74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……ん。
[B1F、と書かれたエレベーターの表示。>>@2 それに気づいて、何故船に地下?と首を傾げる。 船板の下は海、という安直な想像力。
少し考えればモータを積んでいる場所もあろうにと気づけるのに]
(*0) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[薄いカヴァーを被せた所で、蕾へと尖端を充てがう。 息を抜いて、と気を遣う心配も無さそうだ。]
、…―――お待たせしました、どうぞ。
[召し上がれ、と。 彼が頬張っていたホットドックよりも、余程熱く。 余程太い楔を、尻の谷間に割り込ませて。
滑り込ませるというよりは、捩じ込む動作を以て、 腸道へとゆっくり押し込んでいく。
壁に預けられた掌に、自分の手も重ねて。 片腕で腹部から支えながら、大きく息を吐く。]
(24) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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[引き抜く折、一際強く締めつけられていた感触>>30は、 じん、と未だ指に残っている。 その指も含めての右手を、ホレストの手と共に、 窓硝子へと預け、体勢を保つ。]
はは、これは中々 ……っ。
[良い塩梅だ、と最後まで落ずに鈍い呻きへと変わる。 直ぐに揺らさず、感触に慣れるまでは、 ガツ、と深い場所を抉ったままで静止を取ろう。
そうして、そろそろかと軽く腰を揺らめかせ、 短い律動を内壁に味あわせ。]
(46) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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倒れないように、踏ん張ってて下さい…?
[顔を床へ向けて伏せている彼の耳元で告げる。 先程の口淫で熱は充分昂ぶっている。 耐え性はそれなりに有る方だけれども、 途中で先に果てる、なんて事になると少々気まずい。
ず、ず、と水気の浅い接触音を鳴らし、次第に深くまで退き。 最早、ゴムの擦れる感触は、あまり気にならない。 圧迫感と、確実に上り詰める性感に、荒い吐息を弾ませ。]
ホレストさ、……、ン゛………ぅ。
[兇器で何度も傷穴を抉るように、動きは乱雑に変わってゆく。 脳の思考回路は、快楽を追う事にシフト。 手を窓から離す代わりに、足腰に力を入れて。
穿つ方に意識を強く向けていたせいか、 エレベータが下っている事に気づきもせず。]
(49) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[清掃員が待機している一階へと、 しめやかにエレベータは下ってゆき――。
窓から離した右手を彼の中心へ。 先程、擽るだけで止めてしまった根元を、確りと握り。 早急な手つきで、上下に扱いていると。 漸く、奇妙な浮遊感に気がついた。]
……ぁ、
[ちん、とリズミカルな機械音。 まずいと思った時には後の祭り。 開くドアの外側に居た清掃員と、目を合わせる形に。]
……上へ参ります。
[吐精感を寸での所でぐっと耐え凌ぎ。 『閉』ボタンを押したタイミングで、ふるりと頭を揺らす。]
(51) 2014/06/14(Sat) 01時半頃
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[昇ってゆく箱の中で、喉奥で笑う。 一度止めた動きを再度再開し。 再び展望デッキに到着したタイミングで、 薄いゴム越しに、欲望を放った*]
(52) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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―夕日が落ちたあと・パーティルーム―
[ホレストと同行したか、途中で別れたか。 パーティルームへと足を運ぶ。 やはり、メインの料理は残り少なく、冷めてしまっていた。]
今日は一番乗りするつもりだったのに……。
[食欲よりも大事にしてしまう性欲を、少し妬ましく思いながら。 取り皿を片手に、菜物から盛っていく。 ありがたい事に和食の揃えもあったので、 レンコン揚げや鮪の照り焼きも皿へ盛り付け。]
こんばんは。
[そこに残っている者達が居れば、にこやかな笑顔で挨拶を*]
(55) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 02時頃
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[夕食を終えた後に、たくさんの書置きに気がついた。 未だ名前を直接明かしてない者は、えっと…。]
……そういえば、瓸さんをあれから見ていないな。
[カフェテラスで顔を合わせた時は、 パソコンに向き合っていたから、仕事に暮れているのだろうか。 少し気にはなったが、せめて旅先に着くまでに 落ち着けば良いと思う。
ロビンフッドが書き込むのを隣で眺め、>>70 自分も何かを記しておこうかと、長考に入る。]
(74) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[ビールを注ぐホレストを手招き。>>72]
特に広める気はありませんので、 情報を頂けますか?
[闇雲に巡るよりも、設置場所を知れた方が良い。 その方が時間を短縮してカメラを塞げるのだから。
―――或いは、管理している場所の方を探るか。 見通しがついたらアンリに相談してみたいと思う。 既に潜入に成功しているなどと、思う筈も無く*]
(*3) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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『“縁と命は繋がれぬ”。 今しか得れないものを、大事にされると良いでしょう。 ―――――BoZ.』
[マジックで隅の方へと、記しておく。 仏の道では、一生を一期と呼ぶが 生きる限り、終わりと思わねば絶えぬものも、ある。 それを見つけて結ぶかどうかは、全て本人次第*]
(77) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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ロビンフッドさん、こんばんは。 ……そうでしたか、それは良かった。
やはり無断で監視するのは、人の道を外れておりますし、 一応、目につく辺りのカメラは外して回っています。
[>>78引きこもっている者、というのはサイモンだろうか。 そういえば、ずっと姿を見ない気がする。]
先程エレベータに乗っていたら、 この船にはどうやら、地下があるらしいですね。
そこは未だチェックを入れていないので、 今夜にでも、そちらを回ってみるつもりです。
[既に彼が回った後だとは思いも寄らないが。]
(81) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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[席につき、食事を終えてから。 同行者が居る居ないに関わらず、地下へ向かう事にする。 22時には猛烈な眠気に襲われ、 戻ってベッドで就寝する運びとなるのだけれども*]
(83) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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―明朝・船室廊下→―
[未だ時刻は5時を回った所。 日差しの注ぐ廊下を歩き、一室の扉が半開きな事に気づく。>>26 そのまま閉めようかとドアノブを掴んだが、 スーツのまま布団もかけずに潰れている男が目にとまり。]
……空調は涼しめですからねぇ。
[失礼、と返事を待たずに室内へと入ろうか。 こんな事が先日もあったのだけれど、 あれから彼と船内で鉢合う事は無い。]
良い夢を。
[柔らかな髪の毛を撫でている間に、 もしかしたら起こしてしまうかも知れない**]
(85) 2014/06/14(Sat) 03時頃
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黍炉は、トルドヴィンにかけ布団をかけておく**
2014/06/14(Sat) 03時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 03時頃
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―明け方・トトの部屋―
[足元で用を成していない布団を取り上げ、 スーツ姿の彼の上へと軽くかけておく。 本当は皺となりそうな背広を 脱がせてやるべきだきだと思ったが 安眠を邪魔する事に繋がりそうだ。]
おや、起こしてしまいましたか。 物盗りでは無いので、――ご安心下さい。
[参加者か船員かの想像には答えず、 笑気を含んだ声で、盗人では無いとだけ明かし。
髪から手を退いた所で、掴もうとする指に抗わず。 手頸が捕まったので、ふふ、と笑い声を忍ばせ]
(120) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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―――はい。
[手近な椅子を引いて腰を下ろし、 そっと掴む指を一度離させて、指を絡める。
自分の部屋と変わらない内装を一度眺めた後 シーツの上で横向けられた顔へと自由な手を浮かせ。 手背で頬を撫でながら、穏やかに見守っていた。]
(121) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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―夜・地下―
[スタッフ資料を見せて貰った所で、>>*4 地下は部外者立ち入り禁止、とされている事を理解した。 施錠されているスタッフルームも有るらしい。]
スタッフです。
[C、とマークの付いた通信機を見せ、 カードキーは部屋に忘れてしまったと言い訳をする。 ああ、カメラマンさんですか、と納得をされた。 成程、此の表示は、cameraのCだったか。 警備が離れて行くのを尻目にし、ふう、と溜息と共に呟く。]
一般客が立ち寄れないなら、此処は警戒せずとも良さそうだが。 サイモンさんは何処にいらっしゃるのか。
[彼は見つけられなかった、とロビンフッドはそう言っていた。 彷徨いていれば、会えるのでは無いかと通路周辺を歩む。]
(*13) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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[体調不良の参加者を預ける部屋の位置は、地図で確認している。 保護環境も整っているというのも理解を進めていた。 暫くそうして地下通路を歩いていると、 よく知る後ろ姿>>+6を見つける事に。]
………え?
[アンリが何故此処に?と疑問を覚え。足が止まる]
あの、アンリさん。どうして此処に……?
[驚いた声と共に、その背に近寄る*]
(*14) 2014/06/14(Sat) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 09時半頃
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[手を握っている間は、特に話しかける事無く。>>126 ふ、とテレビの方を見た。 リモコンに号室の書かれたボタンがある、 と気付いたのは、昨晩の話だ。 残念ながら、内蔵カメラの位置も仕組みも 全く分からなかったので、手は付けていない。
テレビから目を離したのは身じろぐ音>>127で。 顔を此方へ向ける男と、視線を重ねた。]
初めまして。
[取り繕うように名乗りを上げる彼の手を預かったまま、 次いで降ってきた挨拶に、くすくすと笑い声を。]
トトさんですね、私はBoZと申します。 船内でお会いするのは初めてですよね。
(129) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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次にスーツで寝る時は、 背広は脱いだ方が良いかも知れません。
クリーニングサービスもあるようなので、 船を降りるまでに頼んでも良いかも知れませんね。
[がくり、と顔を臥せる様子を遠目に見て、 頬を撫でていた手背で慰めるように横髪を梳こうか]
(130) 2014/06/14(Sat) 10時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 10時半頃
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―明け方・トトの部屋>>131>>132―
まだ何人かお会いしてない方が いらっしゃるんですよね。
どうぞ宜しく。
[繋いだ手はそのまま。離されるまでの握手代わりだ。 上体を起こすまでの間、髪を梳かす手はそのままに 手背へ擦り寄られれば、する、と撫でた。]
仕事上、どうしても早い時間に起きてしまうので。 寧ろ安息を邪魔してしまったような気がします。
[苦笑する男は濃赤のサルワール・カミーズを着ており、 ゆったりとした裾を椅子の下で揺らしていた。 裾にかけて細くなったデザインの黒いチュリダルは、 見た目程過ごし憎くなく、伸縮性に富んでいる]
(147) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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ええ、ドアは空いてました。 お疲れだったんでしょう。
通りかかった所空いていたので。 布団だけかけて失礼するつもりでした
[彼の寝間着がスーツという事もあり、 施錠を怠ったのも無理は無い、と。
謝罪の小声に気づかないふりをして、 この時間は未だカフェは空いてませんね、と世間話]
落ち着かれた頃にでも、良かったら。 水辺に行きませんか。
[それ以上の誘いをかけるつもりは無いまま、 電話番号を書いたメモを彼に握らせる。 未だ寝たいかも知れないし、 支度をするならば、退室すべきだろう。 椅子から腰を上げ、ぺこりと会釈し部屋を後にする**]
(148) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 14時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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そのかっこうでお揃いとかレベル高すぎるwwww
(-90) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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―スタッフルーム前―
[黒い長髪の女性(と思っている)に付き添われ、 一室へ入っていくアンリは、此方に気付かなかったらしい。 どういう事かと声をかける前に、ドアは閉まった。]
……あれ。
[カードを通す形のはセンサーがドアの真横に付いている。 どうやら、先程船員が言っていた専用のカードキーが無いと 入退室は出来ないようだ。]
(*26) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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大丈夫でしょうか……。
[普通に通して貰う様子は見ていたので、 害は無いのだろうけれども。 あまりセンサーを弄っていると警報が鳴りかねない。
どうしようかと考えていた挙句、 今は誰も出てくる気配は無いので、 スタッフルームの前を離れるより術も無く。
後ろ髪を引かれるような気分を覚えながら、 スタッフルーム前から離れてゆく。*]
(*27) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[それから、地下をある程度見て回るつもりだったが、 22時が近づくにつれて、思いのほか眠くなってしまった。 一応、連絡先は渡してあるし、緊急の時はなんとかなるだろうと*]
(*28) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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やりたいこと潰れてないかな?が不安だったので 脱出に薬云々が絡まなくても、いいと思ってた感じ。 私達周囲側じゃなくて、魔女側がどう活かすか考えてたら、ちょっとかわいそうだったりでかい齟齬出たらあれかなって感じだった。
(-96) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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―早朝・ロビー―
[結局、あれから音沙汰はなかった。 気がかりといえば気がかりではあるけれど、 ロビンフッドの話を聞く限りでは、 荒々しいことをスタッフ側も望んでる訳でも無さそうだ。 まあ如何様にせよ、いざ、という事があれば ホレストに相談するのが無難そうな気がする。]
ふう……。
[少ししたら朝食でも取りに行こうか。 今時もの珍しい二つ折り携帯をぱかぱかさせながら、 暫くはロビーのソファでのんびりするとしよう。]
(191) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時半頃
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―→朝・シメオンの船室― [パーティルームに向かい、白米と納豆、香の物というラインナップの朝食を取る。 時間帯も少し早い、というのもあるが。 昨夜に続き、シメオンの姿が無い事が少々気掛かりだった。 ツナとレタスのサンドイッチ片手に、シメオンの部屋をノックする。 開けて貰うか、入室を許可されて入る形となったか。]
お早うございます、シメオンさん。 ……うん?
[心なしか顔の血色が悪い気がする。 もしも体調が悪いというのならば、ホレストに教えて貰った地下救護室へ連れて行こうか**]
(206) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 02時頃
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―少し前・トトの客室―
ええ勿論。
その格好ですと、湯浴されずに就寝されたのでは。 お互い何処かへ逃げるわけでもありませんし トトさんのお時間がある時にでも、 是非お付き合い下さい。
……しかし、この船旅。到着は何時でしたっけ。
[>>219サイモンのメールを見返したのだが、 何日に到着予定だとまでは書いて無かった。 一週間程度しか寺をあけないつもりだったが。 寧ろ、固定勤務の者の方がその辺りの融通は 微妙そうな気がする、と頭の中で考えて。
サイモンを見つける事ができたら、 直接確かめてみたいが、一体彼は何処に。]
(313) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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はい、お声がかかるのを楽しみにしておりますね。
[仕事でも無いのにスーツに身を包んだ彼を、 休暇らしい装いにしてみたいものだ、と たわいも無い願いをほんの少し**]
(314) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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