人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【独】 徒弟 グレッグ

/* せしるんにいじめられたい(´∀`*)ポッ

(-93) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[医務室から離れるように、廊下を歩いて。

立ち止まり、息を吐く。
何かを拭うように、口許を強く擦った。]

 ……頭でも、冷やそうか。

[向かうのはシャワー室。
頭から冷たい水でも被れば、落ち着くかと思った。]

(311) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― シャワー室 ―
[服を脱ぎ捨て、シャワー室へと入る。
頭から一気に水を浴びた。
顔も洗ってなかったから、丁度良い。

何も考えず、水に打たれる。
纏わりついていた薔薇の匂いも一緒に流せば良い。
そう思っていたのに。]

 嗚呼、くそ……。

[意思と無関係に、熱を帯びる中心。
情けなくなる。]

(321) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シャワーの音に混じる、少し荒い息遣い。
壁に凭れ、目を閉じて処理をする。

誰も来ないだろうと思うが、万が一にも見られたくはない。
その一方で、誰か来たらと思って興奮している自分もいる。

嗚呼、なんて浅ましい。]

(329) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[熱を吐き出して、息を整える。
物足りないと感じる心を、無理矢理押さえ込む。
いつものように。

重い頭と身体を無理に動かし、シャワーを浴び直した。
なんだか、また泣きそうだ。
今なら泣いても良いかもしれない。]

 ……何やってんだ、俺。

[呟き、上がる。]

(341) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ぷらいどってなんだろう!なんだろう!!!

(-106) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[濡れた髪にタオルを巻いて、廊下を歩く。
少しだるい。
しかし、医務室には行きたくはなかった。
行くほどでもない。

部屋で少し休めば、大丈夫だ。
……大丈夫だ。

息を一つ吐き、部屋へと向かう。]

(350) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
(>>1:354 ラルフ)
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
トースト咥えたまま廊下を徘徊するないwwwwwww

(-114) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シャワー室から自室へ戻る廊下の角。
ラドルファスにぶつかりそうになった>>354。]

 あ、いや。
 俺の方こそ、ぼんやりしてた。
 っていうか……トースト?
 腹減ってんのか?

[ラドルファス語はたまに分からない。
何故トーストという単語が出たのか、理解出来なかった。
逃げる背を首を傾げて眺めた。]

(358) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ラドルファスを見送ってから、廊下の先。
自室の前に座った人影>>353を見つけた。]

 ……トレイル?何してんだ?

[声を掛ける。
それから、書置きのことを思い出して納得した。]

 悪い、待たせたとか?

[折角だから入れ、と中に入るように促す。]

(359) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ふむ

どうしようかなー(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-119) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[トレイルが中に入らなければそのまま。
中に入れば、椅子を勧めて自分はベッドに座る。]

 もう具合は大丈夫なのか?

[まず確認するのは、それ。
それから、何か用があったのかと首を傾げる。

まだ濡れている髪。
頭に巻いたタオルから出た前髪から、雫が垂れる。]

(377) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[一度、タオルを解いて髪を拭く。

ガシガシと髪を拭き、思い出すのはシャワー室でのこと。
唇を噛む。

幼馴染の朝のアレ。
本当に「勘違い」だったのかなんてことも思う。

嗚呼なんて酷い……欲求不満だ。
分かっている。

あの時。
果てる瞬間、思い浮かべた顔は。
頭を振って、再びタオルを巻き直した。**]

(378) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/* びっちびっち!びっちびっち!!

(-125) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/* この村、昼もログ伸びててびっくる!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-143) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 自室前 ―
[疲れたようなトレイルの姿>>397に、首を傾げる。
待っていないと言われれば、なら良かったと告げ。]

 でも、暇潰しに来たってなにもないぞ。

[自室に招き入れるようと扉を開けると。
トレイルの背に、シーシャが抱き付いた>>385

背に頭を押し付けて。
甘えているように見えた。]

(457) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何の話をしているのだろう。……何の話を。
うわ言のような言葉>>386

失敗。喜んで。なんでも。誘いに行く。
嫌わないで。嫌わない。

何のことなのだろう。
問うことも、割り込むことも出来ない。

聞こえないふりをする。
扉に掛けたままの手に力が入っていた。]

(458) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シーシャが立ち去り。
その時>>388になって、手から力を抜くことが出来た。
ただ、シーシャへは軽く頷くことしか出来なかったが。]

 匂いに慣れたってことか?平気なら良いけど。

[トレイル>>404に返す。
自分は逆に、薔薇の匂いを意識し始めていたが。]

 ……何もって、なんのことだ?

[シャワー室でしていたことを言われているのだろうか。
身体を固くする。]

(463) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 薔薇の怪談って……そんなの信じてるのか?

[内に秘めているこの欲望は、元々持っていたもの。
薔薇の匂いに煽られているのなら、どんなに良かったか。

嗚呼、でも。
今まで隠していたのに。
確かに、どうしようもなくなって。]

 ……薔薇の、匂い……?

[シャワーを浴びてきたばかりなのに。

トレイルの指が唇に触れる>>416
止めろ、と言う前にトレイルの顔が近付いて。

触れる。]

(465) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[近すぎてぼやけているトレイルの顔。
唇に触れている、熱。

……もっと。

無意識にトレイルの腕を掴む。
角度を変え、深く交わろうとして。

我に返る。
掴んでいた腕を突っ張るようにして、身体を引き剥がした。]

 何やって……んだよ。

[喉が張り付くような感覚に、それだけしか言えなかった。]

(479) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[短い沈黙。
トレイルは何か言っただろうか。]

 ……悪い。
 ちょっと一人にしてくれないか?

[トレイルに謝罪し、部屋で一人になる。
ベッドに寝転がって、息を吐いた。

また、熱を持ち始めているのを感じてる。
シャワー室で処理したばかりだというのに。]

 ……嗚呼、クソ。

[泣いてなんか、ない。]

(480) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/* (*ノノ)

あの、さ。
灰でびっちびっち跳ねてたけどさ
びっちって、そっちの意味もあったよね。

今気付いた(*ノノ)

びっちびっち!!!

(-149) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ベッドに倒れたまま、熱を誤魔化そうと息を吐く。

何とか治まり、そのまま寝てしまおうかと思っていると。
ノックの音>>476。]

 誰?

[扉を開けないまま。
幼馴染とは知らずに、ベッドの上から声を掛ける。]

(484) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
さみゅかわいいなぁ。
悪戯されに来てくれたんだよね(◜▿~ 三 ~▿◝)

(-151) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[扉の開く音>>489に、視線を向けた。
覗き込んでいる目が見える。]

 サミュエルか。悪ぃ。

[声の出ない幼馴染を忘れていたわけではないが、謝罪する。
自分のことで頭がいっぱいだった。]

(494) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[以前は、許可なしで入っても許していた。
今は部屋に入れることを避けている為か。
勝手に入ることはしないのだろう。

身体を起こし、ベッドから降りる。

サミュエルの声が出なくなってから用意したノートを手にし。]

 ……どうかしたのか?

[筆談用のノートとペンを渡し、問う。

この部屋での会話はこのノートを使っていた。
最近は殆ど使われていない。]

(495) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ノートに走るペンの音>>499を聞きながら。
悪い、ともう一度謝る。]

 泊まるって、なんでだ?
 急にそんなこと言われても……っておい。

[泊まらせて、ではなく、決定事項としての文字。
さっさとベッドに向かうサミュエルに、戸惑う。

駄目だと言おうとしても、咄嗟に理由が出てこなかった。
いつも口実にしていた同室者も今は居ない。]

(504) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[一人になりたいのにと、思うが、言えない。
何故だと説明が出来ない。
がり、と頭を掻こうとして、タオルが邪魔になった。
外して頭を振る。]

 ……分かった。
 サミュエルは俺のベッドで寝ろ。
 俺はこっちで寝る。

[寝間着の替えがないと言おうにも、そんなこともない。
サミュエルが探している場所に、数枚仕舞ってある。

同じベッドでなければ良いか。
今は空の同室者のベッドで寝れば良い。]

(512) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[何言ってるの、と言ったサミュエルの顔>>517
はぁ、と溜息を吐く。予想はしていた。]

 サミュエル、くっついてくるから……暑いだろ。

[言い訳だ。
指が胸に伸びて、文字を綴る。

途端、びくりと震えた。
くすぐったい、ではなくて。

唇を噛み締め、落ち着かせる。]

 つか、セシルと喧嘩したのか?
 一人寝が嫌なら、セシルに頼めば良いんだしさ。

[むっとした顔から、目を逸らして告げる。]

(522) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[上手く、言い訳が浮かばない。
頭が回らないのは、この薔薇の匂いの所為なのだろうか。]

 いや……。

[また綴られる言葉>>524

ぐ、と詰まる。
はっきりと断れないからこそ、部屋に入れなかったのだ。]

 ……わかった。

[なんだかんだでこの幼馴染には少し甘い。]

(527) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

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