人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
部屋割りのなかに燦然と輝く「公園」の二文字

それはホームレスっていうんじゃないですかね

(-34) 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

………………

[>>@23仔猫が、急に二足歩行の真似事を始めた。
その動き方はまるで、誰かに]


……………


ミイ。
お前が今、噛み付いたのは……


      何だ?

[何かが、そこにいる。
散々聞いた噂話を思い出せば、男の目は徐々に細められていった。]

(115) 2013/09/03(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…… わからん。

[>>@28飛ばずに跳んでやってきたミイへ大きな手を載せる。
ピカタを渡すそぶりはない。]


つまり、 仕掛けでもあると?

[>>119訳知り顔の新居へ向ける視線は、『説明しろ』。
どうも上機嫌らしい彼には、男の訴えは通じるかどうか。

うわさ通りの幽霊とやらがいるとしても、男にはわからない。
見回し、立花がわたわたしているのを見、白栖はどうしていたか。]


自慢ではないが…… 俺は、鈍い、らしい。
もう少し、わかりやすくしろ。

[ついに怪異に注文つけるに至った。]

(121) 2013/09/03(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

誰だ。


[>>134知らない名前だった。]

(136) 2013/09/04(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……

[>>@33とても残念だが聞こえない。
返事がない。
半目で周囲を見て]

…… いないな。

戻る。
新居。うまかった。

[さっくりと諦め、新居に告げてミイを抱いた。

聞こえない。
見えない。
受信側に問題がありすぎた。]

(144) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……

[立花はエア会話しているらしいのを見るが、半目で見るばかり。]

…… わからん。

[29秒考えたが、やっぱり立花の声しか聞こえなかった。]

(145) 2013/09/04(Wed) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 00時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
一晩のあいだにいろいろ進展が!
越智→立花?
???←福原←すてねこ飼ってくれコール

やみさわひろいそこねた!

ピンク連投ってなんだか(お口チャックマン

(-60) 2013/09/04(Wed) 08時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[新居から、白栖から、立花から。
みえない「何か」のことを知っているような反応は返ってきはしても、男に理解までできるものではなかった。]

……

[手をじっと見る。
抱いたミイの上で軽く手を動かすが、触れるものはなかった。
フン、と鼻を鳴らし、男は102号室を後にする。]



              …… あ?


[>>#1男に滑りこんできた音があった。]

(205) 2013/09/04(Wed) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[女の声。

猫の鳴き声。

見下ろしたそこに、三毛猫が座っている。


聞いたことのある気がする声が問いかける。]


       おれの、  …… …… ?


[きゅう、と瞳孔が狭まって]

(206) 2013/09/04(Wed) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

『  にゃあ  』


[時間の止まったような一瞬を切り裂いたのは、男が抱いた仔猫の鳴き声。
金色の瞳は男から逸らされ、三毛猫が何処かへ去っていく。]


…… 知るか。


[吐き捨て、視線をそこから引き剥がす。
鳥肌の立った腕を、短く切りそろえた爪でがりりと掻いた。
遠慮のないひっかきに、数本のミミズ腫れのような跡がつくが、頓着せずに自室へ向かおうとし。]

(207) 2013/09/04(Wed) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

明智。

[>>@36自室の前にいる少年に気がついた。

102号室のすぐ隣だ。
出てから今まで、気付かなかったこともまた、一つの異常ではある。]


…… ミイなら、ここだ。
どこがいい。

[行け、と仔猫を下に下ろす。
端的な問いは、談話室へ行くか、それとも男の自室でいいかということだ。
問い返されたらそう説明する。

何方かに入っていったのが先だったから、調子の悪そうな病沢とはすれ違いになった。]

(208) 2013/09/04(Wed) 10時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

餌がまだだ。

[だから、やってもいい。
伝えて、仔猫の餌用の器を用意する。
最初は哺乳瓶でミルクを与えていたが、最近は普通に餌を食べるようになっていた。]


…… 廊下、に。

他の猫を…… 見た、か。

[餌やりを任せた明智と仔猫の様子を見ながら、ぽつりと問いかけた。**]

(209) 2013/09/04(Wed) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 10時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 17時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー




 …………  知らん。

[>>@62どこか怯えて見える少年へ、男が返す言葉はいつもと変わらずそっけない。]

…… ここは、「出る」らしい。
そういう、一つだろう。

[何かを見ていたミイ。
誰かと話していた立花。
訳知り顔の新居。
これまでだって、思い返せば少しずつ、積もるものはあったが。]

(235) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ほっとけ。

どうせ、口だけだ。

[大体の男の対応はこうだった。
片腕に浮いたミミズ腫れのようなひっかき跡を隠しもしないから、明智も気付くかもしれないが、聞かれても「痒かった」と返すだけ。

小皿の餌をもりもり食べているミイをじっと見下ろしてから、未だ気になるか、と目線で少年を伺った。]

(236) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

俺は、

見たことがない。

[>>@63聞き返しに答え、一呼吸。]

「らしい」と、言ったろう。

[断ずるが、>>@64声を聞いたことを認める言葉を吐いていたと、少年の言葉で気付かされた。
口が不機嫌そうに歪む。]

(239) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

………………。
さあな。
怖がる理由は、ない。

お前が怖いのは、「何」だ。

[淡々と言って、少年の見上げと視線を合わせた。]

(241) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
明智少年とト書きでかきそうなのをがまんしている。

膝に抱っことかしたいこのこ
こいつ やるのか? おおしい???

(-76) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
三浦くんすごいマイペースだなひとのこといえないけど
すてご……

(-77) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…… 良かったな。


[>>@69ひとしきり、少年の言葉を聞いて、出てきたのはこの言葉だった。]

それだけ、大事なものに、囲まれてて。

[あぐらをかいて、語る少年を見据えて続けた。]

(244) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

俺、か。
壊されたら、嫌なもの。

[問い返され、片手を顎にあてる。
ひげ剃りの跡が薄く残ったそこを親指の腹で撫でながら、視線は僅か、壁を抜ける。

その壁の向こうには、談話室がある方向。]



………… なくはない、 らしい。


[沈黙の後、他人事のようにぽつりと言った。]

(245) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


…… 怖いと思ううちは、壊れん。

[少年から視線を落とし、餌皿をなめているミイを見下ろしながら、男は言葉を続けた。]

当たり前と思っていたら、…… いつの間にか、壊れている。
そういうもの  かも、しれん。

[仔猫の喉を、太い指先でくすぐる。]

多分な。

[そこまで言って、話し過ぎたと言わんばかりに唇を引き結んだ。]

(246) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
内情を語らないのは
どっちかというと 宝生が中の人にも教えてくれないので
かたれないというほうが ただしい

なんで柔道系暴れん坊将軍がマイペース無気力になったのか

(-78) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
この男、相当福原と新居と病沢と気に入ってる気がする。

(-79) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうか。

[>>@72笑顔を見せる少年に、男はやはり短くしか答えないが、]

手。 出せ。

[じゃあな、と見送る代わりに、出させた手の上に、立花に貰ったフエラムネを落とした。]

やる。
気をつけろよ。

[言って、男も立ち上がる。
財布をポケットへ突っ込み、猫を抱く。]

(255) 2013/09/04(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

大事なものは、 大事にしとけ。
……気ぃつけてれば、そう簡単に壊されやしねえよ。


[玄関から、少年へ見送りがてらにそう告げて、ぽんぽんと頭を叩く。
じゃあな、と談話室へ入りこむ男の腕の中で、仔猫はご機嫌そうに「みぁ」と鳴いた。]

(256) 2013/09/04(Wed) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

…… お前は、わりと似合うかもしれんな。


[と。談話室へ引っ込む前、ちらりと顔を戻し、少年を見る。
身長差のまま見下ろして呟いた一言は、理由を聞かれれば

『女物。』

少年には大変不名誉なことかもしれない。]

(-84) 2013/09/04(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─談話室─

……

[どういうタイミングか。
福原と越智がいるのをちらりと見て、]

…………

[越智を、ジーっと見た。
腕の中の仔猫が、しっぽを揺らす。

男は入り口の戸こそ閉めるが、それ以上中へは、入ろうとしない。]

(270) 2013/09/04(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

っ、 と。

[>>279背後の扉が開いて初めて、後ろからやってきた音に気づいたようだった。
背へぶつかった扉の勢いはなく、男も一歩よろめいただけで済んでいる。]


平気 だ。
俺も、気づいてなかった。

[のそのそと扉から離れ、衝撃に目を丸くしている仔猫をあやすよう揺らす。
伸ばされる手から逃げはしないが、不思議そうにその手を見た。]

(282) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[払われる間抵抗はしないが、視線が落ち着かなさげに揺れていた。
揺れた先、仔猫を見れば、ぱちりと瞬いて。]

……あ。

[この猫を飼うと宣言した際、植頭が苦手だか嫌いだか言っていたのを思い出す。
太い両腕で隠すよう、もぞもぞと身動ぎした。]

   …… ? いい、のか。
   苦手、だろう。

[だから、ささみを差し出されて驚いた顔をする。
飼うことに反対なのだとばかり、思っていたから。

押し付けられたおやつと植頭の顔を交互に見た。]

(290) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん。

[植頭は越智へ用事とみて、じゃまにならぬ位置へ。
それから、壁沿いにじりじりと移動を始めた。
視線はバッグと、越智を交互に。]

……

[無事にバッグへたどり着けば、そこへ仔猫をおさめ、またじりじりと壁沿いに出口を目指す。

その間も越智をじいと見て、]


  ……  わからん。

[呟いて、談話室を出た。**]

(292) 2013/09/05(Thu) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(10人 0促)

ホレーショー
41回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび