人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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視点:


【赤】 幸運の科学 リッキィ

ショコラ! 今日がお前の命日だ!

2015/02/20(Fri) 06時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の夜/本屋前 ―

[翔子を守らんとする男の前から姿を消した少年は、本屋の前を訪れていた。
片手に青いタロットを翳すと、図柄からは血塗れの剣士が現れる。

剣士は大きな剣を構え、シャッターに向けて突きを放つ。
切っ先は鉄を押し開き、奥の扉をも突き破った。
仕事を果たした剣士は消え、少年は本屋の暗がりに足を運ぶ。

もう何度も訪れていた場所だ。
何処に何があるのかは、すっかり記憶してしまっていた。]

(0) 2015/02/20(Fri) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 或る日/繁華街・雑居ビルの屋上 ―

 ………………。

[今、少年の手の中には新しい本がある。
黒い表紙の本だ。

翔子の影は確かに無意識の海へと向かった。
少年は成すべきことを果たした。
しかし得たのは満足感でも、充実感でも無く――。

未だ月塞の光の影響が残るかのような痛みがある。
>>3:498精神の力が引き裂かれ、影の一部が削がれたことも影響しているのだろう。
次の満月までに、どれほど回復出来るかは分からないが。]

 …………やっぱり人間は馬鹿だ。

[>>3:488悲痛な叫びを、少年は一笑に伏す。
大切なモノ、とは、なんと身勝手な言い分だろう、と。
――少年は自らの傲慢さに、少女の気持ちに、気付かない。]

(1) 2015/02/20(Fri) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[屋上から下界を見下ろしながら、少年は端末に触れる。
指先を素早く動かして、メールを一通送信した。

あの満月の夜。
去り際、少年は見知った気配に気付いていた。
馬鹿ではない二人と、もう一人。**]

(2) 2015/02/20(Fri) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

----------------------------------------------------------
To:まや From:リツキ
件名:
この間は、会えなくて残念だった。
僕はいつでも、ライヘンバッハの滝で探偵を待ってる。

読者が望んだ復活は、蛇足でしか無いと僕は思う。
物事にはきちんと、最良の形での終わりがあるべきだ。
そうは思わないか?
----------------------------------------------------------

(3) 2015/02/20(Fri) 13時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 13時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 20時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 21時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― 繁華街/雑居ビルの屋上 ―

[程無くしてメールの返事が返ってくる。
>>16その文面を見遣り、少年は端末を仕舞った。
浮かぶ表情を隠すように、本を口元にあてる。

目的を果たして尚、満たされない。
或いは好ましく思うもの全てを飲み込まなければ、満足など出来ないのだろうか。
いずれにせよ、人間の世界は未だに人間の世界のままだ。]

 ……もう少し、待ってて。

[そう囁いたのは、誰に宛てたものだったか。]

(23) 2015/02/20(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 繁華街/雑居ビルの屋上 ―

[少年は、フェンス越しに下界を見る。
影の無い世界。ただの人間に擬態せざるをえない世界。

少年はゲームセンターの辺りを見る。
何度かその近辺で遭遇した姿を探すも、見当たらない。
日の下では人の足元に幾つも影が伸びている。
それらが重なり合い、暗がりを生み――。]

 …………つまらないな。

[全部奪ってしまいたい。
本屋から強奪した黒い本は、未だ1頁も読み進んではいなかった。]

(45) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あそびにおいでよーごろーさーーーーん、まやーーーー

ねむい(ころころ)

(-25) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
俺氏、デビサバ2やってるマンだよー
明日明後日お休みだからしこたまやるんやでー

(-26) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ごろーさん頑張れ……頑張れごろーさん。

(-29) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ゲームセンターCX見てる

(-31) 2015/02/21(Sat) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 中央区/繁華街 ―

[少年は屋上から降り、街中に降り立つ。
正月の休みが過ぎ、影が奪われる人間が増えても尚、街の賑わいは途絶えない。]

 …………。

[少年は街角で足を止め、端末を手にした。
溜まったメールはそう多くない。
そもそも、メールをする相手が限られているからだ。
それも、雑談をするようなメールの件数となれば尚更限られてくる。]

(62) 2015/02/21(Sat) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 中央区/繁華街 ―

 …………。

[少年は端末から顔を上げる。
見慣れた髪の色が、視界の端を掠めた気がしたからだ。
しかし、いざ視線を向けてみれば、そこにいる>>66のは、知った姿では無く。]

 …………面白い?それ。

[>>73メールを返信する様子を見ていた少年は、彼の手の中にある端末を指差した。]

(75) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
赤で喋れよ!
って感じかも知れないけどーーーー表が暇なんだもん……

そして赤で特に喋っていない僕。

(-34) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ……時間をかける価値のある人間もいる。
 俺は、無秩序に貪り食うような、さもしいものにはなりたくない。

[影の自我と、宿主の知識の混じった結果の、理想だ。]

(*11) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
さむさんゆっる

(-35) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
なんで赤であんまりしゃべってないか、ってーと、
りつきくん序盤のキャラぶっれぶれなので、
赤でどう喋って良いか分からなくて、
そのままこうなったのであります。

(-36) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
うひー、おなすい!

(-37) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ねる準備じゃー

(-38) 2015/02/21(Sat) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …………そういうの、面倒だな。

[下準備だとか、何だとか。
馬鹿に分類した人間に対し、少年は興味を持てない。
或いは憎悪を駆り立てるような対象であれば、話は別だが。

同胞の覗き込んだ先には、友人からのメール>>16が表示されている。>>80こちらに気付いている人物には未だ気付かず。]

 そう。価値の無い人間とつるむ気は無い。
 俺は君たちほど、マメじゃないから。

(86) 2015/02/21(Sat) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あずまさんのキャラの良いところは、小技が効いてるとこなんだなー、と、ふと思った。

(-40) 2015/02/21(Sat) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……愛着。

[>>95リツキのデータにはないものだ。
故に、影はそれが少女に対して抱いていたものだとは気付かない。肩を竦める仕草を見遣り、少年は不思議そうに首を傾げる。]

 あの子。しょうこ?
 しょうこも、まやも馬鹿じゃない。
 話す価値はあるし……優先的に、救われるべき人間でもある。

[離れる距離。
それを平然と受け入れ、少年は端末の画面を閉じる。
>>92その直後、喫茶店の中に何やら慌てた様子のサムを見つけた。少年の口元に薄く笑みが浮かぶ。]

(100) 2015/02/21(Sat) 01時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あかりちゃんが青春!青春や!女子かわいい!!!!

(-42) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ……翔子。

[>>+17闇の中、気遣わしげな声が響く。
彼女が何を痛がるのか。
人間の可能性を知らない少年には、分かるはずもないが。]

(*12) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……サム。
 何で慌てるのかが分からない。

[>>104転びそうになるのは見えていた。
少年はそう言い、視線をサムに固定する。

やや距離を離した同胞には構わず、片手を上げる仕草に瞬いて。]

 声を掛けてくるのは、意外だった。

[そう。彼も知っているはずだ。
前回の満月の夜――少年が何をしたのか、を。]

(109) 2015/02/21(Sat) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …………。

[>>112少年は、問い掛けに答えなかった。
慈悲を与える高揚と、それから――痛み。
告げる気にならなかったのが何故か。
リツキのデータになく、影自身にも理解できない感情の所為だ。
彼がサムについて告げる一言はさておき。]

 俺の友達は、一人しかいない。
 サムは、もう会ってるだろ?
 …………俺に、聞きたいこと?

[>>115問い掛けへの返答に自らの問いを添えて、少年はサムを見上げた。]

(120) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 翔子、ごめん。

[影と化した、無意識の海に漂う者が囁いた。

闇の中、響く声はそれきり。]

(*14) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
最後まで囁かない方向でいこうと思ってたけど、
しょこたん放っておけなかったの……。

(-47) 2015/02/21(Sat) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 繁華街/路上 ―

[>>130さて、サムと律の関係性は何だろう。
少年には推察するにも至らず、さて置いておくことにした。
合間に挟まる女性の名前を考慮するならば「痴情のもつれ」という言葉が浮かぶが、これは口にしない方が良い類の言葉だ。]

 喧嘩は売られてない。
 寂しさも、苦しみもないところに連れていくって約束した。
 だから、それを果たした。
 死ぬことと、無意識の海に沈むことは別だ。
 彼女の心は今も、無意識の海の中にある。
 ……だから、何も心配しなくていい。

[>>131律が離れていくのは一瞥するのみ。
少年はすぐに、サムに視線を戻した。]

(134) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

[囁くのは、無意識の海の一欠片でしかない。
泳げども探せども、その源は何処にも見えない。
既に身体は無く、自我も溶けて消えゆく定めのものだ。

海の一欠片に過ぎない存在と化した者が再び自身を取り戻すには、切り離された影を取り戻す他は無い。]

 ………………。

[海は静かに、ただそこにあるのみ。]

(*16) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
と、いいつつどっちにせよりつきくんは消滅するわけだが。

(-55) 2015/02/21(Sat) 02時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
やだ、めっちゃ殴られるwwwww

(-57) 2015/02/21(Sat) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 死ぬことと、無意識の海に沈むのとは違う。
 現に俺は、生きてる。幽霊でも何でもない。

[>>147例え宿主が闇の中に沈んだとしても、確かに身体は生きている。それを人間がどう捉えるかは別として。]

 ……すっきり、しない?
 サムがどうしてそう思うのかは、とても興味深いな。
 でも、俺は無茶苦茶なことはしてない。
 サムも、まやも、しょうこも、馬鹿じゃない。
 不要じゃない。削除の必要もない。
 なら救いが与えられてしかるべきだ。

[少年は自らの理想を滔々と語る。
理解されたい、受け入れて欲しい、認めて欲しい。
影の欲望は、>>152満たされることはなく。]

(156) 2015/02/21(Sat) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …………俺が、寂しい?
 そう思うなら、サムも俺の世界を受け入れてくれればいい。
 無意識の海は広大で、一つだ。
 皆が一つで、寂しさとも苦しさとも無縁だ。

[無意識の内に、黒い本を抱える手に力が籠る。
眉を寄せるサムの表情が、やけに目に付いた。]

 見てるだけでいられないなら、足掻いても構わない。
 でも、サムは馬鹿じゃない。
 すぐに、足掻くことに意味は無いと分かるはずだ。
 ……サムとまやには、分かってもらいたいな。
 俺たちの世界の美しさを、さ。

[少年は黒い本を持ち上げて、緩めた口元を隠す。
次の満月の夜、彼らが何をするつもりなのかも知らないまま、
少年はサムとの距離を一歩詰め、眼鏡越しの双眸でじっと見詰めた。**]

(158) 2015/02/21(Sat) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 03時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
ここは敢えて、仲間シャドウの情報を一つも残さないで死ぬよね……
その方が楽しそうだよね。うむ。

(-65) 2015/02/21(Sat) 12時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 13時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の前日/南部・自宅 ―

[一般的な戸建ての一軒家。
それが少年の育った家であり、暮らしている家でもあった。
しかし平日の夜でありながら、少年の家に人の気配は感じられない。

誰もいない部屋で、少年は人と変わらない生活を営む。
冷凍庫から小分けにされた肉を取り出し、食事の用意を始めた。
部位別に分けられた肉の塊は、まだ暫く食事に困ることは無いだろう量が残されていた。]

 ………………。

[次の満月は明日。
少年は一件のメールを送信する。]

(188) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

------------------------------------------------
To:まや From:リツキ
件名:

明日は満月だよ。
------------------------------------------------

(189) 2015/02/21(Sat) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[それから、調理を終えた肉を食べながら、
少年は>>186以前に届いていたメールに目を通す。]

 ………………。

[牛とも豚とも、鳥とも違う肉の食感。
それを噛みながら、少年は片手で端末を操作する。]

(190) 2015/02/21(Sat) 14時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

------------------------------------------------
To:花咲巡理  From:リツキ
件名:Re:

会う理由が分からない。
------------------------------------------------

(191) 2015/02/21(Sat) 14時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 14時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

― そして、満月の夜 ―

[結局>>194巡理からの返信は無く、少年にとって彼女の提案はそれまでとなった。
ひと月の時間を経ても、力は万全に戻っているとは言い難い。
しかし、時を待つという選択肢は少年にはない。
>>16物語の終幕は最良の形で引かれるべきなのだ。
それが如何なる形の結末であるか、少年にも未だ分からない。
しかし。]

 ………………。

[少年は、確かな高揚を覚えていた。

黒い本の表紙をぱん、と叩いた。
呼び出すのは小さな幽霊の如きシャドウ。
それはけたけたと子供じみた声を上げながら、誰かの姿を探すようにふわふわと宙を舞いながら飛んでいく。
やがて目的の人物を見つければ、案内するとばかりに、跳ね回りながら、本体の元へと進路を取る。]

(197) 2015/02/21(Sat) 15時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 15時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あっ
せんじゅさんいるの素で忘れてた。

せんじゅさんどれだか分からないけどどれだろ。セシルいないしな。(そこ)

(-76) 2015/02/21(Sat) 15時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あと脱いでる人もいないな……

(-77) 2015/02/21(Sat) 15時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
まやくんとサムさんぺろぺろしよーよ

ちなみに今デビサバでも私のとこにラームジェルグさんいますね
います。だってラームジェルグさんちょー好きなんだもん
個人的にはソウルハッカーズだか何だかでラームジェルグさんが外道扱いで言葉通じなくて、それが大好きでしたね。
デビサバとかラームジェルグさん割と普通の悪魔でむぐぐ、ってなるし。

(-78) 2015/02/21(Sat) 15時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―

[既に連ねた頁は幾許か。
臙脂色の本を読み終え、次の本に差し掛かっている。
>>207跳ね回る幽霊は繁華街を抜け、更に西へと進路を取る。

交通手段は沈黙している。
長く歩むには、ペルソナの助けを借りることは必須だろう。
そうして辿り着いた先――ショッピングモールの広大な駐車場の真ん中に、少年は立っていた。

その場には未だペルソナはなく、シャドウもいない。
ただ、静けさだけがその場を包み込んでいる。]

(209) 2015/02/21(Sat) 18時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―

[少年がこの場所を好むようになったのは、影と入れ代わってからのことだ。
郊外の広大な敷地は、遮るものもなく辺りの闇を見渡せる。
その奥には、赤く輝く美しい月がある。
少年はその輝きを見つめながら、>>214響く足音に耳を傾けていた。

目的地に辿り着き、少年の目の前で小さなお化けは霧散する。
黒い霧状に崩れた身体は、吸い込まれるように少年の影に溶けた。]

 久しぶり。
 それとも、初めましてという方がいいかな?
 親愛なるシャーロック・ホームズ。
 ……サムがワトソンというのは、悪くない人選だ。

(218) 2015/02/21(Sat) 18時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/21(Sat) 18時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
行って良いか聞かれた当人は答えにくいんじゃないかなーと思ったので横から入っちゃった。ごめんねてへぺろ!!

でも、自分の行動は自分で決めるべきだと思うのよねー。
散々匂わせてたりとかした場合は連れ歩き上等だろうけど。
混ざりたいところには、自分から布石組み立ててトゥギャザーしないとね!!

(-90) 2015/02/21(Sat) 18時半頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 ……あかり。
 あのペルソナ使いは、邪魔だな。
 
 折角の俺の楽しみを、邪魔されたくない。

[少年は、今の彼女の状態を知らない。
目の前の高揚を前に、妨害の可能性があるとすれば彼女か、と口を開く。]

(*23) 2015/02/21(Sat) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……まやからすれば初めましてなんだろうけど、
 俺にとってはそうじゃない。
 気付いてた?
 高校に入った時から、俺はもう、俺だったよ。

[>>221彼との付き合いはそれよりも長い。
でなければ、リツキが彼を友人と評するわけがない。
少年は理解しながら、言葉を選び、口にする。
意地悪く、煽るように。]

 なんで……俺がこの身体を乗っ取った理由なら、
 説明するには少し時間が掛かる。
 でも、そうだな…………端的に言うなら、基本的な原因は
 『寂しさ』だ。

(229) 2015/02/21(Sat) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 そう。リツキは寂しかった。
 まや以外に、誰もいなかった。
 ……彼の両親も、彼の理解者にはなれなかった。

[さて、傍らでサムはどんな顔をしているだろう。
ちらりとそちらを伺い、少年は黒い本で口元を隠す。
これはリツキにはない、影特有の仕草だ。]

 もうそんなに経つかな?
 俺が彼を選んだのは、彼が初めて高校に向かう時だった。
 リツキは、本当は行きたくなかったんだ。
 ただ、彼の母親が行けというから、行かざるをえなかった。

 ……と、俺の事情を話すだけで良いのかな。
 他にもっと知りたいことは?

(233) 2015/02/21(Sat) 20時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 考えたくなくても、真実は真実だ。
 リツキはそれを知ってた。

 ……誰も、自分を見てくれない。
 誰も、本当の自分に気付いてくれない。
 それは大多数が馬鹿だからだ。
 馬鹿だから、真に価値のある人間が分からない。
 悪いのは自分じゃなくて、馬鹿な連中だ。

 ……なんて。
 本当は何が悪いか、ちゃんと分かってたクセに。
 でも、リツキは行動出来なかった。
 だから、俺が代わりに動いてるんだ。

[>>236黒い本が隠したのは、意地悪く笑う口元だった。
少年の声色には、嘲笑うような色と同情の色が混じり合う。

グローブを外す手元を見遣り、何をするのかを伺うように目を丸くする。]

(239) 2015/02/21(Sat) 21時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>238走り込んでくる。
その勢いを削ぐのは難しくない。
ペルソナを呼ぶでも良いし、影を使役するでも良い。

しかし少年は、その場から動かなかった。
全力の一撃。
それを頬で受け止め、平均よりやや小柄な身体が後方へ吹き飛ぶ。手の中にあった黒い本も、少年の手を離れ飛んでいく。]

 ……っ!

[地面に強かに背中を打ちつけ、一瞬息が詰まる。
確かにダメージを受ける様子を感じさせながらも、少年は平然と上半身を起こした。
切れた口の端を手の甲で拭いながら、にやりと口元を歪ませる。]

 …………青春ごっこは、もう終わり?

[影は、そう言い放った。]

(240) 2015/02/21(Sat) 21時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
キャベツをめっしめっししてる

(-110) 2015/02/21(Sat) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……リツキは、そういうことを、
 人に言うことが格好悪いと思ってた。
 たとえ、まや相手でも。

 ……まや、熱血だな。

 まやは自分のことしか見ていない。
 それを、自分でちゃんと分かってる。
 だから、リツキはまやが好きだったのに。

[大義名分、正義、自己犠牲。
それらは少年の最も嫌うものたちだった。
>>248そういうものとは無縁だったからこそ、少年は彼を好いた。
唯一の友として、近しい場所にいることを認めたのだ。
しかし――。]

(264) 2015/02/21(Sat) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>251はっきりと宣告は下された。
『本人』が聞けば傷つくだろう言葉でも、影は笑って受け入れる。影がすべきことは、明らかだ。]

 ……まやが俺を消すなら、俺はまやを倒すよ。
 まやが一緒になれば、きっとリツキも喜ぶ。

 俺は、影だけど……リツキでもある。
 リツキが何を喜ぶのか、俺はよく知ってる。

[それが果たして影の思い込みであるか否か。
それを教える人間はもう何処にもいない。
>>252現れる龍を前に、少年は掌に青いカードを取り出して、浮かべる。]

 …………ペルソナ。

[少年がそう告げると共に、青いカードはどろりと黒く溶け
――禍々しい姿をした、血塗れの剣士が姿を現した。]

(266) 2015/02/21(Sat) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[さて。
>>262傍にいるサムの他に>>260ペルソナ使いの気配はもう一つ。

血塗れの剣士は、自身と少年を中心に、
円柱を描くように無数の剣を展開する。

少年は中指で眼鏡を押し上げ、
麻夜、サム、そしてもう一人の客人を順に見遣った。
黒い本は無く、さらされたままの少年の口元には、楽しげにすら見える笑みが浮かんだ。]

(267) 2015/02/21(Sat) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 友人の他に大事なものがある。
 友人よりも、守りたいものがある。

 ……リツキがここにいなくて、良かったよ。
 まやが自分を傷つけようとしてる、
 なんて知ったら、リツキは悲しむ。

[>>272途切れた言葉を、影は勝手に繋ぎ合わせる。
それが麻夜の本心を言い当てているかなど、影にとってはどうでも良い事だ。

>>274ドラゴンが吠える。
円柱と化した剣は影と剣士を軸にぐるぐると回転し、発生した風で炎を散らさんとする。
その内の数本の切っ先が麻夜と>>277サムに向けられた。
そのまま遠心力に任せ、数本の剣は麻夜とサムを貫かんと、勢い良く放たれた。]

(278) 2015/02/21(Sat) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[円中に展開する剣は、一点を狙うのには不向きだ。
対峙する人間は2人。
だからこそ、影は敢えてその攻撃を選んだ。
それはいわばフィールドに展開する全体攻撃と同様。

しかし、>>287その内の片方は目的を果たせず麻夜の頭上を通過し、対象物を失った剣は一定の距離で掻き消える。
彼らに与えられた加護>>271も知らず、影は目を瞬かせた。

もう片方の剣が対象物を捉えたか否か。
それを確認するより早く、>>287龍の鉤爪が剣の壁を打ち破らんとする。]

(291) 2015/02/21(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …………悪くない、な。

[影はさも楽しげに、赤い眼鏡の位置を正す。
龍の鉤爪と競り合う剣。
その数本が押し負けたようにぐらりと内側へ傾ぐ。
しかし――。]

 でも、まやなら分かるだろ?
 ステータスを物理にガン振りしてちゃ、
 ゲームには勝てない。

[血塗れの剣士は、円柱の中心で大振りの剣を構えた。
龍の鉤爪に障壁の一部が崩される瞬間を狙い、
剣士は大きく飛び上がる。
構えた剣先が狙うのは、龍の掌。]

(292) 2015/02/21(Sat) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>296剣士の刃に、確かな手ごたえが届く。
それと同時に、麻夜の呻くような声が聞こえた。

剣士は素早く龍の掌から切っ先を引き抜き、構え直そうとする。
しかし、加護の分だけ龍の動きが剣士に勝る。
振り下ろされた龍の鉤爪を咄嗟に剣で受け止めるも、
力の差は歴然だ。]

 ――……っぐ、……!

[火花の散る激しい鍔迫り合いの末、剣士の身体は手にした剣諸共、龍の爪に打ち砕かれる。
額から腹の辺りまでを縦に引き裂かれ、剣士は黒い霧となって霧散した。それと共に、影を取り囲んでいた剣の防壁も消え去る。]

(305) 2015/02/22(Sun) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[影のかけていた眼鏡が砕け、額からどろりと血の代わりに黒い液体が流れ出す。
それを掌で拭い、ぐっと握り込んで開くと、
影の掌の上に白い猿が現れた。

白い猿はくるりと踊り、>>297飛びかかってくる土礫を小さな雷で撃ち落とす。]

 …………はは、
 もう、レベル上げの機会なんてないだろ、まや。
 
 ――……これだから、ペルソナ使いは嫌いなんだ。

[邪魔するだけでなく、影にはない心の輝きを見せつけられる。
負の部分を背負ってきた存在には、その明りは眩しすぎて――]

 叩き潰してやりたくなる。

[呟くと同時に、影は空気を薙ぐように腕を振るった。
それに応じ、地面に降りた白い猿がくるりと舞い、大きな稲光が地を這うように麻夜へと襲いかかった。]

(306) 2015/02/22(Sun) 00時頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
バトルロール!バトルロール!

(-122) 2015/02/22(Sun) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 血も涙もない、ってやつかな。
 俺たちは人間じゃないから。

[>>315落ちる呟きに返す声は楽しげに。
息を詰めるかに見えた一瞬を見逃さずに捉え、影は口元を歪ませた。

>>316雷は的確に麻夜を苛む。
叫ぶ声が鼓膜を震わせ、影は数歩距離を詰める。
余裕を崩さない影の様子に反し、足取りはやや重く。]

(320) 2015/02/22(Sun) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 まや。
 ペルソナは心の力だ。
 雷には勝てない?
 なら、まやもここまでだ。

[影が煽ると共に、白い猿が楽しげに地面を跳ね回る。
しかし、>>301青い輝きを見ると、忌々しげに眉を寄せた。
青い部屋。青い蝶。影が疎ましく思う輝きに似ている。]

 …………面倒だな。

[影は大きな馬に視線を向ける。
>>301半月に開いた眼と、視線があった気がする。
影の意識が一瞬、完全に麻夜から逸れた。]

(322) 2015/02/22(Sun) 00時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
隙は出来たぞ!!
さあまや、打ちこむんだ!!!!

(ノリノリ)

(-126) 2015/02/22(Sun) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …………忌々しい。

[>>327青い光。
影が半月の眼を睨みつけると共に、白い猿がそちらを向いた。
沸き上がる不快感に任せて掌を振りそうになるも、
影は大きく息を吐いて自身を諌める。

サムを潰すのは難しくない。
それよりも障害になりそうな方を潰すのが優先だ。
一度ペルソナを潰されている分、残る力も多いとは言えない。
しかし、先程の攻撃は的確に彼の弱点を貫いた。
とどめを刺すのは難しくないだろう。

そう思い、再び麻夜の方を向くと――>>332引き寄せ合う、2枚のカード。その意味が分からず、影は瞬く。]

(336) 2015/02/22(Sun) 01時頃

【赤】 幸運の科学 リッキィ

 守護の、力だ。

[青い光の意味を悟り、影は囁く。]

(*33) 2015/02/22(Sun) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[>>341麻夜の頭上で二つのカードが融合する。
影はそれを見つめながら、楽しげに口角を持ち上げた。]

 へぇ……面白いな。

[しかし、麻夜は未だ起き上がる気配を見せない。
白い猿がきいきいと甲高い声で鳴きながら、その傍に近づく。
ほんの数歩の距離で足を止め――。]

 でも、融合しただけじゃどうにもならない。
 コントローラーも握ってない状態じゃ、
 意味は無いよ、まや。

(346) 2015/02/22(Sun) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[麻夜のすぐ傍で白い猿が舞う。
影がその身に残す力のほぼ全てを束ね、
白い猿は両手を掲げる。]

 ――――……これで終わりだ。

[自然現象では見られないほどに大きく、太い稲光が、
暗い空から麻夜の身体を狙うように、落とされた。]

(347) 2015/02/22(Sun) 01時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
おふろなーう!

(-134) 2015/02/22(Sun) 01時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[稲光と同時に、>>350叫ぶようなサムの声が響く。
しかし練り上げられた稲妻は止まらない。
青く光る盾と稲妻とが拮抗し、光の粒が辺りを照らす。
白い猿は両手を掲げたまま跳ね回り、稲妻をもっと傍へと呼び寄せようとする。

時間にしてほんの数秒。
>>355稲妻が力で押し切り、青い盾は砕けた。
勢いは多少削がれはしたものの、雷は未だ人間の身一つ、容易く焼き尽くす程の熱量を備えていた。
しかし、雷が砕くのは麻夜ではなく、岩塊。

――避けるだけの隙が出来るには、十分な時間だ。]

(362) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[雷は地面を打ち、白い猿は驚くように目を見開いた。
その頭上に、>>357大蛇が迫る。

先日の満月の日から、影の力は十分に戻っていない。
それは即ち、腹を裂かれた猿の身体が癒え切っていないということでもある。
大蛇を前に、猿は身を竦ませた。]

 リツキはもう、……ここにはいない。

[白い猿はぬいぐるみのように容易く、大蛇の顎に砕かれた。

唸るような『友人』の声に、影が言い放つと同時
――鋭く、重い一撃が的確に、影の胸を捉えた。] 

(363) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……っ ぐ、……、……っ!

[影は吹き飛ばされないように足に力を込めてその場に留まる。
そして、>>357ま近くに迫る麻夜の顔を見つめた。
かつての友達を殴りつける時、彼はどんな表情をするのか。
ただ、それを見たかっただけだ。

強い衝撃に、唇からごぷりと黒い液体が溢れた。
血も涙もない。
その代わりにあるのは、ただただ黒い影ばかりだ。]

 ……は、…………これで……終わり、か。

[エネルギーは尽きた。身体の耐久力も限界だ。
しかし、影は楽しげに嗤っていた。]

(365) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

リッキィは、オスカーをただじっと、見つめている。

2015/02/22(Sun) 02時半頃


【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
自分投票でスイッチおんおん!
はーバトルロール楽しかった!

こう、上手く噛み合うとうひひひいひひひってなるね。良いね。
サムもまやちゃんもありがとうね!

(-146) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
あとは自分で自分の首を切るぐらいかな……

(-148) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
そういや守護がサム、霊能がごろさんで、占いがしょこたん。
で、人犬は誰だったんだろ……。まだ分かってない。

(-150) 2015/02/22(Sun) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[後方に吹き飛ぶのは、衝撃を身体の外に逃がす故の作用だ。
それをしないということは、ダメージを全て受け止めるということでもある。

影は空の手をぎこちなく動かし、胸元に握りこまれた麻夜の拳を両手で包むように握る。
影の掌に人の温度は無く、ただただ、冷たい。]

 …………ああ、面白く、 ないな。
 お前ら、揃いも揃って不愉快だ。

 小学生の頃、リツキはお前に憧れていた。
 お前が、虐められていたリツキを庇ったことがあっただろ。
 リツキは、その記憶を大事に抱えてた。

(383) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[影の手が、麻夜の拳を握る手に力を込める。
ぐ、と指先が白むほどに強く握り込み――]

 まぁ、俺には関係ない話だ。

[そう呟くと共に、影の背後に血塗れの剣士が現れる。
剣士は、大きな剣を水平に構え、横に薙ぐ。

――その切っ先は、的確に影の首を刎ねた。]

(384) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[肉体に目立った外傷は現れない。
しかし、その身体に巣食っていた影が失せたことは、
剣士の姿がその場から掻き消えたことからも明らかだろう。

後に残るのは抜け殻となった身体一つ。
糸の切れた人形のように、
ずしりと麻夜の身体に伸し掛かった。]

(387) 2015/02/22(Sun) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[のし掛かった重みが、麻夜に何をもたらすのか。
既に消え失せたシャドウは、それを知らず。

影だけでなく、存在すらシャドウに奪われたものの末路は、
ペルソナを奪われたものとは些か異なる。
その場に留まるかに見えたリツキの身体は、
指先から黒い霧と化し、跡形も残さず崩れていく。

最期に残るものは、黒い本と、砕けた眼鏡の欠片のみ。**]

(403) 2015/02/22(Sun) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/02/22(Sun) 03時半頃


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