人狼議事


5 シ ロ イ ハ コ

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【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 あーと。
 これ、聞こえてる人ってどのくらいいるのかわかんないけど。

(黒く渦巻くような意志。
思い出して声をかける。)

 ねー、チアキさん……聞こえてんだよね?
 そんなわけだからさぁ、協力しない?
 やっぱ男手は欲しいし。

(問いかけに、持ちかけに、頷いてくれるかはわからないけど。)

(*18) 2013/06/01(Sat) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

(くるくると回したイヤフォン。
1度目はあたし、2度目はリッキィ。
3度目の円を描けるかは、チアキさん次第ってとこ。)

 なんとかの知恵ってゆーじゃん?
 あと、束にしたら折れないんだっけ?
 三人いれば、さ ぁ ……

(『三人』。
その言葉に自分でも吐き気がするくらい、不快感に襲われた。
何故だろう、なんだろう。
わからない。)

(*19) 2013/06/01(Sat) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[素っ気なくも気さくな女の口ぶりに、苦笑いに変わる。>>37
女の目が、線の細い男に向けられた合間。
微かに顔を顰める。視線を揺らす度に奥に走る痛み。]

俺は、いい。床の方が楽だ。

[席に着くよう促す声には短くそう応えて。>>38
出来れば、寝そべりたいという本音は仕舞っておく。
腹の探り合い、という言葉には小さく肩をすくめた。]

…最後の晩餐、ね。

[食べる気は相変わらず起きなかった。
少女の言葉尻に、おそらく自分が理解したのと同じ物があるのかも知れない等と思いつつ。]

(40) 2013/06/01(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ ―― それなら、下手な所は見せられないか。
かと言って、警戒されて目を付けられるのも上手くは無い。
出来れば、主導権を握れればいいのだが――、と思い至った所で再び痛みの波に襲われる。

ひゅんひゅんという小さな音と問い掛ける声はその時、一瞬遠のいて耳に確かには届かなかった。>>39

額に触れる手があれば、そのままに。
しかし痛みが僅かに引けば、その瞬間に気付いて反射的に身体を引く。]

――… 脅かすな。

[低く言って、微かに熱を持った息を吐いた。]**

(41) 2013/06/01(Sat) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

(伸ばした手は額に触れて熱を移す。
あれ、なんか…熱い気がするんですけど。)

 脅かしたつもりは、ないけどさ。
 ねえ、熱あるっぽいけど…大丈夫?

(随分頭痛いみたいだし。
体は引かれたけど、一瞬感じた熱は『熱』だと思う。
楽だっていうならこのままにしておくけど…。)

 ……ま、無理はしないで?

(低い声には、まるで普通の女子高生が誰かを心配するみたいに。
日常と変わらない声と態度で、答えた。)

(42) 2013/06/01(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 腹の探りあいとかさぁ、あたし絶対無理なんだけど。
 思ったことすぐ口にしちゃうんだよね。

(溜め息混じりに、リッキィが促す椅子へと足を向ける。
あたしが座ったのは、まるで学校にあるような鉄パイプと木でできた椅子。
違うのはその色彩が、白だけで構成されていること。
がたがたと、後ろに体重をかけて椅子を揺らす。)

 最後の晩餐って…、せめてスイーツほしいんですけど。

(漸く、スプーンに指をかけた。)

(43) 2013/06/01(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ま、これで死んだら死んだときか。
 死んだら化けて出てやるから。

(白い、白い、シチュー。
スプーンに掬って、ヒューさんの顔を見た。
目があったなら、じとりと睨んで。
それから、一口。

あれ。)

 ウマイじゃん。

(それからはのんきに、シチューを *すすりだした* )

(44) 2013/06/01(Sat) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 02時頃


【人】 病人 エリアス

[声が再び何かを告げることはなかった。]

 『しょうめい』

[言葉が頭に文字で浮かんでいて、
その背景になるように、自分以外の物をぼんやりと捉える視界は、

まるで現実味を帯びていない。


少女、少年。青年。
よく喋る者、黙して座る者。

壁に背を預け、
腕を組んでじぃ、と一同を眺める。]

(45) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[包帯の男が、動いた……。>>20
現れたのはまたしても白。

これだけ白ばかり見ていると、
それを赤黒いもので汚したい衝動に駆られる。
汚れを嫌うような、白、白、白……。]

 (うんざりする。)

[唐突に、そのような感想を抱いた。]


 『食ってくれないと困る』


[そう告げられても、『わかりました』とはいかない。

いつの間に現れた、それ>>21は……。
口振りからすると、包帯の男が用意したかのように聞こえたが。]

(46) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

  ………。

[未だ曖昧な笑みを浮かべたまま、壁に寄りかかっている。
少女がそれを口にするのを見て>>26
束の間、無意識に息を止めた。

ふぅ、と息を吐く頃だったか。
床に座った髭面の男が皆に質問を投げ>>30

サミュエルという(失礼な話だが少年かと思っていた)女、
リッキィという、先程白を口にした少女。
そして質問を投げた張本人はヘクター、と。

包帯の男は名乗っただろうか。


そして部屋にはあと二人。
栗色の髪の怯えた少女と、少年。

他人事のように自己紹介に耳を傾けていたら、サミュエルに話を振られて>>37]

(47) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 細っこい?……ひどいね、おねぇさん。
 俺がそれ、気にしてるとは思わないの?

[くすくす、と笑ってサミュエルに視線を留める。

気にしているかどうか以前に、
この姿が本当に自分のもので、これまで生活してきた実感もないのだが。

残念なことに自分は今、この体をあまり好ましくは思っていない。

手の甲にはぎすぎすと骨が浮かび、
目覚めて身体を確かめた時には肩の骨がやたらと掌を刺激した。]

(48) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 俺はエリアス、……多分、ね。
 どこから来たか、俺もわからない。

 でも、皆が同じとは限らないんじゃないかな。

 同じフリをしているだけかもしれないし、
 同じだと思い込んでいるだけかもしれない。

 だってほら……
 俺はここで食事が出てくるなんて思いもしなかったのに、

 まるで知っていたかのような、
 ……自分が用意したかのような顔をしている人もいるじゃないか。

(49) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[「腹の探り合いをしても仕方ない」そう言う少女は、
見た目以上に歳を重ねているのかもしれない。]


 あぁ、気にしないで。ただの言い掛かりだから。

[包帯の男に顔を向ける。あなたのことだよ、と。

それから、
ようやくの壁との別離を経てテーブルへと。

スプーンを口の位置まで運び、
大袈裟に匂いを嗅いで口を開く。]

(50) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 ――いい匂いだ。

 そういえば、匂いとか味覚とかって記憶に強くリンクするって……
 何かで。

 んー、本ででも読んだのかな。


[生憎、何も思い出せはしなかったが。

その味は、好みだったのだろうか。
舌に馴染んで、シチューを運ぶ腕を頻繁に往復させ、
遂には綺麗に食べきった。**]

(51) 2013/06/01(Sat) 03時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[男とも女とも判別のつかない声を聞き終わった僕は動揺していた。
自分だけに聞こえたと考えてよいのか、また、それを確かめるべきかを。

包帯を巻いた男が声を上げると、部屋内に白色のテーブルが白色の椅子が現れた。
テーブルの上には白色のシチューが置いてあり、シチューから上がる湯気はそれが出来たばかりという事を物語っていた。

様子を眺めていると、眼鏡をかけた背の低い少女が白い椅子を引いてテーブルに着いた。
彼女はスープを口に含むと、包帯の男の困るという言葉に対し突っ込んでいた。

僕は困ったような笑顔を表情に出していた。]

(52) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

―首をトバす

[物騒な言葉に僕は困ったように笑顔を浮かべた。
声に応答するように、イヤフォンの女・サミュエルが僕の名前とリッキィという言葉を発した。
言葉を発するといっても、実際に声が聞こえている訳ではない。
黙って二人の会話を聞いているといくつかわかった事があった。

背の低い眼鏡の少女はリッキィという。
この特別な会話はテレパシーであるのかもしれない。
二人は協力関係を結ぶ。
自分達以外を殺すつもりでいる。
あるいは生き残るつもりでいる。]

(*20) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>30
男の問いに、皆は答える。

僕が知っている名はサミュエルとリッキィ。

新たにわかった名前は問いかけた男がへクターと言い。
痩せた少年がエリアスという事だ。
包帯を巻いた男と栗色の髪の少女は名乗っていただろうか?

周りの人間の会話を聞くだけで、へクターの問いに対し僕はまだ自分の名を語っていなかった。]

(53) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[テーブルの近くで何人かの者達が会話を交わすなか、そろそろ自身も加わらなければと感じはじめていた。

丁度その時、リッキィと呼ばれる少女がここにいる皆に向けて、席につくよう声をかけた。]

 そうですね。僕もいただきます

[柔和な笑顔を作り、大きくなり過ぎず小さく過ぎない声を出して、僕は壁からテーブルへと向かった。]

(54) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[もう一度自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
サミュエルはどうやら僕に協力関係を求めているようだ。
このまま、押し黙っているのも荒波をたてることになる。]

 三本の矢ですね

[最近どこかで聞いたようなフレーズを観念した風に声にする。]

 三人全員が生き残ればいいじゃないですか?
 …僕の本音はここにいる全員が生き残る事ですが

[まだ協力関係を結ぶと判断できていないので、本音を付け加える。]

 それに誰かを殺せば、この部屋から出られるという保障もありませんよ

[試していないので保障もないが、相手に疑心暗鬼をおこさせないよう慎重に言葉を選んだ。
決して自分が中心になってはいけない。
あくまで自分は中心に寄るだけでいい。]

(*21) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[テーブルの前まで来ると、サミュエルが具合の悪そうな男に心配する様に声をかけていた。

サミュエルが席につくのに続いて、僕もプラスチック製の白のイームズに腰掛ける。
イームズの脚は金属に塗装が施されているためか、白く上光りしていた。

みんなが口にする最後の晩餐という言葉。
最初に口に出したリッキィに向け、僕は落ち着いた声音で話かけた。]

 みんなで食べる最初の晩餐ですよ

[シチューを啜りだしたサミュエルを見て、僕は真似るようにしてシチューを啜る。
そして、思い出した体で親しげな調子を出し皆に言葉を発っした。]

 そうだ僕はチアキと言います
 どのくらいのお付き合いになるのかわかりませんが、よろしくお願いします

[肩の力を抜いて、もう一度シチューを口に運んで微笑んだ。**]

(55) 2013/06/01(Sat) 05時頃

【赤】 友愛組合 チアキ

 リッキィって言ったかな
 呼び捨てでも大丈夫かい?

[僕は出し抜けにしかし丁寧な調子で声をかけた。]

 サミュエル
 君も構わないかい?

[続けてサミュエルにも呼び捨ての了承を尋ねる。

僕は彼女らとの協力関係について一つの懸念を感じていた。
彼女らと組むとなると、僕以外の男を敵に回す恐れがある。
力で劣るから協力すると彼女らは言う。それは確かに彼女らのメリットだ。しかし僕の側のメリットは?

結局僕は協力関係を断るデメリットを重いとみてこう答えた。]

 サミュエルの提案に僕も乗りたい。
 君たちと協力関係を結ばせてほしい。

[声が共有されてしまっている現状では最善の選択だ。**]

(*22) 2013/06/01(Sat) 05時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 05時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
久しぶりに人狼やったせいで色々と忘れてる。
発言後のアンカーすら忘れてたよ。

(-3) 2013/06/01(Sat) 05時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
後、初狼です!
RP的にはみんなが狼って感じだけど、空気を読んで襲撃するか否か判断します。

(-4) 2013/06/01(Sat) 05時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>42 熱がある、と言われて眉を顰める。
面倒だ、と思った。体調が芳しくないのを知られるのを。
だが、続いて聞こえた言葉には思い直し緩く笑みを浮かべる。]

…無理な。しねぇよ。
まぁ、少し頭が痛むが…、大したこたねぇ。

[やがて、女が其処を離れて他の連中と同じく食卓につくのを目で追ってから。
床に投げ出した自分の両脚、そして、掌を見る。

おそらく、ここに居る連中より体格は上回っているだろう。
弱っているのを気取られるのも危ないのかも知れないが、それで逆に警戒されるのを避ける事が出来れば悪くは無い。

白い壁に頭をもたれて。
ただ、目を閉じるような事はせず。
ぼんやりと目の前の光景を見守った。]**

(56) 2013/06/01(Sat) 14時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 23時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

欲しいと思うなら試してみればどうですか?
意外と手に入るかも。

[>>43 そういう彼女はどこから出したのか、食後の紅茶へと洒落こんでいた。
彼女にとって食後はコーヒーよりも、お茶だったのだろう。
記憶にはないけれど、習慣というものは身体に根付いているものらしい。砂糖とミルクは、入れる。
紅茶を啜る途中、交わされる会話にも彼女は上目遣いで推移を見守っている]

ふふふ、こんな特殊な機会だからこそ、ですかね。
一期一会ともいいますしね

[>>55 チアキの言葉に片眉を上げ、薄く笑ってそういう]

(57) 2013/06/01(Sat) 23時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

恐らくあたしが年少ですし、構いませんよ。
あたしは敬称つけさせてくださいね。
なんだか慣れなくて。

[一歩下がるようにそう言って、伺うように溜めた。イニシアチブを年長の二人に委ねるようだ]

それじゃあ――

どう します?

[二人から提案がなければ、そう尋ねることだろう。
どう、という中に含みをもたせて]

(*23) 2013/06/01(Sat) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 00時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 01時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 01時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
できれば吊りで生き残りたい
もちフラグなどがあれば襲撃で対応しますが、チアキの手を汚させずに生き残らせたい

(-5) 2013/06/02(Sun) 01時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
吊られたら場合のシナリオも考えてます
そっちの方が個人的には書きたいです

(-6) 2013/06/02(Sun) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 そうだね。出会いは大事だよ

[>>57 リッキィに簡単な言葉を返し、僕はもう一度シチューを口に入れた。]

 うん。おいしい

[僕は小さく頷いてみせる。
自分がどこに帰ればいいのかわからないのだし、好きなものが好きなように取り出せるこの部屋なら、一生ここにいてもいいんじゃないか。
そんな風に思いながら、変わらず椅子に腰掛けていた。]

(58) 2013/06/02(Sun) 02時半頃

【赤】 友愛組合 チアキ

[僕は敬称をつけるという彼女の返答に小さく頷いて見せた。
続く言葉を鑑みるに、どうやら僕との協力関係を了承してくれたらしい。]

 どうって? これからの事ですか?
 
[含みを持たせた言葉には、はぐらかした様な返答を返す。
僕は自ら矢面に立って排除する事を望まない。
生き残るためには、前に出過ぎてはいけない。]
 
 僕達は三人の内、二人が女性です
 男性相手に三人がかりで向かってこられたら、勝てる見込みは低いでしょう
 相手が怪我を負っていたり、具合が悪かったとしても体格の差は大きい
 僕はこの会話が通じる三人以外に、表向きの協力関係を結ぶべきだと思っています

[できれば、力が強く中心に立てる人間がいい。
その事は言わずに伏せておいた。]

(*24) 2013/06/02(Sun) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 02時半頃


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