78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* にく…(ぢゅるり)
中身がとてもはらすかしてる。うぐぐ。
(-212) 2014/06/28(Sat) 22時頃
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[怯えたまま、屈んでくれている達久から視線を離す。 普段みたいに話してくるから、困惑する。 オレに優しくするなって謂ったのに。 それともさっきのこと、丸々、なかったことにしたいのか。]
減っと、ら …ん。
[ふるふる、少し頭を振った。 こんな状況で空腹になれるわけがない。 バーベキューには、参加したかったけど きっと肉なんて胃に入れたら、戻してしまいそうで。
朝食べた、達久が作った卵粥の味を思い出して。 じわと、視界が滲んだ。]
(516) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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み …見捨て 、てよ っ。
(そんな風に) (優しく、するな)
い、けん 行けん、ちゃ
(行きたいけど) (行けない)
(逃げられなくて) (変わりに血のついた左手が、達久を弱く叩く)
(=181) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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───オレ、 …っゲイ、なん。
(震えた声。)
見た、ちゃろ? ホモの本とか、DVD、とか… あんなん、いっぱい、ある。
(ぽつぽつ、おちる。)
男、しか …好きに、なれん …と。 男にしか ……た 勃たん し…っ。
気持ち悪い、っちゃん
そんな、ふ、に あいつらの、こと 見た、ない、っん
(あいつら)(じゃあ)
(達久は──?)
(=182) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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ふらんっく、さ ずっと、す、…きでっ
謂えんくて、しんど 、こわ て なのっにっ おま 、が やさ、し
あ ま、える、オレ…っ
や、だ すきに、なって、しまう、ばって んっ
──… た、 つひ、さぁっ
(=183) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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(好きになってしまう) (好きになってしまって)
(またお前を避けて、険悪になって)
(『友達』でなんて)
(もう、いられない場所)
(=185) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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(混ざり合う、青とオレンジのネオン)
(-219) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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[泣きながら、嗚咽もそのまま言葉も途切れ途切れ。 両手を力なく押し付けて。 叩いているつもりで。
見捨ててくれと頼みながら。 達久の服を、縋るみたいに掴んでいた。
もう戻れない。 二度と、『友達』には戻れない。]
(532) 2014/06/28(Sat) 23時頃
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/* ぱつぱつの信也が告白しました!!!
以上、現場からお知らせいたします。
(-220) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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──達久。
…──たつひさ。
…───たつ、ひ さ。
(魚の口が、名前を呼ぶ)
(-221) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* (どんどんばんばんごろごろごろごろずしゃあ)
(-226) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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ちょ、 あ、ほうっ!
い、わけない ばか、ひさ
(何を許容してるんだこいつは!) (欲に塗れたこと、したいとか、思うんだぞ?)
(頭がついていかなくて)
(=191) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[いつの間にか縋っていた、そのまま抱きすくめられてしまっていた。 真っ白になる、頭の中。
なんだ、これは。 からかわれて、る、のか。 あまえていい、の、か。
すきになって、いい、の、か。
何が原因で熱いんだか、わかりゃしない。]
も、わか ら、ん…っ
[声が掠れて。]
(566) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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だ っ
(いや、そもそもAV知識しかない上に女には勃たないわで 前も後ろもごにょごにょ、だ、が。)
(だめ、と二回も自分から謂える訳がなくて。 少し受け取り方がずれているのも、知らないまま。)
ッ、 ───…、…。
(また出てくる涙を、達久の服に押し付けておいた。)
(=195) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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──…、…ぅ
[上手く言葉さえ出てこない。 ぱくぱく唇を動かして、そのままベッドに運ばれてしまった。]
…ま 待っ
[出て行くような達久の背に振り絞って声をかける。 常温になった桃のゼリーが渡された、けど。]
た まご 、がゆ…。
[食べるなら、あれが、いい。 なんて、わがまま。]
(577) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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つけ、んっ。
(茶化されて、自然と眉が寄る。 よるけれどそれは、別に本気で怒っているとかではなくて。
それと、鼻水はたぶん大丈夫だけど。 左手の血は、つけてしまったかもしれない。 ごめん、なさい。)
…つ…… …、 ひさ…。
(離れてしまう前に掠れる声で呼んだけど。
『大嫌い』なんていってごめんなさい、 心配してくれたの裏切ってごめんなさい、 見捨てないでくれてありがとう、 甘えさせてくれてありがとう、
どれを謂えばいいのかわからなくて。)
(=205) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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…おっ ……か、 ぇ り
(朝にいっておいでといったから) (いまさらだけど、搾り出した)
(やっぱり、謂い慣れ、ない)
(はず、かし、かった)
(=206) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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[背中に小さく言葉をかけて。 見えた破顔に、一気に熱が頭まで上ってきて。
これたぶん、オレ、今日死ぬんだと思う。
部屋を出て、二階から気配が消えるまで、息を止めて。 布団に潜り込んで、ぎゅうっと丸く縮こまって。
…結局、また泣いていた。 涙で全部、涸れてしまうかもしれない**]
(591) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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し、ぬ
こっぱ、ず、い なんこれ
しぬ
(-238) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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(ふわ)
(ふわ)
(オレンジに染まった、海)
(-239) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
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/* 宇佐美はほんといいこだなぁ…!
オレは、ごろんごろん、して、いる。
(-245) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/* うに
(-247) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* ふ、へ。 へらへらする、へへ。
おかえり、反応、してくれる、かな… やっ!!や!!なんでもない!!! (いってはずかしかったのを思い出してはずかしいばたばたねる**)
(-251) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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─208号室─
……、…ん。
[さすがに泣きすぎて瞼がピリピリしたので ふらふらはするが洗面台に向かって、顔を洗った。 噛みついて切れた小指も血を落として。 絆創膏をくるり巻き付けておいた。]
…───。
[達久はすぐ戻る、らし、い。 布団に戻って頭までかぶって、仰向き、右、左。 ごろついてみたけれど自分の部屋なのに落ち着かなくて。 はふ、と息を浅く。
落ち着いていないはずなのに、ボロボロだった心が得たのは微かな安寧。
とろとろ、意識が、瞼が落ちかける。]
(630) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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─深い海の底─
(ふわ)
(ふわ)
(夕焼けネオンの海で泳ぐ魚)
(はくはく、唇が動く)
(=217) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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───た、 つ ひさ
(632) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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[寝言をひとつ。 ころ、と寝返りを打てば。
体は疲弊しているが 晒すのは、先の大声からは想像もつかない 珍しい、無防備過ぎるほどの寝顔**]
(633) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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/* 藤堂こなかた…(*´・ω・`) はずかしいから!いいけど! きてくれたらそれはそれで!うれしかっ!た!
はずいけど!!!!(床バンッ)
(-252) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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/* 信也はお魚イメージだったんだけど どう考えても野良猫だった。 全然えんぜるふぃっしゅじゃなかった。
{にゃー
(-253) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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/* 徹津がエロいですせんせい!!!!
(-254) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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