人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【墓】 墓守 ヨーランダ

あれは――天地いずな!!

[ホレーショーの動き>>95に目を見張る。
一応は武道を修めている身の上。

だからこそ、その動きの難度も観客の誰よりも理解できていた。
思わず、煎餅を手から落としてしまうほどに。]

やるじゃない……

[賞賛の言葉を口にするが。
それ以上に悔しさも生じていた。

あれほどの動きに自分は辿り着いているのだろうか。]

(+24) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

オスカー君、ちょっとそこに立っててくれない?
大丈夫、突きの的になってもらうだけだから死んだりはしないわ。

[笑顔でそんな事を口にしていた。
ホレーショーの動きに刺激されたのか。

少しは真面目にやる気になったようだった。]

(+25) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[だがしかし、そんな決意も長くはもたない。
ミルフィがオカルト研とやりあう様子が映し出されると。

ついついそっちの応援になってしまう。]

ああもう、ミルフィがピンチじゃない。
いっそオスカー君を人質にとって放送したら櫻子さんも引いてくれないかしら。

[再びオスカーを横目で見る。
保健室で再び激闘が始まる……かもしれない。]

(+26) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 双生児 オスカー

あのねムツミ。それを世間一般的には死ぬというのです。


[身の危険感じてきたから赤色爆弾を握り締めます>>+25
既に保健室から見れる映像便りだと、二箇所決着がついたのですが、さて]

(+27) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

あぁんもう! あの脳筋野郎、なんか本気だしたと思ったら
残りエンジンフルバーストしただけだったのです!!

[本気で悔しいのは、あの怪しげな薬で新星爆発した真帰宅部が、地面に投げ倒されてる事です>>107]

いやいや、これは寧ろあの大技を実践投入させて成功せしめたホレーショーの実力です。

あぁ〜くっそ、後はこの大技でホレーショー消耗しててくれませんかねぇ。です。

[御煎餅をパリパリ齧りながらも、今の僕は敵ながらホレーショーのあの手腕を褒め称えるベクトルです。
ちなみに、この御煎餅は何時の間にか御煎餅まで用意してたムツミから拝借しましたです>>+24]

(+28) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

先に云っとくですが、今のムツミなら僕達、勝てますですよ。

[さて。何だか凄い物騒な事を呟きだしやがるムツミに、釘を刺します>>+26
片腕封印のエリもいるし、何だかんだで負傷してるムツミなら、流石に僕も負ける要素はない。と思いたいです]

ミルフィと櫻子はいい感じに拮抗してるですね。
後もう一組は……っと……。

[僕は校舎二階の様子も見守ります。そこで勝利してるのは]

(+29) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

タルトちゃん、やったです!!

あぁくっそ、何とか助けになれる様にしたかったのですが
僕なんかの援護が無くても全然平気でしたね。


[堅いバッチを握り締め、龍くんから勝利を収めたタルトちゃん
その勝利に僕は喜びながらその様子を眺めるのでした]

(+30) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

何言ってるのよ。
突きの当てる場所をお腹にしとけば死なないわ。

ほら、保健室だし。

[病院ではないから外科手術とかは受けられないがまあ。
それはそれだ。

煎餅の袋を奪い返すと。
それを齧りつつ。]

まあ、人質は流石に冗談だわ。

(+31) 2014/09/29(Mon) 20時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

ならいっそ、保健室を脱走して。
剣道場に置いてあるままの“アレ”を使うわよ。

[そう、どっかで取りに戻ればいいと思っていたのだが。
結局戻る暇は無かったのだった。]

(+32) 2014/09/29(Mon) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………お前の口から、その言葉を聞くとはな。


[悔しい───と。
 確かにそう聞こえた。

 そして、悪くない───とも。]

 俺は、お前から大きなものを受け取った。
 お前もまた、この戦いで何かを感じ取ってくれたと言うのなら、挑み合った甲斐があったというもの。


   いい、戦いだった。


[がっちりと握り合う手と手。
 強く引き、イアンを起こした頃には、校庭は拍手と賞賛に包まれていた。]

(133) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[助け起こせば、またいつもの調子>>122に戻る男を見て、ふっと笑いながら肩を竦めた。]

 まったく……らしいといえばらしいが……

 ……何だ?

[ピンッと弾かれたものに反応し、手を伸ばすと、そこに小さなバッジが降ってきた。]

 ああ。
 確かに受け取った。

[強く握りしめ、まっすぐな視線をイアンに向け、頷く。]

(134) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さて、そろそろ救護班が……
   何だ、まだ何かあったか?

[受け取るべきものは受け取った。
 後は救護班を待てと言おうとしたのだが、その手に、今度は何かを、しっかりと握らされた。]

 これは余良の……

[何のつもりかと問おうとすれば>>123


 …………。
 お前は、俺がこのバッジをこのまま持ち逃げするとは……考えないのか?

[自チームの現状は、はっきりとは分かっていない。
 しかし今のところ、余良以外の脱落の報は聞いていない。
 このバッジの有無により、有利不利が大きく変わることは確か。

 試すような視線を暫し向け。
 それから、フッと笑みを浮かべて]

(135) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  ─────約束しよう。



 このバッジは、必ず、お前のチームの奴に手渡す。

(136) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

―その頃のスージー―

さあ宝探しよ!

[残された人体模型くん75号。
哀れな人形は、心臓を抜かれ肺を抜かれ、胃を抜かれ腸を抜かれ……全く慈悲はないのか!と問いかけたくなる程に、内臓を抜かれまくっていた。

そしてその抜いた内蔵を、スージーは下駄箱や傘立てに適当に放り込んでいく。一つ一つ探すのには骨が折れるだろう。

最後に、下駄箱の上に、すっかり空っぽになってしまった人体模型くんを寝かせ。]

成☆敗!

[ピースしてドヤ顔。]

(137) 2014/09/29(Mon) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


【鳴】 愛人 スージー

はー、やっと束縛から脱出したわ。
それと、人体模型の戦力は削いだわ。

私、オスカーからバッジを奪ったわよ。
現状、どうなってるかしら?

[確認をしようと、思い出したかのようにマイクに話しかける。]

(=4) 2014/09/29(Mon) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【鳴】 放蕩者 ホレーショー

 スージーか。

 こっちは、イアンとの戦いを終えたところだ。
 これで俺の所持するバッジは3つ。

 もうひとつ……余良のも預かってはいるが、これは、相手チームに渡させてもらう。
 イアンと、そう約束した。

 ……すまないな。

(=5) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

[びしりとテニスラケットを突きつけられた櫻子はふと真顔に戻った。>>131
が、それも束の間のこと]

うふふふふ! その勢いが果たしてどこまで続くか見物ね!
私だってバッジは渡さないんだから〜。むしろあなたのもいただくって寸法で。

[オカルトパワーとテニスパワー、勝つのはどちらか。
ここに、異種格闘技戦が幕を開ける―――]

(138) 2014/09/29(Mon) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
人体模型くん75号……いいやつだった……(※死にません)

正直鏡を反射に使うのはあかつきさんにとっては二度目のネタだけど気にしてる場合じゃないよね(白目

(-30) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【鳴】 愛人 スージー

あらっ、イアン倒したの!?
あいつ強そうだったしね、よくやったわねホレーショー!

[褒めたたえた。が。]

はあ!?ぬわぁあんですってぇぇ!?
ムツミの分を相手チームに譲るぅ!?
何でそんなことになってんの!?

[ぎゃあぎゃあ騒ぐ。>>=5

(=6) 2014/09/29(Mon) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【人】 記者 イアン


……元より無理な頼みだってーの……

[>>135髪をわしゃ、と掻いて問いに答える。
バッジをわざわざ敵に渡す筋合いなどないのだから
そのまま持ち逃げする方が理に叶っているだろうと

しかし]


お前ならそういうと思った。


          ………あーいってー

[>>136これ以上ない程に真っ直ぐな答えを聞けば
首を抑えてわざとらしく痛がりながら。
何処かむず痒そうに視線を逸らす。]

(139) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



……あーそういえば、
教えてやるって言ってたっけか。


[>>85思い出すのは、闘いの前に約束した事。
保健室へ行こうと、男に背を向けた状態で声を上げた。]


俺、実は前から柔道に憧れてたんだよなーー
だから、ちょいちょい部活の様子とか見てたり


        ………なーんちって。


[本気か冗談か掴めぬような口調で零す。
だから、その小さい身体が大きい身体を投げる所も
何度か目にしていた筈なのに、結局は油断をしてしまった。]

(140) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【鳴】 覆面嫉妬団 ミルフィ

こちらミルフィ。
ごめん、体育館のバッジ、私がドジしたせいで櫻子ちゃんに取られちゃった。
何とか奪い返してみる。

[ホレーショーの睦のバッジを返す件については深く考える余裕もなく。]

(=7) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

バッジを奪われるなんて、そんな事させない!

[櫻子の言葉を受け、ラケットを振りかぶる。
そのまま櫻子への距離を詰めてゆく。
何か気味悪いことしてきませんように!!!]

(141) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

ミルフィは、気合を入れてラケットを振り抜いた!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

うふふ、テニスボールで狙ってはこないのね!

[テニスラケットで直接攻撃してくるミルフィに対して櫻子の戦法は―――そう、
ちょこまか避けつつ相手をびびらせる、の一択。
振りぬかれたラケットが当たる前にものすごく体制を低くして避けると、
四つん這いで移動しているとは思えぬスピードで体育館を移動し始める。

ホラーパワーにより、井戸から這い上がれるほどの腕力と脚力を得たのである、要するに]

………うらめしやああああ!

[しかしこの体勢、前が見えにくい。
一応ミルフィの方に向かって突撃しているつもりなのだが――半吉[[omikuji]]]

(142) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

櫻子は、ミルフィへとホラーな生き物と化して突撃できている!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン


あーー……いい。

…………だりぃけど、自分で歩ける。


[迎えに来てくれた救護班にはそう言って、
バッジを失くした身で、自ら保健室へと歩み出す。]


   ( ……………そういえばアイツ、どうしてくれような )


[自分に変なものを飲ませてくれやがった
罠部の部長を思い浮かべ、何故か足が疼くようだった**]

(143) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[仮にも男子高校生が女子高生に馬乗りになられて、胸元をまさぐられてまず何より思うのは、色っぽい事ではなく]

(やばい…明日から命狙われる…)

[という危機感であったという]

(144) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[昇降口からグランドへ。
何があったのか気になったので、向かっていけば、イアンの姿とホレーショーの姿を発見し。]

あら、残念ね、イアン。
貴方のことは私が倒したかったわ。

[さらりと髪を流して、イアンに告げた。
ホレーショーから、どうなったかの結果を聞いたらしい。*]

(145) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【鳴】 愛人 スージー

[まあ勿論、本心ではない。
イアンのことはホレーショーに倒してもらってよかった、と思っているのだから。>>143

ただ、演劇部部長はとてつもなく、意地っ張りだったのだ。*]

(=8) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

うん…。

[悪戯っぽい顔のタルトを眺めながら、力なく返事を返す。
彼女がどこまで把握して行動しているのか、判断が出来無い。
ゆえに、色々と達観した気持ちになるのは許していただきたいところだった]

お疲れさま。
こんなに強いとは思わなかった…まあ、嬉しい誤算だったけど。
でもまあ、なんというか…
あんまり…無理しないように。

[他の人のために、とは言えない。
思わず天井を眺めた]

あと…ありがと。

[叶うなら頭をぽん、と撫でて。
やがて保健室へ向かう為に体を起こし始める]

(146) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


[>>145保健室に行く前
相手チームである演劇部の姿が見えた。

その口から放たれる言葉に、口端を上げ]



………100年はえーっての。


[そう呟いて、横を*通り過ぎた*]

(147) 2014/09/29(Mon) 23時頃

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ヨーランダ
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ミーム
0回 (5d) 注目

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エリ
0回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
イアン
13回 (5d) 注目
スージー
5回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
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突然死 (0人)

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