人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

『店の前で雑談でもなかろうに』>>33

[凛々しい雰囲気の女性に声をかけられる。
思考は中断させられた。
弟の売り上げ、という言葉。ノックスの姉なのだろう]

それもそうですね。

[頷きつつ、リーを見ると]

『良かったら一緒に入っていいですか?』>>47

[などと、ミナカタに話しかけている。
せっかくのランチデートが、と恨めしく思うけれど。
そんな感情はおくびにも出さず]

そうですね。お店の迷惑になっちゃいますし。
中に入りましょうか。

[ニコリ、と微笑みかける。店に入りながら一瞬、リーの耳元で何かを囁く]

(48) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

>>47
どういうつもり?

[柔和な表情とは裏腹に。その声音は鋭く]

(*3) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>50
えーと。迷ってしまいますね。
私は3>>9のパンを頂こうかしら。

[ノックスに注文をすると、ミナカタに促されるままホリーたちの近くの席へ]

(この子、昨晩の――)

[ホリーを見つめる目が、すっと鋭さを帯びる。
ミナカタは何の気なしに禁断の質問を口にする]

『あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?』

[ああ、言ってしまった。なんと残酷なのだろう。
自分が殺したというのに、マユミはまるで他人事のようにそのやりとりを見ている]

『オスカー……昨日、人狼に……』>>53

[その人狼が目の前にいることに、誰も気付かない]

(56) 2014/03/09(Sun) 18時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
おおう?丁助はこれ確ロルくさいかな?
ミナカタ返すの難しそうだなー……ぽややん。

(-13) 2014/03/09(Sun) 19時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>62ホリーに会釈されれば、笑顔でマユミは返す]

観光客のマユミです。よろしくお願いするわね。

[初めまして、と。自分でもとんだ茶番だ、と思いながら。
もちチョコクロワッサンが届く>>67と、はむりとそれに齧り付く。
うん。美味しい。出来たてのアツアツ。もっちり。
舌鼓を打っていると、何やら人々の話題は謎ときに移っていた]

『め みみ ふね さばく』>>74
『すいへいりーべ?』>>75

[耳慣れない単語が飛び交う。
パンを口に含んだまま、手紙>>54をふと見遣る]

――っ。

[私の鞄に入っているそれと、同じ。
パンを食べる手が、止まる]

(78) 2014/03/09(Sun) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『俺がおごるから。遠慮しないでね』>>79

[気遣うようなミナカタの声が]

――『買ってやるよ』>>0:28

[誰かの声と重なる。とても懐かしい気分になる。
感じた違和感も、恋心だと自分を納得させて]

私も、これ。実は同じ手紙が……。

[おずおずと、鞄から手紙を取り出す。悪戯、にしては手が込んでいる気がして。
他人事だと思っていた謎とき談義を、真剣に聞き入る]

(83) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89

[ノックスの口から漏れた言葉に思わず、息を止める]

――っ。

[がたがた、と震える。顔が真っ青になる。
どうして。さっきまで、ミナカタとデートで。
とても楽しい気分だったのに]

(……どういうこと)

[オスカーを殺したのが私だと、誰かが知っているのか。
思わずリーを見つめるが、彼が犯人でないのは私にも分かる]

人狼は昼間、人間の姿をしている。

[その言葉を反芻する。
思わず、左手首を押さえた。ホリーの目線が気になる]

(94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――っ。

[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。
優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]

(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)

[それは、まぎれもない。恐怖]

ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。

[やっとのことで答える]

(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99
『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100

[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。
胸にぐさぐさと、突き刺さる]

(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)

[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。
ホリーには、夜の姿を見られている。
もちろん、左手首を怪我した所も]

(……怖い)

[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]

(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101

……はい。

[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。
でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]

『私、負けないから』>>103

[ホリーの言葉が強く耳に残った。
殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]

(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 路地裏 ―

[ノックスベーカリーを出た後のことは、よく覚えていない。
気付くと、昨日と同じ路地裏へ来ていた。
辺りはすでに薄暗い。
ばち、ばち。蛾が街灯に体当たりをしている]

……ん。

[鞄から、仮面を取り出す。
大丈夫。これを着ければ、私はいつもの私ではなくなる]

図書館へ。

[そこに行けば、あの子に会える気がした。
相棒を携えて、地を蹴る]

(118) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――みぃつけた。

(119) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【赤】 白銀∴秘星 マユミ

――ホリー。

(*7) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 図書館 ―

ギュイイイイイイイン。

[突如静寂を破り、それは響き渡った。
猛獣の咆哮のような。回転音。
チェーンソーが。動きだす]

お嬢ちゃん。また会ったわね。

[かつ、かつ。一歩ずつ。
図書館の前に佇むホリー>>113に歩み寄る]

たったひとりで。私に。敵うと思ってるの?

[チェーンソーの爆音に負けないくらい。マユミは声を張り上げ]

今夜は、逃がさない。

[仮面の下に、チロリと赤い舌が覗いた]

(120) 2014/03/09(Sun) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>124
(――真正面から!?)

[マユミは戸惑う。昨日のホリーとは動きが違う。
逃げ回るだけの戦法を取るだけだった彼女が]

……くっ。

[予想外の出来事に、反応が一瞬遅れる。
喉元すれすれを。ホリーの一撃が。掠める]

危ないじゃない。お嬢ちゃん。

[口調とは裏腹に、背筋がぞくぞくする。
自然に口角が上がる。興奮して、笑みが零れる]

オスカーがついてる。ね。

[あながち嘘でもない、とマユミは感じる]

(125) 2014/03/10(Mon) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>127ホリーからの、立ち続けの猛攻。
こちらに反撃の隙を与えない。
直線的な一撃。バックステップでかわして安堵したところで]

……っ。

[思わぬところから、刃]

(時間差!? 軌道が読めな――)

[姿勢を崩す。地に手を着いて、すんでの所でかわす]

よくも、泥をつけてくれたわね。

[屈辱だわ、と吐き捨てる。
すかさず姿勢を立て直し、ホリーから距離を取る**]

(128) 2014/03/10(Mon) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 01時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 12時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
やっぱり23時更新はキツかったか。バトロル日と残業日被るとこうなることは分かっていたのにすみません。
0時更新なら、と思ったけどこの村は夜更かしさんいないもんね……。ご迷惑かけちゃって申し訳ない。

(-48) 2014/03/10(Mon) 12時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 13時頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
>>*9
いいえ。マユミが勝手に惚れているだけです(震え声)

(-49) 2014/03/10(Mon) 15時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
きゃーーーーーーーーー!!!
ミナカタいけめーーーーーーーーーん!!!!

(-50) 2014/03/10(Mon) 17時頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
ミナカタふぁんくらぶの一員として、ミナカタを応援しよう。
『……いいよ、激しくやろう』>>141ってなんだよもうエロすぎるよ反則だよレッドカード。
リーずるい。私もそんな台詞言われたい。

(-52) 2014/03/10(Mon) 17時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
なんなの。なんでミナカタの台詞って。
ひとつひとつスタイリッシュなの。
『壊れたい気分なんだ』>>141ってなんですか。マユミがミナカタ好きすぎて壊れちゃいそうです。ぷんすこ。

本当はひと目ぼれのシーンで、いきなりミナカタの手を握って「ひと目ぼれしました!好きです!」とかギャグっぽく告白してやりたい衝動にかられたけど、迷惑になったらアレだからやめた。
マユミは振られてギャグ展開にできるRPじゃないし。

(-53) 2014/03/10(Mon) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>149動きが。止まる。
ホリーは次の一手を考えあぐねているようだった]

あらあらあら。もう打ち止め?

[小馬鹿にしたように、ホリーを嘲笑う。
ホリーはの瞳は、打開策を模索していた。
生きることを諦めない瞳。
強い意志の籠もったそれは、嗜虐心を擽る]

いいわよ。その目。
もっと私を怨みなさい。

[ペロリ、と仮面の下で赤い舌が蠢いた]

じゃあ。次は私の番。

[思い切り地を蹴る。地面に火花が散る]

(156) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ばりばりばりばり。

[耳を劈くような金属音。電気鋸を振り上げ――]

……っ。

[ずきり、と左手首に痛み。
綺麗な楕円を描くはずだった刃は、歪な軌跡を描き]

んっ。

[それでも力技で、ホリーに向かって一閃]

(157) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『夜は絶対に外に出ちゃいけないんじゃ、なかったの?』>>162

[時が、止まった]

……え。

[チェーンソーの動きが止まる。
呆けたように、ホリーを見つめる]

どうして。

[その反応が、彼女の言葉を肯定していることに気付いて。
舌打ち、ひとつ。頭を切り替えるんだ]

……正体が分かってしまったのなら、仕方ないわね。
ますます、逃がせない。殺すわ。

[冷静を取り繕うとするけれど。
足元が崩れるような恐怖で。声が。震えて]

(165) 2014/03/10(Mon) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>169ホリーの声が、ミナカタのそれと重なる。
胸がずきずきと痛む。私は。私は――]

う、うるさい!うるさい!

[マユミは初めて。感情を剥き出しにした]

私なんかじゃ、ミナカタさんに釣り合わないのなんて。
分かってる。分かっているのよ……!

[――こんな私では彼に不釣り合いなのは>>0:118
いつのことだろう。過去の自分の心の叫びと。重なる]

でも。好きなの。どうしようもできないの。
あなたに、邪魔はさせない――っ。

[エンジン音が高まる。回転数が上がる。
電気鋸を大きく振りかぶる。
それは、今までの洗練された動きとは違って。なりふりかまわない。めちゃくちゃで。力任せで。
けれども。マユミの精いっぱいの一撃]

(174) 2014/03/10(Mon) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>177
……ぐっ。

[鋭い痛み。左手首から血が零れ落ちる。
昨晩の傷が再び開いたのだろう]

あっ。

[情けない声が漏れる。ミナカタ先生に手当てしてもらった包帯が。ズタズタだった。
今は。痛みよりも、なによりも。それが、ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで]

よくも。よくも……!!

[声に怒りが籠もる。理性が飛ぶ。
ホリーは背中に傷を負っているようだった。
動きが鈍った今しか。ない]

食らえええええええ!!!!

[思い切り。チェーンソーを]

(182) 2014/03/10(Mon) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――振り下ろした]

(183) 2014/03/10(Mon) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>186
これで。あの男の所に行けるのよ。
……私に感謝なさい。

[かつ、かつ。一歩ずつ。ホリーの躯に歩み寄る]

いただきます。

[ぐい、とまだ温かいホリーの手を引き寄せる。
そっとホリーの手の甲にキスをする。
優しい、優しい。口付け]

[月明かりに照らされたそれは。
絵本の中に出てくる、姫に傅く騎士のようで。
血生臭さとは程遠い。幻想的な光景]

[すう、と唇からホリーの魂を吸い取る。
それは例えようもなく。甘美で、満たされたひととき。
身体に、力が宿るのを感じる。空腹が、満たされる]

(197) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――ごちそうさま。

[妖艶な笑みを浮かべて。
ペロリ、と舌なめずり]

(198) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『姉さん、どうする!?』>>208

[人狼の聴覚は、それを敏感に聞きとって]

ふふっ。
ひと足遅かったみたいね。

[ノックスとケイトを、嘲笑う]

……さようなら。

[長居をするほど、マユミは馬鹿ではない。
空腹を満たした怪物は、夜闇へ消える。
兄弟はホリーの躯に気を取られていることだろう**]

(210) 2014/03/10(Mon) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


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