21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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セシルはトレイルを占った。
トレイルは片想いのようだ。
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[ハロルドをベッドに寝かせて、そろそろベッドが足りなくなるのではなかろうかと思う。
薔薇の香りが、鼻についた。 それは周りから香るのではないと気が付くと、眉を寄せて 先程話したことを、思い出す。 >>3:188彼の問いには、微笑みながら首を傾いだだけだったが。 いまなら、フィリップの気持ちがわかる、気がする。
煽るようなこの香りは、何かしらの感情を持つものには、酷く毒だ]
……薔薇がなくても、選ばれたのではありませんか。
[羨ましい。
眠る人々にだけ、聞こえる声で呟いたときか。
倒れたラドルファスが担ぎ込まれてきたのは]
2013/08/11(Sun) 08時半頃
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[伸ばす、までもなく、笑み うすくなった、しわ、ゆびでふれながら]
”うん、でも、きれいに咲くため、なにひつよう?”
[さくこと、それ、おれもしってる。 でも、ひとのなか、いどうするばら そのばらの、ひりょうってなんだろう?]
”さかせない、とじこめたら、 セシル、どうなっちゃう?……しんぱい
……ほかのひと、うつすのも、ねちゃうのも、いや……”
[唇、むいしき、ゆびでふれる。 シーシャ、したとき、あたたかくて、やさしかった セシル、とは、どうなるんだろう? あ、でも、ねむってほしくない……し、 なんだか、はずかしかった、ちょっとかお、あつい]
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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(あぁ、耳がいいのか)
[形だけに見えた拒絶に、再び舌を伸ばして。 ねっとりとなぶる。 ハロルドの声が聞こえれば、ますます熱が入り]
[襟元に指を滑らせ、 ひとつ ふたつ、手探りでボタンを外すと、 もう一度 問いかけた]
ハロルドはどうしてほしいんだ?
2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[目、瞬く。暫く、呆然、頭、纏まらない。
片手、項垂れた、セシル、頬、手を伸ばす。 そのまま、パチン、セシル、頬、平手、打った。 打った、けれど、そのまま、片手、 握ったまま、首、しがみつく]
”それでも…………好きっ”
[自分、感情、ぐちゃぐちゃ。ラドルファス、セシル、 俺、グレッグ、置き換える、そんな理由、嫌、 そんなこと、した悲しい、怒る。 でも、同時、どこか、安堵、自分、あった。 ラドルファス、ごめんね……自分、情けない。最低。
感情、混ざって、わからなくて、ただ、それでも、 変わらない、感情、怒ってる?悲しい?わからない、 きっとそんな表情、しがみついて、息だけで、強く言う。]
2013/08/12(Mon) 23時半頃
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