74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 回想:自室にて ―
あー、何と言うか……。 不可抗力と言うかなぁ。
[自分もまた分かり易いタイプなので、バレてしまった口なのだが、まぁバレちゃうのは仕方ないと諦めて。]
んー、どうすれば良いのかよく分からないけど。 まぁ、自然にすれば良いんじゃない?
[ただ、弄られるのは覚悟した方が良いな、とぼんやり考えて*]
(14) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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― パーティールーム ―
[こうして手を歩いてみたら、何かこそばゆくて嬉しくて、随分顔の締まりがゆるくなってニヘニヘと笑ったりする辺りかなり現金というか。 そんな状態であっち行ったりこっち行ったりで一時間半以上一緒にお散歩状態を満喫すれば、やっと目的地に到着すれば、博徒がどうやら緊張していて。]
なるようになーれ、だな。
[参加者が自分達以外居ない事を良い事に、手をギュッと握ってみて。]
あ、俺うどん派……って違う、あの恋愛番組の方の「あいのり」。 俺はあんまり見れて無かったから、詳しくは知らないけど。
[ちゃんとうどん派だと教えつつも、食べ物の「あいのり」じゃない事や、恋愛番組の方の「あいのり」だと教えたら、何だか気付きそうで分からない、といった頭の中は、かなり?マークがいっぱいで。]
(16) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[ま、その内分かるだろ、と思えば、今は考えを置いておいてから、ロビンの『リア充爆発しろ』コメントのレスを書き終わった頃には、博徒が何やら心配そうに見ている様に見えて。]
大丈夫だろ、名前書いて無いし、これぐらいのノリでも過ごしても平気だろうし。
[ホレストに図々しく振舞っても良いんじゃない?と言われた事を思い出しつつ、ちょっとした悪戯が出来た気分になって機嫌が良い。]
ん、そうだよなぁ。 そろそろ来る頃じゃねぇかな? みんなシケこんでるとか? 元気だなぁ。
[まさかプールサイドでヤシの実落下事故による負傷者が出ているとは知る由も無く、他の参加者はヤる事ヤってるのか、とのほほんと想像しながら。 と、食事の準備が終わったのを確認したら、大盛りの素うどんに、かき揚げ、海老の天ぷら、お揚げ、甘辛く煮た牛肉、ワカメにネギを盛り沢山トッピングしたら、博徒に何食べる?と尋ねる頃には誰か来るのだろうか**]
(17) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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― パーティールーム ―
[シケこんでるとか?と言ったら、博徒の顔色はほんのりと良くなって。 にひひ、と悪戯っぽく笑いつつ何も言う事は無く。]
俺ら以外にも居たら、そりゃあ応援しなきゃ、だな。
[応援という名のおちょくりになりそうなのは内緒の話で。 応援にしろおちょくりにしろ、何かしらの縁で一緒に同じ船に乗っているのだから、何か良い方向に向かえるお手伝い出来たら嬉しいな、と思う気持ちは確かにある。
と、博徒がうどんやおにぎりに、海老の天ぷら、鰻の蒲焼きにスムージーを持って来た。]
あ、そのおにぎり俺食べたい!
[おにぎりを物欲しそうな目を向けつつ、食べて良い?と尋ね首を傾げた。 もし貰えたら、喜んで尻尾を振ってるわんこみたいにおにぎりを食べるだろうし、ダメだったらしゅんとして我慢するだろう。]
(25) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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[おにぎりも気になったのだが、鰻やスムージーも気になってチラチラと見やり一口欲しそうに。ごくり。 食べ物に関しては、ちょっとだけ欲張りそうになってるとかそんな。 それに、博徒から貰えたら嬉しいな、と思ってるのもあったりする。]
うん? 汚れても大丈夫な服にエプロンでやってる。 アクセは禁止だから、そういうのは着けてねぇよ。
[アクセサリーの類は子供や自分が怪我する可能性が有るので、規則で着用は禁じられてる。 エプロンは、アヒルのアップリケが付いた物があるが、それはそろそろ替え時かな、と思い始めていたのを思い出して。]
肉かい? 良いぜ。 はい、あーん。
[牛肉の甘辛煮を箸で摘み、(職業的な意味で)慣れた手つきで博徒のお口に肉を運ぶバカップルの片割れ。 美味しそうに肉をもしゃる博徒を目尻が下がる気持ちで見ていたら。 ある事を思い付いて、後でチョコレートソースを貰おうと思った。 当然、今の段階では、博徒には内緒のつもり。]
(26) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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/* >>27 味噌じゃなくて豚骨だよぅ(もだもだ)
(-73) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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[差し出されたおにぎりは、嬉しそうにパクりと食べたついでに指に付いたご飯を食べながら、ちゃっかり舌を絡ませている。 他の参加者が居ないから出来る事だよな! おれはお預け、と言われたら、わざとらしく悲しげな表情を見せつつ、大人しく引っ込むつもり。]
はーい、早く食べたいんだけどなぁ。
[園児の様に元気が良い返事をしつつ、素直に博徒を食べたいと言うのはご愛嬌。 個室でゆっくりとしっぽりと食べる事を楽しみにしながら、にゆにゆして。 此方の思惑を知らない博徒が尋ねてきても、さらりと煙に巻いて曖昧にしておく。
そんなこんなで、誰も居ない事を良い事に、二人で食べ合いっこを続けていけば、自然と腹は満たされていく。]
(32) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[博徒からまたやろうね的な事を言われたので、一旦動きを止めれば、そろそろ部屋に戻ろうかと思い始めていて。]
プライベートかぁ……。 うん、こんな感じ。
[今着ている服を見せれば、アクセサリーの類は付けていないのはよく分かるだろう。 ちなみにアクセサリーを普段は身に付け無いのだが、嫌いで身に付け無いのでなく、あまり自分を着飾る事はあまり考えないタイプなだけなのだが、はてさて。
まさか博徒が何かアクセサリーを贈ろうとは気付かず、二人分の空いた皿を片付け、スタッフの元へと歩み寄り、チョコレートソースを分けて貰えないかとお願いした。 最初は断れたのだが、此方の熱意に負けたのか、少しだけ分けて貰えたので、それを持ちながら博徒の所へ戻ろうと。]
お待たせ、そろそろ部屋に戻ろうか。
[要件も済ませた事だし、迷子時間も考えて、博徒に部屋に戻らないかと提案してみた。]
(33) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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[チョコレートソースを受け取ったり、場所の移動を提案するちょっと前。 互いに食べ合いっこしていて、博徒の口元に付いてる食べカスを食べようかと顔を近付けさせようとしたら、ロビンがにゆにゆしながら此方に声を掛けてきた>>36。 その声に驚き、顔をほんのりと赤く染まって、博徒から少し距離を取って。]
――裸の帝王!?
[第一に出た言葉は、プールサイドでの件を思い出した故の「裸の帝王」。 その後、ロビンが模造紙に何か追加コメント>>37>>38を書いている間に、自分は食事の後片付けをしたり、スタッフからチョコレートソースを貰ったりした後、模造紙の追加コメントに更に追加コメントを加えようと。]
(44) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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『すでに爆発しました ずどーん!』
[おっとこれ以上は機密情報だぜ、べいべー。 今ので十分リア充爆発しただろ、と言いたげな表情を浮かべながら、コメントを書いてみたが、果たしてロビンの反応は如何に。]
はく……あやっ、 ぷ、プリシラ、早く行こうか。
[思わずロビンの前で博徒と言いそうになりつつも、これ以上帝王に弄られる前に逃げ出そうと博徒を促していた。]
(45) 2014/06/16(Mon) 20時半頃
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[喧嘩は売ってません、素です、間違い無く。]
いや、だって、全裸でバイブ持ちながら泳いでいたの見たし。 それに堂々と水着着けない理由をサラッと言ったら……。
[悪意も故意も無く、更にロビンの武勇伝?を次々と白状してしまえば。
「ここに書いてる「あいのり」って、実際に隠れて撮影してるらしいから。」――へ? 「もしかしたらお二人さんのいちゃいちゃ風景が、お茶の間に放映される日がくるかもね?」――今、何て?
ロビンの話を理解するのに、16秒の時間を要して。]
(67) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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一体、どういう事だよ!?
[無断で撮影して、放送とか有り得ないだろ? 放送されたらクビになる可能性が高いし、クビになったら受け持ってるクラスはどうなるのか、という考えはあるのだが、それより先に博徒が血の気を引かせ、此方の本名を呼びながら此方を見ていて。 取り敢えず、博徒を落ち着かせようとしてみようと。]
ちょ、待ったっ! 無断で撮影して放送なんて有り得ねぇんじゃね?
ちょっと、ロビンフットさん、事情説明してくれませんか!?
[赤くなりながらも博徒を宥めつつ、ロビンに事情を説明して貰おうとするが、果たして彼は教えてくれるのだろうか。 どちらにしても、動揺の色は隠し切れずにいる姿は見方によれば爆発した、とも言えるのだが。]
と、取り敢えず、部屋に戻ろう。 ロビンフットさん、ごめん、俺達一旦部屋に戻るわ。
[事情は聞き出せたか否かにもよるのだが、まず博徒を落ち着かせる為に、彼の手を引いてパーティールームを後にしようと。]
(68) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― パーティールーム→廊下 ―
[やっぱり放送は出来ないのは確かだったようで。 その点に於いては、ホッと胸を撫で下ろす。 が、撮影に関して触れていない辺りは何処かで撮られてないか心配する所ではあるが。 サラッと言い放つロビンに冷たい視線を送るのは無理もなく。]
……やっぱり放送は出来ないよな。 って、ロビンフットさん警察官かい。 どおりで余裕がある、と思ってたら……とりま、ちんこもげろ。
[そんな捨て台詞を残し、パーティールームから立ち去れば、博徒の手をぎゅっと握り安心させながら向かう先は、何故かエレベーター前。]
……あれ? ここ通ったっけ? ま、良いか、何処か落ち着ける部屋だったらどこでも良いよな。
[相変わらず、深くは考えず二人一緒に地下に向かうエレベーターの中へと入っていけば、取り敢えずボタンをぽちっと押してしまうとかそんな。]
(75) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[探索デート、と言われたら、何それ楽しそう、と目を輝かせていて、迷う事も無く了承して。]
良いなー、それ楽しそう。 色んなとこ行って冒険してみようか。
[冒険と言えば、やっぱりロマンがあるものでわくてかするものがあるのは確か。 されど、今は――――。]
早く何処か落ち着ける場所に行きたいんだよな。 あまりお預けされるのも辛いし。
[食欲さんがねんねして、そろそろ色欲さんがこんにちはしそうな頃合い、博徒がこてりと身体を預けてくれば、ポケットに忍ばせているチョコレートソースを探そうとしている様に見えて。]
――……今、キスしたい。
[チョコレートソースの事を隠したいのも然り、今はキスだけでも味わいたい、と言わんばかりにやや強引な形で唇を奪い、何度もベリーの香りがする接吻を味わい、堪能した*]
(91) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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