74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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言われたことない? じゃあ、あなたの魅力に誰も気付いていないとかかな。
[常の声を聞いていないからこそ、そう続ける。 震える身体>>246に、くすりと息を漏らして。]
それで……口説かれてくれる?
[からかう口調で、顔を覗き込むように問う。]
(254) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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そ?普通にすごいと思うけど。 それに、やりたいことを追いかけていられるってのもね。
[ぱら、とノートを捲り、顔を上げた。 至近距離にあるプリシラの顔>>258を見つめる。]
初めて初めて。 喋り慣れてるのは、俺、一応塾講師だから、それでかな。
[生徒たちの前で話すこともある為、多少なりとも度胸はつくのだ。 とはいえ、元々の性格もあるが。]
ありがと。 もう少しで30。 だから皆でお祝いとかしてもらうような年でもないよ。
[まだ殆どの参加者と会っていないな、と思い出す。]
(265) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[返ってきた言葉>>267に、きょとんとした顔を向ける。 真っ赤になって必死な様子をじっと見ていれば。]
……ぷっ、は。くく……ご、ごめん。
[思わず噴出し、肩を震わせる。 真剣そうな彼のことを馬鹿にする心算は毛頭なく、ただ、純粋だなぁ、と寧ろ可愛らしく思えた。]
ごめんごめん。俺の言葉なんて、本気にしないで良いからさ。
でも、その時がくるの、待ってるよ。 いつでも良いから、口説きに来て。
[くすくすと笑いが含んだ言葉を返す。 見つめ返すプリシラの頭を、ぽんぽんと撫でた。]
(275) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[いやだと、本気にすると言うプリシラ>>279が可愛いと思う。 彼に向けるのは情欲とは違う、親愛に似た感情。 頭を撫でた後、髪に指を絡ませ。]
本気にしてくれるなら、俺も嬉しいよ。
好きな色……? ……じゃあ、緑……エメラルドグリーンかな。
[少し考え、問いに答える。 それは、昨日ゴドヴィンに聞かれた時に思い浮かべた嘘の色>>1:65。]
ああ、でもやっぱり口説かせて欲しいな。
今でも良いし、後でも良い。 一緒に食事でもどうかな?
[これくらいは口説かれてくれる?と髪に指を絡ませたまま、問いかける。]
(290) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[その赤い髪に指を絡め、そういえば隔世遺伝だとか先程話していたと思い出す。]
良かった。 断られたら、枕を涙で濡らすところだったよ。
[誘いに応じてくれたからこそ、そんな軽口を叩く。 可愛らしい腹の虫の鳴き声>>305に、また、ぷっと吹き出してから頭を撫でて笑ったことを謝った。]
それじゃ、行こうか。
[手を差し出してみるが、取る取らないは気にしない。 反応を見たいだけだ。
起きてからまだ何も口にしていなかったが、元々朝はそんなに食べない。流石に抜くことはしないが、何とかゼリーやカロリー何とかで済ませてしまうこともある。 それでも誘ったのは、彼との会話が楽しかったからだ。
何処で食事をしようかと歩き出す。]
(314) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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/* わ。プリシラ起きてたのか!
(-221) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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早起きは三文の徳、かな。 俺は三文以上の良いことがあったけど。
[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]
確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。 美味しいもの、たくさん食うと良い。
体力は基本だし。
[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]
カフェでも良いよ。 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。
[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。 結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]
(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。
カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。 クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。 プリシラは何を選んだか。
普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。
その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]
蜂蜜は喉に良いらしいからね。
[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]
(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[食事が終われば、また少し話して。]
じゃ、また。 口説かれるの、待ってるよ。
[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]
(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。
其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。 そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。
それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。 今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。
妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]
(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* んん??? トトが誰もいないって言ってるから、行かない方が良かったか??? 行っても良いのか???
(-236) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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/* プリシラ起きてたの?(゚д゚)!
記号ついているから落ちたのかなって!思った!! ごめん!
(-240) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― パーティルーム ― [先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。 自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]
こんにちは。 えーっと。トトさん?
[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]
(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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/* (´ε`;)ウーン…
俺、そこまでアドバイスできるんか?
(-263) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* マジで時間軸がわからん(o・ω・o)
挨拶したっていう情報だけ確定させて、回想で拾わなくても良いかな。 下手に触れたら傷広がりそう。
(-264) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
孔雀色って、あの孔雀の羽の目玉部分みたいな色じゃないのか!! すっごいカラフルーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッって思ってたけど違った!!! 違った!!!(*ノノ)
(-289) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― パーティルーム ― [トトが何か書いている間、貼られた模造紙に書かれたコメントと名前を眺めていく。
カフェで挨拶した何人かの名前のうち、保父マンの名前を見ればああ、と頷いた。
ちらちらと視線を感じていた>>373人物の名前だ。 プリシラが挨拶した時>>362、何故か動揺していたようだった。 気にはなったが、プリシラの前で指摘するのもまずいだろうと思い、言わずにいたが。 クロワッサンはしっとりぱりぱりしたもので、彼の口の端についた欠片を払ってやった時も、視線があったかもしれない。]
(420) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[掛けた声に驚いたように振り返ったトト>>403にくすりと笑う。]
そうそう、参加者。 よろしく。
[孔雀色を受けながら、その隣に立って緑色のペンを手にした。 きゅぽっと気持ちの良い音をたてキャップを外せば、短く記す。]
『よろしく trail』
[見やすく丁寧な文字は、塾の板書で書くものと同じ。]
(421) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[書き終わり、キャップをしまうとトトへと向き合う。]
そ。トレイル。
良く分かるね。 当たり……と言っても学習塾のだけど。
[髪をかき上げ、真っ直ぐに孔雀色を見つめる。 唇に浮かんだ笑みに答えるように笑みを浮かべて。]
まぁ、詮索されるのは好きじゃないけど……俺のこと詮索したいって思ってくれたってことでしょ?
[はっきりとしたからかいの色を滲ませて問う。]
(436) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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成績上がらない言い訳に板書が汚いって言われたくないからね。 でも俺、皆の文字は個性があって良いと思うよ。 普段掲示板で見てるだけだと、そういう部分が見えないから新鮮。
[いつも掲示板で見る名前を見つけ、そう思った。 そういえば見ない名前もあるけれど、書いていないだけだろうか。]
手の掛かる生徒も嫌いじゃないけど、優秀な生徒は教え甲斐があるから好きだよ。
[細くなった孔雀色へと、口の端を上げる。]
(448) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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俺も授業以外で文字を書くのも減ったしね。 簡単な漢字も咄嗟に出てこない時あるし。
[トトさんもそうじゃない?と同意を求める問いを投げ。]
何のハードルも高くないよ。 見捨てるなんてとんでもない。 落ち零れないようにちゃんと教えるしね。
[下ろしたままの後ろ髪がが邪魔だ。 やはり何処かで髪ゴムを調達するべきだったと思う。]
何を作ってくれるのか、任せて良い?
[後ろから手を伸ばし、彼が弄っていた髪へと触れる。]
(474) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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/* 自分のIDの横に表示されている 王子様 という文字の破壊力。
(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-330) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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機械に頼りきってると、いざと言う時大変だよね。
[トトの髪を梳き、その手元を眺める>>484。 手際良く混ぜられた二つの透明な液体の中、泡が弾ける。]
やっぱ、優しくした方が生徒からは好かれるし。 頼ってくれる相手に意地悪なことは出来ないからね。
[目の前に差し出されたグラス越し>>485。 その顔を見つめて笑みを落とす。]
乾杯の前の味見? 飲ませてくれないんだ。
[彼の手ごとグラスを掴んで。]
(495) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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/* あんねーあんねー
おててぽかぽかしてるー(。◕ω◕。)
(-345) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。 甘い口付け。 白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]
ふ、……。
[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。 閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]
……足りない、かな。
[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。 濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]
(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[先ほどよりもすぐ傍にある孔雀色をじっと見つめて。]
……その目、きれいだよね。
[唇を寄せる。 避けられなければ、瞼の上にそっと口付けを。]
(513) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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厳しいのは、期待しているからかもね。
[くすりと笑い。]
そんなにきれいなのに? 俺なら、ずっと見ていたいって思うのにね。
[グラスに口をつける前、その目をじっと覗き込む。 からかう色は其処にはなく、優しげにただ見つめて。
再び重なった唇から中へと入ってきた舌に応じるように絡め、支えていた手は、抱き締めるように力が入る。]
もっと、しっかり味わいたいかな。 ……あなたを、ね。
[甘いアルコールの味ではなく、彼自身をと。 こちらも唇を離さないまま囁く。]
(536) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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