![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 廊下 ―
るせぇし… サイモンもうぶち犯しちゃうぞ
[船内放送に悪態つきながら、開放するフロア目指して廊下を行く。 大型の船だけあって揺れはほとんど感じないが、急に動くと]
ゔ。 へたこいた…
[カクテル一杯でも軽くアルコール回っている現状これ。 軽く目を泳がせた]
(@1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
>>11 ケツワレはつけたまま掘れるのがいいところじゃないか!!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
[パーティールームに辿り着いた時にはもう準備万端でフロアから番組スタッフがはけていくところだった。 すぐにPDAが鳴る]
んあ? なんすか───えっ?はぁ
[プール内のアレとジャグジー脱衣所でのアレの場所取りがいまいちだったもっとカメラ位置を意識してくれ、みたいな云々]
だぁって、まだ出航前で、お仕事開始前だったっしょ 営業外なんでぇ ゲイビに出す参加者選んでくれたらこの後はちゃんとやりますよーハメ撮りでもなんでもー
[暗に、映りにくいようにやったんだとばらしつつ。 こっちは終わってるならと、またふらふら廊下を歩いて行った]
(@5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
──────
From.JJ To.瓸 Title.Re
お疲れさまです。
ビュッフェあるけど俺らパーティールームは出禁だってよ。 売店か厨房で飯なにか貰っていきましょうか?
集まる必要ある?ならスタジオの一番デカい大部屋、あのどピンクのとことかどうですか。
──────
(@8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
お。
[返信を打ち終えたところで、APから通信が入った]
撤収後はスタッフルームね。おけ
(@9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
|
|
はぁ?ばーかー
[通信機落とした、という追伸文>>@10に眉を顰める。 瓸への土産にアイスとシュークリームをゲットして、階段を降り始めた。 アルコール回ってくらくら。
もっとサイモンの計画進行上ヤバいこと>>*4になってるとは、まさか]
地下か…地下ね…
[船の下層は、水面より低い部分かもなど認識してしまうとちょっと圧迫感があるので、なるべく考えないようにしていたんだけど。 関係者以外立ち入り禁止と手描きの紙が貼られた扉を抜け、 スタッフ用の区域へ撤収した]
(@13) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
― 食事スペース ―
おはろー
[カードキーをポケットへ突っ込みながら、円太の指示があった部屋>>@10へ。 棒アイスとシュークリーム2個の籠をテーブルへ置いた。 ちなみに依頼通り、番組の金ではなくサイモン個人の支払いになるようにお願いしといた。
アイスキャンデーのお味は 1 ミルク 2 苺 3 リッチチョコ 4 抹茶あずき 5 ソーダ 6 芝 の6種類らしい。せっかくだから全種もらってきた]
(@17) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
ジェニファーは、アイス5を取って咥えた。
2014/06/09(Mon) 01時頃
|
actの色が白ログ色なんで、どきどきするわー
(-38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
[なるほど食事は提供されるらしい。 さっきサンドイッチ食べたばっかりなので、ソーダアイスの棒をのたのた味わいながら。 椅子の背もたれに顎を乗せるように逆向きに座った]
厄介なこととか、俺の範疇じゃねーぜ?サイモンDにまっかせとけー カメラテストなら喜んで
[PDAを手の中でくるくる回してアイス舐め舐め]
(@21) 2014/06/09(Mon) 01時頃
|
|
ぇー…
[もうこの企画最初っからつまづきっぱなしじゃないか>>@23と。 出だしが不調な方が結果的にうまくいくみたいなことわざがあったかもしれないが、 考えてるうちに眠くなってくる。 薄ら赤くなっているかもしれない頬を擦った]
おつかれっす シュークリームもな。2つで良かっ───
どしたん?
[アイスを齧った瓸が渋い顔。普通においしいソーダ味を舐めてるので首かしげ。少しねむたげに目を細めた]
いいよーオマカセ…APって、緋本さん?まじで。いいの?
(@26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
あ?祥司? 何してんのぉ、つかどやって入ったし
[微妙に間延びした声。 ばーんと入って来た祥司>>*9にきょとん]
あー…これ、だめぽじゃね?
[不測の事態起こり過ぎ。緩く頭を抱えた]
(@30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
[祥司の乱入がある前。眠そうと言われて顔を上げた]
いやだいじょうぶ、すぐ抜けるからー
[飲んだアルコールの量が少ないから代謝が効くだろう、と適当に返事をして。 差し出されたアイス>>@31には二つ返事。 交換した芝アイスを同じ感覚で咥え、]
───っぶぇ!? んだこれぇ。
[目、覚めました。一瞬。 口と鼻いっぱいに広がる豊かな緑、というか芝の香り。時間差でついてくる微妙な甘さと芝本来の苦み。どういうこと。
目をシパシパさせながら懸命に舐めていれば、見せられるメッセージ。うん確かにそんなこと書いてあった]
えっ演者側やってくれるって意味 何それハッスルする!
[ぐわっと、芝アイス効果よりよほどキラキラに目覚めた。煩悩一番常識二番]
(@35) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
|
|
んー、はい
[舐め方のせいか、短いというよりは細くなっていたソーダ味アイスを瓸の口中へぞんざいに突っ込んだ]
円太…君って最高にクールで面白い男だよ
[それとも趣味?と、彼から感じた「何か持ってる」感の出所をスライディング土下座>>@36に見いだしたり。 なんか難しいことにはノータッチ。向けられたカメラ>>@37に流し目ひとつ]
えーカメラテスト大事だろ? 企画潰れんならやる必要ねぇけどさー…
ん、
[舌を伸ばして、アイスの先端をちろと舐める。
不味い。不味いがこれがチンポだと思えばいけないこともなくもないが気のせいだ。先端から根へ這い降ろして、そこに雫を作っていた溶けた芝汁を音を立てて啜った]
(@39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
まだ来てない…? ああ、汚いおっちゃん?それってカメラマンの人じゃなかったっけ
それなら絡むの俺とへっくんか? ハメ撮りで始めても変わらんなぁ
[間延びしたテンポで会話しながら、芝アイスの先端を咥える。唇をすぼめた輪で絞るように、ぐりぐりと首を使って回転をかけ。 あまりの不味さに弱冠涙目で一度顔を離し、カメラへ見せつけるように緑に汚れた唇を舐めた]
ぁぁ…? へっくんのちんぽー 青臭くて苦くてあめぇしドロッドロ?こんなに冷たくてぇ、細いおちんぽジェニファーはじめてぇー へっくんすごぉい
[片耳では、祥司の話>>*12を聞いてはいる。 恋愛バラエティだけどさらにゲイビ流出狙ってるんだもねぇあのDは。アウアウもいいとこ、確かに]
(@42) 2014/06/09(Mon) 02時頃
|
|
[このアシプロ何言ってんだ、という眼差し>>@43 撮れ高にならないような部分はほとんどゲイビに流れて行くわけで、アングラならバレねぇよーみたいなこと、あのサイモンD言い出しそうじゃんいかにも]
撮るだけ撮って、後で同意得られなきゃその人の画は破棄ってことでー?
[よく食えるな、と最後冷静に指摘されれば>>@44もっともなのだ。嫌ぁな顔になる。 喋る為に離していたアイス、もういらね]
どこでも?この部屋ノンケさんいるからここ以外な テストなら壁紙オカシイ部屋とかチェックしといた方がいいかもねー
[変な笑いを浮かべた瓸の脛を蹴っ飛ばした]
へっくん、俺が払う意志みせたら、掘っていいんだべ?
[にっこり]
(@45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
|
|
金なぁ。俺も謝礼もらえないと来月生きていけないからマジで 企画自体潰れると困るわー
AV。ゲイの。生本番の。俺らは仕込みの男優役
[のんびりのんびり、緋本へ現実突きつける宣告を無造作にぶつけながら。 どうやら力が入ってしまったらしい蹴りに姿勢が下がる瓸>>@46に満面の笑み]
ちょ まじ可愛い 小悪魔か!
[泳ぎまくる視線にきゅんとして胸をおさえつつ。 顎を乗せていた椅子の背もたれから身を屈めて、渋い表情の頬へ指を触れさせた]
いーよ、俺は大丈夫 そっちの商売道具にも無理はさせねぇから。アイスもばくってやったろー?
[全然関係ないんだけどアイスを交換してあげたことを根拠に信用したまえ、と]
(@48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
円太すまんねぇ ちょっとでも遊び気分になれるように黙っとくつもりだったんだけど
[死んだ目の円太に苦笑い]
え、俺掲示板はガチだぜ? この話来たのもつい最近だし
[半年どころか数年前から体験記スレに投稿してたので。 だいたいそれ以外のスレにはほとんどレスもつけてないが]
…まあ、色々ゴリ押ししてんだな…
[無理を通して道理が引っ込んだ結果のこのわやわや感なんだろう]
(@52) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
交代?はっはまさか。バリネコに転んでも知らんぜ
[冗談の口調で、噛み付く形に開いた口>>@51へ指を突っ込もうとするフリ]
いいよ。普段がセーフセックスだし、生じゃなきゃみたいなん言わん
[視線に促されて立ち上がる。 そろそろ酔いのふらつきも消えていた]
ぁー カメラ映りとか体位とか、へっくんプロっしょ 俺見せる芸みたいのは素人だからなぁ、円熟の師匠を信じてるー
[テストだし別に好きなように絡んでればいいのだろ、の心だったんだけど]
んじゃ、そんな感じで、 みんなコンゴトモヨロシク? 楽しまなきゃ損ばっかだぜー
(@54) 2014/06/09(Mon) 03時頃
|
|
金はねぇ!
[きっぱり、養うのは無理だと宣言して。 指を捕えた唇にとろりと笑んで、濡れて光るそれを引き戻して舌を這わせた]
カメラ?高ぇんだろ。責任重大かよ
[落としたりしないように。 しかし定点で撮るのはいかにも味気ない、し、隠しカメラの前でヤるのと何も変わらない]
我慢してんのに漏れちゃう喘ぎみたいなのも大好物よ? 視聴者がどうかは知らん
[渋い顔へにまにまして]
汚いおっちゃん来てくれるかなー 腕は良いんだろ?サイモンDそこは妥協しなさそうだし
(@58) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
[見に来る?と誘う瓸。表企画組へ向けるのは苦笑に近い]
無理にとか全然ねぇけど
あと別に今回この旅で弾けちゃったとしても、今後の人生まで変わんなきゃいけないわけじゃねーっしょ? 深く悩まずにやりたいように過ごせばー、そんだけ後悔も少ないってモン
[ついてくる気まんまんの祥司>>*16に、ねーと同意を求めながら、適当に近くで広そうな部屋を探して移った]
(@59) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
|
|
― スタジオルーム ―
[一番広い部屋、という注文でJJの寝部屋兼になったショッキングピンク部屋ではなく。 入ったのは落ち着いたモノトーンの部屋。黒いカバーのかかったキングサイズベッド以外に家具が乏しいのと、照明がやたら凝ってるあたりが普通の寝室と違う所か]
すっげぇエロいの、か… 今回の趣旨的にも、ストーリー仕立てとかいらんしょ、このままガチ掘りすれば。 衣装は?脱ぐとこ、こんな汚ぇ格好からでいいの?
[ぴたりとしたTシャツにスキニーという瓸の服装ははっきり言えば好みだったが。画面映えするか、特に自分の方は怪しい。肩甲骨を見せる形の黒タンクを見下ろした]
いや、よくねぇな
[クローゼットを開ける。 酷いコスプレから紐のようなボンテージから、ワンピースやスカートも並んでいてちょっと引いた。 女性デザインの服もサイズは男物なのでつまりそういうことだろう]
(@61) 2014/06/09(Mon) 04時頃
|
|
この部屋だとこのへんかなー
[サイズの合いそうなシックな、しかしどことなくマフィアっぽいスーツを取り出して前にあてる。 どう?と瓸を見て、もう一度クローゼットへ向き直った]
あっこれへっくんに良くね!?
[出したのは和服。 黒地に銀の透かし紋様が入った硬派な長着と、白いが襟と裏地に紅が使われた艶な襦袢]
こういうのー脱がせたい。つか着たまま掘りたいけどいい感じに彫り物がチラ見えるくらいはいきたいみたいなー 祥司どう思う!どっちがよりガシガシ抜けるべ!
やべぇ楽しい早くセックスしようぜ
[撮影を忘れて自分の好みに全力投球するなら、もっと色んな意味でひどい衣装もあったが。 スーツと着物どっちにする?と笑顔で聞いた。 ゲイビの基本。 「主役はネコ」]
(@63) 2014/06/09(Mon) 04時頃
|
|
[着替えを終えて。 基本の撮影機能を教わったカメラを構える]
まだ渋い顔するー?エンジョイセックスライフ!
[どうしても無理なら役変わったっていいんだなんて、思ってても言ってはあげないぞさあ腹をくくれ]
声はー、まあー 抑え気味の方がエロいかもしれんとか、どう師匠。喘ぐべき? 狂うほど鳴いてくれんの、堪らんけど
[始まる前から既に前が大きくなり始めてるのは仕方ない。 撮影ボタンぽちすれば、口を噤んで首だけを傾いだ**]
(@64) 2014/06/09(Mon) 04時頃
|
|
プロ…っつぅか、何年か前は売り専バーにはいたよ。最近はプライベートばっか
[北国の某有名スポットの名を挙げた。 普段出来ねぇことしようぜー、と衣装選びしながらきゃっきゃっ。 祥司の示したナース服を見て、瓸を見て、着てるとこ想像したら気が遠くなった(いい意味で)]
チラリズムいいよなー! よし和風でいこう
[凝り性なのか、瓸の呆れたような反応はスルーして演出家の顔。 非常に致命的なことに褌はクローゼットに入っていなかったが、きっちり襦袢と黒の長着を着付けて差し上げた。
乱れてしまう前に、360度下から上まで舐めるようなパンで撮影もさせてもらおう]
(@67) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
|
|
[口吻はたぶん芝アイスの味。 確かに眼前にカメラを構えれば口が使いにくいし、片手も塞がった。
手を引かれてベッドに寄る自分は、ばっちり着付けた瓸と違い袖を通して緩く帯を巻いただけのYUKATAスタイル。 髪をまとめ直して毛先を上向きにピンで留める形は、シニヨンというよりはマゲのように]
煽られなくても、見てるだけでイけそうだ
[早い、と言われて喉奥で笑う声も収録される。 布地越しに触れられれば静かに息を詰め、頭ごしにうなじを見下ろすショット。
片手で頭を映り良い位置に促して、 首の骨の突起並ぶ稜線が襦袢の紅に隠される境界をじっとり撮影し、そこから引いて行って耳介を掠めるように。 耳朶を飾るピアスの三連星を間近で納めた]
…は、すげぇそそる
(@68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
[触れないまま、どこまでも冷ややかなレンズの視線と、触れられて硬く張りを持つ雄の熱と。抑えた声音には匂い立つ情欲のいろ。 頸に張り出した筋肉のラインを辿り、鎖骨から襟の袷へと追っていたカメラは、唇を湿らす舌の動きを捉えてそちらへ注視し、濡れた形良い唇をアップにする]
この口で
[低く囁く。 緩い帯の下、下着をつけない陰茎が取り出されると微かに身を震わせて、すり寄るように前へ]
は、すげぇ 視覚効果
[咥えようと寄り来る頭部を片手は助けるように、いや促し押し付けるようにか。 カメラは表情を捉えんとして、手ぶれし傾きながら瓸の横顔を映す位置へ。 やがて受ける熱と触に、画面内で雄が揺れて質量を増した]
(@69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
|
|
……
[咥えこんだ頬をなぞるように指先を遊ばせ、少し考える]
パス
[特等席のギャラリー>>*19の提案に甘えて撮影を依頼した]
いい顔したらアップで撮ってあげて
[カメラを受け渡すと両手を瓸の後頭部に添え、 掠れた声を降らせる]
もっと、エロい音立ててしゃぶっていいよ…?
[ぐ、と腰を突き入れて硬口蓋から軟口蓋へ先端を擦りつける。 裾を絡げてカメラと逆側の脚を上げ、瓸の腿の付け根へ裸足を乗せた]
(@70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
|
[促されれば、堪える意志もない。>>@73 愛撫を受けて陰茎は充血と増長を愈々滾らせた。
二重の布に隠された大腿の、逞しい弾力を土踏まずに味わう。 顔が前後させられるたび、ピアスで飾られた耳の軟骨の感触を、添う内股の薄い皮膚に感じた]
[瓸の纏う布よりは一段淡い濃灰の浴衣が衣擦れの音を立て。 苦しげな吐息、卑猥に粘る水音と共に、モノトーンの世界へ降り積もってゆく]
いいよ その顔… 、ッ いい
[黒い着物の上を円舞のように滑り戯れた爪先が、裾の狭間へ潜り込んだ。 きちりと着込まれた下肢を少しずつ乱して奥へ。 涙の滲む瞳を見下ろす眼差しが愉悦に蕩めいた]
(@83) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
|
|
─── 、んッ ぁ!
[しかし、『はえぇよ』という揶揄が零されることはなく。 不意打ちで臀部を揉まれる感触に鋭く息を吐いた。股間へ触れかけていた足の指先がぎゅうと丸められる]
…く、 フ
[ほとんど片脚で体重支えていた重心が乱れ、瓸の頭にしがみつくような一瞬。刺激にきゅう、と持ち上がった双球にぬめる唾液が塗り篭められる]
ぁー。 待 出す、なら───って、 ィ ちょ
[深くへ咥え込まれ眉根を寄せた。
熱く濡れた洞の最奥、 吸引と締め付けに追い上げられて大きく脈打ち、はちきれそうに膨張した雄が喉奥を衝く]
……っや
[意識が白く灼ける───]
(@85) 2014/06/09(Mon) 18時頃
|
|
[精を放ちながら、頭を掴む手に力を入れて強引に腰を手前へ戻した。 喉奥に叩き付けた白い奔流は引き出されながら口腔を満たし、唇のあわいを抜けて。
勢いを保ったまま、瓸の顔へぶちまけられた]
…っふ、 は、ァ
[荒い息を吐く。 だくだくと脈打って溢れ出る最後の一筋を受け止め終えるまで、手で両の側頭を抑えていた]
(@86) 2014/06/09(Mon) 18時頃
|
|
きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
|
|
ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
>>@97 あっ、生首なんで検索しないでね!
(-88) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
あっ。 2日で3000ptって厳しいと思ってたけど24時間で発言回復じゃんやだー
(-95) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[汚いおじさんまだかな、とぼんやり思う。 さっき出て来た時に移動先の部屋の位置をPDAに送ったつもりになっていたが、送信忘れをした気がしてきた]
(@113) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
褒めてる褒めてる
[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。
口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。
視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]
覚えるさ 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ
(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。 無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。 優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]
…俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも
[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]
(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
あ、ローションとスキンー
[リングが駄目でも良くても、それは必要。 まめまめしく働いてくれる祥司>>*37に感謝の視線を向けた。
そろそろ苦しくなったりはしてないかと腰のあたり注視したり]
(@122) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
|
言いふらすの、勿体ねぇな
[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。
触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。 人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]
そーろ?装填が速い代償かしらねぇ
[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。 実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。 リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]
(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
ん、ありがとう
[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、 ローションを手の平にたっぷりとる。 ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]
何年ぶり?だっけ? バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん どっちが映える?
[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。 タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]
(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。 誰だか見当がつくとパッと笑む]
ナイスタイミングー
[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]
(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
その人、汚いおじさん
[スタッフ資料にあったからの名なのだが、そのまま言うといかにも酷い呼び方だった>>*41]
カメラマンさんー ほら、これカメラテストだからさ
[撮ってくれるんだろう、と、濃灰の浴衣を羽織ったままの尻を振った
(@130) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
今は俺だけのもの、って? 胸に沁みる…
[感動、と囁く声はまんざら冗談でもなさそうに響く。 表情のひとつ、身じろぎのひとつも逃さないと眸を眇め。 時折交わす接吻は、この刹那ただひとりの相手へ、甘やかに]
わー、若ぇ。じゃもうほとんどバージンみたいなもんだよな じゃあ最初、デカいのに慣れるまでバックでいっとこう
[どんな体位でも、と言われて頷いた。 宥めるように大胸筋から腹斜筋へと撫で下ろし、浅い呼吸を盗むように唇を塞ぎながら、抵抗する後孔を押し拡げる。 違和感を広げるだけの余白を作らぬよう、まっすぐに前立腺を探り出して緊張をほぐしにかかった]
(@133) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
|
|
[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。 扇情的な光景が背筋を灼いた。 カメラカメラ]
待て?いや苦しいってー もうちょっとだから
[死ぬほど焦らして啼かせたい。 あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。 どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。 苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。 湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]
(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]
それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚
[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。
手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。 そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。 球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、 ───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]
コンドーム。OK ご存知の通りだけど…力抜いてな
[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。 入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]
(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃
|
|
やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる 俺も 我慢できねぇし
[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。 ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]
っく ゃ …ば
[ギチギチという音の聞こえそうな。 限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。 鼻先へ雫を作った汗が零れた]
(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
|
ん 入っ…た
[苦しそうな声。どんな顔をしているのか、撮っていてくれただろうか。 結合部が見えるようにカメラを誘い。 剛直を咥え込んだ入り口を撫でた。 内壁が法外な質量を受け入れるまでじっと動きを止めて、そして]
…へっくんのケツマンコ、すげえしまり… 熱いし、 んぅ
[3桁に迫る勢いの「お初」を食って来たが、彼らには見せなかった狂おしげな表情と、同時に兇暴さを覗かせて]
意識ぶっ飛んでもー ヤろうぜ
[スタッフにあるまじき発言をした。 負担の少ないよう、小刻みに揺らしながら引き戻す。浅い位置に集中している性感帯を狙って擦り立てた。 圧迫感を快楽へすり替えていく。
呻きに甘いものは混じるだろうか、伸ばした手の平は瓸の指に重ねて、雄を労るように包み]
(@141) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。 微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]
ちょっと、待って な 今 一番きついとこ───だから
[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。
やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。 浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。 絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。
見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]
(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
[シックスナインの形だと夢幻に揺らめく黒い炎は遮られて映らなくなる。 強請られるまま祥司と口吻を交わし>>*52、ピアスに飾られた性器を飲み込む表情を撮り始めた。 片手でシャツごしに背中を撫で、耳をくすぐった後髪に指を絡める。 瓸を烈しく突き上げればその顔が苦しげに歪んで涙を滲ませる様に、自分がその口腔を犯しているような錯覚をうける]
[瓸が絶頂を迎える度、その震えにこちらも呻いて短く喘ぐ。 分け与えようと顔を上げる祥司が親鳥のようだと、どこかで笑って。 その顎を伝う白も、時折指で拭って口中へ押し込んでやった]
(@161) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
|
|
いつまで? ぁー… っ ン"ぅ! えーとね っふ、 俺がぁ…── イくまで?
[掠れた悪態には、戯言のように返したのだったが。>>@155 物理的な戒めを突破して射精することは、やろうと思えば出来なくはないが、やろうと思わなければ、つまりいつまででも全開に勃起したまま。
体力の限界に挑戦、とまではする気はなかったが、 得難い快楽への耽溺、仕事中であるという認識もともすると忘れそうになりかけるほど。 もう少し、もう少しと求め与えられるそれの終わり、 意識なんてとうにぶっ飛んだ後だったかもしれない。
結局。最初にギブアップしたのは]
あーっ
[手にしたカメラに点灯した、「バッテリー切れ」のマークだった*]
(@162) 2014/06/10(Tue) 17時頃
|
|
― スタジオルーム ―
[瓸に見てもらえば、矢張りなのかまさかなのかの時間切れ。 きっと本番通してのまともな映像はちゃんとプロのおじさんが回しておいてくれたはず。 最後に引っこ抜いた後の尻穴にズームインして、カメラテストは終了した]
もー、だぁぁー…!
[戦死寸前に電源オフにした瓸のカメラを、蹴られないようにテーブルへ乗せて。 ベッド上に胡座をかき、天井を見上げて深呼吸。
ところで過酷なまぐわいに耐えていたのは彼らだけじゃなかった。 擦り切れて穴が開かなかったのは流石の高級品なのか、極薄コンドーム。 既に先走りと呼べないくらいの量の白い体液も、どうやら瓸の内腑へぶちまけられないままで済んだ。共にゴミ箱へ移送しよう]
(@170) 2014/06/10(Tue) 18時頃
|
|
なんかヒリヒリズキズキで…お前らー生きてるかー
[ギンッギン継続なる息子氏を食い締めるコックリングは、もう少し萎まないと外すのも無理だと思ったので放置のつもり。 ぐしゃぐしゃどろどろになって敷かれっぱなしの長着をくい、と引っ張ってみた。 腹減った。そういえば買って来たシュークリーム2つはまだ食事スペースにあるだろうか。パーティー羨ましいし腹減った]
(@171) 2014/06/10(Tue) 18時頃
|
|
文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
|
|
あー俺もー生データ欲しい
[特に手持ちカメラの方は、モザイクなんかかけたら概ね何がなんだかわからなくなるようなどアップとか入ってるので]
そんで、おっちゃんはホントに撮るだけなん? 下手したらこの企画、参加者全員にそっぽ向かれて撮れ高ゼロっつう可能性もあんだけど
[遊ばないか、とおじさんに直球のお誘いを向けておいた]
(@182) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
|
|
なーユニットとか無理だわー 星見露天最高ー
[理由はちょっと違う開放的市民。 差し出されたボトルを受け取って礼を言う。 流し込めば冷たい水が喉に心地好かった]
えっ禁断のアイスプレイ?へっくんこわい! …ひゃっこくしたら縮むかねぇ
[放っておけばじわじわ小さくなる、んだけど視線を受けたらピクンと反応したのは仕方ない。 弁当の前でオアズケの犬状態になっている]
(@183) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
下着?フツーってか ケツワレはあれぞ、穿いたままケツ掘れるのがいいとこなんぞ どんだけ機能的ってハナシぞ
[どれどれ、とクローゼットをかきまわすことしばし、 普通というにはちょっとぴったりしているかも知れないがともかく色もデザインも普通っぽいボクサーを探し当てた。 どーうしてもっ!って言うならあげないこともなかった。つまり普通に渡した]
(@184) 2014/06/10(Tue) 21時頃
|
|
食うなよってことは、舐めるのはいいんじゃ?
[一休さんばりのとんちを効かせようかどうしようか、 弁当の上6cmくらいのところで鼻を鳴らしながら悩み中。
ベッドに腰掛けた祥司の格好ににやにやした。自分はと言えば浴衣を着直したのだがノーパンなうえに帯の締め方が緩いのでがばがば。温泉の休憩室にいるだらしないオッサンのような格好だった]
…祥司はイケメンだよなぁ 声すっげぇエロいし。雄マンコエロいし。つぅかエロいし
機能チェックじゃなくても、遊びに来んならいつでも歓迎よ?漏れなく撮影されるけど給料出るかもなー
[ふにっと笑みを返し、 それからバスルームの閉まった扉へ視線を投げる]
へっくんとか、良い男すぎてあれネコ役でもオファー来そうじゃね? ゲイの幅広げて収入倍増!とかねーんべか
[とかなんとか言いつつ、ご飯の上に乗ったカリカリの梅干しをこっそり舌で盗んだ]
(@187) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
ジェニファーは、あと次来る時はご馳走の差し入れよろしく、とも言っといた。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
|
[家具の少ない部屋、1人掛けのソファに陣取ってころころと口のなかで梅干しを転がす。 食ってない。舐めてるだけ。
瓸と入れ替わりでユニットバスへ向かう祥司を見送った後には、零された声>>@188に首を傾けた]
おー…えっ、すまん俺のせい? おわびに寝るときマッサージしよか?
[性感マッサージにあらず。いや性感マッサージ得意だけど]
(@189) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
そりゃ、カタギには出来ねぇ仕事だから供給の問題じゃ
[羨む祥司>>*61には緩く笑ったのだった。 これでも色々身を削ってんのよ、とかなんとか。 高卒すぐの頃はスポーツ整体の資格をとろうと通信講座をしばらく学んだこともあったんだけど、投資した費用20万はほぼ無駄になっていた。
ユニットバスの扉を眺める。 祥司が出て来ても自分も代わりにそこへ入ることは勘弁願いたい。 正直ベタついてて元の服着れないのだけど、どうやって大浴場へ潜り込もうかと思案した。 モニタールームへ行けば空いているかどうかわかるんだろうけど、それともPDAの機能でカメラ映像を映せるのかも知れない]
(@190) 2014/06/10(Tue) 22時頃
|
|
モザイク職人?そういや資料になんかそんなこと書いてあったっけ…? へー、業界で信用されてんだな。カタギじゃん
[裏ビデオとして流出させるかもわからないような人に原本は渡せないだろう]
普通のだけでいいのか…ちっ
[ネタとしてつまらないくらいガチで普通の奴だけど本当にいいのなら、と渋い顔を返した。 紅一点の行方について問われると、口をれろっと開く。舌の上でまだ無傷]
殿、某が温めておきましたぞ?
(@192) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
モザイク職人って文字見て左官屋さんかと思った俺、まじピュアっ子!
うちの実家のトイレにモザイクタイル貼ってくれたお兄さんイケメンだった
(-273) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
|
|
そうだよなぁ、稼ぎがねぇと生活が…
[遠い眼をした。 仕事を選ばなければ生きていくことはできる、が。 手に職をつければ。でなきゃ酒に強けりゃもう少し、夜の街でも生きやすいのか]
金はねぇってばよ。責任はそれ以外で払うしかないわー
[商売道具にこれ以上の無体はしない、今夜は。と約して、 差し出された白飯にパッと顔を輝かせた]
うぉぉ!殿ぉぉぉ!惚れてまうやろ!
[ばくし。気が変わる前にと食いついて、もぐもぐしながら箸だけ残して引っ込んだ。銀シャリうまい]
(@196) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
[しばし一口を大事に噛んで。 飲み込めばよいせと立ち上がった。はだけた前を合わせて結び直す帯はやっぱり緩い]
シュークリーム。食後のでざぁと へっくんの為に貰って来たんだし。持ってくるわ
あと弁当まだ残ってたらゲッツすんべ
[おっちゃんもいります?と、まだいたならカメラのオジサンにも声をかけた]
(@197) 2014/06/10(Tue) 23時頃
|
|
あー。いいよ毎日でも。俺の身体が空いてたらだけど 日々のケアで疲労の溜まり方全然違うっつぅし
[肩をぐるりと回した]
惚れるというか掘れるというか? お互いが気持ち良くなれない見返りならいらんわー
[恋人作んない歴=年齢、っぽい見解。 格好が何かおかしい?と首を傾げた]
着物といえばフンドシ一択なのにこの部屋置いてねぇんだよどうなってんだよ
[だからノーパン!と胸を張って。片手にちゃらりと音を立てるのは例のリング。無事に外しましたさっき梅干し舐めながら]
(@200) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
― 食事スペース ―
[果たして弁当は 偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
― 食事スペース ―
[果たして弁当は 4偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
(@205) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
|
|
[シュークリームの箱と弁当箱を抱えて歩く姿は、よれた浴衣だけど一応裾が乱れないよう帯をきちんと巻き直していた。
それは瓸のなんとも言えない顔>>@204に唇とがらせて。 ベルトでも帯でもYシャツのボタンでも、息苦しい気がするのは苦手なんだと愚痴垂れた。
「俺の惚れるに、そんな深い意味ないって話」とは、その前の台詞への苦笑まじり]
んん?どうやってこの。 使い方ァ…
[PDA同士ではなく、音声通信機のチャンネルを開いたらしいとはなんとなくわかったが。聞き耳を立てる趣味も興味もなし、まあいいかの心]
(@206) 2014/06/11(Wed) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る