人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[本気を出したらそれなりに早い足、
 アパートへはすぐに到着してしまった。
 そのまま自室へ入ると、袋からチューハイを取り出して
 勢いに任せたまま一気に煽る。

 幸いなのかどうなのか、アルコールに対しては
 激弱、ということもなく耐性はそこそこにある。
 感じるのは炭酸が喉を通る不快感。

 思わず耳もしっぽも出してしまったが
 自室の中なので問題は無いだろう。
 そのまま布団の中へと潜り込んで丸くなった。**]

(7) 2015/01/24(Sat) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―101号室―

[こんもりと盛り上がる布団は規則正しく上下して
 中の獣が眠りに落ちた事を示している。

 管理人という仕事上部屋に鍵はかけてないが、
 営業時間は過ぎていると言わんばかりに返事は無い。
 無意識に張った結界の中で示す拒絶は
 明日の朝まで続くだろう。**]

(19) 2015/01/24(Sat) 10時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 10時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 12時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[名前を呼ぶ情けないような声を受けた狐耳がひくひくするが
 意識を戻すほどの力はなく、朝鳥の声が聴こえるまでそのまま。

 おふとんという固有結界が解かれる頃、
 完全に黒い狐になった姿でもそもそと起きだした。
 そのままのびーっとストレッチして軽く毛皮を舐める。
 くわわと大きなあくびをしてから、人間の姿に変わる。
 外がなんだか賑やかなようだ?]

(73) 2015/01/24(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[部屋の風呂は狭いが生活に困るほどでもなく
 ざっくりとシャワーだけ浴びて着替えて部屋の外へ。
 掃き掃除はまだいいとして今日は何をしようと考えを巡らせ
 思い立つのは昨日の会話。

 103号室へと足を向けて軽くノック。]

 飛鳥ー、俺だー、いるかー?

[ごんごんと叩けば、起きているなら聞こえるだろう。]

(76) 2015/01/24(Sat) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 おはよー、燐ちゃん。
 ちょっとお仕事しようと思ってなー。

[他の住人から声がかかればもう一度ごんごんとノックして
 出てきたのはその隣のオッサンだった。]

 お、そうか。
 じゃあまだ学校行ってないのかな。

[思いっきり普通に返事をしてしまったけれど
 俺はまだちょっと怒ってるんだからな!
 やけ酒して寝て起きて、忘れたと思ったけど
 案外そうでもなかったようだ。]

(86) 2015/01/24(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ほっとけよ、という前にうざいくらい絡んでくる筈の
 おっさんが静かだった。
 すわ風邪か、ざまーみろ!]

 おっさん熱か?

[風邪ならば隔離しなくてはならないと、
 勘違いしたままもう一つの管理人モードへと移行する。]

(90) 2015/01/24(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 だーろー?
 俺だって真面目に働いてるんだっつの!

[褒められたので素直に喜んだ。
 いやだってオトナだって嬉しいだろ?

 その向こうの樹の小さいのは、たまに見かける気がする。
 そうでなくてもこの周りは妖怪密度が高いから、
 アパートの住人以外の妖怪もちらほら居たりする。]

(92) 2015/01/24(Sat) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[あんなに健康を自称していたのに元気が無い。
 これは本格的にきているのだろうか。]

 熱あんなら出かけるのは許可できない。
 これは妖怪法で定められた処置が必要なやつかもしれない。
 つまり風邪かもしれないから部屋にもどれ。

[人間でいうインフルエンザの検査のようなものは無く
 誰が見ても明らかな高熱(種族による違いあり)ならば
 初期症状として外出禁止が言い渡される。
 祖父の代でもそうやって発症した妖怪は皆
 数日の強制隔離をとってきていた。
 そのために外から部屋だけにかける結界も勉強した。]

(100) 2015/01/24(Sat) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[燐に頭を撫でられた、そこでやっと子供扱いに気がつくが
 不思議とオッサンの時ほど反抗心が湧いてこない。
 同じぐらい?長生きしているにしても、不思議だ。]

 燐ちゃん真面目じゃない?

[にやっと笑うと、天邪鬼はどう返すだろう。]

(111) 2015/01/25(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 庭掃除?いいよ、掃除道具はいつもんところ。
 どーした?

[現れた本当の患者の言葉に驚きつつも
 仕事をしてくれるというのなら任せてしまおう。]

 荘の周りぐるーっと葉っぱ集めるくらいだけど。
 お願いなー?

(113) 2015/01/25(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ハア?

[明らかに機嫌が悪い、これも熱の所為なのだろうか。
 無ければ普通に出かけられるのにと言う前に
 脱走もされることなく部屋に入ってくれた、のだけども。]

 自分で熱かもなって言ってるのに。
 言動が(も)おかしい。

[目の前で乱暴に閉められたドアに拒絶された。
 その音に思わず耳が出そうになるが頑張って堪え、
 困った顔で隣の燐をちらり。]

(114) 2015/01/25(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[年長者からなにか助言はあっただろうか。
 むーと唸りながら閉まった扉を見ても返事は来ない。
 本当に風邪じゃなかったかどうかの確認もしたいが
 今部屋に入ったらどんな反応をするのだろう。]

 そうなの?
 俺は助かるからいいんだけどさ。

[上の部屋で起きているあれやこれのこと等知らないから
 単なる暇つぶしかなにかかなーなんてのんきに考えていた。
 本当の感染者を思い切り見逃してしまっていることに
 まだ気づくこともない。]

(120) 2015/01/25(Sun) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 うん、そーなんだけどさ。
 じゃ、お願い。

 あとで部屋に差し入れすっから。

[昨日夜買ったものもそのままだったしと見送った。
 少し目がうるんでいたような気がするのも、
 寝起きだからだろうと思ってしまっている。]


 さてと。
 念のため燐ちゃんは離れててー、かな?

[燐がまだ居るならもう一度チラリと視線を送ってから
 104の扉をごんごんと乱暴にノックして
 中から返事がある前に扉を開いた。]

(125) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[また燐に撫でられて、少しほっとした。 
 それから扉を開くと知らない何かが居た。
 なんか黒いし、誰だ?]

 え、なにこれ。
 ほんとに具合悪い、んだ。

[おっさんの本性なのだろう、初めて見る姿と
 いつもに似た声が聞こえて浮かぶのは困惑の色。
 人間のふりをもうできないほどなのか。]

(129) 2015/01/25(Sun) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[本気で具合の悪そうな様子に困惑よりも心配が強まる。
 風邪ひけ、って念じたからそうなってしまったのか、
 まさか俺のせいか!!?]

 や、俺はちょこっと耐性あるし。
 熱とか見ないと、だし?

[発症して間もないのならそう大変なことにもならないだろう
 襲われたら逃げ出せるぐらいの能力はあるはずだ。
 それにしても初めて見るおっさんは、なんか……
 何の妖怪なのかまだわからないままだ。
 吸血鬼かな。
 のんきに推察しながら部屋へ勝手に上がり込む。]

(132) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[いつものおっさんとは別の妖怪のような感じもするが
 声はおっさんだしここはおっさんの部屋だし。]

 ハア?食おうってんの?
 いいから大人しくしてくれ。

[まだ何の妖怪か知らない上で叩ける軽口、
 ある程度戦える狐である自信もあってひょいと距離を詰めた。]

(135) 2015/01/25(Sun) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……え?おっさ、

[噛み付かれるってこと?と聞き返そうとして。
 目の前にいたはずの姿が消え背後から拘束される。
 驚く間もなく口まで塞がれて、振り解こうともがく。
 熱は普段通りな気がするけれど、
 いつものおっさんが襲ってくる事はまずないから
 やはりこれは、風邪の症状の二つ目……なのか?

 驚きのあまり耳は出ているけれど、
 そんなことにもまだ気づいていない。]

(139) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――ハァ?

[そのままがぶっと首筋を噛まれるのを覚悟していたのに
 落ちるのは髪の感触と予想外の言葉。]

 …………………。
 おっさんが寂しくないために
 俺は言われたくない事をずっと言われなきゃなんねーのか。

 それとも本気でわかってねーのか。
 俺はもう、子供じゃない。

[老獪した妖怪にはどうあがいたって届かないのだけど、
 それでも目一杯成長して独り立ちしたのだ。
 なのにまだ子供扱いするから、昔みたいに甘えてしまって
 子供でいいなんて言われているようで、そんなのは嫌で。]

(140) 2015/01/25(Sun) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 俺は、おっさんに甘えるだけの子供じゃいやなんだっつの。

 もっと、ちゃんと男だって、思われてえの。


 わかれよ。

     ――対等に、なりてーんだ。

[今はまだ、無理だとしても数百年あれば、
 その場所に届くかもしれないと思ってしまって。
 とはいいつつあっさり捕まってしまったので
 またこっそり修行のしなおしの毎日になる。]

(143) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 べっ、別に襲われたって怖くねーし。

[しっぽまではまだ出るほどではなかったものの
 耳がぺたんと寝た。
 実際のところ、一人隔離しようが感染者は出るし
 接触したから必ず発症するかといったら、そうでもない。
 ただ、症状のひとつである理性が緩んで発情しかける
 そちらをどうにか制限したいというもの。]

 管理人の、仕事だし。
 世話するんだし。

[妖怪だといっても何も食わずにいるわけにもいかない、
 備蓄があるにせよないにせよ、
 何かしらの手伝いはする手はずになっている。]

(144) 2015/01/25(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[わかった、の声にぴこんと耳は立ち上がった。
 表情は一生懸命オトナだと思うそれをしているが
 しっぽまで出ていたら少し揺れていたかもしれない。]

 ……なっ、これは違うし!
 影ちゃんが知らないやつみたいでちょっとび、
 
 びびってなんかねーし!!!

[撫でられている耳は口よりも素直だし
 撫でてもらうのは本当は嫌いじゃない。
 もっとされてもいい位だけどオトナなので我慢。]

(148) 2015/01/25(Sun) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 む。
 じゃー寝てろよ。
 あとで飯とか買ってきてやるし。

 その顔で外出るんじゃねーぞマジで。

[いつも以上に人から離れている姿、
 じいと顔を覗きこんでから離れた。
 他の誰かが知らないのならば、これは俺だけが知ればいい。
 結局なんの妖怪なのかわからなかったけれど。]

(149) 2015/01/25(Sun) 03時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ハァ?
 負けねーぞ?

[意識はすっかり戦闘モードに入っていたから、
 襲うの意味をだいぶ誤解したまま。
 だって俺に発情なんて、しないだろ。
 性的に手を出すことは襲うなんて、言わないし?

 より速く駆ける練習になるかもしれない!と
 前向きに挑戦を受けるつもりでいる。**]

(150) 2015/01/25(Sun) 03時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 03時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ハァ!?だからびびってねぇだろ。

[ぎゅーっと眉を寄せて見せるが効果は薄い。
 そしてバレバレなのもやや気にくわないが仕方ない。]

 しかたねーな、内緒にしといてやるよ。

[でも本当に何の妖怪なのだろう?
 ヒントはないものかとじっと見てみたが、答えはなく。
 言伝て2つと仕事を思い出して部屋を出る。

 その扉には自分しか干渉できない特性の結界。
 つまり短期間だけ監禁するようなものを施した。]

(160) 2015/01/25(Sun) 10時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[その直後に響く謎の音、
 出所を拾った耳を慌てて隠してから犯人の検挙に向かう。

 103の扉を先程と同じようにごんごんしたら、
 声までおまけにつけてやろうな。]

 おい飛鳥、帰ってんなら顔出せ。

[病人は寝かしてやれと、
 風邪引いたやつには接触させないと苦言するつもりで。**]

(161) 2015/01/25(Sun) 10時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 10時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―104の前の時―

[おっさんとは違う手が髪を撫でる感触はやはり心地よく
 部屋で話している時ならきっと耳が出ていただろう。]

 ふふーん、俺知ってるもんな。
 燐ちゃん優しいしいいやつだし。

[じとりとした視線が帰ってくれば作戦は成功だ。
 素直に喜ぶ性格ではないのは承知のうえでの言葉だが、
 もちろん本音なのでにやーっと笑いながら言えた。]

 燐ちゃんが風引いたら看病したげるからな。
 任せろよ―っ。

[その代わり万一俺がダメなときは、と言いかけてやめておいた。
 多分俺は大丈夫だろうしな。]

(185) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―103―

[笑顔で迎えているつもりだが、青筋が浮いているかもしれない。]

 おー、戻ってたな。
 影ちゃんは当分会えないから、壁叩くのもやめとけよ。
 近所迷惑もあるし、もう今から接触は禁止だぞ。

 後お前、がっこーサボってどれくらいたった?

[何か人間界に来る理由があってこそここに住んでいる訳で
 ただのニートやひきこもりの面倒を見る場所ではないのだ。
 続くようなら保護者への連絡もすべきだし、
 年上としては尻の一つも叩いておかなくては。]

(186) 2015/01/25(Sun) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/25(Sun) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 どうもなんねーよ。

[こいつ、こっちに来る前に説明聞いてなかったのか。
 塗り壁の一族がどんな教育をしているのかわからないが
 近いうちに報告をするのは確定した。]

 ハァ?かもしれないぐらいじゃ病気じゃねえだろ。
 熱あんのかよ。

[どうみても倦怠感とか無さそうだし、
 ただの甘えじゃないのだろうか。
 半目になりつつ額に手を伸ばした。
 全然熱がないからただの発情期じゃないかな。]

 そりゃ“一人で”オナニーして寝ろ。
 それかガッコーいって女の子に声かけて突っ込んでこい。

[オナニーまで教えてやる趣味はまるで無い。]

(190) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……へー、サボるためにここに来たんだ。
 じゃあじいちゃんに連絡しとくな。

 ここ、引きこもりはいらないから、
 みんなから甘やかして貰えると思うなよー?

[俺だって超厳しい修行してやってきたのだ、
 学校に行けばそれはそれで面白い物も多い。
 妖怪も知らない刺激など知れば、出歩くようにもなるだろう。
 でなきゃ何のために、面倒くさい事をして此処にいるのか。

 本当に強制送還された妖怪も何人か知っているだけに
 これぐらい厳しく言えば少しは動くといいなあ。]

(191) 2015/01/25(Sun) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ハア?
 俺はいつもこんなんだけど。

[涙目で見上げられても、何この甘ったれという感想しか出ない。]

 お前が一人の妖怪として生きていくために必要だからだよ。
 甘ったれていればみんなが手をかしてくれるかもしんねーけど
 お前一生そのままで居るつもりか?
 何百年も同じでいられると思うなよ。取り残されるぞ。

 その時頼る手が何も無くなって、泣くのはお前だ。

[単なる甘ったれなら強制送還も遠くない。
 人間の世界で生きるのは易しいことではないのだから。]

(200) 2015/01/25(Sun) 22時半頃

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ケイイチ
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