93 Once upon a time...
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/* ファッ!? 吊り襲撃被り?
(-3) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[アントニーはしばらく吸い寄せられるように 水晶玉を眺めていたが、興味をなくしたようで]
今までも空振りだったし…これで見つかれば世話ないな
[と、飽きた様子に苦笑する]
…さすがに、女性の園に 野郎がズカスカ入るのもまずいだろう
トニー…腹減らないか?
[と、食事場へと促す 水晶玉に映った【アントニーが狼の姿】だったのも もしかしたら、あったかも知れない]
腹が減っては、護れるものも護れないだろ?
[努めていつもの笑顔を作ってみたが ザックの言葉が>>3:170重くのしかかる**]
(2) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* 騒動だからガチ勝利目指さなくてもいいのかな?
PC視点、ここ簡単に売り渡せないし 自分死んだら、トニーはザックが死なすでしょ?
PLとしては…もう、ガチじゃなきゃならあれですけど 身動き取れなくないです?
(-13) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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/* いや、まさかの展開にブローリンも中の人も 狼狽えております…
トニー、可愛いから売れないよ><
(-16) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[林檎で腹がいっぱい>>9になったの言葉へは そうか、と無言で頷いて]
…気をつけてな
[何にとは、いわず エフェドラを待つという トニーをひとり残して食事場へ]
(47) 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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[この季節の日は短い 明るいと思っていたはずが 気づけば傾き、沈むまでも瞬く間
黄昏に世界が支配される頃
食事場で丸いパンを見ながら トニーは本当に 腹を空かせていないかと思いに耽る
狼が彼ひとりなら すでに3人食らっているはずで それでもなお空かせているのなら どこまで喰えば、満たされるのであろうかと]
(48) 2014/10/16(Thu) 16時半頃
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[食事を終えてから、ゆるりと足が向かうのは 猛獣たちの休む檻の側]
…珍しいな、ザック
[檻の向こうに語りかける 素顔の道化師の名を呼んだ]
ニコラスから、何か収穫は?
[ポケットの水晶玉を取り出して 乾いた笑みを浮かべながら]
狼見つけて、始末して… 本当に「めでたしめでたし」だと思うか?
[檻の向こうの動物たちを透かして見ても やはり姿はそのままだった**]
(51) 2014/10/16(Thu) 17時頃
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[道化師の問い>>59は鋭く光るナイフのように 痛い所に突き刺さる ふと、思い出すのはジャニスに話した言葉>>1:40]
すまん、情ってやつは 厄介だな…と思ってな
[しかし、それは人間である自分が 勝手に抱いているだけのものに過ぎない]
ザック、こいつら…何を考えてると思う?
[檻の中の猛獣たちを指差し問う 道化師は何と答えただろうか?]
簡単だよ、どうやって生きていこう? それ以上も、それ以外もない …それは、俺たち人間だって同じだな
[それに価値や意味をつけたがるのは人間だけ]
(82) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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そうだな…もし、お互い無事なら 次は、ニコラスを見ようかと思う
俺に何かあったなら…トニーをよろしく
[誰を見たか? と問われたならば、こう返す]
なるべく、ひと思いにやって欲しい
(84) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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[しばらくして、檻の中の猛獣たちが 何かを>>78>>80感じたかのように ぐるぐると落ち着きなく動き回る
どこかで獣の咆哮が聞こえたような気がする
それすらも、もしかしたら 自分の勝手な感傷が生み出した空耳かも知れない*]
(91) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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/* …もう、トリノスとスージーは…可愛いなあw
(-60) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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…ああ、信じたくはないがな
[道化師へ>>90はそう答え 檻の獣たちを振り返らずに、その場を去ろうとする
エフェドラの身に起こったことと その関係者が誰であるかを聞いたのは いつのことだったか
信じたくないと思っていようが 望んでいようが望んでいまいが 幕は必ず下ろさなくてはいけないのを思い知る**]
2014/10/17(Fri) 02時頃
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…ああ、信じたくはないがな
[トニーについて>>90はそう答える]
道化の姿で…ザックのままだった
[>>106>>107強請られた彼の姿についても 見たままを告げれば、答えが返ってくる
彼が去ってしばらくして 檻の中の獣たちを振り返らず、その場を去った
エフェドラの身に起こったことと その関係者が誰であるかを聞いたのは いつのことだったか
信じたくないと思っていようが 望んでいようが望んでいまいが 幕は必ず下ろさなくてはいけないのを思い知る**]
(109) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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─ 朝 ─
[エフェドラが、新たな犠牲者となった話は 枯れ草に火が移った如く団に燃え広がっていた
誰が彼女を「喰らった」のか どこもかしこもその話題で持ち切りで
現場に居合わせたというナイフ投げが 詳らかに事と次第を話していれば
彼女を悼む声はより哀しげに 喰らった者への言葉はより無慈悲に 辺りに響き渡っていただろう]
(140) 2014/10/17(Fri) 23時頃
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[猛獣たちの世話をしていて 檻に近づくと、円らな瞳で猿はこちらを見る
檻から出せば、キュキュイと鳴き 肩や頭の上を行ったり来たりを繰り返した
それが落ち着いた頃 ひとつの手紙を、首輪に結びつけ テントの森をゆっくり歩いてゆく
『話をしたい、猛獣の檻の前で待つ ブローリン』
やがて、音楽テントの側まで来ると 小猿はそわそわし始めたので、頭をひと撫でしてから 「行っておいで」と放ってみれば 何かを探し当てたらしく、そのまま何処かへ行った]
(148) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[小猿はトニーに慣れている もし上手くいったなら 彼の元に手紙を届けてくれるかも知れない
上手くいかないなら その時は、他の策を考える心算
途中、誰かに声をかけられたなら この話と、トニーのことは打ち明けるだろう]
(152) 2014/10/17(Fri) 23時半頃
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[音楽テントから、途切れがちに流れていた>>129 音楽が途絶えたのに気づく
楽師のニコラスが時々奏でていた曲 激しいはずの旋律が、哀しげに聴こえるのは 死の訪れた夜に響いていたから
トニーに仲間がいるとするなら彼なのか?
昨日、ザックに訊いてはみたが 芳しい答えは返って来ず、何故トニーを討たないと 珍しく激昂していたのも記憶に新しい]
(161) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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