人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【見】 鷹の爪団 マドカ

―スタッフルーム―

 はっあ〜い☆それじゃ、いよいよラブフェリー出航だよお!
 お兄ちゃんたちのラブロマンス、優しく見守ってね♡あうあうー♡

[目が死んでる系アイドル、マドカ。
さすがに甲板にはいけないので、船が港から遠ざかるところが窓から見える室内で、撮影終了。

ちなみに数少ないファンたちは、マドカちゃんの目が死んでるなんてどこがだよ!夢と希望にきらめいてるよ!と言ってくれている。

はは、勘弁してくれ]

(@0) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 はっ?通信機、落とした……?
 それ、ヤバくね?

[撮影終了後、スタッフの一人がぼそぼそと相談しにきた内容に、思わず目をまんまるにする。
できれば上には内密に……!と懇願するスタッフを暫し見たあと、ため息をついて]

 わかったわかった、バレたらうっせーもんな。
 俺も一緒に探すよ……。

[勘弁してくれと言えないのは、性格的なもの]

(@2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[廊下に出て、トレードマークの熊の髪飾りを引っ張ったりして暫し探していたが。
確かにここに置いていたはずと主張された場所を改めて探しても、収穫はない。

当たり前だ、通信機はすでに参加者の手に渡っていたのだから。>>*3
そうとはもちろん、今の時点では知らないが]

 んあ?……ああ、

[慈善活動の手を一旦止めたのは、>>@4自分の持つ通信機がメッセージを受信したため。
ぶるぶるとバイブレーションが震えるのを取り出して、内容を確認]

(@6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

from.瓜生
To.ALL
Title.(no subject)

お疲れさまです、マドカです。
そうですね、一度顔を合わせておきたいです。

スタッフ用に食事スペースを別で取っているようなので、よろしければそちらでいかがですか?
場所は……


[と、スタッフルームの一室になっている地下の部屋を、とても丁寧に教えて]


追伸:通信機を馬鹿が落としたそうです。申し訳ありませんが、見かけたら持ってきてください。よろしくお願いいたします。

(@10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@12声をかけられ、振り返ればAPの姿]

 あー……緋本さん。お疲れさまです。
 ジョーダンでこんなこと言いませんよ…勘弁してくれっての。

[あ、すみませんサイモンさんには秘密で、と付け加えて。
やれやれ、と肩を竦める]

 緋本さんもスタッフスペース行きますよね?ご一緒にどうですか?

(@15) 2014/06/09(Mon) 01時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ははは、まあサイモンの馬鹿……

[じゃなくて]

 サイモンディレクターも、色々大変なんですよ。

[>>@18などと、ついつい心にもないフォローをしてしまったりして。
スタッフとの連携という言葉に頷いて同意を示し、スタッフルームへと足を運ぶ。

やがてついた頃には、もうほとんど人は集まっていたか]

 おはようございます、お疲れさまです。

[青年らしい声で挨拶をして、アイスの>>@173味を貰っておく]

 あ、先程はどうも。

[と、ジェニファーに頭を改めて下げ]

(@25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 はい?

[>>*9間の抜けた声が漏れた。
黒くて長くて美味しい棒を口いっぱいに頬張っていたため、幾分不明瞭だったが。

入ってきた男の姿を、サングラスを外した目でまじまじと見て、手にしたカードキーを見て、それから頭の中の資料を手繰り。

うん、ああ。
不測の事態だ]

(@29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[スタッフリストに、彼の名はない。
参加者リストに、彼の名はある。

つまりは、つまりは……?

ぎぎい、とスタッフたちを振り返れば、ぽかん顔のスタッフたち。
またぎぎい、と向き直って、アイスをそっと皿に置いて]

 も、

(@33) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 申し訳ございません!!!

[勢いよくスライディングしながら土下座した。
今までの罪悪感やら葛藤やらが暴発したのだ]

 すみませんすみません俺でよければ殴ってくれていいので!
 いやむしろ踏んでください!罵りつつ踏んでください!

[それ以外のなにかもついでに暴発させてるとか、気のせいだろ]

(@36) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[チッ、さすがに踏んでもらえないか。

などと、数秒の間に思いっきり当初の目的がずれまくった土下座を宥める声で渋々解除。
>>@38ナチュラルにスルーしてくれた緋本の手を借り、身を起こす]

 う、うぅ……だけど俺だって知ってて加担してたし……

[緋本のフォローに口ごもりながら反論して。
服を軽く払い、>>*11バレた理由を確認するとため息を吐いた。

ここのスタッフ、間抜けすぎる…]

 …さすがに地上波なんで、エロいシーンはカットになるかと思います……。

[>>*12緋本の傍ら、ぽそぽそと答えて。
顔色をこっそりと窺って、視線を向ける]

(@41) 2014/06/09(Mon) 02時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 はっ?
 えー、ぶい?ゲイビ……!?

[動揺を露にする緋本の隣、こちらも絶句した。

企画段階で強い拒否反応を示したのを見て、マネージャーとスタッフが結託し、その部分だけ伏せられていたのだ。

顔色を分かりやすく変える緋本とは対照的に、ぽかんと口を開けたまま固まってしまう。

放送できないようなことが性的に奔放な方々の間で起こっていて、てっきりそれは事故だと思っていたのだけども。
まさか、予定調和……だと……?

ロボットめいた動きでスタッフたちを振り返ればさっと視線を逸らされる。
思わず、目が死んだ]

 嗚呼…サイモンの腐れ外道が……

(@49) 2014/06/09(Mon) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ははは……。

[>>@52苦笑に、乾いた笑いを零し始める眼が死んでる系アイドル。
ふぎゅうと奇妙な声を上げて、あまりにも斜め上にぶっ飛んでた企画に対してマジか……マジでか……と呟く人形と暫し化した。

>>@55瓸の誘いには、あくまでも自分はヘテロセクシャルなので当然ふるふる首を横に振る。
>>*17気遣うような視線に、大丈夫と軽く手をあげてから。

>>@60おい緋本さんなんで後でとか言ってるんだと、一方的にこちらの仲間と思っていたため、思わずその言葉にAPを二度見]

 あ゛ー……。ありがとうございます……。

[それでも>>@62差し出された水のグラスは素直に受け取って、ため息ひとつ。
幾分落ち着いてきた頭で状況整理をして、いやでも、俺の役割は変わんないから、と精神を宥めて。

去っていくAV組の背中を見送る]

(@71) 2014/06/09(Mon) 13時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
覗き見しにいくか、監視カメラからこっそり見ちゃうか……。

(-71) 2014/06/09(Mon) 14時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[仕方ない、仕方ない。
もう出航しちゃったし、撮影してるし。
なんか警察の人がこわいこと言ってるらしいけど、俺が出て行ってどうこうなる問題でもないし。でも隙があれば個人的趣味で土下座しにいこう。

まあ、とりあえず責任はサイモンDに取ってもらえば……と思えばいくらか心の重みが軽くなる]

 ……ゲイビか

[精神が落ち着けば、意外と紳士的なAV組の姿に危機感も恐怖も薄れ。
次に湧いたのは、まあちょっとした怖いもの見たさの好奇心。

盗撮とは違い、AV班はあくまでも合意の上での撮影なわけだよなあ。
見学しに行っていいって言ってたし、見ることに対してはお咎めなしだよな。
けど堂々と見に行くのは勇気があれこれそれ。あくまでも俺は安全地帯から冷やかしたい。


と、いうわけで]

(@74) 2014/06/09(Mon) 15時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

―モニタールーム―

[怖いもの見たさ半分の冷やかし野次馬は、スタジオルームには行かずに隠しカメラの管理がされている部屋へと足を運ぶ。
スタッフもアクシデントやらなんやらで忙しいのか、その部屋は無人で。
そのため、明らかに覗き見している不審者然としたアイドルの姿を見られずに済んだ]

 ……ビンゴ。

[AV企画があるというのならば、もしやと思っていたのだが。
スタジオルームまでバッチリ監視している画面を見つけ、呆れた笑いを零す。

覗き見という罪悪感に苛まれ、手足を縛ってセルフ水責めしたくなってきたが、いやでも見学していいって言ってたから!を合言葉に
ボタンをいくつか弄るとスタジオルームの画面だけを大きくして表示した]

(@75) 2014/06/09(Mon) 16時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 うお…うわあ……

[高性能カメラがまず大画面でお伝えしたのは、フェラチオシーンで。
思わず呻きとも感嘆ともつかない声が漏れる。

先程まで話していた彼らが、荒い息をつきながら行為に耽っているのを見るというのは奇妙な心地だ。
しかし、女の子にきゃあきゃあ黄色い声をかけられそうな瓸が、女と間違えられそうなほど柔和な顔をしたジェニファーのモノを咥えているというのは……なんというか、圧巻の眺めである。

恐々と、という表現がしっくりくる精神状態で、椅子の上で体育座りをする]

 ………ぁ。

[喉を突かれて苦しいのか、ガタイのいい瓸の目に薄らと滲む涙を見て、思わず身を乗り出した]

(@76) 2014/06/09(Mon) 16時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[男のもん男が咥えるのってどういう気分なんだろうか。
いや、俺は至ってノーマル性癖だけども、なんというか。

苦しげに嘔吐く姿を見て、興味が出たというか。
想像してみたら、それってすっげえ屈辱的なんじゃないかな、と思ったらついというか。

片膝を抱えて、持ってきていたリッチチョコのアイスを舐める。
よく喉開けとかエロ漫画で言ってるけど、実際どんな感じなんだろうか。などと好奇心が抑えきれなくなってきたので。

あ、と口を開いて、アイスを咥えてみた]

 ん……ぐ…、は、
 ……んあー、駄目だな。やっぱ自分でやるとどうしても加減しちまって…。

[丁度いい苦しさが出せない。

歯形のついてしまったアイスを舐め舐め、ジェニファーの素足が瓸の足の付け根を撫でるのを、なんとなくそわそわした様子でモニター越しに眺める]

(@78) 2014/06/09(Mon) 17時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[ジェニファーが腰を突き入れて瓸の口を蹂躙する姿をもっと見ようと、椅子の上で前のめりになる。
男に口を性欲処理に使われて、それをカメラで撮られているという非日常な光景に被虐願望が刺激された。
別に男に欲情したわけじゃない。ただ、あんなふうに扱われるというのは甘美だろうなと思ってしまっただけだ。
だから俺はホモじゃない。うん。

>>@82背後の扉が開いたのにも気が付かず、アイスを咥えてちうと可愛らしい音を立てて吸い上げて。
無言でティッシュを手繰り寄せ、ベルトを緩めたとき]

(@84) 2014/06/09(Mon) 17時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 う、わっ!?

[声をかけられて、弾かれたように振り向いた。
先程別れたばかりのはずのAPの姿を視認すると、頬が引きつる]

 えっと、あのー……。
 なんというか、これはその。好奇心が爆発したというか……。ち、ちがいます、これはその、

[などと、言い訳をたどたどしく並べてみるが、言い逃れしようもない格好なことは変わらない。

思わずアイスの棒を握りしめれば、ぽたりと手に溶けたアイスの雫が垂れる。

>>*21ベストタイミングで聞こえた非難の声に、肩が大げさなほどに跳ねた。
ばっとモニターを振り返り、カメラに気が付いたのかこちらをじっと見る男の姿に、意味なく口を開閉させ]

 ……ちゃ、ちゃうねん

[なぜか似非関西弁が出た]

(@87) 2014/06/09(Mon) 18時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@89状況に反した穏やかな声で笑いかけられ、それが逆に不穏だ。
ゆっくりとした足取りから逃れようと思えばそうできただろうに、なぜか椅子の上から動けないままに、歩み寄る彼を動揺で揺れる瞳で見上げて。

手首を掴まれ、咎人のように身体を強張らせる]

 え、えっと……

[至って日常的でさえある言葉が、自分のやっていた行為によって奇妙な色を帯びる。
それは、相手も分かっていてやっていることであろう。
口元に向けられたアイスキャンディから、またぽたりと雫が垂れた。

微笑みが自分を見下ろし、優しげに目を細めて。
急かす言葉はけっして強くはないのに、奇妙な圧迫感がある]

 は、はい……

[思わず、頷いていた]

(@90) 2014/06/09(Mon) 18時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん、む……

[唇の前に突き付けられていたアイスの雫を、下から上へと舐めあげて。
拙く、画面に映っていた行為をなぞるように、先端を舐めてから口内へと含む。

喉奥まで咥え込むことはまだ出来ずに、ちらと彼の顔を見上げてみれば、視線が合って。

ぞくりと甘い痺れが、胸を撫でた]

 は、ふ……

[やべえ、救いようがないな俺]

(@91) 2014/06/09(Mon) 18時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@92奥まで咥えすぎて味なんてわかってない癖に、疑問符に微かに頷いてごっこ遊びを続行する。
モニターから聞こえる淫靡な水音が、鼓膜を侵した。
ぞくぞくと胸にこみ上げる妙な興奮から、従順とも言っていい仕草で彼のいうことを実行する。

歯形をつけないように口を大きく開けて、口内の熱で溶けていくアイスを頬張る。
眉を顰めながら、そういう行為としてはお世辞にも上手とはいえない動作でそれをしゃぶって。
可否を問うように、また彼を見上げた]

 ぐ……っ、!……んん、ぅ

[モニターから呻きが聞こえたと同時に、肩が抑えられ喉奥まで棒がねじ込まれる。
苦しさに呻くも、抵抗することはなく。
嘔吐きたくても喉奥に物があるせいで嘔吐けず、喉が引きつるも逃げ出すことはなく。
どこか陶酔した瞳で、奥まで差し込まれたアイスにじゅうと吸い付いた]

(@95) 2014/06/09(Mon) 19時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[甘い雫と唾液の混じった液が口端から零れ、顎を伝って襟を汚す。
舌を絡ませて、ふうふうと鼻で息を吐いて]

 っ、ひゃ

[椅子が二人分の負荷に軋むとともに、足の間に彼の膝が置かれる。
ごっこ遊びの最中だったため、不明瞭な声が上がって。
それでも零すなと言われたばかりだったから、舌を絡ませることは続行した。

彼の膝のすぐ近く、ゆるやかに熱の集まった雄は明らかにエレクトしていて。
それを知られることに対する羞恥と緊張とで、動機が激しくなる。

息苦しくなってきたのは、溶けかけのアイスのせいだけではあるまい。
胸を締め付ける圧迫感が、余計に興奮を煽り立てて。
顔が真っ赤になるのが自分でもわかった]

 ……ん、ん

[ひくりと喉が動き、座る位置を直すように少しだけ椅子の上で身じろいで。
偶然、偶然とまだ逃げ道を作って、彼の膝へ固いそれを押し付けた]

(@96) 2014/06/09(Mon) 19時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
アイス食ってるだけです。えろくないです。

(-87) 2014/06/09(Mon) 20時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[視線に応える声はひどく優しく、そのくせそれが孕む裏は容赦なく心を羞恥心で塗りつぶしていく。
上気した頬で、童顔に薄らと涙をにじませるくせに、その瞳に微かに灯る喜色は顔を見下ろす男にはどう映り込むのか]

 ン……んふぅ、ぐ……

[これ以上入らないと呻くも、もっと奥まで咥えろと押し込む手には容赦がない。
ため息もつけない状況では、咳き込むのを抑え、口を大きく開ける以外にやれることはなく。
確認の言葉に答えることもできないので、せめて態度で示そうと音を立てて吸い付く。
それが示すのは、少なくとも苦痛や嫌悪ではない、もっと別のイイモノなことは誰の目にも明らかだった]

(@105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ふぁ……めんな、しゃ

[静かに穏やかに、零れた甘い雫を指摘されて。
アイスが緩く引かれた合間に謝罪の言葉を言い切る前に、またアイスが押し込まれてふつりと言葉は途切れる。

苦しさで喉が締まり、愛撫と呼ぶには半端な痙攣が先端を締めつけて、アイスを持つ手にも咽喉の動きが伝わる。
思わず空いた手が浮いたのを咎めるように、手首が取られ押し付けられて。

ごく軽い拘束に、逃げ場を奪われて。
掠めた怯えに、脳が甘く痺れる。

悪い子だという囁きが、耳に心地よい]

(@106) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んぅっ、うゃ、ぐ

[膝がぐりぐりと雄を押しつぶし、びくんと身体が跳ねる。
痛いくらいの強い刺激に、痛みの悲鳴と嬌声の狭間の声が押し殺されて零れ。
そのくせ、息子は押しつぶされるたびに大喜びで興奮している。

舌が甘いべたつきを拭うように、首に触れた。
ぬめりけのあるそれは嫌に熱く、這っては酷く生々しい感触を残していく。
ぬらりざらついた感触は如何ともしがたい感覚を呼び起こし、患部から胸に、喉に詰まって変な声になのを堪えていれば咽喉に噛みつかれ、痛みに思わず顎に力が籠った。

しゃり、と小さな脆い音を立てて、アイスが少し崩れる。


噛みつかれた部分が熱と痛みを訴えて。嫌な痛みと怯えと期待で、瞳がふらつく。

あ、と危険な思考が囁く]

 ひ、ぁ…ち、い……

[――結構、いい]

(@108) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
全員とヤりたい。(真顔

(-127) 2014/06/09(Mon) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 23時頃


マドカは、ここまで読んだ。

2014/06/09(Mon) 23時半頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

 は……っ、ぁ…けほ、

[>>@143アイスが引き抜かれ、銀糸が伸びて、ふつりと切れる。
口の中を奥まで満たす甘さと冷たさの名残を感じながら、小さく咳き込んで。

一線を越えさせる疑問符に、まだ涙の潤む顔を上げた]

 ご、ご褒美……?
 ぁ、あっ、…ちょっとま、ひっ

[悠長に躊躇うのが許されたのも、ほんの一瞬。
中心の熱へ当てられていた膝が緩やかに動き始めて、思わず腰が引ける。
制止をかけるも、段々と強い刺激を与える動きは止まらずに]

(@145) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 んっく…ぁ、は

[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、アイスの香りを含んだ甘ったるい吐息が、押し殺した声とともに零れる。

再び瞳が水分を帯び始め、歪む視界にも、彼が布越しにも分かるほど中心を固くしているのが見えて]

 ぁ…

[ぞくんと、胸を満たすものがある]

(@146) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[嗚呼、ヤバい。
怖い。楽しい。怖い。楽しい。楽しい。

…気持ちいい]

 ひ、緋本、さん……

[アイドルなんて職業でストレスが溜まるばかりで
長いこと満たされていない酷い飢餓が、あっさりと境界を越えさせる。

どー考えたってこの状況で感じるのは、雄としての恐怖のはずなのに。

それを、もっとと。

もっとと、貪欲でどうしようもない精神が求める]

(@147) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 もっと、苛めて、ほし……ぁっ
 お、女みたいにさ…せーよくしょりに、使ってくだ、しゃ

[言いながら。
俺の口元に、悪い子の笑みが浮かんでいた]

(@148) 2014/06/10(Tue) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
やだ、ゲイみたいやん……。
男に欲情はしないけど、男に欲情されるのは興奮するっていう感じだからゲイではないよ……(震え声

男としての尊厳踏みにじられて喜んじゃう系。
痛いのも好き。怖いのも好き。

(-203) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[こんな状況なのに、頬が緩むのを止められない。

怖いのなら、怖いだけならば。少し強い声を出すなり押し退けるなりすれば、相手は引いただろうに、自分はそれをしなかった。
それどころか、はしたないにもほどがある誘い文句まで口にして。
>>@157堪えきれないというように零れる笑いに、向けられる眼差しに怯えているくせに
その頭のてっぺんから爪先までを浸す未知の世界への怯えは、身をよじりたいほどの期待を孕む]

 ほ、本当…?変じゃ、ない?

[境界を自ら越えたことを褒められて、自らの異常さを自覚しているせいでそんな疑問符が口をついて。

その言葉と共に開かれた口へと、散々オモチャにしたアイスの欠片が口移しで押し込まれる]

 ん……っ

[口内に再び割り込む冷菓と、人の体温。
どちらの熱で溶けたのか、欠片はすぐに小さくなっていって。
冷えた口内に熱を求めるように、おずおずと彼に応じた]

(@163) 2014/06/10(Tue) 17時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[口付けが離れ、冷たい舌が唇をぞろりと撫でる。
きゅうと瞼を閉じていたが、囁かれた命令形に薄く目を開けて。

生真面目な、口煩いとまでスタッフたちに言われるような彼が
粗野な言葉遣いをこちらに向けたことが、予想外に…クる。
一瞬、惚けたような顔で見上げて]


 は…い……


[次の瞬間には、鏡を見られないから多分だけども。
ぶっ飛んじゃった恍惚の笑みを浮かべてた自覚がある]

(@164) 2014/06/10(Tue) 17時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[モニターは、相変わらずあちこちで繰り広げられる情事を余すことなく伝えてくる。
それら全てが見回せる椅子の上にいるのに、目の前の男以外に今は意識がいかない]

 ぃ……っあ、

[皮膚の薄い乳首を引っ掻かれて、つい身体に力が入る。
上着が絡む腕は、力が入れば拘束されている事実を伝えてきて。
それにさえ快楽を覚えたと言ってしまったら嘲笑されるだろうか。
……嗚呼、それもいいな]

 わ、かんな……ひっ、

[>>@158問いかけにはぐらかすような言葉を紡いだとき、故意か偶然か敏感な先端を爪が擦り。
情欲を孕んだ痛みに、小さな悲鳴があがる]

(@165) 2014/06/10(Tue) 17時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 あ、の……

 は、這いつくばって犬みたいに犯されたらどんな気分なのかな、……とか……
 縛られて、いたぶられて感じてるとこファンに見られたら気持ちいいだろうな……とか……
 さっきは…もし俺が男のモノくわえさせられたら……じ、自分が服従させられてるのが感じられて、楽しそうだなって……

[少しだけ躊躇って、紡がれた言葉はテレビではけして流せないような言葉たちばかりで。
もういいと許可が下りるまでぽつぽつと話していたが、さすがに自分の妄想を口にすれば羞恥が勝ち、段々と声が消え入りそうになっていく]

 ひぁ、ぅッ

[爪が尖りに立てられ、また甘い悲鳴が漏れた。
痛みで熱が昂り、ねだるように腰が浮く]

(@166) 2014/06/10(Tue) 17時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 17時頃


【見】 鷹の爪団 マドカ

[肉付きの薄い脇腹を抓られ、苦痛というよりは欲情に狂った息が漏れる。
日の当たらない生白い肌は、手を離されれば薄紅が残った。

微笑が口角に浮かぶ緋本の言葉に向けるのは、酔ったような赤い顔。

窮屈さを感じ始めていたズボンに手がかかり、ジジジと硬い音とともにジッパーが降ろされた。
くしゃりと足に絡みついていたそれが取っ払われてしまえば、生ぬるい室温に脚が晒される。
存在を主張している部分を舐めるように見つめられ、微かに足が震えた]

 ――あ、

[好きなのか、と問われ今更恥じらいを示して口を噤んでいたが、子供に教えるようにゆっくりと紡がれる言葉に、思わず声が漏れた。
肯定とも否定ともつかない声は、背骨の辺りが甘怠く溶けていくような色を含む。

こくん、と小さく喉が鳴った。

大勢に取り囲まれて、道具みたいに使われて、踏みにじられて――
その想像だけで、下着が濡れて色を変えていく。
手がただ触れただけなのに、じんと脳髄に待ちわびた快楽が響いて。思わず擦り付けようと、腰が揺れていた]

(@185) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 は――、

[布越しに緩やかに刺激されるにつれ、痛みで煽られ焦れていたのか存外早く下肢は熱を増して。
さっきの痛みと全身総毛立つ妙な感覚が混じり合って、ぐるぐる回って腰の力が抜ける]


 はい……すき、です……。


[耳に心地いい罵倒に、うっとりするほどの幸福感に満たされる。
自分でも自覚している部分を指摘されたというのに、気まずさなどどこを探してもない。

相手に猫のように甘えて擦り寄りたくとも、体勢的に難しく。
せめて身を差し出すために足を開いて、恍惚とした瞳で見上げる]

 ぁっ、ひ…んぅ……ッ

[不意に強く熱を掴まれ、先程までとは段違いの刺激が下肢を貫いた。
鼻にかかった媚を含んだ声が漏れ、拘束された両の手が耐えるように震える。
下着は大分湿り気を帯びて、動きをリアルに伝えてきた]

(@186) 2014/06/10(Tue) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ふっ、ぅ…ッ!あ゛ くぁ…ッ

[こちらの業の深い状態を指摘する声は、出来の良い子を褒めるような穏やかさで。
続く確認の意味さえない問いかけにこくこくと従順に頷いたが、強弱をつけて擦りあわされる快楽を追い求めていたせいで半分も耳に入っていない。
下着越しのせいか、くぐもった卑猥な水音がやたら大きく響いて耳に届く。
ぞくぞくとした感覚が背筋を走り抜け、尿意にも似た絶頂感を呼び起こす。

いつも自己満足するところなのに、他人に触られているというだけで過敏なほどの反応を彼の手の中で示す。
荒ぐ息は妙に熱っぽくて、モニターの明かりが生理的な涙でぼやけてみえた。

あ、と耳を塞ぎたくなるような甘ったるい声が零れる。
粘着質な音が、いっそう強く響いた]

(@201) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ひ、ぁ……?

[唐突に快楽から投げ出され、惚けた瞳が瞬く。
指先で軽く撫でられただけで、雄はびくりと震えた。

窘める声に、状況を理解できてなかった顔が申し訳なさに少し怯む。
それでも叱られることはなく、代わりに一瞬の浮遊感と共に冷たい床へと降ろされて]

 ……は、い

[指示に、どうしていいのかわからないくせに素直に頷いて。
最後の布地を、床に座り彼に見下ろされたままにおずおずと取っ払う。
途中、少しだけ視線を気にするような素振りをしたが
それが自分が常識から逸脱しきってはいないのだと誰に対するでもない言い訳で、実のところもっと他の期待を孕んだものだということは、一抹混じる芝居がかった仕草で分かってしまうか。

濡れた下着を脱げば、ぬちゃりと下品な音がモニターの音に混じる。
下着についていた透明な液が、太腿にまとわりついた]

(@202) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 えっと…

[それから笑みを浮かべたままの彼を、少しばかり迷子のような顔で床から見上げる。
暫しの躊躇の後、ぺたぺたと四つん這いのままに彼の傍まで来て]

 あ、の…、ほ、奉仕させて、ください……

[足の間まで来て、強請る。

たどたどしい、遠慮がちな手が彼のベルトを緩める金属の擦れる音がする。
布越しの雄がやはりすでに興奮を示していることを知ると、世の中にこれ以上嬉しそうな表情はあるまいと思われるほど、ぱっと顔を輝かして。
それを頬につけ、許可を待つ。

許可が下りれば、服従の快楽に酔ったままの笑みを浮かべて、口で下着をずらしにかかった]

(@203) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

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