人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


【見】 墓荒らし ヘクター

 もうそのネタ大分懐かしいよな……

[一時期、同業者の間で微妙に流行ったこともあったか>>@63
JJの職業を考えるに、そういった時事ネタには鋭くないといけないのだろうけれど。

ピアスについての考えが、まさか本気だとは思っていなかった。
開けられるのだろうか、流石にそこまで高等な技術は、経験がない。]

 ん、そんなもんだろ
 ……アンタの部屋のが広いとかあんの?

[もしそういったことがまかり通っているのならば、待遇の差にはならないのだろうか。
文句をつけたら、報酬上乗せにならないだろうか。そこまでをざっくりと脳内で計算した。
悲しい性である。]

 ……青姦、……気ィ散るんだよな……

[そこがまた、背徳感を煽るのかもしれないけれど。
そういった特殊プレイを、仕事以外の場では経験しないので、どう煽られ、どう盛り上がるか、イマイチ理解が追いつかない。]

(@0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

− 自室 −

[鍵をかけていなかった扉は安易に開かれ、客人たるJJを迎え入れる。
その背に続き、扉を後ろ手に閉めていれば、此方側に手は述べられる。]

 ……あー、 ハイハイ、急くな急くな、
 逃げねェから、

[今回はタチなのだし、とは言葉にはせず、腕を伸ばしてそのまま、抱きしめる。
長い髪を梳くように、鉤爪のような形にした掌で頭を撫でれば、その後頭部から頭を引き寄せ、唇を重ねる。
初めは長く、ただ重ねあわせるだけの口付けを。

そうして唇を薄く開き、ノックでもするかのように、舌先でその唇の重なる其処を突く。
先端の侵入が果たされれば、そのまま捩じ込み、舌を絡めた。]

(@1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 00時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

[後頭部を撫でていた掌が、そのまま首を伝い、腰へと降りる。
入れ替わるようにその頬に伸びた指先で、その輪郭をそっと撫でた。

求められるままに与える。与えられるままに享受する。
重ね合わせた唇の隙間から、せめてと息を吸えば、また深くへと潜り込む。]

 ……、っ

[背に触れる扉の硬さ。
逃げ場は、失われる。
体重を預けられたその身体を支える腕に、更に力を込める。
薄く開いた瞼の先、映るのはJJの瞳だけ。
僅かに唇を離し、細く息を吸い、]

 ……なまえ、
 名前、……なんて、の、……アンタの、 ……

[口吻の最中、呼吸の合間、切れ切れの声で問う。

その足の間に、そっと自らの太腿を押し当てた。]

(@9) 2014/06/17(Tue) 01時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[何故と、理由を問う声に、答える前に息が途切れる。
適度な酸欠感が、寧ろ心地いいくらいだった。
窒息プレイが、プレイの一種として成り立つ理由がよくわかる。

呼吸を落ち着けていれば、名を告げられるだろうか。
ジュンイチ、ジェニファー、どちらも彼を指す名前。
混ざり合った唾液を音を立てて啜り、嚥下すれば唇を離して、]

 どっちで呼べば、………ジェニファーって、……それ、源氏名?
 ……俺、これからあんたを抱くんだけど、

 ジェニファーを、抱いちまっていいの?

[確認するように、問う声は低く。
そうして、答えを得られる前に一度、呼吸を阻む口付けを落とす。]

(@15) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……あー、 ……鋼。
 ハガネって書いて、 コウ、 …… 

[長い間唇を重ねた後、思い出したように行われるのは、そんなぎこちない自己紹介。

妙な気恥ずかしさを誤魔化すように、舌を伸ばす。
犯す為に、受け入れる為に、唇を開いた。

唇を合わせたのは、それが何度目だったか。
それとも、長い一度の口吻だったのか。

擦り付けられる昂ぶりに合わせて、押し付ける力に緩急をつける。
腰に添えた腕と太腿とで、挟み込むように熱を刺激した。]

(@16) 2014/06/17(Tue) 02時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……そうか、

[どれも彼を示す言葉ならば、どれも同じなのだろうか。
どの名を呼べば、一番彼の深くに触れられるのだろうか。

もしかしたら、それは自分の錯覚なのかもしれないけれど。]

 JJ、 ……ジュンイチ、 ……ジェニファー……、

[一つ、名を呼べば口付けて。
二つ、名を呼べば口付けて。
三つの名前を、すべて刻みつけるように。

確認するように紡がれる自らの名。
正解、と、告げる替わりに、すり、と額を擦りつけた。
乗船してからHNで呼ばれてばかりだったから、その響きはとても、久々に触れる音に聞こえる。

押し付けた太腿が、確かにその下衣の下の熱を感じ取る。
口吻の合間、ぽつりぽつりと降り落ちた低い声。
薄く笑んだ形の唇に触れた音を味わうように、吊り上がった端を舌先がちろりと舐めた。]

(@23) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[心して、と、途切れた言葉に応じるのは、一際深い口付け。
扉から背を引き剥がし、その体に両の腕を回す。
首に腕を回すように短く指示すれば、その体を横抱きにする。
身長は自分のほうが高い。けれど彼だって平均よりも高い身体だ。
狭くはない、けれど広くもない部屋をそのまま横断し、セミダブルのベッドにその体を下した。

落とさなくてよかった、と思ったのを悟られなければいい。
ベッドサイドに立ったまま、横たえた身体に一度視線を這わせて。
それからまた、唇を寄せる。
唇を重ねながら、高い位置に結わえられたその髪を解く。
シーツに、艶やかな長い髪が広がって。]

 ……これ、髪、どれくらいの間伸ばしてんの

[零したのは、そんな、他愛もない問いかけで。
一度屈めていた身体を起こせば、ベッドサイドのテーブルに置いたままだった、潤滑剤のボトルと避妊具とを枕元に置いた。

ベッドの上に上がれば、立膝の姿勢でその体を見下ろす。
灼かれたい、と、告げた声を思い出せば、表情は笑みの形を取る。
小さく笑う声を響かせれば、Tシャツの裾に手をかけ、見せつけるように一息で脱いだ。]

(@24) 2014/06/17(Tue) 03時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[呼吸に合わせて揺らめく黒を、押し付けるように身体を寄せればまた、唇を合わせる。
これで、本当に、何度目なのだろう。
くらくらと定まらない頭で、ぼんやりと考える。
身体が、心が求めるままに、唇を重ねる。
片腕で身体を支え、開いた片手で再びその髪に触れる。
滑り降りた指先は耳に触れ、耳朶を軽く引き、そうして頬骨を、首筋を撫でる。
釦を外さずとも、既に殆ど開かれたシャツの胸元に、指を這わせて。
腹部に差し掛かるかといったところで、漸く触れた釦に指を絡める。
1つ、2つ、外すたびに脳の不覚で数を数えて。

サルエルパンツの留め金に指先が触れれば、指先は一度辿った道をするりと戻って離れた。
釦が外れたシャツを開き、その胸元を晒せば自らの身体を押し付けるように。
足と足を、絡めるように。

触れ合う胸と腹とは、鼓動も、呼吸も、全てを直に伝え合うだろう。
その感触にすら煽られれば、ただ、貪るように口付けた。**]

(@25) 2014/06/17(Tue) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 03時頃


【見】 墓荒らし ヘクター

 騎乗位だと、ずっとこの眺めよ?

[零れた感想>>@30に、笑み混じりの声で返す。
このまま、跨るままに彼の熱を受け入れ、受け止めるの悪くないのかもしれない。
けど、今欲しいのは、それじゃない。

その眼前から、どこかに隠されているであろうカメラのレンズから。
隠すように身体を屈め、また唇を重ねた。

身体を、その指先が滑っていく。
からかうようにも見える手つき。
時折息を詰まらせれば、その動きはそのままその体に伝わっていくのだろう。

このまま好きにされては癪だから、と、芽生えたのは僅かな対抗意識。
遊ばせていた手は、時折脇腹やその肩口に触れただろう。
そうして、シーツとその身体の隙間に腕を差し入れ、更に密着しようと抱き寄せる。
絡めていた足と、布越しに擦り合わさる熱と。
既に、弁解できないくらいに膨らんでいた事は否定出来ない。
焦らすな、という掠れ声に、僅かばかり苦笑した。]

(@35) 2014/06/17(Tue) 12時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[意見するように尻に伸びた手は、そのラインをなぞり、掌に納める。
広げられ臀部を揉む指に、ようやく密着していた身体を僅か、離す。
鼓動の速さと呼吸の荒さに、追い立てられるように。
再びその鎖骨から胸元、そして腹部へ下りた手は、更にその下、サルエルパンツの金具に触れた。
金具を解き、寛げた内に差し入れた掌は、下着越しに何度か其処を揉み込む。]

 ……、あんますると、早くイったりする?

[などとからかいながら、指先は、性急にその下へと潜り込んだ。
確かな熱に触れれば、そのままゆるゆると扱きだす。
濡れた声を漏らす喉に、一度唇を落とした。
鎖骨に降りた唇は、跡を残さぬ程度に其処に吸い付く。
一度茎から手を離し、その手を取れば自らのジーンズの留め具に導いた。

言葉で促す必要は、ないだろう。
再びその下腹部に伸びた掌は、服の裾に指をかけてそのまま引きずり下ろす。
両足を抜き取った下衣をそのまま床に落とし、裸の太ももに膝を割り入れる。
開かせた内腿を一度撫で、晒した熱と熱とを一度、擦り合わせた。*]

(@36) 2014/06/17(Tue) 12時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ト書きの分厚さに死ぬしヘクターグラの胡散臭さがいとおしい (いつも

(-41) 2014/06/17(Tue) 12時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/17(Tue) 12時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
そ、そんな軽くデコレーションプレイの提案しちゃっていいんですか

(-55) 2014/06/17(Tue) 14時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 あー…… 仕事の続行が不可能になるくれェにってんなら、検討しとく

[ぬるつく其処を撫でるように刺激しながら、戯れ言には戯言で返す。
張りつめた熱が弾ける前にと、決定打には遠い刺激を最後に残し、指先は離れていくだろう。
からかうように、一度、下腹部を撫でて。

ベッドの下に落ちた布、互いの身体を隔てるものはもう何もない。
直に触れ合う2本の茎、齎される刺激にくらりとした。
熱と熱が離れれば、混じり合った体液がつぅと一つ糸を引く。]

 早くっても、……アンタもネコ、そこまでやってねェんじゃねぇの、

[どうなんだと、視線で問いながら、ベッドサイドの潤滑剤のチューブに手を伸ばした。

掌にある程度を出し、体温で温度を少しばかり温めてやれば、絡めた指先はそれを馴染ませるように、そっと窄まりを撫でた。
足を大きく開かせたまま、真っ直ぐにその顔を見下ろす。
柔らかく、その瞼に口付けた唇は、頬を滑り、再びその唇の元に戻っていく。
薄く目は開いたまま、その表情の変化を網膜に刻み付けるように。

人差し指の先端を、そっと沈めていく。]

(@43) 2014/06/17(Tue) 16時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……初めて、

[それはそれで凄いな、と、その言葉の響きを噛み締めるように、脳内で反響させる。
落ち着かない、そわそわする、その反応が、今まで彼に抱いていたイメージとは少しばかり異なるせいで、新鮮だった。
知らない事が、まだまだ沢山あるのだろう。
更に深くまでを知りたいと、願いそうになる心を引き戻して。]

 開き直る必要あんのか、……そこまでか……
 ……とりあえず、キツいと俺も痛ェんだから、……最低限はやらせろ

[深く、合わさる唇。
奥歯の窪みに舌先を埋めるように這わせ、貪りながら挿入した指を動かす。
内側を探る指先は、そのうちに2本に増えるだろう。
真っ直ぐに瞳を見つめながら、反応の違う箇所を探り当てれば、三本目の指を潜り込ませる。]

(@46) 2014/06/17(Tue) 19時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ん、……まぁ、こんなもん、か、

[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。

あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。
身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]

 ……キツけりゃ言って、

[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。

装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。
それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。
先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。

合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]

(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。
開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。
瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。

そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。
その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。
視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。

ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。
剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]

 …… 死なねぇ、死なねぇ。
 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、

[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。
浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]

(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。
ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。
寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。
そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。

このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。
そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。

黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。
根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。
キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]

 じゃ、…… 馴染むまで、待つか、
 俺ののカタチに、あんたのが、さァ

 ……動いて良くなったら言って、

[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。
この皮膚の下に、自らのものが収まっている。
ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]

(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 馴染むまで。
 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの

[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。
決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。

動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。
肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。
つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。

動きにして、一往復。
再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。
にィ、と唇を笑みの形に歪める。
言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]

 ……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、

[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]

(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。
先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。
数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。
塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]

 ……ッはぁ、  ……は、 ッ……

[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。
もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。
腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。

イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]

(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あーなんだこれめっちゃかわいい

(-88) 2014/06/17(Tue) 23時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ちょっとかわいくてつづきかけないっていうかぶんしょうのうまさにふるえている

(-94) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、

[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。

ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。
本当に、同じ喉から生まれた声なのか。
捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。
ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。

“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。
更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]

 ………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、

[声の途切れ目に名を呼ぶ声。
返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。
何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。
ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]

(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 
 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ

[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。
握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。
指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。

あぁ、勿体無い、とは思考の端で。
息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。

精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。
手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。
息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]

 ……二回戦、 行けそ?

[に、と笑えば首を傾げた。]

(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 ……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?

[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。
引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。

熱の冷める間もなく、当然、と返す声。
指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。
穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。
オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。
パッケージには、]

 ……12コ入り。

[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。
本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。
上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。
腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。

一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。
十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]

(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃

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