人狼議事


105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】

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視点:


【独】 始末屋 ズリエル

/* 王子様ゲットォォオ!!!!!
さーって、いつCOしよっかな、ウフフフ
影流さん困っちゃう、ウフフフフ(薄気味悪い笑い声)

(-0) 2015/01/22(Thu) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 道中 ―

(ぱふぱふぱふ、プスン…ぱふぱふ…)

[悲鳴なのかなんなのか、可愛いげのある悲しい音を立ててのろまな運転が10程の道を行く。
残念ながらローラースルーゴーゴー(キックボード)を率いて
というよいこは絶対に真似してはいけない道中にはならなかったが
メットを貸したぶん、俺もノーヘルだ。
真似、ダメ、ゼッタイ。]

 そういやあよー。
 そろそろ勿怪の風邪が流行りだす頃だろォー?
 うがい手洗い、しっかりしとけよー。

[そんなことで防げるのかは知らないが。
道中にて、また子供扱いのような言葉をかけてしまった。]

(2) 2015/01/22(Thu) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 掴まっとけってことだ、あぶねーからァー。

[語尾が延びるのは風の影響だ。
バサバサと黒髪が風に靡く。
が、どのみち落ちても擦り傷位で済むだろう。
なんなら全速力で走ればこの原付には余裕で勝てる。]

 俺はうがい手洗いで、一回もかかったことねぇぞォー。
 昔っから健康優良児だからな…っと。
 とうちゃーく。

[勿怪の風邪など引いたことがない。
から、どんな症状かは体験したことがないのだ。
蛍壱が昔かかった時は…はて、覚えていないということは
先代の手で上手く隔離か何かされていたのだろう。

到着すれば漸く可愛そうな原付を休ませてやることにする。]

(5) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ァ?

[口に出されるのは下ネタで。
それにしてもまた、幼稚に思う謂い回しに
凶悪犯の顔が笑みに歪むのだ。]

 オッサンだからな。
 枯れっ枯れかもしれねぇぞ?

[事実、妖怪にしても人にしてもオッサンだ。
軽口には更なる軽口が返される。
大きなきっかけでもない限り、子供扱いはなくならないだろう。
甘やかしている蛍壱を筆頭に、年下はみんな年下であり
可愛いものだと思っている。]

(7) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
>>5 軽く王子様CO。
手洗いうがいでかかりません、健康!!

あとくそほど鈍感です。
オッサン補正組みこみ。

(-4) 2015/01/22(Thu) 01時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* >>8だれうま!!!!!!!!wwwwww

ちょっと座布団の妖怪くん、あの子に一枚あげて!!!!!!www

(-5) 2015/01/22(Thu) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 病はかかんねーほうがいいだろ。

[衝撃を隠せていない顔を見下ろす。
二度見されたが、健康なことほどいいことだろうに。
蛍壱の若気の至りなど知らぬがまま。]

 そんだけ盛り上げてくれんなら
 ついでにいい乳のネーチャンも用意してほしいもんだな?

[ぱふんぱふんの乳に顔を埋めたい欲望くらいは
枯れたオッサンにだって在るものだ。
そこは男としては枯れまい、永久に。]

 ほれ、拗ねんな拗ねんな。席とるぞ。

[後ろから住人達が追い付いて来るだろう。
それまでに席を確保しておかねばと、拗ねた顔の“弟”を連れて店の中へと。]

(10) 2015/01/22(Thu) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 明治亭、店内 ―

 だろ?
 健康が一番ってな。
 ネーチャン、奥の卓二つ借りるぜー。

[拗ねたままの弟を引き連れてギリギリ席を確保する。
メシ時だったらしく案外ごちゃごちゃと人が来ているようだ。]

 チッ…ならやっぱかかれねぇな。
 女子ばっかのとこに酒でも配達にいった頃に発症してくれなきゃ。

[胸を見下ろしていた動作は見たが、別段何を思うでもなく。
席に座ると、さてトッピングはどうなるかと
あまりそれ通りに出てこないメニューのトッピング欄を開いた**]

(12) 2015/01/22(Thu) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

▼明治亭のトッピングメニュー

1,バターコーン
2,マシュマロ&チーズ
3,もやし大盛り
4,マーマレードジャム
5,チョコレート
6,苺大福
7,酢昆布
8,ハウスミカン
9,煮玉子
10,激辛唐辛子

[メニューとして書かれているのは普通のものなのだが。
選べば上記のものが出てくる、のかもしれない。
中身を透視すべく、鋭い眼光で睨み付けていた**]

(14) 2015/01/22(Thu) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ァン?
 別に引っ越しゃしねぇよ?

[そういうことじゃないのだろう。
ということがわかるほど敏感な性格は残念なことに持ち合わせていなかった。
謂い回しから、まるで出ていくみたいに聞こえたものだから
メニューから一度顔をあげて、悪どい顔が笑って見せた。
実に凶悪きわまりない。]

 だァから、うがい手洗いでかかんねぇって。
 安心しとけや?

[さて、先ずはどのトッピングに腰をつけるかだ。
真面目に睨む作業に戻りながら、共に散り行く同志達を待ちわびよう**]

(15) 2015/01/22(Thu) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 03時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
看護師さんの目を盗んでスマホをいじるのも一苦労だぜ(ぜはぁ)

もりもり楽しんでるが大丈夫だろうか?
みんなも楽しんでくれているだろうか?
おいてけぼりにしてないだろうか?

そわそわしつつ、楽しみたいように楽しませてもらっています!!

明治亭カオスで楽しいwwwwww
エロに持っていけっかな…wwww

(-12) 2015/01/22(Thu) 03時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
ちなみに影流はアミダくじで決定したんだが、他には

・ベイ●ックスな雪降らしイワン(親父ギャグすき)
・吸血鬼ヤヘイ(不思議ちゃん仕様)
・別妖怪設定のズリエル
・上と同じ設定の----(ハード妖怪ホモ村に採用予定)

等々がおりましたwwwww

(-13) 2015/01/22(Thu) 03時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
>>16 テメコラ、挽き肉のピリ辛炒めはトッピングじゃなくサイドメニューだろがwww

くっそ、ゼッタイ静電気起こしてびくってしてやる…!!
八つ当たりに殴ってやるwww

(-15) 2015/01/22(Thu) 08時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 とりあえず、俺は塩で怜琉が醤油だろ。
 トッピングは選ばすからオーダーは後にして…

[さて、どんなトッピングをつけるのやら。
まともなものが出てくればいいが…。
因みにだがトッピングでもないサイドメニューなんか頼んだ日にゃ
げんこつも大盤振る舞いしてやろう。
奢りだとっておけ、ってな。]

 蛍壱はきま

(17) 2015/01/22(Thu) 09時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ―――、ぶえっくショイ!!!!!!!!

 ……ッキシ…ちくしょ!!

[メニューが決まったか聞こうとして、思いきりくしゃみが出た。
誰だ、なんかどっかで噂してやがんな?
二回続けてのくしゃみは対象者の何かの噂だとか謂うが
そういった話は信用していないため、何の噂だったかさっぱり忘れた。
ティッシュで鼻をかんでから投げ捨てる。]

 良からぬ噂してやがんな…誰だ…?

[まさか植物に根を誉められているとは知らない。
知ったら、どうせなら黒々と咲いたこの花(かお)も褒めろと
冗談混じりで怒るふりでもしたことだろう。]

(18) 2015/01/22(Thu) 09時半頃

ズリエルは、再びブピーッと鼻をかんだ**

2015/01/22(Thu) 09時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 10時頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 少々前のこと>>20

 燐、まだ寝てんのかそろそろ起きろよ。
 お天道様はしっかり昇ってやがんぜェ?

[先程まで寝ようとしていた自分のことなんてさっぱりと棚にあげておく。
なんならメシを食ったあとは何もなければ仕事まで寝てしまおうとしていることもだ。
(この時はまだ怜琉との交渉が行われてなかったしな。)

天使の如き細く美しい声色で、可憐な笑みを称えたまま
この俺が直々に誘ってやっているというのにもかかわらずだ。]

(24) 2015/01/22(Thu) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ンだとォー?
 妖怪だろうがメシは確り三色食えよな。
 体弱らせて、勿怪の風邪引いても知らんぞ。

 最近流行ってるらしいからな、気を付けろよ?

[この天邪鬼め、と悪態をついてからこの時は離れた。
天邪鬼というのは構いすぎない方がいいと認識している。
構われなければ構って欲しがりに来るはずだ。
だって、“天邪鬼”だろう?

とはいえ、余計な一言はどうにもついてしまうものだ。
飛鳥の時と同じく、蛍壱に話したのにも同じく。
心配という自覚のない、余計なお世話というやつである。

何てことを思いだしながら。]

(25) 2015/01/22(Thu) 12時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[目に留まるのは少年ジャンボ。
しかし腕を伸ばしてとったのは、ゴロゴ12。
本は返してもらう前提で貸してあるのだ。
天邪鬼が素直に返してくるかは別として。

蛍壱はその間どうしていたろうか。
他の妖怪達が来るまで、本を読みながら到着を待ちつつ
時折ちらりと蛍壱を見ては、口端のつり上がった笑みを見せる。
遅ェな、などと謂いながら。

徐に手をあげて店員を呼べば、メロンソーダをひとつ頼んだ。]

 他のには内緒だぞ?

[奢れとたかられて財布がカスカスになっちまう。
そう笑いながら、甘くしゅわしゅわとした透き通る緑を差し出した。]

(26) 2015/01/22(Thu) 12時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 年下勢はとことん俺に猫可愛がりさせられてしまうがいい!!!

年下可愛い可愛い。
ちょっかい出したい、構いたい、遊びたい。
同い年(年上?)も可愛いから構うが
構いたいというベクトルの方向性はちょっと別、熱量は一緒。

蛍壱:歳の離れた弟
燐:近場に住む従姉の弟
飛鳥:新しく出来た遠くの従姉の弟
怜琉:歳の近い垢抜けた弟
大樹:大学で仲良い同じサークルの親友

くらいの認識を影流はしているwwwみんな家族みたいな感覚wwwwww

(-19) 2015/01/22(Thu) 12時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
一匹狼みたいな顔だが、ホッタラケは
人がほったらかしにしたものを持ち去ったり、大事に集めたりするので
人と人の繋がりとかがとても大好きだったりする。
寂しいのは苦手、だって寂しい。

特にほったらかしにされるものって子供の頃大切にしてたものが多いだろうから
故に年下が可愛いと思うのもそのせいかもなー。
構ってやりたい、大きくなってもほったらかしにしないって気持ちが強くなるのかもしれん。

何て考えをまとめることが出来たぞ!
燐に感謝感謝!!

(-20) 2015/01/22(Thu) 12時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 12時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ンォー、こっちこっち!

[聞き覚えのある声が聞こえれば、手を上げて呼ぶ。
野太い天使の声は店内にもよく通る讃美歌だろうそうだろう。]

 ヨ。
 頭は大丈夫かァ?

[こんなに微笑ましい天使の笑みだ、どうだ。
怖くなかろう?
俺は知らない、この顔を鏡に映せば地獄の門さえ開くだろうことを。]

(33) 2015/01/22(Thu) 13時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 13時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[怯えている、怯えている。
それを眺めて底意地が閻魔様の釜並にどろどろグツグツしてそうな悪い悪い笑みを浮かべた。]

 ご希望なら襲ってやろうかァ?
 部屋は隣だしな、襲いやすいぜ?

 夜は気を付けるこった。

[威嚇ではなく冗談でからかっているつもりなのである。
が、大樹の後ろに隠れる姿には多分伝わらまい。
それさえわかってていてからかっている。
その上夜は基本的に仕事でいないことが多い。
気を付ける必要は実はあまりないのである。]

(37) 2015/01/22(Thu) 14時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[張り子の虎が壊れたようなヘッドバンキング。
それにはふと笑ったが、まあそれも恐ろしき凶悪犯の表情だっただろう。
通常営業だ、仕方がない。]

 ま、座れって。
 大樹もお疲れ、メニューでも見て選んどけよ。

[さて、残りは図々しさピカ一な怜琉と
素直じゃない、天邪鬼の燐が来るのを待つくらいか。
閉じてあったメニューを渡大樹に渡し、席をすすめる。
飛鳥には自分からもっとも遠い対角線の距離を。
メシ時くらい怯えずに食いたいだろうとのこれまた余計なお節介。]

(38) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* どんどんなくなるpt…!!!!!

そしてなんか余計な打ち間違いが多いのう。
も少し落ち着いて投下しようね、オッサン。

_(:3 」∠)_

(-21) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[屁理屈ばかりを捏ねる天邪鬼。
だが、謂わんとすることもわからなくもない。
夜に仕事に出掛ける俺としては、朝陽が昇って眠くなるのもよくわかるし
お天道様が寝ろだなんて謂う囁きは、毎日聞いているようなものだ。

風邪の話に返るのもまた、天邪鬼な言葉だった。
去年引いたくせに何が「そう簡単に」だ。
これじゃあ多分今年も引くんだろうなとか、症を体験したことのない幸福な健康優良児は鼻で笑うのみ。
うがい手洗い大事だぞ、なんてのは心のなかで告げるだけ。
言葉にすると天邪鬼はやらなくなってしまうかもしれない、そう思って。

空気のなかに溶けて聞こえなかった言葉と、大方似たようなもんだ。

ゴロゴ12が鬼のような形相で銃を構えているページを捲りながらそんなことを思った*]

(39) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ここが天国か…(*´ω`*)
天邪鬼のモゴモゴが可愛すぎんだろ!
塗り壁の怯えが可愛すぎんだろ!
そもそも蛍壱は可愛すぎんだろ!
図々しい怜琉も可愛すぎんだろ!
樹の化身がローラースルーゴーゴーってなんだよ可愛すぎんだろ!

かわいすぎんだろぉぉぉおおおお!!!!!!!

みんな風邪引いて、乱交しよ?
オッサンとくんずほぐれつしよ?

(-22) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* オッサン総受けでいいからさ……!!!(濃厚)

実際はどっちでも行けるようにはしてある。
ガン攻めでもガン堀されてもなんでもありだ。
俺にはとても珍しいぞこのキャラは!!!www

(-23) 2015/01/22(Thu) 14時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* >>27>>40 俺氏財布の危機。ブルリ。

(-24) 2015/01/22(Thu) 15時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ラーメン屋に来て蕎麦かよ!?

[思わずでかい声が出た。
が、仕方ないだろう。まさかのチョイス過ぎて。
ガタリと椅子からも立ってしまいそうな突っ込みだったため、佇まいを直して。

どうも注文に慣れていないらしきを目にすると
パッと手をあげて店員を呼びつける。]

 塩ラーメンにチャーシュー(3)と葱大盛り(3)。
 で、熱い蕎麦……はなんかトッピングするか?
 蛍壱と大樹は?

[慣れたように住人たちの注文を通していく。
怜琉や燐もそろそろ来るだろうと踏んで。]

(46) 2015/01/22(Thu) 15時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 特盛のもやしとか嫌がらせなのかめったんwwwwww

お腹はふくれるからありがたいけどね!!!!!www

(-26) 2015/01/22(Thu) 15時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[思いもしないだろう、特盛のもやし塩ラーメンなんて。]

 あと、烏龍茶。
 と、なんだ蕎麦じゃねぇのか?
 ならほら、メニューの写真でも指差したらわかってもらえるから。
 食いたいもん食えよ。

[あちこちに首を振る飛鳥にはそう話しかけて。
俺はチャーシューと葱が乗った塩ラーメンを注文したはずだ。
まさかそんなものが届くだなんて、まだ思ってもいないわけだ。
嫌がらせか、それともお腹いっぱいになりますように的なオネーチャンの気遣いなのか。

俺の不運だと結論付けるのは、ラーメンが登場する時のこと。
麺よりも遥かに多いもやしがやって来たときの顔と謂ったら**]

(48) 2015/01/22(Thu) 15時半頃

ズリエルは、変更しなければもやしとチョコの温かい蕎麦が来ることだろう…**

2015/01/22(Thu) 15時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 16時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
さて、そろそろ表立った動きは自重する頃合いかね…(*´ω`*)
あんまり俺ばっかりが回したり主軸に居てもいけない。
村はみんなのもの、村はみんなが主人公!

つわけでラーメンゾーンが終わったら
オッサンは大人しく仕事にでも行こうかなと思っている。よ。

楽しすぎてPTないしな!!!!!!wwwwww

(-27) 2015/01/22(Thu) 16時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
いかんそれにしてももやしが、大量のもやしが、じわる…ッ!!!

あれだろうな、ラーメンもやし入りじゃなくて
もやしスープ麺入りなんだろうなって思うと
おなかいたい





(くずおれた)

(-29) 2015/01/22(Thu) 16時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
もさもさと影流さんを描いてたんだけど。

・首筋、うなじ美人
・チップより鼻が少し高い
・髪は意外にも細い(寝起きボッサになりやすい)
・目を細めてることが多々ある

ということにきがついたんだ。
描いてみてはじめてわかるものもあるものよのぉ。

(-32) 2015/01/22(Thu) 19時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* つか飛鳥味覚音痴…ッ!!!!!

ヒィィィ、チョコはらめぇぇえwwwwww
チョコはチョコ単体でェェェ!!wwww

さすが(?)塗り壁やでぇ…( ; ゜Д゜)

(-33) 2015/01/22(Thu) 19時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[注文を変える素振りのない飛鳥。
そういえば此方には来たばかりなのだったか、ならばそれも経験かと
頼んだものは頼んだままにしておく。
しかし断じて謂っておくが、俺がトッピングを決定したわけではない。

何ともミスマッチな茶褐色の物体が乗った蕎麦が訪れる。
劇的な、極めて劇的な光景だ。
それがなんと、旨い、だと…?]

 お、オォ…よかったな…?

[流石の俺の笑いもひきつり笑顔と謂うものになる。
ちょうどその頃、ようやくしんがりがやって来た。]

 …………チョコ蕎麦を旨そうに。

[食っていらっしゃいます。
とだけ溢したら、空いている席に二人を招き入れてメニューを差し出した。]

(57) 2015/01/22(Thu) 20時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 20時半頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 20時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
ちなみにオッサンの原付はこちら。
http://www.honda.co.jp...

スペシャルエディションの水色か
現在ノーマルカラーのグリーンかで悩むところ。
だけど前者かなぁぁぁ…!!!!

(-34) 2015/01/22(Thu) 21時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
んまう、みんなチョコ好きねぇ?
そろそろバレンタイン近いからかな? #ちがう

(-35) 2015/01/22(Thu) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[これまたなにか恐ろしい品物が届けられていく。
なんだ、ちょっと二月のチョコレートイベント先取りか。
等と思いつつ、口をつけている大樹や
なんなら完食してしまったらしき飛鳥をチロリと見やった。
いいか、それは蕎麦でもなければラーメンでもない。
そう謂い出したい気持ちを抑えに抑えた時。
漸くやって来るのは俺のラー……]

 なん……だと………

[もやし祭りが激しく開催された器。
麺より多かろう山のようなもやし。
謂うなれば、特盛もやしスープ麺入り。

がく、と肩を落としたのは謂うまでもない。]

(64) 2015/01/22(Thu) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 俺、このあと仕事だぞ……もつの、か…?

[もやしでこの瞬間は腹はいっぱいになるだろうが。
体力仕事の俺に、これはまたきつい仕打ちである*]

(65) 2015/01/22(Thu) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 22時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* 喉枯れたぁぁぁあ!!!!!!!!!!

ひっさびさに0まで使いきってしまった…_(:3 」∠)_
どんだけたのしんどんねん……!!!!

(-36) 2015/01/22(Thu) 22時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
飴ちゃん…だれか飴ちゃん…くれると…
嬉しいな……_(:3 」∠)_

飴食い妖怪に転職しようかしら…!!!!?

(-37) 2015/01/22(Thu) 22時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 草食妖怪wwwwwwひィwwwやめっww

くそぉぉお、反論できねぇェェwww
(ごろごろびたびたりびたり)

(-39) 2015/01/22(Thu) 22時頃

ズリエルは、飛鳥てめえ…[ギョロりと向く三白眼]

2015/01/22(Thu) 22時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* ありがとう!!!!!![の視線]

くふう、大事に使う…_(:3 」∠)_
ありがとう…モグモグ…

(-40) 2015/01/22(Thu) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/22(Thu) 22時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
飛鳥から嬉しい言葉……!!
だが補充までにかっ飛ばせる気がして堪らないので
ゆるく省エネプレイで…すまん…_(:3 」∠)_

アッチでって…もう…えっち…(*ノノ)←

(-41) 2015/01/22(Thu) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 俺のどこが草食に見えんだァ?

[つい、聞こえた言葉に睨み返してしまったか。
また妙に納得する大樹の後ろに隠れた飛鳥を見て、唇を吊り上げた。
ちなみに謂うとだが草より肉、肉より魚が好きだ。
もやしをシャキシャキ噛み締めながら、隣の蛍壱や怜琉、燐へと視線を流した。]

(68) 2015/01/22(Thu) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
あとはメモにも返したいんだが…雑談になっちまう気がするので。
さんきゅなーとここで返しておく。ぜ。

さぁて。
このpt運びではほんとにただの飴ちゃんイーターに転身するしかなくなるし
表でエロとか回せなくなっちゃってそれはそれは悲しい思いをするだろうので
ペース配分考えようねオッサン。はい。_(:3 」∠)_

(-42) 2015/01/22(Thu) 22時半頃

ズリエルは、リーが来たとき、棚にあったジャンボは手にしていなかった。

2015/01/22(Thu) 23時頃


ズリエルは、エリアス確かに結構食うな…と賛同。

2015/01/22(Thu) 23時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 手前らァ…覚えとけよォ…。

[一同にバカにしやがって。
いっそもやしが可哀想に思えてくるだろ、などと心裡に悪態をつきつつ。
そうだヘルシーでダイエットだ、中年太りしないためのな。
そもそも中年太りからは程遠い体型なのだが。

さて、続々と運ばれてくるラーメンの中に、やっぱりチョコレートの乗った醤油ラーメンを見ると
先取りイベントで店主のオネーチャンからチョコを俺だけが貰えてないような
そんなわけのわからない錯覚に陥って来る。]

(80) 2015/01/22(Thu) 23時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* >>76もっと恐ろしいの出たぁぁあ!!!!!!www

甘い辛い!!
甘くて(あんこ)酸っぱくて(いちご)辛いよ(唐辛子)!!!!!!

(-45) 2015/01/22(Thu) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[なんで俺だけもやし祭りなんだ。
なんて、もしかしたらまだ良い方だったのかもしれない。
次に運ばれてくるのは、甘さと(あんこ)すっぱさと(いちご)辛さ(唐辛子)を添えた一品。]

 けけけ、ざまあねぇな?

[もやしをバカにしたからだ、そうに違いない。
ふと、大樹から忍法伝チクワの単語が聞こえたが
恐ろしいラーメンと向かい合っているであろう燐に、ジャンボの話は持ちかけなかった。]

(83) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そういや、本体になると姿変わるヤツ多いのか。
 塗り壁なんかはあんな風にボテッとしてる方が可愛いだろうけどなぁ。
 っても、ちっこいもんの方が俺は好きだけど。

[回りには人がいるだろうが、多少のことだ。
妖怪サークルの集まりとでも思ってくれればそれでよし。
話の内容には多少気を付けはするものの、だ。

ひたすらにもやしをシャキシャキ鳴らしながら
俺が本体になっても今とさして姿が変わらないことを知るのは誰もいないなと。
精々耳が僅かに尖って、軽く牙が見え、爪と髪が多少延びる程度。
それらの変化も、別段なにか力を表すものでもない。
凶悪さを更に際立たせるだけの無駄な演出にすぎない。]

(86) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[シャキシャキもやしの上に、おこぼれの餃子が座り込む。
なんだ、どうした怜琉、嬉しいじゃないか。
例えお前が遠慮もなく三品もトッピングしていたとしても。

などと思っていれば、またひとつ煮玉子がちょこんと載った。
なんだろうかと視線を向ける先には燐の姿。
早口に告げられるそれがなんのことだかわからず逡巡したが。]

 ァア? …ジャンボか?
 別に次の発売までに返しゃいい。
 読み終わってねぇなら読んでて良いしな。
 俺あれ、閻魔代行のプリーチオススメ。

[終わりそうで終われないあのハラハラ感がたまらないのだ。
煮玉子は箸できって、元の器に半分返した。
堪忍もなにも怒ってすらない、からこれはただの半分こっつだ。]

(91) 2015/01/22(Thu) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして思う、あんな強制的な約束はしなければよかったと。
チョコレートソースまみれの醤油ラーメンと、漸く少しだけましになったもやしスープ麺入り(餃子と煮玉子半分プラスワン)とでは
どう考えても後者が旨いに決まっている。]

 ……煮玉子と餃子は食うなよ?

[どうどうされながらも、約束は約束だ。
塩ラーメン(?)を差し出して、醤油ラーメン(?)を一口頂くことにする。]

(92) 2015/01/23(Fri) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
蛍壱帰ってこないなー…おいそがしかなー…。
多角で結構ログ進んでるから追うの大変だよなぁ…すまん…_(:3 」∠)_

ネタ振りしたいが帰ってくるまで待とうそうしよう。

(-47) 2015/01/23(Fri) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* たらきた!!!!びびった!!!!

(-49) 2015/01/23(Fri) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[またやってくるラーメンは、これまたファンタジックな彩りをはなっている。
チーズにマシュマロにチョコレート。]

 …………女子か?

[出来上がりのそれに呟いたが、蛍壱が自ら選んだわけではない。
知っていたが、呟かずにいられなかった。

テーブルには啜られたメロンソーダのグラスがある。
ちらとそちらの方を見て、ウザいと謂われたことを思い返すが。
子供扱い、というよりも、どうもまだ子供にしか思えず。
それが子供扱いだと謂ってしまえば俺のなかで終わらない水掛け論が始まりそうで。

オレンジジュースの方がよかったか?

なんて、結局はそんな結果に行き着くのである。]

(102) 2015/01/23(Fri) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[耳につく、怜琉と飛鳥の会話。
“忘れられる”という言葉をどうしても耳が拾って。
ラーメンを啜りながらも、俺からの言葉は暫く途絶えることになる。

忘れられるのは怖いこと、悲しいこと、寂しいこと。
たぶんその事を一番わかる“種族”だという自覚がある。
そしてそれと同時に、そんな風に忘れてくれないと
俺たちの種族は存在できないのだという矛盾も。

黙っている間、点のような小さな瞳は何を見つめていただろうか。]

(108) 2015/01/23(Fri) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[ぼんやりしてたら俺の皿で、もやしが増えている気がするんだが一体どう謂うことか。
ここのもやしは増えるのか、それとも俺を本気でガリガリにさせたいのか。]

 …――っと?
 勘違いなさるなよ、さりげなくカッコつけなんじゃねぇ。
 さりげなくカッコいいんだよ。

 っつうわけだから読み終わったら先に飛鳥に貸してやれよ。
 読みてーなら読めば良い、勉強になるかもしれんしな?

[少年誌が知識の浅い妖怪にどんな影響を与えるのやら。
それはそれで面白い気がしたから進めておく。
燐が煮玉子を頬張ったのは辛うじて見えていたので、ふっと笑っておいた。極悪面で。]

(113) 2015/01/23(Fri) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[醤油とチョコレートが絶妙に不味いハーモニーを奏でるラーメンをちびっと啜り。
遠慮もなしに啜られる唯一の炭水化物が怜琉の喉に消えていくのをじと目で見た。]

 ちっこいの可愛いじゃねぇか。
 ま、住むならヒトガタの方が楽なことには同意するけどな。

[さあかえせ、そのもやしが増えた器を。
とばかりに引き戻すと、コーンが3つ浮いていた。]

 出会いかァ、俺も欲しいなァ。

[むちむちぷりんのネーチャンと。
なんてことは頭に描くだけに留めるオッサンです。]

(116) 2015/01/23(Fri) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ォウ、燐がプリーチ読み終わってからな?
 ……そうだ飛鳥。
 お前は絶対、食卓のソーマ見ろよ?
 貸すのそれが条件な?

[いい人仮説の一点をもぎ取るような笑顔で告げた。
あれは読むべき、いいエロ漫画だ。]

(123) 2015/01/23(Fri) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[あばよ、醤油チョコ。
カムバック、もやし。]

 ……ォー、食ったらー!!

[ガッツと器をつかむと、浮いたコーンから増えたもやしから煮玉子から餃子から何から何まで。
世の全てを食い尽くす鬼の如し形相でラーメンと対峙した。
お陰で腹はパンパンになる。
げふりと遠慮もなしにげっぷをかましてから、ぐぐっと背伸びをひとつ。]

 食った食った、俺は先に帰るぞー。

[そっと伝票をくすめる指の早さは、種族故の唯一の力。
よほど出なくては気付かれまい。]

(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[さっさと全員分の会計を済ませたら、いつのまにやら爪楊枝を小汚い歯に挟み。
スッカラに変貌した財布をポケットに捩じ込んで、一足先に店を出る。

共にと、誰の名前も呼ばなかった。

子供扱いされたくないらしい蛍壱の名前も。
風に漂う梢のような大樹の名前も。
この世界にまだまだ慣れない飛鳥の名前も。
分かりやすく素直にならない燐の名前も。
遠慮のないようで配慮を怠らない怜琉の名前も。]

 ゴッソサーン。

[口にしたのはそれくらいのもので。
俺はオンボロ原付に跨がった。]

(129) 2015/01/23(Fri) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 (ぱふぱふぱふ、パスン…ぱふぱふ…)

[寂しげな音を立てて、オンボロ原付が来た道を戻る。
運転は来たときと同じく鈍い。
普段の俺の動きものろまなものだが、本来ならば誰にも見つからず俊敏駿足に動く種族だ。
それを知るものもまた、居ない。

旨い団子を取り逃がしてしまったことも知らぬまま
真っ先にアパートにたどり着くことだろう。]

(133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 104号、自室 ―

[部屋に戻ると押し入れからごそごそと、桐で出来た箱を取り出す。
ゆっくりと蓋を開ければ、その中にレシートを大切にしまいこんだ。
極悪人の面が箱の中を見つめて緩み。
そうしてまたゆっくりと蓋をして、押し入れの中へと片付ける。

それから暫くは部屋に寝転がっていることだろう。
腹を出し、軽くイビキなんてかきながら。
長らく住んで信頼しきっている。
部屋の鍵など内側からかけるはずもない**]

(134) 2015/01/23(Fri) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 02時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/* みんなお疲れさま!!!

ほんと付き合ってくれてありがとう。
ばったばたしたけど実に楽しかった…!!!

ラーメンみんなひどかったwwwwww(くずおれる)

(-55) 2015/01/23(Fri) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 明治亭でのヒトコマ ―

 ァア?
 誰がカッコいいって?

[激辛ラーメンとの格闘の間に溢された燐の言葉を拾う。
カッコいいのは何処の誰でもない、目の前の俺だろう。
とは謂わなかったが。]

 可愛いの間違いじゃねぇかァ?

[ふっと表情を緩ませる。
嫌味のつもりなどはたはたないのだが、生まれもっての誤解を生みやすい顔。
からかいにとられても無理はないかもしれなかった。

可愛いだろ単純に。
年下相手にはみんな分け隔てなく、そういう感覚でいる。
そんな話を終えてから、気配を消して離れたか*]

(145) 2015/01/23(Fri) 16時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ングォォオ……、すぴ ……グゴォォォ…

[愛らしさの欠片もないイビキが104号に満ちている。
大口を開け、地鳴りのような声がガチャガチャとした歯の隙間から沸き出す。
赤黒いシャツはざっくりと開かれ、胸はおろか腹までもろだし。
挙げ句の果てに黒く傷んだ爪がバリバリと遠慮もなしに腹の皮膚をかきむしっていた。

悪魔が今まさに人を数人食い殺してきたような図。
しいて謂えば、存外首筋が綺麗だなんてことは漆黒の髪に隠れていて気付きにくいだろう。

何か携帯がブルブルしている気もするが、今は惰眠を貪るが先。
一度寝れば大抵のことでは起きはしないのである**]

(146) 2015/01/23(Fri) 16時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 16時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
銘柄、ぼやーっと黒いもの認識しかしてなかったんだけど
JPSではないはず!!(別キャラがそれなので)

それ以外だなー。
なんだろ、キャメルとかかなー。
決めてもらっても全然構わない!!

(-61) 2015/01/23(Fri) 19時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 携帯鳴らされちゃった(*ノノ)
まさかそこ繋げてくれるとは、なんか照れるじゃまいか…!!
拾ってくれると嬉しいな、くそっ!(ごろ)

(酒屋の仕事を削るためだったとか)

(-62) 2015/01/23(Fri) 19時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 104号室 ―

[あまりにもブリブリ鳴り続ける携帯。
さすがに起き出して手を伸ばしたが、通話を押した瞬間丁度切れてしまった。]

 んァー…怜琉?

[なにか用が…あった、棚だ。
すっかり忘れていた。
のを思い出したと同時に違う番号からの電話が響く。
寝起き抜群の声のまま着信を受けたら、働く酒屋からの電話だった。]

 ハァ、インフルすか。わざわざすんません。
 了解しました、おやっさんもお大事に。

[酒屋の店主がインフルに見回れたのだそうで。
うつすといけないからと数日間は来なくていい、といった旨の連絡だった。
この時期は人間も妖怪も病に掛かりやすい時期のようだが
万年健康優良児の俺には、たいして関係のないことだ。
ごろりと横になり、再び寝るかどうしようか。]

(152) 2015/01/23(Fri) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/23(Fri) 21時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
あまりに暇すぎたので、荘のみんなを描いていた…。
スマホの手書きアプリで、指で描いてるから
くっそひどいけど、なんかそれっぽく出来て満足している(σωσ*)

(-63) 2015/01/23(Fri) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 裏庭 ―

[突然空いてしまった時間をさてどう埋めようか。
瞼を閉じて考えること10分。
むくっと起き上がるとポケットに捩じ込んだ煙草に指をかけた。
途中冷蔵庫へと立ち寄って、ビールの缶を手にし
円了荘の中にある小さな裏庭に出れば、見えるのは大樹の本体。
咥えた煙草の銘柄は、新しいもので溢れかえる現代でも、ずっと変わっていない。
それを弟のような存在が覚えているかは知らないが。]

 ……世の中は変わるよなァ。

[辰次だけじゃない、ここに住む妖怪も何度も変わった。
世の中が移り変わるのも、何度だって見てきた。
煙草を咥えたまま沁々と呟き落とす。]

(165) 2015/01/23(Fri) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[長い永い時の中、きっと誰しもが経験することがある。
「あれ、どこにしまっちゃったっけ?」
大切にしていたものであればあるほど、どこかに失せてしまって出てこない。
短くなった好きな色のクレヨン、何度も練習したけん玉。
友達と交換したノート、卒業式に貰った第二釦。
過ぎ行く時の中で必要とされなくなった、忘れ去られたもの。

―――ほったらかしに、されたもの。]

 …………、…。

[ぷかーっと煙を吐きながら
“ホッタラケ”の俺は、のぼる煙を見詰めていた。]

(173) 2015/01/24(Sat) 00時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* 俺はホッタラケ。(ぷかー)

お釣り返しにいってた、俺いい人だった!!
や、確かに絶対返すけど!!

(-70) 2015/01/24(Sat) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 いかんね、独りだと寂しくなる。

[永くを見つめてきた杉木に笑いかける。
そこに移し身としての姿はなくとも、声くらいは届いているだろう。
なに、返答を求めた声でないことくらいヤツならわかってくれるはず。
“忘れる”なんて単語を耳にした妖怪の、珍しい感傷の一言だ。

ホッタラケはほったらかしにされたものを、ただ集めるだけの妖怪。
そのものに染み込んだ思い出を覗き、そのものに溶け込んだ人との繋がりを糧に生きる。
ほったらかしにされたものを可愛そうだと手にし。
もうほったらかしにしないよと傍に置く。

押入れに大切にしまってある箱には、そういったものが詰まっている。
もしかすれば、永くを生きる妖怪たちのほったらかしも
大切に大切にしまってあるのかもしれない。]

(175) 2015/01/24(Sat) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2015/01/24(Sat) 00時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
ホッタラケはさみしんぼ。
ほったらかしにされてるのを可愛そうだと思うが故に。
自分がほったらかされてると寂しくなる妖怪。
人(ようかい)と一緒にいて楽しんでるのがとてもすき。
でもたまに一人になるのは、結局はホッタラケという妖怪自体が
とても孤独で矛盾したものだと思っているせい。

(-78) 2015/01/24(Sat) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ギャッ

[危うく火のついた煙草が手に落ちそうになった。
ポケットで携帯がブルブル震え始めたからだ。
感傷モードをぶち壊す、呪いの人形でも握りつぶしたような声をあげてしまった。]

 ンァー?
 もしもーし?

[今度こそちゃんと電話を受けることが出来ただろう。
俺の間延びした声を電波にのせて届けて。]

(179) 2015/01/24(Sat) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ォウ、構わねェよー。
 丁度暇になっちまってよ。
 なんかおやっさん、インフルだと…こわいねェ。

[どうせ移るはずのない人の病なのだから、働きに行っても良かったが。
そこはおやっさんの気持ちをありがたく汲んで、数日の休みを享受することにする。]

 棚なら歩きがいいわな。
 出るから待ってろよ。

[そこがコンビニ付近であることを聞けば、のろのろとそちらに向かって歩き出すだろう。
たいして離れた距離でもない、たどり着くのはすぐの話。]

(185) 2015/01/24(Sat) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

― コンビニ前 ―

[さすがに煙草は消してきたが、手に持った缶ビールはそのままだ。
それも飲もうと思って開けてないまま、ぶらりと持ってきてしまった。]

 もう暗くなんぞー?

[蛍壱と大樹と怜琉の元へと寄りながら、いつもの通り。
お節介な言葉をかけてやって来る。]

(186) 2015/01/24(Sat) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[のらりと上がる片手に、くらりと返す片手。
歳をとると鈍くなると謂うが、人も妖怪も同じだろうか。]

 確かに。
 でも人のまんまだと夜道はあぶねーだろ?

[茶化しには肩をすくめて返してみたり。]

(192) 2015/01/24(Sat) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 なんだなんだ、風邪の話か…、っと

[人間のか、勿怪のそれか。
話に混ざろうかとすれば、駆け出して行ってしまう姿。
元より点の目がパチパチと瞬きを繰り返す。]

 なんだァ?
 俺なんかしたか?

[はて、さっぱりと思い当たる節がない。]

(196) 2015/01/24(Sat) 01時頃

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