人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 意匠造形 シルク

―満月の夜:埠頭―

……。

[空に君臨するかのような赤い月。
イタチを思わせるペルソナと共に茫とそれを眺めていた。]

……?

[月は禍々しさを失い、普段の色を取り戻す。
イタチの輪郭はぼやけ、使い手だけに届く犬のような鳴き声を最後にその身を風に変化させ掻き消えた。]

(47) 2015/02/16(Mon) 20時半頃

【人】 意匠造形 シルク

ああ、今回はこれで終わりか。短いような長いような……。

>>22 >>45
名残惜しげな呟きを漏らし、振り返れば混乱する少女を中心に集まるような人々。
其の中に律の姿を見れば「お疲れ様」といった様子で軽く彼の肩を叩き、騒ぎにどこか無頓着な様子で歩き去っていった**]

(48) 2015/02/16(Mon) 20時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 20時半頃


そうだね…この…がいい…
あの…にしてあげる…のお…としては…にぴったりだ…


おや…
なにかおもしろいことを…いついたのかい…


いや…ね…
そう…の…を…くような…ではないだろうけれど…

あのぐらいの…の…ときたら…かと…がいいものだからさ…
ほんのちょっぴりだけ…を…けておこうと…っただけだよ…


なるほど…
この…は…に…がいいみたいだね…

おもしろい…





だろう…
まあ…に…もその…の…いに…けるとは…わないんだが…
…がかかることは…しいけれど…なのは…しくないな…

どうするのが…いんだろうねえ…


そうだねえ…
この…は…しがりやみたいだから…

もっと…しがらせてあげるのも…いいね…


ふうん…



…しがらせてねえ…その…りは…さんだけって…っていたな…さて…まあ…いいか…に…えがあるなら…いように…いてくれ…えよ…


ああ…ごめんごめん…
そんなに…


ああ…そうか…
いや…それはすまなかったね…
…もあの…にはまた…ってみたいと…ってるんだ…

うん…しみだよ…






…かれちゃったので…に…して…い…を…できるよう…こうと…います…
…っててごめんなさい…


あか…り…

ここは…どこ…
お…さんの…が…
これは…いや…これが…の…

…あ…か…り…

お…さん…わたし…ここだよ…
お…さん…そこにいるんだね…
…いたかっ…



え…


うで…が…わたしの…が…
…ない…




あか…りぃ…

お…さん…なにするの…
…だよ…だよ…わからないの…

せっかく…えたのに…で…

…そう…だ…いたかった…ぞ…あかりぃ…



…を…したお…になぁ…あぁがぁりぃぃぃぃぃ…


お…さん…や…やめ…やめてよ…
いやっ…やだっ…さないでっ…

…をいっている…
…お…は…を…したじゃないか…

…あ…あぁ…

…わかるか…お…には…がある…
…そして…の…い…りにいかなくなったとき…お…は

…に…らないやつを…すんだ…


だ…なに…どういう…

…お…がわかり…えてると…っている…は…
…にそうなのか…
…のそこから…そいつらのことがわかるのか…

そ…んな…の…わかんない…よ…

…そうだろうな…お…は…いが…そういう…だ…
…だからこそ…られたとき…な…をするんだ…




…わかっただろう…
…お…を…のそこから…してくれるものは
…もうこの…にはいないのだ…
…も…さんも…お…が…した…

あ…うあ…

…いつか…ず…お…は…な…を…す…
…そして…のように…するのだろう…
…ち…れても…また…じことを…り…すのだ…
…だからその…に…の…で…




…き…いや…きじゃない…
お…さんへの…とは…う…



…は…を…


…しています…



こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…

…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…


は…
…はやっぱり…だな…


【人】 意匠造形 シルク

― 日常 ―

[日常に戻れば、そこには色あせた日々が待っていた。

自身の力で難壁を踏破しても物足りなさが募るのみ。
ペルソナの補助を失った身体はシャドウの跳梁する街を駆けたあの時の感覚を与えてくれない。

律が言うように遊び足りないかったのだと実感すれば、自分のどうしようも無い性質を改めて理解する。
自分は、あの街をペルソナの力を使い文字通り駆けているだけで幸せなのだ。]

(251) 2015/02/17(Tue) 12時頃

【人】 意匠造形 シルク

[その後の行動に迷いは無い。
自分は自分の楽しみに専念する。
影への根本的な対処等はどうでも良い、これを問題とする者達が解決に当たればいい。
自分が人知れず影に呑まれても、相応の代価だと覚悟した。

その思考故に、日常は半ば次の満月までのインターバル期間と化し、人間関係への執着も薄れ律とも再び疎遠になった。]

(252) 2015/02/17(Tue) 12時頃

【人】 意匠造形 シルク

― 満月の夜:東部の山間 ―

――ッ。

[山林を数十mの距離に及ぶ跳躍で抜け出れば冬の田園地を貫く舗装道に着地する。
振り返れば複数の不定形の影が木々の間で蠢いていた。]


ァハハ……あーヤバかった。
さて、次はどうしようかな……と。

岸壁でも走ろうかな……っと。

[言葉に滲むのは恐怖では無く難関をこなした事による喜色。
休憩するする間も無く、新たに現れた見慣れぬシャドウに追い立てられるように海沿いの道路を目指し男は駆けだした**]

(253) 2015/02/17(Tue) 12時頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 12時半頃


意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 21時半頃



…について…ねておいたほうがよいかな…
まだ…してない…



こっちも…のところ…はしていないかな…
…みんなよりは…ちるの…くなりそうだし…の…は…になると…うよ…



…は…に…わせてあるけど…に…が…かを…する…じではないかな…って…ってるので…か…したい…がいるなら…わせるし…せる…


【人】 意匠造形 シルク

―東部山間田園地帯―


……そういう人種だって分かってたと思うけど。
シャドウ相手に遊ぶのは満足できなくなったのかな?

>>298
自分を追う者が増えている事に気き、疾走中に背後を振り向けば焼き払われた蝙蝠状のシャドウと勢いを失う事無くこちらへ迫り来る炎が視界に入る。
背に受ければ、シャドウと同じ運命を辿る事になるだろうか。
単純に10m前後斜め上方へ跳躍しながら炎からの回避機動を取る。

回避機動の最中に、不思議な程に明瞭な声が律へ届く。
向けられる声から滲むのは明確な不快感だった。]

(317) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

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