人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【見】 紐 ジェレミー

あ、 ん、  っっ!

[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]

それ、 林檎じゃない っ から…… !

[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。
必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。
重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。
喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]

(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。
しかし自分では完全に意識清明だと思っている]

 だぁら、聞けって
 りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…

[薫る林檎の芳醇。
支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。

困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。
ボディブローを入れていた拳が止まった]

(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

  …、

[少し背伸びされたのだろうか。
瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]

 …ぬぅー

[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。
ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]


 はんかくせぇ…

[ぶつくさこいて。
上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。
ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]

(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 20時半頃


【見】 墓荒らし ヘクター

 りんごの体重が……、うさぎの身長……?

[語られる林檎トークの、聞こえた単語を繋いで一文に。
やってはいけない化学反応を起こしつつ、困り果てた表情は語られるままに相槌を打つ。
内容の理解度は、地を這う数字のパーセンテージだ。

唇を寄せたのは、混乱しか呼ばないその言葉の羅列を止めたかった、という理由もあったのかもしれない。
少なくとも、ボディーブローは止まったので良しとした。
目元に触れ、唇に触れ、零された言葉に一拍の間が空く。]

 ……はんか、 ……何て?

[その方言は、素面であっても意味はわからなかっただろう。
問いの答えが得られるその前に、耳元に伸びた指と、掴まれたリングピアスが引かれる痛み。
触れ合った唇の感触に、強請ったものが与えられたと察すればまた、丸くしていた眼を笑みの形に細めた。]

(@153) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[そうしてまた暫くその唇を堪能し、離れた唇。
これ以上はない程の上機嫌な顔で笑めば、腰に回していた腕を解く。

長い髪を梳くように二度三度と撫でれば、密着させていた体を離して]

 じゃ、俺、部屋で寝てくるから
 また明日

[笑顔でそう告げれば、踵を返して扉の方へと歩みを進める。

空が見えていれば、まだまだ明るい時刻だと気付けただろうか、いや、気付けていなかっただろう。]

(@154) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[異様なハイテンションを加速させるのは、甘いアルコールの香りであった。

いいこで視姦する前で、琥珀色の水流が瓶から落ちていく。
いくらか水滴を跳ねさせながら溜まるのは、昨日遊んでもらった緋本の足の付け根にできた窪みで。
昨日からの非日常が加速する]

 ふぁっ、は、はいっ。

[いつのまにか静かになっていた自分にジェニファーから声がかかり、反射で返事をした。
緋本の方を窺い見れば、昨日よりもうんと優しい声で誘われて。

つい、苛めてほしくなったことをここに告白しよう]

(@155) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ん…

[匂いだけで酔いそうだ。
恐らくバカみたいに高い洋酒に、舌と鼻先を浸しながら思う。

ジェニファーが鎖骨から酒を飲む間、舌を伸ばして本物の犬のようにぴちゃついた音を立て、吐息を素脚に触れさせる。
揺れる水面は、何処かから零れているのか、さして飲んでいないのに減っていくようで。
勿体ないと思いながら、喉を鳴らす。

降ってくる緋本の上擦った声が、酷く可笑しくて。
悪戯な舌が太股を舐めた辺りでジェニファーが顔を酒の水溜まりに近付けてきたので、交代する]

 緋本さん、いいなあ。楽しそう…。

[酒でとろりとした顔で、正直な感想を述べた]

(@156) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[さて、酔っ払い二人がじゃれあったり、男体盛りが行われている間
なにをしていたかというと、大変楽しく緋本を見ていた。

最初は緋本さんいいなあいいなあだったのが、段々と大の大人がアンアン言わされていることに対する倒錯的な感情へとシフトして
どんな気分なのか、知りたくなってくる]

 緋本さん、気持ちいいんですか?どこが気持ちいいのか教えてください、ねえねえねえ。

[熱の孕んだ声で、話しかけてみたり。
後でお仕置きくださいとかそんな願望はのみ込んだが、とっくに手遅れであるので言ってしまったほうがよかったか。

Sではない。緋本さんが感じているものを共有してみたかっただけだ]

(@157) 2014/06/12(Thu) 21時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

[重ねた唇は上機嫌の香り。
舌を絡ませ、吐息を混ぜて馴染ませるうちにそれも伝播したか、
長い長い口付けの後に離れた顔はこちらも愉しげなもの。

文句も言わずに髪を撫でさせて、とろとろと笑みを零した]

 んー…またあし、  ぅ?

 あした?

[もう夜だっけ最初は午前中だったような気がしたのに。首を傾げるが時計を確認するのも面倒で、ゆらゆら手を振った]

 ぉー…またあそぼー

[あんまりくっついたまま火照っていたので、離れて感じる風に一度身を震わせた]

(@158) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[実際、かなり時間は経っていたのかも知れない。
時間なんて概念は飾りですよ。エロい人にはわかるのです]

 っ!お

[テーブルに向かい直して、自分が何をしようとしていたのか思い出すべく首をひねっていた時。PDAが受信を報せた>>*40。
今なら取れる、ともたもた取り出した端末の画面をみて、何も考えず受話する]


 はい!はいはい!こちらじぇにf───JJサービスでぇす
 お困りごとですかー?

(@159) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

 んー、また明日
 また明日、させてなー

[JJの方へとひらひらゆるゆる、掌を振り、そのまま真っ直ぐ扉を開いて廊下へ出る。
自らの部屋へと向かう足取りは、しっかりとしていた。
あくまで、足取りは。

自室に辿り着けば、ブーツもそのままにベッドに倒れ込む。
電池の切れた玩具のように、両手足を投げ出した状態で枕に突っ伏していれば、そのうちに寝息が聞こえだすだろう。

目を覚ますのは、何時頃になるか。
寝顔は穏やかで、そして満たされたもの。*]

(@160) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【見】 紐 ジェレミー

そうですねー、良い盃があれば……?

[飲んでみる?の言葉にそんな風に返す。さすがにセルフではご遠慮したい。
固くなった突起を舌に舐られて、喉の奥、引き攣るような声が漏れる。こんな場所舐められるのは初めてで、未知の感覚に混乱を覚える。大きな手で腿を支えられて少し安心はするものの、その温度にすら肌が過敏に反応するからタチが悪い]

ん、 ……く 、

[雛が親鳥に餌をねだるように、与えられる林檎を食む。問いかけには眼差しと頷きで返しながら、下肢を弄ぶ手指の感覚に目元を赤く染める。快感のもとを遠火で炙るような、もどかしい刺激に吐息を零し]

あぁ、 も ……、

[強請る言葉が出そうになって唇を噛む。琥珀の中、半勃ちでたゆたっていたものはいつの間にか硬さを増して、それなりに「竿」らしい姿になっている。茂みを揺らすような淡い刺激にさえ、そこは悦んで震えてしまう]

(@161) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[暫くそうしていたが、通信機の音と>>@159ジェニファーの声にぱっと振り向いて。
酒気帯びでもそもそとジェニファーへ近寄ると、背後から抱き着こうとしてみたり]

 ロビンさん?こんにちはー

[ほろ酔い気味の声で、ジェニファーの背後から挨拶。
すりすりと長い髪にすり寄って、ちょっととろんとしている]

(@162) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 う?うん、中に挿れて?よーしわかったマカセロー

 どぅえ!

[ぽーんと抱きついて来た円太にぐにゃぐにゃの脚ピンチ、でもなんとかテーブルに手をついて耐え抜いた]

 あー、ロビンさーん?あのあれー…警察の?

 ちょっと  ちょっとまってろぉ
 今かわるぜー

[すりすりしてくる子犬的何かへ向き直って、
ふらつく支えにでもするように抱き込んで、頭をよしよし。
その耳元へ端末を当てた]

 そばまで来てるってよー

(@163) 2014/06/12(Thu) 22時頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@163ふらつく彼にかまうことなく、酔っ払いらしくぎゅうぎゅうしていれば抱き寄せられた。
頭を撫でまわす手を暫し少し眉を寄せて受け入れた後、通信機を渡されればちょっとしゃきんと体勢を整える。
もっとも、度数の強い酒で少しふらついていたが]

 はい、瓜生です。
 ……いやまあ、勧められて。

[悪い子、なんて子供のように言われている言葉に反論するでもなく、素直に受け入れちゃって。
窘める声に、バツの悪そうな軽い笑いを返す。

スタッフが何してるかって?いいことですよ]

 えっと、第三船倉ですか?
 それなら俺行きますけど、他に誰か連れて行きます?
 いま丁度……

[振り返ってから、取り込み中のAPを確認して]

 APさんは、ちょっと忙しいみたいですけども。

(@164) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 そーだぞーAPは忙しいぞー

[背景から野次を飛ばしている]

 自前で撮れ高稼ぐためにー!われわれはー!体を張ってがんばっているー!

[ででーん。
円太の、通話していない方の耳をつまんだ。ぐいぐい]

 うさぎたん、耳、みみ

[甘い声になってそこへ息を吹き込んだ]

(@165) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

ジェニファーは、足元がおぼつかないのは主にこいつだけだった。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 22時半頃


【見】 賭場の主 ヨアヒム

 ― 1日目・スタジオルーム ―

[戻ってきたJJが持ってきてくれた弁当を1つ貰いそれも鞄の中へ。後で部屋に戻ったら食べよう。

他のスタッフの事を聞けばモニタールームのモニターを見れば映し出されて居場所がわかるかも知れないとの事>>@33。なるほどその手があったかと思いつつ。]

 ありがとね。
 ちょっとオジサン他のスタッフ探しに行ってみるよ。

[お疲れ様ーと一声かけてスタジオルームを後にした。]

(@166) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

 えーっと、モニタールームはこっちだったかな
 マドカたん早く会いたいナリよ〜

[地図を開き場所を確認。
キョロキョロ辺りを見回し、こっちだと方角を決め進む。

モニタールームと真逆の方へと。]

 あるぇ〜全然モニタールーム着かないね。
 オジサン間違えちゃったかなテヘペロ☆

[世界一汚いテヘペロをかますその場所は自分の元いた個室前。このオジサンの方向音痴は半端無いのである。
その為モニタールームで今まさに行われていた大好きなアイドルの美味しい現場を見逃す事になろうとはこの時のオジサンは知る由も無かった。]

(@167) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 お仕事中というかお仕事の一環といいますか

[>>*47八割悪ふざけの延長ですが、説明が難しいので省いておいた。
何やら歯切れの悪い答えだが、酔っ払い特有の無駄にきりっとした声で返しておく]

 純さんどうしますか?……ん?

[それから、APは大丈夫という答えに相槌を打って。
なぜだか耳を摘ままれて、驚いて振り返りかけたとき]

 うあっ、わ、ひゃ

[通信機へ、ノイズ混じりの声が入った]

(@168) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【見】 紐 ジェレミー

>>@156 マドカの顔が水面に近づく。昨日あんな目に合わせた相手に、こんな無防備な姿を晒しているという事実は余計に羞恥を煽る。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る姿はいかにも犬らしく。頭を撫でられないのを惜しく思った]

お前の方がよっぽど楽しんでいるだろう。

[酒にか興奮にか、とろんと酔った顔で見上げてくるマドカに、そんな風に言って笑う]

……ったく、後で覚えてろよ。
気持ちよかったとこ全部お前の体に返してやる。

[囃し立ててはしゃぐマドカを睨め付けてニヤリと笑う。脅しにならず余計に喜ばれてしまいそうなのも織り込み済みだ。]

(@169) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

[部屋についてしまったがもう一度引き返すべきか。
少し考えたが今日は時間も遅いし、先程撮ったデータの編集もしなくてはならない。挨拶は明日会った時にしよう、そう思い個室へと戻る。楽しみは後に取っておくのも悪くない。]

 お腹空いたっッポー!

[机に荷物を置くと中から先程貰ってきた弁当を取り出し、ノートパソコンの電源を入れる。]

 ムッホ ペロペロペロレロペロ
 美味しいね、スタッフ弁当なのに中々の味だね。
 JJきゅんの味がするナリ〜

[彼が別に作ったわけではない。持ってきただけだが汚ジサンは妄想だけで勝手にそんな気になっていた。]

(@170) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 どーするって、俺?
 難しい話とかやだしー

[思考だだ漏れなついでに、PDAの向こうに漏れんばかりのノーマル音量>>@168
耳を引っ張って、なんで伸びないんだろうと首傾げ]

 円太がひとりじゃ心細いなら、俺も行こーか?
 でもあれだよねーおまわりさんとかー
 手錠プレイとか出来そうだよねー

[中に挿れてって言ってたし。と聞き違い進行]

(@171) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【見】 賭場の主 ヨアヒム

 さてと。
 さっきの撮影データとっとと処理しちゃわないとね。

[パソコンに一度カメラのデータを移し、ざっと確認する。]

 うーん、
 とりあえず編集しないでこのまま渡した方がいいかな

[瓸に渡されたHDDと他ROM何枚かにデータを移す。
このデータにマドカの顔写真を使ってコラ画像作っておかずにしようかと気持ち悪い事を考えないわけはなかった。

しかしアイドルは神聖な物で、マドカが誰か男とヤるなんてあるわけないアイドルは恋愛禁止だ、と自分に言い聞かせながらも結局妄想してシコッた。]

 ティッシュ、ティッシュどこナリかぁーっ

[そのうちシコり疲れて寝た。]

(@172) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……!
と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。
だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする]

 どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。

[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。
もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。

それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]

 もちろん、これだけでは気が済まないと思います。
 気が済まないでしょう、うんわかります。いやいや、なにも言わないでください。

[などと、滔々と言葉を続ける。なにか言われかければ、手のひらを出して制して]

(@173) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 ですがサイモンさんも大変なんです。それで思いつめてこんなことを……。
 きっと上からは数字を取れと言われ、視聴者からは面白くねえと言われ限界が来ていたのでしょう。
 そんな彼を誰が責められましょうか。いや責められない。

 それに加担していたということから見れば、俺も同罪です。
 つまりサイモンさんだけを責めるというわけにもいかないでしょう。

 まあつまり、

(@174) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 鷹の爪団 マドカ

 殴るんなら俺を殴って下さい!

[滔々と並べ立てて、結局言いたいことはこれだった。
目をきらきらさせながら、やけに力強く主張する。罪悪感の解放だけでないすがすがしさを瞳は宿していた。
仕事もやるが、これは言える機会があるときに言っておかなくてはと思っている。

つまりは、だいぶ酔っている]

(@175) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[警棒云々はこっちの耳には聞こえなかったが。
心細い顔はしていなかったので、連れて行かれないことにする]


 あ。円太?そのひとに伝えといて
 話し合いの結果がどーあれ、サイモンDが映像を勝手に裏ビにしてアングラに流したりとかは、絶対させねぇからそこは信用してって

[一瞬だけ真面目な顔、というよりは艶めいた「綺麗なお姉さん」の顔で。
手を振って見送った]

(@176) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 紐 ジェレミー

[>>*48 頬骨へ、鼻筋へと唇が伝い、目元に口付けられる瞬間目を閉じてそれを味わう。
噛み殺した言葉の先を問われ、わかってるくせにと赤い顔で眉を顰めて]

 あっ、 う、

[水面揺らす音にもどかしさが募る。酒が減るにつれて少しずつ肌へと近づく体温。
自分がどうなってしまうのか、恐れる気持ちと望む気持ちが綯い交ぜになる。
ただ上向いた竿は期待するようにその傍らで揺れていて]

タチネコ……?
あぁ、実はまだ、よくわからなくて。長らく右手が恋人でしたから。

[ぼんやりと溶けた思考の中、問いかけに目を瞬く。やっと意味を理解すると、正直な所を告げて。
ただひとり遊びが長いせいか、後ろも興味本位で触ってしまっているのはここだけの話]

(@177) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[お取り込み中のお二人とか、そう思っていたのは時間感覚がトんだか居眠りしてた酔っ払いの幻覚で、ひょっとして今もう祥司は一杯飲んでいなくなった後なんじゃないかって思う]

 うさぎたんのー♪
 お花畑ー♪

[鼻歌通り越して歌いながら、差し入れのチーズを摘まみ上げた。
緋本やオジサンがそこにいれば、にっこりと微笑んで]

(@178) 2014/06/12(Thu) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


【見】 賭場の主 ヨアヒム

[翌朝。
目覚ましになったのはJJからのPDAでの連絡>>@109。]

 おやおや何かな?もう朝かな?

[目を通せばスタッフスペースで竿酒試飲会を行うとの連絡。そんな美味しい映像が取れる機会、逃す手は無い。今から準備して向かうと即返信を返した。]

 昨日の事もあるし予備のバッテリーも持っていこうかね

(@179) 2014/06/13(Fri) 00時頃

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