74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……会ったばっかの男に、ケツ穴見せつけるみてェに足開いて、腰上げて? 我慢汁、あんま垂らすと顔にかかったりしねェかなぁ、って、今ちょっと心配してやってるとこ
[そんな風に、仔細に告げながら尻を解す。 二本だった指は三本に。三本の指は、更にそこを広げるように動いた。]
あー、……どーだろ、ついてんのかもな 確認してねェからさ、……どっからでも見えるように、もっと足開こうぜ、足
[そう言いながらも、流石にこのままでは辛いだろうと、枕を引き寄せればその腰の下に宛てがった。]
(@56) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……あー、じゃぁ、本番だけで。 何人抱いたのか、とか、……抱かれたほうが、多い?
[再びローションを掌に出し、滑りを足すように塗りこめる。 シーツでローションを拭えば、自らを二度三度と擦り、避妊具を嵌めた。 指を抜き取った其処に、コンドーム越しにピアスで触れて。]
……ちゃんと、はまってんの、わかる? 今から、これがアンタの内側、滅茶苦茶にするから、
[だから、楽しませろよ、と。 ゆっくり、身体を沈めて行く。]
(@57) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おー!
[円太の顔を見てガッショガッショと駆け寄った>>@55 がしりと腕を掴んで何か言いかけ、]
…
[口を噤む。 それから迷うように、少し首を傾いだ]
なー、アンリ知らねぇ? 参加者なんだけどこの辺を探検してるはずなんだー こう… リーマンっぽいようなぽくないような感じのイケメン
(@58) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おうふっ
[>>@58トレイを持っていた腕を掴まれて、ステーキタワーがちょっとぐらつく。 かろうじてバランスを取って、あんりさん?と小首を傾いだ。
資料3頁参照。どこかで見たような見なかったようなな顔を思い浮かべる]
や、見てないですね。 というか、また参加者が下に……?まあいいですけども。
[最早どうでもいいですけども。楽しいし。自分も引き入れたし]
見たら探してたって伝えます?
(@59) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[>>4:+7 どれだけ声を我慢しても、彼の愛撫に合わせて水音が大きく鳴って、自分の感じている気持ちよさを露わにしてしまう。 あまりにも悦くて、彼の方はちゃんと気持ち良いのだろうかと不安になる。それでも彼に触れられれば、快楽の波は高まるばかり。切羽詰まった眼差し向ければ、「俺も」と声が返ってきて、その嬉しさに勝手に笑みが浮かんでくる]
っ あ あぁっ!
[囁いて促す声が、耳元から体の奥までをぞくりと震わせて。先端への強い刺激に、堪らず声上げて熱い奔流を解き放った。 荒い息のままくたりとベッドに身を横たえ、ぼんやりと彼を見上げる。達した余韻が強すぎて上手く言葉が出てこない。降りてくる口付けに、ふにゃりと微笑みを返した。
サイドチェストに手を伸ばした彼の浮かべる苦笑に、小さく瞬きした後で目線を下げる]
えっと、 はい、 すみません。
[真相がわかればいろいろ思い当たる節もあろう。申し訳ない、とは思うけれど、ここでまた罪悪感に囚われることは望まれていないだろうし、今は彼のことだけに集中して]
(@60) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ローションが彼の掌に広げられる。自分で触れたことは何度もあるが、誰かの手でそれが行われるのは初めてのこと。大丈夫とどれだけ自分に言い聞かせても、本能的な恐れは止め切れず、緊張に体が強張りそうになるけれど]
……痛いのも、苦しいのも、 秀次さんと繋がるためなら嬉しいのに。
[優しすぎる前置きに、思わず目を細めて微笑んだ。 ローションを絡めた指が後孔に触れる。手の熱で温められたそれは違和感も少なく、撫でる指の動きとともに少しずつ馴染んでいく]
――…あっ
[慎重な手つきで分け入ってきた指先。痛みよりも、感じるのは異物感。どう動くかわからないものが体の中にあるという怖さ。体が強張って、指をきつく食い締める。余計な力を逃がそうと何度も息を吐きながら、震える手でシーツを掴んで]
だい、じょうぶ、
[名前を呼ばれて、ぎこちなくも笑みを浮かべる。体中に降る口づけに、強張りが解れていく。前に与えられる刺激に合わせて内壁がうねり、思考が気持ち良さに塗りつぶされる。たっぷりの潤滑剤を塗り込める指と、それをしゃぶりあげるような後孔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて]
(@61) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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うぁっ あっ !
[快感の根元を掴まれるような感覚に、がくっと体が跳ねて力が抜ける。そこを捏ねられる度に意思とは関係なく勝手に声が上がる。翻弄されて、指を増やされても圧迫感以上に快感が強くなる。 苦しくないかという問いかけにも、眉をきつく顰めて喘ぐ声の隙間、必死に頷くことしかできない]
あっ もう、早く、 秀次さんっ、ぅ、お願い、っ ねぇ、 ください……!
[堪らなくて、懇願するように呻いていた。早くトドメを刺してほしい。問いかける声に、手を伸ばすことで返事に代えて。 口づけに表情が緩む。少しでも彼を柔らかく受け入れられるようにと、務めて力を抜こうとして]
ぁぁぁ あ、
[指とは比べものにならない圧迫感に、声が押し出される。苦しそうな素振りをすれば彼がやめてしまいそうな気がして、彼の首に絡めた腕を引き寄せてしがみついた]
(@62) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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ん、んぅ… 伝えなくて良い…
[また参加者が下に、と言うのには、 探りに来てたみたいだから。と。下手に隠そうとして不審感を募らせられるよりは、もういっそバラしてしまえの精神]
あの、ちょっとお願───いややっぱいい。 それ頂戴!
[ばぐし。と円太のステーキタワーのてっぺんを喰らった。もぐもぐごっくん]
歯ぁ磨いて寝ろよー あと、あんた良い匂いしてムラムラすんだけど? 風呂も入っとかないと襲うぞこのエンジェルめ
[ついでに尻をもみもみしてから、食事スペースを出て行った*]
(@63) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[アンリを見つけたのはどこだったか。 ちなみに、別れる前>>+10に、 そんなに拘束プレイがしたかったのならお応えするのもやぶさかではない!むしろやりたい! …と熱弁したのだけど、さすがに荒縄も拘束具も持ち歩いたりはしていません]
アンリー。 …怒ってない? ちょっといい?
[盗撮映像満載のモニタールームとか、ゲイビ撮影用のラブホ仕様なスタジオルームとか。 あれからもし見つけたのなら、軽くげきオコスティックファイn以下略していてもおかしくはないけど。 顔色を窺いながら、手に通信機を渡した。これがあれば連絡できるから、と]
えーと…さ。お願い、あるんだけど。個人的に
[閉所恐怖症だと前日に話して知っているはずの相手。 話を聞いてくれそうなら、エレベーター内に用があるんだけど怖いから一緒にいて欲しい、といった内容をもそもそと呟いた]
(@64) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ステーキタワー、バベルの塔のごとく天からの攻撃を受ける。 なん…だと…?と雄弁に表情で言いつつ、もぐもぐと咀嚼するジェニファーを見上げていた]
へっ?
[ら、匂いがどうとか言われて。 ちょっと不思議そうな顔をした後、続いた言葉に得心がいって。 少し顔を赤くして、バツの悪そうな半笑いを浮かべてから自分の肩口に鼻をつけてみた]
えー……。そんなに臭いますか…? しまったなあ…。
[ふぁっきん! 自分の迂闊さに目を泳がせつつ、すぴすぴと嗅いでみる。うん、わからん。 尻に伸びる手にはあまりにナチュラルだったものだから揉まれるまで気が付かず、ぴゃあと情けない悲鳴をあげることとなる]
(@65) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[強請りに行った唇、幾度も重ねて求めた口付け、眠りから覚めた時の、満足感。 一体、自分の何が満たされたのか、何故、あんなにも快い心地だったのか。
見たままを語るホレストの言葉もあってか、反れかけた意識を正す。 今抱いているのはホレストで、今は彼だけの身で。
誤魔化す為再び唇を寄せるも、この姿勢では唇には届かない。 諦めて、高く上げさせた足に口付けた。]
……五人、なァ、 ちと食い過ぎじゃねェ?
……まぁ、俺も挿れるけどさァ、
[遊んだのは五人だ、と。全て自らに受け入れたのだという言葉に、はぁ、と感心とも呆れともつかない溜息。]
(@66) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[ピアスを穿った先端を擦り付け、少しずつその内壁をこじ開けていく。 穴兄弟が一気に増えたな、とは、内心に留めておいた。
少しずつ、少しずつ、慣らしたお陰か、それとも慣れているせいなのか、根元まで埋めるのは然程困難ではなかった。 くせになったら、その言葉に低く、笑って。]
だァから、言ったろ? 後悔すんなよ、って。
戻れなくなっても、俺ァ責任とれません、 ……動くな?
[合図は、その一言だけ。
腰を掴み、ゆっくりと自らを引き抜けば、音が立つほどに素早く、内を擦りながら突き上げた。]
(@67) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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やったー
[わし。とアンリと腕同士を絡めて歩き出す。 弱点を隠してる、わけじゃないけど吹聴はしたくないお年頃。もう知ってる人になら頼みやすかった。
こっちでも簡単な食事はとれるけど腹減ってないかとか、そんな話をして]
(@68) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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― エレベーター ―
[B1階で停止させてあるエレベーターの前。 最上階は展望デッキにつながるもの。一面がガラス張りで、昼間ならば大海原と客船の勇姿が。夜でも満点の星を眺められるエレベーターだが、 低い位置、船の下層に下ろしてしまえば見えるのはただの壁。
そこに、べっとり汚れがついていた。もう拭われた後と見えるが、周りがピカピカに磨かれているだけにやっぱり見ればわかる。
清掃カートをその前まで押して来て扉を開けると、深刻な顔でアンリの顔を見た]
俺が中にいる間、ドア閉まんないように開けてて。絶対開けてて そんでもし俺の様子がおかしかったら外に引っ張り出してくれる?
[命がけだから。とものっそい大げさに言った。 お掃除グッズを持って箱の中に入った後、もう一回振り返って念を押す]
押すなよ押すなよのネタじゃねぇからな! 本当に怖いんだからな!
(@69) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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イケメンパラダイスのザーメン汚れを拭くとか役得役得ー
[弱冠無理のある明るい声音で。 鼻歌なんぞを鼻ずさみながらきゅっきゅっふきふき]
(@70) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[狭い箱の中、床に膝をついて拭き拭き。 ガラス面の汚れなので、布製品のシミなんかと比べれば何百倍も楽な掃除。 乾いた白い汚れを窓用洗剤も使って綺麗にしていく]
〜♪ 、〜 〜… ………。
[軽快な鼻歌はだんだん小さくなって途切れた。 無表情になりながら水拭き]
うるせ そんな、かわいさ のーせんきゅ
…っ ハっ
[一度、苦しい気がしてきてしまうと、見ないようにしていた周囲の壁が迫って来るような錯覚。 途中でドアが閉まった場合3秒で発狂する。たぶん。 アルコールをかけて乾拭きにとりかかる頃には、短く浅く喘ぐような呼吸になって]
(@71) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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普段、どんだけ溜まってんだよ、アンタ……
[しかし、仕事が仕事だからこそ、大っぴらに遊べないのだろうか。 だとするならば、この件での情報漏洩は危険なのではなかろうか。 昨日のカメラテストにも、写っていたが。]
……何って、……アンタが、欲しがったモンだろー、が、 欲しかったんだろ?……俺の勘違いなら、ココで止めちまう、けどッ、
[告げる言葉に反して、腰の動きはだんだんと早まっていくだろう。 突き上げる度に声が響けば、その反応に悦ぶように内側で更に熱を持つ。 更に追い立てるように掌をその陰茎に伸ばせば、腰に合わせて扱いていく。 例えホレストが果てても、自らが果てるまでは動きは止めなかっただろう。]
(@72) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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───
[軽く蒼白になりながら掃除を終えるが、 そのまま動かなくなった]
(@73) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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……そりゃ、どーも 褒め言葉として、受け取らせて、……頂きます、
[癖になりそうと、甘く零す声にそう返す。 言葉だけでなく、行動で示すべく、より一層激しい動きで突き上げる。
そうして、その内側、迸った熱を避妊具に受け止められながら果てれば、肩で息をしながら自身を抜き取る。]
……で、どーすんの、…… 交代、する?
[その腰の下の枕をどかせば再び覆いかぶさるようにして、問う。 労わるように、その額に口付けた。]
(@74) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[>>+14 全てが収まるまでの時間が永遠にも思えた。背を撫でられながら必死で呼吸を整える。自分の中を隙間なく埋めて彼の動きが止まった]
ぜんぶ ……?
[彼の言葉を繰り返し、その笑みを見上げる。体の奥深く、熱を持って存在を主張しているもの。繋がっているんだと、実感すれば切ないくらいの喜びがこみ上げた]
嬉しい……、
[彼の額に手を伸ばして浮いた汗を拭い、大きく呼吸を繰り返しながら笑みを浮かべる。動かずにぴったりと寄り添えば、彼の存在や熱を何より近く感じられた]
俺も……、 好きです、 好き…… っ、 ぁっ
[言葉と共に押し込まれる水音。耳から脳を直接犯されているようで、体の内側が疼いてうねる]
(@75) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[低く告げられた言葉の意味を理解するのは間に合っただろうか。急な強い突き上げに、思考の全てが霧散する]
あぁっ、 あっ、 秀次さん、秀次さんっ!
[突き上げられる度、内腑を押し上げられるような感覚とともに声が押し出される。快感の湧き出る場所を質量のある熱で轢き潰され、思考の覚束ないまま彼の名を繰り返し呼ぶ]
愛してる……、秀次さん……!
[滲み始める視界。優しく擦られては甘く啼き、荒々しさに翻弄されてはしがみついて]
あっ、 うぁっ ――!
[前と胸に与えられる刺激。体をばらばらに翻弄していた快感がひとつの波に収束して。彼の頭を胸に抱きかかえたまま、背をそらして、彼の手の中に白濁を吐き出した]
(@76) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[喉が乾いた笛のような音を立てる。 アンリに見られているから取り乱すまい、という効果は充分にあった。 引っ張られながら、掃除グッズを回収しようと掻き集め、]
ヒュ、 …ッハ、い き フ でき ヒゥ ひゅ、 な…
[廊下までズルズル出たところで、アンリの腕に手をかける。剥がすでもなくただ握りしめて、顔を上げた。
───天井が低い。狭い廊下。ここは船底だ。何があっても出られない、逃げ場がない 悪い方に悪い方に意識は転がる。
心臓が破れるんじゃないかという速度でバクバクと動いた。 恐怖が決壊してパニックに陥る寸前の、涙で揺らぐ瞳でアンリを見上げ]
おわっ 戻…へや 広、ハッ いとこに
(@77) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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[腹部に垂れた熱を、置き去りのままのバスタオルで拭う。 交代とは、冗談半分で口にしたのだけれど、荒い息の中の返答を聞くに、本気らしい。 強請られるままに与えた口付けの後、その返答に余裕を見せていた笑顔は僅か引き攣る。]
あー、……そうな、泊まってくんだろ、 ンなら、タチネコ入れ替えて、一発や二発、ヨユーで、……
……そうなぁ、……っ、
[視線を逸らしながら並べ立てるも、その視線が自らのタトゥを辿っていることをびりびりと察する。 そうして、観念したように、目を閉じて。]
……一回だけだからな、
[後、ゴムは絶対しろよ、と、念押した。*]
(@78) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[自分でも甘く見てたとしかいいようがない。おかしいスーハー匂い嗅いで幸せ気分になる予定だったのに。
かくかくと頷いて。膝が立たないのはもう隠しようがなくて、肩を借りながらふらふらその場を離れた]
な ないてね ぇ 泣い ないから──
[意味のない主張しながら鼻を啜り、また喘いだ。 苦しくても死んだりはしないと念じる。息が出来ない気がするのは逆に呼吸のし過ぎなだけで、落ち着けばそのうち楽になるものだ、と経験で。
そのうちショッキングピンクの部屋に辿り着けばその場に頽れそうになる]
(@79) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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− 翌朝 自室 −
[結局、ホレストは泊まっていったのだったか。 大の大人が二人、身を寄せ合って眠るには、セミダブルのベッドは聊か狭かった。 狭かったが、少なくとも自分は我慢しただろう。
ベッドから出たのは、ホレストが泊まっていったのであれば、彼が部屋を出るのをベッドの中から見送った後。 そうでなければ、昨晩部屋の隅にかためておいた服の山から漏れ聞こえる、耳障りな電子音に起こされた後。
昨日と同じようなアラームと、それよりずっと前に届いていたメッセージ>>4:*5>>4:@32。 一つはイタズラのように見えるが、一つは真っ当な清掃依頼だ。仕事だ。 服に埋れていたせいで、受信に気が付かなかったのだ。]
………えーと、……これもう終わってんのかな、……
[宛先の中、同僚たるJJの名を見つけ出せば、一度二度の操作の後、メッセージの作成画面を開く。]
(@80) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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『遊んでました、ごめんなさい。 昨晩の掃除の仕事は終わってますか。 終わってるならありがとうございます。
次は頑張ります。』
[送信。
次は頑張ります、と、胸に刻みながら、簡単にシャワーを浴び、ようやっと服を身に付けた。 文明人に、戻った気がした。
そうして、僅か髪を湿らせたまま、朝食代わりのコーヒーを摂るべく食事スペースに向かう。**]
(@81) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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ぅー 、っふ ヒュゥ
[安心してもう涙腺崩壊も何もかもどうでも良くなりかけていたが、床にべろんとのびる前にベッドまで運ばれた。 ぼすんと寝具に沈み、ほとんど反射で手を伸ばす。 アンリの腕をまた掴んだ。 それでようやく手が震えていたことに気付きながら、掴んだ腕を引っ張り、引っ張り。
背中へ腕を回ししがみつくように、上体をあげて肩口に顔を埋める]
[暖かな体温と煙草の香り]
息 、 キスして …?
[かえってその方が楽だから、までは言わずに口元へ唇を寄せた]
(@82) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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[宥めるように背を撫でられる感覚。それだけで、口まで満ちた恐怖が少しずつ抜けて行く気がした。 早鐘のように打っていた脈が少しずつ静かになり、 指の痺れるような不快な感覚が薄れ、 嗚咽混じりの呼吸もやがて落ち着いていく]
──もっと
[軽く触れるだけで離れた唇を追いかけて、口付けた。 アンリ越しの呼吸。 対処法の一番は、安心すること。
それを求めて。離さないでというように、まだ震えている指に力を篭めた**]
(@83) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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― 朝・ピンク部屋 ―
[撮影用のベッドはべらぼうにデカい。 のびのび足が伸ばせるシーツの上で、鳴るPDAの画面を見た>>@81]
……のぞき そびr
[うぐぅ、とか言いながら返信を送る。
『楽しかった?あそび 大事!むしろメイン? 雑用終わってるよ大丈夫
次の時はよろしくー』 その後ろにはーとを乱舞しておいた]
[夜のうちに、結局アンリが泊まれる部屋へ案内してあげることはできなかった。 身も世もなく取り乱して、一人にしないでと縋りついた結果、なんて流れは ───記憶から消し去りたいような、心のメモリーに刻み込みたいような**]
(@84) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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[>>+21 短く上げられた声と、体の内側で震える熱、覆いかぶさってくる体で、彼も達したことを知る。 彼の重みを受け止めて抱きしめる幸せ。トクトクと温かな鼓動が混ざり合う]
嬉しくて……痛みなんて、感じている暇なかったです。
[少し恥じらいつつも、笑みを浮かべて答える。我慢できないほどの強い想いと衝動を向けられたこと。それでもう痛みさえも喜びの内。 ゆっくりと交わす深い口づけに、心の中が満ち足りていく。 後孔から彼のものが抜かれると、喪失感で下腹部が切なくなるが、隣に寄り添って抱きしめられればその切なさも埋まって行く]
夢だったら、目を覚ませなくなっちゃいますよ。
[ 笑み含みに答えながらも、気持ちは同じだった]
(@85) 2014/06/15(Sun) 03時頃
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