![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…お…いだよん…
…
…みんなで…しよぜ…
…あんま…いてないけど…
…な…
…る…は…いもん…みもん…ち…りで…
…はこの…に…せよ…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…
…
…
ちあっちゃんは…もし…に…るなら…を…されたし…へ…
…でよ…だ…
…てるやつも…れずに…
ちあっちゃんも…れて…とるべ…
…
…
…
…な…は…かった…
…に…して…しくば…に…ってきた…でいいから…こして…
…こさなければ…こいつの…はないと…え…
…
…やべえ
…
それたぶん…の…だわ…
…に…り…んだら…ては…ろんの…が
…
…
…
…もちろん…
…
まあそんなところかな…うん
…なら…は…にないから…それでも…
…の…は…どうだ…
…と…く…ずらせば…の…が…くけど
…
…
…
…お…いだよん…
…
…かった…けとく
…
…きわめて…なのは…いつものことである…
…
…
…お…いだよん…
…
…わないが…の…の…は…り…さない…がいいぞ
…の…が…まってるらしい
…めるっていえば…
…めてみたいな…と…ってみる…
うまか…が…べたいな
…
…
…
…だぞ…
…
…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…
…
…なにそれ…
…
はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…
…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…
|
―すこし前のこと・食堂にて―
三割はねーだろ……? ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。
[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。 早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]
えー。いいっつーの、んな働かなくて。 って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか! まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!
[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。 しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]
(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
ケンカか? 謝れるうちに仲直りしろよー。
[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。 そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。 おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]
(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)
[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。 今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。 だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]
(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)
[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。 でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]
(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)
[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。 手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。 まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]
(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
[入江に押し付ける品は何にしよう。 一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな? とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。 ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]
そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?
[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。 入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]
(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃
|
|
よ、星の王子様。
[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]
まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。 さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。
[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]
(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃
|
|
ひーちゃんに借りたんだよ。 食堂で、蚤の市出張店やってたから。 そーちん、ちょっと似てね? 王子様。 天文の印象のせいかね。
[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]
まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。 そーちんは下だよな。
[さて、2階に残っているのは誰だったか。 そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]
へ? いやいやいや、さすがにもう伸びねーし! 伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?
[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]
(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
|
ありす
…そういえば
…の…は…にいいが…の…かがあったら…てないでおいてくれ…
|
え!? いやそんなつもりはねーよ、ちげーよ!? 冗談以外でダチに死んでほしいとかねーって!
[つかあれは死んでたんだっけ? あとで読み直そう、と思いながら、ぶんぶんと手と首を横に振る]
へー、あったのか。 てか最近ってことは、もしかして星の王子のほうにちなんで名付けられたん?
[さすがそーちん、とふむふむ頷きながら聞いていたら、がくっと頭に載せていた手がいっしょに下がった]
な、なんだと……?! ひーちゃんの祈りが、おれを逸れてそーちんへ!?
[あわわと慌てるも、ふと、目線を下げてはっとする]
って、その足はなんだその足は。その長い脚をのばしてみろ。 てかよぉ。分けられるもんなら、分けてーくらいだけどな。身長とか。
[楽しげな目元に、つられてけらけら笑いながら。 平均身長だろう定良をまじまじと眺めた]
(88) 2014/03/23(Sun) 15時頃
|
|
やっぱそうなのか。 だなぁ、おれさっぱり分かんねーから、夜空見ても、おー綺麗だなーくらいしか思わんけど。 知ってるヤツが見れば、あれが全部意味ある配置で、なんかの話があるんだろ? すげーよ。
…ふたご座ってどこ? どのあたりに見えてるヤツ?
[そして突っ込んだ逸話を聞いてみたいような、みたくないような。 生々しい、と付け加えられた語句が気になっている]
そうなんだよなー。別に好きで伸びたわけじゃねっての。 そーちん羨ましい。
[手を載せられれば、かるく項垂れて。ちいさくため息を零し]
いいよなぁ。 そーちんみたく、そこそこの身長で、優しげイケメンだったら、何しても似合わねーとか言われなさそうでさ。
[頭から手をすべらせ、柔和な笑みをつくる頬をつまみ。 おのれイケメン、と理不尽なつぶやきと共に、うにうに引っ張った]
(102) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
|
ドナルドは、ティソ(そーちん)のいけめーん。いけめんやろー。とぶちぶち呟いてる
2014/03/23(Sun) 16時頃
|
う、上? あー…たぶん分かんねーと思うから、見つからなかったら、あれ全部そーちんの星だわって思っとく。
[さっきからよく髪がわっしゃわっしゃされんなぁ、と思いながら、ゆらゆらしばし、なすがまま]
おれは、そーちんのことバカだと思ったことねーけどなぁ。 まあおれにバカだと思われるって相当な気がすっけど。 ねたましーことに、すごくイケメンだとは思うけど、それもひっくるめてそーちんいいと思うぞ。好きだよ。
[やめてと懇願されれば、けらけら笑いながら手を放す。 伸びたところでイケメンに変わりねーだろと、過剰な悲壮感には肩をすくめた]
そういやさっき、何か上から物音した…ような? まさか、まきちんが落ちたわけじゃねーだろうけど… そーちんが落ちねーように気を付けて行ってらー。
[自分もあとで貰いにいくつもりなので、また会うかもなと頷いて。 敬礼をまねて本を額にかざしてから、自室へ向かう]
(112) 2014/03/23(Sun) 16時頃
|
…
…やった…
あ…の…の…りとか
あんだけど…に…ぶのと
かはやっぱ…かなあ…
らいらちゃんに…られちゃ
うかな…
ドナルドは、定良と別れると、ポケットから携帯を取り出してぽちぽち。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
…いいな…
…
やっほ…
さっちゃんが…いたいもんあったら…に…ってくけど…なんかある…
…
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る