93 Once upon a time...
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全
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/* まじ!かよ!
2人とも超かっこよかったよ ジャニさんとは話すことも出来なかった!!!!!すみませんでした!!!! でもすっげくかっこよかった
(-5) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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[公演が終われば。
――夜を焼く照明が落とされれば、 目が慣れる時まで、 夜は少し、暗すぎる。]
(2) 2014/10/14(Tue) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時頃
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―― 終演 ―― [メルヘン・ストーリー、芝居は跳ねた。 観客の姿ももうすでになくとも 大テントの中ではまだ人が動き回る。 ホワイトフェイスもその内の一人だ。
客の見送りも終わっていれば、 舞台衣装はとうに衣装係の手の中。 クラウン・メイクはそのままに撤収作業に歩き回る。]
ペギー
[道具を抱えた道化が止まるのは、 >>2:283近しいメイクをした道化方と その脇の小さな奏者を見つけて。 道化方見習いに終演の挨拶を送りながら足を向ける。]
(9) 2014/10/14(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 00時半頃
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[去る片方に手を振って、 駆け寄る片方を迎える顔はホワイトフェイス。 がんばりました を迎える声は、]
ゥン。見てた。
[少し上がった唇から吐き出される。 道具を片手に抱え、左手を伸ばした。 白塗りも涙マークもいらなかった小さなプレイヤー 彼女の髪の毛をわしゃり、ぐしゃり掻き混ぜるために。]
(20) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[伸ばしながら一言。]
もう終わったから。 いいよ。
[公演終わったからもういいよ。 優しい言葉をうまく使えないけれど、 その代わりの、左手だ。]
(21) 2014/10/14(Tue) 01時頃
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[小さな体>>28が、抱き着いた。 白塗りの中で灰色が瞬く。 青色に塗り替えられ、再び現れる時には、 いつもより白目との比率が小さい。 半分。無意識で半分口を開けて、無言。
しがみ付く体はその小ささに似合いの体温をしていた。 男は片手で、その温度が離れてしまう前に 彼女の背中をとふり叩いた。]
(34) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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ぁは。 ペギー、強いね。じゃあ、
[離れる少女へ向けるのは短い笑い。 自由な片手が、一本、人差し指を立てた。 自身の白塗りの顔の横に添え、くいと持ち上げる仕草。 マイムのように片頬が上がる。
「だいじょぶ」な子に追加のお願い。 朝にも――道化には公演中にも見られなかった、]
笑顔、見せてくれる?
(36) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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……、ゥン、ありがと。 俺もだいじょぶになった。
(-30) 2014/10/14(Tue) 02時頃
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[>>40唇が上がる。 まん丸い灰色が少しひしゃげた。
前口上のみを引き受けた千秋楽。 クラウンたる装いで、クラウンたる表情で けれど担うのは出迎えの口上。 道化師がもらうはずの笑顔は、期待をひめた眼差しに代わった。 それもいいけど、とはオーグスト・クラウン。]
[礼を告げかけた。 俺もだいじょぶになった、と言葉にしかけて。 けれど、空気を震わせることはない。
>>42黒々とした眼が別の言葉を求めた。]
(45) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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ゥン。本当。
[クラウンマスクをつけたまま、 かんばせ占める笑み化粧に不似合の事実は 視線を逸らさず告げられる。 撤収作業の明かりの下、 スパンコールが無意味に煌めいた。 【メルヘン】はもう終わった。 大人も子供も夢から覚める。]
それをやった人、まだ近くにいるかも。 ――……『人の意志を持ったような獣』>>2:253かも、だって。
[よくわかんないよね。と告げる道化はまるで信じていない様子だ。 舞台裏での会話を聞きかじるほどの男は、懐疑的な態度を崩さない。]
(47) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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/* さっきから日本語間違えてる感が半端ない
(-31) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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/* これは ざっく 死なねばならない
(-35) 2014/10/14(Tue) 02時半頃
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/* 狼 もう一人はアントニーかなって思うんだけど 子供枠ふたり を ト書きで書くときなにかできる かな って 思いつつも なにも浮かんできていない残念
(-41) 2014/10/14(Tue) 03時頃
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ね。 また、公演するし。
[道化は、「内部の犯行」と 噂されていたことを言わなかった。 不確かな又聞きではあった。 けれど、それ以外の、言葉にしない男の思考も 胸中に何かしら少なからずあり。
>>50はたり、と薄紫の下から現れた瞳。 黒檀の中にまっすぐな光を見て今度は灰色が瞬く。]
(55) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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[呼ばれた名前に反応して ぴ、と伸ばした手。 小さな体で取られたポーズ。
クラウンも合わせて左手を動かした。 鏡合わせで奇体な姿勢の二人は、すぐに別れる。 去っていく背に、クラウンからの挨拶を投げつけて。]
ゥン。いってらっしゃい。
お疲れ様。
(56) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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[片手の道具を抱え直す。 きょろり、灰色が一回転。]
……、ちょっと、嬉しい。
[ひひ。 といつもと違う笑い声をひとつ、落として。 道具の片づけ作業へと戻っていった**]
(57) 2014/10/14(Tue) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 04時頃
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/* 死体発見していいかな いいかな そわそわ 書いてたらちゅうに臭くなった
(-47) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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―― 公演翌日早朝/倉庫へ ――
[通路を踏みしめて男は歩いていた。 なんてことはない、 昨晩の撤収作業でひとつ、忘れていたことがあった。
明かりをつけねば朝でも暗い 舞台の照明に余計な干渉を与えないよう、 与えられないよう 倉庫はそんな、一種独立した空間として大テント内にある。
あるいはそれが、一つの世界として ――ひとつの舞台として成立した所以だろう。]
(59) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[メルヘン・ストーリーの緞帳は 芝居が跳ねるよりももっと早くに >>2:285引かれていたのかもしれない。
観衆も、演目外の演者も、あずかり知らぬ もう一つのリングの上で。]
(60) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[中に足を踏み入れれば臭気が漂った。 肌に、網膜に、ねとりとへばりつく空気は それ自体が質量を持つかのように重く陰惨なもの。
作り上げられた雰囲気のなか、男が足を踏み出す。 水音。粘着質。 細やかなBGMは、けれど、続かない。 演奏者がそれ以上を奏でない。
代わり、照明。スポットライト。 倉庫を照らす灯りはアクターを映し出す。 完成された“演出”は二人のため。 もう一人――消えてしまった演者の上には灯らずに。]
(61) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[予感はあった。 テント内 通路に残った足跡>>16。 迷いなく遠ざかっていくそれは 元を辿れば辿るほど色濃く存在を示していた。
だから道化は声を上げなかった。 もとより“クラウン”はサイレント。
床を濡らす血液。 鮮やかな色合いを赤に染めて沈む鳥の羽根と 零れ落ちた青い鱗が舞台衣装の、 暴かれた死体を前にしてその名を呼ぶこともなく、]
(62) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[ぱたぱたと増え近づいてくる足音に、 視線を向け、客席を空けなければ、と。 無意識に半身ずらし、捩り、場所を空けた。 仕草は僅か、リング上のそれに似る。 開幕を告げメルヘンへと誘う昨晩>>18。 此度の跳ねるは紅一色、ピンスポットとはいかない明かり けれど演者は――死体は変わらずそこにある。]
なにか、かけるもの。 もってきてあげて。
[濃い臭気が痺れさせる頭で、道化は思った。 ただしく団長は、――団長の死体は―― 前口上であったのだと、ぼんやりと、*そんなことを*]
(63) 2014/10/14(Tue) 17時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 17時頃
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[>>71呼ばわれる名への返答は、 少しくらいの唇の開きでは 言葉にならなかった。
足音が呼吸音にかぶさる。掻き消す。 求められる答えに思考が行き着くより先に、 観衆が席に着いた。息をのむ音。 それでようやく、「掛けるものを」と声が出た。]
[死体にコートが掛けられて、 舞台に幕が引かれた。
終演は訪れない。 >>74追悼をうたった人形が、それを望む。 宣誓を置き去りにする彼女へ掛ける言葉は、 すぐには出てこない、から]
(76) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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怪我を。
[観衆を越えていくその背に 届いたものか知れない。]
……、 しないで。
(77) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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[駄目だ。とは言わず、 それ以上の言葉を、音を、 無意味に消費することはやめた。
少しでも開けば入りくる鉄錆びの空気を 舌の上で転がして、噤むばかりだ。]
(78) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 21時半頃
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[>>75死体のそばに転がる、土の人形へ 灰色を少し注いだ。 きっと、本人は気づいていなかったのだと、 不可思議に染色された、不気味な人形を 持ち主に届けてやらねばと思う一方で 男の脚はそれ以上動かなかった。
ひどく匂いが籠っていた。]
――、いつまでも、こうしてらんないから。 あとで二人を動かすよ。 ……ゥン。団長のとこで、いんじゃない。 ゥン。あとでね……あとで……。
(79) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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/* あっ ありがとう 飴ありがとう 昨日エフィも飴くれてて ありがとう ありがとう
(-53) 2014/10/14(Tue) 21時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 21時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 21時半頃
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―― 大テント:関係者入口 ――
[「ちょっと出る。」その言葉を告げれば 倉庫内を離れる男を止めるものはいなかった。
それでも大テントを離れていかないのは あとで“運搬”をするためだ。]
……、 [両手を顔の前に合わせ、 唇に人差し指をくっつけた。 両の親指で顎を支える。 朝の空気の清浄さが、少し、恨めしかった。]
(85) 2014/10/14(Tue) 22時頃
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[>>81遠目に、 テント群のひとつへ消えていく金糸を見た。 死体の現場へ急ぐ一群が ちらほらと視界に入る中で、観客にもならずにいる姿。
彼は知っているのだろうか、 とポーズを変えないままに思う。 ――悲しくない、とまた言うのだろうか、と瞬きの下。 寂しいのも一緒だと、また。]
[化粧はなく、肌色のまま。 それでもきっと交わす言葉では その本質まで共有は出来ないのだろう。]
(87) 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/14(Tue) 22時半頃
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/* もしかしてお弔い来ないかなあ。 なら しゃしゃっと死体動かしておえってしてよかったかなあ 動きが悪い残念な道化。すみません。。。。
(-56) 2014/10/14(Tue) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時頃
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/* 死体付近でエンカウントはなさそうだなあ 今日寝る前に死体移動させて おえってする!!! おえってするね!!!
ゆっくり対話できればなって思ったけど それをどうこうするより先に殺す殺さないの方向にシフトしたほうがいいかなあ。
(-75) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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―― 大テント:入り口付近 外―― [男は息を吐いた。
倉庫にある死体は 別れを告げる人が途切れるまで、そのまま安置される。]
やァだなぁ。
[感情よりも吐息が多く含まれる言葉。 唇を離れ、人差し指にあたり、地面に転がる。 ドロップ。 ジャグリングでもないから落ちてくものに注意する視線はない。]
(154) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
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[そう――視線がない。 観客はいない、舞台でもない。 サーカスの基盤にひびが入る。
それに。 と、音もなく唇は付け足した。]
クラウンてのはさァ、……
[道化方てのはさあ。 酔っ払いが管をまくように、もう一度繰り返して それからやおら立ち上がった。 “運搬”の担架が運ばれてきたのを、視界の端に捕えて。]
(155) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
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[倉庫から死体は運び出された。 毀れないように、漏れ出さないように、 執拗に包まれた死体は布の内側に肉片と内臓を保持して、 担架に乗せられて運ばれた。 運ばれて、 一つ目の死体となった例のテントの中に横たえられた。
道化方の男は二つとも運び、担架から降ろし、 冷えた柔らかい感覚を指の間まで感じ、 全て終わった後にテントの陰で少し吐いた。]
(156) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
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/* あのね! 一番最後の行が私のすべての萌えポイントです!! あくまでさらっと おえっと。が萌えポイントです!
ごめんね汚い話
(-85) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
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えぇ? なんで?
[口を拭い、多少気疲れした様子で男は尋ねた。 猛獣使いが探してたよ。それだけを告げられたからだ。 伝えてきた団員も理由を知らなかったが、 状況については口にした。
エフェドラとザック。 そのセットで探してたよ。 一場面しか知らない団員も、*それしか言わない*]
、ふゥン。そーなんだ。なんだろね。 犯人探しかな。 まあ、会えばいいんだけど。
(157) 2014/10/15(Wed) 04時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 04時半頃
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/* うー うううん ニコラスを占えというべきか どうするべきか トニーエフェドラの方に鉢を回すか。
トニエフェの方はもうとっくにブロリンと絡みがあるから その点 ほかのところと繋げに行かなきゃいけないんだよねえだよねえ。 ニコラス いいのかなあ 占えばって言っても。 まあ あるいは いいだろうけど。
選択肢二つだしとくかなあ
(-98) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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/* 一連の発言内の時間の流れは崩したくないので ががっとしゃべる ってことにしておきたい。
そうでないと枝葉に反応するあまり発言内の時間軸崩れちゃうから。それが苦手 らしい。
(-99) 2014/10/15(Wed) 17時頃
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/* うーーーーん 今からの一連の流れを言うと これは死ななくならないか…… ペギーよりさきに死にたい できれば襲撃されたいけど これ死ななくならないか 大丈夫か
(-100) 2014/10/15(Wed) 17時頃
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/* 9>7>5>3
今日一匹落とさなくても平気だけど 流れ的には落としておいても ってところ? ニコラスと普通の話してみたい もんはあるんだけど もし今日話しに行くなら殺しも出来るように、しないとだし そうするとエフェドラの方で立ってるフラグは ってところかなあ
(-101) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[>>161>>162>>163 男は一連の話の間、 猛獣使いの言葉が終わるまで、 口を挟まず聞いていた。 途中途中、眉が跳ねる、視線が転がる、 そんな怪訝を表す仕草はしつつも無言でいて。]
ふゥン。 ……騙されたんじゃないの。婆さんに。
[閉め切っていた口を開くのは、 仕草に表した感情を引き継ぐ言葉。
丸い目に半ばかかった瞼、灰色は余所を向く。]
(166) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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そういうフェアリーテイルはリング上でやってほしいし、 俺に策なんかなんにもないよ。
[居心地の悪そうに肩を揺らし 視線は猛獣使いへ戻った。 眼前、彼の、頭を下げる姿。 眉間に皺が入る。]
でも ……、猛獣使いが、こういうの、しちゃ駄目だよ。 舐められちゃうんでしょ。
[猛獣に。 いるとするなら、人狼に。 聞きかじりの調教知識を半分まとい、 もう半分は、また聞きかじりのフェアリーテイル。]
(168) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[頭を上げろ。と指が示す。 仕方ないなとの表情を隠さず、けれど、 道化は舞台外のワルツに乗ることにした。
演奏者も誰かわからない、 誰がアクターなのかもしれない。 だけどクラウンは観客ではいられない。]
(169) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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さっきも言ったけど、策なんかないよ。 これから作ることは出来るけど。
ブローリンの、――そのクリスタル。 それが本物で、人狼、とやらが見つけられるとして。
夜が明けてブローリンが死んでたら エフィーかアントニー。そいつらを殺す。 ……まあ、アントニーだけかな。エフィーの様子を見るに。
[言葉にしなかった論理など、 ブローリン自身が掬い取れるに違いない。 不可思議な水晶の事を告げた相手 ――その中でもまだ生きていて、判別されてないもの。 けれど一方、それくらいしか手がかりもないのだ。]
(170) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[アントニーとエフェドラ。 その両名は猛獣使いと特に近しいと、道化は思っていた。 だから道化は拳を作り、猛獣使いの胸を叩く。]
簡単には死ねなくなったね。 ……ま、死んだ後のことが心配なら 先にアントニーやエフィーを占って 潔白を証明してやりゃあいい。
そう簡単には死なないって言うなら、……――
(171) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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[数人の顔が浮かび上がる。 ころされたら、いやだよ。手を振る。 だから、悲しくないよ。舞台裏に漏れた光。 歪なスポットライトに照らされた笑顔。]
……ニコラス かな。 まァ、わかんないよ。勘だね。 こっちの選択肢は 有用な使い方じゃないのは確か。
[根拠もなく名を上げて、 そして、常になく真面目に長話をこなしたことに 道化方の男は少し口を尖らせた。 クラウンらしくない。]
(172) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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――……、 人狼がどうとか、嘘くさいし そんなちゃちな水晶に全部、任せらんないし
俺は俺で、ニコラスと話してみようかなあ。
[だからお好きなように。 流した視線は、猛獣使いにそう告げた*]
(173) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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/* 最後の最後で ちょっとフラグは建てたつもり
道化は!最後まで! 狼なんているわけないじゃんっていうピエロになります!!!
(-102) 2014/10/15(Wed) 17時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時半頃
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/* 思わず ニコラスの名前挙げちゃってるけど 別に 狼がちでもいいよなあ って今更思った
ごめんね。 狼勝った場合のエピローグの公演とか超見てみたい。 すっげく見てみたい!!!
(-111) 2014/10/15(Wed) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 22時頃
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/* うーううん あと1h30mどうやって動くのがいいか タベテ!ってしてもらいに行くのも いいんだけど それで今後つながるかなあ
エフィたちがどうなるか次第でもあるよなあ 狼がそれに乗るかどうかも合わせてさ
(-113) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* てっきり 今日のトニーくんが ペギー食べに行くのかなって思ったんだけど そういうもんでもない かな
ああああ 本当どう動いていいものか!!!! 俺が!動いても!殺しに行くんやないからね!!!それすると邪魔になるかなって!思ってな!!!
(-114) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* トニー本当に狼だったらブロリン残し もしくはco同時に襲うとかの見せ方になるのかな って思うと エフィたちのアレソレは あ ああ どうなるんですか誰か教えて偉い人
(-115) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* 狼さん方の思惑どんなもんなんだろなあ まあ いつまでもぺちゃぐち言ってても仕方がない 動こう
(-118) 2014/10/15(Wed) 22時半頃
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/* 狼勝利のエピ公演……(まだいってる)
(-119) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* あああ なんか微妙に伝わってない感 伝わってない ていうか かみ合ってない 感じ
あああクリティカルじゃない分特段反応するもんでもないけど 反応しにくいぐぐぐぐ
(-124) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* ニコラスおっていいかなあああ もう一人の狼が出ない&団長襲撃ニコな以上 エフェドラたちが拾いたいかなあああああああ
ニコラスもどっちだろうなああああああ いっていい?いていいい??
(-126) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* 空気読みスキルも!!!!!決断力もないから!!!!!こわい!!!!!!
(-127) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* あっ 俺だ ごめん ごめんね ごめんね
(-128) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* ―― サーカス敷地内:テント外 ――
[猛獣使いと話を終えた後、 男は一つの頼まれごとを果たした。 ――髪を切ってくれ。 凄惨な現場から遺体を運んだ>>183 大道具班の一員から頼まれた。 髪に染みついた匂いが取れないのだと。]
[しゃきん。 役目を果たし終えた銀鋏をポケットに押し込んで 代わりに>>186鮮やかに彩る鳥の羽根を持ち上げ。 その続く道筋を灰色が追い、]
(-129) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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/* 保存
(-130) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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―― サーカス敷地内:テント外 ――
[猛獣使いと話を終えた後、 男は一つの頼まれごとを果たした。 ――髪を切ってくれ。 凄惨な現場から遺体を運んだ>>183 大道具班の一員から頼まれた。 髪に染みついた匂いが取れないのだと。]
[しゃきん。 役目を果たし終えた銀鋏をポケットに押し込んで 代わりに>>186鮮やかに彩る鳥の羽根を持ち上げる。 その続く道筋を灰色が追い、]
[前後なく、呼ばれる声に瞼が上がった。]
(196) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
……、ゥン、ちょっと話。 してみたくて。
[ぱちり、ぱちり、瞬きを重ね 体の向きを変えた。 動きに先んじて金糸に注がれた視線は、 会話の糸口を探して宙を彷徨う。
団員の髪を切った際、 手元を外して切りつけた人差し指で頬を掻いた。]
今日みつかった死体の話、聞いた? 団長に引き続いて二人。 犯人の目的。なんだろね、って。さ。
(199) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
[犯人。――人狼だと噂されるそれを ワルツに乗れども信じはせず。 また、目的を聞くわりに、己の答えをもつような 一本調子の口ぶりで道化は会話を求め]
(200) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* この動きの、 遅さ!ごめんね!! だい だいじょうぶ???だい だいじょうぶ か
これもしや処刑期待掛かってるかな 掛かってないといいな
(-134) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* あれ 今日更新だよね更新だよね ああああ 胃が くそい動きしかしてない ごめんなさい
(-136) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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食べたかった、
[直前の言葉を繰り返す。 確かに死体の総量は通常の男性よりも幾分軽かった。 灰色のぎょと目で見、 その手で運んだ男はそれを知っている。
でも、だからこそ、 視線はニコラスを追いかけた。 逸れてしまったそれを探すように。]
ふゥン、じゃあ。 ニコラスは人狼の仕業だって、 やっぱり、思ってるんだ。
(210) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
リング・マスター。フライヤー。二代目調教師。 わざわざ最終公演の日に殺してさ。 相当このサーカスに恨みがあるのかな、って、 俺ね。思ってて。
[ニコラス、感覚が近そうだったから 話してみたかったんだと道化は続けた。]
それにさ、 人狼なんているわけないじゃん。
(211) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* 多分 私のできる精一杯の襲撃口説き文句 <「人狼なんているわけないじゃん」
(-140) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* あれ しかし これはまさか エフィのところ トニー(まだもう一人の狼だって思ってる)がいってぱっくんちょするんだと思ってた けど
(-141) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* あっ ダメだった ぐふん
(-144) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
/* フラグたててるエフィにいれとくけど いれとくけど げふん すまねえ
(-146) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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