人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 地下鉄道 フランク

[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]

 っ、はぁ……っ

[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]

 ン、いい、……っよ。

[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。
見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。

互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。
繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。
指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]

(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 イッてよ。俺も、イく、から。

[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。
絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。
そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]

 っ、く、は、ぁ……っ!

[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。
坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]

(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。
二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]

 ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。

[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。
備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]

 えー……?

[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]

 本番いってもいい?

[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。] 

(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
眠くて何書いているか判らんくなっているのです……(

元からえろ書きスキルないから変な事あっても、うん。

(-163) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。

本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。
その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。
その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]

 期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。

[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。
坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。
立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]

(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。

触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。
気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]

 指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。
 ……よゆー、そんなない気はするけど。
[閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]

 年甲斐もねぇ。
[濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。
煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。

そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。
快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。
ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。

坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]

(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
眠いから余計遅筆さに磨きが……。

変な事書いていたらすまぬと思いつつ、元からじゃないかという答えが……。

寝よう(くてん。

あと坂東さんにリードされてる気が。合わせて感謝。

(-181) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
やべ、ローションのキャップとかどうしたか書いてねぇ。
ま、いいか(てけとう

(-183) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
眼鏡の描写もわすれてた…
寝よう。

(-186) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
坂東さんかわいいな、うん。

(-229) 2014/06/10(Tue) 16時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ どこかの個室 ─

[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。
欲しがってもらえてんのか。
そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]

 くすぐったい。

[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]

 爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。

[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。
身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。
仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。

内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。
異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]

(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 …もっと泣くほどいい目、見させてやるから。

[堪らない。
煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。
そうして落とした声は、どこか獣じみていた。

そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]

 っ、可愛い上にえろいとか、反則。

[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。
欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。

指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]

 っ、ふ……ぁ…っ

[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]

(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
坂東さーん、遅筆すぎてごめんね><

(-256) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。

やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]

 っ、ね、アンダーバー……さん
 優しくされんのと、……っ、ぁ。
 めちゃくちゃにされん……、の

[どっちがいい?
堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]

(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
あたまいたい(;_;)

(-257) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
確かにブローリンさん心配。

あたまいたいねむい……。

(-258) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
あ、ちょっと中の人がだめかもしれない。今頭いたくてぐてーんが酷い。

もう少し頑張る。かわいい人のお相手くらいはきちんと。

色々わからづらい描写ばかりで迷惑かけてるだろうけど。すみません、有難うございます。童貞卒業出来ました(酷い表現。

(-263) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
ところで〆いけたらどこかに行ってまだ見ぬ人とエンカウントーと思ったのですが、皆しけこんでますね、邪魔にしかならない……。
乱入……ロル出来る前に寝落ちる気がする。ぐてんと。

(-265) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
今日もやろうか。

0(0..100)x1、右48(0..100)x1
S86(0..100)x1、M41(0..100)x1
ぼっち率47(0..100)x1

(-267) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
(震撼

(-268) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
次で〆るはあれですよー、ほかの人とも遊んでおいで可愛い人という気持ちです、すみません。
今動きづらいけど。

この可愛い人を俺が独占するのはいかんと思っているんだ、中の人は。

……いや、このまま引きこもるのも有りですか。俺は有りですけど。

相手の意思が判らんのが難しい、なと。

(-274) 2014/06/10(Tue) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 っ、ぁ……。
 ……あー、最高にエロいわ、それ。

[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]

 真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。

[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。
エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]

(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 じゃ、お言葉に甘えて。

[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。
顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]

 二度目もいい濃さで。

[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。
それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。
ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]

 イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。
 えっろいなぁ、あんた……っ。

[可愛いけど。
もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。
自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。

ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]

(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?

[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。
ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。

抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416

自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。

開放が近いから、どうせならまた一緒にと。
そんな身勝手な願いからの行為だ。]

 俺、も……、イっく、から……っ

[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。
両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]

(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ぐちゃり。
塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。
そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。
その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]

 くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!

[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。

極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。
彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]

(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……はぁ。

[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]

 後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。

 ……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。

[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]

[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。
一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]

(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
一度接して自分が惹かれる相手を離したがらないのとか、くっつきたがるのとか悪い癖だよなーと反省しつつのおうかがい。

いや、皆しけこんでるけど、多分絡みたいって人もいるしなと。

まぁ、つまりあれだ。可愛い人独り占めしてるのに罪悪感ぱねぇでFA。

(-286) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 23時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
もう少し余裕を持ってえろを書きたい。

と思う反面、待たせすぎるのもあれだしなーと。

遅筆め(床ダァァン。

は、入れたままかどうかの描写も抜けてた。眼鏡と同じだな(もうスルーしといた。

(-292) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
あとどうせえろくないもの書いてるからと、足掻く為にねちっこく書き足すのをどうにかしないと。

さらりとえろく、判りやすく。

どうすりゃいいのだろう。声がんがんは中の人と相性悪い気がするしなー……。

(-293) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
あたまいたい、ねよう。

(-301) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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