人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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【独】 会計士 ディーン

/*
元気に多弁枠。
あの村一緒した方がいたらと思うと震えが止まらないね!

(-18) 2014/01/30(Thu) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
セシルさんが粋な計らいをして下さっていた。年長者…。

チアキくん忙しかったかな?
それとも引かれ…(震え)
さて、どうしようか。

(-20) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

[それから暫くチアキと話していただろうか。
>>43セシルが個室へと行ってしまったのは、恐らくはチアキと話している間で。
だから男が気付いた時には、セシルの姿はなく。]

―セシルくん?

[店内を見回すも、残る他の面子は特に彼の事を探している風ではなかったから、きっと誰かに言って席を外したのだろう。
彼は礼儀正しい子のように感じたから。

店内には個室もあるようだから、其方に行ったのかもしれない。]

(81) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[セシルから僅かに聞いた…自分がうっかり踏み込みそうになってしまった言葉を思い出す。

自分の失恋話はチアキが聞いてくれて。
あの時の事を思い出すと未だ胸は痛むけれど、少しすっきりとした気分になったから。

―もし彼にも胸に痞えているものがあるなら、誰かに話せると良い。
もしくは只、共にいるだけで安らげる相手が彼に出来れば、と願う。]

(82) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
だって、幸せになって欲しいんですもん…。

何となく過去の人なのかな?とか思ったりしてしまったんだけど。>砂糖が高級品な認識

(-21) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[マスターがシャンパンを持って座敷の方へやってきたのを見て目を瞬かせる。
誰が頼んだのだろう、と思いながらそれを見送って。
少なくとも、話を聞いてくれていたチアキではなさそうだ。
彼が頼んでいたらきっと気付いただろうから。]

―ん、おめでたい事ですもんね。

[何せカップルが成立したのだから。
どうか末永くお幸せに、と願う。別れ際にでも伝えられたらいいのだけど。
――‘彼’に笑顔でそう伝えたように。

>>55注文をした姿を見たわけではないが、サンパンを頼んだのはセシルかもしれない、と何となく思った。]

(87) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
アッー、シャンパンが見知らぬものに…><。
チアキくんは大丈夫でしょうか…?

(-22) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【独】 会計士 ディーン

/*Σふぁー!!
中身はちょろい事に定評があるんですがが。

(-23) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
が、頑張って返 す!

(-25) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―少し前―

[>>90記憶を掘り返して話す事に意識が向いていたので、話している間の彼の反応は僅かに雰囲気を感じる程度だった。
もう少し余裕があったなら、全員怪我もなく、無事に脱出出来たんですよ、と伝えられたかもしれないが。――頭痛には悩まされたけれど。

やがて、語り終えた男は、話を聞いてくれていたチアキの顔を見る。]

――…。

[どんな顔をしているのだろう。上手く笑えていなかっただろうか、と。
チアキの手が伸びてくるのに気付けば、驚いたように瞠目するも拒絶する事はない。
――結果、彼の手は男の髪に届いた。]

(98) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>91そして、優しい、と言われれば目を丸くして、僅かに視線を落とす。
――きっと、そんないいものじゃない。]

そんな…狡いだけですよ。
関係を壊したくなかったから、彼の‘いい年長の友人’で留まる事を選んだんです。
チアキくんのように近くにいたら辛かったと思いますが、毎日会う訳ではないので。

[>>91もしもチアキの立場であったなら、自分も耐えきれずに想いを伝えていたかもしれない。
もしくはさりげなく距離を取っていったか。
男は臆病で、保身に走っただけだ。

チアキが哀しげな顔をしているのは、自分に対する幾何かの同情と…恐らく彼の失恋の痛みにも触れているからだろうと。
そんな表情をさせてしまい、申し訳なくなる。]

(99) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[チアキの人差し指が、自分の唇に触れた。
其処から伝わる体温は自分のものよりも温かく感じ。
そして告げられた言葉。]

子供に…?

[――どういう意味だろう。
子供でいたいと思った事はなかったから、きょとりと目を瞬かせる。]

(101) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>92じわり、目尻に熱いものが浮かぶ。
それが涙だと理解すれば、男は手の甲でそれを拭った。涙を流した事など、久しぶりで。]

―いいえ。
真剣に聞いてくれて、嬉しかったです。
貴方に話して良かった。

[まだチアキが男を見ていたならば、驚かせてしまったかもしれない。
もしそうなら、哀しくて涙が出たわけではないのだと伝える為に男は笑みを浮かべる。心の底からのものだと伝わるといいけれど。

チアキの指が離れた唇は僅かに冷たく感じた。
顔を覆うチアキの肩に手を伸ばし、避けられなければポンポンと叩く。]

――大丈夫。
私も、少し酔っていますから。

[心の声に答えてみたが、フォローにはなっていない気がする。]

(102) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ただならぬ…?(首こてん)
慰められてるんですよ。
チアキくんを元気にするつもりだったのに、逆に()

(-29) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*どうしてこうなったんでしょう(真顔)

気付けばディーン泣いてた。
しかしこれは(PLが先ず)絆 さ れ る。

元村って泣いたっけ?エピで一回だったかなー?

(-31) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>103男は自己よりも他を優先させるきらいはあった。
自覚済みの事で、それが切っ掛けで別れ話になった事もあるのだが。]

大丈夫、です。

[泣いた事で驚き、困ったようなチアキは、自分の笑った顔を見て顔を下ろす前に笑い返してくれた。
今度はちゃんと笑えたらしい。]

…多分。
酔えたから、言えました。

[チアキの苦笑いに、やはりフォローになっていなかったなと。
ぽつりと付け足した言葉は、幾分かすっきりとした気持ちで言えた。]

(106) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ど、どういう展開なのでしょう。(おろろ)

(-32) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>104チアキの視線が移ったので、男もセシルが返ってきた事>>96に気付き。]

あ、セシルくん。体調は大丈夫で…

…?
邪魔ではないですよ。

[そして向けられた言葉に首を傾げる。
チアキから視線を感じれば、男も見返す。そこからはどうしてそう言われたのか男も把握していない事が伝わっただろうか。]

(107) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>108チアキ同様に男の頭の中も疑問だらけだった。
チアキに髪や唇に触れられていたのは、男の中では慰めに分類されていて。]

―そうですよ。
話を聞いて貰っていただけなので。

[ついでに情けないところを見せてしまったが。]

…座敷にいてはいけませんか?

[ゆるく首を傾げて問いかける。
個室に行くように重ねられるなら、男が単独で行こうと思っていた。]

(111) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
えと、どうしよう。

(-34) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>110セシルの崩されぬ笑顔と応答に、壁のようなものを感じた。
けれどシャンパン2杯飲んだと聞けば、驚いたように目を丸くして。]

え…?
大丈夫なんですか。そんなに飲んで…。

[顔に浮かぶのは心配の色。
多少のアルコールは入っているものだ。
倒れそうな気配はないけれど、セシルは酒に慣れていないように見えたから。]

(113) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、う、すれ違った。>ワイン関係

(-35) 2014/01/31(Fri) 01時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
…えと、すみません。矢印読めない…。
ぱるっとしたり、もやもやさせてたら本当ごめんなさいね…!

このままライジくんとやけ酒ルートなんです…?逃避な気がして世話焼きたい虫が。
と言いつつも、セシルさんが望むのなら余程の事がない限りは止められないんだけども…。

(-36) 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

−いえ。

[>>116どうやら誤解は解けたらしい。けれどやはりセシルの笑顔には仮面を付けているような違和を感じ。
やがて彼の頬を涙が伝えば]

セシル くん、

[先刻チアキに言われた言葉が頭に浮かぶ。]

無理に笑わないでいいんですよ。
少し何処かに腰を落ち着けませんか。

[酒を望むなら強くは止められないが、今は酒に頼る場面ではないと思った。]

(119) 2014/01/31(Fri) 02時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
Σチアキくんー?!

じ、事態の把握が出来てない…(おろろ)

(-37) 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>117突然個室へと向かおうとするチアキに男は戸惑ったように声を掛けるが、]

え、チアキくん…。

……そうですか。
ゆっくり休んで下さいね?

[笑顔に隠されたチアキの心中は分からず、また、休みたいと言う人を無理に留める事は出来ない。
何処か急いているような彼の背中にそう声を掛けて。*]

(120) 2014/01/31(Fri) 02時頃

【削除】 会計士 ディーン

[そしてチアキが個室に入った後、セシルをじっと見つめ]

−勿論、どうするかはセシルくんに委ねます。
…お邪魔でしたら、私はカウンター席にでも行っていますので。

[眉を下げながらそう声を掛けたが、返事はどうだったか。**]

2014/01/31(Fri) 02時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
にゃ?

(-39) 2014/01/31(Fri) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>121男は黙ったまま、頭の中でセシルの言葉を反芻する。
笑顔に隠されていた彼の素顔が垣間見えた気がして。]

−…。
セシルくん?

[何と言ってあげたらいいのだろう。
−何をしてあげられるのだろう。]

大人だって辛い時は泣きます。我慢するのはよくないですよ。

…何処かに座って、お話をしませんか?

[口に出来たのはそれだけ。
セシルの返事はどうだっただろうか。**]

(122) 2014/01/31(Fri) 02時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*もしやまた矢印読めてなかっ…
ち、違ったら笑って下さい…っ。(土下座)


明日起きたらエピってる…?(冷や汗)
……自吊りでいこう。(デフォです)

(-41) 2014/01/31(Fri) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 02時半頃


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