人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


がお…の…だ…


【人】 MNU機関 ジャニス

─前日・自室3-A─

[>>4:326花なら咲いてるんだ、咲かせられているんだ、このこころに。
お前が、笑うたびに。粗野で乱暴なこのこころに綺麗な花が咲く。
那由多お前だけが咲かせられる花。
同じものはもう二度と咲かないだろう。
だから、これはサボテンのかたちにして棄てないで持っていこう]

 てめぇ人が訂正したんだから聞き逃しておけよ!!!

[噴き出した那由多に向かって、隣から蹴りをくり出そうと足を上げる。ただ、その表情が揺れて>>4:363視線が彷徨うから。何を言い出すのか、待とうとして、告げられた言葉>>4:364
とりあえず脳内で湧き上がる言葉を標準語に変換する時間は与えてほしい。息を飲んで足を下ろした。
一度、サボテンに視線を落としながら、どう返すか考えて。
少し躊躇ったあと、困ったように那由多を見た]

 ────……気付くなばーか

[失恋したと言っていた。ということは、彼は今フリーであると言える。
そんな弱みに付け込むような真似はあまりしたくないので。告白であると断言はできないけれど]

(5) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時半頃


ともあれ…がった…の…は…いなく…えていた…

…すす…む…
…お…どんだけ…いてけば…が…むんだ…

…られてきた…に…に…に…えられた…に…に…された…
…ひとつひとつ…い…すたび…が…まって…も…まって…

…だって…お…に…か…
…きだ…って…

…を…りしめたまま…し…が…している…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>+9蹴って欲しい、という前置きに続けられた吐露。
蹴る、という単語が出て心臓が跳ねた。自分の他に那由多を蹴るやつを探そうとして。花が好き、同じ部活という要素に、数は多くない園芸部員の仲間の顔を思い浮かべようとして。
同じ部屋、という条件に当て嵌まるのがひとりしかいなくて。
耐えきれなくて頬を擦った。
吐露というかもう完全に固有名詞を出していない告白だ。
自分は言葉にできなかった。最期にはアリスのもとへ還ると決めている身だから。親を泣かせることは出来ないし、裏切ることも出来ない。
叫べないこころで“軒下のモンスター”になると決めたはず。
でも、だから、ぼくは。サボテンを大事に抱えなおして、那由多を見る]

 じゃァ両思いだなァ

 すまん、ちょっと色々ここに棄てていって、その先は
 未来のことは、これから考えるわ

 すべて棄てて、ここから始める
 お前が救ってくれたものを枯らさないために

[見送りには行かない、この部屋で、最後の1年を過ごしたこの部屋のベランダから明日の朝見送るよ、とそう言葉を付け足して**]

(15) 2014/03/31(Mon) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[愛するもの以外棄てていく。全部。何もかも。
そうしてすべてを最初からまた始めてゆく覚悟を。

       ─────その覚悟を**]
 

(16) 2014/03/31(Mon) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 02時頃




…ばかたれ…



…ってる…が…とかとれるわけねぇべ…
つわけで…はやっさんがしてくれました…
…から…うといいべ…




…ぐすん



…は…お…しいためお…に…させて…きます…
やだ…け…わんない…

いいかみんな…こんな…になっちゃ…だぞ…

なんかあったら…して…




…ありす















…もっと…したまえ…

…で…と…に…えてくる


わかった…がいい…



…からの…に…き…したのは…に…って…もなくのこと…


あまりの…ちに…になりかけていたが…の…を…いて…して…やっと…つく…ができた…
…きく…を…きだす…は…の…こうにも…くだろうか…

…びようとして…したら…いた…

…もっと…かりやすい…で…えよ…ばか…

…せていない…れ…しの…をつける…
…れて…まだ…も…っていないのに…を…くだけでこんなにも…がうるさい…
…なのに…ち…く…
…まで…じたことのない…おかしな…

…な…

…なんか…お…からいろんなもの…ってばっかで…
…なのに…から…もできてね…じゃん…って…

…あるものも…そうでないものも…
…えきれぬほどに…ってしまったから…


まだ…まってね…んだけど…もう…くらいかなとは…ってんだ…
…の…る…に…るんだけど…うまくしたら…くらい…えないかな…って…

…いや…ただの…の…だからさ…
…したばっかで…しいなら…は…わね…し…

…こうやって…せてるだけでも…

…だけでも…こんなにも…ち…ける…
…をかけた…の…なものとは…う…やかになった…から…それは…わってくれるだろうか…


らいじ…


…で…ってる…








わかた
…ったあとてごうかな




…をもって…



…の…の…に…ります…
つわけで…した…
…ろんには…えとかなきゃかなと…いまして…

お…れの…いちゃうかも…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 19時半頃




…まる…



ん…と…とかはわりと…いべ…
…るだけなら…もありじゃね…
…って…えたげたんだから…は…ちて…

…の…にも…くらいありますう…

おっ…おっ…なんかくれんの…
おっしゃ…じゃあね


…くれ…




…それ…に…がそんなおまじないの…してたっけな…

…し…に…きな…の…を…き…かれないうちに…い…れば…いになれる…だったか…
…らずに…の…の…が…とした…し…を…おうとして…ひどい…で…された…だなどと…ついどうでもいいことまで…してしまった…

…してね…が…めしく…きを…らした…



…いたいなどという…は…でも…ないと…っていた…
…だから…しの…の…との…を…けば…めきった…の…で…かり…く…になった…

…あ…うん…
…いや…った…と…は…だとか…あと…まとめたり…だりで…けね…と…うんだ…
…けど…に…ぶのに…の…んなきゃなんね…から…に…の…って…あたり…まろうかと…ってたから…

…が…って…に…し…ててしまったが…が…との…え…な…に…しだけ…さを…り…し…

…が…ってんだから…なるべく…がそっち…かうよ…
…くらいなら…が…すし…

…ん…きっかり…まったら…する…


くの…に…にちょっと…ずかしいことを…ってしまったと…が…し…を…ったが…

…おれ…だって…そうだよ…

…しながら…どころでなく…くなった…
…の…は…いくら…でも…せられそうにない…


【人】 MNU機関 ジャニス

─前日・断髪式から夜へと駆ける─

 おう、俺様基本的に世話焼きだから気にすんなァ
 はなむけだ、大事にしてくれっと嬉しいぜぇ

 ……さっぱりしたな、漢前度があがってらァ

[>>4:358樹央と同じで花粉症の治らないらしい成斗を目を細めて見上げる。髪を切っている最中に何度か擦ったせいか目元が赤くなっているのを、気付かないふりをして。
じゃあな、と今度は軽く蹴りをくり出した。
断髪式が終わって、その片付けを手伝っているときに朔太郎>>28から話し掛けられれば。耳を傾けながら、じっと朔太郎を、そして包帯の巻かれた長い指に視線を向けて。
目を眇めた後に、頷く]

 ああ、そうだな、こんなんでも一応1年同室だったからなァ
 最後の夜くらい一緒に過ごしてやんなきゃ、な
 あんがと、お前も、手、大事にしろよ

 断髪式、お疲れさま

[いってらっしゃいの言葉に、片付けが終盤になれば自習室を後にした*]

(54) 2014/03/31(Mon) 20時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

─前日・更け行く夜の3-A─

 あァ、俺も、変わるわ、出来るなら根本的に
 好きになってもらった相手に胸を張りてぇからなァ

 いつかそいつに胸を張って好きだって言えるように

[>>+18言うつもりもなかった、という言葉に、自分も同じだったと心の中で相槌を打った。
俺は案山子がからっぽでないことを知っている。熱いこころを持っていることを知っている。ひそやかに花開く瞬間を知っている。それを那由多に齎すきっかけに俺を選んでくれたこと、その事実が尊い。
─────最後まで、那由多は固有名詞を出さなかった。
─────そして自分も明確なことはくちにしなかった。
>>+19揺らぐことなくまっすぐに見つめてくる那由多に目を細めて]

 情けなくなんかねぇだろ、むしろ漢前すぎて困るぜ
 ああ、……じゃあな、那由多

 元気でいてくれ

[にやりと笑うその顔に応えるように、口の端を吊り上げた*]

(57) 2014/03/31(Mon) 21時頃



…なんかあった…


…なし


【人】 MNU機関 ジャニス

─朝・自室3-A─

[片付けられた部屋。寝ている那由多を置いて、自分は各階に設置されているシャワールームへと向かう。いつも通りに。
部屋へと戻ればもう那由多の姿はなく、そのまま窓を開けてベランダへと足を進める。
肩から掛けているのは>>0:60那由多からもらった特徴のない白いタオル。
いや、もともとは自分のものかもしれない。
でも那由多からもらったと思っていた方が、少しばかりしあわせになれる。たわいない幸福。窓辺に置いたサボテンに視線を向けて、目を細めた。
震えたスマートフォン>>+41。開けば那由多からで]

 …………

[返信をすれば、外へと視線を戻す。
>>+42バスへと乗り込む那由多の姿を見送る。
>>+52そして黄色い花束を手に、バスへと乗り込む去年の同室者。ルームメイトだったふたりを乗せて、バスが出てゆく。
────その後を追いかける環>>42の背中。それが>>46道路へと崩れればベランダからわずか身を乗り出し。
ただ、>>51頼児が環の後を追うのが見えれば、ふ、と息をつくのだけど]

(59) 2014/03/31(Mon) 21時半頃



…まず

…もその…でいいか


【人】 MNU機関 ジャニス

[見上げれば天候はよろしくないようだ、雨が降るかもしれない。
せっかく綻んできた桜が散らないといいのだけど。
>>2届く寮母のアナウンス。朔太郎と利一の名前。

─────夜に雲が薄くなってくれないかな。
─────朔太郎が出てゆくときは、一緒に夜明けを見たかったのだけど。

昨夜、那由多から>>+18綺麗だと言われた。
思い出したのは同じ言葉を自分に向けるもう一人の人物だ。言いながら眩しげに目を細める那由多に、そのひとも>>0:484「眩しいのは近い」と同じような表情をしたことを思い出す。
自分の予想>>4:192は間違っていないのかもしれない。

那由多は、変わりたいと思う、と言ってくれた。自分をきっかけに。
ならば同じ表情をするもう一人も、変えることが出来るだろうか。

震えた携帯。届いたメール>*2を開く]

(61) 2014/03/31(Mon) 21時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[画面に視線を落としながら。一度閉めた段ボールを開けて、霧吹きを取り出す。水を詰めて、サボテンに一度吹きかける]

 …………

[不安だ。色々と不安だ。この辺で勘弁しておいてやろう。
とりあえず、雨が降るなら花壇に水を遣る必要はないかと思いつつ、様子を見に足を向ける。
花壇では赤いチューリップがやっと綻びかけていた。
ぱしゃりと写メを取り。スマートフォンを操作する]

(62) 2014/03/31(Mon) 21時半頃


…そ…びそうな…

…いで…から…



…さくたろ…
…ぐすん

…が…ってやろう


【人】 MNU機関 ジャニス

─花壇─

[朔太郎宛てのメールはほぼ反射でそう打ってしまったが、断られそうな気がした。少し考えて、もう一通メールを送る。

─────彼を自分の視界に入れることを意識してみよう。

そんなことをぼんやり思う。
だって朔太郎はいつも自分の視界の外からやってくる。花見や、寄せ書きや、断髪式や、気付けば賑やかな輪を作り出しているのに、彼は群れの頭ではない。
そこまでは気付けている。自分はもっと、彼の致命的な何かに気付けていない気がする。だからそれが知りたいと思う。
掌を見つめる。今はもうひとのぬくもりを知る手。
それを教えてくれたのは朔太郎だ。
だから自分も出来ることなら。応えられない悔しさは拭えないが、彼に何かを返したいと思うから**]

(63) 2014/03/31(Mon) 22時頃


…さくたろ…
…ぐすん

お…の…りは…だ…


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 22時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(6人 72促)

ジャニス
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび