人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 親方 ダン

/*
霧と箱のダメコンボは止めてくれ…。
復活に時間が掛かる………。

(-4) 2014/06/27(Fri) 00時半頃

【人】 親方 ダン

そう言ってくれると嬉しいな。

[永利の好みについてそう言えばと思い出す>>0:732
いつも食べてくれている事をいつの間にか当然と思っていた。
それを恥じながらも、自分の作った物ならと言ってくれた事に
改めて破顔する。]

日向は才能ありそうだろ?

[自分の事の様に喜んで、手伝いの申し出>>7にも笑顔で
冷蔵庫の掃除宜しく野菜を切って貰う事にした。]

(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 親方 ダン

[明日の為のプチケーキはあっという間に無くなっていた。
タイミング悪く戻って来た男の顰めっ面>>10
ケーキを羨んでいた等読み取れるわけもなく。
店先に立っていれば毎週通ってくれている事も、
残念がっている事も判っただろうが
自分の店を持たない限り有り得ない。]

おう、お帰り。
野菜炒め食うか?

[管理人に何か指摘されてる様子>>13に、追求は止めた。]

(31) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 親方 ダン

[ケーキ作りの後おにぎりを食べ出した日向に。]

本番は明日だ。頑張れよ。

[試合の応援の様な声を掛けて野菜炒めに取りかかる。
一瞬目を動かした間中の礼>>21に頷いて。
白猫はこんな風な感じなのか、と日向が教えてくれたにも
関わらず勘違いは続いていた。]

(36) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【独】 親方 ダン

/*
桃色が色々ドキドキしますなぁ。

(-13) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【人】 親方 ダン

何だ?

[不意に席を立った間中>>35と日向の様子>>42
目を瞬かせるが料理をそっちのけにするわけにもいかない。]

何も食べなかったのか?
そりゃ力入らないな、すぐ出来る。

[南方の力無い返事>>40を空腹のせいだと思い込んで
日向のリクエストにも答えた結果
なかなか豪勢な野菜炒めが出来た。
みそ汁も炒める野菜から少し失敬すれば良く。]

明日がBBQだから今日は手抜きで悪いな。
デザートも付けるけど、酒の肴の方が皆は嬉しいだろうな。

[明日への前菜と言わんばかりの料理を広げて南方を手招きし、
永利に手伝ってくれた礼も込めて、
少し肉の量を多くしておいた。]

(51) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【人】 親方 ダン

[2人が猫との遭遇を試みていたと知れば
ずるいとか、羨ましいとか
そう言った子供じみた感情が生まれてしまう。
それを隠すのに必死で南方の無くした鍵の行方を尋ねたり、
永利に店のHPを作るとしたらどれ位掛かるか、等と
話題を変えながら食べ終えた夕食の後。]

猫、来ないな。

[自室の窓辺に乗せた小皿には新しく
ちくわとハムを置いてみたが朝になっても減る事はなかった**]

(56) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 01時半頃


【人】 親方 ダン

     − 昨夜 −

[夕食中の南方と間中の会話は
意味が判らない事が多かったが、2人が判れば良いのだろう。
ただやたら鍵は失くしていないと力説>>70している気がしたが
妙に迫力があってそれ以上は聞けなかった。]

格安と言う言葉に心惹かれるが、頼む時は
俺じゃなく店長だからしっかり金取ってくれ。

[永利に振ったHPの話題は、
彼が思った通り正規の値段>>66での
依頼をするつもりだが、返事に満足を覚えて数度頷き。]

(191) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 親方 ダン

しかし、無いもの強請りだが俺にもパソコンを弄れる
才能が欲しいもんだ。

[店にも当然導入されてはいるが、
説明を受けると寝てしまいたくなる。
ただ温度や時間管理に必要と言われて
最低限しか触っておらず、
だからこそあれを操る才能に憧れはあった。]

(192) 2014/06/27(Fri) 21時半頃

【人】 親方 ダン

    − 朝 −

[BBQの当日は早番で
結局来なかった猫の小皿を片付けた後、出勤した。
日向のプチケーキは彼が作るなら任せても大丈夫だろうし、
途中だったら少し味見位はしてやろうと思いながら
色を変える空の下わかば荘を出て行く。]

にゃー。

[誰もいないかきょろきょろと周囲を見渡して、低い声で
鳴いてはみたものの、答える声は無く、
今日も肩を落として坂を下りる。]

(194) 2014/06/27(Fri) 22時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時頃


【人】 親方 ダン

      − 店 −

[暑くなっては来ているが、朝はまだ薄寒い時もある。
厨房に入ると一日休んでもしっかり磨かれている器具に
満足そうに頷いて改めて掃除とオーブンの火入れを行い、
今日使う分の大量の卵を無心で割り続ける。
それぞれ用途に分けて、生地を作り、クリームを作り、
果物をカットしていく。
本来は新人の仕事でもあるが、こうやって最初から
作り上げていく工程も好きだった。]

…。

[料理に目覚めた日向もこの楽しさを判ってくれると良い。
そう思いながら下準備は続く。]

(200) 2014/06/27(Fri) 22時頃

【人】 親方 ダン

[サクサクに焼けたシュー生地にカスタードとチーズクリームを
混ぜた一口大のプチシュー。
よく砕かないものだと驚かれた頃を思い出す。]

おはよう。

[出勤して来た他の職人達に口を一文字に結んだまま
短い挨拶をしてから手招きをする。
近付いて来た1人に出来たばかりのプチシューを押し付けた。]

美味いか。

[味の確認で、口に放り込まれた新人の男が美味い、と
笑顔で答えてくれた。
味は問題なさそうだったが。]

(206) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【鳴】 親方 ダン

違う。

[思わず呟いた。
美味しいと言ってくれる笑顔は嬉しいが。
見たい笑顔は何か違う。

何が違うのか判らないまま、一口自分もシューを食べてみる。

いつもと同じ味。

違うのは笑みを浮かべた人だと気付かず、首を傾げた。]

(=48) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【鳴】 親方 ダン

    − 昨夜の会話 −

[仕事の話に真面目だなと永利に好感が上乗せされる。
説明にうんうんと頷いて聞いていたが、時間については
はたと手を止めて考え込んだ。]

あー、そうだな。
多分午前中の方が空いてると思う。
店に立たないから忙しい時間帯が今一つ判らなくてな。

[午後の方が菓子を出すペースが速い。
きっとお茶受けや学校帰り、
会社帰りの客が買っているのだろう。
常連同じテーブルで食事をしている事は知らないが、
無難な時間を伝えて。]

俺も店長には話しておく。助かる。

(=49) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【鳴】 親方 ダン

パソコン教室か。
それは有難いな。

[思わぬ申し出に良いのか?と嬉しそうな表情を浮かべて
少しだけ前のめりになった。
『初心者のためのパソコン』とか名乗る本を書店で見かけたが
眠くなった。
身体を動かしたり、誰かに教えて貰う、もしくは見て学ばないと
自分はダメな部類だと気付いてそっと棚に本は返された。]

店で扱えないと困る程では無いからな。
ゆっくりで頼む。

[何かを学ぶ事は楽しい事だ。
そう感じて、永利に頭を下げて。]

所でexcelって何で歌手名が付いてるんだ?

[語感と最初の数文字で明らかに何かと間違えていた。]

(=50) 2014/06/27(Fri) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[じっとプチシューを見続けている事に流石におかしいと
思ったのか新人が首を傾げて覗き込んできた。]

悪い。考え事してた。

[また新しいレシピですか?と笑いながら問われると
苦笑で返すしか無かった。]

(212) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【鳴】 親方 ダン

[まさか。

男の笑顔を思い浮かべていた。

そんな事言えるはずも無かった。]

(=51) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 親方 ダン

[その日の仕事はいつもより気難しい顔だったらしく、
機嫌が悪そうと判断した職場の仲間達は
遠巻きに見ているだけだった。]

………。

[白桃に、ビターチョコ、メープル、飯…。
色々考えていると不意に店長に呼び出された。

どうやらクレーマーが店内で騒いでいるらしい。

苺の大きさが違う、数が違う、思った以上に酸っぱすぎる。
ほとほと困り果てた様な店長に頷いて厨房から店頭へ。]

(223) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 親方 ダン

お客様、うちの商品に何か問題でもありましたか?

[完全に関わってはいけない稼業の人の登場であった。]

(224) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【削除】 親方 ダン

[その後は恙無く平穏無事に処理された。
ころりと態度を変えた客は、ここはクリームが美味しいだの
生地が逸品だのと何故かクレームを付けに来た
商品の倍を購入して帰って行った。]

毎度ありがとうございます。

[そそくさと帰った客はまた来るだろうか。
それだけが心配だが、店長は暫くこのまま店頭に出てくれと
言い出した。
勇気のある行動だが、昨日子供に泣かれた身。
断ったが、午前中だけと言うので
仕方なくショーウィンドウから
にょっきり生えた人形の様に店番をする事に。]

2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

お客様、何か問題がありましたらおっしゃって下さい。

[物凄い勢いで詰め寄った覚えは無いが、
客は明らかに動揺している。
そこに更に動揺させる要因がプラスされた>>227]

いらっしゃい。ってタクじゃねえか。

[珍しい客に思わずアパートでの呼び方をしてしまったのが
不味かったらしく。
色々兄弟分が客の間で出来たらしい。
一転クリームが素晴らしい、生地が素晴らしいと言い出して
結局倍の数を購入して帰って行った。]

(230) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

ありがとうございました。

[一応頭を下げて見送ったが、顔を上げると
店長が嬉しそうにタクの肩を叩いている。

君も来てくれて助かった。

って何の事だろうと首を傾げつつ、
何か一品サービスしてあげてと許可まで貰った。]

何だかタクが来てくれて助かったみたいだぞ。

[正確には2人揃って助かったらしい。]

(234) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 親方 ダン

[揃った2人を笑い飛ばせる店長はわかば荘の住人以外で
貴重な存在だと今更思い知らされる。]

酒も飲むのに甘いのもイケるんだな。

[変わった奴だと言いつつ、注文を聞くとふと手を止めた。]

(246) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【鳴】 親方 ダン

桃が好きなのか?

[嫌いな奴は少ないだろうが、昨日から良く聞くなと
何の縁だろうかと首を左右に傾けた後。]

これ、どうだ?
味見の様なもんだから俺の奢りだ。

[言い訳するように桃のタルトを取り出して口元に持って行った。]

(=74) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【鳴】 親方 ダン

俺のが好き、か。

[昨夜も似た様な事を言ってくれた住人がいたと思い出して
口元が綻ぶ。
甘いものと言う括りでは無く、自分の作った物がと言ってくれると
嬉しくなるのは誰もそうだろう。]

美味いか。
良かった。これも持っていけ。

[わかば荘の住人の美味そうな笑顔に漸く安堵して、
勝手にサービスを増やしていた。]

(=82) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【人】 親方 ダン

ところで3つって、1人で食って腹壊すのか?

[止めていた手を動かし始めると、今更疑問の数字が浮かぶ。
何かと目を掛けている徹津が1つだろうとは思うが、
後1人。昨日焼肉を食べに行った草芽位しか該当者が
いないのだが答えが無くても気にせずに桃のゼリーと
タルトを3つずつ、合計6つ詰めていた。]

(259) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【鳴】 親方 ダン

そう言ってくれるとありがたいな。
お前の飯も美味いからな。
若い奴らも懐くよな。

[背後で新人の顔が強張っていたと後で聞いた。
ちゃんとわかば荘の住人の事だと訂正を入れたのだが
何と勘違いしていたのかは聞き忘れ。]

店長がサービスしてやれって言ったんだから大丈夫だろ。

[店長としては一品だっただろうが、俺は一種類と取った。
判っててやったが、さっきの客がかなり買っていたから
大丈夫だろうと踏んでいたのもある。]

お礼? 何かやったか、俺?

[そこら辺の事はすっかり忘れていて問い返し、思い出しても
あれ位と笑い飛ばす。]

(=90) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【鳴】 親方 ダン

パソコンか。
惜しかったな、昨日永利に頼んだんだ。

[先生が2人いると上達が早いだろうかと考えたりもするが
師は1人と決めなければ迷うばかりだと
職人の自分が横着しようとする自分を止めた。]

じゃあ、今度酒の肴になりそうな甘味を作ってみるから
味見を宜しく。

[酒とスイーツの組み合わせに新人の顔がまた引き攣った。]

(=92) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【人】 親方 ダン

風邪か。昨日雨が降ってたからな、濡れたか?

[予想は全て外れていたが、意外な名前>>268に聊か驚いた。]

そういや雨の中掛け抜けて行った奴は大丈夫かね。

[風邪のついでで思い出したのは、風邪など引きそうにない
元気の塊。
濡れていたのは間違いないから、
後で何か持って行ってやろうと心にメモを刻む。]

(275) 2014/06/28(Sat) 01時頃

【鳴】 親方 ダン

[毒を以て毒を制す。]

妙な客は多くは無いがもし店長が絡まれたら助けといてくれ。

[一応自分もタクも利用方法を判っている。
ピンチの時の救援が出来た事に意味深に笑ったが、
2人が店にいる間は客が入らなかった点では
違う意味でピンチだった。]

聞くのが恥ずかしい内容だったら聞く。

[昨夜永利に大笑いされて、
何が要因だったのか未だ把握していなかった。
今度はタクに聞いてみようと心に決めて。]

日本酒に合う奴だな、判った。

[住人達と飲み交わす酒も、美味いと言ってくれる顔も皆好きだ。]

(=99) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

【人】 親方 ダン

薬が必要とは重症だな。

[天露の病状>>280に眉を寄せ、
確かに風邪が流行っても大変だと
大きく頷きながら包んだ見舞い品を手渡して。]

お前が倒れても看病してやろう。

[流血騒ぎですか、と新人の心の声が聞こえたが無視して。]

今日は早上がりだから、少ししたら俺も帰る。
肉残しとけよ。

[BBQはまだ始まってないだろうが、
開始には間に合わないかもしれない。
肉の心配だけして客である事を思い出したタクに頭を下げた。]

(291) 2014/06/28(Sat) 01時半頃

【鳴】 親方 ダン

判った。休みの予定見ておく。

[面倒なモノは予定を立てるのは億劫だが、こう言う時は早い。
早々に飲み会の予定を思い描きながらタクを見送る。
パソコンについては何もしてないつもりだから、
答えを求められても困ると苦笑だけで答えておいた。]

(=107) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【人】 親方 ダン

他の連中よりも難しくなさそうだから、
安心して看病出来る。

[看病に安心も何もないが、タクに関してはそう思える位は
信頼している部分があった。]

毎度ありがとうございます。

[代金を払った強面の客に強面の店員が接客する。
ある意味この店でしか見れない貴重なツーショットとして
語られる事になるのは少し後*]

(305) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【鳴】 親方 ダン

[帰るまでの間、何故か1つの単語が引っ掛かっていた。

『看病』

その言葉に思い出す1人の弟子。]

1人にしたのが早すぎただろうか。

[思わず呟く位は気になった。
昨日手順は教えたし、負担にはならないと思うが。
それでも心配で、残りの時間が随分遅く感じた。]

(=109) 2014/06/28(Sat) 02時頃

【鳴】 親方 ダン

日向。

[呟いた名前に返事があるわけもなく。
白桃のゼリーが土産に増えた**]

(=110) 2014/06/28(Sat) 02時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 02時頃


【人】 親方 ダン

桃に縁があるな。

[桃で思い付いたジャムとクリームを合わせて味見する。
女性店員からの評価もなかなかだったが、
いつもの笑顔の筈なのにしっくりこなかった。]

ここまでは良いんだが…。

[サクサクのシューに詰め込めば
桃のシュークリームの出来上がり。
ここで暫し思案する。出来れば果実も入れたいが、
お値段と鮮度がぐっと違う。

傷みやすい果実を扱うにはお値段と手間が釣り合わなそうだ]

やっぱクリームまでだな。

[自分の店ではない以上妥協も必要。
店長も仕方ないと電卓を叩いて渋い顔をした。
結局試作品は自分の引き取りとなった。]

(405) 2014/06/28(Sat) 15時半頃

【鳴】 親方 ダン

[美味いと言ってくれるだろうか。

小さめのシューだったので
しっかりわかば荘の住人分の人数+αを確保して今日の仕事は終わり。

そろそろBBQは始まっているだろうか。
日向のケーキは上手く出来ただろうか。

わかば荘に帰るだけなのに、
少し落ち着かないのはイベントのせいだろう。

そう言い聞かせて自分を落ち着かせる意味もあって
スーパーに立ち寄り幾つか買い物を済ませてから帰途についた。
もっとも誰にも泣かれず、ホッとした事や
『にゃんこまっしぐら』なるおやつをこっそり買った事は秘密だ。]

(=150) 2014/06/28(Sat) 16時頃

【人】 親方 ダン

………BBQの予定は明日だったか?

[てっきり出来上がっている者さえいると思っていたわかば荘。
現実はある意味そんなに甘くはなかった。]

桃地さん、お疲れ。

[最初に労わりの声を掛けたのは管理人へ。
いてもいなくても肩を叩きたくなった。]

(408) 2014/06/28(Sat) 16時頃

【人】 親方 ダン

     − 談話室 −

[後は何が残っているだろうか。
手伝う事があるか、と声を掛けながら、
台所に日向が残っていれば近付いて
弟子の成果を覗き込もうと。]

ちゃんと出来てるな。
才能あるんじゃないか?

[1つ頷くと、紙箱からごそごそとシュークリームを取り出すと
有無を言わさず口元に押し付けた]

(409) 2014/06/28(Sat) 16時頃

【鳴】 親方 ダン

よく出来ましたのご褒美だ。

[一番に食べさせたかったとせっつく様に押し付けて、
言葉を足した。]

(=152) 2014/06/28(Sat) 16時頃

【人】 親方 ダン

試作品のシュークリームあるから、食べて良いぞ。

[談話室に残っていた連中に紙箱を見せてから冷蔵庫へ。
日向が盛り付けに悩んでいるなら>>302]

一口で食えるんだ。爪楊枝1つ1つ刺してやれば食べやすい。

[刺す位置もポイントだぞ、と少し意地悪いアドバイスも添えて。]

(410) 2014/06/28(Sat) 16時半頃

【人】 親方 ダン

[宇佐美が包丁を握る気で戻って来るなら>>407
手を挙げてすんなり場所を譲り]

たまには体力仕事でもやるか。
力仕事あるか?

[交代とばかりに自分の仕事を求めて腕まくりを**]

(411) 2014/06/28(Sat) 16時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 16時半頃


【鳴】 親方 ダン

そうか、美味いか。

[じんわりと緩んだ口元と目元にホッと息を吐く。
そこで息を止めていた事に気付いて、
何故だろうとまた疑問を持った。]

(=161) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【人】 親方 ダン

[ごちゃごちゃのケーキの皿>>434に多少苦笑は漏らしたが]

わかば荘の連中に出すんだ。
上出来な方だろう。

[盛り付け、飾り付けにもセンスがいる。
未だに女性店員や新人たちの意見を聞く事もあるのだから
自分も何か言える立場では無い。]

(446) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【人】 親方 ダン

[安堵すると急に悪い虫が出てくるようで、
スーパーの袋から大きなシュウマイ6個入りをこっそり
日向に見せた。]

ろしあんるーれっとって知っているか?

[職場でやられてから一度やってみたいと思っていたのだ。
一口大のプチケーキと同じサイズのシュウマイ、後は判るな?
とでも言う様に目配せしたが。]

俺の手作りと言っておけ。

[彼が作ったケーキの名誉のためにも
これだけは自分の発案だと付け足して、レンジでチンする
大きなシュウマイをテーブルに乗せた。
乗るか乗らないかは日向に任せて荷物運びへと。]

(450) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【人】 親方 ダン

[疲れた様子の南方>>426に、何かあったのだろうかと
首を傾げつつも紙箱を指してみせる。]

疲れてるんなら甘いもの取っとけ。

[昨日からずっと彼を談話室で見かける気がするのは
何故だろうと、素朴な疑問を感じて。]

ここに住む事にしたのか?

[そのまま口にしたが、
しっかりした答えを求めているわけでは無かった。]

(453) 2014/06/28(Sat) 20時頃

【独】 親方 ダン

/*
桃地さんの横顔写真は欲しい。

(-205) 2014/06/28(Sat) 20時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 20時半頃


【人】 親方 ダン

     − 多分BBQ会場 −

[わかば荘の住人は皆自由人だが、ここまで自由なのは
どうだろうと立ち尽くす。
何故か管理人の苦労>>429が判った気がして、
もう一度彼の肩を叩きたくなった。]


おい、焼いて良いのか?
焼くぞ? 本当に焼くぞ?

[きょろきょろと辺りを見回して返事をくれる相手を探すが。]

(468) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 親方 ダン

焼くぞーーーーーーーーーーーーー!!!!

[面倒臭くなって、
今から家でも焼くぞと言わんばかりの大声を出す。
食べたい奴だけ食べに来るだろうと早々に見切りをつけ。
宇佐美が切り、南方が運んできた材料>>415>>427を遠慮なく
焼き始めようと。]

(472) 2014/06/28(Sat) 21時頃

【人】 親方 ダン

[酒瓶を手にした藤堂の登場>>473に、
タクとの酒の約束を思い出す。
彼も酒を飲むのだが、甘味を肴にするだろうかと
今は関係ない事を考えていたが。]

食い物の恨みは怖いからな。
食べ損ねたと拗ねられたらたまらん。

[その食べ物をろしあんるーれっとの弾にしているのだが
それはそれ。
野菜や肉をバランス良く網に置きながら]

藤堂も一度恨まれると良い。
後々大変だぞ。

[まずは管理人へ、次いで藤堂へと最初に焼けた肉を渡そうと
皿に乗せて2人へと。]

(477) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 親方 ダン

おう、あんたも食え食え。

[やはり疲れているのだろう南方が野菜を乗せる様子>>474
よし、それは南方の分だなと勝手に決め付けて、焼ければ
皿に乗せてリターン。]

欲しい奴は各自焼けよ。

[南方に倣って自分も食べようと思っている肉を
少し端に置いて。]

ここのは俺のだからな、食うなよ。

[等と子供じみた事も言ってみたりしていた。]

(481) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 親方 ダン

あんたらしいな。

[恨みを買えと言えば飄々と返され>>479、けらっと笑い返す。
同じ酒飲みだが、タクは居酒屋が、藤堂はBarが似合う。
この違いは何処から来るのかと、明らかに前者の仲間の自覚が
ある分羨ましいと思う時が時々はあった。]

買い出しに行っても泣かれた事なんて無いだろ?
羨ましい。

[買い出しに行っても困らないだろう、なんてちょっとだけ
羨ましいと本音を漏らす。]

(485) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【独】 親方 ダン

/* ばーべきゅーくいたい。

(-211) 2014/06/28(Sat) 21時半頃

【人】 親方 ダン

ん?構わんが、宇佐美もちゃんと食えよ。

[肉焼き番>>482を頼まれて二つ返事で了解するが、
焼き立ての皿には肉と共に倍の量の野菜も乗せるつもりで。
宇佐美にも押しつける様に焼けた一つを皿に乗せて、ほれ、と。]

(490) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

なかなかむかつく笑顔じゃないかあ。

[にやりと笑った藤堂>>488に、泣く子も号泣する笑顔を浮かべて
パンチの真似をしてみせた。]

職質される身になってみろ。

[昨日は日向が近くにいたから、
もしくは行き付けのスーパーだから店員も何が起きたか
理解してくれたようだが。
春になると新しい警察官に呼び止められるのは
ある種風物詩に近い。]

今度タクと一緒に昼間っから酒飲んで職質受けような。

[悔しいので自爆型の体験をしてみようと提案してみた。]

(493) 2014/06/28(Sat) 22時頃

【人】 親方 ダン

職質する連中に聞いてくれ。
俺よりお前の方がよっぽど悪そうな顔してるのにな。

[にやにやと笑う藤堂>>497に同じように
にやにやとして見せるのは悪い大人の飲み仲間ゆえ。
本気で思ってもいない事を口にしてみせるが、
すぐに自分は焼き奉行に、藤堂は酒の係の様になっていった。]

俺も日本酒あれば頼む。

[皆に酒の注文を聞く藤堂>>501に声を掛けて網に向き直る。]

(505) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[煙に多少噎せたり涙線の攻撃を受けたりしていたが、
視界の端にカメラを見つけて>>483そちらに顔を向けた。

タクがいないのに、珍しい住人がいる。

声を掛けるべきか悩んだ挙句、カメラに向かってピースサインを
していた。]

(508) 2014/06/28(Sat) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[自分で決めたエリアの肉が焼けて来た頃に声を掛けられ>>507
丁度良い所にと肩をがしっと掴んで笑顔で頷いた。]

おう。丁度良いとこに戻ったな。
別に食べても構わんが、俺も食べたいんでな。
その間焼いててくれ。

[皿に自分の取り分を置いてから、藤堂からの酒>>511
手に入れるべく網から離れようと。]

焼き加減判らんかったら言え。

[ぶっきらぼうに答えては見たが、
近くで見守る位はするつもり**]

(515) 2014/06/28(Sat) 23時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 23時頃


【人】 親方 ダン

[無事?に網係の隊長を譲り渡し>>524て晴れて一兵卒へ。
そっちの方がもっと仕事が多いのではと言う常識は脇に置いて、
必死に表情筋と戦っている事も知らずに進に笑い掛ける。]

肉さえしっかり火通っておけば大丈夫だからな。

[煙に目やられるなよ、と肩を叩いて確保した皿と共に
藤堂の元へ。
次の任務は酒の確保>>511]

上善で頼む。

[辛めだが、何処か果実の味を持つ透明な水を所望して、
任務達成すればほくほくと
腰を降ろせる場所を求めて動き回る。]

(649) 2014/06/29(Sun) 17時頃

【人】 親方 ダン

[肉を求めた徹津と擦れ違う時があれば、
先程のカメラを思い出して顔を近付ける。]

お前凄いの扱えるんだな。大したもんだ。

[カメラなんて精々静止画を携帯で撮れる位が堰の山。
自分には無い技術や知識を素直に感心して、不躾にじろじろと
眺めるのだが、威圧感を与えている可能性なんて
頭から抜け落ちたまま。]

頼みがあるんだが、皆の写真一枚ずつくれないか?
全員集合の写真はまぁ無理だろうからばらばらでも良いんだが。

[先程色々写真を撮っていた事を思い出して頼み事を1つ。]

(650) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

【鳴】 親方 ダン

勿論お前も『皆』のうちの一人に入ってるんだからお前のも。

[天露の叫び声も、藤堂と宇佐美の微妙な空気も、
南方の体調も誰かのミッションも知る事も無いが、
今のこの空気が貴重に思えて、残しておきたくなった。
柄でも無いと思いながら軽く口元を弧にして。]

無理にとは言わん。
出来たらで頼む。

[少し無理矢理過ぎたかと思ったのは口にした後で、
一応強さを軽減させてみたが彼の心臓は大丈夫だったろうか。]

(=234) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

【鳴】 親方 ダン

あと、この周辺に三毛猫がいるらしいんだが、それ撮れたら欲しい。

[更に難関そうな頼み事だが、猫については少し恥ずかくて
小声になってしまった。]

面倒臭かったら忘れてていいぞ。
いっぱい食ってでかくなれよ。

(=235) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

【人】 親方 ダン

[徹津に写真にまつわる頼み事を終えると、今度こそ
食事と酒に集中しようとデッキに腰を降ろし食べ始める。
足りなくなれば隊長の元へと向かいお代わりを要求し。]

もう少し食べたら代わるから、お前も食えよ。

[その『もう少し』の救出がどれ位後かは定かでは無かった。]

日向、例のは終わったのか?

[談話室から出て来て進の横で
精力的に消費している日向>>553
意味深な笑みを浮かべつつ、エネルギーを確保すると
再びデッキに戻り皆を見つめて]

ビールとは…若いねぇ。

[藤堂にビールを飲ませて貰っている様子>>585
おじさんはビールきついと苦笑いしながら、
こんなに騒がしいと猫は出て来ないかと周囲を見渡した]

(653) 2014/06/29(Sun) 17時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 17時半頃


【独】 親方 ダン

/*
もどかしいなお前ら、ちくしょう(じたばた)

(-262) 2014/06/29(Sun) 18時頃

【独】 親方 ダン

/* 
攻太wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんと肉取ってくれるよ、皆!!

(-267) 2014/06/29(Sun) 19時頃

【鳴】 親方 ダン

[辛めの日本酒が喉を熱くする感覚を、アルコールよりも先に
楽しみながら人が入れ換わる様を見物しながら
ぼんやりと考える。]

何が違うのかねぇ。

[昨日と今日の違い。
昨日までは味見をする同僚達の笑顔でも嬉しかったのに
何か物足りない。]

(=240) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

【鳴】 親方 ダン

何でだろうな。

[変わったのは弟子と猫のライバルが1人出来た事。
背中を擦って貰った事。
帰って来て一番に食わせたシュークリームに美味いと
じわりと緩んだ顔に満足した事。
視界の端に見えた男に事実を思い出しながら、首を傾げた。]

判らん。

[特別なわかば荘。
そのわかば荘の中で少しだけ距離が縮んで
特別になったのかも知れないが、
何が特別なのか自分でも判らぬまま。]

酒が美味い。

[喉を鳴らして疑問と共に酒を呑み込んだ**]

(=242) 2014/06/29(Sun) 20時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 20時半頃


【人】 親方 ダン

片付けも大変そうだな…。

[やはり皆自由人で、腹と喉が満たされると思い思いの場所に
消えていく姿に、管理人大変だなと何度目かの同情の念を
じっと睨むように送りつける。

そこから親指を立てた共犯者の行方を捜すと、何故かばっちり
目が合った気がして>>664]

傷に染みない程度に呑めよ。

[影響するなら呑まないだろうが、念の為だ。]

(694) 2014/06/29(Sun) 22時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 22時頃


【独】 親方 ダン

/*
攻太!早く帰って来るんだ!! BBQはお前をまだ待っているぞ!

(-274) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【独】 親方 ダン

/*
焼き茄子を見てお前らもかwと突っ込みを入れたくなるのは秘密だ。

(-275) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【鳴】 親方 ダン

そう、三毛…ビスケット?

[徹津>>=244の数少ない言葉から意味を読み取るのは難しい。
それが猫の名前とは判らず、菓子の名前が出たので。]

ビスケット焼いてやろうか?

[欲しいのだろうかと安直に考えてしまったが、
断られなかった事に安堵して写真が無くても
焼いてみようと言う気にはなった*]

(=254) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

    − 勇者の帰還 −

[行きと同様に帰還も派手だった>>704
変わらぬ勢いに危うく酒を噴き出し掛けたが、
肉を求める叫びに、笑いながら手を挙げる。]

おかえり。
何が食いたい?
残ってるので良ければ焼いてやるぞ。

[勇者の帰りの為に戦士が取っていた事>>692
気付かずに声を掛ける。]

(710) 2014/06/29(Sun) 22時頃

【人】 親方 ダン

よし、任せろ。

[花火を持った戦士から箸と肉野菜の山を渡されると>>712
思い切り腕組してうんうんと頷いて受け取って網の前に。]

皆大体満腹だろうからな、独占して良いぞ。

[網全部を使って広げて焼き始め。]

ケーキやシュークリームもあるから食え。

(716) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【人】 親方 ダン

仕事もあるんだから、そんなにいっぱいは飲まん。

[傍に来た日向が沢山呑めと酒を勧めて来た>>715
明日も仕事だが、そう簡単には酔い潰れる事も無いので
有難く受け取ると景気良く呑み干して。]

お前は真似するなよ。

[判っているようだから一言だけで終わらせた。]

うん?

[昨日の方が楽しかったと言う告白に、
暫く日向を凝視した後に。]

(723) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【鳴】 親方 ダン

じゃ、また一緒に作ろうな。

[ぽん、と頭に手を乗せる。
わしゃわしゃと掻き混ぜる感触が気持ち良かった。]

(=262) 2014/06/29(Sun) 22時半頃

【鳴】 親方 ダン

うん?

[ビスケットの他に菓子の名前が出てくるかと思ったら
妙な名前らしきものが前後に付いて来た>>=258
まさか3匹もいるとは知らないから、徹津と同じように
疑問符で返してしまう。]

食べたいんじゃないのか?

[お互いの通訳を務められるだろう人物がいない事が痛かった。
疑問は疑問で返してしまい、互いの誤解が解けるのは
いつになるか。ニュアンスが違う気がするがそれ以上
不明の自分には判らないまま。]

(=266) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【人】 親方 ダン

うおっっ? 今度は何だ?

[攻太の為の網に集中していた為、炭とは違う火薬の匂いと
楽しげな声>>732にそちらを向くと、花が咲いていた。]

そんなものまで用意してたのか?
気が利くな。

[学生の様なノリもたまには悪くないと2人の子供を
微笑ましく見つめて焼き奉行に戻って行く。]

(739) 2014/06/29(Sun) 23時頃

【独】 親方 ダン

/*
こう、一組話が終わると次の組のシリアスが来て
すごいドキドキすると言うか覗き見してる感じで
申し訳なくなる。

(-282) 2014/06/29(Sun) 23時頃

ダンは、シュウマイケーキの被弾率の高さを知る由も無い。

2014/06/29(Sun) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ダン 解除する

生存者
(13人 155促)

ダン
65回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび