人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
誰も溶けてないですし…賢者も非妖精占いしたで確定?

って、ロールでどうすればいいの?

(-65) 2013/08/08(Thu) 10時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
今さらながら…

フィリップ先輩にお預け状態させてるハロルドって
かなりどエスのような…しかも、本人気づいてないよw

(-66) 2013/08/08(Thu) 10時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[眠り姫よろしく目覚めたフィリップに
頬を染めつつ挨拶をする
嬉しいけど、やっぱり恥ずかしく]

 先輩…おはようございます
 昨日はその…ありがとう…ございます…

[ふわりとほほ笑んでから]

 落ち着いたら食堂にいきましょう?
 俺…泣いたら、お腹空いちゃって

[と、誘う
本当は胸いっぱいで食欲はわかないが
彼に余計な心配をかけたくない]

(166) 2013/08/08(Thu) 14時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
これ、まさか…セシル先輩が妖精?

だと内訳予想が変わるけど
面倒なので●セットなうのままです

(-69) 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[こちらを見るフィリップの眼差しに
少しどきりとする

ゆるく息を吐いた彼から

 『もう少し服を選んでくれ』

と、いわれて訳が分からず首を傾げる

するとトントンと自身の首元を指差した

慌てて鏡へ見に行くと
赤い花弁のような痕跡が色鮮やかにくっきりと]

(167) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 えっ…

[さすがに虫刺されではなさそうだ

というか
フィリップの困ったような様子から
秘めごとめいた気まずさを感じて赤面した

慌てて手で隠しても意味はない
が、思わず隠してしまう]

(168) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[しかし、見せて歩く訳にもいかず

結局、先に袖を通したシャツを着直して
鏡で再び確認すると

フィリップと共に部屋を出た*]

(169) 2013/08/08(Thu) 14時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 15時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 廊下→食堂 ―

[フィリップの少し後ろを歩きながら
時々、彼を見上げる]

 (…さすがに、無理だよね)

[その両腕はリュシュカに占領されてて
手をつないで欲しいとは切り出せず
無言で歩いていた]

 (…先輩のそばにいるって…こういう?)

[先ほど鏡で確認した花弁のあたり
服に隠されたそれが気になりそっと触れた]

(184) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そろそろ食堂というところで
突然、甲高い破壊音が響く>>165]

 …ガラス?

[フィリップの腕からリュシュカが飛び上がり
天井のあたりを旋回している

視線を移すと
戸惑いを隠し切れない彼と目が合った]

 …誰かが割ったんでしょうか?

[そうでなければ
他に思いあたることもなく
リュシュカをどうにか呼び寄せて
食堂の扉をくぐった]

(186) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[途中、手にスカーフを巻いたセシル
彼を連れたラドルファスとすれ違ったが

ガラスを割った犯人だと気づくのは
もっとずっと後のことだろう]

(187) 2013/08/08(Thu) 16時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 16時半頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 食堂 ―

 …おはようございます、グレッグ先輩

[声をかけられ少しはにかみながら笑顔を返すが
視線はすぐに外された
2人分の食器を片づけるのを見て]

 (…朝からよく食べ…たとは違う?)

[食器が並んであった位置から
何となくそう思うが、あえて口にはせず
フィリップの後に着いていった]

(194) 2013/08/08(Thu) 17時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 17時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[中庭の見える机の席、フィリップの隣ではなく
それを挟んだ向かい側に座る
ひとりで厨房へ向かう彼を見送ってから
頬杖をついてリュシュカを見つめた]

 …フィリップ先輩、やさしいね

[独り言のようにポツリとリュシュカに囁くと
ご機嫌な声で返事が来る]

 さっきはびっくりしたね…

[他愛ないやり取りをしばらく続けると
カップを持ったフィリップが戻ってきたので
慌ててて立ち上がり]

 俺、食事取ってきます…

[と、逃げるように向かった]

(200) 2013/08/08(Thu) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 18時頃


ガーディは、朝食はパンケーキを選らんで席に戻った**

2013/08/08(Thu) 18時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 20時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 20時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[パンケーキを2人分持って席に戻ると

フィリップの視線は窓に
窓の向こうにあるのは――中庭の薔薇園

愛でるにはほど遠い表情から
彼は薔薇を忌み嫌っているのが透けていた]

 フィリップ先輩…お待たせしました

[皿を机に置く音で振り向く彼にほほ笑み返し]

 いつもやってもらってばっかりじゃ嫌だし
 それに俺だって…
 先輩のためにできることあったらしたいですから

[向かう時の言葉に反論する>>211]

(228) 2013/08/08(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[パンケーキをつつくフィリップに]

 そういえば…
 さっきすれ違ったセシル先輩大丈夫でしょうか?

[手に巻いていたスカーフに染みていた赤
それから、痛みに堪えてるような表情から
何かの事情で怪我をしたのだろうと]

 (…そういえば、あの音の後だったな)

[廊下でリュシュカが飛び上がるほど
大きなガラスの破壊音
もしかしたら、それが絡んでいるのだろうか?
しかし、それはただの妄想にしか過ぎない]

 (…考えすぎかな)

[と、思い直してパンケーキを食べ始める]

(232) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの手元をぼんやり見てて
嵐の晩にはなかった>>0:46>>0:47
手首の包帯が目に止まった]

 …先輩、それ大丈夫ですか?

[昨夜は包帯はすでに巻いていただろうか
もしかしたら、怪我でも?
と、思い不安で顔を曇らせた]

(237) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[セシルに関する返答には
それもそうだと納得したので]

 …そうですね
 ラルフ先輩もいましたから

[多分、自分が心配するまでもないだろう]

(239) 2013/08/08(Thu) 21時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの問いに]

 …先輩はどうして薔薇がお嫌いなんですか?

[昨夜の問いの答えはもらえなかったが
つい今しがた、中庭を見ている顔から
すでにそれは見て取れて、さらに問いで返す]

(243) 2013/08/08(Thu) 22時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/08(Thu) 22時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの用心深い問いに
目を伏せて]

 俺は…先輩さえいてくれれば
 薔薇なんて咲こうが枯れようが構いません

 でも、俺から先輩を奪うものなら…嫌いです

[視線を彼に戻してきっぱりいった]

(246) 2013/08/08(Thu) 22時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩、それはどういうことですか?

[フィリップを恨むことなんて
自分には全く思いつかず]

 先輩を恨むなんて…
 俺に出来る訳ないじゃないですか!

[両手をばんと机に叩きつけ立ち上がった]

(252) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[しかし、話題は打ち切られたようで]

 リュシュカをですか?
 いいですけど…先輩どこに行くんですか?

[いつも一緒にいるはずの鳥を
自分に託すことに、不安は募る一方で]

(254) 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 だったら、もっと俺が笑いたくなることを
 俺、先輩のこと何にも知らないから
 …不安にしかなれない

[フィリップの願いへ
まるで、駄々をこねるこどものように]

(262) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 俺…もっと、先輩のこと知りたい

[上目使いでフィリップを睨んだ]

(263) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 せ、先輩…ここで?

[突然フィリップに抱きしめられて
驚きながらも
そんなことをつぶやいた
襟元にかかる彼の手を拒むという考えはなく]

 本当にそれでいいなら…受けて立ちますよ?

[身じろぎもせずに答えた]

(273) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ハロルド、可愛げないですね…

(-91) 2013/08/08(Thu) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …だって、いきなりこんなところで

[フィリップはシャツのボタンを外しながら
自分の肌に口づけていく
始めはくすぐったさと吸われる痛みを覚えたが
少しずつ、違う感覚を覚えて]

 あっ、いやっ…

[口から出た鳴くような声に思わず赤面した]

(281) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[胸に赤い薔薇が咲いても
フィリップの唇は肌の上を滑っていき
下腹部の方を攻め始める

 『感じたの?』

その問いに、首を横に振る
芳醇な薔薇の香りに頭がぼんやりするが
縦には振りたくなかった]

(283) 2013/08/08(Thu) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …先輩の意地悪

[声は思わず漏れたもので
それが感じていることだと知ったのが
初めてだったのだから分かるはずなどないのに]

 先輩…そんなもの…

[ズボンごと下着を下ろされ
無防備になった自分のそれに
フィリップは唇を寄せて舌を這わせる
こちらへ向ける挑発的な視線が憎らしい]

(291) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
指か? 指なのか? 聞きたいけど聞けないジレンマ

(-100) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップにされるがままに
両手を机につき
背後から指で執拗に攻められる]

 …はぁっ、いたいっ

[しかし、徐々に慣れていき
口から漏れる甘い声も気にならなくなった]

 …フィー

[どこか痺れて朦朧としかけたところで
請われて彼の名を呼んだ]

(297) 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 フィーは気持ちいい? 俺を感じてる?
 …俺、もっとフィーを感じたい

[フィリップのそれを受け入れながらつぶやいた]

(302) 2013/08/09(Fri) 00時半頃

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