人狼議事


73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―

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【人】 喧嘩屋 辰次

―回想:長屋地区―
[カエルとたまこの話を交互に聞きつつ。
聞いていると「大ばば様のお屋敷」と(>>2:65)。昨日行ったところか、と思い出す。]

大ばば様?てえとアレか、夕顔様か。
それならおいらが昨日行ったとこやな、案内するぜ。
[任せとけとばかりににかっと笑み……]

……ああ、人は無理でも大きさ変えるのは出来るんな。

[器用なんか不器用なんか……と思いつつ。たまこが「重い」というならば代わりに持つかとも提案もしつつ。カエルのヤヘイ(という名前であることがたまこ(>>8)の発言からわかった)を連れたたまこと共に夕顔様のお屋敷へ。
途中で虫を捕まえようとするヤヘイの姿には、器用な奴、と肩をすくめて笑ってみせもし。
たまこが若干迷う様子を見せる(>>12)のならば案内しつつ]

(14) 2014/05/30(Fri) 06時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―お屋敷―
ここやな。

[目の前には大きなお屋敷。昨日来た場所なわけだが。

昨日と同じく玄関へ行き]

夕顔様ー、夕顔様ー、いらっしゃいやすかー!
昨日来た辰次でやすがー!

夕顔様のお力を借りたいってもんをお連れしたんで、ちょいとお力貸してやって頂けやせんかー!

[玄関から屋敷に向けて声を上げる。その後、たまこに]

あ、たまちゃん。
この屋敷ちょっと色んな音がすっけど、そういうもんだからよ。安心していいぜ。

[最初は驚くだろうが心配はいらないということを伝えておき、応答を待つ**]

(15) 2014/05/30(Fri) 06時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 06時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[たまこの耳打ち(>>20)については、こちらはもうわかってるので驚きもせず。
耳打ちで話すのも面倒なので、普通に話す]
成卜殿が言うにゃ、「家鳴り」なる妖なんだとか。これはこれで意味があるっつーてたが
ヤヘイにゃ何言ってるかわかってんのかも知れねえけど、おいらにゃさっぱり。
[軽く肩を竦めてそう返す。

家鳴りに案内されるままに進み、夕顔の部屋に辿り着く。
どうやら休んでいるところだったらしき夕顔(>>21)に対して軽く申し訳無さそうな表情を浮かべて]

うおっと、お休み中でしたか……
だったらそう示してくれりゃ改めやしたのに。いや、すまねえ。

[その後、如何した(>>22)、と問う夕顔に対して]

用があるのはこいつでして。
[ヤヘイを片手で示し]

えーと……いつもは人間の姿に化けれるらしいんだが、どうも今日は調子が悪いだなんだで、どーしてもいつもの姿に化けれんつーんでさ。
言うにゃ、夕顔様んとこまで連れてけつーんで連れて来たわけでさあね。
[といい終えて、あとはヤヘイと夕顔に任せる]

(23) 2014/05/30(Fri) 18時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 21時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[変身した後、白状するヤヘイ(>>29)にはほんの少し驚いた様子を見せ。
こんにゃろ、と言いたげに小突く素振りをしては見せるものの実際に当てる事はせず、表情も笑みのままで。

その後不機嫌そうながらも夕顔が話し始め(>>31)てからは、神妙な表情で。
どちらかと言えば、その眼差しの向く方向、それに「無理強いは出来まい?」という謎の言葉。]

…………?

[宝玉を取り出した後の言葉(>>32)にも、どこか、不自然なものを感じた。
それはヤヘイに当てた発言では無いだろう。自分でもないように思える。]

………

[「一体誰と話しておられるんで?」
表情は真剣なままで、喉の奥まで出かかった言葉を飲み込む。ヤヘイの軽い口調(>>33)も、家鳴りと櫻子の会話?の音(>>34)もまるで聞こえていない様子で]

(36) 2014/05/30(Fri) 21時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 22時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[夕顔様とヤヘイの会話が終わったようで、ヤヘイは人の姿に変化した(>>39 >>41)。
なるほど、若干不格好ではあるもののちゃんと人間の姿だ。と感心し]

おう、その姿なら買い物くらい行けらぁな。
[ヤヘイの髪をわしゃわしゃしてから]

夕顔様、ども、助かりやした。
起き抜けに無理言っちまったようですんませんね。
……それと……[数秒、考える様子を見せ。時折ヤヘイを見やりつつ]……いや、すんません。なんでもねえすわ。
[明らかに何でもないというのは嘘のようだが。
実際には、やはり夕顔の言葉が気にはなるのだが。恐らくは妖の都合と思い、あえて自分からは聞かなかった。

そうしているとたまこが妙な質問(>>46)をするので]

……たまちゃん、なんか化けたいものでもあんの?
今のままでも十分すぎる位べっぴんなんに、それ以上を望むのはちぃっと贅沢じゃねえかい?
[笑顔を見せてたまこに言ってみた]

……それと、何か別のトコから音しやせんか?もしかして誰か別に来られてるんかね。
[厨房の方に目線をやって]

(68) 2014/05/31(Sat) 09時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/05/31(Sat) 09時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

[どしたけろ?とヤヘイが問う(>>71)が、それには]
いや、ちぃっとよ……

[と曖昧に言葉を濁す。その後厨房の方を見ている(>>68)と、ヤヘイが遊びに行くという(>>81 >>82)。別に止めもせずに]
おう、気をつけろよヤヘイ坊。
……って、あいつ人の姿のまま水に飛び込んだようにみえっが……気のせいかね。
……ま、なんとかなっだろ。これまでなんもねえんだし。うん。

[そう言って自分を納得させていると、見ている方からやってくる人影(>>84)。
この姿は商店街で何度か見ている。名前は確か……]

あっれ、呉服屋の……櫻子嬢ちゃん、だったけ。
また妙なとこで会うなあ……
[そういえば……櫻子嬢ちゃんは人側妖側、どっちだったろう。
以前聞いたことがあるような気もするし、無いような気もする。あったとしても忘れている。まあいいか。
そして櫻子の持つお茶と油揚げに気づき]

(87) 2014/05/31(Sat) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ん?お茶と油揚げ?そいつぁいいね、おいらも頂くぜ。
[素直に礼を言い、番茶と油揚げを受け取る。油揚げはなかなかのお味。
若干塩みが強い(>>42)ような気がして、ほう、というような表情に]

櫻子嬢ちゃん、斬新な味付けするねえ……これがアレかい、“もだん”って奴なん?
[素直にそう思っているようで。

変わった味だなどと呑気に思いつつ美味しそうに番茶を飲んでいると、櫻子から質問。
さてどう答えたものかと……しばし逡巡し、結局素直に話すことに]

いやよ、さっきまで蝦蟇のヤヘイがそこにいたんだがよ。
うまく人間に化けれねえつーんで偉いさんに力添えして貰いに来たっつー寸法さね。
あいつ、人間に化けれたや否やぴょーんと飛んで外に行っちまったが……大丈夫かね、あいつ?
[ちょっと心配そうな表情を浮かべ]

(88) 2014/05/31(Sat) 20時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[まずは櫻子から自分への発言(>>92)に対して適当に応答して。
夕顔と櫻子のやりとり(>>89 >>93 >>94)を、「おお怖い怖い」などと小声で言って肩をすくめつつ]

櫻子嬢ちゃん……まぁた結構な命知らずだったんやねぇ……
ああ、でもそっちのネズミ天は気に入られたみてえやな。
めでてえ。めでてえ。

[表情は満足気な笑みで。
夕顔の立派な尻尾には一瞬戸惑うも、次の瞬間に思ったことは――随分綺麗な尻尾やな――だった。
立派な尻尾を乗せる夕顔と、尻尾を梳く櫻子を楽しげに眺める。

――こういうのが見れんのも、つくも町ならではだぁねえ――]

……なんかいいやね、こういうの。そう思わねえかい、たまちゃん?
[たまこに同意を求め。
夕顔のヤヘイについての言葉(>>94)には安心したような表情を浮かべ……]
おう。それなら安心やね……夕顔様が言うなら心配ねえやな。
[と返し。夕顔と櫻子を眺めている**]

(96) 2014/05/31(Sat) 22時頃

【削除】 喧嘩屋 辰次

[しばし、夕顔と櫻子のやりとりを微笑んで聞いている……

……が。

櫻子のいう「作戦」とやら(>>99 >>100)が聞こえると、途端に目線に力を込め。
ニヤリと笑って櫻子に……]

おい嬢ちゃん……その話。
おいらも一枚乗せてくれねえかい?
[櫻子に目線を合わせたまま]

いやな、おいらもよ。
「桜が咲いたことを祝う祭り」じゃなくてよ。
たまにゃ、「桜を咲かせるための祭り」ってのがあってもいいように思ってたんよな。

盛り上げてぇ、ってんなら、だ。
[自分の左腕で自分の右腕を叩いてパチンと鳴らし]

おいらと長屋の男衆で良けりゃ、力になるぜ。
[不格好にウィンクして]

2014/05/31(Sat) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[しばし、夕顔と櫻子のやりとりを微笑んで聞いている……

……が。

櫻子のいう「作戦」とやら(>>99 >>100)が聞こえると、途端に目線に力を込め。
ニヤリと笑って櫻子に……]

おい嬢ちゃん……その話。
おいらも一枚乗せてくれねえかい?
[櫻子に目線を合わせたまま]

いやな、おいらもよ。
「桜が咲いたことを祝う祭り」じゃなくてよ。
たまにゃ、「桜を咲かせるための祭り」ってのがあってもいいように思ってたんよな。

盛り上げてぇ、ってんなら、だ。
[自分の左腕で自分の右腕を叩いてパチンと鳴らし。右腕を曲げて力を込めて]

おいらと長屋の男衆で良けりゃ、力になるぜ。
[不格好にウィンクして]

(103) 2014/05/31(Sat) 23時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

[おう任せとけ、と言わんばかりの態度を櫻子に取っていると……

あれ、夕顔様の様子がおかしい。
と思った次の瞬間。

夕顔様の怒りの叫びが響き、その場から姿を消してしまう(>>110)。]

……ありゃ、怒らせちまったかね……

[自分が煽ったせいもあるのだろうかと。少々バツの悪い表情を浮かべてから。]

……困ったねえ。
ま、とりあえず………

それならそれで、おいら達はおいら達で、なんとかしてみるかい?
……たまちゃん、どう思うよ。
[櫻子、たまこに声をかける]

(112) 2014/05/31(Sat) 23時半頃

辰次は、しかし、洋装の夕顔様もアリな気がするけどねえ。と独り言。

2014/05/31(Sat) 23時半頃


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