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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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/* あー。やっぱり。人狼でしたー。 さて、どうしよう。 相方さんの反応を見てからにしようかな。
(-1) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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/* え。ニーセン。ちょっと意外だった。 そっか。うん。 相方さんがニーセンなら、 フィリップが先に襲撃したいなー。
ともあれ、相方よろしくです。
(-7) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[あまりにも孤独に拘りすぎていたせいなのだろうか。 それとも、孤独の終わりを期待しすぎていたからなのか。 薔薇は そっと 彼に寄り添い、 呪いの棘を その心に突き刺した]
俺はずっとひとり。 そんなのは嫌なんだ。
“ ならば薔薇に身を任せるがいい ”
[それは甘い誘惑]
(*1) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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/* ん? もしかしてセシルが妖精? 青い飴って、そういうことなんじゃないかな。 妖精を狙えば日数が延びるのかな? よくわからないや。 あとの人たちに辻褄あわせてもらおう←
(-9) 2013/08/04(Sun) 01時半頃
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[少ない灯りで絵本を読み続ける。 すでに鳥は瞳を閉じ、 全ては静寂の中で行われた]
[しかし、眠りの世界からの使者は 確実に彼へと手をのばしていた]
[彼が意識を手離したのは 雷が鎮まった夜更けだったか、 雨がぱらつく夜明けだったか。 それは誰も*知らない*]
(22) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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/* ん?ランダムとおまかせは違うのか。 申し訳ないことしたかも。 ごめんなさい。
(-17) 2013/08/04(Sun) 03時頃
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[甘言に手を伸ばしてしまいそうになる。 しかし口をついたのは違う言葉]
もう少し撫でたかったな…
[もう少し、もう少しだけ傍にいることができたなら、 きっとひとりじゃなかった。 そんな予感が消し去れない ]
“ まだ期待するというの? ” “ いつでも代わりになるのに ”
代わりに? 彼の?
[そっと触れた薔薇は …を思わせる情熱の赤色だった ]
(*3) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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/* ガーディにロックオンです ごめんなさい。 もう狙います。狙っていきます。
でも、ガーディとはすれ違ってほしい。 それで絶望して薔薇に取り込まれるといいよ。
(-19) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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―食堂― [目覚めて最初に飛び込んできたのは、赤。 大判の絵本に描かれた薔薇の木だった]
[ふと 窓の外を見ると、雲間から光が射していた]
そういえば、 中庭の薔薇はどうなったのかな。
[誰にともなく呟いた彼の声を鳥は拾い上げ]
“ バラ、ホシイ… ”
[騒ぎ立てたのを撫でてあやす]
ダメだよ、リュシュカ。 俺が怒られるじゃないか。 でも…
(37) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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/* バラしてみましたー。 前回のログを見たらCOしてたから 大丈夫かなーって思って。
ううーん。墓下 一番乗りっぽい。 せっかく赤もらったんだから、 楽しもう。うん。
(-20) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[そこまで口にしたところで食堂の扉が開く>>45 ]
おはよう、ハロルド。
[少し笑って手招きし、椅子を引いた。 ハロルドが望めば、彼の隣が手に入るだろう]
(56) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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[赤薔薇が絡みつく。 誘惑を振り切るには遅く]
……っ
[それでも彼は名を呼ぶ。 おそらく、自分を孤独から救い出してくれる 唯一の人間の名前を]
(*5) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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[彼は絵本を閉じる ]
勝手に読んでごめん。
[色褪せた絵。ところどころ補修のされた跡。 絵本を読んで、ハロルドが どれだけこの本を大切にしていたか わかった]
もう落とすんじゃないよ
[絵本を手渡し、軽く頭を撫でる。 そして手はそのままハロルドの耳を掠め、 頬から唇へ。 感触を楽しむように何度かつつき、 ハッとして手を引く ]
ご、ごめん。何か飲み物でも作ろうか。
[慌てて食器棚へと向かう。 彼の焦りの原因は、薔薇の香りだけが知っていた ]
(59) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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あのままくちづけたかった。
そう 自覚して。 俺は自分の気持ちを知った。
だけど。ハロルドには言えない。 言って気持ち悪がられて またひとりになるくらいだったら、 言わない方がいい。
言わないで一緒にいられるなら… (でもそれは仮初めの安寧。本当に欲しいものじゃない)
(-23) 2013/08/04(Sun) 14時半頃
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“ いつまで抗うつもりなの? ”
[赤薔薇が くすくす笑いながら聞いた ]
“ あの子が欲しい なんて思ってるんでしょう? ” “ でも、あの子がくれるのは あなたが求めているもの? ”
[彼は泣きそうな顔をした ]
“ いつでも、あなたの欲しいものをあげるよ ”
(*6) 2013/08/04(Sun) 15時頃
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/* サミュエル可愛い。もふもふもふもふ。
吊りがどうなるか検討がついてないんだけど、 どうしたらいいのかな? それより襲撃か。ううーん、
あと、蒼薔薇が来たら 薔薇の木のしたで会いたいなー。
(-25) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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/* 個人的に、フィリップは右でも美味しい気がする。 いや、左も美味しいけど。 成り行きからすると左かなー。 だから右も見てみたかったのかも。
というか。ガーディをロックオンした時点で 右という選択肢はなかった。
(こんな話題はアウトかしら)
(-26) 2013/08/04(Sun) 15時半頃
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[ハロルドの挨拶に、誰かが来たことを知った。 しかし、ケトルで湯を沸かしている此処からでは 姿が見えない。 声からして、グレッグ。それからトレイルだろうか。 挨拶をするか悩んでいると、 グレッグは手早く食事をとり 食堂から出ていったようで。 トレイルは? と思えど、 ハロルドとふたり取り残されている現状からは 何も推察できなかった ]
(86) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
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[火を止め、ポットにお湯を注ぐ。 普段は珈琲を飲むけれど、 今日はハロルドがいるから紅茶にしてみた ]
おまたせ
[ふたり分のカップを机に並べる ]
向こうに朝ごはんが置いてあるみたいだね。
[それだけ言うと、彼は自分の朝食を取りに行った ]
(87) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
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[ふたり並んでの朝食。 いつもの光景 というには、 学年が違いすぎて 少しおかしい組合せ ]
[チラリと後輩を見る ]
(小動物みたいな?)
[彼がハロルドを最初に撫でた時と同じ感想だった。 しかし、つい先程 撫でたのは、違う意味で ]
[溜息、ひとつ ]
(88) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
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/* ん? どゆこと? 人狼3人? あるぇ? もしかして把握ミスがある?? まぁいいや。 とりあえず亡霊 一番乗りはフィリップにください。 おなしゃす。
(-34) 2013/08/04(Sun) 21時頃
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/* あ。わかった。妖精の文章を読み違えてた。 ということは、ニーセンかチアキが妖精。 どっちだろ。 ニーセンかな? 蒼薔薇って言ってたし。
(-35) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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[いつでもあげる、その囁きに 彼は苦しめられていた。 求めれば手に入る簡単な安心感。 しかし、それは本当に欲しいものの代わりにすぎない ]
まだ、諦めるには早すぎる
[声にすることで意識を保とうとする ]
[でも ]
[未来は決まっていた ]
(*9) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
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行くところ…?
[自分だけを見て。自分だけを考えて。自分だけの傍にいて ]
[孤独の裏返しの独占欲は、ハロルドに放った 険しい口調の一言に含まれていた ]
(ハロルドは俺だけを見ているわけじゃない) (俺にとってハロルドは特別だけど) (君にとっての俺はそうじゃない)
[言い聞かせるように幾度も反芻する ]
うん、いつでもいいよ。
[二言目を発した時には、すでに笑顔。 しかしその間は 何よりも雄弁だった ]
(125) 2013/08/04(Sun) 23時頃
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[寂寥故の独占欲は彼自身の我儘だと知っている。 だから。彼は…に縋ることができない。 今の距離を壊したくない という以外の理由があるとしたら、それだった ]
“ 独占してしまえばいいのに ”
やめろ…っ もう、やめてくれ…
[必死になって抑えているのに、どうして誘惑するのか ]
[答えは簡単]
[それは赤薔薇が咲くために必要なことだから ]
(*11) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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(逃げられた…かな)
[彼は心の中だけで呟いた。それは悲しみに染まってる。 伸ばした手が届かない。 そんな未来だってあり得るのに、 彼は希望だけを見続けてしまったから。 その代償だった]
うん、またあとで、ね。
[これで最後にしようと決意し、彼はハロルドの頭を撫でた]
(134) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* ガーディをイメージ&リュシュカの色 ということで赤薔薇にしたんだけど、 ガーディがピンポイントで赤薔薇の話をしてて 中の人がドッキドキですん。
(-49) 2013/08/04(Sun) 23時半頃
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/* そして擦れ違いorz ごめんなさい。どこで入ればいいのかわかってないです。 RP村って難しい…
(-51) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。 何がいけなかったのだろうか と考える。 彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから 答えなど見つからない。 しかし。 ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]
うん、じゃあ一緒に行こうか。
[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]
(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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俺はひとりじゃない。
[先程…が引き留めてくれたことに、希望を持ちたい]
[だから]
関わるのはやめてくれ。
“ そう…拒絶すると言うんだね ”
あぁ、もう君はいらない。
“ じゃあ、薔薇の木の下においで ” “ そうしたら望みは叶うよ ”
[それが赤薔薇の罠だと知らずに、彼は行くのだろう。 希望を信じて。絶望を振り切るために]
(*14) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* ん? フィリップは誰から薔薇を貰えばいいんだ? ヨーランダを捏造しよう。そうしよう。 (キス縛りですね。了解です)
そしてやっぱりニーセンが妖精なのかな。この感じは。
さて、どうやってガーディと離れるか。 更新までに時間があるかな? なかったら食い込んでも大丈夫??
赤持ちで楽しい! ありがとうラ神!!
(-60) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* ん?? ヨーランダが亡霊化してる。 どうしよう。捏造できない。 頭をフル回転なう。
(-64) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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ー廊下→ー [実は少し楽しんでいるのだ。 昨日は彼がハロルドを連れ回したから、 今日は逆でもいいだろう、と]
[突如ふられた話>>152に、 感覚を研ぎ澄ますまでもなく答えた]
そうだね、今日になっていきなり… でもリュシュカが騒がないんだよね
“ リュー、イイコ ”
[絶妙なタイミングの相槌に、彼は苦笑した]
(157) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[ハロルドも笑っている>>152 >>154のを見て安堵した。 先程の顔が気になっていたから]
[音楽室へ向かうと告げられ、 久しく訪れていないことに気づく]
サミュエルのピアノは昨日も素敵だったね。
[ハロルドもピアノを弾くのだろうか。 だとしたら、自分の知らないハロルドを見つけたようで 嬉しいような、楽しいような、そんな気持ちになる]
(158) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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昔…?
[ハロルドのことをもっと知りたくて、 言葉の端を捉えてみる]
[薔薇の香りは誘惑の証。 香り高くなる方へと行くのは躊躇われた。 しかし、ハロルドの隣を手放す気にはなれなくて。 そのままハロルドについていった]
(166) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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楽譜も置きっ放しだから、 すぐに戻ってくるんだろうけど…
[サミュエルの性格から そんなことを想像する。 だが、ハロルドの演奏を聴けないことは残念で]
少しだけなら大丈夫じゃないか?
[そんなことを提案していた]
(172) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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[明るいリズム。流れるような音。 軽々と弾きこなすハロルドに 少し意外だと感じて]
(ハロルドも上手いじゃないか)
[演奏中に声をかけるようなことはしなかったけれど、 ピアノの鍵盤が見えるその位置で 心の中に呟きを落とした]
(184) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* ぐぐった。選曲がハロルドらしくてPLさんすごい。 次は何かな。 ハロルドが本当に弾きたい曲ってのがありそうで、 すごく楽しみ。
でも、ハロルドのPLさんは寝なくて大丈夫かしら? いつも寝落ちしてる時間だけど…
(-70) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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/* 選曲すごい。多彩なんだけど、ハロルドっぽくて。 ここまでうまく組み込めるのに感動しました。
(-72) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[続けざまに弾かれる多彩な曲に彼は思う]
(ピアノにもいろんな曲があるんだろうけど、 ハロルドらしくていいね)
[彼はハロルドから視線を逸らさずに聴き入った]
(192) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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フィリップは、チラリと隣を見て、リュシュカを近づけた
2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[どこか異国めいた曲>>199をハロルドが弾き終わったあと。 鳥をサミュエルに任せて 床に崩れ落ちたハロルドの傍に慌てて近寄った]
大丈夫か?
[ぐったり疲れきったその背を そっと撫でる]
(202) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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/* やばい。寝落ちそう。 でもここで寝たくないし。がんばろう。うん。
(-77) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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/* どこに連れて行こう。 1医務室 2ハロルドの部屋 3フィリップの部屋 3
(-79) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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/* ごめんなさい。ズルしました。 3d1で振りました。 次はちゃんと1d3にします。はい。 3
(-80) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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/* ラ神wwwww
わかったよ。フィリップの部屋でしょ。 連れて行けばいいんでしょ。
(-81) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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[ぐったりとしたハロルドが彼にもたれかかる。 顔色が悪そうで心配していると、 サミュエルが膝に言葉を綴った]
リュシュカをよろしく
[ハロルドを休ませてやりたいが、 何処へ連れて行くべきか。 医務室、ハロルドの部屋、もしくは俺の…]
(226) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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[医務室までは少し遠い。ハロルドの部屋はもっと。 それならば と決意し、ハロルドを連れて立ち上がる]
俺の部屋が近いから、そこでいいかな?
[ゆったりとした曲。 これはたしかサミュエルが以前も弾いていた気がする。 日常に溶け込むような音の連なり。 今はそれが懐かしく感じた]
[おとなしくしてろよ と鳥に笑いかけて、 彼らは音楽室を出た]
(227) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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ー音楽室→廊下ー [ハロルドを引き寄せ、ゆっくり歩く。 歩調は音楽にも合っていて。 もしかしたらサミュエルが 合わせてくれているのかもしれなかった]
[言葉をかけていいものか悩む。 辛い時は喋るのも億劫になるものだ]
もうすぐ着くから。
[しかし、目的地までの距離がわからないのは辛かろう。 そう思い、呟くように言葉を落とした]
(229) 2013/08/05(Mon) 10時頃
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ー廊下→自室ー [なんとかハロルドを連れて部屋まできた。 簡単にベッドメイクをして、ハロルドをそこに横たえる]
少し休みな。眠るまで傍にいるから。
[ゆっくりと頭を撫でた]
(232) 2013/08/05(Mon) 10時半頃
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/* チアキ可愛い。もふもふしたい。
(-83) 2013/08/05(Mon) 13時頃
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/* ラルフかわいい。もふもふもふもふ。
ガーディすみませんでした。 強引にいってしまって。 メモ読みました。 ありがとうございます。
自分、かなり焦ってます。 どうやったら薔薇に呪われた子にできるか。 時間までに間に合うか。 頭フル回転なうです。 すごく。とても。楽しいですけど、 やっぱり赤持ち難しい…
(-84) 2013/08/05(Mon) 15時頃
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[ハロルドに可愛らしい声でねだられ>>273、 彼は手を握った。 できるならずっと こうしていたい。 しかし、彼にはやるべき事があった]
[そう、秘密の約束]
ハロルドが寝るまでだからな
[反対の手で優しく髪をすく。 このまま時が止まればいい と思ったことを 誰が責められるだろう]
(279) 2013/08/05(Mon) 20時半頃
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[すやすやと寝息をかいていることを確かめたあと、 彼は髪を撫でる手を そっとハロルドの唇へと移した]
(ダメ…かな…?)
[その柔らかい唇を啄ばみたい衝動に駆られる。 しかし、それは実行されなかった。 寝ている時に掠め取るのは卑怯だと思ったからか。 それとも、 くちづけをしてしまったら離れられないと思ったからか。 あるいは、 そのどちらもなのか。 気持ちを落ち着かせるために、深く息を吸う。 肺に満たされたのは、薔薇の香り]
(行くか…)
[彼は何かを決意したように中庭へ向かった]
(285) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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ー中庭・薔薇の木の下ー [心の中に響く薔薇の声。 その呼び出しで来たものの、誰もいない。 彼は少しあたりを見回した。 その目つきが険しいものになっていたことは否めない。 薔薇の誘惑を拒絶しようとして、此処に来たのだから]
[ふと、視線が留まる。赤い薔薇の蕾だった]
(これが元凶?)
[手折ってしまおうと茎に手をかける。 しかし、より強くなった薔薇の香りに くらりとして膝をついた]
(288) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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[意識を手放していたのは一瞬だろう。 それなのに、何故か手首に荊の痕が]
“ 捕まえた ”
[誰とも知れない声がした]
(289) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* セシルとチアキの関係がドキドキする。 いや、桃い方向じゃなくて。 読んでいて楽しいのです。
(-88) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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/* ん? いまどうなってるんだ?? セシル→サミュエル←グレッグ サミュエルはどっち??
あと、チアキ←トレイル←シーシャ?? いや、シーシャはわかんない。 ラルフ←シーシャになるのかな?
ニーセンは? ううーん?? みんな幸せになれるといいなー。なんて。
(-89) 2013/08/05(Mon) 21時頃
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[薔薇に捕まった自分はどうなるのだろう と、 唇を噛み締め ひとり思う]
(そういえば、薔薇に纏わる噂があったような…)
[薔薇が生徒を捕まえる。 その生徒は誰かを襲い、 襲われた生徒は薔薇の虜になって また誰かを襲う。 そんな無限のループ]
(もし。もしその噂が本当なのだとしたら)
ハロルドのところには帰れないな…
[彼は自室と逆の方向に足を向けた]
(291) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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“ 捕まえた 捕まえた ” “ ひとりぼっちのあなたを捕まえた ”
[赤薔薇が歌うようにはしゃぐ]
薔薇の木の下へ行ったら 解放してくれるんじゃなかったのか。 どうして…っ
“ 解放するなんて言ってない ” “あなたの望みを叶えると言っただけ ”
[単純な言葉遊び]
そんなものに騙されて、俺は…っ
(*18) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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/* この先を考えてないー。 ▲ガーディでいいと思うんだけど、 どうやってもっていこうかなー。 流れに身を任せていいですか? (訳:好みの展開になると思うけどいいですか?)
(-90) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
|
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“ 赤薔薇は捕まえたよ ”
“ 蒼薔薇は? ”
“ 白薔薇は? ”
“ ねぇ、また一緒に咲けるよね ”
(*19) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
|
|
/* 裏庭→トレイル シーシャ 音楽室→サミュエル 図書館→チアキ セシル 食堂→ニーセン フィリップの部屋→ガーディ あとは誰がどこだ? そして何処に行こう…
(-91) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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|
“ 蒼薔薇も白薔薇も ” “ まだ捉えきれてないんだね ”
“ 赤薔薇も彼を捕まえただけ ” “ まだ心は赤く染まってない ” “ 咲くには まだ足りないんだ ”
“ でも ” “ きっと、いつの日か… ”
(*23) 2013/08/05(Mon) 22時頃
|
|
ー廊下ー [彼は時間が欲しかった。 ひとりになれる時間が]
さて、何処に行くかな…
[呟いたのは、そうしていないと正気を保てないから。 それほどまでに、彼は苦しんでいた]
(309) 2013/08/05(Mon) 22時頃
|
|
/* まずい。トレイル好きだ。
(-97) 2013/08/05(Mon) 22時頃
|
|
裏庭…は、ニーセンがいるか。 談話室は、人が多そうだし。
[結局、自室が一番 落ち着けるという結論。 しかしそこにはハロルドがいる]
…とりあえず、何か飲もう
[水でも飲めば落ち着くだろう。 それは甘い考えだと知っている。 だけど、 そんな些細な事にさえ縋りたくて。 彼は食堂へ向かった]
(314) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
ー食堂ー [扉を開けると、猫耳パーカーのニーセンがいた]
びっくりした…
[てっきり中庭にいるものだと思っていたから、 彼は驚いた顔をした]
猫のところにいるんだと思ってたよ
[ニーセンの脇を通り抜け、 食器棚から自分のカップを取り出して水を注いだ]
(316) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
あぁ、そう…か
[寂しげに笑うニーセンを撫でようと手を伸ばし、 深くなる香りに 彼が薔薇に捕らわれたせいだと思い直すと、 それは空を切るように降ろされた]
(猫がいない。なら、)
ひとり、なのか…?
[おそるおそる尋ねる]
(322) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
“ ねぇ、蒼薔薇 ”
“ 赤に染める手助けをして ”
“ 蒼に捕らわれるように助けるから ”
“ みんなで咲きたいの ”
“ だから… ”
(*26) 2013/08/05(Mon) 22時半頃
|
|
[ヒトリジャナイというニーセンの言葉に 期待を裏切られたようだった]
“ なぁに、その顔 ” “ 彼があなたと同じだと思った? ”
ちがうっ
“ うそつき ”
[傷ついたように目を細める]
“ 同じなら寂しさを埋めてくれると思ったんだね? ”
“ でも彼の言葉は本当なの? ” “ 彼はあなたと同じ目をしているのに ”
(*30) 2013/08/05(Mon) 23時頃
|
|
ニーセンが羨ましいよ。 そうやって手を伸ばせて。
[こくり と喉を鳴らして水を飲む]
求められても いるみたいだし。
[軽くカップをすすぐ。 数回振って雫を落とすと、布巾を手にとった]
でもそれ、ホント?
[手を止めて放った言葉は、酷く断定的だった]
(330) 2013/08/05(Mon) 23時頃
|
|
/* はい、何も考えてません← 自分で自分の首を締めた気がした… とりあえず、流れでがんばる。うん。
(-103) 2013/08/05(Mon) 23時頃
|
|
ないね。もう答えはわかったから。
[ニーセンを真正面から見て言い放つ]
[そして一歩近寄り、耳元で囁いた]
辛かったね…
(339) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* 何も考えてない、ぱーとつー。 どうやったらいいのかわかんねー。 仕掛けたのはこっちだから うまくいかなかったらごめんなさい。 いまのうちにスライディング土下座しとく。
(-107) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
/* 一時の温もりじゃダメ…ってことは、 フィリップが本気で愛してると思わせればいいの? でも、フィリップが本当に愛してるのはハロルド。 それを隠しておけばいいの?
フィリップひでぇ。
(-108) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
|
|
“ ほら、ニーセンも同じだったでしょう ”
彼が辛いのはわかる。
“ だったら、慰めてあげたら? ” “ 彼が本当に求めているものは わかっているんでしょう? ”
ダメだ。俺は欲しいのは…だから
“ じゃあこのまま放っておくの? ”
それは…
“ あなたは孤独を忘れられればいい ” “ ニーセンは「 」が欲しい ” “ ならばあなたがとる行動は? ”
(*32) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
そう、
[慌てて言いつのる>>347唇に人差し指を立てる]
言い訳はそこまでだ。 本当に求めているものは「 」だって、わかっているよ。 俺ならそれをあげられる。
[身体を離して手を差し出す]
欲しいなら手を取ればいい。 拒絶するなら、それは永遠に手に入らないけど。
(351) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
/* 何もry ぱーとすりー。 ごめんなさいごめんなさい。 フィリップも謝って!!
[ジャンピング土下座]
(-112) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
/* 時々 思ってたけど、フィリップさいてー。 たぶんニーセンに愛を囁きつつ、 最後はハロルドの所に行くんだよ。 うわ…マジさいてー。
(-113) 2013/08/06(Tue) 00時頃
|
|
[>>355の告白に、彼はくすりと笑った]
娼婦が求めたのは偽りの愛だろ。 ただの関係を嫌悪するなら、 俺を愛すればいい。 そうしたら、それは娼婦とは違うものになる。
これが最後だよ。
[顎に手をかけると顔をあげさせ、覗き見る]
俺を愛するって言いなよ
(361) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
|
|
ごめん、ニーセン。
[仮面を被り愛を囁いた。全ての原因は孤独。 そして、二度と癒されないという絶望]
“ あなたの望みは手に入った ”
あぁ、そうだね
“ でもそれは仮初め ”
あぁ、そうだね
“ 本物を手に入れるまでの身代わり ”
あぁ……そうだね、
[舞台にのぼった役者は、 幕を下ろすまで演じ続けなければならない]
(*33) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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“ ねぇ蒼薔薇 ”
“ 蒼薔薇の子は強情ね ”
“ ずいぶん焚きつけてみたのだけど ”
“ これが限界かしら ”
“ ダメだったら ごめんなさいね ”
“ 蒼薔薇の役にたちたかったの… ”
(*34) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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/* 何ry ぱーとふぉー? 押しすぎてごめんなさい。 というか、こういうRPってアリだったのかな? ナシだったらごめんなさいっ EPで叱ってください。
[三回転半ひねり土下座]
(-116) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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[するりと逃げていったニーセンを見やる。 完全に食堂の扉が閉じてから、彼は壁に背を預けた]
ごめん、ニーセン。 赤薔薇の思惑に乗せられて 酷いことをしたね。
[苦い自己嫌悪が広がる]
ごめん…
(366) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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赤薔薇、もう君の言葉は聞かないことにしたよ
“ あら、どうして? ”
[意外そうな声が響く]
君は何度 俺を罠にかければ気が済むんだ?
“ わかっていて掛かりにいったくせに ”
俺はもう、誰も傷つけたくない
“ そう…わかったわ ” “ でもこれだけは覚えておいて ”
“ 薔薇の呪いは想いを込めたくちづけでうつるのよ ”
“ ではまた。あなたが赤薔薇を必要とする時まで ” “ 孤独を抱えて生きればいいわ ”
(*36) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* うん。ごめんなさい。 ホントにごめんなさい。 何度謝れば伝わるかな? フィリップのPLとして謝ります。ごめんなさい。
(-117) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* どうしよう。赤で謝ってもいいかな? うーん、、、 使い方間違えてたら またごめんなさいしよう。うん。
(-118) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* フィリップ→ニーセン
すみません。やりすぎました。 フィリップのPLとして謝ります。 ごめんなさい。
(こういう赤の使い方は間違ってると思うのですけど、 それに関してのお叱りはEPで受けますので…)
(*37) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* しばらく赤に行かないようにしよう。 ニーセンのPLさんに申し訳なくて。 あと、あのRP見て嫌な気分になった他のPLさんにも。 フィリップどうしよう。 まともにガーディ攻めて、すぐに亡霊落ちしますんで。 ごめんなさい。
(-121) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* ところで。48時間更新だよね? 発言補充が2回目なんだけど、 二日目が来てない。 なんで? ちょっと調べてくる。
(-123) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* 7日の0時半って書いてある。 なんでだろ。 まぁいいや。 その時間に更新されるのがわかれば。
(-124) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* フィリップ→ニーセン
ありがとうございます。 そう言ってもらえると、心が軽くなります。 嫌な時は声かけお願いします。約束ですよ。
はい、楽しみたいと思います。 ニーセンさんも楽しんでください。
では。
(*39) 2013/08/06(Tue) 05時頃
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/* ニーセンさんが優しい。 気にしてないって言ってもらえたことも 嬉しいんだけど、 楽しんでいこうって気にかけてくれたのが とても嬉しい。 しかもこの時間に わざわざ書いてくださって。 楽しみます。約束します。 ありがとうございます。
(-126) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
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[ぴちゃん… 蛇口から雫が落ちる。 あれからどれだけの時間がたっただろうか。 長かったような気もするし、 短かったような気もする。 薔薇の香りで 時間の感覚がおかしくなっていた]
[人恋しい]
[弱っている時には誰かに会いたくなる]
そんな甘えは許されないかな。
[ならばひとりになりたい。 でも、ひとりになれる場所は自室しか思いつかなくて。 そこにはハロルドがいるから躊躇われた]
(いたらいたで考えるか…)
[食堂の扉を開けた]
(387) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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ー廊下ー [いたらいたで というのは嘘だとわかっていた。 本当はハロルドの寝顔を見られたら と思ったのだ]
[音楽室のピアノが鳴り始める。 でも、音色の違いなど聞き分けられなくて]
(サミュエルかな?)
[そう思っただけだったから、 音楽室の前を通ったけれど声はかけなかった]
(389) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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ー自室ー [扉を開けると、飛び込んで来たのは 空っぽのベッドだった]
(ハロルドは起きたのか)
[残念だけど、どこかで安堵していた]
[彼は、綺麗にベッドメイクされたその端に腰掛けた。 ハロルドがいたであろうところを軽くなぞる。 そして溜息ひとつ]
(390) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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[ふと視線をやると、ベッドサイドテーブルに 書き置き>>371と見慣れた本>>373が置かれていた]
(さっきのピアノはハロルドだったのか?)
[書き置きの文字に指を滑らせる]
(絵本を渡すだけなら大丈夫だよな?)
[会ってしまったら 薔薇の呪いをうつすことになろうとも手放せなくなる。 そんな予感から会わないようにしようと思っていたけれど、 会いたいという気持ちは偽れなかった]
[手首の痕に触れたのは無意識からか]
[傍の口実を手にとり、彼はゆっくりと立った。 音楽室へ行くために**]
(392) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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/* 18
(-127) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* ネタに困りそうなので 今更ながらにサブっぽいのを考えてみたり。 というか、ラ神さまにネタをねだってみる、が正しい。 9
(-128) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* おいwww そんなにフィリップを孤独にさせたいのかw もう一回 15
(-129) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* 15 妄執 妄想がこうじて、ある特定の考えに囚われてしまう事、またはその状態を指す @うぃき
すでにやってる。でもまぁいいや。 妄執に捕らわれてる感じもいれてみよう。
(-130) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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[演奏中だったら こっそり入るつもりだったのに 音楽室に着く少し前に終わってしまった。 仕方なく彼は扉をノックし、中を窺った]
(なん、で…)
[サミュエルとハロルドが抱きあってる姿>>400が見えて 戸惑うより前に嫉妬した]
“ フィー ”
[鳥が彼に気づき、軽く飛んで肩にとまる。 サミュエルに手を振られたが、返す余裕などなく]
邪魔したね
[それだけ言うと、扉を閉めた。 もしかしたらその音は苛立ちを含んだ激しいものに なっていたかもしれない]
(406) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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[今は誰にも会いたくなかった きっと自分の顔は嫉妬で醜く歪んでいるから]
“ バラノカオリ ”
[あてもなく中庭が見える廊下まで歩いてきたら 鳥が薔薇を求めて飛びたった]
(あそこなら、たぶんひとり…)
(413) 2013/08/06(Tue) 10時半頃
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ー中庭ー [赤薔薇の近くにあるベンチに腰掛ける。 鳥は肘掛に止まり、薔薇を堪能しているようだった]
[心を落ち着けようと、手にした本を開く。 しかし内容は頭に入らない]
ハロルドはサミュエルを選んだのか…?
[目をつむると映る光景。 それは彼にとっての真実であり、 ハロルドやサミュエルにとっては違うものだっただろう。 手首にある荊の痕がチリリと痛む。 押さえるように もう片方の手が触れたのは、 きっと*無意識*]
(414) 2013/08/06(Tue) 11時頃
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“ 布石はすべて打った ”
“ いつかあなたは赤薔薇を欲する ”
“ それまでは孤独の中で足掻きなさい ”
“ あなたの苦しみは赤薔薇の楽しみなのだから ”
(*40) 2013/08/06(Tue) 11時頃
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/* なんとなく赤薔薇を女性っぽくしちゃったんだよね。 最初は中性っぽくしようとがんばっていたんだけど。 でね、ふと思ったんだ。 薔薇展開を求めてる赤薔薇(女性)って、ふじょs… いや、なんでもないっス。すみませんでした。
(-133) 2013/08/06(Tue) 13時半頃
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/* 赤薔薇のイメージは めるひぇん の えりーぜ だったり。 高笑いしてそー、とか思ってる。 (最初は違ったんだけどね、うん)
そういえば、後から人狼になった人って 前の人の赤ログ見られるのかな? だとしたら、赤薔薇が強烈すぎて申し訳ないことに… もう好きにしてくださってかまわないのでっっ
(-134) 2013/08/06(Tue) 13時半頃
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/* ラルフかわいいよ。もふもふもふ。ラルフを拾いに行きたいけど、フィリップじゃ無理っぽそうなので誰か求ム。もっとラルフが見たい。
(-136) 2013/08/06(Tue) 15時頃
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赤薔薇…
[頼りない声で呼ぶ]
赤薔薇、どこにいるんだ?
[それでも返事はない]
ここでもひとり、なのか…
[暗闇にひとり置いていかれたような絶望。 彼は、心のどこかで 赤薔薇の存在に癒されていたことを知った]
(*42) 2013/08/06(Tue) 16時半頃
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“ あの子が呼んでる ”
“ 赤薔薇の名前を ”
“ でもまだダメ ”
“ もっと苦しみなさい ”
“ そうして得た愛は極上の喜びとなるのだから ”
“ 赤薔薇にとっても…ね ”
(*43) 2013/08/06(Tue) 16時半頃
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/* 図書館→トレイル 音楽室→サミュエル ハロルド 医務室→ニーセン チアキ シーシャ? 自室→グレッグ 不明→セシル ラルフ
誰かとエンカウントしたい。何処に行こう…
(-142) 2013/08/06(Tue) 20時半頃
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[彼の腕に何かがあたった。 目を向けると、鳥が頭を擦りつけているところだった]
元気づけてくれるのか?
“ フィー、ダイスキ ”
うん、ありがとな。 すこし気が晴れたよ。
[頭を数度 撫でる。 鳥は気持ち良さそうに目を細めた。 彼は ひとつ伸びをして、本を閉じ立ち上がる。 これからどうしようか と呟き、とりあえず屋内へ]
(446) 2013/08/06(Tue) 21時頃
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[バッタリと廊下で出くわしたセシル>>452の口から サミュエルの名前が出ると 少し眉を顰めた。 しかしそれも僅かな時間]
サミュエルに預けっぱなしだったからね。 さっき引き取ってきたんだ。
[務めて明るい調子で応える。 彼自身のことで手一杯だったからか、 セシルの様子には気づかないまま]
(455) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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/* エンカウントありがとうございます。 そしてセシル可愛い。 サミュエルの顔色うかがってるとことか すごく可愛い。 もふもふもふもふ。
(-145) 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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“ ダイスキ ダイスキ ”
[セシルに触れられて、鳥が話す]
[ひとしきり撫でられて満足したのか、 鳥が円を描いて飛び、また肩へと戻ってきた。 それは 彼自身も数度しか見たことのない 最大級の好意だった]
お出かけ? どうして?
[そんな好意を得られるセシルに 警戒心など持てるはずもなく、 彼は聞かれるままに問い返していた]
(468) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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/* フィリップのなでなでは年下限定!
ということにしよう。うん。
(-146) 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[薔薇の匂いと言われて>>475思い出すのは 心に呼びかける赤い薔薇]
ーーーっ
[手首の痕が痛み、顔を顰めた。 赤薔薇が呪いの烙印を通じて 何かを言おうとしているのだろうか]
[反対の手で荊の痕を押さえ やり過ごそうとする。 その様子をセシルがどう思っているかなんて、 考えている余裕は なかった]
(478) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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/* ちゅーに的な黒歴史になる予感ww
なんだかんだ言ってるけど、 これでもフィリップ好きですから。 愛故に、ですよ。
(-148) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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やめ…っ
[反射的にセシルの手を払う。 そうしたことで傷痕を見せていることに気づけば、 手を後ろに隠して しどろもどろな言い訳を]
明け方、中庭で…傷つけて……しまって、 その………
[罰の悪さに視線を逸らす]
なんでもない、から
[これで流されてくれる相手だろうか。 同級として すごしてきた時間は長かったが、 セシルのことをよく知っている とは言い難い]
(487) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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[そこまで言われてしまうと、弱い心は押し返せない。 伏し目がちに俯いたままの 長い沈黙のあと、彼は渋々 手を出した。 それは消極的な許容]
どこで手当を?
[できれば人の多い所は避けたい。 そんな意図の質問を投げるくらいには、 失態を後悔していた]
(498) 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[サミュエルに というのは半分くらいどうでもよくて。 それより彼の心に響いたのは 寂しい という言葉だった]
(彼も寂しい?)
[セシルが鳥にしていたように 頭を撫でる。 寂しさが少しでも和らぐように と]
談話室だね。人がいなければ、そこで。
[添えられた手を握って、一歩踏み出した]
(505) 2013/08/06(Tue) 23時半頃
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/* いつぞやの なでなで年下だけ宣言。 さっそく撤回しました← セシル可愛いのですよもふもふ…いや、えっとですね、 なでなではフィリップの癖みたいなものだから なでなでしないのはフィリップじゃないのです! (カッコイイこと言った、自分)
(-153) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[問われた内容に 思い出したくない光景が浮かぶ]
ハロルドはサミュエルと一緒だったよ
[サミュエルがいなくて寂しい とまで言うセシルに 抱き合っていたとは言えなくて、 事実の一片だけを伝えた]
[されるがままに手当を受ける。 触れられた手は思いのほか心地よくて 張り詰めていた気が 少し緩んだ。 緩みついでにセシルの髪を梳いてみようか]
(518) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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やめろって。 なでなでするのは俺の方なんだから。
[笑って応える。 でも、セシルの手を退けようとは思わなくて]
くすぐったいだろ
[なんていいつつ、いつも鳥がそうするように 首を傾げて続きをねだった]
手当、ありがとな
[軽く上げた手首に巻かれた包帯。 これで誰にもバレずにすむ。 ホッとしたのが半分。 残りの半分は、セシルへの感謝]
(525) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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