んだ…
…かいものを…んではなが…てきたので…をものぐさに…を…ばして…き…せた…
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[…こんな時にまで無理をするなと心配してくれて。どこまで優しいんだろう]
ありがと。…せやな。俺のせいで徳仁さんが 誤解されたら困るしな
…まったく今まで通りになれるかは 俺もまだわからへんけど 絵は、見せて貰えたら嬉しいわ
めっちゃ好きやから…徳仁さんの、絵が
[腕の強さが緩んだのを切欠に、むしろ距離を詰めたけれど 望んだ接触は、与えられることはなくて]
『エイ』としてならお相手できるから ほな…また、明日
[それだけ言い残して部屋を出た。誰にも見られないように、こっそりと]
(32) 2014/06/30(Mon) 01時頃
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― 屋上 ―
……最悪や…
[定位置のベンチに座って、早速煙草を取り出そうとしたら。ない あのままテーブルの上に置き忘れてきてしまった。 せっかく永利が、買ってきてくれた大事な煙草なのに
さっきの今で戻るわけにもいかず、かといって自室に戻るのはまだ怖くて、ぼんやりと夜空を見上げる
花火の音も止んで。空は少し曇り始めていた 明日はまた雨が、降るのかもしれない]
…これで、良かったんやろか いや。…良かったんや
[言い聞かせるように繰り返す 外、という自制から、涙はまだ我慢できていた]
(37) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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を…する…
…は…のように…きかけの…の…を…って…の…を…していた…
…あ…
…を…して…きもち…は…ってきた…ような…になる…
こういう…は…も…に…いない…は…からとかいうし…
…だけ…
…ってあった…を…っ…りだし…を…げ…の…の…を…んだ…の…を…の…にのせ…か…する…
…かないと…になる…み…いた…から…け…せない…
|
[薄暗い中、名前を呼ぶ声がしてビクリとした 藤堂、じゃない。この声は]
……徹さん?
[意外な人物にびっくりして、思わず立ち上がる]
(40) 2014/06/30(Mon) 01時半頃
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げほ…けほ
…になった…が…らかまともになると…また…に…るような…のまま…しを…けていた…
…が…こえている…が…する…
…ち…がって…におちたままの…け…を…に…すと…に…かった…
…を…ってすっきりした…また…を…く…めて…を…う…
…は…らか…るくなってきている…に…っていた…の…を…むと…を…け…を…いに…に…た…がないから…すとか…そういう…は…にない…
…った…が…いせいか…ちゅんと…の…がした…
…のどかぁ…
…をくわえ…でしゃがみこみ…ぼんやりと…を…め…けた…い…わったら…り…は…そうと…める…
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