人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/* 拾う!!!!!!!!よ!!!!!!ばか!!!!!

※完全に中の人がサミュエルにほいほいされている。

(-26) 2013/09/03(Tue) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 なにそれ。ナンパ?

[後ろから声。振り返る事は無い。
けれど緩慢で鈍い足運びも変わらない。

(>>@16)着いて来るなら、振り切らず。

きっとそのままの調子で会話を続けるうちに
わかば荘に辿り着いてしまうのだった。
さほど時間もかからずに。]

 というか。アンタ、何?本当に猫?
 世捨て人?家出少年?

[ようやく向き直り、捨て猫くんを見るのは、
玄関を通り談話室へ至る頃。]

(78) 2013/09/03(Tue) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 22時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
祐ちゃんの恋愛展開が気になりすぎて、
ふつうに少女漫画読んでるみたいなそわそわ感。
ちょうかわいいちょうかわいい(じたじた)

男の娘とは思わんかったけどwwww好きwww

(-27) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
猫居すぎwwwwwwww
猫wwwwwwwwwww

(-29) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[その時、談話室には誰が居たかしら。

何にせよ得体の知れない猫を連れて
そのまま自室へ帰るのはさすがに躊躇って。
談話室のソファに座り込む。]

 可愛くない猫。

 …………家、ないの?

[(>>@20)などと声をかけながら。

足首を冷やしたいからと、
バッグから取り出すハンドタオルを投げ付け。
ミニキッチンで濡らしてほしいと。お願い。]

(91) 2013/09/03(Tue) 22時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
やばい、飼い主さんとか萌えるんだけど。
サミュエルめ。

(-39) 2013/09/04(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 一応ね。今の家は此処。
 ……ありがと。

[(>>@26)冷えたタオルと氷を受け取って。
それをパンプスを落とした足首に押し当てる。
謝礼の言葉は少し躊躇った後に。

病沢がどうしてか泣く様子を見つめて。
少し、驚いて目をぱたぱたと瞬く。
まるで子供のような、小さな動物のような。
少し変わった少年に目を奪われる数秒間。

なんと声をかけて良いのかわからないまま。
棒付き飴をやりとりする二人を眺めた。]


 瑠美。……飼うなんて言ってないけど。

[その後。思い出したように。
捨て猫くんへの返答を。]

(146) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 君の目、壊れたの? それとも心?

[頬を濡らしたまま飴の観察に勤しむ病沢。
何かとても繊細なものを見ているようで。
とても心細い気分になる。不思議な存在感。

(>>154)表情歪めず声もなく
しとしと涙落とす病沢に。
猫のように首を捻る病沢に。
視線を重ねて、問いかける。]


 ちょっと待って。待って。
 君は、頭が壊れてるの?

[(>>@37)病沢へ注いでいた視線が揺れて。
捨て猫くんの予想外の発言に露骨に慌てた。

差し出された飴は受け取って食べるのだけど。]

(159) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*エリアスかわいいなにこれ飼いたい。

(-45) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………なによ、

[(>>161)呼ばれて気付いた越智の存在。

ちらりと彼女を見て首を傾いだけれど、
待てども視線で促せど言葉は続かない。

飴を舐めながら、少し困惑の色が浮かぶ目で。
越智を見つめて声をかけた。]

(163) 2013/09/04(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 不具合…… 治るの? それ。
 油でもさしてあげましょうか?
 それとも綻びを縫う?

[(>>165)アンドロイドかぬいぐるみか。
何にせよ人の形をしたそうでないもの。
言葉を聞くと余計に病沢の存在感が不安定に。
椅子の上で小さくまとまる姿に目を細くして。]

 越智さんも、壊れちゃってる?

 なんだっていうの。みんなして。

[(>>164)いつもの控えめな印象以上に、
よそよそしい越智の様子にも浅く息零す。]

(167) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 知らないわよ。

 君の通常運転が、
 私に事故をもたらしてる。

[舐めて少し小さくなった飴で少年を指す。
ビシっと強い口調で入れた突っ込みは、
彼の緩そうな頭にちゃんと響くのかしら。]


 捨て猫なんだけど。この子。
 宝生さんなら引き取ってくれるかな。

 ……どう思う?

[先日、明智の拾った猫を引き取った宝生だ。
もしかすると。なんて。思いながら。
越智に訊ねてみたり。]

(172) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 変な子。すごく変。

[病沢の言葉は瑠美の頭の中で繋がらない。
それが彼の中でどう繋がっているのか解らない。

咳き込むし。水を飲むと言うし。
そこだけが繋がったから。
冷やしていた足をパンプスに突っ込んで、
コップ一杯の水を汲みに冷蔵庫へと。

冷たい水は、病沢の前に置く。ことり、と。]

 可愛くない。

[その動作の途中で。
猫ぶって鳴く少年にぴしゃりと。一言。]

(177) 2013/09/04(Wed) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そうね。
 難しいよね。確かに。本当に。

[越智の素直な感想はとても正しい。
肯くしかないので頷いて。

再び元の位置に座って。捨て猫くんを見る。
見て、見つめて、考えて、また見つめて。
最後に吐いたのは深い溜息、ひとつ。]

 ……名前。何て呼べばいいの?

[捨て猫なら名付けていいのかしら。
そんなわけない。彼は、人間だ。

今更ながら訊いてみる。]

(178) 2013/09/04(Wed) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 病気でもなんでも、
 ありがとうは言いなさいよ。

 はい。ありがとう。

[(>>180)勝手にやったくせに謝礼を求める。
リピート・アフター・ミー。

人間不全…とは一体なんなのか。
解らなかったが、解ったところで、
きっと同じように接していたのだと思う。]

(185) 2013/09/04(Wed) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 エル。絵流ね。
 タマもミケもエルも、そう変わらないし。

 ………私の部屋、二階の203号室。
 シャワー浴びてきなさいよ。
 撫で心地悪そうだよ。エル。

[ミルクを飲んだ捨て猫は風呂に入れるもの。
そんな適当な発想で。
諦めたように、ポケットから鍵を取り出して。
絵流に放って渡す。

白薔薇の造花がある他は何の飾り気もない
棺のような部屋の鍵。**]

(186) 2013/09/04(Wed) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 02時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*そういう事ではないんだ。

瑠美が好きなのはマドカ[[who]]みたいな人なので。

(-61) 2013/09/04(Wed) 11時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
だいたい合ってた。

瑠美はマドカちゃんとか裕ちゃんみたいな
女の子!って感じの女の子になりたい出来損ない女子。
可愛げってどこにいったら売ってますか。
少女時代かっ飛ばして女になっちゃいそう。

みたいな。そういう。イメージで。

(-62) 2013/09/04(Wed) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[(>>192)続かない言葉はそれ以上は促さず。


病沢の逡巡が露わに見える表情変化に注視して。
コップが越智に譲渡されるまでをすべて見る。
またしても零れる涙に濡れた頬も。

静かな世界を纏って泣く病沢が、
談話室から出て行ってしまうまで。
瑠美はどうしてかその姿から目が離せなかった。

不規則的な水面の揺らぎに魅入るような。
そんな心地。


ほんの少しの感傷的な心の内も、
頑なな表情に阻まれて誰にも知れる事はない。
瑠美の中だけのもの。]

(224) 2013/09/04(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そ ……… ?

[(>>210)愛らしい目に見つめられる。
越智の無垢な瞳を見つめ返す目を細くして。

またしても途切れた言葉。続きを求める。
首を少しだけ傾がせて見せて。

その目も、呑気な絵流の言動にほぐれる。
棒付き飴を放る絵流の手と、
それを受け取る越智の手と。
視線で追いかけて。]

(225) 2013/09/04(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……撫でないわよ。
 ……撫でないけど。

 良いから、キレイキレイしてきて。


[前向きなのか、頭のネジが緩いのか、何なのか。
どこか本物の猫のように思える絵流。自由そうで。

困ったね? と。言いたげに。
越智の目を見たまま肩を竦ませる。]

(226) 2013/09/04(Wed) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ―――…飼えない。

 きっとすぐに出て行くわよ。
 私の前からは。居なくなる。


[(>>222)眼差しを向けるのは廊下へ続く扉。
絵流が出て行ってしまったのを確認してから。

“最近の女子大生の性の乱れ”の
ご期待には添えなくて申し訳ないけれど。
あっさりと、笑って否定する。

越智が硬直している事にも気付かず。**]

(227) 2013/09/04(Wed) 19時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―談話室―

[(>>276)越智の言葉には首を傾がせる。
顔に浮かべた笑みはスゥ…と色を無くして。
いつもの不機嫌な顔つきにも戻らず。

何も表さない素のままの無表情で。
越智の口元を見つめた。]

 飼えない……飼わない。飼いたくない。
 要らない。 欲しくない。

[そこで、続く言葉を聞く。

いなくならない このこは そばに 、

下唇、内側の柔らかい箇所を噛む。]

 私は…――。

(280) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【削除】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――……、

[何かを言いかけて。口を閉ざす。

入り口の傍の宝生と植頭の存在に気付いて。
視線はそちらへ。

その頃には、顔にはいつもの強気な表情。]

2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ――……、

[何かを言いかけて。口を閉ざす。

入り口の傍の宝生と植頭の存在に気付いて。
視線はそちらへ。

その頃には、顔にはいつもの強気な表情。]

(284) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[入り口へと向けていた視線が揺れる。

(>>286)その眼差しを越智へは向けられない。
無邪気な言葉はナイフみたい。
綺麗で鋭くて、
胸の奥底のどこかに突き刺さる。

少し俯くと髪が落ちて瑠美の顔を隠した。]

 ………馬鹿馬鹿しい。
 
 どうだっていいの。居ても居なくても。

[強い言葉を覆う細やかな刺が、
震える声音に払われて抜け落ちてしまう。

丸腰な瑠美は、一歩後退る。] 

(300) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………思い出、

[(>>291)不意に差し出された優しい色。
スイートピーの薄い花弁の彩。
瞬いて、植頭の顔を見上げて。
花を受け取った。両手の指先で。そっと。]

 ―――………

[可愛らしい花そのものよりも、
優しい言葉が、やはり、刺さる。]

(303) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【鳴】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[


  逃げてきたのに。此処へ。なのに。


                    ]

(=20) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


           ………ありがとう。

[越智から一歩分距離をひらいた位置で
受け取った花を見つめながら小さく謝礼を。]

(304) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/* 植頭さんの娘になりたい…いや、嫁でも…(頭沸騰した)

かわいいようかわいいようかっこいいよう。
ジェントルメン。ジェントルメン!!!!

今回、わたしの灰ひどいな…。くそう。好き!

(-96) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

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