人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下ー
[いたらいたで というのは嘘だとわかっていた。
本当はハロルドの寝顔を見られたら と思ったのだ]

[音楽室のピアノが鳴り始める。
でも、音色の違いなど聞き分けられなくて]

(サミュエルかな?)

[そう思っただけだったから、
音楽室の前を通ったけれど声はかけなかった]

(389) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー自室ー
[扉を開けると、飛び込んで来たのは
空っぽのベッドだった]

(ハロルドは起きたのか)

[残念だけど、どこかで安堵していた]

[彼は、綺麗にベッドメイクされたその端に腰掛けた。
ハロルドがいたであろうところを軽くなぞる。
そして溜息ひとつ]

(390) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと視線をやると、ベッドサイドテーブルに
書き置き>>371と見慣れた本>>373が置かれていた]

(さっきのピアノはハロルドだったのか?)

[書き置きの文字に指を滑らせる]

(絵本を渡すだけなら大丈夫だよな?)

[会ってしまったら
薔薇の呪いをうつすことになろうとも手放せなくなる。
そんな予感から会わないようにしようと思っていたけれど、
会いたいという気持ちは偽れなかった]

[手首の痕に触れたのは無意識からか]

[傍の口実を手にとり、彼はゆっくりと立った。
音楽室へ行くために**]

(392) 2013/08/06(Tue) 06時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 06時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
18

(-127) 2013/08/06(Tue) 06時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ネタに困りそうなので
今更ながらにサブっぽいのを考えてみたり。
というか、ラ神さまにネタをねだってみる、が正しい。
9

(-128) 2013/08/06(Tue) 06時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
おいwww
そんなにフィリップを孤独にさせたいのかw
もう一回 15

(-129) 2013/08/06(Tue) 06時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
15 妄執
妄想がこうじて、ある特定の考えに囚われてしまう事、またはその状態を指す @うぃき

すでにやってる。でもまぁいいや。
妄執に捕らわれてる感じもいれてみよう。

(-130) 2013/08/06(Tue) 06時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[演奏中だったら こっそり入るつもりだったのに
音楽室に着く少し前に終わってしまった。
仕方なく彼は扉をノックし、中を窺った]

(なん、で…)

[サミュエルとハロルドが抱きあってる姿>>400が見えて
戸惑うより前に嫉妬した]

“ フィー ”

[鳥が彼に気づき、軽く飛んで肩にとまる。
サミュエルに手を振られたが、返す余裕などなく]

邪魔したね

[それだけ言うと、扉を閉めた。
もしかしたらその音は苛立ちを含んだ激しいものに
なっていたかもしれない]

(406) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[今は誰にも会いたくなかった
きっと自分の顔は嫉妬で醜く歪んでいるから]

“ バラノカオリ ”

[あてもなく中庭が見える廊下まで歩いてきたら
鳥が薔薇を求めて飛びたった]

(あそこなら、たぶんひとり…)

(413) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー中庭ー
[赤薔薇の近くにあるベンチに腰掛ける。
鳥は肘掛に止まり、薔薇を堪能しているようだった]

[心を落ち着けようと、手にした本を開く。
しかし内容は頭に入らない]

ハロルドはサミュエルを選んだのか…?

[目をつむると映る光景。
それは彼にとっての真実であり、
ハロルドやサミュエルにとっては違うものだっただろう。
手首にある荊の痕がチリリと痛む。
押さえるように もう片方の手が触れたのは、
きっと*無意識*]

(414) 2013/08/06(Tue) 11時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ 布石はすべて打った ”

“ いつかあなたは赤薔薇を欲する ”

“ それまでは孤独の中で足掻きなさい ”

“ あなたの苦しみは赤薔薇の楽しみなのだから ”

(*40) 2013/08/06(Tue) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 11時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんとなく赤薔薇を女性っぽくしちゃったんだよね。
最初は中性っぽくしようとがんばっていたんだけど。
でね、ふと思ったんだ。
薔薇展開を求めてる赤薔薇(女性)って、ふじょs…
いや、なんでもないっス。すみませんでした。

(-133) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
赤薔薇のイメージは
めるひぇん の えりーぜ だったり。
高笑いしてそー、とか思ってる。
(最初は違ったんだけどね、うん)

そういえば、後から人狼になった人って
前の人の赤ログ見られるのかな?
だとしたら、赤薔薇が強烈すぎて申し訳ないことに…
もう好きにしてくださってかまわないのでっっ

(-134) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ラルフかわいいよ。もふもふもふ。ラルフを拾いに行きたいけど、フィリップじゃ無理っぽそうなので誰か求ム。もっとラルフが見たい。

(-136) 2013/08/06(Tue) 15時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

赤薔薇…

[頼りない声で呼ぶ]

赤薔薇、どこにいるんだ?

[それでも返事はない]

ここでもひとり、なのか…

[暗闇にひとり置いていかれたような絶望。
彼は、心のどこかで
赤薔薇の存在に癒されていたことを知った]

(*42) 2013/08/06(Tue) 16時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ あの子が呼んでる ”

“ 赤薔薇の名前を ”

“ でもまだダメ ”

“ もっと苦しみなさい ”

“ そうして得た愛は極上の喜びとなるのだから ”

“ 赤薔薇にとっても…ね ”

(*43) 2013/08/06(Tue) 16時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
図書館→トレイル
音楽室→サミュエル ハロルド
医務室→ニーセン チアキ シーシャ?
自室→グレッグ
不明→セシル ラルフ

誰かとエンカウントしたい。何処に行こう…

(-142) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼の腕に何かがあたった。
目を向けると、鳥が頭を擦りつけているところだった]

元気づけてくれるのか?

“ フィー、ダイスキ ”

うん、ありがとな。
すこし気が晴れたよ。

[頭を数度 撫でる。
鳥は気持ち良さそうに目を細めた。
彼は ひとつ伸びをして、本を閉じ立ち上がる。
これからどうしようか と呟き、とりあえず屋内へ]

(446) 2013/08/06(Tue) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[バッタリと廊下で出くわしたセシル>>452の口から
サミュエルの名前が出ると 少し眉を顰めた。
しかしそれも僅かな時間]

サミュエルに預けっぱなしだったからね。
さっき引き取ってきたんだ。

[務めて明るい調子で応える。
彼自身のことで手一杯だったからか、
セシルの様子には気づかないまま]

(455) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
エンカウントありがとうございます。
そしてセシル可愛い。
サミュエルの顔色うかがってるとことか
すごく可愛い。
もふもふもふもふ。

(-145) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

“ ダイスキ ダイスキ ”

[セシルに触れられて、鳥が話す]

[ひとしきり撫でられて満足したのか、
鳥が円を描いて飛び、また肩へと戻ってきた。
それは 彼自身も数度しか見たことのない
最大級の好意だった]

お出かけ? どうして?

[そんな好意を得られるセシルに
警戒心など持てるはずもなく、
彼は聞かれるままに問い返していた]

(468) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップのなでなでは年下限定!

ということにしよう。うん。

(-146) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[薔薇の匂いと言われて>>475思い出すのは
心に呼びかける赤い薔薇]

ーーーっ

[手首の痕が痛み、顔を顰めた。
赤薔薇が呪いの烙印を通じて
何かを言おうとしているのだろうか]

[反対の手で荊の痕を押さえ
やり過ごそうとする。
その様子をセシルがどう思っているかなんて、
考えている余裕は なかった]

(478) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ちゅーに的な黒歴史になる予感ww

なんだかんだ言ってるけど、
これでもフィリップ好きですから。
愛故に、ですよ。

(-148) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

やめ…っ

[反射的にセシルの手を払う。
そうしたことで傷痕を見せていることに気づけば、
手を後ろに隠して しどろもどろな言い訳を]

明け方、中庭で…傷つけて……しまって、
その………

[罰の悪さに視線を逸らす]

なんでもない、から

[これで流されてくれる相手だろうか。
同級として すごしてきた時間は長かったが、
セシルのことをよく知っている とは言い難い]

(487) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そこまで言われてしまうと、弱い心は押し返せない。
伏し目がちに俯いたままの
長い沈黙のあと、彼は渋々 手を出した。
それは消極的な許容]

どこで手当を?

[できれば人の多い所は避けたい。
そんな意図の質問を投げるくらいには、
失態を後悔していた]

(498) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[サミュエルに というのは半分くらいどうでもよくて。
それより彼の心に響いたのは 寂しい という言葉だった]

(彼も寂しい?)

[セシルが鳥にしていたように 頭を撫でる。
寂しさが少しでも和らぐように と]

談話室だね。人がいなければ、そこで。

[添えられた手を握って、一歩踏み出した]

(505) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
いつぞやの なでなで年下だけ宣言。
さっそく撤回しました←
セシル可愛いのですよもふもふ…いや、えっとですね、
なでなではフィリップの癖みたいなものだから
なでなでしないのはフィリップじゃないのです!
(カッコイイこと言った、自分)

(-153) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[問われた内容に
思い出したくない光景が浮かぶ]

ハロルドはサミュエルと一緒だったよ

[サミュエルがいなくて寂しい とまで言うセシルに
抱き合っていたとは言えなくて、
事実の一片だけを伝えた]

[されるがままに手当を受ける。
触れられた手は思いのほか心地よくて
張り詰めていた気が 少し緩んだ。
緩みついでにセシルの髪を梳いてみようか]

(518) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

やめろって。
なでなでするのは俺の方なんだから。

[笑って応える。
でも、セシルの手を退けようとは思わなくて]

くすぐったいだろ

[なんていいつつ、いつも鳥がそうするように
首を傾げて続きをねだった]

手当、ありがとな

[軽く上げた手首に巻かれた包帯。
これで誰にもバレずにすむ。
ホッとしたのが半分。
残りの半分は、セシルへの感謝]

(525) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

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