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64 さよならのひとつまえ
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…お…いだよん…
…
…みんなで…しよぜ…
…あんま…いてないけど…
…な…
…る…は…いもん…みもん…ち…りで…
…はこの…に…せよ…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…
…
…
ちあっちゃんは…もし…に…るなら…を…されたし…へ…
…でよ…だ…
…てるやつも…れずに…
ちあっちゃんも…れて…とるべ…
…
…
…
…な…は…かった…
…に…して…しくば…に…ってきた…でいいから…こして…
…こさなければ…こいつの…はないと…え…
…
…やべえ
…
それたぶん…の…だわ…
…に…り…んだら…ては…ろんの…が
…
…
…
…もちろん…
…
まあそんなところかな…うん
…なら…は…にないから…それでも…
…の…は…どうだ…
…と…く…ずらせば…の…が…くけど
…
…
…
…お…いだよん…
…
…かった…けとく
…
…きわめて…なのは…いつものことである…
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― 中央棟・屋上→廊下 ―
あいつ、猫好きだよな
[女子か?という疑問を抱く程度には デコ文字を多用してくる小熊にちょっと笑った。 こちらはメールで愛想をつくることなど無いので、 返答はどうしても事務的な内容になってしまう。]
ん? もう一通…。
[夕飯はやはりパンでいいかと三食全てパンで済ませるつもりで 購買へ向かう道すがら、着メールを知らせる電子音に気づく 今時スマートフォンではない俺の携帯は、結構年代物だが 物を落下させる癖は無いので、外装は綺麗な方だ。]
(39) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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…
…
…お…いだよん…
…
…わないが…の…の…は…り…さない…がいいぞ
…の…が…まってるらしい
…めるっていえば…
…めてみたいな…と…ってみる…
うまか…が…べたいな
…
…
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― →寮・4-M ―
[この時間は焼きそばパンは残念ながら売り切れていた。 仕方なく、ねじれカボチャパンとプリンを購入して部屋へ戻り。 飲み物を買い忘れたな、と思いながらドアを開けると、 ダンボール箱と顔を合わせた保元の姿が目に入った。>>40]
お、感心。 ちゃんと片付けてるな
[ケースから本を取り出し、自分の段ボール箱の中へ。 一部の衣服類等の必要品以外の仕舞われた箱は、少ない。 三年ここに居ても、持ち帰れるものはこんなに少ないのだ。]
(43) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ススムは、ライジの手にしたミットに視線を落とす*
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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……なんでお前らはそんなに驚くんだ。
[何故こうも良い反応が返って来るのか。>>45 リアクション選手権を開いてみたくなる。]
俺は、絵は美術室に置いてきたし元から荷物少ないしな。
[ネーム帳は一応持って帰るが自分の作品を持ち帰る気も無い。 一番うまく描けたな、と思っている油絵と他数点は寄贈した。 これからはああいう絵を描くことは少なくなるだろうが、 持って帰ると、虚しさが増してしまいそうだから。]
締坂は…終わるんかなあ、これ
[一角を見て、少し困った顔をする。]
もし会ったら、ダメそうなら手伝うって伝えといてくれ。
(47) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[ネーム帳を自机へ置いてノートを開く。 今なら続きを書けないか、と考えながらパソコンの電源を入れて
好きなゲームソングの寄せ集めな作業用BGMを聴こうと ノートパソコンの接続口にイヤホンの端子を押し込んだ。 音楽データの入っているフォルダを別付けマウスでクリックし、 然程時間もかからずに、軽快なサウンドが耳に響く。
そういえば、と片してない一番上の引き出しを開けると、 数通の手紙が入った段から、一通の封筒を取り出す。]
…結局返事出来なかったな。
[掬水葵からのラブレターを貰ったのは、数日前。 締坂と同じグループの女子生徒だというのは知ってたが、 こういう事を相談するのもどうなんだ、と持て余していた。
持って帰るか廃棄するか。悩んだ挙句、まだ残したままだ**]
(49) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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…
…だぞ…
…
…だからな…
…なかったら…の…の…の…もう…ってやんないんだからね…
…
…なにそれ…
…
はい…り…こし…
…の…い…り…して…に…ってやる…
…いいねえ…
よぉし…でもっかい…しとく…
…ふぉっふぉっふぉっ…
…を…とお…いか…えよ…
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― 4-M ―
ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。
[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57 簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]
お前もか? 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて… 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな
[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。 保元の掴んだままのミットを一瞥するも、 それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]
(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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あー…いいか? スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。
[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。 単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど 現実がつまらないというわけでもなかったから 端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる
手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。 人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。 ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。 二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても 文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。
しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。] ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな
(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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時空旅行っていいよな
[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、 保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。
タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは 不意にこのゲームの事を思い出したからだ。 現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる
何時開けに来るかは解らないけど、 時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]
なんで俺なのかが、解らないんだよな……。
[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。 歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない 成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。 頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]
(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。 封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。 子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、 絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]
ん?
[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。
机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、 掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。 指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。 クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]
(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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…あ。
[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。 右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]
悪い、手相でも見るのかって
[一般的には左を見られるのだろうが、 利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ありす
…そういえば
…の…は…にいいが…の…かがあったら…てないでおいてくれ…
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ふーん。 やさしい人が好き、なんて話は嘘だなあ
[テレビで観たんだか、雑誌の中で見たのだったか。 どんな男性が好きか、というアンケート 性格良い男の人と答えた78%は、一体この世のどこに居るのか
中身を知らなくても、三次元では他人が好きになれるらしい 多分、掬水は俺がオタクなことなど知らないだろう。] 返事の代わりに、肩車でもするべきだったかな
[素っ気無い返答>>76に、9割の冗談を返した。 できなくは無いかも知れないが、足元がフラつきそうな]
定良と? 手が好きなのか
[節のある指の触感、ざらっとした感じ。 こうして手を合わせる機会なんて多くないから妙な感じだ]
(82) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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実家がしみったれたクリーニング屋じゃなきゃ、 ピアノでも習わされたかも知れないな。
[手が大きいと感想を受ければ、俺への皮肉を贈る。>>77 手が大きくなくても、絵は描ける。
このスケールは無用な産物と化しているのだと理解していた]
保元の手は、スポーツマンだよな。
[ずらされた手に、動くことはせず。 年季の入ったミットの茶色の色彩を視線は追っていた。]
(84) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ん?
[唐突にドアが開き、>>86詫言と共に閉まる。>>87 そのままスルーするには不自然な挙動に、手を離して席を立つ。]
保科、どうかしたか。
[部屋を出る際に、締坂>>89と軽く接触した。 転びかけることがあれば、とりあえず腕を引いて助けるが。]
(90) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[少なくとも、掬水が溺れているところを助けたりだとか、 下着泥の犯人を捕まえた、という活躍は起こしていない。 教諭に頼まれたプリントの山を抱えてた時に、 扉を開けてやったのと、八割の運搬を替わった事はあったか それでも、優しいと言われる特別な何かをした記憶は無い>>93]
俺の身長の高さが羨ましいなら、 見える世界を見せてやるか、っていうだな
[素っ気無さを先程から感じたが、 保元と女子の話をする機会なんて特に無かったから こんなものかも知れない、と普通に受け止めてしまう。
内側に折れた指の圧に、視界をミットから保元へと クローズアップしたタイミングで、ドアが開いた
十年、俺が漫画を描くようになったのは何時からだったっけと 左の中指の横に出来たペンだこは、空気を掻いた。>>98*]
(99) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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お、
[保科では無い金髪が目の前で散ったところで、>>95 崩れるより早く咄嗟に腕を伸ばす>>90。]
悪い、大丈夫か?
[転ばずには済ませたものの、顔が衝突したであろう感触に、 少なからずの心配を覚えながら見下ろす。]
部屋間違え?
[>>96前半の部分は聞き取れ無かったので、 その後に続いた話をオウム返しにしてから]
鳥塚の部屋なら、4-Oだぞ。二個先の部屋な。
(101) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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