人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 花売り メアリー

[持ち替えた鉄パイプは無骨で、重くて、自分には似合わない。重さで少し鈍った足は先程敵陣を突っ切った軽やかさは失われており、それは異形には恰好の獲物に見えたのだろう。3体が巡理へと攻撃の手を向ける。]

っぅあああっ!!?

[横合いから殴り付けられた衝撃に身体は簡単に吹っ飛び、地面へと叩きつけられる。すぐさまブレイキングの要領で片手を地に着け一体を足蹴にして顔をあげるが、目の前に2体の異形が迫る。避けられない!?]

(249) 2015/02/15(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*翻訳:最大火力で屠ってくれさい

(-95) 2015/02/15(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*>>252突き立てるほどの腕力では投げられないと思うな!?
わたし!かよわい!おんなのこ!!

やっべえ筋肉キャラになっとる(自業自得)

(-96) 2015/02/15(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[襲い掛かってきた3体のうち1体は放たれた月塞の一撃>>254で屠られる。
咄嗟に顔を腕で庇えば、一体に鉄パイプ>>256が突き刺さり、最後の1体は斧>>262により真っ二つに切断され霧へと姿を変えた。]

〜っありがと、みんな!

[味方がいるって、なんて心強いんだろう。
鉄パイプが刺さった異形を、鉄パイプを掴んで思い切り蹴りつける!
周囲を見回して皆の傍へ走り、翔子に抱きつけば、そこに癒しの光が降り注ぐだろうか]

(266) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

【独】 花売り メアリー

/*3体だったのは偶然なのですが、おのおの助けようとしてくれて本当感謝ですね。
RPの絡んだ複数戦闘シーンってこんな感じなのかー。
面白かったー!
あ、戦闘ロールまわすの、はじめてです私。

(-99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

[腕の中の翔子をぎゅっと抱きしめて>>275いると、腕に重みが増してきた。
不思議に思って腕を緩めると、くたりと力の抜けた身体が腕からすべり落ちそうになるのを急いで腰を抱き寄せる。首の後ろに回した腕に仰向けに乗った頭は眠りの檻に囚われていて、思わず笑みが浮かぶ。]

翔子ちゃん、頑張ったもんねぇ。お疲れさま。

[男二人を見上げてにこりと笑えば、抱えるという言葉>>294に素直に甘えて翔子を賀来の腕に預ける。]

ね、あの部屋で翔子ちゃんを休ませてあげていいかなぁ?
多分、だけど。
時計が動く時にこの変なのは終わる思うんよ。
終わってから、翔子ちゃんを家まで送っていくのでもいい?
あたしも、疲れちゃった。な?

[中腰の状態から立ち上がろうとして、膝が笑っていることに気づく。
すぐに動くのは良くないと身体が告げている。
願いを口にするが、彼ら二人はどうするだろう?
何にしろ、自らは船の青い扉へとまた戻るだろう。そして、ソファへと身体を預けしばしまどろむだろうか**]

(296) 2015/02/15(Sun) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 02時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 20時頃


【人】 花売り メアリー

―北区・埠頭―

[ガクガクする膝を押さえて、苦笑する。
コタロウを探してあちこち走り回り、挙句の果てにこんな遠いところまで来たのだから、無理もない。
疲労によるものだから、少し待てばすぐ動けるようになるだろうと回復を待っていると、秋山>>304が傍へと近づく。何事だろうかと顔をあげると、膝裏に手を差し込まれ持ち上げられる。]

え、えぇ〜?

[バランスを取るために肩に掴まれば、秋山>>380は扉のほうへと歩き出した。
おそらく、先程の自身の提案>>296を叶えてくれるのだろう。]

うう、すみません……

[思わず赤くなる頬を隠すように肩先に額を寄せるが、その顔は完全に隠れることはない。
(かっこわるいなぁ、あたし)
そんなことを考えつつ入った室内のソファに下ろされれば、頭を下げた。]

すみません、ありがとうございました!

(401) 2015/02/15(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

―ベルベットルーム―

[自らの隣に座らせて欲しいと自身の隣のソファをぽんぽんと叩くが、意に反して反対側の端に翔子>>382は寝かせられ、その隣の床に腰を下ろした賀来に、まあいいかと周囲を見回す。
リアルでは初めて見るこの部屋は、夢で見たものと寸分変わらぬように見えて、思わず感嘆の息を吐いて。
話される賀来の言葉>>394に耳を傾けた。
お似合い、なのかな?と首を傾げて口を開こうとした瞬間、秋山のこの部屋を訪れた人間についての問いかけ>>381に、口を噤む。賀来の返事>>395と、それを上回る女性の告げる人数>>@5に目を見開いた。]

え、少なっ!
うわさになっとるし、もっといそうじゃけ…ど……

[うわさの割には人数が少ない。
そして、死んだ本屋のお兄さん。
そこから導きられる事は。]

……もし、もっといたとしても。
のまれたん、かな?シャドウに。

(404) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

えっ危ないですよ!?

[外へ向かう、と言う秋山>>381に思わず制止をかけようと立ち上がろうとして、つんのめり、床に膝をつく。
回復しきっていない身体はもう少しの休養が必要なようだ。気をつけて、と言う同級生の言葉>>396に、不満そうにそちらを見た。
とはいえ、自分が文句を言うのは筋違いだろう。秋山の方へ顔を戻す。]

さっきみたいなことになったら、逃げてくださいね?
ひとりは危ないですから。

[約束して欲しかったけれど、秋山>>381は背中を向けて、応えは返らない。]

(406) 2015/02/15(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

男の人って、なんっか、勝手だなぁ……

[むぅ、と不満顔で思案していると、翔子の起床を意味する言葉に、彼女のほうを見る。
青い蝶が部屋の中を横切っていくが、巡理がその青を視ることは無く、ただ翔子の顔を見上げるだけだ。
翔子の問いかけ>>403に軽く微笑む。]

寝てただけだよ。大丈夫?
どっこもしんどいところない?

(408) 2015/02/15(Sun) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

うん…そうだよね。

[秋山をフォローするような賀来の言葉>>413に、床に座ったまま膝を腕で抱き、そこに顔を埋める。
巡理が秋山を止めるか、着いて行ってくれないかな、なんて賀来に期待したのも、勝手な感情だ。
それでも胸は不安でざわめくが、翔子の心配そうな、不安そうにも聞こえる言葉>>420に、微笑みを向ける。]

うん、きっと。大丈夫だよ。
と、ちょっと失礼。

[折り曲げた足を少し伸ばして、足首から膝まで揉み上げていく。
小さな傷は見えるが、癒しの力でふさがれたのだろうか?目立った傷は見当たらない。
そういえば、紅眼の黒犬に噛み付かれた場所はどうなっているんだろう。スカートを捲りあげようとして、少し躊躇する。
(…中身見えるわけじゃないし、いっか)
足を床に伸ばしてスカートを中ほどまで捲り、噛み付かれた場所を確認する。
その跡は若干青黒く変色し、手で揉むと若干痛みが走る。]

っぅ!

[眉を潜めて呻き声をかみ殺す。完全には治ってはいない、ということはわかる。
扉の開く音に、顔をあげた。]

(431) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

あかりちゃん!?

[部屋へと入ってきた人物の中でも特に見覚えのある少女>>428に思わず声をあげる。
どこか見覚えのある少年の声に反射的に突っ込む。]

そんなサービスは無いっ!

(436) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

メアリーは、オスカーをどこかで見たことがある気がするなと見つめた◇

2015/02/15(Sun) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

[あかりがこちらの方へ歩み寄りソファへ崩れ落ちる様子>>428に慌てて立ち上がり、復活した痛みを飲み込みながら彼女のほうへと近づく。
同じようにソファに崩れ落ちた、どこか見覚えのある少年>>435にぎょっと目を見開いて。
二人に目立った外傷は見られない気はするが、もう一人はどうなのだろう?]

"転校生"は、怪我とかないん?

[夏の終わりにやってきた転校生は珍しくて、顔だけは見知っている。あかりの額に心配そうに手を伸ばしながら尋ねた。]

(444) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
←転校生って言いたかっただけの人

(-120) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*そういや巡理、戦闘中に絶対何度かぱんちらしてるよねとふと思い。

1、白2、桃×白の縞パン3、薄紫4、水色×白の縞パン5,薄ピンク6、黒×白の縞パン

4かなー?

(-122) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【独】 花売り メアリー

水色×白の縞。どこのエロゲかと。

(-123) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[転校生はなんと答えたか。
外へ出ようとする翔子>>442に慌てて声をかける。]

あ!翔子ちゃん、待って。
ひとりはやっぱよくないよ。

[その背を追いかけようと数歩進み、あかりを振り返る。]

あかりちゃん。
ここは時計が進む時まで、安全地帯になるんだって。
だから、ここにいたら大丈夫だから…多分。

[巡理自身も聞いた話しだから確約はどうしても出来なくて、そんな曖昧な言い方しか出来ない。
それでも安心させるように無理にでも微笑みを浮かべた]

(459) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*あと明ちゃんを妖精ちゃんと呼んで、
サムさんになんかゲームすごい人って言いたいですね!?

(-124) 2015/02/15(Sun) 23時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

―少し前―

うん。困っちゃうね?

[あかりの額に手を添えて、微笑む。]

いたいのいたいの、とんでけー

[何の役にも立たない、気休めのおまじないを小さく呟いて。
名を名乗るあかり>>487につられて、自分も名前を名乗るだろうか。]

あ、苗字だとあかりちゃんと紛らわしいかな。
めぐりか、メグって呼んでくれてもええよ?

[と、ふいに視界の隅に白い少女を認めて、ぽろりと呟く。]

あ、妖精ちゃんだ。

[同じ学校の子たちから妖精ちゃんと呼ばれている真っ白な少女を、わざわざ見に行くようなことはしたことが無かったけれど知ってはいた。流石に、あかりと同じ名だとは知らなかったけれど。
どんな人なの?と問いかけられる大塚の言葉>>473に軽く肩をすくめる。自分にだって、どんな人かなんてよくわからない。]

(502) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[賀来の見送りの言葉>>479に振り返り、微笑みを浮かべサムズアップ]

もっちろん。危なくなったら逃げるよ。
こっちの説明はかっくんに任せた!

[ウインクをひとつ残して、扉をゆっくりと開く。]

(507) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

―北区・埠頭―

[携帯電話を取り出して、時間を確認する。
時計は未だに動いてはいなくて、小さくため息をついた。まだ、奇妙な夜は続くらしい。
あたりを見回す。そこに誰かの姿を見ることは出来なくて、どう動こうか迷う。
闇雲に動くのも失策に思えた。
とりあえず、と鉄パイプを手に持ち、壁に背を向けじりじりとかに歩きで動く。]

……。

[今の巡理を客観的に見ると、闇討ちをする人のように見えるのだろう。
そんな考えが頭を去来して、小さく苦笑する。]

(511) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

―北区・埠頭―

[どこをどう曲がって、進んだのだろうか。
壁を背にして、曲がり角からそっと向こう側の様子を伺う。
これまで何かと遭遇することは無かったけれど、それまでの光景と違い、目にしたものは]

(514) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[白い少女と、シャドウらしきものの残滓。>>494]

……っ。

[小さく息をのんで、角から姿を現す。
あがる叫び声>>498に、痛む足を軽く引きずりながら、それでも急いで駆け寄ろうとするが、それよりも先に金髪の少年>>503が傍へと駆けつける。
どこか混乱したような言葉>>506に返される返事>>512は巡理には無神経に思えて、思わす金髪の少年の高等部に軽く手刀を叩き込んだ。]

(519) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 00時半頃


【独】 花売り メアリー

/*どうしよう私この盤面をうまく回せる自信が無いっていうか行かないほうがよかったやつかこれ…。
あー今晩終わったら日常パートなのにあー

(-130) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

もーちょっと女子には気を使お?

[振り返る少年>>526につい注意してしまったが、とはいえ、返された少女の返事>>524に巡理は絶句する。
何を言えばいいか、わからない。]

お父さんが……え?

[説明を求めるように二人を交互に見る。
頭の中を整理して考える。
おそらく、少女の自分じゃない、は、嘘。
父親を模したものか、父親の影か。
情報が足らなさ過ぎる、わけがわからない]

(529) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

んー……

[巡理が人の姿をした異形に出会うのはこれが二度目になるのだろうか。
一度目は巡理自身、ペルソナだった。
けれど、これは。……何、なのだろう。
少女自身なのか、少女の父の影なのか。
はたまた、少女の父自身が影となった姿なのか。]

なんない。ごめん。

[少年のぼやき>>533にさらっと謝って。
ひとつため息をついた。
一歩近づき、白い少女の傍らに立つ。
肩に手をかけぺちん、と軽く頬を叩くだろうか。]

(537) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[夏場。部活でへろへろになって、気絶しそうな仲間を正気に戻すには軽く頬を叩くか、やかんに汲んだ水をかけるのが巡理にとっては定番の行動だ。
ここにはやかんは無いから、軽く平手打ちをしたけど、その効果はあったようだ。
どこか胡乱な少女は正気に戻った様で、同じような身長のその体を抱きしめる。
あやすように背中をぽん、ぽんと撫で、小さく「うん、うん」と頷きながら、ただ抱きしめた。話す気があるなら、そのまま話を聞くつもりで。]

(546) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*気を使えといいながら、容赦ない娘である。

(-133) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*やかん云々は某超ハードな体育会系の知人男性の部活時代の逸話ですね。
そこまでハードなダンス部そんな無いと思う…
ゆるい部活のつもりだったんだが…
き、きっとイベント前はハードな練習なんだよ!
そしてこのスーパー物理属性
どうしたらいいかわからない

りっちゃんごめん、まじごめん

(-134) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[辛い時に辛いと言えなかったり、辛いと思えなくなってしまう時が、一番辛い。
少なくとも、巡理はそう思う。
己の理性と知性からは、逃げられない。]

もう、影と入れ替わっとったんかなあ…
それか、何か伝えたくて来たんかなあ…

[少女の独白>>548にぼんやりと呟きながら、あやすように背を撫でる。
金髪の少年の言葉>>549が耳に入り、苦笑した。]

あたしも、気を使わんかったけどね?
でも、男子にゃ出来んでしょ。

[叩くの、と言外に言って。
わざとらしい言葉に小さく笑う。
そのまま、話を聞くだろうか**]

(554) 2015/02/16(Mon) 01時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 01時半頃


メアリーは、オスカーに話の続きを促した。

2015/02/16(Mon) 01時半頃


メアリーは、ショコラに話の続きを促した。

2015/02/16(Mon) 02時頃


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