74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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スーツアクターな人のせいでウルトラマンナイス画像をいっぱい見てしまって格好良過ぎて辛い
きらめくNの字は勇気の証!ナッ!
(-251) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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>>*33 大丈夫!AEDには替えのパッドがちゃーんとついてるからね!
一回はって、思いきりよくはがす!脱毛いえす!
(-252) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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>>407 JJサービスは無料だよ!金とんのはへっくんだけだよ!
(-284) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。 しかし自分では完全に意識清明だと思っている]
だぁら、聞けって りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…
[薫る林檎の芳醇。 支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。
困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。 ボディブローを入れていた拳が止まった]
(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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…、
[少し背伸びされたのだろうか。 瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]
…ぬぅー
[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。 ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]
はんかくせぇ…
[ぶつくさこいて。 上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。 ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]
(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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ものもらいな…
針刺して排膿は病院ではやるけど、できれば家庭ではやって欲しくないなぁ。
いややってもいいんだけどニキビ潰す感覚ってことなのでどうかと
(-291) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[重ねた唇は上機嫌の香り。 舌を絡ませ、吐息を混ぜて馴染ませるうちにそれも伝播したか、 長い長い口付けの後に離れた顔はこちらも愉しげなもの。
文句も言わずに髪を撫でさせて、とろとろと笑みを零した]
んー…またあし、 ぅ?
あした?
[もう夜だっけ最初は午前中だったような気がしたのに。首を傾げるが時計を確認するのも面倒で、ゆらゆら手を振った]
ぉー…またあそぼー
[あんまりくっついたまま火照っていたので、離れて感じる風に一度身を震わせた]
(@158) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[実際、かなり時間は経っていたのかも知れない。 時間なんて概念は飾りですよ。エロい人にはわかるのです]
っ!お
[テーブルに向かい直して、自分が何をしようとしていたのか思い出すべく首をひねっていた時。PDAが受信を報せた>>*40。 今なら取れる、ともたもた取り出した端末の画面をみて、何も考えず受話する]
はい!はいはい!こちらじぇにf───JJサービスでぇす お困りごとですかー?
(@159) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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う?うん、中に挿れて?よーしわかったマカセロー
どぅえ!
[ぽーんと抱きついて来た円太にぐにゃぐにゃの脚ピンチ、でもなんとかテーブルに手をついて耐え抜いた]
あー、ロビンさーん?あのあれー…警察の?
ちょっと ちょっとまってろぉ 今かわるぜー
[すりすりしてくる子犬的何かへ向き直って、 ふらつく支えにでもするように抱き込んで、頭をよしよし。 その耳元へ端末を当てた]
そばまで来てるってよー
(@163) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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サイモンの齟齬回収っぷりすげぇw
(-318) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ちょっとちゃんと覚えてないんだけど、お魚ちゃんのバーナバスってプロでAPといい雰囲気だった人?
墓に来てログみたらどう思うんだろう…(`・ω・´)オモシロイ
(-319) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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そーだぞーAPは忙しいぞー
[背景から野次を飛ばしている]
自前で撮れ高稼ぐためにー!われわれはー!体を張ってがんばっているー!
[ででーん。 円太の、通話していない方の耳をつまんだ。ぐいぐい]
うさぎたん、耳、みみ
[甘い声になってそこへ息を吹き込んだ]
(@165) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ジェニファーは、足元がおぼつかないのは主にこいつだけだった。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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時空が歪曲したというよりは、祥司が分裂してのが原因という話だろうと思うんだ。
違う時間軸で2つ平行したらまれによくある
(-333) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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どーするって、俺? 難しい話とかやだしー
[思考だだ漏れなついでに、PDAの向こうに漏れんばかりのノーマル音量>>@168 耳を引っ張って、なんで伸びないんだろうと首傾げ]
円太がひとりじゃ心細いなら、俺も行こーか? でもあれだよねーおまわりさんとかー 手錠プレイとか出来そうだよねー
[中に挿れてって言ってたし。と聞き違い進行]
(@171) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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見逃してたのかと思ってたけど、>>492の方がヨダへ向けた確定ロールだったんか。 すげー。大技だなぁ
(-361) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[警棒云々はこっちの耳には聞こえなかったが。 心細い顔はしていなかったので、連れて行かれないことにする]
あ。円太?そのひとに伝えといて 話し合いの結果がどーあれ、サイモンDが映像を勝手に裏ビにしてアングラに流したりとかは、絶対させねぇからそこは信用してって
[一瞬だけ真面目な顔、というよりは艶めいた「綺麗なお姉さん」の顔で。 手を振って見送った]
(@176) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[お取り込み中のお二人とか、そう思っていたのは時間感覚がトんだか居眠りしてた酔っ払いの幻覚で、ひょっとして今もう祥司は一杯飲んでいなくなった後なんじゃないかって思う]
うさぎたんのー♪ お花畑ー♪
[鼻歌通り越して歌いながら、差し入れのチーズを摘まみ上げた。 緋本やオジサンがそこにいれば、にっこりと微笑んで]
(@178) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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