74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>+0 彼からの「ありがとう」が、その微笑みが、心を温かく包んでくる。見つめ合えば体の強張りがすっかりとけて、安心したように目を閉じ彼の唇を受け入れた]
ぁ、 ふ、
[あの時のキスに負けないくらい、それ以上に胸が高鳴る。体の熱が上がって、しがみつくように彼の背を掴んだ。 口付けだけで目眩がしそうに気持ち良い。受け身だった口付けは次第に貪欲に、自分からも深く求めて舌を絡めた]
……っ、 アンダーバーさん……、
[息継ぎの合間、酩酊したような潤んだ眼差しで彼を呼ぶ。 彼が欲しい、求められたい、余さず彼のものになりたいと、そんな想いで体が震える。情欲に揺れるまま、また唇を求めて。ねだるように体を押し付けると、自分の行動に少し羞恥が沸いた]
(@3) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[>>+2 間近に聞こえたクスリという笑みに、耳の辺りまで熱が灯る。 ベッドへと押し倒されると、苦しいくらいの鼓動を感じながら彼を見上げて]
俺も……、抱いてほしい。 貴方のものになりたい。
[答える言葉は熱い吐息混じり。もう恥ずかしさより想いが上回って、我慢ができそうにない]
ん……っ、
[下股に触れられると、既に熱くなっている体は過敏に反応して、彼の手に熱の高まりを伝えてしまう]
あの、俺、あまり慣れてなくて、
[頬に触れる手が優しすぎて、思わず変なことを口走る。 ひとり遊びは散々してても、実際に誰かに抱かれるのは初めてだ。こういう時にどうすればいいのか急にわからなくなって、思わず口をついた言葉に自分で赤面した]
(@12) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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恥ずかしい、です、
[可愛い、という言葉に、いっそう顔が熱くなる。言われ慣れていないし、恥ずかしいのに、彼に言われるとふわふわとした心地良さも感じてしまう。
初めて、と図星さされて、消え入りたいくらい恥ずかしい。眉下げて彼を見上げると]
好きだと伝えたのも、想いが通じたのも、貴方が初めてです。
[と、正直な所を伝えて。 下衣を脱がされると、押さえつけるもののなくなったそれは屹立して彼の腿に当たってしまう。その刺激ですら体の感度を高めてしまって]
……っ、ぁ、
[シャツ越しに胸へと触れられるともがくように背を反らす。少しでも彼に触れていたくて、彼の背に、肩に、彼の動きを邪魔しないよう気をつけながら、遠慮がちに掌で触れて]
(@22) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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しゅうじ、さん……?
[囁かれた言葉を、オウム返しに呟く。熱に浮かされた思考の中、それを教えてくれたことの意味に、心が震えて]
純、 緋本純、です。 ……秀次さん、 秀次さん、
[宝物を握りしめて離さないかのように、彼の名前を繰り返し呼ぶ。 彼の唇が胸の先端に触れると、あっ、と一際高い矯声が上がる。布越しにもうはっきりと形を主張するそこは疼くような快感を伝えてきて。せめて少しでもと、背に触れていた手を下へ降ろし、彼のズボンの前をまさぐった]
(@23) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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/* しまった、焦っていっこ読み違えた。
(-50) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[緩やかな手付きに焦らされて、腰が勝手に浅ましく揺れる。扱きながら反応を見るような眼差しに、ぞくりと体が興奮で震えて]
意地悪、しないでください……
[消え入るような声で言って、掌で彼の内腿を摩る。抗議をするようでいて、体がその意地悪に興奮していることは彼の目にも明らかだっただろう]
(@24) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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[>>+5 甘やかな刺激に、鼻にかかった声が漏れる]
きっと手荒くされても、貴方になら、嬉しい。
[そう言って彼の頬に触れ、荒い息の下で微笑んだ。 胸に触れていた手が下へと降りて、裏スジや鈴口に触れる。弱い場所をピンポイントで攻められて、喉の奥、引きつった声が漏れ]
あっ、 そこ、 ぁあっ、
[彼の手で触れられているという事実に。感じすぎて、先端に丸く粘ついた水滴が浮かぶ。鈴口撫でる手に塗り広げられて、重い水音が立って耳に届いた]
(@26) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[名前を褒められると嬉しくて、少しはにかむように笑う、けれど]
ジェレミーと、呼ばれるのも、好きです。秀次さんがつけてくれた、秀次さんが呼んでくれる名前だから。
[自分と彼とを結ぶ、特別な名前。もちろん実名で呼び合う幸せは何にも代え難いけれど、同じくらい、ジェレミーという名前も自分には大切]
(@27) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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彼に手を引かれ、寛げられたその場所へおずおずと触れる]
熱 ぃ
[触れた瞬間、小さくつぶやいた。裏筋や、そこから雁首へと至る継ぎ目、鈴口の辺りなど、自分が彼に触られて悦かった場所を、指先や掌で刺激する]
一緒に……?
[その言葉の意味を推測する前に、彼の熱いものが自分のそれへと重なった。どちらも固く芯をもったそれは、合わさるだけでは左右に逃げていくけれど]
あっ、 くぅ、 ……っあ、
[纏めて握りこまれて、意識がとびそうな快感が体を走った。自分の手を重ねて一緒に扱くと、どちらのものともわからないぬめりが広がり、ぬちぬちと音を立てる。目一杯足を広げ、堪らず腰を揺らしながらその快楽を享受して]
しゅうじ、さん、俺、もう……っ
[切羽詰まった声で、彼を呼んで見上げた**]
(@28) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 04時半頃
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[>>4:+7 どれだけ声を我慢しても、彼の愛撫に合わせて水音が大きく鳴って、自分の感じている気持ちよさを露わにしてしまう。 あまりにも悦くて、彼の方はちゃんと気持ち良いのだろうかと不安になる。それでも彼に触れられれば、快楽の波は高まるばかり。切羽詰まった眼差し向ければ、「俺も」と声が返ってきて、その嬉しさに勝手に笑みが浮かんでくる]
っ あ あぁっ!
[囁いて促す声が、耳元から体の奥までをぞくりと震わせて。先端への強い刺激に、堪らず声上げて熱い奔流を解き放った。 荒い息のままくたりとベッドに身を横たえ、ぼんやりと彼を見上げる。達した余韻が強すぎて上手く言葉が出てこない。降りてくる口付けに、ふにゃりと微笑みを返した。
サイドチェストに手を伸ばした彼の浮かべる苦笑に、小さく瞬きした後で目線を下げる]
えっと、 はい、 すみません。
[真相がわかればいろいろ思い当たる節もあろう。申し訳ない、とは思うけれど、ここでまた罪悪感に囚われることは望まれていないだろうし、今は彼のことだけに集中して]
(@60) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ローションが彼の掌に広げられる。自分で触れたことは何度もあるが、誰かの手でそれが行われるのは初めてのこと。大丈夫とどれだけ自分に言い聞かせても、本能的な恐れは止め切れず、緊張に体が強張りそうになるけれど]
……痛いのも、苦しいのも、 秀次さんと繋がるためなら嬉しいのに。
[優しすぎる前置きに、思わず目を細めて微笑んだ。 ローションを絡めた指が後孔に触れる。手の熱で温められたそれは違和感も少なく、撫でる指の動きとともに少しずつ馴染んでいく]
――…あっ
[慎重な手つきで分け入ってきた指先。痛みよりも、感じるのは異物感。どう動くかわからないものが体の中にあるという怖さ。体が強張って、指をきつく食い締める。余計な力を逃がそうと何度も息を吐きながら、震える手でシーツを掴んで]
だい、じょうぶ、
[名前を呼ばれて、ぎこちなくも笑みを浮かべる。体中に降る口づけに、強張りが解れていく。前に与えられる刺激に合わせて内壁がうねり、思考が気持ち良さに塗りつぶされる。たっぷりの潤滑剤を塗り込める指と、それをしゃぶりあげるような後孔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて]
(@61) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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うぁっ あっ !
[快感の根元を掴まれるような感覚に、がくっと体が跳ねて力が抜ける。そこを捏ねられる度に意思とは関係なく勝手に声が上がる。翻弄されて、指を増やされても圧迫感以上に快感が強くなる。 苦しくないかという問いかけにも、眉をきつく顰めて喘ぐ声の隙間、必死に頷くことしかできない]
あっ もう、早く、 秀次さんっ、ぅ、お願い、っ ねぇ、 ください……!
[堪らなくて、懇願するように呻いていた。早くトドメを刺してほしい。問いかける声に、手を伸ばすことで返事に代えて。 口づけに表情が緩む。少しでも彼を柔らかく受け入れられるようにと、務めて力を抜こうとして]
ぁぁぁ あ、
[指とは比べものにならない圧迫感に、声が押し出される。苦しそうな素振りをすれば彼がやめてしまいそうな気がして、彼の首に絡めた腕を引き寄せてしがみついた]
(@62) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[>>+14 全てが収まるまでの時間が永遠にも思えた。背を撫でられながら必死で呼吸を整える。自分の中を隙間なく埋めて彼の動きが止まった]
ぜんぶ ……?
[彼の言葉を繰り返し、その笑みを見上げる。体の奥深く、熱を持って存在を主張しているもの。繋がっているんだと、実感すれば切ないくらいの喜びがこみ上げた]
嬉しい……、
[彼の額に手を伸ばして浮いた汗を拭い、大きく呼吸を繰り返しながら笑みを浮かべる。動かずにぴったりと寄り添えば、彼の存在や熱を何より近く感じられた]
俺も……、 好きです、 好き…… っ、 ぁっ
[言葉と共に押し込まれる水音。耳から脳を直接犯されているようで、体の内側が疼いてうねる]
(@75) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[低く告げられた言葉の意味を理解するのは間に合っただろうか。急な強い突き上げに、思考の全てが霧散する]
あぁっ、 あっ、 秀次さん、秀次さんっ!
[突き上げられる度、内腑を押し上げられるような感覚とともに声が押し出される。快感の湧き出る場所を質量のある熱で轢き潰され、思考の覚束ないまま彼の名を繰り返し呼ぶ]
愛してる……、秀次さん……!
[滲み始める視界。優しく擦られては甘く啼き、荒々しさに翻弄されてはしがみついて]
あっ、 うぁっ ――!
[前と胸に与えられる刺激。体をばらばらに翻弄していた快感がひとつの波に収束して。彼の頭を胸に抱きかかえたまま、背をそらして、彼の手の中に白濁を吐き出した]
(@76) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[>>+21 短く上げられた声と、体の内側で震える熱、覆いかぶさってくる体で、彼も達したことを知る。 彼の重みを受け止めて抱きしめる幸せ。トクトクと温かな鼓動が混ざり合う]
嬉しくて……痛みなんて、感じている暇なかったです。
[少し恥じらいつつも、笑みを浮かべて答える。我慢できないほどの強い想いと衝動を向けられたこと。それでもう痛みさえも喜びの内。 ゆっくりと交わす深い口づけに、心の中が満ち足りていく。 後孔から彼のものが抜かれると、喪失感で下腹部が切なくなるが、隣に寄り添って抱きしめられればその切なさも埋まって行く]
夢だったら、目を覚ませなくなっちゃいますよ。
[ 笑み含みに答えながらも、気持ちは同じだった]
(@85) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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