78 わかば荘の薔薇色の日常
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はーい。
[>>209トーストに卵を挟んでかじりながら返事をしたから、ふぁいとかそんな声になった。 >>204正直、力に自信ないやつと言われたときに名指しされた気分だったが、買い出しに行く許可が降りたということは気のせいだろう。うん。
残った卵はラップに包んで、冷蔵庫にインして。 財布は昨日ポケットに突っ込んでたままだが、さすがに着替えたいので藤堂と徹津に遅れて自分も上へと]
(214) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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おー、フランクのおっさん太っ腹ー。
[>>213呼び止める声に、どこか揶揄するような声で言って。 とりあえずぺぺっと着替えておく。 服にあまり興味はないため、姉の送ってくる服の中から選んだら今日も猫耳フードだ。 その下に服を数枚着込んで、薄手のマフラーを巻いて、まあいつも通りの格好。
誰かになにか言われれば、今日は倒れねーから!とどこかずれた言葉を自信満々に言いながら、ワゴンに乗り込む]
(217) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[郵便受けに入っているものに気が付いたのは、部屋に入る直前。 なにか茶色いすべすべしたものが郵便受けから半分ほど出ていて、小首を傾いでそれを抜き取った]
写真?
[かさ、と保存用の袋からそれを取り出して、疑問符が増える。 土の間から突き出るように生えた、小さな芽の写真。 瑞々しく朝露に濡れた光景を切り取り保存したそれを、暫く眺めたあと。
何気なく引っくり返してみて]
……え、
[油性マジックで書かれた、太めの文字を見て、息が止まるかと思った]
(=58) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[写真を撮るやつで、こんなことを書くやつは一人しか思い浮かばず。 驚きすぎて立ち竦んでいたが、はっと我に返ると慌てて部屋に入り服を着替え始める]
やっべえ……昨日、俺なんか言ったかな……。
[だいぶ酔っていたものだから、兄はいらないと言われた以降の記憶が曖昧だ。
だけども。
たった七文字の言葉で、俺がいらないわけじゃないのかと、安堵できて。 お手軽な心を少し恥じながら、とりあえずその写真は大事に本の間に入れておいた。
写真立てなんて、気の利いたものはないのが、初めて残念に思えた]
(=59) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[移動中、ものっすごくにっこにこしていた。
喜びの表現としてわーっと喋りたかったが、あまりしつこくするとボッチになるという平井の言葉が予想以上の楔になってるのか、ぐっと堪えて。 それでも足がぱたぱた動いたりと、落ち着きが足りない]
ん?
[>>231それでも、小さな呟きは聞こえた。 小首を傾ぐも、なんでもないと誤魔化されて。 なんだよいえよー、と機嫌よく頬をつついたりしている間に、車は目的地についたか]
(238) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[店につけば嬉々として籠とカートを手にして。 目についたものを次々と放り込み始める。
実のところ、この猫耳フリーター。金銭感覚はかなりおかしい。 あればあるだけ使ってしまう上、食べきれないほどの量だったり高額すぎるものだったりを平気で人に買い与えたりしてしまうタイプだ。
そんな生き物が、奢りという財布を省みないで済む環境を与えられてどうなるか]
野菜もいっぱい買わないとな!シンもバーベキューなら食うかもだし。エビ?エビってなにエビ?いいか、全部買えば! テツも男ならいっぱい食うよな?なにがいい?これ?あれ?あ、あれ見てたよな!買おう買おう!これもうまそうだし、食いたいだろ?
[誰か止めろ]
(244) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[>>245おとなしくなるだろうか、という考えはあんみつに蜂蜜かけて練乳たっぷり搾ったのより甘かったようだ。 ちなみにもちろん戻されてもその端から入れていたので、拳固のひとつでももらったかもしれない。 エビに悩む藤堂に、わからねーなら全部買っちまえよというが、>>260常識的な量だけが籠には入った]
そーだぞ、テツも欲しいもんちゃんと言えよ?あっ、これは?これシン食うかな?
[言うが、徹津もなにやらいつもより機嫌がよさそうでなによりだ。
フランクにいつも世話になってるからと14万の財布を買ってきて渡そうとした前科持ちのフリーター。 二つの籠がさすがに溢れてきた辺りで諦めて、カボチャ片手に満足げな息をはく。
エビやソーセージが溢れそうな籠をざっと見ただけでも 鶏肉豚肉牛肉羊肉、玉蜀黍に玉葱ピーマン獅子唐人参…エトセトラ]
あとなんか買うもんあったか?
[ぎゅっぎゅっとカボチャをなんとか籠に収めようとしつつ、きらきらした顔でフランクと藤堂を見る。 誰か食うってー、と食いきれない場合など想定してない声でけらけらと笑う]
(265) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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それだけ?買ってやろうか?
[菓子を手にする徹津に、小首を傾ぐ。 遠慮するなってー、と絡んでいたが、途中で子供向けのクレーンゲームを見つけて]
あ、あれ欲しい!ちょっと捕ってくる!
[カートをフランクに任せ、戦線離脱。 完全に移動性高気圧状態の生き物は、会計が終わった辺りでノコノコ戻ってくる。
二匹取れた、と猫のぬいぐるみを得意気に持って、満足げ。 多少商品が減っていても、気がつくまい]
(285) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[>>290もしもクレーンゲームに気をとられてなければ、奪い取って勝手に会計を済ませるくらいはしたかもしれない。 というか、間違いなくしていた。 誰も悲しませなかったクレーンゲームはある種の救世主である。
手のひら程度の大きさのふさふさ猫二匹をポケットに一個ずつ詰め、重そうなやつを選んで持つ]
うお、っと。
[貧弱な腕がプルプルしたが、大丈夫!と誰に言うでもなく宣言して そのまま二足歩行ロボットめいた足取りでワゴン車まで運び始めた]
(303) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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俺も!俺もちゃんと手伝うし!
[褒めてくれと言わんばかりの顔をして、藤堂と徹津の会話に口を挟む。
やがて我が愛しのわかば荘へたどり着けば、率先して荷を下ろし。 猫のぬいぐるみをポケットから覗かせたまま、談話室に荷物を運び入れて……]
あれっ?
[なぜかまったりムードの談話室に、疑問符ひとつ]
(320) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[>>329褒めてくれと言いたげな言葉に、返ってきたのは制止の声。 >>389藤堂も同意するように頷くのを見て、機嫌は急降下した]
……。
[無言になり、表情で不機嫌を示して。 みんなが用意する輪から離れると、冷蔵庫からビールを一本取って、ぷいっと部屋から出て行ってしまう。
とはいっても、このくらいの不機嫌はいつものことで。 30分も放って置けば、何がきっかけで怒っていたかも忘れた顔で戻ってくるのだが]
(441) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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……外あちい。
[ぢる、とビールを啜るのは、わかば荘の裏手の塀の向こうで。 子供の家出にもならない数メートルの逃避行は、>>373感情が爆発するような信也の声で中断した]
へっ?え?
[ぱちぱちと瞬いて、きょとんとして。 なんだなんだ何があった。目をまあるくする。
普段ならば、ダッシュで戻って状況も分からないのに信也を守ろうとし出す事案だが。 その声が、なんだか切実さを帯びていて。
つい、行くのを躊躇った]
(442) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[大っ嫌いだ、と自分はよく他人に言う。
年下に対しては言ったことはないが、特定の人物に対してなんか一日おきに言ってる気もする。 それ以外の人にだって、ちょっとした衝突があれば幾らでも。 人よりもその感情は多くぶつけるタイプだ。 単純に腹が立つだけならば、ふざけんな死ねで済むだろうけども。 そうではないから、大嫌いという感情になるわけで。
もっと優しくしてくれと。 なんでわかってくれないんだと。 俺はこんなに、こんなに――]
(=162) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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……oh
[自分を客観視しかけてしまって、やめやめとビールでその思考を流し込む。 その思考を昨日泥酔ついでにぶちまけたことなど、知らぬのは自分だけ]
(=163) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>459毎回思うのだが、ちゃん付けされると名前の女々しさが強調される]
うっせー。
[もう半分ほど飲んでしまった缶を片手に、相手の感想に短く返す。 確かにオレンジジュースでも飲んでいそうな精神年齢と言われることもあるが、割と酒はよく飲む方だ。あまり強くはないが。
ぢるる、とまたビールを啜って]
バーベキューは?
[小首を傾いで、なぜ出てきたのかと問う]
(465) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[明るい笑い声を立てられて、む、と眉を顰めるも特に怒鳴り散らすほどイラついたわけでもなく。 もう一回、うっせーと言って肩をどつきに行く程度だ]
煙草、吸ってたけど。 金が無限になくなるから、やめた。
[正しく言うと、煙草に回せるほどの金が残らない生活をしているから吸えなくなった。 吸ってた理由も、なんとなくカッコいいからとか同級生の真似でとか、そんな理由だったから執着もしてないが。
問いに返ってきた問いに、曖昧に声を返して]
あれ、なんで俺ここいるんだっけ。
[色々考えてたら、怒ってた理由を忘れていた。 小首を傾ぎ、そういえばそっちは、と問いかけのラリー]
(489) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[ふざけてどついたら予想外によろめかれた。 おろりとして、手を伸ばす前に自力で立ち上がったから、ちょっと手が彷徨う]
……逆じゃね。吸ってる奴にやれよ。
[何故だか残念そうな顔をされた。 さも愉快そうに笑う姿に、どうやら怪我はさせていないらしいとそっちの方にまず意識がいって]
ん、じゃあ檀のために戻ってやるかー。 ……ん?
[答えてから、理由を忘れた自分を笑われている事実に気が付いて。 む、とまた眉を寄せてから、べしーんと差し伸べられた手に重ねるように手を打ちつけておいた]
(502) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
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……お前、
[>>512咽る姿が見たいとさらっと言われ、性格悪いだろとか俺の事からかってんのか殴る蹴るのタイマン張ってやろうかとか。 思い浮かぶ言葉が多すぎて、結局らしくもなくじと目で見るだけとなった。
いい音をして打ち付けた手は、あちらも痛かったろうがこちらもじんじんと痛む。 その手を引かれ、引率されるようにして、ウッドデッキに戻ってくるころにはいい具合に焼けた肉の香りがして。
ちょっと不機嫌そうに手を振りかえすと、ちょろちょろっと進が番をする網へと寄っていく]
センパーイ、肉ー。
[主語もなく、要求して]
(534) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[先輩、なんて呼称は単にバイト先のセンパイだからというだけで。 アットホームな店だっていうから客にも親しげにタメ口使った、という武勇伝がある程度には、敬語は苦手だし使う習慣がない方だ。 今はまあバイト敬語くらいは使うが、細かいことを言われるとぷいっと顔を背けてどこかに逃亡してしまうので、バイト先では進には随分と迷惑をかけている自覚はある]
もう育たねーっての。
[地雷を微妙に掠ったので顔を顰めて、それでも人懐っこく皿を取ってくる姿には、罪悪感は欠片もにじませてないが]
あ、みんななに飲んでんの。酒?
[などとちろちろと絡み、傍に居た遊が何も言わずに肉を食ってるのを見ると、なぜか対抗するように自分も遊の目の前からわざわざ肉を強奪して。 >>551むっむっと食っていれば、珍しく徹津が向こうから話しかけてきた]
ん?
[口の中にまだ肉が入ってたから、返事の代わりにもふもふと相手の髪を撫でておく]
(556) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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へっ?
[もぐもぐごっくん。 肉を飲み込んだとき、差し出されたもの>>560 今日の買い出しの時に見た、小さくてふわふわ白いお菓子を反射的に受け取って、目をぱちくりさせる。 人に過剰に物を買い与えることはあっても、人に物をプレゼントされることはあまりなかったから]
あ、ありがと……。
[戸惑いがちに手の中にきたそれを見下ろしてから。 あ、と思い付いたように言う]
じゃあ今度、なにか買ってやるよ。なにがいい?なんでもいいからな。
[そう歳が開いてはないのに、年下扱いしたがる。 対等なプレゼントと受け止めればいいものを、対価を支払いたがって小首を傾いで。
>>563藤堂の声に、飲む、と頷いてグラスを探し始めた]
(572) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[>>567嫌みなく笑う進の肩を、こちらもけらけら笑いながら軽く叩く。 どうやらその物言いが気に入ったらしい。ツボが不明だ。 おまけに火のそばで人をどつくのは危険だとは、頭が回らないらしい。
>>576なにかおすすめヨロ、とやっと見つけたグラスを藤堂へ差し出して。 さて、新たな肉をと思っていたとき。 >>565不意に目の前に差し出された、肉]
……あ?
[あまりにも不可解な行動の真意を問いたくて、差し出す男の顔を見れば >>575可愛い弟分の頭を撫で出す姿に、駄目だ離れろと咄嗟に思った。
というか、手首を掴んでべりっと引き剥がすために手も出た]
(580) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[>>578綺麗なものってなんだ。ダイヤ? などと、また相手を困らせそうな思考は、口に出ることはなかった]
あ、えっと……
[>>583咄嗟に掴んでしまった遊の手首を持ったまま、今の自分の行動に説明が付けられずに視線をおたつかせる。 といっても、分厚い前髪の下では見えはしないだろうが。 掴んでいる手が、ひやりと冷たくて、なぜだかそこから侵食されるような心地になる。
数秒の停止は、徹津が噎せる音で魔法が解けた]
わ、わるい。
[ぱっと手を離して、なんとまさかの謝罪という明日は赤い雪が降りそうなくらい珍しいことをして。
噎せる徹津の背中を擦りながら、物凄くばつの悪い顔をしていた]
(594) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[差し出されていた肉は離れ、撫でていた背中も壁際に行き。 独りぽつねんと残されて、穴を埋めるように先程注いでもらった酒を一口。
>>610自室へ戻ると言う藤堂へゆるく手を振る間も、難しい顔をしていた。
掌にひんやりと残った冷たさの名残は、妙にざわつくものがあって。 患部から胸へと息苦しさを伝える]
……なんだこれ。
[ぽつりと呟いてから。 きっと、徹津が変なことされそうで嫌だったんだと、先程の自分の行動に理由をつけてから、徹津に水はいるかと声をかけに言った**]
(616) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[>>619問いかけに返ってきたのは、鸚鵡返しの単語だった]
……いるなあ。
[自分で勝手に結論を出してしまうのは悪い癖だが、今回は良。 熱いほっぺをぷにぷにして、ちょっと待ってろと声をかけて。 水割り用の水を貰い、すぐに戻ってきて、酒のグラスを奪い取り水を持たせる。
水を持ってくる間に来ていた平井に、よっと軽く声をかけて]
……ん?
[ゆうさん、と虚ろに弟分が口にした単語に、なにやら盛大にもやもやした塊が込み上げるのを感じて、顰めっ面をついついしてしまった。 まあ、初めての感覚でもない。遊の名前を聞くと、人によらず毎回だ。
多分、嫌いなせいだろう。なんて。 貰ったグラスの中身を勝手に飲みながら、思う]
(671) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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うおっ、猫だ。オイコラ逃げんな、ねこー。
[>>662平井の声に視線を向ければ、いつもの猫がいて。 酒片手に迷わず近付き逃げられる前に尻尾を掴めば、うなーんうなーんと抗議の声がサイレンのように。
それでもしつこく撫で回していれば、いい加減にしろと言わんばかりに、かぷっと強めに噛まれた。 といっても、血が出るほどではなく、警告であるが]
いって!くそ、なんだよー。
[反射で尻尾を離し、少しばかりむすくれる。 こんなことばかりしているから、距離が開くのだ]
(682) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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うお、
[なんだかんだでビール一缶と日本酒を舐めるようにしか口にしてないことを思い出して。 先程奪ったグラスで唇を濡らしたとき、>>685厚手の服が掴まれて強く引かれた。
本来ならば踏みとどまれるはずが、不意をつかれたせいでバランスを崩す。 が、このまま倒れると後ろにいる徹津を潰してしまうと思って
頑張って回避した結果、その場にぺたりと尻餅をついた]
……おー、どした?テツ。
[ちょっと酒はこぼれた]
(693) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。 叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]
なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。
[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。 口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。
>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]
(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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/* 草芽のめんどくささが半端なくてどうしていいやら……(頭抱え なんなのお前……。
(-281) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[気まずくなるとぷいっと逃げ出してしまうのは、悪癖だと自覚している。 だからお前は嫌われるんだと、頭の中で自己嫌悪。
感情というものを制御するには、少々精神が未熟すぎた。
引き留められなかったことに安堵すると同時に、それにも寂しくなるというめんどくさい感情を抱えて。 そのまま外へ出ていってしまおうとしていれば]
(=273) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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[ぱ─――――――…ん!!]
!
[>>732綺麗な光が昇って、目を丸くする。 すぐに聞こえた、センパイからの言葉に子供のように顔を輝かせて]
テツ!テツ!花火!
[手持ち花火を数本持って、引き返すと先程喧嘩未満のことをした相手に渡して。 そばにまだ永利がいれば、そちらにも分けて。 ひゃー、と奇声をあげながら、自分の分の花火を取りに行って戻ってこなくなる。
相変わらずのあらしであった]
(754) 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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