人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【鳴】 鷹の爪団 マドカ

 
 怒ってるの?


[蛇口の吐き出す水音に紛れて、猫>>#0 が、鳴いてる。
泡立てた洗剤がシャボン玉飛ばす。ふわふわ。]

(=12) 2013/09/05(Thu) 23時頃

【鳴】 鷹の爪団 マドカ

[競技場のビジョン、本当は続きがある。


本当は見えていたゴール。
片膝を地面に着けて、待った、空砲の合図。

決勝戦、響き渡る合図、両隣の子が走り出す。
怒号のように唸る歓声のなかで、あたしの足は動かなかった。]

(=17) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 23時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

 


       何で?



 

(-40) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[台所に籠もる前の話。

駄目だ、とジャニス>>129に告げるのは
自分の中では一本細く筋が通っていたが、伝わったかは、表情を確かめるに怪しい。それでも首は左右に揺れるのです。]


 お互い様、ですよ。
 そ、そうしたら、返せるものが、出来て。 素敵です。


[有難う、と告げることばまでは聞き届けて。
首を左右に振ったのは、否定ではなくて、
投げ返しがちな礼を受け取る為のワンクッション。]

(141) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[潜らせた泡がシャボンになって、油汚れを落とす。

それを水で流して、濡れた手をそのままに
ととと、戻る足取りはちょっと重い。
ミイちゃんの鳴き声でも、ネコちゃんの鳴き声でもない声。
とっくの昔に終わったビジョンを思い出させる、不思議な声。それはもしかしたら、もしかしなくても、私だけではなくて。]

 あ。 お、お皿。持って行くね。

[依頼の細かい内容は、耳に届く前に終わっていたようで。
膝を抱えた病沢>>138の前の、スープボウル。

手を伸ばして良いかな、良いかな、でちょっと躊躇って。あたしの手のなかに。]

(152) 2013/09/05(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[三毛猫の幻影―――…囁く声を台所に置いて来た。

誰の傍にも、今は在る、大切なものを引き摺り出す声。
新居が、病沢が、ジャニスが、近付けばまた声が聞こえてしまうかもしれないわけで。それは多分、今のあたしには、まだ許せないわけで。
伸ばした指先で、病沢>>158のボウルを攫ってしまってから
もしかしたら気分を害したかも知れないと、表情を窺うのです。]

 あ。

[是、と頷くような声。一文字の安堵。]

 あ、洗い物は、任せてくだされば、良いのですよ。
 その、お皿、割りませんので!

[談話室で危うくカップを落としかけた過去は、除外する。
目の前で不安定に揺れる視線。最後は床に滑り落ちてしまって、白い髪が、視界に残る。如何したのかな、不安になって、身を屈めて。病沢の視界の中に、じっと潜り込んだ。]

(171) 2013/09/06(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ところで流石に電話の内容は
此処に戻って来た身には、耳には、聞き耳立てずとも
多少なり届いてしまって、多少なり気に掛かる単語があって。

きゅう、と唇引き結んで、病沢>>174の視界に、斜め下。
女性の声にも心を砕こうとしている彼。ぐるぐる、ぐるぐるする間を空けて、私は口を挟まないことに成功しました。]

 は、はい!
 割れたお皿は、戻りませんから、き、気を付けます!

 あ、あの、もしものときは、動いちゃいけませんよ。

[割れた食器を踏んだ時の、
足の痛みは、子供の頃に経験済みで。
最悪を想定してしまうのは小心者の常だけれど
病沢から差し出された、気を付けて、にへにゃりと笑みが崩れます。心配してもらって、笑うなんて、不謹慎でしょうが。]

(189) 2013/09/06(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[覗き込んだ病沢>>174の面差しが、顰められる。

ちょうど相好を崩したタイミングだった為
慌てて表情を、私なりに引き締めるのですが、ボウルを持った指先に、病沢の白い爪先が触れました。条件反射で肩が跳ねて、それから、それから。]


 ふ、へ。


[ボウルを胸元に引き寄せて、締まりのない笑み声が一。
締まりのない笑み声に相応しい、締まりない笑みが二。
かわいらしいおまじないに、頭の隅で爆弾が爆発するのが、三。]

 有難う、ございます、!
 今日一日、け、怪我なんて、しませんよ。

(199) 2013/09/06(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[電話と、話し声以外は、恐らく窓一枚隔てて鳥や猫が鳴く程度。

だから今は、病沢>>197の掠れた声も拾い上げることが出来て
覗き込む視線の先――…思案げに、難しい表情を溢す彼が
再度口を開くまで、そっと、膝を折って待つのです。]

 はい。

 あの、手、も、おまじないをかけて、くださいましたから。
 ……… 何だか私ばっかり、い、頂いてますね。

[嬉しい、と満たされる気持ちを。

そうして、へにゃへにゃ弛んでいた私ですが
電話口に出ていたジャニス>>203の、緊張感ある声で、我に返る。
壁越しに、誰かが怒鳴るような声も、重なって聞こえて。私は、立ち上がる前に、手を伸ばしました。病沢の手の甲に、して頂いたのと同じように、爪先で触れて。]
 
 病沢さんも、お、お怪我 しませんように。

(205) 2013/09/06(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[怪我をするような危ないことを、するのだろうか。
出遭うのだろうか、分からない―――…けれど。
病沢から貰ったおまじないを、半分こ、気持ちだけ籠めて。]


 裕……… 越智、ちゃん。


[耳に届いた誰かの名前。合致する苗字を、思い出す。
 本当はそのまま、立ち上がろうとした。
 スタートラインに立とうとした。
それが中腰で留まってしまったのは、病沢>>207の言葉が在ったから。食器と越智では、天秤にかけるまでもなく片側に傾くのに、私の心を占めたのは、此処は見送るべきだという確信。
手の甲に触れた指先ごと、拳を握り締める。]

 いってらっしゃい。

[いつも空回る舌が、滑らかに、それを告げた。]

(221) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――庭―――

[そこからの私の行動は素早かった。



抱いていた皿ごと、転がるようにキッチンに潜り込み
蛇口を捻ってボウルに水を張って、洗剤を数滴垂らして。
新居の姿はまだ残っていただろうか―――…残っていたなら、]

 あ、あたし、行って来ます!

[ととととと、と猫に追われた鼠の素早さで、部屋を駆けた。
向かうのは二階へ続く階段ではなくて、庭に続く窓。
部屋に上がる際に靴を脱いでいたので、裸足で
騒ぎの204号室の、ベランダの真下側に。

いざというとき受け留められるよう両手を空にして、宙を睨み付けておりました**]

(226) 2013/09/06(Fri) 01時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 01時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
はうあああああ


今日でエピなのだね。。。
と、帰り道しょんぼりしていた、私。
白栖ちゃんかわいいよう。

(-72) 2013/09/06(Fri) 20時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――庭―――

[ベランダの下に辿り着く時間軸は、ふわりふわりと空の下柔らかいドレスの色、ベランダに手を掛けた誰かがが、ベランダの内側に隠れてしまった辺り。
複数のひとの声が頭上から降り注ぐ。

ほんの少し垣間見た、短い黒髪、あれは、誰だったっけ。]

 うあ、 はい、!

[新居>>241の声に、背筋が伸びる。

 空から、おんなのこが―――

そんな億が一の可能性に、空の両手を胸に当てて、はらはら。
傍らに新居が居なかったら、抱えた懸念に押し潰されていたかも知れない。新居の手は、私よりも力強いから。]

(253) 2013/09/06(Fri) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ ふ と 、]


[頭上のざわめきに混ざって、聞こえたのは、声。
壊したいと言った、女性の声>>#2
搾り出すような、怒った、悲しい声が聞こえたのです。]


 返して………


[耳に届いたことばを、繰り返す。
首が痛くなるほど空を見上げた視線、傍らの新居に移して
彼にも聞こえたのだろうかと、その表情を窺って。

騒ぎは、ゆるやかに、収束するのです。]

(254) 2013/09/06(Fri) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[頭上から注ぐ声が、少しずつ、聞こえなくなる。

この場所から詳細を窺うなんてどだい無理な話。
悲しい、不安、寂しい、小さな声が頼り。
大事なものを壊したいと思うひとは、大事なものを壊されてしまったひと。一般論で伝えられたあのことばも、ああ、と私の胸の内に収まる。]

 こ、恐くないです。 もう。

[対話の出来る、生きている、生きていたひと。
声しか聞こえないけれど、あの声も、国谷も、確かにここに居るひと。恐がってしまって、ごめんなさい、声にはならなかった。

それでも、しかし、心臓が痛い。
行ってらっしゃいって言った、決めたことと
心配する、しないは別の話で、私は首を下ろせない。]

(261) 2013/09/06(Fri) 21時半頃

【鳴】 鷹の爪団 マドカ

 
 こわくない、です。


[恐くても、壊れてしまっても、手放せなかった。
恐くて、悲しくて、大事なものを思い出させてくれる声。

無意識の内に、背伸びしたって届く筈もないのに
無為なほど力が籠もってしまった足の力が、抜ける。
その場に、半ば、尻餅。]

 こ、腰が

[へんにゃり。*抜けた*]

(=29) 2013/09/06(Fri) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 22時頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
鳩でRPするの、やっぱ、苦手、なのだが。

落としたかったのでしておすし

(-77) 2013/09/06(Fri) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[柔らかい夏の茂みに、腰を落ち着けて。

 ありがとう>>#9

最後に耳に届いたことばのおとは、悲しくはなかった。
元の鞘に、在るべき声に、戻ったのだろうかと。
安堵する反面、身体を弛ませる薬みたいなもので、立ち上がるまで回復するのに時間が掛かりそうで。情けなくも、ベランダの方角を見上げていると、此方を覗くジャニス>>268の影。]

 だ、誰も、怪我などは、されてませんか。
 倒れられたり、は、……… あ、これは、違うのです!

[庭とベランダの遠い距離、目が合う。
眉を下げた、少し弱弱しい笑みに、思わず声を掛けて。後半は、腰を抜かしてしまった自分はカウントしないでくださいという、恥ずかしい意思表示。]

(285) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 そ、空からおんなのこが降って来たら
 あたしも、受け留めます。

[一人では恐らく大惨事だけれど、新居>>275の腕も在れば!
そんな気持ちで漸く、事態が収束してからことばを返す。
 抱き留める!
という気持ちを表すべく、両腕を広げて。
そんな未来は―――…空想で思い描くだけで、良いのですが。]

 あ……… と、その、吃驚させてしまって、すみません。

[『返して』
聞こえた声を繰り返した際の、新居の表情を思い出す。
険しいその表情、思い出して強張る頬は、両手で揉み。彼が傍に屈んでくれた頃、見上げる表情はいつも通りだった。]

 は、はい、 恐くない、のですが。
 これは、その、安心してしまった、だけなんです。 よ。

(289) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そして、奥に引っ込んだジャニスと入れ替わりの、管理人>>276

淡々と、気付くと視界の何処かに居る。
相変わらず立ち上がることが出来ないので、手を振るに留め。]

 
 な、何にも、出来てません。


[左右に首を振って、けれど有難うはちゃんと、聞き届く。
その次の――… 何だか夏みたいに、過ぎてゆく声>>283も。]

 お茶請けが、ひ、必要ですね!

[102号室に残した駄菓子の出番である。
あたしはじたばた、茂みに手を着いて、生まれたての子牛よりは確りと。立ち上がりました。]

(290) 2013/09/06(Fri) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―――庭からベランダに―――

[ベランダの柵の向こう側の状況を
庭に居る自分が知るには、誰かの声が必要なので。
その声>>294が『無事だ。』と言うのなら、誰かが床に伏したビジョンを、描かずに済んだ。]

 ご無事で、何よりです。
 あと、あの、 ……………

[はくはく。
唇が何事か紡ごうと、開閉を繰り返すのですが。
頭上から本日二度目の笑み声が、ころころ、毀れて来て、言いそびれてしまった。手の先から羞恥に染まっていく心地。ぼん、何度目かの、爆発音。]

 ううう、う、もうちょっと後に、か、顔を出して下されば…

 お茶…… ジャニスさんほど上手には、無理、ですが。

[上手く淹れる前提ではない筈だ。多分。きっと。
首を横に振る理由はなくて、精進します!で締め括った。]

(301) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――そして現在軸:庭―――

 新居さんの、う、腕なら、 ばっちりですよ!

[事故ではなくて、ロマンチックなシチュエーションなら。
新居>>295も一緒になって腕を広げて
嬉しくなって、私の頬はふにゃふにゃになっている。]

 だ、大丈夫ですよ。
 その、声が聞こえて、それで、それに
 あたし、今日は怪我をしないって、決まってるのです。

[病沢に掛けられたおまじない。
必然事項、と言うように笑って――…いたら、頭に掌が触れて。
反射的に頭を下げると、輪ゴムで結んだ毛束がぴこんと揺れる。]

 きょ、今日は、新居さんにたくさん撫でてもらう日ですね。

[頭の両脇に掌で触れて、矢張り、笑う声交えて。珈琲、には勢い良く頷き、よたよた立ち上がるのです。]

(303) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
 い、いつもは、もっと早く走れるんですよ。


[よた、よた、腰に芯が通るまで残り4分。
開いたままの102号室の窓を潜り
――…自分が土足だったことに気付いて、謝るまでワンセット。

駄菓子の袋を抱えて、新居>>298の準備を待って。]

 クッキー、ですか?
 あ、いえ、その、 有難うございます。 ご飯、とっても美味しかったです。

[お茶請けを気にしながら、談話室に向かう頃には
流石にちゃんと前を向いて歩いている。ととと、ととと、談話室。]

(308) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――談話室―――

[新居と共に、お茶請けと共に、ご到着。
談話室には既に、管理人の姿と
二階から降りてきた福原たち>>307の姿も在った。
その無事な姿に――― まず安堵して、]

 あ、あたしも、お砂糖とミルクで!
 おやつも、ええと、何だかたくさんあります。

[ととと、大袋はテーブルに置きに。
たくさんで端折れるくらいには、ラムネやらチョコやら、フエラムネはもう売り切れてしまいましたが。]

(312) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
うおおお残り一時間でエピローグかあ!

ぷすぷすぽん

(-95) 2013/09/07(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
 な、夏ですよう。

[最初の一言目は、あたし、大真面目でした。
道すがらの新居>>310に、目がぱちぱちと瞬いて。
段々と、後ろに向かうにつれ、おちゃらかされていることに気付き。先程の不安とは異なるぐるぐる具合で、漫画なら湯気くらいは立てている顔色で。]

 ……う、うう、新居さんが意地悪、!
 でも、その、冬はまだまだ先、ですよ。

[春と夏の境目辺りに居るのですよ、と経験豊富そうな新居に
根拠のない、ついでに経験も浅い返し文句をして。

談話室にぞくぞくとひとが集まれば、駄菓子も、新居のクッキーも、ちょっと数が心配で。人数数えに忙しない目が、ぱちり、宝生>>314と重なりました。
正確には、お茶請けと。]

 ほ、宝生さんの分も、あります!

(320) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[宝生から視線が若干ずれて、プロテインが入っている――…
とは露とも思わず、あの箱はお茶請けと違うのだろうか、と注ぐ目。

次に、福原>>317に。]

 あ、あたしまで、良いのですか?

[ととと、テーブルに駄菓子を置いてから、180度ぐるり。
近付くだけでも分かる、誕生日の所為で学年だけは年下の
大人っぽい福原に似合う、綺麗なチョコレート。

漂う高級感に、手を伸ばす前に、躊躇してしまうのです。]

 ふ、福原ちゃんみたい。

[思ったことは、次の瞬間には口を突いてる。
端っこを選んで、一粒。]

(321) 2013/09/07(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 え、ええ、お名前で呼んで良いの、ですか。


[自分の中で、何時の間にか決まっていたルール。
隣人のことは等しく苗字で呼び掛けていて
でも、此処の女性は、福原も、白栖も、そして越智も。
可愛らしいから、つい、『ちゃん』が後を付いて来る。]

 で、では、瑠美ちゃん!

[福原>>325の棘は、不思議と心に刺さらなかった。
おことばに甘えて名前を呼んで、頂いたチョコを一口。
綺麗に造られたそれは、舌の上で溶けてしまう。]

(337) 2013/09/07(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[福原からチョコを頂く為に、お茶請けから離れてしまった私は
宝生>>326が頷くだけで動かないことに気付き、ぱち、瞬きます。

 もごもご、綺麗な、柔らかくなったチョコを奥歯で噛んで。

ととと、ビニール袋の元に。
ラムネ系を退けて、パンダのかおをしたクッキーの詰め合わせを手に、戻ります。袋の尖った部分を指で摘まんで、半分に裂いて。]

 さ、差し上げます。

 ………と、

[知らないお顔>>@46があることに気付き、彼にも差し出しますが。
自己紹介>>@48の辺りで、唇が、まあ阿呆みたいに半開きで。]

(342) 2013/09/07(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
 ち、違いますよ、夏に向かって走っているのですよ!
 越智さんは、だって、夏のようですし。

[ぼそぼそ、後半は尻窄みで、肌色を見ていた。
それから、それから、クッキー缶が開くのを待って
珈琲が淹れられるのを待って、談話室の入り口を見て。

病沢と、ジャニスの姿に気付くのです。
姿が見えたら、伝えようと思っていた一言、あたしは唇を開いて。]


 おかえりなさい。


[そう、あとは、笑って。]

(345) 2013/09/07(Sat) 01時頃

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