人狼議事


93 Once upon a time...

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 理髪師 ザック

/*
あっ 1000ptだったしまった
話しかけないほうがpt的によかったかなごめんなさい。

そして村人だよ!人畜無害な村人だよ!
理髪師じゃないけど鋏で殺したいな!

(-1) 2014/10/10(Fri) 00時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 00時頃


【人】 理髪師 ザック

一月待たずに次があるのは確かだね。
ペギーはサイモンのナイフ、好きだから。

[黒々とした瞳をまん丸くして
刃物が舞うのを眺める姿はよく見たもの。

掲げたトーチを肩に置いて
赤い唇を開き冗句じみた言葉を口にする。]

次が楽しみ。
だけどサーカス外で、誘拐犯だなんて呼ばれないでね。
噂は狼だけで十分。

(9) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
あっダメだしまった
この道化師が喋るの 基本的に自分の目で見た決めつけって してるのにその注釈入れてないあうふ>>9
あともうちょっと喋る言葉を減らしたい。
マイマーなので言葉を重要視したい。

プロログをどれくらいで巻くのがいいかなあ。
一日目大事だよねえ。メンヘル。

(-6) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
はげあがってるwwwwwwwwwwwwww
>>>>>>>16

ペギーかわいい

(-7) 2014/10/10(Fri) 00時半頃

【人】 理髪師 ザック

生まれ持っての悪相に杯を干したい。

[『爽やか』が聞いて呆れる、
そんな容貌が二人そろっての会話は
一方の笑い声が随所に入った。
片方のクラウンは笑み化粧の真顔。
小突くフリに体を揺らす]

人狼。寝しなのおとぎ話だろうけどね。
サーカス団【メルヘン】の団員が
フェアリーテイルで喜ぶ、なんて、可愛い話。

(38) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
こんな!! おしゃべりに !!なるつもりじゃ!!!!
なかったけど ついつい。
あとで反省ロルいれよう。

(-14) 2014/10/10(Fri) 01時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
夜の寝床はどうしたら狼様が動きやすいんかなあ

バラバラのが嬉しい と 個人的には思うけど
練習テントでそのまま寝たい
安全ネットの上とか  安全ネットの うえとか!!!!!!!超寝たい!!!!!

(-15) 2014/10/10(Fri) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

ふゥン、
黴臭いんじゃ、公演としても受けない。

[角度を変え、反射変え、
昼日中の陽ざしの中で刃物は光った。
五指の間の物騒なものに添えられる会話は
依然としてフェアリーテイルだ、が]

……、喰われた?

[ハッピーエンドを呼べそうにない前口上に
白塗りの上の眉を動かす。]

(48) 2014/10/10(Fri) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

[片眉をあげ、片眉を下げ、
ポーズじみた表情ならば道化演者お手の物。

鏡写しに思索の素振りを真似て、
一応、本人も記憶を浚っていたが
ものの数秒で肩をすくめた。]

ゥン、頭巾のほうも覚えがない。
寝物語の殆どが
ナーサリー・ライムだったのは思い出した。

[輝かしい幼少期よ。

化粧の載った唇でのたまい、片手のトーチを一度投げ上げた。
視線が追いかける。空中で二回転。]

(55) 2014/10/10(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[おちてくるそれを伸ばした手で受け止めると、
未だ脂を染み込ませてない先端をナイフ使いへ向け。

思い出せない様子の相手へ、眦が弧を描く。]


……、老化が始まってる。
ぁは。思い出したら教えて。

くれぐれも、
お伽噺を餌に女子にちょっかいだすなよ、人相悪。

[喋り過ぎだとクラウンは自前のにやつく口を閉じた。
突きつけていたトーチを左右に振り、練習へと戻っていく]

(56) 2014/10/10(Fri) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[この道化師にしては、
本当に喋り過ぎてしまった。
お喋り好きなナイフ使いを相手にすると良くない
――などと、
トーチの先に油を染み込ませながら相手のせいにして。

この後、練習テントへ戻っていたアントニーを見つけ、
また、演目中でない道化師にしては珍しく、
「俺の飯は」と大きな声を上げた。
公演前に「らしくない」ことを重ねたクラウンは
化粧を落とした後も眉間に少々皺が寄っている、と
更に「らしくない」の上塗りでその日を閉じた*]

(58) 2014/10/10(Fri) 03時頃

ザックは、礼は、無言でアントニーの髪をぐしゃぐしゃかき回し表明した。

2014/10/10(Fri) 03時半頃


【独】 理髪師 ザック

/*
ばーどまんひよっている
この道化こんなはずでは

大丈夫かこの調子で人死に発生して大丈夫か

(-22) 2014/10/10(Fri) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 04時半頃


【人】 理髪師 ザック

―― 準備期間前最終公演日:朝 ――

[クッションに頭を擦り付けて目覚めたその朝は
前日の「らしくなさ」が滲んだのか
お人よしの間抜けのパントマイムが夢に出てきた、
胸焼けのする朝だった。
たしかに、彼が同じ名前を有するのはライムに対して失礼だな、
と寝起きの機嫌の悪さが詮無きことを思わせる。

寝転がったまま昨日残したままのオレンジへ手を伸ばし]


……、……?

[団体生活のサーカスにつきものの喧噪は、
今日この朝は趣を異にしている。]

(78) 2014/10/10(Fri) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

[緑のシャツに袖を通し、
半ば羽織るだけ、と言った恰好で起き上がる。

居住テント内の、ひび割れ隅の欠けた鏡
只の肌色の顔が覗きこむ。一瞬きょとり、それからまじまじ。
無骨な手指が、頬を引っ張る。目尻を引き上げる。
最後に口端を上げて下げて、表情筋の事前運動。
サーカス団メルヘンへ来て長く経つが、
これをせずに他の団員の前に出ることはない。
クラウンの男は、クラウンであることを好み、望んで、
そうでない姿を自身の中でも希薄にしていく。
コミックやらなかった頃? ゥーン、どうだったかな。
――とは彼の言葉。]

(80) 2014/10/10(Fri) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

―― 騒動を遠目に ――

[そうしてテントを出れば
ざわめき、集う団員の姿があった。
ああして集まると観客と同じだ、と過りながら
群れを離れて歩く団員を捕まえる。]


あれ、なに?

[ぱちくり。
灰色の眼は瞼に覆われ、また現れた。
閉じる瞼も開く瞼も未だ肌色、仕草は演技時にも似て。]

(81) 2014/10/10(Fri) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

死んでる? 団長が?

(82) 2014/10/10(Fri) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

[団員の言葉に、
団長のテントへと視線を動かす。
どよめき、ざわめく観衆のその奥が団長の。]

……、 そーお。
前口上。団長のアレ。
出来る人探さなくっちゃ。

あと、騒ぎすぎないように、って伝えてよ。
一応、楽日、だよ。今日。

[ウゥン、……前口上、いなかったら俺やろうかなあ。

ひび割れたメルヘン・ストーリーの穴埋めを
口にしながらも、視線はやはり、
集うオーディエンスを通り過ぎていた。]

(83) 2014/10/10(Fri) 17時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 18時半頃


【人】 理髪師 ザック

[>>90開幕のベルよろしく響いた泣き声に
道化師の視線はようやく動いた。
まばらとなった人垣の間、座り込んだ少女へ
またじっと灰色のぎょろ目が向いた。

動揺と慄きが色濃く残る観衆。
へたり込む姿は他にも窺える]

……、 ゥン。
俺、コーヒーあっついの淹れるからさ。
泣き終わったら声かけといて。泣いてる子に。

ン? やだよ、
俺が声かけたらもっと泣いちゃう。

(91) 2014/10/10(Fri) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

―― 炊事場 ――

[食事場にはひとは殆どいなかった。
普段通りに>>69食事をとっているフライヤーへ
手を掲げるだけの雑な挨拶を送り、
食事場を過ぎて炊事場へ。


炊事場には一層ひとがいなかった。
火にかけて薬缶。
その隣にポットとコーヒー豆を用意する。
ついでにミルクとメイプル。泣き虫、子供向け。
気付け薬のブランデーは大人向け。

舞台開幕までの調整に向けて、
死体の観衆から団員・演者へと、戻る為の飲み物を沸かし]

(92) 2014/10/10(Fri) 20時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ソロールだいすきですねってレベルでソロールしてます
でも大好きです

(-29) 2014/10/10(Fri) 20時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
食事場 が 情報も集まるし
会議とかお話しするところかな って


あと食事処と炊事場って たぶん 違うよ ね?

(-30) 2014/10/10(Fri) 20時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時頃


【人】 理髪師 ザック

ハロー、フィル
ブランデー? ミルク? メイプルでも。

[ストレートな質問を瞬いた眼で受け止め、
カップに追加するものを聞き返す。]

死んだって。
俺は見てないけど。
フィルも見てないみたいね。

(97) 2014/10/10(Fri) 20時半頃

【人】 理髪師 ザック

[カップに黒い液体と、次いで白い液体。
底に沈み込んで
浮き上がる際にはもう混ざり合っている。

出来上がりを渡し]

なんで死んだんだろね。
最終公演目前に。

[あとで見にいこ。
自分の分を呟きとともにすすり上げ、眼差しを向けた]

(100) 2014/10/10(Fri) 21時頃

【人】 理髪師 ザック

前口上なら俺やりたいな。

ン、で、後、は……
カーテンコール? 終演挨拶?
団長だけの演目なら潰して他いれるしかないね。

[自信がないと表す眉は八の字を描く。]

(101) 2014/10/10(Fri) 21時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 21時頃


【独】 理髪師 ザック

/*
団長って ほんとうに何やる人だろう
サーカスによって ていうよりは
その人ができる演目にでてるぽい

挨拶周りとか事務方引き受けとか なのかしらんね

(-35) 2014/10/10(Fri) 21時半頃

【人】 理髪師 ザック

[このフライヤーの喋る話題も、
道化は思う、まるでブランコだ。
返ってくる時には別の話題を載せている。
そういう時に道化の脳には、あぁいいな、が過る。

褒める言葉に、そお? ありがと、短く返し
相も変わらずふわふわとした笑顔を眺めやる。]


人狼? 団長の事?

[死んだ の認識が揺さぶれて
道化の眉がおのずと寄った。]

(108) 2014/10/10(Fri) 21時半頃

【人】 理髪師 ザック

噂の延長じゃない?
『この電気溢れる時代>>23』に人狼は黴臭い、らしいから。
マ、詳しく聞きたいなら、サイモンがいいよ。
顔に似合わず、そういうの、知ってるみたい。

[顔に似合わず。
もう一度同じことを繰り返すと
フライヤーの頭に手をのせ、くしゃりと混ぜた。
「人狼」については喋ることはない、だから
公演へ向けての一言。]

今日の跳躍も頼むよ、花形。

(109) 2014/10/10(Fri) 21時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
死体発見にわななく現場と
炊事場ののほほんさの アンバランスが 
シーソーみたいでいいですね!

あとフィルの笑顔以外の表情とてもたのしみですね!!!!

(-38) 2014/10/10(Fri) 22時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 22時頃


【人】 理髪師 ザック

[人死に濁る色も見せないフライヤー。
跳躍に不安はないだろう、と
手を振りかえして道化は思った。
もとよりあのフライヤーは最初からフライヤーで、
翻弄される「死体の観衆」にもなってはなかった。

残されたカップを流しにおいて]



[常日頃からきょろりと向く目を左上へと流した。]

(124) 2014/10/10(Fri) 22時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
!!! そんな拾い方が!!!
エフェドラありがとう!!!

ジャニスあめありがとう!!投げ返したいけど 言葉に迷ってる!!!なんていれよう

(-46) 2014/10/10(Fri) 22時半頃

ザックは、トニーやペギーにはカフェオレでいいかな、とメイプル見て。

2014/10/10(Fri) 23時頃


ザックは、ジャニスの顔をなんとなく思い浮かべて、ゆで卵用の湯も沸かし始めた

2014/10/10(Fri) 23時頃


【人】 理髪師 ザック

[真っ黒の重たい液体は、何も入れてない胃にも胸にも悪影響で、
なんとはなしに調教師を思い浮かべて
軽食として卵をゆで始めた。
料理ができる方ではない。
けど、あるいは、サンドイッチくらいは可能性が。

声をかけたエフェドラにこっちを
頼めばよかったかもしれない、と後悔を少々灰色に浮かべ。
けれど、骨がらみたいだとはいえ、
自分よりはやはり、泣く子には向いているのではないかと。
失礼ながらにもそんな認識だったから。
道化方は大人しく火と向かい合う。]

(139) 2014/10/10(Fri) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

おはよう、アントニー

[卵が鍋の中で踊る。
出来上がりまでもう少しだ。
少し熱いくらいに暖めたミルクにコーヒーを、
さきほどのフィルに渡したのと
順序を逆に、入れていく。

ミルクが多いくらいのカフェオレに、
仕上げのメイプルは男の秘蔵のもの。
スプーンをメイプルの瓶に突っ込み、顔を上げた。
甘さの好みを聞くために、開きかけた唇はけれど
結局は違うことを吐出した。]

(147) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

ひどい顔。

[>>142持ち上げられた顔は
少々枯れた声に似合って、涙の残滓が窺えた。]

強くこすんないでね。
メイクでも隠せなくなる。

[好みを聞かぬまま、
メイプルを掬ったスプーンを突っ込んで
カフェオレのカップを突きつける]

(148) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
公演 いつからかなーって思ったけど
一日目後半から入ったほうがいいのかな
キリングあるもんね 疑わないと だもんね
だもんね 
ふぁーーーーーー 疑うの難しい 難しいね

(-50) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

[甘ったるい香りの隣で、ブラック・コーヒーの続きを啜る。
胃に来そうな味を嚥下して、ゥン、と頷いた。
自身の名が引き連れてくる言葉>>152を促すそれは、
役割を果たすことはなく]

いつも通り。コミック。
ア、けど、団長の代わりに前口上やるから
客弄りにでるだけかな。


[演目間の準備をうめる道化師の演目と
ついでのように付け足される「代わり」。
感情に大きな幅もなく告げたそれは、
ともすれば予定調和の響きを伴う。]

(158) 2014/10/10(Fri) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

ゥン。

[宣言に手が伸びた。
ブランコ乗りへやったように、
前日にぐしゃりとかきまぜたように、
けれど、幾分優しめに。
無骨な肌色の手は小猿の頭へ向かう。]

そうでなけりゃ、怒られちまうよ。
お客さんにも団長にも。

[そうすることが当たり前だと言いながら、
裏腹に手つきを優し気にした。]

(174) 2014/10/11(Sat) 00時頃

【人】 理髪師 ザック

サァ、となれば、アントニー。
茹で卵とそこら辺のパンを食事場へ出して。

勝手に食えるように用意しといてやろう。
くいっぱぐれて公演失敗なんて、目も当てられない。

[遠慮なく雑用を押し付けて、
道化師は意識的に眉を上げた。
励ますなんて、素面の男の柄じゃない。]

(176) 2014/10/11(Sat) 00時頃

【人】 理髪師 ザック


いーよ。
いっぱい喰ってね。

[年齢にしては小さく痩せっぽちな小猿に
否定を返すことはない。

アントニーが持った分から、
これ俺の分ね、と卵もパンも一つずつ手に取り
食事場へもっていく背を見送る。]

(186) 2014/10/11(Sat) 00時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
食事場の ものすごく多角になりそうな可能性

(-65) 2014/10/11(Sat) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

[いまだ姿を見せないエフェドラの、
その後の顛末はいかがだろう。と
カフェオレを二杯作りながら考える。

一杯はミルク多め。
もう一つは、コーヒー多め。
手を掛けさせた礼代わり、エフェドラにも
メイプルシロップ入りのカフェオレだ。

用意した二つを手に持って
男も食事場へと足を向けた]

―― →食事場 ――

(193) 2014/10/11(Sat) 01時頃

【人】 理髪師 ザック

―― 食事場 ――

[来ていないようだったら
そのままあの現場へと向かうはずの足は、
幸運にも食事場で止めることが出来た。

頼んだ雑用を果たし、貪る最中のアントニー>>194
あは、といつもの調子に笑って。
そしてエフェドラ>>190とペギー>>199のもとへ
カフェオレの入ったカップと共に進み]

ありがと、エフィー。これどーぞ。
ペギーにも。まだあったかいよ。

(203) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

ンで、実際どーお?

[さっきの小猿と似たり寄ったりの泣き顔へ
見下ろす位置から問いかける。

ぱらぱらと人が集う食堂は
公演日朝のかしましさはなく、消沈した雰囲気が漂う。]


もう元気になった?

(204) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
この多角の気配 恐ろしいし
うまくまわせないし
会話長続きしない男だし

なんかもう  ごめんなさいね!!!って十姉妹のあのポース取りながら叫びたい気持ちでいっぱいです。

(-67) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
食堂にいる全員交えた会話は
到底難しい から

アントニーとトリノス・スーザン
エフェドラペギーと道化
になるのかなって 動いたんだけど 早計な気がしてきて ああn胃が痛い

(-70) 2014/10/11(Sat) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

[宣誓に口端が上がった。いつもの笑い方だ。
ぁは、と短く息を吐き出す、
真ん丸な目が少しひしゃげる、
求められるクラウニックとは少し外れた、そういう笑い方。]


ゥン。よかった。


[そして他に入ってくる姿、手つなぎの金髪二人へ
手を上げるだけの挨拶を送り
灰色の小さな眼はまた、小さな相手と
少女を連れてきたアクターに戻る。]

(220) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[>>211そんな自身に向けられた表情を見ていたなら、
それこそ遺憾とでも言いたげに眉を寄せたろうが
灰色が映すのは小さな相手だ。
丸い目で、表情をさほどつけずに続け]


公演の間だけでいいから、
だいじょぶのままでいてね。

音楽がないと、リング寂しい。


[励ます言葉なんて、道化には、
もとより男には無い。
せいぜい甘目に作ったメイプル・カフェオレが
公演期間中に発揮できる子ども扱いで、優しさだ。]

(221) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

[視線はもう一度上げられて、
先ほど入ってきた金髪の片方>>219に注がれる。]

あるよ。
炊事場にミルクとブランデー、だしたままにしてる。
どっちも使ってどーぞ。

[酔わない程度に。
なんて付け加える必要もないだろう。
うっかり、同じく出したままにしてある
メイプルシロップについて言及を忘れた、けれど。]

(222) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
遅筆のうえにはなしべたで
わたしは  わたし は

せめて  せめてもう少し会話を広げられるような返しができるようになりたい

(-73) 2014/10/11(Sat) 02時半頃

【人】 理髪師 ザック

あ、

[そういえば。
と言った体で続ける。]


スーは、見たの?
団長。

[あまり、慮る、ということをしないが、
それでも少しだけ声は潜められた]

(224) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
子供の前でする話じゃねーべや
と すごく 思う 思うし
カフェオレいれるくらいの気遣いするなら
子供の前で話すことじゃないんだけど 
絶対  違うんだけど  じゃあどこで話すか てなって ああんもう!!!って自分になってる深夜

(-76) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
さすがに 聞くのはひどかったな
って今反省してる

(-77) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
多角だったし 話引き延ばすのは
ダメだったな……て反省してる

(-78) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[実際、どうなの。
とは道化は聞かなかった。
団長が死んだと聞き、
人狼がやったとの噂をまた伝え聞き、


そんな噂がたつほど酷い有様だったのかを
この場で聞くのはあまりにあまりで、聞きはしなかった。
カフェオレとコーヒーを、
自分のしたことを無意味にする趣味はない。]

(226) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[だから代わりに、そお、と頷く。]


まだ会えそう?
メイクに入る前に顔、見ときたくて。

[まだ死体は処理はされてないのかを尋ね]

(227) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
団長殺し が本当に人狼の仕業だったら
今の発言メタ白みたいで よくないな!!!!ごめんね

(-79) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
ていうか 本当に狼男 みたいな人狼路線だけど
だ だいじょうぶか!
村設定で 本当に狼なのかは赤にお任せします 的に書いてなかったっけか

道化は 人の仕業だと愚直に思い続けよう…

(-80) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【独】 理髪師 ザック

/*
>人狼についても、実際に狼に変化するのかどうか、などは人狼の方々にお任せします。
by 村wikiだった。
人狼騒動村だし 人狼でいいのかそりゃそうかoh...ハズカシイネ....

(-81) 2014/10/11(Sat) 03時頃

【削除】 理髪師 ザック

ン、わかった。
ありがとう。あとで見にいく。

[>>228空白のある返答。
見るのを止められることはない、
――つまりは、見られる状況の死体なのだろう、と
そう男は思い、礼を言い。
それから、意図的に眉を下げ、
冗句じみた言葉で会話を*終わらせる*]

マァ、目の前のステージに集中しろって、
怒られそうだけど。

2014/10/11(Sat) 03時半頃

【人】 理髪師 ザック

ン、わかった。
ありがとう。あとで見にいく。

[>>228空白のある返答。
見るのを止められることはない、
――つまりは、見られる状況の死体なのだろう、と
そう男は思い、礼を言い。
それから意図的に眉を下げ、
団長が生きてたらの前提の冗句じみた言葉で会話を*終わらせる*]

マァ、目の前のステージに集中しろって、
怒られそうだけど。

(229) 2014/10/11(Sat) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 03時半頃


【人】 理髪師 ザック

[>>230>>236
ジョークに返されるのは、切実な響きを伴う二つの女声。
男は舞台上のように肩をすくめ、かけて、やめた。
代わりのように、ゥン。と、
同意にも謝罪にも聞こえる首肯を
相次いで炊事場へと姿を消していく背中たちに送った。]


[舞台上とは異なり、その口をよく動かす
――寡黙でいたいと思う道化方には、
そう、エフェドラは映っていた――
彼女>>235はとても、今日この日、
静かなものだったから。
その背へ少し、長く、視線を向けたが]

(241) 2014/10/11(Sat) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

[炊事場へ消えた背をいつまでも追い続けることはなく
>>233椅子へと腰掛けた小さな奏者へ向き直った。]


ペギー。

[視線の高低差。
傍らにたつ男は、
カフェオレのカップへ吸い込まれそうな小さい顔へ両手を伸ばす。]

(242) 2014/10/11(Sat) 17時頃

【人】 理髪師 ザック

[クラウンメイクはなくとも、
男の真顔は何を考えてるか知れない。
――そう評される要因の、
いつだってぎょとりとした灰色の目でじっと見。]


[眼前の両頬を摘まんだ。
遠慮のえの字も断りもなく、ふに、と、
擦られてまだ少し赤い頬を摘まみ、横に引き、
上に持ち上げ、下におろして、
それほど痛みのないようにと注意はしている手つきだったが
>>90大泣きの痕跡を表情筋に尋ね確かめる指は無遠慮に。]

(243) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【人】 理髪師 ザック

[無言で頬を動かした後、
一度摘まむ指を離し]


ゥン。

[癖のような、呻きのような、声を発してから
今度は人差し指の両方で
ペギーの頬――口端から少し離れた箇所を
ぐに、と上へもちあげた。
ペギーのかんばせを笑顔じみたものにするためだ。]

(244) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【人】 理髪師 ザック

メイク、
今日は濃くしてもらいな。


それでも隠せなかったり、笑えなかったら、
クラウン・メイクしたげる。俺とお揃い。

[嫌でしょ。
と、口端を吊り上げる。
「嫌ならしっかり顔洗いなね」と続けて、頬を開放する。
言葉がどれほど通じているのか、男には判らない。
けれど、やるべきことはやったと、男は姿勢を正す。]

(245) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【人】 理髪師 ザック

俺も準備いくかなあ。
じゃあね。

[むに、と今度は自分の頬を摘まむ。
ペギーにしたのと似たような仕草で
自身の頬に触れながら別れを告げた。]

(246) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【独】 理髪師 ザック

/*
セクハラのそしりは
偉い人に通してください

(-83) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 17時半頃


【人】 理髪師 ザック

―― 食事場を出 ――

[衣装に、メイク。
その前に団長の元へ。
指折り予定を確認しながら食事場を出ると
猛獣使い>>212を見かけた。]


ハロー、ブローリン。
入れ違いだ。

[距離を取ったまま声をかけるのは、
『動物は好きじゃないから』と公言する男の常だ。
猛獣使い・調教師には、少し、距離を開ける。]

(247) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

【人】 理髪師 ザック

遅いね。
間に合わなくなるよ。

[準備が遅い、と口にするとおり
さして引き留める様子はない。

死体よりも公演の完遂へ気を向ける道化は
いつも通りに言葉が少なく、表情も変わらない*]

(248) 2014/10/11(Sat) 17時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 17時半頃


【独】 理髪師 ザック

/*
さっきから 打ち終わって 更新するたびに
あたらしい 発言がきてて くそうってなりながら打ち直してる
くそう遅筆がにくい

(-91) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

[肩の子猿>>254を見る。
新顔らしき動物に興味もなさそうにしながら
食事場でリスザルと言われていたアントニーを脳裏に描く。]

団長は見てないよ。
死んだって話と、
ゥン、人狼の噂だけまた聞きした。

[>>256言葉の印象から受ける現場の凄惨さ。
噂の根拠をしり、男は眉を寄せて見せた。
「食い荒らされたほど」との言葉に、]


だから、檻の方へ?
なにか見つかるものはあった?

(262) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

[人でさえざわめく朝。
猛獣がその喧噪に呑まれてやなかったのか。
『人狼』と噂経つほどの死、不審な死だ、
不審者を、外部からの獣を、察知し気配が荒れる――だとかの、
便利な機能は動物についてないのかと、そんなことも思って。

その問いかけは、>>258動物の検分も終わらせた
猛獣使いの言葉によって無意味に終わる。]

(264) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

ふゥン。猛獣のせいじゃないなら、
ウチのも処分せずに済むから、いいね。

けどよくないね。

[何がよくないのか、は言わずにも伝わるだろう。
人の仕業なら。
サーカス敷地内で聞こえる噂>>185『内部の犯行』も合わせて、
良くない話だ。非常に。

猛獣使いとの会話もそこそこ、手を振って、
クラウン姿へ変わるために歩き始めた*]

(265) 2014/10/11(Sat) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

―― 衣装テント:裏手 ――

[化粧師の手によって、肌の色が塗り替わる。
地の色が透けないように何層も塗り重ね、
さらに瞼、頬の上に多色を置いていく。

真顔でいても
吊り上る仮想の唇は林檎の赤よりなお赤い。
頬の半ばまで埋める大げさな唇は幸福そうに笑っている。
閉じた瞼には、眉と揃えた鮮やかな青。
スパンコールとラメが飾る。

鼻先の赤い染色と瞼の青が対比する、
典型的なホワイトフェイス。
ただ今日は一か所、上流気取りのクラウンには似合わない
小さな黒い涙マークが増やされた。]

(278) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

ゥン、この赤いの、
今日は嬉しくないかも。

[衣装から突き出た指で唇を指す。
メイクアップ前に、訪れた団長のテントを思い出すからだ。
籠る血と死の臭いに、シーツは持ち上げなかった。
それを外せば何か溢れだす気がして、触らずにおいた。

化粧師は、馬鹿、と眉を下げて言った。
ごめんね、とクラウンも大人しく返した。]

(279) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

[道化が立ち上がった。

体を動かす度に、しゃり、と音がする。
潰し損ねた鈴の音だ。
右と左、上と下、全て布のデザインがちぐはぐな衣装。
合わせの帽子に付けられた鈴が、
歌えない喉を転がしてしゃりしゃりと鳴く。]

そろそろ向かうよ。ありがと。

(280) 2014/10/11(Sat) 23時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/10/11(Sat) 23時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザック 解除する

犠牲者 (3人)

ザック
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび