人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

いや…うん、まぁよかったよ

[頭を軽く抱えられていてよかった。
素直な感謝にドキドキしているのが
バレてしまうから]

[ピアノの曲が変わった>>5
先ほどとは違って明るい曲]

サミュエルかな?

[抱擁を解きながら呟く。
いつもサミュエルの曲を聴いているわけではないから
彼には奏者の違いなどわからなくて]

(7) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*9日 0時半

確認した。
全力でガーディ狙いに行こう。
でも音楽室に立ち寄る口実が思いつかないーーーーっ
(↑行き当たりばったり)

(-2) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[弾いているのがハロルドなら、きっと独りなのだろう。
サミュエルと一緒にいて
ハロルドが弾いているところを見たことがないから。
それくらい あのピアノは サミュエルの物
という意識が強かった]

(行くって…どこに?)

[そんな問いが浮かんだが、
小脇に抱えていた本を
そろそろ返さねばならないだろう]

[ため息、ひとつ]

…行くよ。
いつまでも避けているわけにはいかないし。

[もう一度セシルの頭を撫でて、
彼は談話室から音楽室へ]

(11) 2013/08/07(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[音楽室前で幾度か深呼吸]

(何があってもハロルドに触れない)

[そう言い聞かせることで、
ハロルドへの気持ちを抑えようとしていた]

[演奏中なのでノックはできない。
右手に口実があることを確認して 部屋に滑り込んだ。
彼が演奏を続けるならば、
それが終わるまで扉を背に待っていただろう]

(15) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
あ。失敗した。
ガーディ、ごめんなさい。

うまく書けない…
もっとがんばるから。
用語とか使い方も勉強するし。
精一杯やるから。今は ごめんなさい。

(-3) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[演奏が終わると、鳥がふわっと飛んだ。
ピアノの端に止まり、
ハロルドに向かって首を傾げる]

こんな時間まで起きていて大丈夫か?

[ピアノに近寄りながら声をかける。
ハロルドに会えて嬉しくなり、
知らずに声音が柔らかいものへとなっていた。
彼は気づかなかったけれど]

(21) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ト書きの 彼=フィリップ としたのが
今になってめんどくさい。
そもそもト書きなんて どう書いたらいいのかわからなくて。
試行錯誤なうだから、文体が変化してるのがわかる。
いろいろごめんなさいしなきゃいけないことがあって、
すごく、とても、ごめんなさい。

(-5) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、時間…か。そういえば時計を見ていなかったな。

[きょろきょろと辺りを見回して時計を探すが、
あいにく此処にはないようで]

少し疲れてきたから
そろそろ寝る時間だと思ったんだけど、
ハロルドは寝ていたから……っと、

[言葉をとぎらせ、脇に抱えていた本を差し出す]

俺の部屋に忘れていただろ。
届けにきたんだ。

(26) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[さっさと渡して離れた方がいい。
そんなことはわかっているのに 彼の心は此処に居たがった]

[引っ込められた手に疑問を持つも]

最後まで読んでいないんだけど、

[と前置きし、]

赤い薔薇の描いてあるページがあっただろ。
そこがすごく印象的だったな

(嫌な意味で…ね)

[と答える。
赤薔薇といえば心に響く声と荊の痕。
だから、その本の赤薔薇も嫌いだった]

どうして、その本を大切にしているんだ?

(32) 2013/08/07(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん?

(あぁ、気を遣わせたかな)

[自分の失敗なのだろう。
ハロルドに悟られてしまったのは]

笑ったりしないよ。
俺は、長い話が聞きたいな。
ハロルドのことを知りたいから。

[だから。
いつも通りの笑顔を作り、
先の話題に触れないように続きを促した]

(36) 2013/08/07(Wed) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ハロルドかわいい。
さすが本家(非公認)は違う。
もふもふしたい。もふもふ。

そして白が@934なんですけど。
補充が入るまで もつかな?

(-6) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[音楽に関しては授業で扱ったくらいしか知識がない。
そんな彼に対して、
ハロルドの質問はとても難解なもので。
いくら考えても答えなど出ないのだから、
思ったままに言ってみることにした]

上手いと思ったよ。
なんていうか…選曲がハロルドらしいっていうか。

[少し迷って、付け足した]

わかってると思うけど、
俺は音楽のことはわからなくて。
どこがどう なんて言えないんだけど…
好き嫌いなら、断然好き。

[たくさんの演奏を聴いていなくても、
理由なんて言えなくても、
心が感じた印象ならハッキリと言うことができた]

(40) 2013/08/07(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドの強い口調にドキッとした。
かまってほしい? こどもの悲鳴?
そんなものは感じなかったし、
そう言い切るだけの何かが演奏にあったとも思えない]

ハロルドらしさ…

[彼をまっすぐ見据えるハロルドの目を見ればわかる。
嘘で誤魔化されてはくれない と]

普段は可愛くて人懐っこくて。
意外と寂しがり屋で。
でも、強情なところもあって。

俺が知ってるハロルドは、そんな人だ。

[ハロルドの求めている答えではないかもしれない。
でも、真摯に応えることがなによりだと思った]

(45) 2013/08/07(Wed) 04時頃

フィリップは、勧められた椅子に腰掛けた

2013/08/07(Wed) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[淡々と話すハロルドに絶望の欠片を見つけた。
それは自分が孤独に絶望したときと
同じ種類の感情]

うん、それで?

[きっと否定しても わかってもらえない。
だから、あいづちを ひとつ]

(47) 2013/08/07(Wed) 04時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップが どうして孤独になったのか
まったく考えてなかった…

(-10) 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
流行病で両親が他界。
親戚をたらいまわしにされて、
最終的に寄宿舎に放り込まれた。

何も伏線を張ってないけど、
これでいいかな?
ろーるする時間もptもなさそうだし。

(-11) 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドの話に自分の過去が重なる。
彼もまた、両親に愛されなかった人間。

いや、両親は愛そうとしてくれたのだと思う。
しかし、記憶にも残らないくらい幼い頃に
流行病で他界してしまった。
そのあとの話はありがちなもので。
親類をたらいまわしにされて
最終的には寄宿舎に放り込まれた。

彼が孤独を感じ、孤独を恐れるのは
これ故なのかもしれない]

(58) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[だから。
ハロルドの話を聞いている間、思っていた]

(抱きしめたい)
(抱きしめて撫でてやりたい)

(今すぐに)

[しかしそれはできない。
なぜなら、彼の抱いているものは親愛ではないから。
この感情で触れてしまったら 手放せなくなる。
薔薇の呪いをうつすことになったとしても。
傍にいてほしいと願ってしまう]

[でも]

(59) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[突然 赤薔薇の声が響く]

“ 欲望に忠実に ”

“ 欲しいものは そこにある ”

“ 手を伸ばせば救われる ”

“ 伸ばさなければ 永遠に孤独の中 ”

“ さぁ… ”

俺は、ハロルドが欲しい

[何処かで闇に堕ちる音がした]

(*0) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[赤薔薇の囁き。抗えない誘惑。
全てを薔薇のせいにして]

[ゆっくりと椅子から立つと、
彼はハロルドを抱きしめた]

俺はハロルドが好きだ。
ハロルドが自分自身を好きになれなくても、
俺はハロルドが好きだ。
傍にいてほしいと思ってる。

[吐息で連ねるは甘い告白]

[ハロルドが望めば彼の腕の中にいられるだろう。
望まないのなら、彼は抱擁を解き
そのまま音楽室を出て行くだろう**]

(60) 2013/08/07(Wed) 05時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 05時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
すみません。ペース配分が上手くできませんでした。
>>59 >>*0 >>60 こんなかんじなので、
本日は▲ガーディでお願いしたいのですが、
大丈夫でしょうか?
OKそうなら襲撃をパスにセットしてください。
他の襲撃がよければ、
そちらに合わせますので ご連絡ください。

(-13) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【独】 鳥使い フィリップ

>>*0

(-14) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
赤のアンカ貼れない。なんでだろ。

(-15) 2013/08/07(Wed) 05時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
まぁいいや。ガーディの返事待ち。
フィリップが ひどい男 にならなくてよかった。
いや、もうすでにいろいろひどいけど。

ここから亡霊おちまでの展開とか考えなきゃ。
あと、えろぐ必須なかんじですかね?
恥ずかしいのと、やりすぎそうなのとで、
ちょっとやめといたほうがいいかなーなんて思うんだけど。
ガーディ次第かなぁ。

(-17) 2013/08/07(Wed) 05時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
チラ見する時間を作ったから来たら、
ハロルドが可愛い。
誰かに惚気たい。
自分の顔が2828してるのわかる。
はたから見たら ただの変態さんじゃないか?!
キリッとしなきゃ。キリッ

(-23) 2013/08/07(Wed) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ねだるような、窺うような ハロルドの声>>92
勝手に肯定と受け取って。
くすりと笑い、頭を撫でた]

馬鹿だなぁ、ハロルドは。
そんなことを心配して。

これからはちゃんと、
君しか見ないし
君しか好きにならないし
君しか抱きしめたり撫でたりしない

誓うよ。

[腕の中で瞳を見つめる。
それは唇が触れ合いそうになる距離で]

だから

(96) 2013/08/07(Wed) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ハロルドも誓って。俺だけを愛する って。

(97) 2013/08/07(Wed) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 19時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップがキザ男しててキモチワルイ(愛ゆえの暴言)

ホントは太字にしようと思ったんだけど、
さらにキモチワルイことになったので自重した。
この判断は正解だったよ。
マジ砂吐く。

(-24) 2013/08/07(Wed) 19時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
Σはっ!
もしかして あのキメ台詞で誤字れば
笑いがとれたんじゃ…orz
(中の人はフィリップ大好きです)

(-25) 2013/08/07(Wed) 19時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
セシルのとこでわざとらしくやった荊の痕だけど、
回収できるくらい時間とptが残ってるかな?
まぁいいや。
今日 亡霊おちしなかったら、明日やろう。
おちたらおちたでいいや。

そして、ニーセンにつけられた首筋の痕を
チラッチラッしたい←
これも亡霊おちしなかったらry

(-26) 2013/08/07(Wed) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
え。>>99 >>100って片思いCO?
だとしたら ▲ガーディをするとLWになるよね??
LWは乗り移れないから、
▲ガーディはアウトなのか?

(-27) 2013/08/07(Wed) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
>>ニーセンさん
pass了解です

すみません。突っ走りすぎました。
成り行き的にフィリップが▲ガーディだと思うのですが、
>>99 >>100は片思いCOでしょうか?
もし相手がフィリップで、
▲ガーディをすると LWになりますよね?
LWだと狼の交代がないので、どうしましょう…

(*2) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

/*
>>*3 ニーセンさん
説明書を読み直してきました。大丈夫そうですね。
ご指摘ありがとうございます。
本日は▲ガーディでいきます。

華麗なる潜伏を楽しみにしています。
でも無理されませんよう…

(*4) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[視線を逸らされて>>99心が痛む。
誓いを願った彼が愚かだったのだろうか。
しかしその思考も 続く言葉>>100に掻き消された]

[彼がいないと生きている意味がない。
それは どんな誓いよりも信じられる愛に聞こえて。
泣きじゃくるハロルドの背中をゆっくりとさする]

[もっと早くに、
ハロルドみたいに手を伸ばしていれば
よかったのかもしれない。
そうしたら、孤独に囚われることなく
幸せになれたのかもしれない。
でも。
彼は今 幸せだから。
これまでの寂しさも苦しさも
この日の為にあったのだと思える。
だから。
今度は手を引く側になろう]

(110) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ハロルド…

[ふわりと揺れる髪に頭を埋めて呼びかける]

俺はハロルドを愛してるから。
置いて行ったりしない。傍にいつづけるよ。

[困ったように笑い、言葉を続ける]

どれだけ言葉を重ねれば 君は泣き止んでくれるんだ?
…と、思ってるけどね。
正直に言うと 嬉しいよ。
それだけ俺を想ってくれてる ってことだから。
ちがう?

[鳥のように首を傾げた]

(111) 2013/08/07(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
▲ガーディに決定。
ということで、初日墓下です万歳。
いろいろやり残したことあったけど、
当初の目標(初日墓下)は達成できたから
よかったかなぁ なんて。
あとで感謝を灰に埋めて地上を去ります。

なので。
とりあえずガーディとにゃんにゃんできるように
全力でモーションかける。キリッ

(-38) 2013/08/07(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もたれかかって寝ているハロルド>>114
かけるものを探した。
が、音楽室に そんなものがあるはずがなく。
いまが夏でよかった と安堵した。
すると不思議なもので、
今度は暑さが気になってくる。
彼は自身のシャツに手をやり
ひとつ ふたつ ボタンを外した。
傍にいるハロルドのボタンも外すと
日に焼けていない鎖骨が露わになる。
指でなぞっても起きる気配はない]

(とまらなくなるかな…)

[所有の証とばかりに、花弁をおとした]

(120) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そのまま輪郭を辿った終着は
ハロルドの薄く開かれた唇で。
想いを込めて口づけしようとし]

“ 薔薇の呪いはくちづけでうつる ”

[噂の一部を思い出して、ギクリと止まる。
嘘だと思いたい。
そんなことはないと信じたい。
でも、もし本当だったら…]

[包帯に巻かれた荊の痕が
存在を主張するように熱くなった]

(121) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

赤薔薇、いるかい?

“ あら、どうしたの? ”

俺が必要とする時まで出てこないと言ったのに

“ 心外だわ ”
“ あの時のあなたには赤薔薇が必要だったでしょう? ”

“ 赤薔薇とあなたの約束は ”
“ あなたの欲しいものをあげること ”
“ あなたはいま、満たされていないの? ”

いや、満たされてるよ

“ なら今度は あなたが赤薔薇の願いを叶える番よ ”

(*5) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

赤薔薇の願い…?

“ そう、あなただけでは狡いでしょう? ”
“ 望みには代償がつきもの ”

“ あなたは全てを赤薔薇のせいにして望みを叶えた ”
“ だからその代わり… ”

“ あなたを私にちょうだい ”
“ 想いを込めたくちづけで ”

どういうことだ?

“ 赤薔薇の呪いはくちづけでうつる ”
“ その時に赤薔薇はあなたの精気を貰うの ”

(*6) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ そんなに心配そうな顔をしないで ”
“ 少し眠りにつくだけよ ”

でも、残されたハロルドはどうなる?
ずっと一緒にいつづけると約束したんだ。

“ 赤薔薇がいずれ連れて行ってあげる ”
“ あなたのいる眠りの世界へ ”

“ 共に眠ればいいわ ”
“ 眠りの世界では、誰もふたりの邪魔をしない ”

本当だな?

“ 赤薔薇は嘘をつかないわ ”

(*7) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[赤薔薇の囁き。交わされた約束。
彼は悩んだ。幸福と義務の狭間で]

[霧に包まれる思考。
ゆっくりと瞬きをして、
その瞳が開かれるのは数時間後]

(124) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
失敗した。>>*7は逆の展開にすればよかった。
何も考えてないと
すぐにこうなりますね。
どうしよ…

(-43) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 23時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ガーディに“ フィー ”って呼ばせたい。

…のはいいんだけど、
時間とptがなさそうでキスまでいけるかどうか不安。
えろーるも入れると、大変なことになりそうな予感しかしない。
どーしよー。

(-45) 2013/08/07(Wed) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
投票は とりあえずクシャミに委任。
ホントは誰も吊りたくないんだよね(しょぼーん

(-53) 2013/08/08(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
失敗しました。
せっかく潜伏してるのに
余計なことしたかも…
どうしよう。

(-54) 2013/08/08(Thu) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ガーディの件で焦ってる。
えろーるしなくていいよね。時間ないし。
というか、明日の日中は あまりオンできない。
▲コアズレしたい気分。

(-55) 2013/08/08(Thu) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
入ってから過去ログを探し出して
今まで読んでたんだけど、
読み終わらない予感しかしない。
いや、うん。ちまちま参考にしてます。
でも、やっぱりというかなんというか、
初RPの私にはえろーるするの厳しいかもかも。
セーフとアウトのラインがわからない。
キラキラ清純派でもいいですかね?
というか。ガーディを清いまま▲してもいいですかね?
むしろそっちを狙ってみるとか(単に時間がないだけ

(-59) 2013/08/08(Thu) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんかいっぱい失敗を見つけた(しょぼーん
メモ貼ってこのまま寝ようかな。

しょぼーん

(-60) 2013/08/08(Thu) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップの白ログを読み返してた。
赤薔薇のキャラが好きすぎてツライ。

(-61) 2013/08/08(Thu) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 01時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
おはようございます。
起きたけどガーディ待ち。
ガーディに寝顔を見られたってシチュのが萌えるから。

チアキとトレイルがそーゆーことになれば、
セオリー的には▼トレイルなの?
わからないや。
とりあえず委任はそのままで。

(-62) 2013/08/08(Thu) 05時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
昨日から考えていたんだけど、
▲ガーディの理由が見つからない。
どうやってもフィリップひでぇになる。
でも。フィリップひでぇしたほうがいいのかな?
ガーディは別の人とキスしなきゃなんだし。
赤ログ失敗したなぁ(いきあたりばったり

(-63) 2013/08/08(Thu) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[焦点の合わない視界。
ぼんやりと、寝る前のことを思い出す。
今は何時だろうか。
ぐるり、部屋を見回してハロルドがいるのに気づく。
自室だと思い込んでいた頭が ようやく覚醒した。
軽く目をこすり、ハロルドに]

おはよ……っ

[本から視線を上げたハロルドの 襟から見える赤い花弁。
蠱惑的というには自然体で、
扇情的といったほうが正しいだろう。
ドキリと心臓が鳴った]

(156) 2013/08/08(Thu) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドはふんわりと笑い、彼を朝食に誘う。
自分の証を見せびらかしたい気持ちが半分。
もう半分は、ハロルドが困るだろうな という推測。
ゆるく息を吐いて]

もう少し服を選んでくれ

[自分の首元をトントンと指差すと
*困ったように*言った]

(157) 2013/08/08(Thu) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 12時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
(ノ・ω・)ノ゙でんぱぁぁぁっ ※雨乞いならぬ電波乞い

こんな大事な日に 電波がないところにいるなんてっ
もどかしい。

(-68) 2013/08/08(Thu) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
1 ▼ニーセン ●チアキ ▲ガーディ
2 ▼ガーディ ●チアキ ▲ガーディ
最悪のパンテーンはコレ?
フィリップ的には2がいいんだろうけどなぁ。

3▼セシル[[who]]シーシャ[[who]] ▲ガーディ

1

(-73) 2013/08/08(Thu) 16時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
マジかwww
そうならないことを全力で祈るしかないな。

(-74) 2013/08/08(Thu) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[背を向けて着替えるハロルドから
さりげなく視線を逸らす。
が、やはり気になって。
チラリと様子を窺うと、
白い背中が艶めかしく動いていた。
男としての自分を意識させられ、
きつく手を握り耐える]

[咎めるように手首の赤が熱をもつ]

[顔を顰めそうになった時、
着替え終わったハロルドが食堂へと促した。
その襟元を見て浮かんだ感情は]

(…残念)

(180) 2013/08/08(Thu) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー廊下ー
(まずいな…)

[浮かれすぎていることは
彼自身が一番よくわかっていた。
肩をだいたり手をつないだり
いろんなあれこれをしたい気持ちでいっぱいで。
でも、いつ誰に見られるともしれない廊下で
そんなことをするのは さすがにマズイ という
理性だけは残っていたから。
腕にとまったリュシュカを構いつつ歩いていた]

『がしゃん…!』

[硝子のようなものが割れる音がした。
驚いてリュシュカが天井近くまで飛ぶ。
彼はハロルドに戸惑いの視線を向けた]

(181) 2013/08/08(Thu) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー食堂ー
[扉を開けると先客>>174がいた。
どこに座るか悩んだ末に、中庭が見える机へ向かう。
鳥を椅子の背にとまらせて撫でてやると
だいぶ落ち着いたのか
気持ち良さそうに目を細めた]

飲み物をとってくるから

[そう言い置くと、ひとり厨房へ。
もしかしたらその態度は そっけなく見えたかもしれない]

[しかし。
ハロルドが見えなくなると、
脱力したようにしゃがんだ彼は]

(さっきからあぶなすぎる…)
(朝食の前にハロルド食ってるとこだったよ)

[そんなことを考えていた]

(189) 2013/08/08(Thu) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
↑このへんで
食ってもいいのよ、とか言われてそうなんだけど
私はハロルドが清いまま▲します!
鉄壁の理性がんばれ!!

(-76) 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

えっ、いや、べつに…

[グレッグに突然話しかけられ、
考えていたことがことだけに しどろもどろになる。
どう誤魔化そうかと思ったところで、
グレッグが先程の音について聞いてきた。
これ幸い と、その話題に答えたかったが、
彼が知っていることは何もない]

ガラスっぽい としかわからないな。
ラルフなら さっきセシルといたけど…

[どこに行ったかまではわからない と、
軽く肩をすくめた]

(201) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ。珍しい組み合わせだと思ったんだけど、
ふたりは仲がいいのか?

[ケトルを火にかける。
用意したカップはふたつ。
中身はどちらも紅茶にする予定。
普段 彼が飲むのは珈琲が多い。
しかし今のような時に飲んでは
紅茶の香りがとんでしまうだろう。
そんな気遣いができる程度には、
落ち着いたようだった]

(205) 2013/08/08(Thu) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[紅茶を注ぐと、ケトルをひとまず流しに置く。
グレッグ>>208と挨拶を交わし、
熱くなったカップのフチを持って席に戻った。
すると 入れ替わりのようにハロルドが立つ]

食事くらい俺が取りにいくのに。

[そんなことをサラッと言ってしまう彼は
世話を焼きたがるタイプなのかもしれない]

[言葉をするりとかわして歩いていったハロルド>>200
しばらく見ていたが、
視界の端にチラつく窓が気になり、そちらへ向いた。
いや、正確に言うと 気になったのは窓の外。
大雨に荒らされた薔薇園だった。
キッとした表情で薔薇たちを睨みつける。
色とりどりの薔薇があるが、脳裏を掠めるのは情熱の赤。
彼は知らずのうちに手首を押さえていた]

(210) 2013/08/08(Thu) 18時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ まだ約束を果たしてくれないの? ”

[赤薔薇が詰るように問う]

ハロルドをひとりにできない

“ 共に眠りの世界へ行けばいいでしょう ”

でも…っ

[彼はゆるく頭を振った]

“ 赤薔薇を信頼してくれないの? ”

一時でも傍を離れたくないんだ

[それは真摯な願い]

“ そう… ”

(*8) 2013/08/08(Thu) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

『カタン…』

[机に皿が置かれる音で振り返る。
愛しい人の姿を見れば自然と笑顔になって。
ありがとう と礼を述べて
パンケーキをつっついた*]

(211) 2013/08/08(Thu) 18時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 20時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
>ハロルド
大丈夫ですよー。私もふろりだしてきます。
(と言いたいけどメモの多用になりそうなので言えない)

(-79) 2013/08/08(Thu) 20時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
墓落ちなのに眠い。
やっぱりお風呂はいるんじゃなかった

(-80) 2013/08/08(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[強気の発言>>228に くすりと笑う。
ただ甘やかされる子は好きじゃない。
こういうハロルドだからこそ、好きになったのだと思う]

セシルなら大丈夫だと思うよ。
ひとりじゃなかったし。
何かあったらラルフがなんとかするだろ。

[心配している。ハロルドの声から、それを感じた。
務めて明るい声を出し
ハロルドの不安を和らげようとしたけれど、
うまくいくかどうか。
だって彼は、セシルたちのこと以上の
心配事を抱えていたから]

ハロルド。あの…さ……

[言葉が途切れる]

(235) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

これ? …うん、

[大丈夫だよ と言うべきか悩んでいる。
不安にさせたくない。でも]

[赤薔薇が欲しているのは 想いをこめたくちづけ。
ニーセンのときも、その前も、赤薔薇には勝てなかった。
だからきっと。
共にいてほしい という愛する人の願いも
裏切ることになる]

[カタン…とフォークを置いた]

薔薇は好き?

(238) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返された問い。少し意外そうな顔をして、
それから 彼は笑った]

どうしてだと思う?

[こうやって想いの強さを確かめるのは
彼がまだ孤独を恐れている証左]

(244) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
何も考えてなかった Partふぁいぶ?

(-86) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ 赤薔薇が選んだ子は染まらない ”

“ こんなに赤薔薇が面倒をみてあげたのに ”

“ むかつくわ ”

“ すごく すごく むかつくわ ”

“こうなったら最終手段 ”

“ 今はまだ赤薔薇に力がないから ”

“ 一瞬しか出来ないけれど ”

“ あの子の身体に... ”

(*10) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ごめんなさい。ごめんなさい。
意味不明の言葉ばかり投げて。
先のことを考えてなかった結果なので、
ものすごく反省してます。
エピで叱ってくださいまし。

(-87) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そっか。なら、赤薔薇には気をつけて。
どんなに俺を恨んでもいいから、
赤薔薇を信用するな。

[ハロルドには、おそらくわからない言葉。
それでもよかった。
ただ、彼が言いたかっただけ]

(いつ赤薔薇が仕掛けてくるかわからない)
(けれど、残された時間を精一杯…)

[精一杯、幸せになろう]

(248) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

もうお腹いっぱいだよ。

[この話はここまでだ と言うように
強引に話題を変えて。
残したパンケーキが乗った皿を手に立ち上がる。
厨房へと歩きかけ、振り返ると]

そうだ。今晩はリュシュカを
君の部屋に泊まらせてやってくれないか?

[それは不在にすることを知っているが故の台詞。
別れの時間はすぐそこに]

(249) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼はゆるく首を振る]

笑って、ハロルド。

[ハロルド頭を撫でようとして、
皿を持っていることに気づく。
困ったように目を細め、もう一度 首を振った]

(256) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ これ以上、赤薔薇のことを話されたら困るわ ”

“ あの子をなめすぎていたようね ”

“ ならば赤薔薇も全力でいくわ ”




“ 身体を寄こしなさい、フィリップ ”

(*11) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
Σこっからえろーる?!

(-88) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

俺のこと…?

[彼はパンケーキの皿を机に戻し、
ハロルドを抱きしめた]

嫌なら抵抗すればいい。
しないなら、俺の好きなようにするから。

[そう言いながら、手はハロルドの襟元へ]

(268) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
必死で考えた展開が全部パーンした。
えろーるですか。そうですか。
間に合うかなぁ??

(-90) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

強気のハロルドも可愛いけどね。
俺を知りたいなら、少しだけそれは引っ込めてて。

[ボタンを ひとつ ふたつ 外していく。
次第に露わになる肌にくちづけて。
所有の証を刻む]

[胸に赤い薔薇を咲かせると、
次は下腹のあたりへと唇を寄せる。
伝わる熱に]

感じたの?

[と 問うのは、酷い仕打ちだろうか]

(276) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
Σえ?! えろーるの流れじゃなかったの?!!
うわぁ。自分から展開ぶちこわした。
泣きたいorz

(-92) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

ダメだ。赤薔薇の好きにはさせない。

“ 馬鹿じゃないの? ”
“ 赤薔薇に任せればフィリップだって幸せになれるのに! ”

幸せ? 乗っ取られた身体で愛する人を抱くことが?
赤薔薇は信用できない

“ なんですって?! ”

逆に赤薔薇を利用させてもらうよ

“ どういうこと? ”

俺はハロルドにくちづけたい。
でもそうしたら赤薔薇はハロルドに憑く。
それでハロルドは誰を憎むんだ?

“ …そのために赤薔薇のことを話したのね ”

(*14) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ


最後の勝負だ。勝たせてもらう。

(*15) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
最後くらい格好よくしてあげたかった>赤ログ
勝つか負けるかは知らん。

(-93) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

“ 嫌よ! そんなのは嫌!! ”

“ フィリップが刃向かうの ”

“ 私にはもう どうにもできないわ ”

“ 次の宿主は得られるみたいだけど ”

“ その子にも負けてしまうかもしれない ”

“ どうしたらいいの…どうしたら…… ”

(*16) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
間違えた。赤薔薇の一人称は赤薔薇なのに。
まぁいいや。取り乱したってことで。
(中の人が取り乱してます)

(-95) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いいえと態度で示されて]

ふぅん…じゃあ感じてないんだ。
感じないなら声なんて出ないよね?

[残酷な言葉を突きつけた]

[ゆっくりとズボンを下ろすと、
熱く反り返るものに唇を寄せる。
ハロルドに挑発的な視線を投げ、
ゆっくりと舌を這わせた]

(287) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
やべぇ。間に合わない。
あと1時間ホシィ…

(-97) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

舐めるのは嫌?
それなら此処に手をついて。

[机に手をつかせて尻を引き寄せる。
前から滴る雫を掬い、後ろに塗り込めると
優しく抜き挿しをした]

[ほどよくなってきた頃だろうか。
自分の熱をあてがう。
その時 彼は、もう一度聞くつもりだった。
しかし自分の快楽を前にして
口から出たのは別の言葉で]

先輩なんて言うなよ。
フィーって呼んで。

[それはささやかな願い]

(293) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
計算するとギリギリ間に合うかどうか。
エログがイマイチでごめんなさいぃぃぃっ
(推敲してないのです、はい)

(-102) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
襲撃よーし。
投票よーし。
指差し確認おっけー。

(-104) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
今からでもエログを書き直したい。
かっとびんぐしすぎたorz

(-105) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ハロルドが彼の名前を呼ぶ]

好きだよ、ハロルド。

[そう言うと、熱く反り返るものを ゆっくりと埋めた。
全てが収まると、ゆるく息を吐く。
ハロルドが ちゃんと快感を得られるように
自分を律するために。
そうしないと、もっていかれてしまう。
それくらい、彼はハロルドを愛していた]

(300) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/* ▲更新時間
自分から突っ込んだのですが、
まさかえろーるするとは思ってなかったから
時間計算を誤った。
泣きたい。泣くorz

(-106) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん、いいよ。全部あげる。だから、

[ハロルドに合わせて精を放つ。
言葉の先は聞こえただろうか]

(303) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


ハロルド、笑って

(306) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[笑顔のハロルドに 想いを込めたくちづけを]

(307) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

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