人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 肉屋 ニール

……おいでませ?

[無理強いをする意図はないが、微かな呟き>>1が聞こえれば疑問符付きで招き入れる。]

男の部屋が嫌だって言うなら、まあ無理にとは言わないけど。
そうでないなら、あまり気にせずいらっしゃいな。

[それにしても、年頃の女の子の笑顔は愛らしい。
 下心の入る余地もなく、それは微笑ましさとして映った。
 白栖も来るようなら、歓迎するつもり。]

(5) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

もちろん、いらっしゃいな。
何かリクエストは?
アタシの備蓄の範囲内で答えるわよ。

[尻すぼみになるお願い>>8は、ばっちり届いている。
 出て行くジャニス>>9にも、約束よ、アナタの分も作っちゃうから、と先に口約束を取り付けた。
 合計5人分。適当に声をかけただけでほいほい集まるこの住人の気安さが好きだ。

 宝生がもう入っていっただろうか、部屋のドアを開けた先は、ひと通りの家財道具くらいしかないシンプルな部屋。
 趣味も込みでキッチン周りと小物には凝るけれど、あとはソファとTVと、パソコンと小さな本棚、ガラステーブルがあるくらいの物の少なさだ。]

適当にしてて。
って言っても、特に何もないけど。

[何にしようかしらね、とエプロン手に、キッチンを見回した。
 作り置きも何かあったような、なかったような。
 冷蔵庫を開けて、検分中。]

(24) 2013/09/03(Tue) 02時頃

【人】 肉屋 ニール

――102号室――

[人それぞれで作るものを変えるだとかまではしないので、リクエストは早い者勝ちなことがよくある。
 他にもいくつかリクエストはあったかもしれないが本日はオムライスが採用された。]

オムライス、オムライスねえ……

[冷凍庫を漁る。炊いておいたコメはあとどれだけあるだろうか。大抵こういう大所帯飯に備えて、多めに置いてある。
 5人くらいなら大丈夫そうだ。
 冷蔵庫に移る。卵は充分。チーズもあればいいと思ったが、粉チーズしかない。まあいいか。
 鶏肉もついでに出して、あとは牛乳、ケチャップ。
 シンプルなケチャップライスを作るつもり。]

(48) 2013/09/03(Tue) 04時半頃

【人】 肉屋 ニール

[スープの素と冷凍しておいた刻み玉ねぎを軽くバターで炒めつつ、ご飯も解凍開始。
 一旦玉ねぎを皿にあけてから、卵を割って溶きほぐす。チーズ、牛乳、ミルから直挽きの胡椒、塩ひとつまみ。
 ご飯が無事解凍されたらフライパン行きで、さいころに切った鶏肉、ケチャップ、炒め玉ねぎを合わせて炒める。
 こっちにも胡椒を利かせるのが好きだ。上からがりがり挽いて、香り立つのが楽しくて仕方ない。]

〜♪

[自然鼻歌なんて歌いながら、フライパンをあおる。
 鮮やかな赤の濃いオレンジ色のケチャップライスをたっぷりと作って、それから卵で包むのに、空いたフライパンに卵液を流す。
 フライパン全面に広げてケチャップライスを盛り、手首をポンと――なんて職人芸は持っていないので、フライパンの縁を使いつつ卵をたたむようにして包んでいく。
 これだって舟形になるのは違いないと、自分に言い聞かせて。]

(49) 2013/09/03(Tue) 04時半頃

【人】 肉屋 ニール

ジャニスの分、作るとは言ったけど今じゃないほうがいいわよねえ。
冷めちゃうし。

[そう言いつつ、出来上がり次第どんどん持っていってしまう。
 大体レディーファーストでテーブルに置いていくが、所詮オムライス、卵料理。
 それほど時間をかけることなく今いる人数分が揃う。]

……、

[気が向いた。
 余った鶏肉に卵液浸して、チキンピカタを作って置いておく。
 「彼」だと、男の子だと聞いたどこかの6人目が、やってくるかもしれないと思って**]

(50) 2013/09/03(Tue) 04時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 04時半頃


【人】 肉屋 ニール

[肉、というたった二音のリクエストは聞こえていたので、チキンピカタは一切れ宝生の皿に追加で乗せるつもりでいた。
 レディーファーストであるならば、遅くなった男性にはちょっぴりサービスするのが新居というこの男。
 が、キッチンに入り込んできてまで言う言葉が言葉だったので、手が滑って卵をひとつ流しに落としてしまった。]

あ、

(56) 2013/09/03(Tue) 15時半頃

【人】 肉屋 ニール

――ンタねえ、いきなり何考えてんのよ!
どうしたの? ついにその筋肉で満ちたアタマが自分のソコについてるモノすら忘れはじめたの?
それともそういう趣味に開眼したの? それは止めないしアタシが言えた義理じゃないけど。
下着まではあんまり考えたことはないわね一瞬くらいは綺麗なカッコしてみたいと思ったことなくもないけどアタシ自分に似合わないのわかってるもの。
どう? これで答えになってる? 充分?

[敢えて言うと、誰もが知っていると思うがここは1DKで、さらにこの場所はキッチンで。
 意表を突かれた男の声はいつも以上に小さくはならなくて、そしてここには女の子が二人もいるわけだけれど、そんなことはすっぱり頭から飛んでいた。]

(57) 2013/09/03(Tue) 15時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 15時半頃


【人】 肉屋 ニール

そこは微妙な話よね。
自分が似合う姿になったことがないから、その時のことなんて考えてもみないじゃない?
だから、そうね。『そこまでは考えたことない』にしといて。
これで結論でいい?

[何だか、似合うならやるというのはまた何か違う気がして、付け足した。]

ああ、いいわよ、持ってっちゃって。

[そして料理の話に切り替われば、自分が何を口走ったか気にかける意識はもうどこにもない。]

(61) 2013/09/03(Tue) 19時頃


【人】 肉屋 ニール

[立花から半熟オムライスとの意見があったから、包む卵はいつもより多め。
 落とした分もあるし、卵買ってこないとな、とぼんやり思う。]

じゃ、これで終わり、っと。

[自分の分のオムライスを作り終えて、皿に綺麗に山吹色のなつめ型。
 久しぶりに作ったけど何とかなるものだ。
 ジャニスはまだだろうか。まあ、今日はオフだしそれぞれのペースで構わない。]

(72) 2013/09/03(Tue) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

さてと。冷める前に食べちゃってよ?
せっかくリクエストにお答えしたんだからね。

[宝生の皿にはちゃんとピカタが乗っているし、立花のは特にふるんふるんの半熟だ。代わりに少し穴が開いたのだけ、見逃してほしい。]

ああ、その皿はそこに置いといて。
モノが余っただけだから。

[誰のためのものかを言わずに誤魔化して、宝生にはピカタの皿をそこに残させた。
 出来ればその行為について、ジャニスに相談したかったから。]

(73) 2013/09/03(Tue) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

ダメ。

[食ってもいいか、を差し止める言葉はとても短い。]

というかアンタにはあげたでしょう。足りないなんてわがまま言うつもり?

[結局無用の産物になるかもしれないとはいえ、今は新居自身に意味のあるものだから、それまではよしは言えない。]

(76) 2013/09/03(Tue) 21時半頃

【人】 肉屋 ニール

あっはは!

[お店のご飯みたい、と感想>>79を聞けば、大きく笑った。
 だからオンと変わらないといったのだ。だけれどこんなに嬉しいこともそうない。]

うちの店にもいらっしゃいよ、って言いたいところなんだけど。
あんまりねえ、女の子が酒場に入り浸るなんて歓迎できる事じゃないし。
そもそもアタシの店じゃあないしね。あっはは、ほんと可愛い。

[気持ちよく笑いながら、ふと。
 浮く猫に気づけば、待ち人来たりなのかと思い至る。]

(96) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

浮いてるというか、浮かされてるというか。
あれ、どんな感じなのかしらね。

[幽霊は物には触れられない、というイメージがあったが、よくよく考えれば今まで様々なものに触れた形跡があった。
 それを思えば、霊に抱えられるとはどんなものなのか、少し気になる。]

大所帯でごめんなさいね。
あ、アタシはラムネ、いらないから。マドちゃん飲みなさいよ。

[そう言い残して立ち上がる。
 猫缶の蓄えはないが、ミルクくらいは出せると、ミイのための食事も用意するつもりだ。]

(99) 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

いや、覚えるわけないでしょ。

[かなり大真面目な宝生にはツッコミしか出てこなかった。
 ここまで順応している自分のほうがおかしいのだろうか、という気にさえなってくる。
 見えないというのは確かに怖いが、怖がっていても仕方がないと共存を考えた結果がこれだった。
 今ではこの怪現象を歓迎している。]

声だけでも聞こえるといいんだけど、ね、ほんとは。

[溜め息に溶かした呟きの音量は、珍しく小さい。]

(103) 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

見ました。浮いてました。
でもひとりでに浮くわけないでしょう?

[ミルクを手に、部屋に戻る。
 言葉の方ではつまりここにいるのはミィだけでないと言いたいのだけれど、どこまで伝わるか。
 平皿にミルクを出せば、子猫のご機嫌も直るはず。]

お粗末さま。
お酒飲める、はいいけど、女の子ひとり酔っ払って夜の街を歩くなんて感心しないわ?
なんて、そんなになったらアタシが連れ帰ってあげるけど。

[立花の言葉にはひとつひとつ頷きながら、そう言ってまた上機嫌に笑った**]

(119) 2013/09/03(Tue) 23時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 23時頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 01時頃




【人】 肉屋 ニール

――102号室で――

そうよ、普通に危ないからね。
アタシはさあ、こんなんだから誰が襲うだとかないだろうけど。
マドちゃんは可愛い女の子だしね。

[付け加えられた部分>>128は残念ながらあまり功を奏さなかった。
 怪現象について宝生>>121からも立花からも説明を求められる。
 しかし、幽霊の仕業だって思っていてそうとしか説明の付かない事象が起こっていて、けれど見えも聞こえもしない自分にはそれが本当なのかどうかすら知りえない。
 だから説明を求められたとしたって。]

(187) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

仕掛けっていうのか、どうなのか知らない。
わかりやすくったってほんとのところはアタシにも何にもわかんないわよ。

前から知ってたかっていうのには、知ってた、って言えるけど。

[知っていたから、準備もできる。知っているから、姿を見たいと思う。
 見えてはいないけれど、それで交流できればいいと。
 そういう欲求に快くなさそうな表情を見せた相手に、どう思われるのかは知らないが。]

(188) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

くに、や、さん?

[らしくない思考の中に割って入る、知らない名前を呼ぶ声>>134
 おそらくこの中で一番訳知りなのは彼女のようだった。話を聞きたい、と思ったけれど、ミイを抱いて宝生が戻るというので、そちらに先に意識が向く。]

あ、ああ、はい、またね。
ねえ、今日外出る? 出るなら卵買ってきてよ。

[宝生にはよく食事を作る代わりに、こうして買い物を頼む。
 仕事の時間によっては買い物なんてまともに行けやしないので、食費を賄ってもらうよりこの方がありがたい。
 そんな話をしているうちに、皿は家を出て行ってしまう>>@40のだけれど。]

あとでちゃんと返しに来てよねー。

[こうして声をかけておけば、ちゃんと返ってくるだろうと信じて、見送った。]

(189) 2013/09/04(Wed) 02時半頃

【人】 肉屋 ニール

あら、ありがと。
片付けてくれるの、素直に嬉しいわ。
お任せしちゃっていいの?

[そのまま洗い物もはじめてしまう>>175ようなら、本当に任せてしまっただろう。]

あ、でも、フライパンとかその辺りはそのままにしておいてくれていいわ。
どうせもうひとつ作るのだもの。

[後で、と約束したジャニスはまだ訪れない。
 せっかくのオムライスだし出来たてを、と思うので、油の馴染んだフライパンは今はまだキッチンペーパーで拭き取るだけ。]

(190) 2013/09/04(Wed) 02時半頃


は…でありました…


…の…と…の…の…に…まれた
…の…

…でも…でもなく…
…の…の…は…ではなかった…

ただそれだけのことです…


ですから…
…の…は…に…るものではないということを…
…に…べておきましょう…


が…の…を…ったのは…わしい…のせい…

…が…の…を…
…に…けっ…しにしたせいなのです…


…した…は…みました…
…にも…をしました…


…この…の…にも…を…


…で…を…し…へと…かう…のことです…

とあるお…の…を…りかかった…
…くのです…


この…に…まれることが…わなかった…たちが…


い…からこの…に…らざる…の…を…き…
…を…ることの…た…には…

…が…くようにも…じたものです…


…えば…は…り…かれていたのかもしれません…



…を…み…は…を…み…としました…

…めて…を…た…
ほんの…しの…と…への…が…き…がりました…


が…いてからは…
その…を…ても…きないほどに…してしまって…


…しずつ…していく…を…て…
…に…んで…かったと…っていたのです…



…も…と…じものが…えているようでした…
…を…つけては…きゃっきゃと…をあげて…ったのです…

…と…い…は…っては…ませんでした…


…らく…にずっと…き…っていたあの…が
…せ…けないようにしていたのではないでしょうか…


すれば…も…へと…うことになりました…

…ともに…い…と…い…を…つのに…
…は…

ほんの…な…から
…の…について…べ…する…たちが…てきました…


…えて…のつかない…は…
しょっちゅう…の…には…えない…か…と…してしまい…
…な…という…も…られていました…


そんなある…が…きながら…から…ってきたのです…

まだ…には…ない…
…を…びせられたようです…


どうして…と…きながら…を…けてくる…に…
…は…も…えなかったのです…


それから…を…じていた…とは…の…

…れた…り…を…えて…ってくる…に…
…の…はゆっくりと…んでいたのでしょう…


…に…を…ち…する…を…で…したのです…

もう…わらせよう…

そう…いました…

だから…は…



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