人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ヴェスパタインランタン職人 ヴェスパタインに投票した。


イアン双生児 オスカーに投票した。


スージー双生児 オスカーに投票した。


オスカー双生児 オスカーに投票した。


ホレーショー双生児 オスカーに投票した。


タルト双生児 オスカーに投票した。


ミルフィ双生児 オスカーに投票した。


櫻子双生児 オスカーに投票した。


ミーム双生児 オスカーに投票した。


ヨーランダ双生児 オスカーに投票した。


ヴェスパタイン1人が投票した。
オスカー9人が投票した。

オスカーは村人の手により処刑された。


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!

2014/09/28(Sun) 00時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、イアン、スージー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子、ミームの8名


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
奇跡起きねーな!!!

(-0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

― 保健室 ―

[紆余曲折を経て。
本当にタンカで運ばれて来た睦であった。

そして、保健室につくなり言い放った言葉。]

(+0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

オスカー君、コーラ買ってきて。

(+1) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[本当にこの人はリタイアしたのか。
そう思わせるような行動だった。

もちろん、大事を取ってゆっくり休むのだけれども。]

(+2) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―――本校舎1F昇降口―――

何って、封印のお札ですよ。

[スージー>>3:227が這いつくばっている間にできることを済ませてしまおうと、
5枚のお札をだいたい円形になるようにスージーの周囲に、貼る]

これをこうして、……。
って、やっぱり邪魔!

[無理矢理スージーの手を振りほどこうとする。
上手くいけば懐からチョーク(空き教室から拝借したやつ)を取り出し、
お札とスージーを囲むようにぐるっと円を描く]

(0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


【見】 奏者 セシル

 ――LIVE――


[何故か最後は謎の微笑ましい空気になりながらも
のんびりと保健室へ向かう二人。

保健室に着いた与良は既に回復しているようだが]


  あれは……?


[スージーに御札が貼られ、終いには謎の円が描かれる>>0


  何をする気だ、オカルト部……!

(@0) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

封印……!?
くっ……!
何をしようと言うの!

[黙って封印される義理はないとばかりに円陣から出ようと立ち上がる。だが、動きに力強さがない。

怒りで、オスカーとの追いかけっこにかなりエネルギーを使ってしまったからだ。]

(1) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


スージーは、手は振りほどかれてしまった。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


【墓】 双生児 オスカー

― 保健室 ―


お前とっとと寝ろ、です。


[保健室へ到着する際、最初のひとことがこれです。
ちなみに、双子が絡んでる時点で、ムツミの評価が心なしか駄々下がりしてるです。
さて、然し問題はそんな所ではなくて…]

(+3) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[さて、僕は保健室の扉を睨み付けます]


……なんかすげえ、嫌な予感がするのです。


[何故か?それはこの部屋の先住民が何者かを考えると答えは歴然なのです。
あのエリです。"あの"エリなのですよ?
忍者部と罠部の長きに渡る抗争の因縁を考えると、この扉には何かがある。
そう、罠部の僕を罠でハメる様な、すっげえいやらしい物が何か]

(+4) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

…………いやいや。それは僕も人間不信すぎるのです。

(+5) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【墓】 双生児 オスカー

[…然し流石に今回ばかりは、僕も自分の考えを打ち消します。


確かに普段は仇敵同士な関係ですが。今回は味方。仲間です。
ユウジョウ。ナーカマ。シンラーイ。
僕の健闘を祝ってくれるため、エリはきっと普通に出迎えてくれるはずなのです。
そう、だから信じるのはお互い。僕もエリを信じなければならないのです。


だから、僕はそう、意を決して扉を開き、保健室の中へ……>>+3:6]

(+6) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【墓】 双生児 オスカー

[  べふんっ  ……  ……  。  ]



………………信じた僕が馬鹿だったです……。



[確かに健闘をたたえ、歓迎はされました。別の意味の歓迎だがな!!
エリの姿を探し、僕は赤色爆弾(先程回収した)を投げつけてやろうかと90(0..100)x1秒は軽く考えました]

(+7) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[飛びかかろうとするも、ミームが触れる前に、回し蹴り>>3:229が襲い掛かる!
およそタルトのような華奢な美少女から繰り出されたとは思えぬような勢いで、その脚は鋭い風切り音を上げながらミームの頭を捕らえようとする]

…ッ!!

[かわす事は不可能!
辛うじて致命打は避けようと、同じ方向へ動こうとする。
が。
速さが、勢いが、足りない!

側頭部に回し蹴りを入れられ、廊下の壁へと身体が吹き飛ばされる。
遅れて、ツインテールに結っていた赤毛が数本ほど、はらりと残滓のように空中を舞い。
壁へと叩き付けられたミームの顔は、苦痛にゆがむ事はなく。
静かに、そして確かに笑っていた。
何故ならば。
策はもう、仕込んだ後だった]

(2) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[シャアァァァァ――… ンッ!!]


          [シャアァァァァ――… ンッ!!]
               [シャアァァァァ――… ンッ!!]

(3) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[戦場へ鳴り響く、3つの音。
二つは、タルトが元々立っていた場所から。
そして最後の一つは、全く違う方向からのもの。

開始直後に投げた筈のシンバルは5つ。
しかし、床に刺さったのは2つ。>>3:209
ならば残り三つは?

そう。
一度あらぬ方へと飛ばし、ブーメランのように湾曲させて、刺さった二つへ。
そして、開始の合図として投げ放ち、バウンドして未だ空中へ浮かんでいた始まりのシンバル>>3:192へ。
シンバルとは、元は一対のもの。
吸い込まれるように己が半身の元へと向かい、己の推力を明け渡すようにそれを跳ねさせ。
2つと1つのシンバルはそれぞれ違う方向から、回し蹴りを終えたばかりのタルトの身体へと注ぎ込まれる――…!]

(4) 2014/09/28(Sun) 01時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[救護されてゆく余良とオスカーを見送ると、その場からは動かず、試すような視線だけをイアンへ向けた。]

 どうする?

 戦いを選ぶなら、今ここで受けて立つ。
 そうでないというなら、今なら追うことはしない。

(5) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

なあに?
いきなり仲間割れ?

[黒板消しトラップに引っかかるオスカーに温かい微笑みを向けていた。]

(+8) 2014/09/28(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時頃


【墓】 MI:18 エリ

[ぽふん、と落ちた黒板消し。落ちると同時に、黒板消しに結びつけておいたテグスが引っ張られ、カーテンレールの上に置かれたブックエンドが倒れ、ボールが転がり、机の上のシーソーに落下し……etc. 保健室中を駆け回るピタゴラスイッチが展開され]

オスカー、大健闘お疲れ様でござるー!

[四方八方から盛大に鳴るクラッカー。同時に天井のくす玉が割れて『日本一の罠大将!』と書かれた垂れ幕がひらひらとなびいたのでした]

(+9) 2014/09/28(Sun) 01時頃

エリは、天井に張り付いて花吹雪を撒き散らしている。やんややんや

2014/09/28(Sun) 01時頃


【墓】 双生児 オスカー

褒めるのかハメるのかどっちかにしろ!です!!


[嗚呼もう、これは黒板消しも赤色爆弾も投げる気力なくすです。
やんややんやと花吹雪を天井から散らされても、うん。ありがとう。です>>+9
まあ流石に、半分は祝う気持ちらしいので、くす玉の垂れ幕を弄りながら、じぃ、とエリを見ますが]

(+10) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【墓】 双生児 オスカー

いやー、流石に僕達知略班に脳筋相手はつらいのです。

エリを早速無くしたのが痛かったのです。


[責める気は無いけど、然しどうして真正面から柔道部に相手したのかは気になるので、そういう視線はエリに向けます。
まさか、そもそも負傷状態ですらあるとは僕も気づいてませんでした]

(+11) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

[確実な手応えに、よし、と心のなかで唱える。
 ただし、それは慢心と、対個人戦のみで磨いた力の招いた認識不足だと、次の瞬間に知る。]

なっ、

[シャァァ――――ン!!
 軽やかな音を立てながら、シンバルがこちらに向かい来る。
 三村が聴力で戦うのならば、こちらは視力で戦っていた。
 しかし、どんな動体視力も、死角から放たれる無機物の攻撃には弱い。
 一瞬反応に遅れながらも、どうにかシンバルをしのごうとするが――[[omikuji]]]

(6) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

            [――――――――― ビシャ ァアァァッ ]

(7) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


[頭から被るのは血のような赤。
口元へと伝い流れたそれは、体内へ侵入し
迸る刺激を連れ、男の身体中を駆け廻る!!

一時的であろうか、体力が回復し
その肉体に翼が授けられたように力が宿った。]




 ―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア



[響く叫びは、空気を、地を揺らす程に劈き
口からは火が出んとする程の勢いで、男は唸る。

それから間もなく、異変は起きた]

(8) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

ふっふっふ……お札の力で貴女はその円の中から出られなくなるのよ。

そうすれば人体模型くんが内臓のパーツを落としながらボディプレスしてきたって、
頭上から首吊りくん3兄弟が降ってきたって避けられな〜い!

そうなりたくなかったらさっさとバッジを渡しなさい!

[びしっ、と和傘をスージーに突きつけながら告げる。>>1
なお、結界を作る用お札の基本として、
裏面には粘着力の高いテープを利用しているので、
そう簡単には剥がれないのだ]

(9) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

[オカルトというのは何でもありな分、
行使者がいかにその気になり、かつ、
相手をその気にさせられるかが肝心である。先代部長の受け売りだが。

そして相手がもっともその気になった瞬間に、
とっておきのホラー要素をぶっつけるのである……]

(10) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン



 [パキ ィッ―――――――――!!!]



               [ビッ ビビ ビリ ……]



[様子を映していたカメラの一つか二つか、
いずれにせよ男から近いものが音を立てて壊れた。

すぐさま予備のカメラでも設置されるのだろうが]

(11) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【赤】 看板娘 櫻子

ちょ、だりぃとか言ってる暇があったら……

[助太刀に、と言いたいところだったが自分の所業を思い出したらしい。>>3:*20
沈黙が落ちる]

……こちら櫻子。
現在昇降口で演劇部部長と交戦中です。

(*0) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
い、いああああああああああああん


私ももう人間やめて本当に結界使えるようになっていいかな(おい
しかしこれはこれで縛りプレイっぽくて(おい

(-1) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン


…………逃げる?

[>>5柔道研究会の声に、男の咆哮は止み]


まさか。

アンタと本気で闘える
こんな状況で帰るなんて本気じゃねー

――――――……帰宅部の名が廃る。


[開いた口から、だりぃと言ういつもの口癖は抜け
その代わり本気(と書いてマジと読む)な口癖が追加されたが
それはおき、男の髪は逆立ち、身体は早く闘いたいと望むように疼く。
そう、今や彼の姿はただの帰宅部ではない―――――……]

(12) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン




   ………さあ、俺と寄り道しようぜ。
            ≪ あそぼう ≫
        


[真・帰宅部、此処に降臨―――――――**]

(13) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
全く分からない

(-2) 2014/09/28(Sun) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ばかやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


勝てる気がしない。

(-3) 2014/09/28(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

へえ……そう。

[ふらつきながらも……否。
ふらつきが止まった。>>9

この私に、たかが、円の中から出られなくなる程度で勝ちを譲れと?あなたは、そう言うのね?ふ、っふ。

[奪いとったバッジを己の胸元のバッジの横につける。
そのまま腕を腰に当て、仁王立ちの姿勢!]

この私が!演劇部部長、スージー・クインが!
まだ見ぬ攻撃に怯え、一切戦わずして、降参するとでも思って!?

そんなこと、私自身が許さない!!!
人体模型でも二宮金次郎像でも飛び降り死体でも、持ってきなさい!!

[徹底抗戦の構え。]

(14) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* 真・帰宅部


くっそぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-4) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
イアン、君はどこへ帰ろうとしているんだい

しかし、出来れば君と対決して落とされたかったね

(-5) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[まっすぐ飛び掛ったミーム自身は、囮だった。
しかし、タルトへと襲い掛かる3つのシンバル――それもまた、囮でしかない]

(15) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一度ミーム本人を退け、その隙にシンバルが迫るという図式。
普通の人は、そこで思考を止める。
隠し扉を見つければ、更にその先に隠し扉があるとは思わずに帰っていく。
そんなトラップハウスの理論を、ミームは、長年オスカーと共にいて、知っていた。
だからこそ。
二段構えではなく、三段構え]

ハァッ!

[シンバルに気を取られれば、再びミームはタルトから死角となるだろう。
そこを突く為、壁に叩き付けられた痛みを無視して、跳躍しながらカーディガンの内側からマレットを一対取り出して、タルトへと再び襲い掛かる!]

(16) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【鳴】 愛人 スージー

[本当は、ふらっふらだし、帰りたいし、ぶっ倒れておきたい。
けれどそれをしないのは、スージーがとても見栄っ張りだからである。根性だけは自信があると語っていた通り。

何でもない、平気なふりをする演技。
果たして、あとどのくらい持つか……]

(=0) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

[振り回した足は、そのまま直ぐ様には動かない。
 代わりに、まだ自由に動く腕で、シンバルを叩き落としていく!
 制服の袖に裂き傷が入り、重いシンバルを落とすせいで腕にはビリビリと刺激が伝わってくるが、何とか落とすこと自体はできた。]

いったいなぁ……もう。

[余裕ぶってはいるものの、腕へのダメージは小さくない。
 かばうように、腕を抱いた。]

(17) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[というかまずはその頭からぶっかかった危険物《エリクサー》を拭けと。
 そう言うつもりだったのだが。]


 ───ッ。


   な   に ……?


[この気配は何だ。

 長年の経験により培われた勘が、危険を告げる。]

(18) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

「―――――――…… うぉぉおおおおおァアアア ア ア」

 
  く───ッ!!!


[鼓膜を痺れさせる程の咆哮だった。
 下肢を踏ん張っていなければ、立っていることすら出来なかったかもしれない。]

(19) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

きゃっ……

[二段構えでなく、三段構え。
 オスカーを知る人間として、そのトラップの極意は聞いていたところもあるかもしれないが、付き合いの深さが違う。
 慣れない飛び道具の対処だったのもあり、完全に三村への警戒が薄れていた。
 死角から飛びかかる三村に、防御の姿勢を取るしかできない!]

(20) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【墓】 MI:18 エリ

普通に褒めたのでは忍術研究会の名にも罠部の名にも悖るでござるからな!

[オスカーのリアクションに大満足しながら、かんらかんらと笑う。が、向けられた視線>>+11には「う…っ」とたじろいで、落ち着かなげに視線を彷徨わす]

それは……正直すまんかったでござる。

[花籠提げたままひらりと天井から降りる。
自分が独断専行しなければ、オスカーももう少し長く戦えたかもしれない]

ただ……、エリのバッジが奪われるのは時間の問題でござった。
それも、不本意な形になるのは目に見えていたでござる。

[そう言って、左腕を軽く掲げて見せる。がっちりとサポーターで固定された左手首]

そうなると……どうしても我慢できなんだでござる。己が役目に反しても、1番戦いたい人と戦いたかった。

……申し開きのしようもない。

[そして深々と頭を下げた]

(+12) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

ミームは、タルトの胴へとマレットを振り下ろす!その威力、実に1(0..100)x1

2014/09/28(Sun) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[タルトの動きを止める、絶好の、千載一遇のチャンス!
しかし!]

く…ッ!!

[腕に力が入らない。
そう。
先程壁へと叩き付けられた時のダメージが、未だ肩へと残っていたのだ。
痛みは無視出来ても、痺れまでは無視出来ない!]

(21) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【独】 おひめさま タルト

/* くっそわろwwwwwwっwたwwwwwwwwwwwww

(-6) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[咆哮の中、硝子の砕けるような音を聞いた。

 それが止めば、目の前には、先程とはまったく異なるオーラを纏う、真の男の姿があった。]


 ───フッ。

 先程の愚問、詫びよう。


[この男の実力は認めていた。
 しかし、所詮は帰宅の道を選ぶ腑抜けだと、侮っていたところもあった。

 しかしどうだ、この、目の前の男は。
 まるで歴戦の勇者、猛者……いや、そんな言葉では計り知れぬ、凄まじい氣を発しているではないか。]

(22) 2014/09/28(Sun) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

[ぐ、と耐えるつもりで身体を縮こめる。
 が、想像したよりは小さな、小さなダメージが腕に伝わる。
 防御が功を奏した……というわけでも、ないらしい。
 どちらかと言えば、先程の蹴りが効いていたのか。]

……なあに。さっきタルトが言ったみたいに、楽器を大切に扱うことをようやく実践してるの?

[今しかない。
 弱っているらしい肩口へと手を伸ばし、そのまま飛び込んで廊下に押し倒そうとする!中吉[[omikuji]]]

(23) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[伝説の戦闘民族さながらに逆立った髪。
 まさか、この目で見ることになろうとは。]

 お前が本気で来るというのなら、俺も、覚悟を決めねばなるまい。


[イアンを射抜くかのような眼光を向け、笑う。

 柔道家として。
 強者との戦いに、胸躍らぬものがはたしているだろうか。
 いや、いまい。]

 イアン・ウォーカー……。
 その真の力、しかと見させてもらう!!

(24) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

[今やスージーの胸元で輝くバッジはふたつ。>>14
やはりオスカーはやられたとみて間違いなさそうである。
ちなみに各人余裕がないのか通信は沈黙の傾向にある]

くっ……。
人はまだ見ぬ恐怖にこそ怯えるものだと思っていましたが、
なかなかどうして……肝が据わり過ぎですよ貴女!

何が貴女をそこまで図太くさせたというのです、スージー・クイン!

[さらっと失礼なことを言いつつ天を仰いでいる]

………、まあいいです、
これを見ておったまげなさい!

(25) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

出でよ唐傘お化け!!

[仁王立ちしたスージーに向けて突きつけていた傘を広げる。本来の用途のごとく!

これもまた納涼グッズのひとつ。
いつまでたっても化け傘化しないので、業を煮やして自ら化け傘っぽくした結果がこれである。
広げた拍子に傘布からやたらリアルな二本の手がぶらーんと降りてくるようになっているし、
傘布表面が露わになれば、表面に直接描きこんだ一つ目に長く伸びた舌も現れるようになる。こちらもやたらリアルだ。

おまけに傘の裏側に仕込んだボタンを押すと、
やたら怪奇に甲高い笑い声が響くようになっている。ぽちっとな]

『キャハハハハハハ!』

[その傘を余計な溜めも見せずに、
スージーの真上へ着地するように放り投げる]

(26) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 看板娘 櫻子

貴女も傘を忘れそうになったことくらいあるでしょう?

この傘もずっと昔に置き去りにされた寂しさだとかそういうのを抱えたままで、
……誰かにずっと差して欲しがっているわけですよ、ええ。

[傘の立てる甲高い笑い声とは裏腹な寂しげな口調で語りつつ。
隙が生じるかどうかをうかがっている**]

(27) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

楽器より、女の子を大切に扱う事にしたんだ。

[さらっと言って、それでもなお不敵に笑い]

…とか言えたら、かっこいいのかもしれないけどね。

[攻防の合間に軽口を叩き、時間を稼ごうとするが。
タルトなんて名前とは裏腹に、それを許してくれるほど彼女は甘くない。
押し倒されそうになり、せめて身をよじろうと――半吉[[omikuji]]]

(28) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─────ッ覇ぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!


[地にゆるく拳を付く構えをとり、気合いの咆哮をイアンに返す。
 再び破壊されたカメラを設置する為には、さてどれほどの時間を要したろう。

 ちなみに、どうでもいいことではあるが。
 この咆哮合戦の際、偶々合唱部が「翼をください」を歌っていたとかなんとか……**]

(29) 2014/09/28(Sun) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


【墓】 双生児 オスカー

ああ云えばこう云うのです、こいつは…。

[ふう、と溜息を吐きながらジト目ですが、意外とエリの奴、視線にたじろいだです>>+12]


…………あっちゃ〜です。
もしかして、階段裏の攻防でやっちまったですか。

それだと、僕からも何もいえねえのです……。


[殊勝に頭を下げてるエリ。珍しい。最強に珍しい物を僕は今見てるです…。
しかも、遠因が階段裏に追い込まれた自分にありそうな所、僕には肩竦めるしかできませんでした]

(+13) 2014/09/28(Sun) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[身をよじった瞬間、それまでとは比べ物にならない痛みが肩から全身へと駆け巡る!]

くっ、あ…!

[まるで本物の女子のような高い声を出して。
自分よりも小さな女の子に押し倒されることを許してしまう。

余談ではあるが。
この時、グラウンドの一部の人間からは黄色い歓声と野太い罵声の二つが同時に沸き起こったという]

(30) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー

まぁ…… 後は皆が何とかするさ、です。

櫻子も侮れねえ奴なのです。
タルトちゃんも、意外と意外と、強い子なのです。

後、あのメイン壁であるイアンもがんばって……


[ちらりと視線を向けました。そのうち多分スペアカメラが運び込まれる、校舎裏方面の映像]

(+14) 2014/09/28(Sun) 02時頃

【墓】 双生児 オスカー

…………果たしてあいつの身に何がありやがった。です。



[アレは何者です? お前先程、力尽きてませんでした?>>13
もしかしなくても、僕はヤバい物をあいつに呑ませようとしてたんじゃないのか。
そう、僕はあの飲料物の提供者であるムツミをキッと睨みましたです**]

(+15) 2014/09/28(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほう、また勘があたったか。

[巨大なモニターを眺め、ぽつりとこぼす。
一方生徒達の間で行われている賭けでは、次の保健室送り予想第一位はミーム[[who]]であった。]

(31) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

言えたらかっこいいってわかってるんだから、言えばいいじゃないの。
……好きに、なるかもよ?

[先程は押しきれなかった、廊下での攻防。今度こそ、譲るつもりはない。
 身を捩られるも、どこか筋を傷めたのか、それともこちらの押さえ方が良かったか、うまく相手の背を地につけることに成功した。]

可愛い声出しちゃって。恋研、来る?
男子としても女子としても、歓迎するよぉ?

[言いつつも、押し倒した三村の肩付近、乗り上げようとする。
 うまくやれれば、胸元のバッジは近い、が――]

(32) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【独】 おひめさま タルト

/*
おっ

(-7) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【削除】 愛人 スージー

ハプニングに驚いて、演技を中断してはならない……
なるべくCOOLであれ……
それだけのことよ!

[スージーを図太くさせたものがあるとすれば。
それは、演技への情熱……!
私、お芝居が好き……!>>25

くっ……

[浸りかけたところで、空から舞い降りる傘のオバケ。
リアルな手やら目やら舌やらを振りかざされ、確かに恐怖を誘うモノ。だが……]

2014/09/28(Sun) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

ハプニングに驚いて、演技を中断してはならない……
それだけのことよ!

[スージーを図太くさせたものがあるとすれば。
それは、演技への情熱……!
私、お芝居が好き……!>>25

くっ……

[浸りかけたところで、空から舞い降りる傘のオバケ。
リアルな手やら目やら舌やらを振りかざされ、確かに恐怖を誘うモノ。だが……]

(33) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
あー

間違えて削除ボタン押してもた

(-8) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

……うふふっ。
あなた、寂しかったのね?

それなら、私が成仏させてあげるわ?
ね、雨の中、一緒にお散歩しましょ?

[ぴゅあな女の子のように宥め、そして、傘をさす…!
傘の外に手を伸ばして掌を上に向け、雨粒を確認しているポーズ。さあさあと、雨が降ってきているかのような錯覚。>>26>>27

……まあ、隙だらけではあるのだが。**]

(34) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

『諸君、ここで君達に知らせる事がある。
この競技は学園の時計塔か16時を示したその時によりバッジを多く所持していたチームの勝ちとなる。
君達のチームは双方ともに5人ずつ…つまり、同数となる可能性もあるが…、

ここにひとつ、余分にバッジを用意した。
場所は、体育館ステージの上。』

(#0) 2014/09/28(Sun) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)

[グラウンドの巨大モニターには、ステージ上に設置された宝箱が映し出されている。]

『さぁ、急ぐといい。
諸君らの戦局を分ける大きな一枚になるだろう。』

(#1) 2014/09/28(Sun) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)


[そうして突然の放送を終えた生徒会長は椅子に座り優雅に足を組んだ。**]

(#2) 2014/09/28(Sun) 02時半頃


【人】 愛人 スージー

ちっ……

[傘の下で、乙女は舌打ちした。>>#0
動けん。**]

(35) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【鳴】 愛人 スージー

今の放送、聞いた!?

ごめん、私は動けない!
オカルトの奇妙な力で閉じ込められてるの!
行けそうな人が行って!

[素早く、仲間にそう報告した。**]

(=1) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 02時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

それは魅力的なお誘いだね。
…けど、遠慮しておくよ。

[この状態でもなお、余裕ぶりながら言葉を交わす。
何が面白いのかくすくすと笑い声がもれて]

どうやらボクは、好きになって貰うより
好きになる方が性に合ってるらしいからね。

[調子に乗って言い過ぎた、と気付いた時には遅かった。
台詞を放ってしまった唇をそのまま歯で軽く噛む。

好きだと言ってくれた子たちは皆、離れて行った。
けれど、彼もまた彼女たちを引きとめようとはしなかったのだ。
その事実は彼の心に影を落としていた。
そう、その姿を男の娘に変じさせてしまうほどに。
肩口ではなくチクリと胸が痛んだ]

(36) 2014/09/28(Sun) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

でも、勧誘はお断りだ!

[感じた痛みを振り払うかのように、叫び声をあげて。
押し倒されているならば逆に好都合とばかりに、防御を捨てて、再び投げ飛ばそうとタルトの身体を掴みにかかる。
しかし。
体勢的にも、その目論見は厳しいと言わざるをえないだろう]

(37) 2014/09/28(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

そうなの? 今この場で恋研に転向したら、タルトと二人で協力戦線組めるんだよ?
いい案だと思ったんだけどなぁ。まぁ、いいけどぉ。

[こちらとしても、この怪力を迎えられるのなら、この場では心強いことこの上なかった。
 が、そんな安い口車に乗るような男でないのは、これだけ戦い合えば自明のことで、受け入れられないことについては気に留めない。]

好きになった人との付き合い方を考えるのだって、恋研の活動だから。
もしイイコトあったら、いつでも来てね♪

[口が回るのは、圧倒的優位の体勢にいるからだ。
 口ぶりから、好きになってもらう方で何かあったのだと察した。
 そこに口を出してしまうのは、恋研のサガ。]

(38) 2014/09/28(Sun) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

そんな簡単に、やらせないよッ!

[三村の腕はこちらの上半身に伸びてくるだろうか。
 がっちりと組み合ってくれるなら、逆にこちらはやりやすい。
 返されないよう足に力を込めて踏ん張りながら、こちらからも掴みかかる。
 左腕は肩、右腕はそこを外れて胸元へ向かう!**]

(39) 2014/09/28(Sun) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 03時頃


【赤】 おひめさま タルト

[いくつか報告が上がっているのも、聞いてはいる。
 聞いてはいるが、タルトからの返答は何もない。
 ただ、こちらの戦闘の声だけは漏れ聞こえている。
 まだ生存していること、戦闘していること、楽器の音が聞こえていれば、その相手も。
 十分な情報だけは届くはずだ。
 返答する余裕も、加勢を呼ぶ気も、ない**]

(*1) 2014/09/28(Sun) 03時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

まあ、すごいわねー。

[どこぞの激しい怒りで目覚めた民族よろしく髪を逆立てるイアン。
その覚醒をコーラを飲みながら眺めていたが、オスカーの視線を受けると苦笑して。]

市販のエナジードリンクよ?
むしろ、あんな効果を誰でも発動するんだったら。

どこの運動部だって買うわよ。

[そう言って苦笑した。
彼の元々の資質によるものだと強調するように。]

(+16) 2014/09/28(Sun) 06時半頃

【独】 記者 イアン

/* すき

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほれーしょーすき

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2014/09/28(Sun) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
しかしまってほしい
サ●ヤ人程逆立たせてはいないwwwwwwはzwwwwwwwwwくsswwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


しぬ

(-10) 2014/09/28(Sun) 16時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 17時半頃


【見】 奏者 セシル

  なんだ、この音は―――?


[小さく、しかし確実に響く音>>3


  シンバル? しかしシンバルは先程隆一郎君が投げたはず……
  いや、5つ投げて、そして残りは――?


[そして気がつく、最後の一つ>>4


  ま、まさか全てのシンバルを一箇所に集中させるために――!?

(@1) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  これを全て操るとは、一体どういう……。


[そして、悟る。
管弦楽部部長の力を]


  そうか、音か――!
  音で空間を把握し認識しているのか!

(@2) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

[しかし、そのシンバルを確実に叩き落とすタルトの手腕>>17


  しかし、恋愛研究部というのは……格闘をするのか?
  彼女の実力は並大抵ではないが、一体どういう……。

  って、何?
  「魔法少女☆タルト・マギカ」説が最有力候補?
  なんだそれは。


 「可愛いタルトちゃんが無粋に戦うなんて有り得ないのです!」
 「彼女は契約してソウルジェムを持っているのです!」
 「ほら、あの魔法少女の衣装、とても可愛い……」

(@3) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  魔法少女の衣装?
  いつもの制服ではないか?


 「セシルさんには見えないんですよ! 偉大なタルトちゃんの衣装が!」


[アイドルはトイレに行かない理論と同じように
とりあえずなんか不都合なものは上手く見なかったようにしているようだ。
妄想を幻視したタルトファンの勝利であった]

(@4) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  隆一郎君も、タルト君も、怪我が多いか……だろうな。
  オスカー君の残した傷跡は大きいということだ。

  しかしどこまでも互角!


[先程押し倒した時は大歓声と大ブーイングが同時に響いていた]


  どちらもバッジは射程圏内だ。
  さあ、どちらが、勝つ―――!?

(@5) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

[イアンが鮮血のような液体を浴びる>>8
その瞬間、まるで雷が落ちたかのように空気が豹変する]


  まさか本当に飲むとは……いや、失礼。
  しかし、何だあの飲み物は!?
  一体どういう事なのだ、何が起きている!?

  っ!


[突然、VTRが途切れた>>11


  カメラが壊れたか。直ぐに代わりを準備しろ!
  しかし、氣だけでこれだけの力、とは――



  これが、真・帰宅部とでも言うのか!?!?!?

(@6) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  帰宅部と柔道部。
  どちらも手負いだが――。


  フフ。今まではお互いに獲物を持った相手との戦いだったが
  今度はどちらも接近戦。
  つまり、正直なまでに純粋に肉体言語が試されるということ!


[イアンの裂帛の氣にも、落ち着いた様子を見せるホレーショー>>22


  大したものだ。
  あれだけの変貌を見ても、ホレーショー君は全く動揺していない。

(@7) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  ――――!!!!!


[ホレーショーの気合>>29で、設置したばかりのビデオがまた壊れた]


  イアン君はあのドーピングあっての破壊。
  しかしホレーショー君はいつものまま、まさか……!


  全く、どいつもこいつも遠慮を知らん……。
  しかし!だからこそそれぐらいの氣がなければ勝てぬのもまた真実!

  さあ、漢の戦いを、見せてみろ!

(@8) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  呪いなどを実行する空間を作るのがオカルト部の定石。
  しかし相手は演劇部。こちらも空間を作り上げる人間だ。


  同種対決とはな!


[櫻子の呪い>>9と、スージーの威勢>>14
どちらがより作用するだろうか。

櫻子の唐傘お化け>>26には、案の定会場から悲鳴]


  そもそも一々リアル過ぎるのが問題ではないのか?
  オカ研ともなれば子供騙しは必要なのかもしれないが

  今の時代ならば地縛霊の腹巻き猫とか、もっとキャッチーなのが居るだろうに。

(@9) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  しかし、寒気がする声だな……。


[あくまでも淡々とした櫻子の語り口>>27


  確かに、真の人間が語る怪談は身の毛がよだつ程恐ろしいという。
  稲○○二などのようにな。


[しかし、スージーも負けじと対抗する。]


  まさか、雨――?


[まるで雨が振っているかのようなスージーの演技>>34


  面白い、こちらは精神思念対決というわけか――!

(@10) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

  ――ステージ上――

[設置された宝箱>>#1
そしてその横に――白スーツに更に謎のキラキラスパンコールがついた超舞台装置のような衣装を着たセシルの姿。
はたはたと金色(裏地は真っ赤)マントがはためき、純銀に煌めくスーツが揺れる。

その姿はさながら、紅白歌合戦の幸○デラックス]


  見よ! このセシルデラックスを!
  さあ、僕の演奏を聴くがいい!!!


[ドヤ顔でバイオリンの演奏するのは、3
1.小林幸子>>1:30
2.北島三郎>>1:30
3.く〜る〜、きっとくる〜、きっとくる〜>>1:52>>1:53
4.ベートーベン「運命」>>2:90
5.Let it go>>3:40
6.ピ○ゴラスイッチ]

(@11) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

[ステージの上には。
超巨大セシルデラックスと共に
妙にセレブな貞○が出てきそうなBGMが流れている]

[セシルデラックスが目立ちすぎて宝箱の存在は忘れそうであった]

(@12) 2014/09/28(Sun) 18時半頃

【見】 奏者 セシル

>>@11>>@12
しかしこれ、本物に見えるが全てロボットなのだ。
ヨーランダ>>1:30に乗せられて金を動かしたらしい。
当初は本人が入る予定だったが、結構暇そうなのでやめたらしい。

巨大セシルロボが内臓コンポから超シュールな音楽を流しつつ
宝箱を狙いに来た生徒達を待っているのである]

(@13) 2014/09/28(Sun) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 19時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 19時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

そう、なるほどね。
真・帰宅部か――

(+17) 2014/09/28(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[帰宅部の中にも時折突然変異的に覚醒する連中がいる。
彼らは穏やかな心を持ちながらも、激しい帰宅本能によって目覚めた伝説の面々。

その帰宅力たるや、焼酎を1升飲み干そうと。
あるいは、合法ドラッグでトリップしようと。
何の問題もなく、帰路に着くほどだという。

――nanacoropediaより抜粋]

(+18) 2014/09/28(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

察するに、帰宅力は53万ってところね。

(+19) 2014/09/28(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[参考までに、一般生徒の帰宅力はたったの5である。
その途方もない数値からもイアンの力が分かるというものだろう。

ちなみに、睦の帰宅力は非常に低い。
部活が終わっても追い出されるまでは剣道場で何かしてる事も多いのだ。]

(+20) 2014/09/28(Sun) 19時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

へえ、流石セシル。
格好いいじゃない。

[結局ホリーが買ってきたコーラを飲みながらベッドに寝そべる睦。
完全に観戦体制に入っていたのだ。

ほら、こっちのチームが勝てば部費は増えるだろうし**]

(+21) 2014/09/28(Sun) 20時頃

【赤】 記者 イアン



………オスカーもやられた。

こうなりゃー“チーム百鬼夜行”
本気で本気の全面戦争だぜ。


[無駄な熱血成分はきっと飲料物(かも知れない)の所為。
>>*0>>*1残りチームの生存と位置は分かれど、
今は加勢にいける余裕もなく*]

(*2) 2014/09/28(Sun) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

[ ―――――――ビリッ…… ビリ ……ッ !! ]

(40) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン



………く、ッ……!!


              [ ズシャ ァ ァァァ ――――……ッ ]


[>>29咆哮が返されると、空気がその覇気を伝え、震動する。
足腰には自信がある事もあり、確かに立ってはいられたが
その咆哮の圧により身体は後ろへ数十センチ程押され
地には引き摺った足跡が残っていた。

そしてもう一つ、自身の身体の異変に、男は膝を抑える]

(41) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン



[BGM:翼をください]


(この、俺が………震えてる……?
 あいつの気迫に押されてるっていうのか?

 この闘いが終わったら家に帰るんだろ
 こんなんじゃ、KOK失格だ――――………)


[相手もいち部活の部長なのだから
それなりの覚悟をもってこの闘いに望んでいるだろう。

しかし、それは此方とて同じ事。
部費は出ないが、プライドとは、男が闘うに相応しい理由!!]

(42) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[>>#0放送も聞こえてはいた、が。
無論、闘いの途中で逃げ出す事はしない。

>>24その射抜くような視線に、向ける背などありはしない!
男はもう一度足を地面に付かせ、無理矢理震えを止める。]



柔道研究会の力がどれ程のものか
この身で試させてもらうぜ――――――……



[じゅうぅ……と、顔を伝う飲料物(ではなかった)が
男の熱に浮かされるように、蒸発して消え去っていく。

次の瞬間、男の居た場所に残っているのは
抉れた地面だけ―――――……そして]

(43) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン



[相手の視界は、塞がれる。

男は一瞬の内に相手の間合いへと潜り込み
足元付近へ手を付いて、そのまま脚を高く蹴り上げ
顔面へ向かって一発喰らわそうと―――――!!]



       ――――――― らァッ!!!


[さて、柔道研究会はこの疾さについて来られるか―――……?]

(44) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

あいにくと、裏切りは趣味じゃないんでね!

[胸元へ迫る手を払うことなく。
それよりも相手の胴体を掴むことを優先して 半吉[[omikuji]]]

(45) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

とりゃああああああああああ!!

[その手が胴体を捕らえるのは、タルトの手がミームの胸元につけたバッヂを奪い取るよりは早かった。
手に引っかかっているかどうか分からぬほど、ギリギリのタイミング。
起死回生の一手、巴投げを繰り出さんとす!]

(46) 2014/09/28(Sun) 21時半頃

【人】 看板娘 櫻子

『あっ、あなたは……!

 なんて、お優しい方なのでしょう。
 これで、これで、わたしも191年の呪縛から解き放たれて成仏できちゃったりなんかしちゃったりして……!
 わたし感激ですッ』


[……と、リアル唐傘お化けの心情を代弁しつつ。>>33>>34
こんないい話風味にしちゃっていいのでしょうか、とは自問自答に留めるのみ。

何にせよ、隙だらけである。
スージーが雨に降られている間に可及的速やかにバッジを――]

……えっ!?

[と、ここで突然の校内放送である。>>#0>>#1]

(47) 2014/09/28(Sun) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

…………。

[これは――乗るしかない!]


『あらあら舌打ちだなんてはしたない。

 さあーてクインさん、
 わたしと一緒にずっと雨に降られていましょうね〜』


[それだけを言い残すと、動けないスージーを置いて走る。>>35
体育館の方へダッシュする。
もちろん運動部や一部非運動部の猛者には劣る速度だが、
それでも全力で手足を前に繰り出して]

(48) 2014/09/28(Sun) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時頃


【人】 看板娘 櫻子

[繰り出すのは、両手足。
傘の下の乙女のすぐ近くに、微妙にファイティングポーズの解かれていない人体模型くん75号がいた。

寂しげに雨に濡れているように見え……るかもしれない]

(49) 2014/09/28(Sun) 22時頃

【人】 おひめさま タルト

あんまり好きな人、いないと思うなぁ。
それより、そろそろこれいただいてくね――!?

[胸元のバッジ、果敢に手をのばそうとする。
 想定とは違ってその腕そのものを払う動きはなかった、が。
 バッジを取る手、こちらを掴む手。ほんの僅かに早かったのは、掴む方の手。
 それでも上にいる自分のほうが圧倒的有利と信じて、バッジを奪う方に集中するが――[[omikuji]]]

(50) 2014/09/28(Sun) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時頃


【人】 おひめさま タルト

[結果として、指先はバッジを掠めただけ。
 無理だ、と判断し、胸元にあった手を脇へ滑らせる。投げられてたまるかと、三村の胴にしがみつく方へと体勢を変えた。]

っあー……ぶない、じゃない。

[投げきられるまでは行かなかったものの、大きくバランスを崩し、三村の上に覆いかぶさるような不安定な姿勢で動きは止まった。]

(51) 2014/09/28(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[  ―――――ビリッ……

         ビリリ ッ…………



            パァ   ン ッ ……  ]

(52) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[舞い落ちた木の葉が、微かな音を立てて破裂する。]


o0(KOK……まさか、此程のものとはな……)


[好敵手に出逢えた歓びに、身が震える。
 眼光は鋭いまま、しかし口元は弧を描き]

 その言葉、そのまま返そうか。

 帰宅を極めし者の、真の実力……身をもって、味わわせてもらおう!

(53) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(とりあえず生やしておきたい しば)

(-11) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
タルトファンに殺される><

(-12) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
>>@7
表事情:そもそも櫻子がキャッチー派ではない。江戸時代の薄い本みたいなの(黄表紙本だっけ)にあるような感じの恐怖を提供することを目指している
裏事情:ナカノヒトそのネタくわしくないんや(あっさり
あと、妖怪で派手にバトる村に入れなかった情念から来てるキャラなせいもあって現代ネタには沿わない方向にしたらしいよ

(-13) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
パァンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(じわじわ)

(-14) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ─────ッ、なにっ!!?

[それは一瞬の出来事だった。

 目の前にいたはずの男が、突如消えた。
 思考がそれに追いつくより早く、視界は遮られ]


 ッ、  しま ッ……!

[躱すには、もう間に合わない。
 イアンの蹴りは、綺麗に顎下へはいった。

 ぶわっと、大きく身体が舞い上がる。
 おそらく目撃した者の多くは、これで決まったと思ったろう。


 ───しかし]

(54) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[睦とイアンの戦いを見届け、救護班が来るまでは睦に付き添っていたことだろう。
傷が残らないと良い、色白の肌の彼女を見ながらそんな事を思いつつ、かかった放送に体育館の方へ振り向いた。]

(55) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あっやべえアンカーミスった>>@9だわ

(-15) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【鳴】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私が行ってくるよ。

[短くそう言うやいなや駆け出した。]

(=2) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[体育会系にしては小柄な身は、そのままふわりと、空中で1回転し、着地。]



 ……流石の脚力。

 まともにくらっていれば、顎が砕けていたろうな。


 「何ィーーーーっ!?」
     「そ、そんな馬鹿なーーーーーーッ!!」

 「決まったんじゃなかったのかーーーー?!」

[外野からは、そんな声も聞こえはしたが。
 おそらく、蹴りを繰り出したイアンは気付いていたろう。
 蹴りを避けられぬと覚ったホレーショーが、敢えてそれを、力を極限まで抜いてくらうことで、本来の威力を殺していたということを。]

(56) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【墓】 双生児 オスカー

帰宅力なんて初耳なのですなんですかそれ。


[然しこいつ、ベッドに寝そべりながら本当良いご身分なのです。
つか、疲れたからやられた振りしたんじゃねえか?と僕は疑念を拭えませんのです。

僕はムツミをじぃ、と見ながらも、よりクライマックスになりつつある戦場を眺めるのでした]

(+22) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もうだめだ腹がいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

画面前でにやけてこまる

(-16) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

く…!

[投げ飛ばすより先にしがみつかれて、バランスを崩す。
もつれるようになりながら、双方が落ち着いた頃、上にいるのはやはりというべきか、タルトだった。
密着した状態からどうやって離れるべきか、思考を巡らし始めた時――]

(57) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ウオオォォォォォォォォオオオ!!!!]


[グラウンドから、大きな叫び声が響き渡る。
それも、一人ではなく、複数のものだ。

「タルトちゃーーーーん!!」

「俺とタルトちゃんが穢されたあああああああ!!」

「ふざけんなーーーーー!!」

「美少女×男の娘…アリだな!」

そう。
カメラに映された二人の攻防によって、タルトファンのボルテージは最高潮に達したのだ。
暴動が起きて無いのが不思議なほどであり
その熱気は、音の波動となりミームの聴覚を僅かに狂わせる]

(58) 2014/09/28(Sun) 22時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

強いて言うならば、少年漫画で分かりやすくインフレする為の数字ってところね。

カードダスにもしやすいわ。

[そんな事を言いながら、ベッドで煎餅を齧っていた。
まあ、実際にはイアンにやられたダメージは残っているのだけれども。]

(+23) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

これは…!?

[優れた聴覚を持つゆえの悲劇。
耳が音を拾ってしまい、集中が乱れる。

その容姿に見合わぬ優れた格闘術。
人を惑わす甘言。
それだけでも御し難いというのに。
観衆までも味方とし、武器として使うことが出来る――
それこそが、タルト・プリュヌの真骨頂だったのだ。
敵ながら天晴れと言わざるを得ないだろう]

(59) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[息を切らしながら体育館へと向かう。]

ん……?

[体育館に近づくにつれ、なにやら聞き覚えのある曲が聞こえ首を傾げる。]

な、なんでこの曲が…!?

(60) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ま、まさか…

[この曲は、そう、当時一世を風靡したあの映画の…。
既にオカルト研究部に先を越されたのだろうか。
この曲が流れているのは、何かしらの罠…!?
そんな事を考えながら体育館の入り口へと着くと、扉に手を掛ける。]

(61) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

(――――――――……入った……  いや、)


[>>54男の蹴りは、確かに直撃した。
しかし蹴り飛ばした時の感触――――……
その違和感に気付き、飛んだ先を見やれば>>56]


やっぱ、この程度では倒れてくれねーって訳か……

けど、俺の本気の蹴りを本気で喰らって
立ってられた奴は………―――お前が二人目だ。


[男の口元にも、僅か笑みの形が映り]

(62) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン



噂には聞いてたが………完成させてたって訳か
柔道研究会が誇る、究極の受け身。


その分だと、アレも………
…………いや、やってみなきゃ分からねーな


[―――――思い出す。

他の部活動が活動をしている中
それを横目に、はたまた見学していた時もあったか。
それでも帰宅部には無縁のものだと、背を向けた日々を。]

(63) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ひどいむちゃぶりだなおい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-17) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[顎下に付いた土を手の甲で拭うと、びりっとした痛みがあった。
 見れば、手の甲には土と一緒に血が付いている。
 やはり、ノーダメージというわけにはいかないようだ。]

 おそろしい男だ。

 ……そうか、俺が一人目でないというのは、残念な話だ。

(64) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【赤】 看板娘 櫻子

………ウォーカー君、なんか微妙にキャラ変わってないですか?

[「全面戦争」の後に「だりぃ」と続きそうなものだがこれは……。>>*2
オスカーがやられたことでイアンのハートに火がついたのだろうか]


何はともあれその通りです。
散っていった者達のためにも……私はバッジを獲る!

(*3) 2014/09/28(Sun) 23時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

――――――――――……さあ来い、“本気”でな!!!


[そんな声をまた一つ、相手に飛ばす。

男の身体は今や、倦怠感を感じさせない程に
熱く滾っているのだから―――――!!!]

(65) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[正直、ホラー映画はかなり苦手な部類である。
ごくりと喉を鳴らし、思い切って扉を開けた、その先には、 ]


(66) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───究極の?

 いや、違うな。
 俺の受け身は、まだまだ甘い。

[見ろ、と言わんばかりに、薄く血の付いた拳を突き出す。]

 俺の父なら、それこそ羽根が舞うように。
 皮膚の一枚すら剥がれることなく、悠々と受け流していただろう。

 俺はまだ、”道” の途中の未熟者だ。

(67) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

[聴覚よりも視力、特に動体視力を極めたタルトには、三村が何に惑わされているのか、すぐにはわからなかった。
 自分自身に声援、歓声が湧くのに慣れすぎている面もあるかもしれない。]

何? フェイントかけようなんてしても、無駄だからね?

[三村の様子が変わっても、人心を操ろうとしているのかと思うだけ。]

(68) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
翼授けられとるでえwwwwwwwwwwwwwww

(-18) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 おひめさま タルト

[このしがみつき覆いかぶさる状況は、こちらから仕掛けることもできないが相手の行動を縛るのにも役に立つ。
 あえて自分からは積極的に立ちバッジを狙おうとはしないままでいる。]

(69) 2014/09/28(Sun) 23時頃

【人】 愛人 スージー

そう、191年も彷徨っていたのね……
それは辛いわね。

[傘のオバケと、心優しき少女の暖かな交流……
一夏の、出会いと別れ……
感動的ストーリーになる予感……>>47

……ちょっとお姉さんお待ちなさい、どこかへ行くならこの結界解いていきなさい?

[なるべく優しい声をかけるものの、待てと言われて待つ奴はいなかった。>>48

………ふう。

[人体模型くん75号を見やり、すうっと深呼吸を吐いて、体から力を抜いた。>>49

(70) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[言葉に謙遜などない。

 だが、何かを知っているらしいイアンの言葉>>63に、ギラリと一瞬目の色が変わった。]


  ……───。

  何故、それを知っている?

 いや、隠すのはよそう。
 そうだな……”アレ”の仕上がりは、大体5分といったところか。
 実戦で使うには、まだまだ賭けの要素が大きすぎる。

 だがおそらく、使わねば、俺に勝機はないだろう。

(71) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/* あーwwwwwwwwwwwww使っちゃう宣言きtwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんだろうもうわくわくするわwwwwwwwwwwwwww

(-19) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[さて、待てと言われて待つはずもなく、
ついでに結界などその気になれば勝手に解けることも言わぬまま走り、>>70
やがて体育館が見えるところまできた。
と、同時に、体育館から聞こえてくる聞き覚えのあるフレーズも耳につくようになる。>>@11]


えっ何これ罠? 何の罠!?
むしろなんというオカ研ホイホイですかバイオリンだけど、………あっ

[体育館の扉が開かれようとしている。>>66
先を越されてしまったか、と、急ごうとはするが思うようにスピードが出ない。
櫻子、ゴール前で体力切れ注意報である]

(72) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

…………、

[あの扉の向こうにきっと、
懐かしさ漂う恐怖が、待っているというのに!]


お、おのれ〜〜〜〜〜!

[ホラーBGM効果でブーストが入りました。
先客との距離を一気に詰める形で体育館入り口前に辿り着く]

(73) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[それから、その場で体育座り。
あめあめふれふれ母さんが〜♪と口ずさみながら、何か考えている様子。

4番まで呟いた辺りで、立ち上がり。]

……まあっ、柳の根方で、泣いている子がいるわ?
君、この傘をお使いなさい?

[そっと人体模型くん75号に傘をさす。
そして次に……]

きゃっ……何が、起きたの!?

[バサバサと、傘を開いたり閉じたりしながら、異常事態を表現している!一体何が起きたのか……!?]

(74) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 23時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

フェイント?
…まさか。

[否定の言葉に苦笑を混じらせる。

気付いて無いのか?
いや。
気にしてないというのか、あの地底から響くような轟音を。
それに気付いた瞬間、ゾクリと震えが走る]

(75) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ───ああ、言われずとも。

 本気でいかせてもらおうか!!

[今度は、こちらが仕掛ける番である。
 裸足で地面を強く蹴り、低い姿勢で、イアンとの距離を詰めにかかる。

 狙うはその襟首。
 どのような体勢でも構わない、ひとつ、投げ上げることさえできれば、あの奥義を繰り出す準備が出来上がる。]

(76) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

「ありがとう、クインさん。
この人体模型くんで、ちょうど191人め。
私は、さまよった年数と同じだけの人と過ごすことが出来ました。
もう思い残すことはありません……」

そ、そんな……もう行ってしまうというの!?

[傘の声色を作って、一人二役を演じながら、櫻子が傘に施した目や手や舌をベリベリ剥ぎとっていく。
嗚呼、成仏しつつあることにより、傘はオバケからただの傘になりつつあるのだ……!]

「ありがとう……ありがとう……私、もう、寂しくありません……」

傘ちゃん!まだ私、あなたの名前も聞いてないのに……!

[涙をうっすら浮かべながら、容赦なくベリベリ。]

(77) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なっ、オカ研!?
だとしたら、一体この音楽は誰が…!?

[迫り来る足音に背後を振り向けば目に入る櫻子の姿に驚きの声を上げた。]

バッジは渡さない…!

[そうして扉を開けたのはほぼ同時だったかもしれない。
勢いで体育館へと転がり込む。]

(78) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

っていうかさぁ。
押し倒されるよりは、押し倒す方が好みなんだけど。

[ため息をついて囁く。
積極的に逃げようとはしない。
急いては事を仕損じる。
無駄に動くより、隙を突いて一気に行った方が良さそうだ。
当然このままだとグラウンド方面からの怨嗟を免れる事は出来ないのだが、そこは何とか折り合いをつけて我慢するしかないだろう]

(79) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【鳴】 放蕩者 ホレーショー

[放送>>#0>>#1が流れた時、既に、イアンとの戦いは始まろうとしていた。]


 ─────皆、すまない。

 俺は今、この場を動くわけにはいかない。


[覚悟の滲む声で、短く、それだけを告げたのだった。]

(=3) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

「ジャクリーン……」

えっ……?

「私の名前は……ジャクリーン……クインさん……また、どこかで……」

じゃっ、ジャクリーーーーーン!!!!!

[傘は……いや、ジャクリーンは。
スージーにぶん投げられたように、遠くへと移動し、旅立っていったのだ……その有り様は、ただの傘のようだった。

スージーは、膝をついてふるふる震えている。

全米が泣いた!!!!!]

(80) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【赤】 記者 イアン



……変わった?
馬鹿言え、俺はいつでも本気で本気の熱い男だぜ。


[>>*3例の飲料物(笑)は性格まで変えてしまうらしい。]


その熱い本気心、嫌いじゃねーな。
チームの勝利の為に―――――本気でいくぜ。

(*4) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[だがやがて、少女は立ち上がる。
傘が飛んでいった方向を眺め……]

さよなら……ありがとう、ジャクリーン……

[少しの悲しみが混ざった、しかし爽やかな笑顔を向けていた……嗚呼、彼女はこの夏の思い出をきっと忘れないであろう…… 完]

(81) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

こ、これは……!

[体育館のステージ上、計算され尽くしたセッティングのスポットライトを受け、優雅にバイオリンを奏でるセシルデラックスの姿がそこにあった。]

な、なんなのこれ…

[金持ちがする事はだいぶ意味がわかりませんね。]

(82) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[ちなみに、舞台設定が何故夏なのかというと、オバケが出るのは夏と相場が決まっているからだ。]

さて、後は……
体育館のはミルフィに任せるとして。

櫻子が戻ってくる前に、色々何とかしておきたい所ね。

[腕を組み、チョークの円を睨んでいる。]

(83) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

スージーは、ちゃっかり休憩とりながら、一旦休憩。**

2014/09/28(Sun) 23時半頃


【人】 おひめさま タルト

じゃあ、タルトが可愛くて、オトコノコになっちゃった?
なんて。

よくわかんないけど、みんなのこと気にしてるの?
みむりゅーはあっちは気にしてないんだと思ってた。

[そもそも観客のイメージを気にするなら、自分とこれだけやりあっている時点で大きなマイナスだ。
 それは、よくわかった上で戦っている。]

(84) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン



……帰宅部には想像も出来ない世界だな……

[>>67だが、男は今身を持ってその世界を覗き見ている。
常に高みを目指す、その小さき身体は
男にはとても大きく見えた。]


………何故知っている、か………

本気で俺を倒せたら、
その時は、教えてやっても良いぜ。


[そうして一旦ははぐらかし、相手を見据える。]

(85) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン



―――――……ッ、は

[>>76そして次の瞬間、相手と男との距離は詰まる。
男自身は気を抜いていたという訳ではない。

しかし、相手が自身より低いという事もあり
無意識の内に、油断をしていたのかもしれない。

相手に、襟首を掴ませてしまう]


            ――――――しま、……っ
 

(86) 2014/09/28(Sun) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

未知の恐怖は私が最初にこの目に焼き付けるの〜!

[あれっバッジはどうした。
それはさておきミルフィとほぼ同時に体育館内に転がり込むと、]

………、何これ?

[そこにはビデオテープの映像から飛び出してきた髪の長い女の人はおらず、
生徒会長のズッ友の姿をした超巨大デラックスロボがホラーな音楽を聴かせていた。宝箱を横に置いて]

(87) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[このままステージへと向かって良いものか。
しかし、あの会長が用意したものだ、何かしら自分たちを試す試練を与えようとするに違いない。]

……

[櫻子はどうするだろう、ちらりと目を配らせた。-]

(88) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 おひめさま タルト

タルトのことを押し倒すつもりなのね!?

[囁かれた耳元、思い切り大声を出して叫ぶ。
 無論チームへの状況伝達やグラウンドへのアピールのためなのだが、三村ほどの聴力を持つものへならこれはこれでダメージになるだろうか。

 こちらのバッジは足元。
 この発言の後、男子がバッジを奪おうとしようものなら――]

(89) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【赤】 おひめさま タルト

タルトのことを押し倒すつもりなのね!?

[声は、インカムを通してメンバーに届く。]

(*5) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[……が、しかし。
生徒会長のズッ友の姿をした超巨大デラックスロボ(以下セシルデラックスと表記)が目立ちすぎて、
宝箱など目に入っていない様子である。

何やら困り果てたような顔でセシルデラックスに近付くと、
ボディをぺちぺち叩きながら言葉を紡ぐ]

な、なんということなの……バイオリンの音がとっても綺麗だから人種問わずオカ研に勧誘しようと思ったのに、

これじゃあ肝試し会場のどこにも置く場所がないじゃないのー!

[ぺっちーん!
と、タイミングよくセシルデラックスから流れるBGM>>@11が変わる! 3]

(90) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

[いや変わってなかった!!]


…………もうなんなのコレ。

[櫻子は じつに げんなりしている!]

(91) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
なんぞこのランダム神の通常運転wwwwwwww

(-20) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あとツッコミ損ねてたんだけどジャクリーン(仮)! ジャクリーン(仮)!!
なんぞ一気に洋風になって芝不可避であった。爽やかな風さえ吹く

(-21) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 想像も出来ない世界、か……。

 いや、それを言うのなら、帰宅部もまた同じこと。
 俺は、お前達の”帰宅”というものを、甘く見すぎていたようだ。

[はぐらかすような言葉には、小さく笑う。
 聞いたところで、勝負が左右されるようなものでもない。]

(92) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして]

  ─────もらった!!


[伸ばした腕が、イアンの胸座を掴んだ。
 ぐいと引き寄せると同時に、足を払いにかかり、その足が僅かに地を離れた一瞬をつき、イアンの身体の下に潜り込むようにして、投げ上げる。

 そのまま、下肢に気合いを集中させれば、何かの予兆を示すかのように、ごぉっと、足下に小さな砂埃が上がり───]

(93) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[   バン、  ッ───  !!! 




 地面にくっきりと足跡を残し、小柄な身は、高く跳ね上がった。
 再び、今度は両手でしっかりとイアンを掴み、ともに飛び上げようとするように……]

(94) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

   ───神技  天地いずな!!!


[成功率は、相手の協力あっての練習でもまだ5割ほどの大技。
 まず、投げあげた相手を再び掴まえなければならない。
 それからタイミングを合わせなければ、飛び上がることが出来ない。
 たとえ飛び上がることが出来たとしても、低くては威力を発揮出来ない。

 もし成功すれば、三段の大投げ《天》から、地面への叩き付け《地》に繋ぐことの出来る、一撃必殺の、まさに神業。
 だがしくじれば、己へ大ダメージが返ってくる。

 実戦で使うのは、これが初めて。
 はたして───!]

(95) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【赤】 看板娘 櫻子

―――ちょっと前>>*4―――

………本気の本気で、熱い男?

へーそーだったんだーはじめてしりましたー

[いやしかし本気の本気で熱い男になったイアンも、
これはこれで悪くない気がする。戦力(メイン盾)的な意味で]

ええ、ここからがチーム百鬼夜行の本気……!

[まあこの後櫻子は自身の本気を、
未知の恐怖をいち早く見るために使うことになったわけだが]

(*6) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
すまんな。


すまんな!!!!!
私にはこれが限界だ!!!!!

(-22) 2014/09/29(Mon) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

なっちゃうもなにも、ボクは元々男だよ。

[かなり誤解されやすいが、心まで女になったつもりはない。
可愛い格好を追求したら女装になってしまっただけだ。
観客気にしてないという評価は、おおむね正しくはあった。
そもそも、他人の評価を気にしていたらこんな格好をしていない。
ただ、この罵声は…耳に障る]

(96) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

ミームは、タルトの叫び声に顔をしかめ―― 半吉[[omikuji]]

2014/09/29(Mon) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………

[巨大なセシルロボットに同じように目を奪われていたが、それに近付く櫻子の姿にびくりとし。]

なにも、無さそう?

[ラケットを構えたままに問いかけるのであった。
何かしら会長の罠がしかけられているのではと思っていたが、流石オカルト研部長、度胸がある…!と内心感心しきり。]

(97) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………ハイテクロボットそうに見えて、意外とポンコツなのかな。

[この曲しかインプットされていないのだろうか、再度同じ曲をリピートし始めたロボットを見上げ、ふと宝箱の存在を思い出す。]

………

[げんなりとした様子の櫻子に気付かれぬよう、そっとそっと、宝箱に近寄っていく。]

(98) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[耳の近くでの叫び声。
頭を殴られたかのようにグラリと揺らぐ]

な…ッ!

[手を離すほどのダメージではない。
しかし、僅かに。
けれど確実に、隙が生まれた]

(99) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……

[そっと宝箱を抱えると、そのまま抜き足差し足。
最も気付かれた瞬間、大急ぎで逃げ出すのであるが。]

(100) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン


[>>93胸倉を掴まれ、そして]



んな、馬鹿な――――……
そんな小さい身体の何処にこんな力が、ッ――――!!


[男の身体は、空高く投げあげられる。

……いいや、こうなるのは分かっていた事だ。
全ては、男の刹那ともいえる気の緩みが起こした結末。]

(101) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン



まだ、だ――――……

俺はこんな所で、やられる訳にはいかない――――
あいつらの為にも、チームの為にも……ッ!!


[それは空中での攻防戦。
掴まれるのを阻止せんとばかりに

帰宅に込めた、この数年を思い出し
全力で相手にぶつかる――――――……!!!]

(102) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

そういう意味じゃないでしょ、オトコノコになるってゆーのはぁ。

[健全な男子高校生としての感情が沸いてしまったかどうか、という話。
 まあ、その点は押し倒す云々に話が移ったところで勝手にタルトの中で解決している。
 身も心も元々男だと聞いて、更に確信は深まる。]

(103) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

       [ ドゴ ォォ ―――――――…… !!! ]

(104) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン


[二人の影は、地へ落つる。

そして、衝撃の瞬間砂埃が周辺を埋め
カメラにすら二人の姿は映らなくなった。]


「何だ、どうなった!!!」

   「またカメラが壊れたのか!?」


「そんな事よりタルトちゃんはどうした!!!」


[そんな声が観客席から上がる中
次第に、砂埃による霧は晴れていき―――――……]

(105) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[聞こえる、バイオリンによるホラーな音楽以外のもの――、
具体的にはインカムの向こうから聞こえる声によって、我に返る]


………こ、こうしちゃいられないわ。

ウォーカー君だってやたら熱い男に変わって今も戦ってるんだし、
プリュヌさんだって押し倒されそうになりながらも戦ってるらしいし、だから。

[櫻子、復帰。
ここに来た目的を思い出した後、そっとそっと立ち位置を変えているミルフィ>>98と、宝箱に気付く]

(106) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン



――――――――……っ、だー…… 



                 やられちまった、ぜ……  


[《地》へと帰った男は、その身を投げ出して。
立っていたのは柔道研究会の方であった。

男が全力で抗ったにも関わらず
その技が成功したのは恐らく――――……

実践形式、かつ力を持つ者同士の熾烈な闘いに
柔道研究会の持って秘めたる力が、開花したのだろう。]

(107) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/* すいませんしにましt

(-23) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

討ち取ったりッ!

[三村にダメージを与えるための叫びではなかったが、僅かの隙を見逃すつもりもない。
 とっさに身を捩り右腕を組合の中に忍ばせようとする。
 失敗すれば片手が離れる分、形勢は悪くなるが――小吉[[omikuji]]]

(108) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【削除】 看板娘 櫻子

あら、素敵な箱ね。
私にも中身を見せてもらえないかしら……。

[突如がくりと体勢を低くすると、
宝箱をもったミルフィに駆け足で接近する。

そう、ビデオテープの映像から飛び出してきた髪の長い女の人のごとく……!]

2014/09/29(Mon) 00時半頃

【人】 看板娘 櫻子

あら、素敵な箱をお持ちのようで。


私にも中身を見せてもらえないかしら……。

[突如がくりと体勢を低くすると、
宝箱をもったミルフィに駆け足で接近する。

そう、ビデオテープの映像から飛び出してきた髪の長い女の人のごとく……!]

(109) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
削除発言残るのかー

何はともあれスイッチオンである 私は通常運転のランダム神すら味方につける……っ

(-24) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
そういえば、どっかの風紀委員さんみたいに
劇的に性格変えてやろうかとも思ったけど
今回はだるだるしに来てるしどうしようかなーーでもなーーー
ってすごい迷った結果中途半端になってしまったというアレ(

(-25) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* ッのヤロウwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww








(芝切れ)

(-26) 2014/09/29(Mon) 00時半頃

ミームは、――小凶[[omikuji]]

2014/09/29(Mon) 01時頃


【赤】 記者 イアン

……………………あー……やっぱ本気はだりぃ。


[薬の効力も切れたようだ。
激しい攻防の中での声も聞こえてはいただろうが
最後に呟かれるのはそんな言葉。]

(*7) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[覆いかぶさっているタルトの手が、胸元へと伸びてくる。
それに気付く事は出来ても、対応が出来ない。
積もり積もったダメージが先程の叫び声によるダメージを増強しているのだ。
ゆえに]

く…ッ!!

[胸のバッヂは、少女の手の中に]

(110) 2014/09/29(Mon) 01時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

>>101タイミングは文句なし。
 かつてなく高くに放りあげた相手を、逃すまいと、両腕に力を込める。

 まさに、空中でのほんの数秒間の攻防。
 腕が振り解かれるのを見た者はいたろうか。
 そこから、再び掴み返すところを見た者は。]


  チームの為───  いや

    何より、俺自身の為に!!



[───決めてみせる!!]

(111) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[  バァァァーーーーーーー……ン!!!  ] 



  

(112) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[衝撃音と同時に砂埃が舞い上がる。]

  「部長ぉぉぉぉーーーーーー!!」

 「おい視聴覚部仕事しろ!!!」

   「映像はよ!!!!」

 「それよりミームちゃんを映せ!!!!!」


[怒号と声援と野次が交錯する中、徐々に砂埃は晴れてゆき、そこに人影が現れて……]


  …………───。


[歓声と悲鳴が、どっと沸き上がる。
 それを聞きながら、ゆっくりと、右腕を天に掲げた。]

(113) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

っきゃぁぁあああああああっ!!!!

[さすがのオカルト研究会であった。
がくりと垂れた頭、此方へと忍び寄る不気味な動きはテレビのCMで見た其れよりも動きが早い分気持ち悪さを増している。
まさに研究された動き。
ホラーの苦手なミルフィにとっては鳥肌ものであり、大きく手に抱えた宝箱を振り上げた。]

井戸へかえれぇぇぇー!

(114) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

やった……!?

[手がバッジにはっきりと触れる感覚はあった。
 このまま組み合いつつバッジを外せれば、こんな規格外の怪力との戦闘を続けなくてもいい。
 が、そうは言ってもうまく外せるか。
 もぞもぞと動いて、留め具を探る。]

(115) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[腕をおろすと、倒れているイアンのもとへ歩み寄り、健闘を讃えるよう手を差し伸べた。]


 ─────イアン。

  ありがとう。
  技が完成したのは、お前の、その本気の力あってこそだ。


[練習でも、なかなか成功しなかった超大技。
 それが、ここにきて完全な形で決まったのは、まさに、相手の力あってこそ。
 もしイアンが、生半可な気持ちでこの技を受けていたなら、きっと、不完全なものとなっていたろう。]

(116) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 どうだ、起き上がれるか……?

[とは言ったものの。
 はたしてこちらに、イアンを引き起こすだけの体力が残っているかどうか疑問だが**]

(117) 2014/09/29(Mon) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[そのまま迫り来る貞◯に向かい力の限り宝箱を投げ付けた!]

(118) 2014/09/29(Mon) 01時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン



はーー……ちっくしょ

すげー 悔し い ………


[悔しい。

地で、天を仰ぐ男の口から出たそれは、
帰宅部では決して体験する事のない感情。
言うなれば、常に自分との闘いであったからだ。
誰かと競う事などありはしない故に、負ける事もない。

だが“それ”は、高みを目指す為にはなくてはならないもの。]

(119) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 看板娘 櫻子

!?

[櫻子は身構えた。ミルフィが宝箱を振り上げているのが見えたから。
腕でカバーしたことによって顔面直撃は免れたものの、
大きく後方にのけぞって動きを止める]

ふふ、ふふふふふ……。

[しかしダメージなど感じさせぬ様子でなおも不気味に笑っている!]

井戸? 井戸などここにはないじゃない。
私が帰るのは仲間のもと……そのバッジを持って凱旋するのよふふふふふ……。

[そうして地面に落ちた宝箱の方にがさごそ、近付いていく]

(120) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン



たまには、こういうのも悪く、ねー ……な

[ぽつり、呟く。
帰宅部と、柔道研究会の道が混ざり合い
そこに見えたものは―――――新たな道か。]


 ………へっ、次は こうはいかねーからな
   ホレーショー。


[次、があるのかどうかは分からない。
それでも男はそう言うと、にいと笑い
>>116差し伸べられた手に掴まった。

その頃、観客席の柔道研究会と帰宅部の面子も
激しい激闘を繰り広げた二人に影響されたか、
お互いに握手を交わしたり讃えあったりしていたとか。]

(121) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン


――――――――あーー……だりぃ。



[起こされた男が発したのはまずその一言。
どうやら飲料物(笑)の効果も切れ、元に戻ったらしい。
わしゃわしゃと頭を掻き、髪を雑に整え直すと]


……ほら、これ 持ってけよ。
お前の勝ちだ。


[ピン、と親指で弾くのは自分の左胸にあったバッジ。
それは相手の手元に上手く収まり]

(122) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン



――――――――……あと


    これ、俺のチームの奴に、渡してくれねーかな

      俺が、あいつらの為になれた証拠っつーか
      ………いや、別にお前がだりぃなら良いけど。


[今度はしっかりと手から渡したのは、
奪った筈の剣道部の分のバッジ。

こんな事を敵チームに頼むのもどうかしているが
もう他へ行く為の体力も、残っていなかったから**]

(123) 2014/09/29(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*
くくく……これで流石に落ちれるだろう

……は置き、楽しかった。わらった。
あと、俺は北狼さん(ほぼ確定)との闘いで負けて何かを託す率がやばい。

(-27) 2014/09/29(Mon) 02時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


【人】 看板娘 櫻子

これが、もうひとつのバッジ……。

[宝箱から取り出したそれをもともとつけていたバッジの横につけて、
何のためらいもなくミルフィを見やる]

欲しいですか? バッジが。
でしたら私を止めてみなさい。

もっとも今はかーなーりっ気分が良くて誰にも止められる気がしませんけどねぇ〜! うふふふふ!

[主に体育館に流れているホラーなBGMのせいである。
そしてホラーな高笑いを決めたおかげで、
体育館の体感的な室温が2度くらい下がった……かもしれない**]

(124) 2014/09/29(Mon) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 02時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
すまぬ……喰らいたいそわぁして迷ってぐだぐだしているうちに時間が経ちすぎていた……

安定の2時台(遠い目

(-28) 2014/09/29(Mon) 02時頃

【独】 おひめさま タルト

/*
ばっじの数さ?
エリオスカーイアンの3つが相手のとこにあって
むつみーむの2つがうちにあって6:4だね?

んで最終日5dよね?
何とかまだ勝ち目がある……のか……?

(-29) 2014/09/29(Mon) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

とれたっ!

[鍛えた右手は、何も拳を作るためだけの強さしか持たないわけじゃない。
 胸元を探って、探って。見た目は百合の花でも咲きそうな雰囲気だが、残念なことにこれは女子が男子の胸まさぐってるのを、参加していない部員たちに公開配信していることにほかならない。
 そんなえも言われぬ状態であるのも関せず、固いバッジをしっかりと握りしめた。]

ありがとね、みむりゅー。
タルトの勝ちみたい♪

[ちらり、悪戯っぽく手の中のバッジを三村に見せる。
 これが本当の戦いならいざ知らず、この場ではこのバッジさえ取ってしまえば、試合終了のゴングが鳴ったようなもの**]

(125) 2014/09/29(Mon) 05時頃

【人】 愛人 スージー

―昇降口付近―

[未だ、チョークの円の中。]

ふん。目に見えない結界があるようね……

[こんこん、と目の前を壁を叩くような手の動作。
パントマイムのごとく、壁がそこにあるかのようにぺたぺたと掌で触る。いや、もしかしたら、パントマイムなのかもしれない……]

そうね……結界を壊すには……

[バッジを一つ、胸元から取ると、針を指先にぶすっと刺す。]

っつ……この私、聖と邪の呪われし血で、円陣を……穢す!
東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武!

[東西南北をイメージして、円の四カ所に血を押し付ける!実際は、正しい方角がどっちかはわからないが!演劇の設定でそうしたならば、そうなのだ!]

(126) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

我が血に応えよ……我縛る呪縛を、解き放ち給え……!

[くるくるとその場で回転し、止まった瞬間、片手を上にあげて空を仰ぐ。愁いを帯びた瞳でしばし天井を見ることしばし。]

[[omikuji]]

(127) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

……くっ、まだこの結界は、完全に消え去ってはいないようね。

けれど!
最後の一押しで、ここから出てみせる!

はああああっ……

[大きく息を吸い、拳を固めて……]

くうううううう!!!!

[目に見えぬ壁に穴をゆっくり、ゆっくりと開けるように拳をつきだして……]

(128) 2014/09/29(Mon) 12時頃

【人】 愛人 スージー

[ドンッ!と前に一度、大きく踏み込んだ。
足は……円の外に出ているッ!!]

はぁはぁ……恐ろしい結界だったわ……

[肩で息をしながら、円の中から出てきた。
なお、どこまでが本気でどこまでが演技かは、スージーのみが知る。それほどまでに、演技か現実かわからない所作であった。]

ふふ……残る刺客は、あなただけね……
人体模型くん……

[きらりと目が光った。**]

(129) 2014/09/29(Mon) 12時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 12時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あぁぁあぁああぁぁぁあ、わたしのばか!

[思わず宝箱を投げてしまった挙句にバッジを奪われた事に頭を抱える。]

勿論よ、そのバッジ、ふたつとももらいますっ!
って、やめてよその笑い!

[ホラーなBGMと笑い声に寒気を感じて肩を抱いて震えた。]

(130) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いや…、だめ、だめだめこんなんじゃ!
しっかりするのよミルフィ。

[長い髪を振り乱すとパンと音を立て顔を叩いた。]

そのバッジ…貰います!!!

[片手で持ったラケットをびしりと櫻子に突きつけた。]

(131) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[一方その頃、グラウンドにて腕を組みながら巨大スクリーンを仏頂面で見上げる男がいた。
テニス部顧問、宗像ゴロウである。]

『そうだミルフィ。
バッジだ、バッジをねらえ!』

[師の想いは、果たして教え子へと届いたかどうか。**]

(132) 2014/09/29(Mon) 15時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

あれは――天地いずな!!

[ホレーショーの動き>>95に目を見張る。
一応は武道を修めている身の上。

だからこそ、その動きの難度も観客の誰よりも理解できていた。
思わず、煎餅を手から落としてしまうほどに。]

やるじゃない……

[賞賛の言葉を口にするが。
それ以上に悔しさも生じていた。

あれほどの動きに自分は辿り着いているのだろうか。]

(+24) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

オスカー君、ちょっとそこに立っててくれない?
大丈夫、突きの的になってもらうだけだから死んだりはしないわ。

[笑顔でそんな事を口にしていた。
ホレーショーの動きに刺激されたのか。

少しは真面目にやる気になったようだった。]

(+25) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[だがしかし、そんな決意も長くはもたない。
ミルフィがオカルト研とやりあう様子が映し出されると。

ついついそっちの応援になってしまう。]

ああもう、ミルフィがピンチじゃない。
いっそオスカー君を人質にとって放送したら櫻子さんも引いてくれないかしら。

[再びオスカーを横目で見る。
保健室で再び激闘が始まる……かもしれない。]

(+26) 2014/09/29(Mon) 17時頃

【墓】 双生児 オスカー

あのねムツミ。それを世間一般的には死ぬというのです。


[身の危険感じてきたから赤色爆弾を握り締めます>>+25
既に保健室から見れる映像便りだと、二箇所決着がついたのですが、さて]

(+27) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

あぁんもう! あの脳筋野郎、なんか本気だしたと思ったら
残りエンジンフルバーストしただけだったのです!!

[本気で悔しいのは、あの怪しげな薬で新星爆発した真帰宅部が、地面に投げ倒されてる事です>>107]

いやいや、これは寧ろあの大技を実践投入させて成功せしめたホレーショーの実力です。

あぁ〜くっそ、後はこの大技でホレーショー消耗しててくれませんかねぇ。です。

[御煎餅をパリパリ齧りながらも、今の僕は敵ながらホレーショーのあの手腕を褒め称えるベクトルです。
ちなみに、この御煎餅は何時の間にか御煎餅まで用意してたムツミから拝借しましたです>>+24]

(+28) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

先に云っとくですが、今のムツミなら僕達、勝てますですよ。

[さて。何だか凄い物騒な事を呟きだしやがるムツミに、釘を刺します>>+26
片腕封印のエリもいるし、何だかんだで負傷してるムツミなら、流石に僕も負ける要素はない。と思いたいです]

ミルフィと櫻子はいい感じに拮抗してるですね。
後もう一組は……っと……。

[僕は校舎二階の様子も見守ります。そこで勝利してるのは]

(+29) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 双生児 オスカー

タルトちゃん、やったです!!

あぁくっそ、何とか助けになれる様にしたかったのですが
僕なんかの援護が無くても全然平気でしたね。


[堅いバッチを握り締め、龍くんから勝利を収めたタルトちゃん
その勝利に僕は喜びながらその様子を眺めるのでした]

(+30) 2014/09/29(Mon) 19時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

何言ってるのよ。
突きの当てる場所をお腹にしとけば死なないわ。

ほら、保健室だし。

[病院ではないから外科手術とかは受けられないがまあ。
それはそれだ。

煎餅の袋を奪い返すと。
それを齧りつつ。]

まあ、人質は流石に冗談だわ。

(+31) 2014/09/29(Mon) 20時頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

ならいっそ、保健室を脱走して。
剣道場に置いてあるままの“アレ”を使うわよ。

[そう、どっかで取りに戻ればいいと思っていたのだが。
結局戻る暇は無かったのだった。]

(+32) 2014/09/29(Mon) 20時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………お前の口から、その言葉を聞くとはな。


[悔しい───と。
 確かにそう聞こえた。

 そして、悪くない───とも。]

 俺は、お前から大きなものを受け取った。
 お前もまた、この戦いで何かを感じ取ってくれたと言うのなら、挑み合った甲斐があったというもの。


   いい、戦いだった。


[がっちりと握り合う手と手。
 強く引き、イアンを起こした頃には、校庭は拍手と賞賛に包まれていた。]

(133) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[助け起こせば、またいつもの調子>>122に戻る男を見て、ふっと笑いながら肩を竦めた。]

 まったく……らしいといえばらしいが……

 ……何だ?

[ピンッと弾かれたものに反応し、手を伸ばすと、そこに小さなバッジが降ってきた。]

 ああ。
 確かに受け取った。

[強く握りしめ、まっすぐな視線をイアンに向け、頷く。]

(134) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 さて、そろそろ救護班が……
   何だ、まだ何かあったか?

[受け取るべきものは受け取った。
 後は救護班を待てと言おうとしたのだが、その手に、今度は何かを、しっかりと握らされた。]

 これは余良の……

[何のつもりかと問おうとすれば>>123


 …………。
 お前は、俺がこのバッジをこのまま持ち逃げするとは……考えないのか?

[自チームの現状は、はっきりとは分かっていない。
 しかし今のところ、余良以外の脱落の報は聞いていない。
 このバッジの有無により、有利不利が大きく変わることは確か。

 試すような視線を暫し向け。
 それから、フッと笑みを浮かべて]

(135) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  ─────約束しよう。



 このバッジは、必ず、お前のチームの奴に手渡す。

(136) 2014/09/29(Mon) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

―その頃のスージー―

さあ宝探しよ!

[残された人体模型くん75号。
哀れな人形は、心臓を抜かれ肺を抜かれ、胃を抜かれ腸を抜かれ……全く慈悲はないのか!と問いかけたくなる程に、内臓を抜かれまくっていた。

そしてその抜いた内蔵を、スージーは下駄箱や傘立てに適当に放り込んでいく。一つ一つ探すのには骨が折れるだろう。

最後に、下駄箱の上に、すっかり空っぽになってしまった人体模型くんを寝かせ。]

成☆敗!

[ピースしてドヤ顔。]

(137) 2014/09/29(Mon) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 21時半頃


【鳴】 愛人 スージー

はー、やっと束縛から脱出したわ。
それと、人体模型の戦力は削いだわ。

私、オスカーからバッジを奪ったわよ。
現状、どうなってるかしら?

[確認をしようと、思い出したかのようにマイクに話しかける。]

(=4) 2014/09/29(Mon) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【鳴】 放蕩者 ホレーショー

 スージーか。

 こっちは、イアンとの戦いを終えたところだ。
 これで俺の所持するバッジは3つ。

 もうひとつ……余良のも預かってはいるが、これは、相手チームに渡させてもらう。
 イアンと、そう約束した。

 ……すまないな。

(=5) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 看板娘 櫻子

[びしりとテニスラケットを突きつけられた櫻子はふと真顔に戻った。>>131
が、それも束の間のこと]

うふふふふ! その勢いが果たしてどこまで続くか見物ね!
私だってバッジは渡さないんだから〜。むしろあなたのもいただくって寸法で。

[オカルトパワーとテニスパワー、勝つのはどちらか。
ここに、異種格闘技戦が幕を開ける―――]

(138) 2014/09/29(Mon) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
人体模型くん75号……いいやつだった……(※死にません)

正直鏡を反射に使うのはあかつきさんにとっては二度目のネタだけど気にしてる場合じゃないよね(白目

(-30) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【鳴】 愛人 スージー

あらっ、イアン倒したの!?
あいつ強そうだったしね、よくやったわねホレーショー!

[褒めたたえた。が。]

はあ!?ぬわぁあんですってぇぇ!?
ムツミの分を相手チームに譲るぅ!?
何でそんなことになってんの!?

[ぎゃあぎゃあ騒ぐ。>>=5

(=6) 2014/09/29(Mon) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時頃


【人】 記者 イアン


……元より無理な頼みだってーの……

[>>135髪をわしゃ、と掻いて問いに答える。
バッジをわざわざ敵に渡す筋合いなどないのだから
そのまま持ち逃げする方が理に叶っているだろうと

しかし]


お前ならそういうと思った。


          ………あーいってー

[>>136これ以上ない程に真っ直ぐな答えを聞けば
首を抑えてわざとらしく痛がりながら。
何処かむず痒そうに視線を逸らす。]

(139) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン



……あーそういえば、
教えてやるって言ってたっけか。


[>>85思い出すのは、闘いの前に約束した事。
保健室へ行こうと、男に背を向けた状態で声を上げた。]


俺、実は前から柔道に憧れてたんだよなーー
だから、ちょいちょい部活の様子とか見てたり


        ………なーんちって。


[本気か冗談か掴めぬような口調で零す。
だから、その小さい身体が大きい身体を投げる所も
何度か目にしていた筈なのに、結局は油断をしてしまった。]

(140) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【鳴】 覆面嫉妬団 ミルフィ

こちらミルフィ。
ごめん、体育館のバッジ、私がドジしたせいで櫻子ちゃんに取られちゃった。
何とか奪い返してみる。

[ホレーショーの睦のバッジを返す件については深く考える余裕もなく。]

(=7) 2014/09/29(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

バッジを奪われるなんて、そんな事させない!

[櫻子の言葉を受け、ラケットを振りかぶる。
そのまま櫻子への距離を詰めてゆく。
何か気味悪いことしてきませんように!!!]

(141) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

ミルフィは、気合を入れてラケットを振り抜いた!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 22時半頃


【人】 看板娘 櫻子

うふふ、テニスボールで狙ってはこないのね!

[テニスラケットで直接攻撃してくるミルフィに対して櫻子の戦法は―――そう、
ちょこまか避けつつ相手をびびらせる、の一択。
振りぬかれたラケットが当たる前にものすごく体制を低くして避けると、
四つん這いで移動しているとは思えぬスピードで体育館を移動し始める。

ホラーパワーにより、井戸から這い上がれるほどの腕力と脚力を得たのである、要するに]

………うらめしやああああ!

[しかしこの体勢、前が見えにくい。
一応ミルフィの方に向かって突撃しているつもりなのだが――半吉[[omikuji]]]

(142) 2014/09/29(Mon) 22時半頃

櫻子は、ミルフィへとホラーな生き物と化して突撃できている!

2014/09/29(Mon) 22時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/29(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン


あーー……いい。

…………だりぃけど、自分で歩ける。


[迎えに来てくれた救護班にはそう言って、
バッジを失くした身で、自ら保健室へと歩み出す。]


   ( ……………そういえばアイツ、どうしてくれような )


[自分に変なものを飲ませてくれやがった
罠部の部長を思い浮かべ、何故か足が疼くようだった**]

(143) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[仮にも男子高校生が女子高生に馬乗りになられて、胸元をまさぐられてまず何より思うのは、色っぽい事ではなく]

(やばい…明日から命狙われる…)

[という危機感であったという]

(144) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 愛人 スージー

[昇降口からグランドへ。
何があったのか気になったので、向かっていけば、イアンの姿とホレーショーの姿を発見し。]

あら、残念ね、イアン。
貴方のことは私が倒したかったわ。

[さらりと髪を流して、イアンに告げた。
ホレーショーから、どうなったかの結果を聞いたらしい。*]

(145) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【鳴】 愛人 スージー

[まあ勿論、本心ではない。
イアンのことはホレーショーに倒してもらってよかった、と思っているのだから。>>143

ただ、演劇部部長はとてつもなく、意地っ張りだったのだ。*]

(=8) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

うん…。

[悪戯っぽい顔のタルトを眺めながら、力なく返事を返す。
彼女がどこまで把握して行動しているのか、判断が出来無い。
ゆえに、色々と達観した気持ちになるのは許していただきたいところだった]

お疲れさま。
こんなに強いとは思わなかった…まあ、嬉しい誤算だったけど。
でもまあ、なんというか…
あんまり…無理しないように。

[他の人のために、とは言えない。
思わず天井を眺めた]

あと…ありがと。

[叶うなら頭をぽん、と撫でて。
やがて保健室へ向かう為に体を起こし始める]

(146) 2014/09/29(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン


[>>145保健室に行く前
相手チームである演劇部の姿が見えた。

その口から放たれる言葉に、口端を上げ]



………100年はえーっての。


[そう呟いて、横を*通り過ぎた*]

(147) 2014/09/29(Mon) 23時頃

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