人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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【独】 会計士 ディーン

/*
せ、セシルさーん!
お酒拾って下さってどうもありがとうございます()

(-8) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>25ジュースのようなビール、には首を傾げる。
カクテルのようなものだろうかと思ったが、>>28酎ハイという言葉にあぁ、と納得し。

グレッグとミナカタの間で交わされる、犬猫を拾ってきたかのようなやり取りに男はただ苦笑する。
当人が機嫌を損ねていない様子なので。]

(38) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

え、セシルくん…っ?

[目の前で見覚えのあるグラスが干される。それもかなりの勢いで。

男は慌てて倒れるセシルの方へと向かう。
ミナカタが突いていたが、反応はどうだっただろうか。]

(39) 2014/01/27(Mon) 23時頃

ディーンは、マスターに水を所望した。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[マスターから水を受け取ると、セシルの反応を伺う。
流石に一杯で急性アルコール中毒には至らないだろうが、意識を飛ばすには十分かもしれない。]

…セシルくん?

[軽く肩を叩きながら呼び掛けてみる。
自分の置いていたカクテルの所為だと思うと声色は暗い。]

(41) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

―少し前―

あ…、すみません。

[>>44思わず声を漏らした時、ちらりと視線を向けると無言で頬を膨らせていた。
慌てて謝ったものの、いつの間にか彼の涙が止まっていた事に安堵もしてした。

そんな彼は機嫌よさげにグレッグの頭を撫でていた。*]

(48) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

[セシルの意識があるようであれば、ゆっくりと水を飲むように勧めるだろう。
謝罪は後でするつもり。

>>43ふと見れば、今度はライジの瞳から涙が溢れていた。
感動の再会か?と思いきや、別人らしい。
>>45チアキ、と名乗った彼の名前は頭に留め。
>>47ライジの思い出話には、黙ったまま。]

(49) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

―あ、

いえ…、気分はどうですか?

[>>51セシルの声が聞こえれば、ほっとしたように息をつき。
彼が手を伸ばすなら水の入ったグラスを手渡すが、回復を確認するまでは近くにいようと。]

(52) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
挟んでごめんなさい?><

(-10) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―少し前―

…?

[>>53永遠などない、と繰り返すセシルに男は僅か首を傾げる。
彼の中に何らかの思いが息づいているように思えて。]

―何か、

あったんですか?

[踏み込んでいいものか迷ったけれど、気付けば問いかけが口をついていた。
それに対して彼から何か返事はあっただろうか。]

(55) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

いいえ、私は大丈夫ですよ。

[>>54起き上がったセシルが自分からグラスを受け取る。少し力が入れづらそうなのを見れば]

―あ、零さないように気を付けて。

[咄嗟に支えようともう片方の手が伸びかけたが、どうにか持っているようなので見守る事にする。
彼もそれなりの年齢だ。流石に過保護だろうかと。

中途半端に伸びた手は、何もなければゆっくりと下ろされる。まるで何事もなかったかのように。]

(56) 2014/01/28(Tue) 01時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
世話焼きたがる陣営で申し訳なく。
ごめんなさいですよ。

大丈夫って言われたら離れますので。気にはするけど。

(-11) 2014/01/28(Tue) 01時頃

ディーンは、セシルの様子wo見守っている。**

2014/01/28(Tue) 01時頃


【独】 会計士 ディーン

/*
わーん!変換出来てない。
酷い。

(-12) 2014/01/28(Tue) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時頃


【人】 会計士 ディーン

―少し前―

>>57自分の問いかけで我に返ったようなセシルの様子に、男は耳にしてはならなかった言葉だったのだろうかと思った。]

……そうですか。

[打ち切るような言葉。
それ以上は踏み込もうとはしない。*]

(65) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

―現在―

[>>58支えは必要なかったらしい。手は何事もなかったように下ろし。
それを見て首を傾げるセシルには微笑で返し。
そしてゆっくり水を飲み始める様子を近くで見守っていた。

>>59やがて飲み干したセシルから大丈夫と言われ、男はほっとしたように息をつく。]

そうですか、あまり無理はしないようにして下さいね。

[久しぶりで嬉しかった、という言葉には疑問を感じたが、問いかけはしない。
やがて意を決したように]

あの…
先刻セシルくんが飲んだの、私が頼んだカクテルだったんですよ。
不用心に置いたままですみませんでした。

[事実を述べて頭を下げる。
ベースのウォッカは無臭。柑橘の香りのする飲み物と間違われても仕方がない。
酒に慣れない人がいる中で放置しておくべきではなかった。]

(66) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

【人】 会計士 ディーン

[やがて男はセシルから離れる。
置いたままだったサンドイッチを摘まんでいると>>61チアキの叫びが聞こえた。]

…ん、
難しい、ですね。
何が‘大人’なんでしょう。

[気付けば大人になっていた。
それは法的なものであって、年長者にとってちゃんとした大人であるかは自信はないが。
親から自立をして、仕事をして。
あの出会いから色を帯び始めた今の生活に、それなりに満足はしているけれど。

ぽつり、呟く。**]

(67) 2014/01/28(Tue) 11時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 11時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>70謝ったら瞠目して凝視された。
自分の告白はセシルを予想外に驚かせたらしい。
かなりの潔癖症なのだろうか、と。]

いえいえ…これからは気を付けますね。

[と首を振ってみせるが、天罰と聞けば今度は男が瞠目し。]

―そんなに深刻に考えないで下さいね。

[そう声を掛けて、自分の座っていた場所へと戻っていった。*]

(87) 2014/01/28(Tue) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[少し遠くでミナカタとグレッグが名刺を手に話をしていた。
>>83ライジが彼らに羨望の視線を向けるのを見て、
かつては男も社会人というものに憧れていたものだなとぼんやりと思った。
あの時は早く自立したかったのだ。]

―あぁ、

[随分昔の事を思い出した。
男が親から離れようと強く思うようになった切っ掛けは、其処からだったな、と。]

(90) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―旧い恋と少し前の恋の話―

[それは約十年前の話。
男は大学のゼミの先輩の一人と仲良くなり、付き合う事になった。
人目を盗んで手を繋いだり、戯れに触れ合ったり、
もっと距離を縮めたくなれば下宿している互いの部屋に行った。
お互い同性と付き合うのは初めてで、秘する恋に夢中になっていた。
―今の男から見てみれば随分と大胆な事をしていたものだ、若かったのか。

男が卒業したら一緒に暮らそう、などと言っていたけれど、
先輩が卒業して社会人になってからはなかなか会えなくなり、段々と距離が開いていって男の卒業の前に別れる事になった。]

(91) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[それからは男性しか駄目になった。
―といっても、何人も付き合ったわけではないけれど。

胸に残る痛みも、同性に対するもの。
一番新しい恋は伝える事は出来なかった。

それが恋だと気付いた時には、彼には付き合っている人がいて…
その人が幸せそうだから。
邪魔をしたくないから。

今も友人として接している。*]

(92) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
元村と齟齬らないかと、震えている(真顔)

過去話を表に出したのは此処が初、だよね。

あ、グレッグさん達はどんどんイチャイチャすればいいと思います。

(-16) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―…。

[男は視線を落とし、無言でサンドイッチを咀嚼する。

先輩の事はもう過去のものとなっている―先輩とは年に二、三度くらいは連絡を取り合っていたりする。先輩と後輩として。―が、一番新しい恋はまだ時折男の心をじわりと焦がす。
告げなかった想いは男の心の底に留まったまま。

けれど、いつかは過去のものになるのだろう。
男はそれを望んでいた。]

(95) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【削除】 会計士 ディーン

…?

[>>93セシルが側にやって来たのに気付けば、男はゆるりと首を傾げる。
視線を落としていたので、反応は少し遅れたかもしれないが。]

どうしました?

[確か、彼はカウンターの方に行っていた気がする。
手元を見れば、飲み物の入ったグラスを持っていた。]

2014/01/28(Tue) 23時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
あ、履歴残ったw
ちょっと直します。

(-18) 2014/01/28(Tue) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

はい…?

[視線を落としていたので、>>93セシルが側にやって来たのに気付くのは>>96彼に話しかけられた後。]

…あ、良かったのに。

でも、ありがとうございます。
頂きます。

[グラスを差し出されれば断る理由もなく、にこりと笑って受け取る事にする。
―苦い恋を思い出していたので、そこには僅か陰りが混じっていたかもしれないが。
様子を窺われているのに気付けば、ゆるりと首を傾げ。]

―どうかしました?

[顔に何かついているだろうか?そっと自分の口元を指で拭う。]

(97) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
ディーンの時間軸はどうしようかなーとぼんやりと。
十年後…?とか考えたけど、十年後にアレが開発されてたら凄いと思う。(真顔)

そして、あの村ご一緒した方がいたらどうしよう、とかちょっと思ってる()

(-19) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>98セシルが笑顔を浮かべるのを見れば、男も笑みを深くし。陰りはそこで消えただろう。]

いいえ、調子が戻ったようなら良かったです。
押し付けなんかじゃないですよ。
飲み物が欲しかったところでしたし。

―…?

[指先は口元をなぞったまま、何かを捉えたセシルの視線に男は不思議そうに目を瞬かせる。]

(101) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
これは恥ずかしいw

(-20) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
後、あれですね。
ト書きにあまり?入れない方が良いかな。

心情のつもりだったから(拾って貰えてうれしいけど)。でも良かったね。

(-21) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

え…?
…っ、何処…。

[セシルの言葉を理解をした直後、男の日に焼けていない顔は朱に染まり。
場所を聞いて指し示されれば、慌てて手の甲で口許を闇雲にごしごしと擦る。]

……すみません。
ありがとうございます…。

[そんなにぼうっとしていただろうか。
蚊の鳴くような声で何とか礼を言うと机に突っ伏した。
これは恥ずかしい。何処かに人一人くらい入れる穴はないだろうか。]

(103) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【独】 会計士 ディーン

/*
後、チアキくん達、話しにくくないかなー、と。

なかなか話に行けないキャラですみません。

(-22) 2014/01/29(Wed) 01時頃

ディーンは、暫く机に突っ伏している。**

2014/01/29(Wed) 01時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 01時頃


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