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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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もうそのネタ大分懐かしいよな……
[一時期、同業者の間で微妙に流行ったこともあったか>>@63。 JJの職業を考えるに、そういった時事ネタには鋭くないといけないのだろうけれど。
ピアスについての考えが、まさか本気だとは思っていなかった。 開けられるのだろうか、流石にそこまで高等な技術は、経験がない。]
ん、そんなもんだろ ……アンタの部屋のが広いとかあんの?
[もしそういったことがまかり通っているのならば、待遇の差にはならないのだろうか。 文句をつけたら、報酬上乗せにならないだろうか。そこまでをざっくりと脳内で計算した。 悲しい性である。]
……青姦、……気ィ散るんだよな……
[そこがまた、背徳感を煽るのかもしれないけれど。 そういった特殊プレイを、仕事以外の場では経験しないので、どう煽られ、どう盛り上がるか、イマイチ理解が追いつかない。]
(@0) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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− 自室 −
[鍵をかけていなかった扉は安易に開かれ、客人たるJJを迎え入れる。 その背に続き、扉を後ろ手に閉めていれば、此方側に手は述べられる。]
……あー、 ハイハイ、急くな急くな、 逃げねェから、
[今回はタチなのだし、とは言葉にはせず、腕を伸ばしてそのまま、抱きしめる。 長い髪を梳くように、鉤爪のような形にした掌で頭を撫でれば、その後頭部から頭を引き寄せ、唇を重ねる。 初めは長く、ただ重ねあわせるだけの口付けを。
そうして唇を薄く開き、ノックでもするかのように、舌先でその唇の重なる其処を突く。 先端の侵入が果たされれば、そのまま捩じ込み、舌を絡めた。]
(@1) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[>>+101こちらを冷たく見下ろす視線に晒されて、鼓動がうるさく耳元で鳴る。 こちらの煮えきらない、相手に判断を任せる誘いにまるですべてを受け入れるような微笑みを返されて、こくんと唾を呑み込んだ]
ふっ…ぅ、ん
[優しげな顔に一瞬気が緩んだ途端、戯れて唇に触れていた指が強引に口内へ侵入する。 不意のことで肩が強張り、眉が歪んだが抵抗はなく。 エナメル質をなぞられ、素直に従った。
上顎に触れられ、擽ったさにきゅっと目を瞑る。 ただ口内をまさぐられているだけなのに、中心へ熱が高まるのが分かる]
……っは、
[指が引き抜かれ、銀糸が少し伸びたがすぐに切れた。 蕩けた瞳が、オネダリを促す彼を見上げる。 酷薄な笑いに、腰が砕けそうなくらいの期待が込み上げて。
…嗚呼、ヤバイな。 ……楽しい]
(@2) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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あ、の。
[売店近くの廊下、なんて誰が来るとも分からない場所。 媚びる声が、口をついた]
ぐ、ぐちゃぐちゃに犯してください……。 痛くしても、いいんで。てか、むしろ痛いのがいいってか…。 命令して、ください。奴隷みたいに扱って、ほしいん、です…。
[言いながら、危ないクスリでもきめたような笑いが口元へ浮かぶのを抑えきれなかった]
(@3) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[BoZからのマドカファンであるという言葉を聞くと、バッと勢いよく彼の手を握る。]
おぉぉこんな所でマドカ担に会えるとは! この前のDVD見たかい?可愛かったよね マドカたんは年を取らない永遠の16歳アイドルだからね
[汚い笑みを浮かべる。 そして彼から目の前に差し出されたパンツ>>6:+100に視線は思わず釘付け。]
こここここれはーー!!マドカたんのおパンツナリか! 何処で手に入れたんだい?おにぃちゃぁん! 君凄いねこれプレミア物だよ
[いらないわけはない。ファンなら勿論何をしてでも手に入れたいアイテムの一つである。それが偽物だという事は気づいていない。]
ブリーフ派だったんだね。 それは知らなかったよ、名前まで書いてあって可愛いね
(@4) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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俺、スタジオのベッド使わしてもらってんもーん。
[壁がアホみたいにピンクだぜ、ベッド回るぜと]
外で気ぃ、散るか? 集中しろよ 煩悩によー
[雑に要求しながら扉を抜け]
(@5) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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― 瓸の部屋 ―
[ふ、と息を吐く。 あわさる唇に笑みを乗せて、弾力のある感触へ浸るように、とろりと目許を和らげた]
[侵入してくる熱く濡れた塊を受け入れ、舌を絡める。 短く喉を鳴らした。
瓸の項へ手を這わせ、引き寄せられる力のまま体重を預けて背後の扉へ押し付ける。少しだけ踵を上げれば、同じ高さの睫毛の触れ合いそうな距離]
…、
[もっと深く。 口腔を荒らす舌を柔く食み、口蓋を探られれば小さく震えた]
(@6) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[BoZからのタダでとはいかない>>6:+100という言葉には自分が出来る事なら何でもすると伝える。]
ん?オジサンかい?オジサンはスタッフだよ。 こんな善良なオジサンがストーカーなわけないじゃないか [マドカの個室と思って先程までベッド下でジョンを育て上げていた癖に善良とはよく言えたものである。]
ちょっぴり迷子気質な汚いオジサンさ
[実際ここに来てしまったのは地図を見間違えたからである。警察だというロビンフッドの言葉>>*0にはドキッとしたが特に捕まるような悪い事はして無い…はず。]
スタッフって証明… そうだスタッフ名簿にちゃんと名前あるナリよ! カメラマンの吉田氷室…それがオジサンの名前だからね それと…
[持ってきた撮影データを入れたROMをロビンフッドの目の前にかざし]
ちゃんとここにオジサンがここで カメラのお仕事したデータが入ってるよ
(@7) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[サイモンの所に行きたければオジサンの童貞を越えていけーっ!
そんな台詞も出る事無く、ホイホイとマドカの偽パンツに釣られるオジサン。]
サイモンと仲良くすればパンツ貰えるんだね。 じゃあオジサンの童貞はサイモンとの 仲良しの握手の代わりに取っておかないとだね。
[初めての相手という名の犠牲者をサイモンに絞った所で地図をポケットから取り出し広げる。]
うーんと…ここ…だったかなぁ オジサンちゃんと辿り着けた事無いから… うん、でもここだったと思う!
[曖昧な感じだが地図を指差し伝える。]
(@8) 2014/06/17(Tue) 01時頃
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[後頭部を撫でていた掌が、そのまま首を伝い、腰へと降りる。 入れ替わるようにその頬に伸びた指先で、その輪郭をそっと撫でた。
求められるままに与える。与えられるままに享受する。 重ね合わせた唇の隙間から、せめてと息を吸えば、また深くへと潜り込む。]
……、っ
[背に触れる扉の硬さ。 逃げ場は、失われる。 体重を預けられたその身体を支える腕に、更に力を込める。 薄く開いた瞼の先、映るのはJJの瞳だけ。 僅かに唇を離し、細く息を吸い、]
……なまえ、 名前、……なんて、の、……アンタの、 ……
[口吻の最中、呼吸の合間、切れ切れの声で問う。
その足の間に、そっと自らの太腿を押し当てた。]
(@9) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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優しくされるのは好きだ。それが屈服へのご褒美なら、尚更。 >>+9微笑みと誉め言葉に心地よさげに目を細め、悦びに浸る]
は、はいっ……。
[次いでの命令に、従順に頷いて。 壁を向かされ、少し辺りを気にしながらベルトに手をかける。 カメラに撮影されているのは当然として、この誰が来るとも知れない空間で無防備な姿になる緊張に、指には躊躇が混じり。
だが、それがいいのも事実で。
伸ばした髪の毛から覗く首筋を撫でられただけで、触れられた場所からじっとしていられないような力が抜けそうな微弱な快楽が込み上げる]
(@10) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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わ、わかんな……、んっ、
[問いかけに、心底困った声を出して。 すでにふくりと尖っていた胸を刺激されて、足が震えた。
ベルトを外し、煽りに素直に熱を高めながらズボンを落としかけたとき]
っ、!?
[>>*2なんとも呑気な声をかけられて、固まった]
(@11) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[掌が伝い下りるに合わせて背が撓る、その分だけ身を擦り寄せるように。 頬へ触れる指先へ片方の目を一度細めた]
[消えそうに溶ける息、常よりもかえって呼吸が楽な気すらした]
なまえ、 なんで
[言葉を紡ぐ唇を吸い、その内へ割り込む。 また一頻り絡め合わせて途切れれば、 僅かに眉尻を下げる]
ジュンイチ でも、ジェニファーの方が 気に入って、 っから
…
[続いて短く、意味のない音が喉を震わせる。 押し当てられた腿の筋肉へ腰を揺らして、熱い昂りを擦り付けた]
(@12) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[>>+10なんか酷いこと言われた]
え、あのその、
[なにプレイですかそれは。食べ物プレイに入りますか。
状況にちょっと混乱しつつ、卑猥なことをいまからさあするぞ!な体勢のままあわあわしてれば>>*4さらりと乗っかられた。
試しに想像してみた。うん楽しそう。 いやそうではなくて]
ひゃっ、
[>>+15脳内は目まぐるしく回っているのに身体が動いてない状態を覚ましたのは、尻への軽い打撃。 驚きだけでない、甘ったるい音色を響かせて、困った顔でくらうんを見上げる。
どれって、そりゃあ]
…くれるなら、ぜんぶほしいです
(@13) 2014/06/17(Tue) 01時半頃
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[昨日待ち合わせをすっぽかされたというBoZの話を聞き>>+8、確かにサイモンの姿を暫く見ていない事に気づく。彼の言う通り部屋で倒れていたら大変だ。]
わ、わかったナリ 鍵を、マスターキーを… あ、でもオジサン、マスターベーションは得意だけど マスターキーはどこにあるのか知らないなぁ
[いらないオジサン情報をついでに伝える。]
誰か他のスタッフに聞いてみるね。 知ってる人がいたらサイモンの部屋の前まで届けて貰うよ
[オジサンが地図通り向かっても間違いなく迷子になるだろう。別のスタッフに頼む方が確実だ。3人には先に部屋へ行っていて貰うように伝え自分はスタッフを捜しに行く事にする。]
(@14) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[何故と、理由を問う声に、答える前に息が途切れる。 適度な酸欠感が、寧ろ心地いいくらいだった。 窒息プレイが、プレイの一種として成り立つ理由がよくわかる。
呼吸を落ち着けていれば、名を告げられるだろうか。 ジュンイチ、ジェニファー、どちらも彼を指す名前。 混ざり合った唾液を音を立てて啜り、嚥下すれば唇を離して、]
どっちで呼べば、………ジェニファーって、……それ、源氏名? ……俺、これからあんたを抱くんだけど、
ジェニファーを、抱いちまっていいの?
[確認するように、問う声は低く。 そうして、答えを得られる前に一度、呼吸を阻む口付けを落とす。]
(@15) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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……あー、 ……鋼。 ハガネって書いて、 コウ、 ……
[長い間唇を重ねた後、思い出したように行われるのは、そんなぎこちない自己紹介。
妙な気恥ずかしさを誤魔化すように、舌を伸ばす。 犯す為に、受け入れる為に、唇を開いた。
唇を合わせたのは、それが何度目だったか。 それとも、長い一度の口吻だったのか。
擦り付けられる昂ぶりに合わせて、押し付ける力に緩急をつける。 腰に添えた腕と太腿とで、挟み込むように熱を刺激した。]
(@16) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[淫乱と、あまりに端的かつ正確に自分の言動を表されてちょっときゅんとする。 そういう気分の時には目の前に差し出された、クリームのついた太い棒がなんとも猥褻なものに見えてくるから不思議だ。
それを見つつ肉欲強欲の命じるままに、素直な言葉を漏らせば>>*7頭を撫でられた]
ふぁ…。は、はい。 いっぱい、ください……。
[耳を擽る息が擽ったく、少し色を孕んだ声を漏らして。 目の前にあるアメリカンドッグに、ちろりと舌を伸ばす。 甘ったるい味が、舌に乗った]
(@17) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[林檎酒の香りがしたそれよりも、今日の口付けはより甘く、脳髄を痺れさせる]
─── どれでも。俺だし
[呼吸を阻まれて笑みが零れる。 彷徨うように指先は彼の髪を遊び、耳を撫でる]
いいよ
[コウ?と告げられた音を紡ぎ、伸ばされた舌先を舐める。 犯され、受け入れさせるために唇を開き
何度でもいつまでもこうしていたいという思考を裏切るのは、凝って熾のように芯で昂る熱。 ぐり、と直裁に押し付けられるたび。逸らすように鼠蹊を押されるたび。低く掠れた声がぼろぼろと零れ落ちていく]
(@18) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[鍵の事を3人にそのように伝えると、データを見たいというロビンフッド>>*5にROMを渡す。]
ここにいる皆さんにしか見せないお宝映像だからね。 流出は一切禁止だよ。後でゆっくり楽しんでね。
[そして先程オジサンを見つけたご褒美>>6:@58をBoZ>>6:+98とアンリ>>6:+102に断られ、ロビン>>6:*38に聞き流されていたとは気づいていなかったオジサンは3人に残念そうに伝えた。]
ご褒美のオジサンの童貞は サイモンに上げなきゃいけないから オニィチャン達にあげられなくなっちゃって… ごぉーめんね ごめんねぇ〜
[凄くうざい言い方をしたが、わざとではない。これはオジサンの自然体、素なのだ。 そしてキーの事を知ってるスタッフを捜すべく彼らより先に救護室を後にした。]
(@19) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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言っとく、けどな
[低く唸り、もう一度、深く繋いで舌を絡める。 呼吸と共に甘やかな香りを交わらせて、]
……俺のケツ穴は、 その場のノリで 差し出せるほど……、 オープンハートじゃねぇぞ
わかった ら、心して…っ
[味わえ、と命ずる言葉は呑み込まれて薄れた*]
(@20) 2014/06/17(Tue) 02時頃
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[スタッフを捜す前にしなくてはならない事が一つある。
それは…
荒ぶる股間のジョンをまずは鎮める事だった。]
忘れてたナリー!こいつを大人しくさせなくては!
[慌ててトイレへと駆け込み、個室のドアを閉める。 そして儀式は始まる…。]
はっけよーい…シコったぁー!!! シコった シコった シコった シコったー!!!
[やがてジョンは鎮まりかえる…。過ぎ去った嵐のように。 また会う日まで Goodbye。
落ち着くとそのままトイレを後にし、近くにいたスタッフに先程の話をしマスターキーを彼らの元に届けて貰うように伝える。**]
(@21) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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んむ…、ふぁい。
[>>*8揺れるアメリカンドッグへ舌を伸ばしながら、指示に返事をして。 唇に付着する生クリームを舐めとり、アメリカンドッグの先端を唇だけで食む。 続けられた指示に、一旦口を離してから。 許可を求めて、くらうんを見上げた]
えっと、これで…?
[望み通りに、廊下の床に手をつく。 地下とはいえ、まだ日の高い時刻から誰に見られてもおかしくない状況でこうしているいかつい状況にまだ少し緊張して。 それも、再び口に生クリームを押し当てられて楽しさに変換された]
ん…んー……。
[油っぽい。 思いながら、舌を動かして、生クリームを拭う。 献身的に性器を舐めていたときのそれと酷似した動きを意識しながら、少し上目で二人を見つつ、先端の裏側をねっとりと舐めた]
(@22) 2014/06/17(Tue) 02時半頃
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……そうか、
[どれも彼を示す言葉ならば、どれも同じなのだろうか。 どの名を呼べば、一番彼の深くに触れられるのだろうか。
もしかしたら、それは自分の錯覚なのかもしれないけれど。]
JJ、 ……ジュンイチ、 ……ジェニファー……、
[一つ、名を呼べば口付けて。 二つ、名を呼べば口付けて。 三つの名前を、すべて刻みつけるように。
確認するように紡がれる自らの名。 正解、と、告げる替わりに、すり、と額を擦りつけた。 乗船してからHNで呼ばれてばかりだったから、その響きはとても、久々に触れる音に聞こえる。
押し付けた太腿が、確かにその下衣の下の熱を感じ取る。 口吻の合間、ぽつりぽつりと降り落ちた低い声。 薄く笑んだ形の唇に触れた音を味わうように、吊り上がった端を舌先がちろりと舐めた。]
(@23) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[心して、と、途切れた言葉に応じるのは、一際深い口付け。 扉から背を引き剥がし、その体に両の腕を回す。 首に腕を回すように短く指示すれば、その体を横抱きにする。 身長は自分のほうが高い。けれど彼だって平均よりも高い身体だ。 狭くはない、けれど広くもない部屋をそのまま横断し、セミダブルのベッドにその体を下した。
落とさなくてよかった、と思ったのを悟られなければいい。 ベッドサイドに立ったまま、横たえた身体に一度視線を這わせて。 それからまた、唇を寄せる。 唇を重ねながら、高い位置に結わえられたその髪を解く。 シーツに、艶やかな長い髪が広がって。]
……これ、髪、どれくらいの間伸ばしてんの
[零したのは、そんな、他愛もない問いかけで。 一度屈めていた身体を起こせば、ベッドサイドのテーブルに置いたままだった、潤滑剤のボトルと避妊具とを枕元に置いた。
ベッドの上に上がれば、立膝の姿勢でその体を見下ろす。 灼かれたい、と、告げた声を思い出せば、表情は笑みの形を取る。 小さく笑う声を響かせれば、Tシャツの裾に手をかけ、見せつけるように一息で脱いだ。]
(@24) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[呼吸に合わせて揺らめく黒を、押し付けるように身体を寄せればまた、唇を合わせる。 これで、本当に、何度目なのだろう。 くらくらと定まらない頭で、ぼんやりと考える。 身体が、心が求めるままに、唇を重ねる。 片腕で身体を支え、開いた片手で再びその髪に触れる。 滑り降りた指先は耳に触れ、耳朶を軽く引き、そうして頬骨を、首筋を撫でる。 釦を外さずとも、既に殆ど開かれたシャツの胸元に、指を這わせて。 腹部に差し掛かるかといったところで、漸く触れた釦に指を絡める。 1つ、2つ、外すたびに脳の不覚で数を数えて。
サルエルパンツの留め金に指先が触れれば、指先は一度辿った道をするりと戻って離れた。 釦が外れたシャツを開き、その胸元を晒せば自らの身体を押し付けるように。 足と足を、絡めるように。
触れ合う胸と腹とは、鼓動も、呼吸も、全てを直に伝え合うだろう。 その感触にすら煽られれば、ただ、貪るように口付けた。**]
(@25) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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ん、ぅ…、おい、ひ…
[>>*9口の中にいっぱいにねじ込まれ、不明瞭な声で返事をする。 捻られるたびにぐちぐちと舐めそこねた生クリームが音をたてて、唾液と混じって口の端から溢れた。 生クリームを拭って押し込む指にも、悪戯に舌を這わせて。
湿気ったアメリカンドッグを一口二口かじれば、生クリームの甘さでやはり珍妙な味がした]
あ、
[視線を、感じる。
ぞく、とそれに自身も煽られて、扇情的な行為に熱が入った]
(@26) 2014/06/17(Tue) 03時頃
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[やがて、不意に口から太いそれが引き抜かれる。 見上げれば、じっとりと湿ったものを片手に、こちらを見つめる彼の瞳があって。
こくん、と喉を鳴らし、四つん這いのまま彼の足へすりよる]
おなか、いっぱいだから
[言いながら、足の付け根へと顔を寄せ。 いい匂いでも嗅ぐような顔で、彼を見つめた]
今度はこっち、欲しいです…。 ダメですか…?
[許可も命令もないままに、犬らしく口で股のきわどいところの布をくわえて あどけないほどの表情で、淫乱にねだる**]
(@27) 2014/06/17(Tue) 03時半頃
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[>>+25 与えられる口づけは深く、吹っ切れたように遠慮もなく。舌を絡め、口内を愛撫されて、体の隅々まで貪られるような錯覚を受ける。 息が上がって力が入らない。唇が離れてもまだその余韻の中、トロンと酸素不足な顔で彼を見上げた]
秀次さん……
[純、と呼ばれて、心が震える。くしゃり、子どもみたいな笑い方で笑って応え]
俺も、好きです。大好きです。秀次さん……
[もう一度のキスに微笑んで。それから彼の手を借り、ゆっくりと身を起こす]
んー、お風呂入ってからごはん。
[寝起きの体は動きに合わせてパキパキと鳴る。風呂に入ってさっぱりしたい]
身体は平気ですけど、せっかくだから手伝ってもらっちゃおうかな。 お礼にお背中流しますよ。
[笑み含みにそんな提案。今はとても離れがたくて、少し甘えるようにしながら連れ立って風呂へと向かった]
(@28) 2014/06/17(Tue) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時頃
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[名を呼ぶのは魔を祓う行為、だったか。 呼ばれるたび薄皮を一枚ずつ剥がされるようで、それでも生の魂は戦慄きながら少しずつ彼へ歩み寄る]
コウ、 …こ う
[仕返しのように呼び返した名は自らの耳朶と心にも降り積もった]
…っふ、
[抱き上げられた直後に肩口へ顔をうずめたのは、笑いそうになったから。 噴き出してはいけない、と緊張したのは、慣れない浮遊感に身を硬くしたのだと思ってもらえれば]
(@29) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[シーツの海に沈めば、変わる視界。 色付いて染まる目許は天井を一度見上げ、男の姿を探して動く。
ぽつと零された問いかけに少し考えた。 髪は切ったり伸ばしたりを繰り返しながら、けれど最後に短髪だったのは高校生の頃だから、なんだかんだ10年、と]
あー…やっぱ、イイ眺め
[眼前に黒焔が立ち上る。 一度瞼を閉ざしても、その裏でも焼き付いたように残像が燃えた。 触れ合う肌も重ねる唇も、灼熱。シーツの上でうねる髪すらも炎のように揺らいだ。
戯れに、施された触を返す。耳に触れ、宿る銀色を撫でて耳朶を軽く引き、頬骨を、首筋を。 男の背中へ回した腕は、一列に並ぶ背骨の突起を辿って、一つ一つの輪郭へ指先を遊ばせながら降りて行く。 触れるか触れないか、体温と存在だけを伝えるぎりぎりの距離に掌を広げ、呼吸のたびうねる発達した筋肉の上をじわり滑らせて熱を灯した]
(@30) 2014/06/17(Tue) 08時頃
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[>>+41 いかに豪華客船とはいえ部屋付きの風呂では大きさもたかがしれていて、大の男が2人入れば少々狭い。洗い場に椅子まであるのはこの船が日本製だからかこの部屋の特別仕様か]
それじゃあ、お願いしましょうか。
[なんとなく、ボールが投げられる前のワンコを想像してしまった。 小さく笑って頷くと、椅子に座った彼の前に、背を向けて座った]
髪、長くて洗いにくいかもしれないけど頑張ってくださいねー。
[髪を下ろすと肩甲骨の下あたりまで届く。シャワーの水流に備えて目を瞑った]
(@31) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[下肢の留め金に触れるだけで戻っていった指へ不満の唸りを零して。 焦らすな、という声は熱を孕んで掠れる。
晒された胸元を涼しい室温の風が撫でたのはほんの短い間。近付く炎、距離がゼロになれば肌が燃え上がる錯覚に息を呑んだ。 乱れる呼吸も上がる拍動も知られてしまう。身を委ねることへ感じる心許なさは、口付けの快に和らいで、ただ無心に唇と舌とに耽った。
脚を絡め、そこへ感じる布越しの硬さへ幾度も押しつけ、擦りあわせて。 腰を揺らめかせるたび、臍の僅か下に触れる冷たい金属、その感触も共に腹筋の間を踊る]
[口付けの合間、浅く息をするたびに喉から音が漏れる。 高くはないが常の声質よりも柔らかく響く、情欲を示して濡れた声を。
侵す者の動きで腰へ触れていた片手がジーンズの布地の上へ動いた。 犯したことのある臀部をまるく、撫でる。縫い目に沿って指を動かし、反応して締まる筋肉を掌で包むように揉み込んだ]
[ちんたらしてるとココ掘るぞ、と目許は笑う]
(@32) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
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[>>+53>>+54 彼の指先が髪や頭皮に触れる。強すぎない圧が心地いい。 かっこいい、なんて言われて、少しくすぐったい]
一度伸ばしたらトレードマークみたいになっちゃって。 うちの仕事、髪型や服装には寛容ですし。
[もう少しお堅い部署なら違うのだろうが、スーツを着る機会も少ない。そういえば相手の仕事もよく知らないな……と改めて出会ってからの時間の短さを実感しつつ]
(@33) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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[痒いところは、と尋ねられると、そのまま「気持ちいいです」と返す。 丁寧な優しい手つきで洗われて、トリートメントまでしっかりしてもらって。顔を軽く拭ってから目を開けると、鏡越しに視線を合わせる]
はい、とても気持ち良かったです。それじゃ交代で。
[微笑んで答えてから、立ち上がり、彼の後ろへ回る。シャワーの水温を確認してから彼の髪を濡らし、指を通して丁寧にすすぐ]
秀次さんも髪、少し長めですね。 そういえばお仕事ってどんなことしてるんです?
[シャワーを止めて、シャンプーを泡だてて。 頭皮をマッサージするように洗いながら尋ねる。 丁寧にすすいで、トリートメント。彼が丁寧にやってくれたのだから、それに見合うよう丁寧な仕事ぶりで]
はい、できあがり。お次はどうしましょう。
[洗い流して、軽くタオルドライ。目の前の広い背中にぺたりと掌当てていたずらに軽く摩ったりしつつ、お伺いを立てる]
(@34) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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騎乗位だと、ずっとこの眺めよ?
[零れた感想>>@30に、笑み混じりの声で返す。 このまま、跨るままに彼の熱を受け入れ、受け止めるの悪くないのかもしれない。 けど、今欲しいのは、それじゃない。
その眼前から、どこかに隠されているであろうカメラのレンズから。 隠すように身体を屈め、また唇を重ねた。
身体を、その指先が滑っていく。 からかうようにも見える手つき。 時折息を詰まらせれば、その動きはそのままその体に伝わっていくのだろう。
このまま好きにされては癪だから、と、芽生えたのは僅かな対抗意識。 遊ばせていた手は、時折脇腹やその肩口に触れただろう。 そうして、シーツとその身体の隙間に腕を差し入れ、更に密着しようと抱き寄せる。 絡めていた足と、布越しに擦り合わさる熱と。 既に、弁解できないくらいに膨らんでいた事は否定出来ない。 焦らすな、という掠れ声に、僅かばかり苦笑した。]
(@35) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[意見するように尻に伸びた手は、そのラインをなぞり、掌に納める。 広げられ臀部を揉む指に、ようやく密着していた身体を僅か、離す。 鼓動の速さと呼吸の荒さに、追い立てられるように。 再びその鎖骨から胸元、そして腹部へ下りた手は、更にその下、サルエルパンツの金具に触れた。 金具を解き、寛げた内に差し入れた掌は、下着越しに何度か其処を揉み込む。]
……、あんますると、早くイったりする?
[などとからかいながら、指先は、性急にその下へと潜り込んだ。 確かな熱に触れれば、そのままゆるゆると扱きだす。 濡れた声を漏らす喉に、一度唇を落とした。 鎖骨に降りた唇は、跡を残さぬ程度に其処に吸い付く。 一度茎から手を離し、その手を取れば自らのジーンズの留め具に導いた。
言葉で促す必要は、ないだろう。 再びその下腹部に伸びた掌は、服の裾に指をかけてそのまま引きずり下ろす。 両足を抜き取った下衣をそのまま床に落とし、裸の太ももに膝を割り入れる。 開かせた内腿を一度撫で、晒した熱と熱とを一度、擦り合わせた。*]
(@36) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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[アイドル、という単語にちらっと視線を上げた。 んー、とかなんとか曖昧な返事をして、撫でる手に仔猫の真似をして頭を押し付ける。 疑問符へ返事をしないことは、結果的に積極的なイエスに繋がっていた。
指示に従い、柔らかな布地を離さないように噛む。 舌に触れる繊維を確かめながらずらして]
……ふ、
[生装備のそこと、とぼけた声についつい小さな笑い声をたててしまった。 明るいくすくす笑いを溢しながら、半勃ちのものに片手を伸ばす]
(@37) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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はい、いただきます
[口元へ押し当てられる体温に、指で頬についていたクリームを擦り付けて。 四つん這いのまま舌を這わせて、それを舐めとる。
ち、ち、と音をたて、幾度か先端に軽い口付けを落としてから、なんの躊躇いもなく口内に欲を導いた]
ん…ん……
[泳いでいたのならプールの臭いのひとつでもするかと思ったが、鼻に届くのはべたべたに甘いクレープの香りだけだった。 とっくに擦ったクリームはなくなったのに、胸焼けしそうなくらいの甘さの錯覚がする。 それを味わうように、先端を包み込みながら舌を動かした。]
(@38) 2014/06/17(Tue) 12時頃
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ということは普段はスーツか。見たいなー、秀次さんのスーツ姿。
[休みが合いづらそうな気がするが、それなら彼の仕事終わりに待ち合わせでもしようかと、気の早いことまで考えたり。 頬に触れる手に手を重ね、指の付け根をくすぐる。いいですね、と笑み浮かべれば、掌にたっぷりのボディーソープを取った]
秀次さんの掌、気持ちいい。
[目を細めて彼の手の感触を堪能する。胸に腹にと手を滑らせて、体寄せながら内腿を摩る。リップ音に小さく笑み零すと、こちらからもついばむように軽い口付けを繰り返して]
変な気分になりそ。
[顔に昇る熱は浴室に溜まる湿気のせいか。 泡まみれの手で彼の茂みを擽った]
(@39) 2014/06/17(Tue) 14時頃
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[触られ慣れている、とは言い難い体。 組み敷かれているという認識が、薄い皮膚の下の閾値を下げているのかもしれなかった。脇腹や肩口に触れる人の体温に、開いた唇から喘ぎが滑り落ちる]
[待っていた直接の刺激に腰をうねらせて、 扱かれればひくひくと脈打って涙を溢した]
…する。 どーせ回数わかんなくなるくらい、してくれんだろ?
[早くイくかと誂われて戯れ言を返し、 強い刺激に眩んで顎を跳ね上げれば、反った喉の尖りに唇が触れた。 手を引かれて導かれた先、体のラインに沿うジーンズを開いて脱がせる。
途絶していた炎の舌を追い辿って下着も引きずり下ろし、陰茎の根元を彩る黒へ長い指を絡み付かせた]
(@40) 2014/06/17(Tue) 14時半頃
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[脚に絡まる布を蹴り、やがて床に落ちる音を聞く。 自由になった下肢を広げ、割り入ってくる体のスペースを作った]
…く、 ぅ
[撫でられた内腿が震える。 男の前で体を開いている、という現状に、身の置き所がないようなざわつく感覚。
閉じようとしても体に阻まれて。 硬い熱塊と自身が擦り合わされれば、それも一時は薄れては現れる、繰り返し]
思ったよか、恥 これ は、やく…挿れ、
[次第に水っぽくぬめる音。 頂きの直前まで追い上げられて張り詰めさせながら、いたたまれなさに瞼を閉じて乱れたままの息を吐いた]]
(@41) 2014/06/17(Tue) 15時頃
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ぁっ
[>>+61 蕾に触れる指先に、体が微かにわななく。彼から与えられたいっそ焦らすような優しい愛撫や、奥深くまで穿たれた交合を思い出して、撫でられたそこが期待するようにひくりと震えた。 泡を塗しながら前に触れる手。半勃ちだったそこは彼の手の中で硬さを増して、仄かな口付けにも頭がぼうっとする]
にじゅう、ろく です。
[熱っぽい吐息を零しながら答える。彼の目を見返すと、少し不安の色が見えるような。 ベッドの上での問いかけを思い出せば、彼が歳の差を気にしているのは感じ取れて]
……そんなに若くないです。
[少し拗ねたような気持ちになって、彼の前を少し強めに愛撫した]
(@42) 2014/06/17(Tue) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 16時半頃
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あー…… 仕事の続行が不可能になるくれェにってんなら、検討しとく
[ぬるつく其処を撫でるように刺激しながら、戯れ言には戯言で返す。 張りつめた熱が弾ける前にと、決定打には遠い刺激を最後に残し、指先は離れていくだろう。 からかうように、一度、下腹部を撫でて。
ベッドの下に落ちた布、互いの身体を隔てるものはもう何もない。 直に触れ合う2本の茎、齎される刺激にくらりとした。 熱と熱が離れれば、混じり合った体液がつぅと一つ糸を引く。]
早くっても、……アンタもネコ、そこまでやってねェんじゃねぇの、
[どうなんだと、視線で問いながら、ベッドサイドの潤滑剤のチューブに手を伸ばした。
掌にある程度を出し、体温で温度を少しばかり温めてやれば、絡めた指先はそれを馴染ませるように、そっと窄まりを撫でた。 足を大きく開かせたまま、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 柔らかく、その瞼に口付けた唇は、頬を滑り、再びその唇の元に戻っていく。 薄く目は開いたまま、その表情の変化を網膜に刻み付けるように。
人差し指の先端を、そっと沈めていく。]
(@43) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ぁー…まぁ、そこまでは アンタよりブランク短いのは間違いね、 っつぅか…
[どろりとした触を奥に感じて息を飲んだ。 意識したせいか、だんだん赤面してくるのがわかって舌打ち]
こやって。ひとに、慣らされんのが…はじめてだよ そわっそわ、すンだけど───
[押し倒して跨がって、好き放題食い散らかすみたいな使い方なら、そこそこは。 相手に身を委ねる状態が落ち着かないのだと言ってみる。 口付けが掠めた瞼を細く開いて、紅潮した頬へ触れる感触に首を竦め]
(@44) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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突っ込まれちまえば…もう開き直れんじゃねーかと マジで。
[だからもう雑でいいから早くなんとかして欲しい。 緩慢に沈められる異物を拒んだ入り口を、意識して緩めた。
恥ずかしさに視線を泳がせながら。目の前に差し出された唇へ、気を逸らそうと飛びつく。 後頭部を掴み、噛み付くような苛烈さで深く貪った]
(@45) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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……初めて、
[それはそれで凄いな、と、その言葉の響きを噛み締めるように、脳内で反響させる。 落ち着かない、そわそわする、その反応が、今まで彼に抱いていたイメージとは少しばかり異なるせいで、新鮮だった。 知らない事が、まだまだ沢山あるのだろう。 更に深くまでを知りたいと、願いそうになる心を引き戻して。]
開き直る必要あんのか、……そこまでか…… ……とりあえず、キツいと俺も痛ェんだから、……最低限はやらせろ
[深く、合わさる唇。 奥歯の窪みに舌先を埋めるように這わせ、貪りながら挿入した指を動かす。 内側を探る指先は、そのうちに2本に増えるだろう。 真っ直ぐに瞳を見つめながら、反応の違う箇所を探り当てれば、三本目の指を潜り込ませる。]
(@46) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ん、……まぁ、こんなもん、か、
[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。
あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。 身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]
……キツけりゃ言って、
[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。
装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。 それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。 先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。
合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]
(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[>>+67低い温度の視線と、冷めた声を受けて下肢が益々興奮を示していく。 口におやつを押し込まれ、舐め損ねた生クリームが溢れたとき衣服に手をかけられる。 期待で腰が揺らめきながらも、ホレストの持つおやつに舌を這わせることは止めずに]
ん゛っ…ぅ、
[>>+68その合間合間に、悪戯めいた愛撫を受けてくぐもった艶声が零れる。 溺れるほどではないが無視できるほどでもない刺激に、分かりやすく身体は反応を示して、もっともっとと貪欲さを増す。 やがて口が解放されて、その貪欲さが命じるままにホレストへとすり寄る]
ひあっ、はぁ…っ、
[ご褒美という甘美な響きとともに、焦れていた雄を強く扱かれて思わず背が反った。 脳みそを浸す快楽に震えながらも、ホレストの衣服を食んで、ねだって。 床が汚れそうなほどに溢れる先走りが、彼の指先で音をたてた]
(@50) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
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[尻を叩かれ、案の定嬉しげな短い悲鳴があがった。 揺れる雄がびくびくと脈打ち震えて、彼の独り言にYesを表明した]
ふぁ……
[>>+70投げられる言葉に、口いっぱいに頬張った状態ではうまく返事が出来ずに。 微かに頷いて、懸命に言いつけを実行しようと唾液をたっぷりと絡ませた舌を動かした]
ん……ゃ、あ …すき、です……。
[>>*17後ろからくれる冷めた命令口調と対照的な、揶揄するような優しいとさえ言ってもいいような言葉は、しかし確かに羞恥を煽る目的が含まれている。 一旦口を離して、舌で奉仕しつつ肯定を返せば、自分の言葉にまた興奮して。 すき、だいすきと睦言のような声で囁きながら、再び彼のものを咥える。 腰を揺らす彼の動きに合わせ、小さな音をたてて軽く吸い上げた]
(@51) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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――ッ、いっ、ぅ……
[奉仕の動きが止まったのは、生クリームを塗られたくらうんの指が挿し込まれたとき。 入り口を弄られている間、ひくついていたそこは強引な侵入に生理的な締め付けをする。 それでも、痛みを快楽と受け取る残念な脳みそはその荒々しくさえある動きに喜びを示して。 雄は、萎えるどころかぽたぽたと涎を垂らす。]
ご、ごめんなしゃ、 …っ、あ
[>>*18後ろからの痛みとそれに伴う快楽に夢中になってしまい、止まったままだった奉仕を促されて。 ふにふにと頬を摘ままれ、慌てて舌の動きを再開する。 口の動きを止めないようにと懸命な所為か、しゃぶりつく動きにも自然と必死さが混じって。 それでも、時折後ろからの刺激に気を取られ、そのたびに頬を抓られた]
(@52) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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ふ、くぅっ
[卑猥な水音が、ひっきりなしに響く。 口の中のものは顎が痛くなるくらいに膨張していて、呑み込み損ねた唾液が零れた。 それでも頑張りを褒めるように撫でる手>>*19があって、それに答えようとするが。 後ろからの水音が強くなるたびに、押し殺した甘い声が跳ねて歯を立てないので精いっぱいになってしまった。 少しずつほぐれてきた孔は強請るようにくらうんの指を食み、蕩けた熱を伝える]
ひぁ……?
[>>*20そんな行為に溺れていた頬を軽くたたかれて、疑問符をつけて雄を咥え込んだままに視線をそちらに向けて]
(@53) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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な……、わ、 えっ、
[思わず口を離してしまったのも、無理はないと思う。 なんとも軽い電子音と共に、こちらへ向けられたPDAが動画を撮影し始めたのをみたら!
え、なに、マジで?
音が出ないまま、口の動きだけがそう言う。 顔が赤くなったり青くなったりして忙しかったが、ぐずりと後ろをかき回されれば高い嬌声が上がる。 咥えるように促されれば反射的に従うが、ちょっと羞恥で半べその情けない顔で、ホレストの顔を見つめてみたりして]
(@54) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[色を、かたちを、脳に焼き付けていくように。 開いたままの瞳で、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 瞳を閉じ、あかく顔を染めて耐える、その顔を。
そうして、その瞼が開かれ、視線の行方が自らのそれと結ばれる。 その瞬間、確かに自分は笑んだのだろう。 視線を介して伝えようとするいろを、取りこぼさない様に。
ある程度の慣らしが済んだ後、離れた顔がその両手に覆われれば、その掌を剥がしにかかったか。 剥がした掌を背に導き、上体をそっと寄せて唇を合わせた。]
…… 死なねぇ、死なねぇ。 アンタのアレが入った俺が生きてんだぜ、
[死ぬ、と呟く声に苦笑しながらそう返す。 浮かされた腰に負担がかからぬように、腕を差し入れ身体を支えた。]
(@55) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[スタッフにマスターキーを届けて貰うよう伝え、約束は果たした。後はそのスタッフがちゃんとBoZ達の所へ届けてくれたかだが、自分のように方向音痴じゃなさそうだし大丈夫だろう。
スタッフメンバーに渡そうと思っていたROMも2枚、先程ロビンフッドとBoZに渡してしまったので>>+42あとで再びコピーしておかねばなるまい。
一旦個室へと戻ろう。ちゃんと迷わず戻れればいいが。]
無事辿り着けるよう祈願してこの子を…
[背広のポケットからBoZに貰った偽パンツ>>+43を取り出すと頭へと被る。]
オジサンなんだかパワーアップしちゃたよ! ぐふふ、ふふ、ぐふふふふ
(@56) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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[深く、深くへと腰を進めれば、堪えるような声が吐息に交じって零れる。 ピアスの引っ掛かりを訴える声に、僅か眉を下げれば「あんたも似たようなもんだ」と告げたか。 寧ろ、自分の方はまだ、良心的な部類に含まれるのではないだろうか。 そんな反論は、合わせた唇に阻まれ、言葉になり損ねて吐息と変わった。
このまま無理矢理に、貫き犯したらどんな顔をするのだろう。どんな声を、上げるのだろう。 そんな思いを押し殺しながら、ゆっくりとすべて埋めていく。
黒い炎の絡む肌に絡みついた足は、炎よりもずっと熱く感じられた。 根元までを収めた孔の淵を、指先はついとなぞる。 キツい、と苦く笑う声に、円のラインを辿っていた指先は、その下腹部にそっと置かれて、]
じゃ、…… 馴染むまで、待つか、 俺ののカタチに、あんたのが、さァ
……動いて良くなったら言って、
[そのまま五指を広げれば、下腹部を撫でる。 この皮膚の下に、自らのものが収まっている。 ゆっくりと撫で摩りながらそれを思えば、唇は弓なりに曲がる。]
(@57) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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ぐふふ ふふふ ふー…
[汚い笑いはピタリと止む。被ったパンツを脱ぎ再び背広のポケットへとしまう。]
やれやれ… 見ないと思ったらサイモン本当に行方不明なんだな 困った企画者だなぁ。
オジサンもちょっと探してみようかな パンツのお礼もしなきゃならないし。
[代わりに背広の内側から取り出したハンチング帽を被り廊下をゆっくり歩き始めた。**]
(@58) 2014/06/17(Tue) 21時頃
|
|
[>>*21声のない問いには、声のない答えが返ってきた。 なにか言いたいが思いつかなくて、頬が引きつる]
ちょ、ん…ッ う、ぁ……っ
[なにか言う前に、再び口内にねじ込まれ。 喉奥まで届いた雄々しいものに反射で嘔吐くも、さすがにこの短期間でその感覚にも慣れてきた。 なんとなく文脈で方言を理解して、こくんと微かに頷くが それよりも問題なカメラはその様子をバッチリ撮影しているわけでして。
舌を絡ませるも、やはり気になって先ほどよりも控え目の動きになってしまう。 少し視線を伏せるが、小さなレンズに曝されていることを意識してしまうと、じんじんと痺れるような熱が下肢に溜まっていく]
……は、
[紅潮した顔で、気恥ずかしげに。 それでも、行為自体は止めずに]
(@59) 2014/06/17(Tue) 21時頃
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|
馴染むまでって、
[何か訴えようと開いた口は、下腹を撫でる手の動きに閉じる。 萎えないままの雄が揺れた。
眉根を寄せ、貫かれた衝撃が和らぐまで暫くの沈黙の後。 まだ動くなよ、と言いおいて、自らゆらと腰を揺らした。 ベッドに肘をつき、緩慢に、引き抜くように少しずつ動く。 押し篭められるのとは逆向きに粘膜が引っ張られ、ぎゅうぎゅうと締め付けながら]
[呼吸を乱しながらピアスの位置まで引き抜くと、 腰に絡めた下肢に力を篭め、孔の際も貪欲に銜え込むように蠢かせて元の通りに埋め込んでいく。 一度往復した雄は滑りも少し良くなったか、またいっぱいに貫かれる形になる頃には圧迫感は薄れ、心地好い灼熱感に変じていた]
ふ… いい、よ。腰、振ってみせろよコウ 死ぬほど ヤろう
[囁く声は艶めいて掠れる ]
(@60) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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|
馴染むまで。 ……したら、俺ののカタチ、ケツ穴で覚えられるんじゃねェの
[などと、巫山戯た言葉を投げかけながら、繋がったままの其処を一度、揺らす。 決定的な刺激にはほど遠い感覚が、背を抜けた。
動くなよ、と、制される様は「お預け」を喰らった犬のようだったか。 肘を付き、引き抜かれる感覚に喉の奥、声を漏らす。 つられるように動きそうになる腰を必死に留め、悪態変わりに吐き出すのは短く詰まった吐息。
動きにして、一往復。 再び元のように根元まで咥えた其処を見下ろし、そうして囁くその唇へと瞳は動く。 にィ、と唇を笑みの形に歪める。 言葉を紡ぐ前、枯れた声を吐き出した唇に自らのを寄せ、噛み付く様に口付ける。]
……間違えて死んじまっても、化けて出るんじゃねーぞ、
[口付けの合間に、くだらぬことを低く吐き出せば、ぎりぎりまでを引き抜いて。]
(@61) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
[突き立てては引き抜いて、再び深くを抉っていく。 先端に輝く銀色は、その内側を容赦無く抉るだろう。 数度激しく突き上げたと思えば、次の瞬間には指で探り当てた箇所に重点的に擦り付けるような動きを。 塗り込められたローションが、深くを抉る度に押し出されてシーツへ垂れる。]
……ッはぁ、 ……は、 ッ……
[息を乱しながら、二人分の体の間で揺れる熱に手を伸ばし、動きに合わせて緩やかに扱いていく。 もう一度、と、強請るように瞼を細めれば、唇を奪い、口内もまた同様に犯していく。 腰を打ち付ける度に触れ合う肌の音と、響く水音に酷く、煽られる。
イイ、と、声にならぬ音をその耳元に落とした。]
(@62) 2014/06/17(Tue) 22時半頃
|
|
[ご褒美に叩かれた尻はほのりと赤みが差し、痛痒いような感覚を伝えてきて、その痛みに際限なく欲が燻る。 >>*23鼻を摘ままれて苦しげに眉が寄るが、口を離すことはせずに許しを乞うためにぎゅっと目を瞑って舌を懸命に動かす。 じゅ、と濡れた音が響いて、マイクに入った]
ンっ、うあ゛っ 、ぅ
[>>+95なにされても悦んでしまう精神だが、さすがに肉体はそれに追いついていないらしい。 狭い孔に二本も指が入ると、解れてきたとはいえ少しきつく。 それでも指で孔を押し広げられるのがいいのか、不明瞭な喘ぎが口の隙間から零れる。 ふうふうと鼻で息をしつつ、薄らと目を開けるとカメラに困ったような、どこか愉快を湛えた視線をちらと向けて]
―― ふ、ぅっ
[そんな余裕も、裡の指が不規則に動き始めると崩れ出す。 床についた足が小さく震え、時折さっき触ってもらったイイとこを掠める指に翻弄されて。 指の動きに合わせるように透明な蜜が竿を伝い、太腿を汚す。
頭が白くなり、また口を離しそうになって、必死にちゅうちゅうと吸い付いた。 その光景も撮られてると思えば、頭がくらつく。]
(@63) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
[もしそれがPDAを通して流れてるとしたら―― 当然、スタッフ全員が見られるわけで、叩かれて勃起させて尻弄られて喘いでるところが、見られてて それって、なんかすごく、]
んっ……は、ぁ…ッ、 あ゛、んむ… ……は、
[酔ったような瞳が、きゅうと喜色に歪んだ]
(@64) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
36なんて大差ないですよ……。50って言われても関係ないです。
[>>+100 苦笑浮かべる彼に、まだ少し拗ね気味に。けれど昂ぶる熱を強く扱かれると拗ねる余裕などもなく、強い快感に翻弄されて]
……っ
[首筋に淡い痛み。何をされたかわからず一瞬混乱するけれど、顔を上げた彼の笑みと言葉に、痕をつけられたのだと気づいてゾクリと悦びがこみ上げた]
んっ、 秀次、さん……!
[抱きしめられて、しがみつくように彼の背に腕を回す。彼を気持ちよくしたいのに自分の弱いところばかり弄られてそれが覚束ない。鈴口を引っ掻く指先に、あっ あっ と小さな声が続けて漏れて]
(@65) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
あっっ !
[顔を彼の体に押し付けて、小さく呻いて精を放った。顔を埋めたまま暫く荒い息を吐いた後、ゆっくりと顔を上げて]
……俺だけイッちゃいました。
[恥じらうというか、不満そうというか。なんとも言えない表情で顔を赤らめる。指を彼の昂りへと這わすと、しばらくさすさすと淡く扱き]
舐めていいですか。
[言葉は問いかけだけれど口調は強め。さっさとその場に跪くと、それに手を添えたまま口を近づける]
(@66) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
間違えて死んだら…取り憑いてやるよ? 一緒に地獄までイこうぜ
[くだらない戯言。愉しそうに囁く]
ッあ! ぅあ、ん、 …く、 ふぁ。 ……っン
[大きく引き抜かれる動作に身構えた準備は、容易く突き崩された。 揺さぶられるまま声を零し、耳に響けばそれに煽られる。
男の肩甲骨の上へ指立てるようにしがみついて、内部を穿つ熱に溺れた。 律動に振り回されるようにただ収縮していた身体が慣れてくれば、自ら良い所を追って動きを合わせ、タイミングを合わせてきつく締め付け、また力抜いて奥まで迎え入れ。 烈しい突き上げに悲鳴のように溢れた声は、次の瞬間には甘く和らぐ。
歯列を割り入ってくる舌を弱く噛んで、犯し返すように絡めて貪った]
(@67) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
コ、ウ──
[喘ぐ合間、呼んだはがねの名は辛うじて音になった。 耳に届くどの音よりも、 耳元に響く男の声に煽られる]
あっア、は 、 ぁ 鋼、こ、 ぅあ ───!
[目を開いても閉じても、黒い焔に身体の内側から焼き払われていく。
振り落とされないように両の脚を男へ絡み付かせて、腰を揺らす。 快の源を銀で抉られ、同時に前も扱かれて、手と腹とを白に汚した]
(@68) 2014/06/17(Tue) 23時頃
|
|
地獄前提かよ、……もう少し徳積もうぜ、
[く、と、笑い混じりだった声も、そのうちに快楽の中に消えていく。
ごく近くで響く甘やかな声は、今まで聞いてきた言葉とは全く違うもの。 本当に、同じ喉から生まれた声なのか。 捩じ込んだ舌先では、その喉を確かめることはできないだろう。 ならばせめてと、更にその声を引き出すように、自らを深く、穿つように打ち付けた。
“馴染んで”きたのか、動き出すその身体に気付けば、片腕を解いてその頬をそろりと撫でる。 更に深くとその顎を支え、侵入する舌を受け入れ、絡めた。]
………ッは、 っ、……じゅ、 んい、 ち、
[声の途切れ目に名を呼ぶ声。 返すように口をついて出た響きは、彼を示す名の気に入りではない方。 何故そちらの名を選んだのか、熱に浮いたような頭では、思い至らない。 ただ、呼びたいという衝動のままに、その名を声に乗せて。]
(@69) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
じゅん、 ……い、 ち、 ッ は、……ぁ、 ……っく、ぅ、 ……、 ―――― ッ
[最奥を突いたと同時、脳の奥が爆ぜるような錯覚。 握り込んだ掌に、滑る感触を感じれば、それを擦り込むように二度三度と扱く。 指の間を抜けて滴る白濁が、下ろした視線の先、その腹の上を汚しているのが見えた。
あぁ、勿体無い、とは思考の端で。 息も荒いままにその腰を掴めば、ずるりと自らを引き抜く。
精液を貯めた避妊具を外し、縛り、そのまま適当にシーツの上に放る。 手を伸ばした先は、新しいパッケージが収まった箱。 息が整う前に、呼吸を阻むように口付ければ、その眼前に未開封のそれをちらつかせて、]
……二回戦、 行けそ?
[に、と笑えば首を傾げた。]
(@70) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
|
|
[>>+120 しっかり洗ったばかりのそれは顔を近づけてもほとんど無臭で、さして抵抗なく口へ招く。 舌先で裏筋擽って、口の中に唾を溜めるとわざと水音立てながら顔を前後させる]
おっひ(き)い……
[口の中でもごもごさせたまま呟く感想。これが自分の尻に入っていたのかと思うと妙な興奮に襲われる。口いっぱいに頬張ると唾液を飲むことすらままならず、口の端からだらしなく涎が垂れた]
っ、く、っふ、
[舌の面を裏筋にこすりつたり、鈴口に舌先をねじ込んだり。 するのは初めてで、ヒントと言えばこの船での数回ばかりの「された」体験。ちゃんと気持ちよくできてるのだろうかと、咥えたまま上目に見上げる。 やがて唾液に混ざり出す塩からい味。髪を撫でる手が心地よくて、抱きつくように彼の腰に腕を回して]
んっ、
[頬を窄めて、圧を高めながら熱をしゃぶる。無理なんて知ったことか。口内で彼が固くなればなるほど、陶酔が増して行為は激しくなった]
(@71) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[ホレストに促され、右手で熱を持ち。同時に、口も使って軽く吸い付きながらおずおずと扱き始める。 始めは拙かった動きも、興奮が高まると共に段々と大胆な動きになっていって。 上目で顔を窺いながら、奥深くまで呑み込んではぎりぎりまで引き出す動きを繰り返す。
>>+111くらうんが姿勢を変え、裡に入れられた指がダイレクトに前立腺を抉って身体が跳ねるも、今度は動きは止めずに。 耳元で落とされる言葉に顔に朱が上るが、孔は素直にひくつき指を求める]
ひっ、んぅ゛ ぁ、う゛ッ
[ナカから押し上げられ、昂っていたものを握られて喉が鳴る。 強い刺激に思わず腰が上がり、結果として指がさらに深く前立腺を押し上げるような動きになった。 快楽に潤む視界で、>>*25楽しげにPDAを構えていたホレストが手を降ろすのが見えて]
ん゛ぅッ……!
[床に置かれたPDAが何を撮りたいのかを察してしまい、おたりと瞳が揺れる。 >>+124煽り立てる言葉に、理性ではそれはいやだと思うのに、本能はその甘美さに魅かれて。
そして、理性はほとんど本能に侵食されていた]
(@72) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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ひッ、う……ッ、んんんッ、う゛っ
[ちょっと待ってと懇願することすら口を塞がれている今は許されない。膝ががくがく震える。 そのくせ、いじられるものははち切れんばかりに膨らんでいた。 かりっ、とくらうんの指ががすでにどろどろだった鈴口を遠慮なく刺激して。 頭の中で電気が走ると同時に、身体が硬直した。
あ、と白くなった頭の中で、その一音だけが響いた]
―――ッ、ん、ンっ
[限界まで体が張り詰め、びくびくと痙攣する。 同時に、ホレストのものを強請るように強く吸い付いて。
くらうんの手の中で弾けた白が床に落ちて、PDAの隣に落ちた]
(@73) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[引き抜かれる刺激に、また弱く温かい息が漏れた。 シーツへ身を沈めて、汗で張り付く髪を鬱陶しくかきあげる]
…… …、
[酸欠だか、喘ぎ過ぎだか。 胸を上下させて呼吸を整えていれば、邪魔ものに塞がれて、その下唇へ緩く噛み付きながら耳朶のピアスを摘んで引っ張った]
当然。
[賢者から程遠い遊び人は笑みを返す。 どうやら盛大に開き直って。 鋼の手首を捕まえると、指を汚す自身の精液を舐めとった]
あんたゴム使うなら、何発イったか数えられるっしょ? とりあえず二桁の大台乗せようぜー!
[まだジンジンと痺れたままの下肢を擦り寄せた。 耳に穴開いても平気なくらい、トぶつもり]
(@74) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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……ッ、 それ、引っ張る為のモノじゃねェぞ……?
[穴が拡張したらどうしてくれようか、別に支障は何もないのだけれど。 引かれるままに顔を寄せ、下唇を噛む口元に舌先を伸ばす。
熱の冷める間もなく、当然、と返す声。 指を舐める舌に笑みを深めるも、「数えられる」という声に瞬き一つ。 穴など開けぬよう、唇で未開封のそれを挟めば、手を伸ばして箱を手に取る。 オーソドックスな、純国産品の其れは、先程まで新品だったそれだ。 パッケージには、]
……12コ入り。
[一日で使い切る量じゃないだろうとは思いつつも、やりかねない気がしているのは確かだ。 本気で搾り取るつもりかと、呆れたような笑みは不敵なそれへと変わっていく。 上等だ、と、擦り寄せられる下肢に腰を押し付ければ、先ずは硬度を取り戻すべく二本を纏めて手の中へ。 腹に散った白も、注ぎ足した潤滑油も、指に絡めて数度扱く。
一度落ち着きかけたように見えた火も、切欠さえあればまた、燃え上がる。 十分な硬度が戻れば、咥えたままの避妊具を着け、またその身を貫いていくだろう。]
(@75) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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13回目、どーすんべ…?
[真顔で呟いた。 ともあれまずはそこまで辿り着こうか、と。
白を掬いあげた指を重ね、混ぜて共に扱けば卑猥な音がした。 熾のように燻っていた熱はすぐに、身体の芯へ焔を灯す]
ふ、ぁ… すげ とける
[トロトロに熟れ蕩けた内壁は貫く質量を容易く受け入れた。
数を数えない自分は、射精を伴うものも、伴わないものも。幾度となく身を震わせる。 体位を変え、口付けに戯れて、連なる頂きを越えて交わりを深めた。
いつしか重ねた肌も溶けて境界を失うのでは、と錯覚するような*]
(@76) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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