74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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お待たせお待たせ〜 パーティー会場はここかな?
[既にカメラを構えたまま食事スペースへと入っていく。今日は迷わず来れたようだ。
もう試飲会は始まっていたようだ。 飲むのもいいがカメラ越しに見て映す事に興奮するオジサンはひとまずその様子を撮影し始めた。
カメラで見ながら中心となる人物へと近づいた為、部屋に誰がいるかはまだ確認はしていない。**]
(@0) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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− 自室 −
[目が覚めた瞬間、あぁ、よく寝たなぁ、と思った。 身体を起こすと同時、似たような意味の言葉が自然と口をついて出た。
部屋に幽かに漂う林檎の香りに、無意識に伸びたては電子煙草の吸い口を咥えて一息。]
…………?
[そうして、香りが幽かに違うことに気付けば首を傾げた。 そして、一度アラームに起こされた記憶はあるのに、今またベッドから起きたのか、という疑問に、再び首を傾げた。 覚醒しきらぬ頭は、まず思う。
はて、今は何時なのか?*]
(@1) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[>>*52 待ち望んだ刺激に、思わず腰が浮いた。ぬめる口内、舌先になぶられて、焦らされた分すぐにも逝ってしまいそうになる]
そう、ですね、 どちらも興味、あります、
[魅惑的な誘いに、残りわずかな余裕を掻き集めて微笑みながら答える。本当は今にも懇願したいくらいには切羽詰まっていたのだけれど]
……えっ ?
[その期待は唐突に打ち切られた。笑顔で立ち去るホレストを、竿をガチガチに勃てたままの生殺し状態で見送って]
ひっ でぇ!
[マジかよ、と情けなく毒づいて、赤いクロスの上にばたりと倒れこんだ]
(@2) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[歌いながら振り向いて>>2:@178 そこに、うさぎたん(林檎)がいないことに気付いた]
ふぁっ!?
[がーん。 あまりの衝撃にほんのり酔いが醒める]
う、うさぎたんは…?うさぎたんはどしたん…?
[おろおろしながら近付いて、緋本の胸をぺたぺた探る。見てわかる通り、ない。 彼の内股に溜められていた酒はもうなくなっていただろうか]
(@3) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[とりあえず務めは果たした。まさか本気で盃になるだけで終わるとは思っていなかったが、建前がそうなのだから仕方ない]
あー、酒くっさ、
[上等な林檎酒は酔ってるうちは芳醇でいいのだが、流石に体に浴びてはアルコール臭が鼻につく。そもそも厳密には勤務中だ。いつまでも酒の臭いをプンプンさせているわけにもいかない]
シャワー浴びよう。んで一発抜こう。
[結局今日も右手がパートナー。脱ぎ捨てていた服を酒まみれの体に纏うと、シャワーを求めて部屋を出た]
(@4) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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─ 食事スペース ─
[とっくに着替えて涼しげな顔(当社比)しているAPの胸をぺちぺち]
ぐぬぬ
ありえん、ありえんぞ一人でシャワー浴びるなど! 神よ!時を巻き戻す力を!
[ぺちぺちぺちぺちぺち。 トレイの上には、花形に千切ろうと一生懸命頑張ったらしいスライスチーズのかけら達。なぜこんなものに夢中になっていたのか。 覚えてる。覚えてるけど酔っぱらった自分マジェ]
(@5) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[ジェニファーを置いて、ぱたぱたと駆けつければ意外と穏やかな顔が出迎えてくれた。 他の参加者に見られたら不味いという言葉に納得して、一番近くの部屋の扉を開けて。 スタッフキーを要求されれば少し迷ったが、まあホレストさんも持ってるしな、を合言葉におとなしく渡してしまう。
そうしてから、それと引き換えと言わんばかりに、力強く 妙に力強く暴行を要求して]
ふぁ?
[>>*1いたら、朗らかすぎて不穏な笑顔で詰め寄られた。 オシオキという甘美な響きに目をしぱしぱさせ、肯定も否定も答えることを忘れて]
や、サイモンさんに万が一があったらまずいって!
[慌てて止める。 怒りは分かるがさすがにそれは憐れだ。せめてビデオに出演くらいで勘弁してあげてほしいというふうなことも口走っておいた]
(@6) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時頃
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―シャワールーム―
[熱めのシャワーを頭から浴びて、酒宴の痕跡を落としにかかる。よく泡立てたボディーソープで体をくまなく洗って、手が最後にそこへ伸びる]
……しゃーねぇよな、収まりつかないんだから。
[仕事中、という言葉が気になりはするが、このままじゃ生殺しだ]
ん……、
[目を閉じて、その場所の感覚に集中する。泡でぬめる手で扱きながら、興奮する図を思い浮かべようと試みる]
ぅ……、
[昨日のモニタールームのマドカか、酒を注ぐJJか、それとも竿を食んだホレストの唇か。 声を殺し、浅い呼吸の中で思い浮かべたのは。 あの時の、たった一度きりのバードキス]
(@7) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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っ、 あっ、 っく ……!
[体がぶるりと震え、手の中に精が吐き出される]
……、あーあ。
[自慰の後特有の虚無感の中で、ため息混じりの声を零す。シャワーで手を洗い流しながら、自分の女々しさが虚しいやら情けないやらで、もう一度深くため息をついた]
(@8) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[新しい服に着替え、酒の匂いのする服はランドリーサービスへ。ポケットの中身を出そうとして、指先に触れたのは白紙の画用紙]
……、
[書きたいことが見つかったら、みたいなことをホレストには言ってもらったけど、書きたいことなら決まっていた。ただそれを、届けていいかがわからない。 胸ポケットからボールペンを取り出し、小さくそこに書き付けるのは]
『早く貴方に会いたい Jeremy 』
[書いてしまってから、見返して苦く笑って。それを小さく折りたたむと、またポケットにしまった]
(@9) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[PDAに指令が入る。
あちこちでカメラがいじられて撮影不能になっているので、どうにかしてくれ、という内容]
…えー…
[髪を高い位置で括りながら首を傾げた。 清掃の途中でもあるし、だいぶ酔いも醒めたし行くのは構わないけど]
寝室のならわかってて塞がれてんだろうから、そのままで良いっすよね? 廊下とかカフェとか?あいのり企画的に映像なくなると困る奴だけ直してくるよー
[それも、誰からも放映の同意が得られなきゃ全部ボツになる運命かもしれないが]
(@10) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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―食事スペース―
[着替えを終えて、再び食事スペースへ。たっぷり遊んだ後は、今度は腹が減っていた。 もうみんな出払ってしまったかと思ったが、中に入ると上機嫌に鼻歌うたうJJの姿]
うわっ、 ちょ、なんですか!うさぎたん!?
[>>@3 すごい剣幕で詰め寄られて、混乱しつつぺたぺたと胸元を触られる。その行動で、ようやくそれがあのウサギ林檎のことだと理解して]
あれなら食べちゃいました。ごちそうさまです。
[しれっと言って軽く頭を下げる。悔しげにギリギリしている様子>>@5に思わず笑みを零しつつ]
でも、いいじゃないですか。JJさんは瓸さんとお楽しみだったわけですし。
[痴話喧嘩のような姿を思い出しつつ、そう言って反応を見る]
(@11) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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食べた… うん、そうだよね、そう… 林檎だもんな…
[ぺろっと白状された>>@11 あわれうさぎたんは犠牲になったのだ]
……くぅぅ、だがそうやって涼しい顔してる緋本さんも素敵だ!
[かえすがえすも酔っぱらった自分の所行がニクい。 この人の尻を舐め回したらどんな声あげるのかとか───]
(@12) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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お楽しみ?
[続いた言葉に瞬いた。 瓸と。 勿論、くっきりはっきり覚えている。何かうさぎと、某有名仔猫キャラクターを完全に間違えて謎の呪文を喋っていたあたりとか]
あー、そりゃ楽しかったけど あれは絡み酒の分類だろ?
[お楽しみっていうのはもっとこう、こう!と手をわきわき]
(@13) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 02時頃
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[時刻を確認した後、少しずつ、少しずつ記憶の糸を手繰っていく。
朝食の為に食事スペースに行ったら、ホレストが酒瓶抱えてやって来て。 そうして、緋本を囲んでやんややんやと囃し立て。
それで、どうなったんだっけ。
その先はどうにも、先程まで見ていた夢と混ざっているようだった。]
……林檎が、何だっけ、……
[林檎がどう、だの、誰かがずっと喋っていた事だけが頭の奥にぼんやりと残っている。 その声色すらも、もはや曖昧模糊なのだけれど。
念のためと、服の上から身体を確認してみるけれど、怪我の類は無い。 拳にも、誰かを殴った痕のようなものもない。どこもかしこも、健康体そのものだ。 誰にも、危害は加えていないのだろうか。]
(@14) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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……よし、わからん
[低く呟けば、ベッドから立ち上がり自室を出る事にする。 部屋に篭っていては、一銭にもなりやしない。
被害者(いたら)から文句があるのならば、その時に聞くとしよう。 立ち上がり、部屋から一歩出れば、朝から何も食べていないことを思い出して食事スペース歩き出す。**]
(@15) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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― JJサービス・続きは後で ―
[もう一件、PDAではなく携帯にメール受信の表示があった。 内容>>2:528を読めばどうやらJJサービスへの]
普通に普通の相談が来ただと…!
[うん、だがまあいい。 そこはかとなく人格が伝わってくる可愛らしい文面にきゅんとしたし。
内容に首を傾げる所もあったけど、どんな依頼も迅速対応、ぽちぽちとメールを返しておいた。 その返信が届くまで、どうやらタイムラグがあるとは知らず*]
(@16) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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美味しかったです。
[>>@12 打ちひしがれる様子のJJに追い打ちの一言。悪意はない。 渇いた喉に瑞々しい果実は甘露でした]
ふふ、ありがとうございます。さっきは散々手玉に取られましたけどね。
[笑いながら返す言葉は、嫌味というより楽しげに。 あんな姿を晒したのは、JJに上手く乗せられたというのも理由として多分にある。結果としてずいぶん楽しかった。……うん、何かいろいろなものを失った気もするけど、最終的にノリノリだった自覚はある。 悔しげな様子のJJが、また何かよからぬことを考えているのだろうなと想像して。期待を込めて笑みを返した]
(@17) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[少しからかうような言葉は、きょとんとした顔と声で返された>>@13]
あれ? 違いましたか。 てっきりお二人は「パートナー」なのかと。 瓸さん、結局こっちに寄ってきませんでしたし。
[常に息ぴったりの様子やら、痴話喧嘩めいた様子やらを見て勝手にそう思っていたのだが]
そういえば瓸さん、大丈夫ですかね? ずいぶん飲んでたようにみえましたけど。
[それを言ったら目の前のJJもたいがいの量を飲んでいるわけだが。 あの度数の高い酒をカップで呷っていたので、今頃倒れてやしないかと思ったりして]
(@18) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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さあ…酔っ払いのすることはわからん
パートナーって。今回初めて顔合わせたぜ?
[最初にプールで会ったのとカメラテストで絡んだ分、緋本や円太よりは過ごす時間が長い相手には違いない。 そういう意味だと祥司の方が時間は多いか]
…なんか、ラッパ飲みしてたなそーいや。 しばらく待っても仕事しねぇようなら、死んでないかどうか見に行っとく
緋本さんは?結構揮発したらキツかったんでねぇの?
[などなど話しつつ、渇きを潤す焙じ茶はAPにも勧めたり]
(@19) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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ほんじゃ、本業《ゲイビ》の撮れ高も稼げたし、副業《仕事》してきますかねぇ APも手空いてるなら手伝ってくれん?あちこちのカメラだって
[指示>>@10の内容を見せて、どこの映像は確保が必要になりそうか判断して欲しいと。 諾があれば共に上階へあがろうとして───階段下に転がる参加者>>+0と出くわすことになった。
その姿を見た緋本の様子がどうあれ、 意識がないなら、首と頭を動かさないよう協力して近くの空き部屋へ運ぶことになるか**]
(@20) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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そうなんですか。すっかり付き合いの長い間柄かと。 同じ業界だと顔見知りも増えるものですし。
[>>@20 ゲイビ業界のことは未知の世界。 サイモンDも意外なところに人脈があったものだ。
瓸があれをラッパ飲みしてたと聞くと心配はいっそう深まる。口にしていない自分でもけっこう酔ったものだから]
ええ、よろしくお願いします。船旅で二日酔いじゃ二重に辛いでしょうし。 ……あぁ、僕もけっこう危なかったですね。シャワー浴びてだいぶすっきりしましたけど、ブランデーの威力は侮れないです。
[度数の高い酒でずっとアルコール漬けにされていたわけで。肉が軟らかくなりそうだとか遠い目で思う]
(@21) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[そしてPDAの文面を見せられると、ふたつ返事で頷いた]
ずいぶん参加者に広まってしまいましたね。 全員に知られるのも時間の問題かもしれません。
[そうなるといよいよ善後策を考えねばならないだろう。 サイモンDはいったいどこにいるのやら。
そうしてJJと連れだって、階上へと向かおうとして目にしたのは]
え……っ、 アンダーバーさん?!
[なんで、とか、どうして、とか色々すっ飛ばして傍へ駆け寄った。殺人事件さながらにぶっ倒れている姿に血の気が引く。息はあるし目立った外傷もないようだが、呼び掛けても意識はないようで]
あ、はい、 とりあえずそこの空き部屋へ。
[JJと2人がかりで慎重に抱え上げると、近くの空き部屋へと運ぶ]
(@22) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[内線で船医を呼び、来るまでの間、ベッドサイドの椅子に腰かける]
……どうして、此処に。
[立ち入り禁止の貼り紙は出していた。それでも来たということは、間違えて迷い込んだか、もしくは]
企画のことを知って、クレームをつけに来た、とか。
[ロビンフッドの例があったばかりだ。 その可能性を考えると、重い溜息が零れる。
やがて船医である老医師が部屋を訪れ、急患の様子を見る。 「おそらくたんこぶ程度のことだろう」と言われて、ひとまずは安堵した]
すみません、JJさん。しばらくこちらに付き添っていていいでしょうか。 目を覚まされた時に、場合によっては俺から説明も必要だと思うので……。
[後回しになっていた仕事の話。「必要な映像の判断」となると、自分が行った方がいいのは明らかなのだが。 伺うように、JJを見た**]
(@23) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 03時半頃
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それは若手芸人の仕事でディレクターの仕事じゃねーって…!
[あの人意外に繊細だから!繊細だから!と必死こいて止めつつ、詰め寄る彼に合わせて一歩ずつ下がっていたら背中が壁についた。
同時に、黙ってしまったのは彼がその後続けた話に臆したわけではなく、むしろ逆というか]
(@24) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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…じ、冗談……ですか?
[顔を近付けられ、少しびくりとしつつ問いかける。 そんな、己の願望をそのまま出したような話、本気なのだろうか、と。そんな音色で。
軽い衣擦れの音が少し下からする。 何かと思えば、彼の手には先程まで彼の首に巻いてあったセンスのいいネクタイがあって。
ぞわりと、甘い危機感が胸を詰まらせた]
あ、の……。 それでサイモンさんを少しでも許してくれるなら、 お、オシオキ…してください。
[なんて。 言い訳を積み重ねているくせに、恐らく次の瞬間にはサイモンさんのことは頭からすっぽぬけてしまうだろう**]
(@25) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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フレンドリーがウリなもんで?一度会ったら友達で何度も会ったら心の恋人さー
[ただし男に限る。と熱弁>>@21 二日酔は辛いよなぁ、と言ってみた。今自分の調子がそう悪くないのは、高い酒だったからだろうか。
番組APとしては悪酔いしなくても頭の痛いことが続いているのだろう。 サイモンDと会った時弱みを握ったから最低分の給料を保証出来たはずの雇われ者は、緋本の心労を思ってゆるく笑う]
まあ、行こうぜ 皆に知られるなら知られるで…どうなっても折角だし楽しんで欲しいよなぁ
(@26) 2014/06/13(Fri) 07時半頃
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― アンダーバー空き室 ―
[出て行く船医を見送って、氷水を張った洗面器とタオルを用意した。 たんこぶ作った程度というから、大丈夫なのだろうが]
…おお、じゃあ─── ?
[付き添う、と言う緋本がベッドサイドで見せる表情>>@23に、 ぴーん! と来た。
こここれは!古典的良シーンの予感!あいのり的な意味で!]
じゃ、任せた 雑用ちゃんはやっとくからー、元気になるまでばっちり看病お願いします
[目をキラッキラさせつつ神妙な表情を作って、部屋をでていった]
(@27) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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― 夕方近く ―
おー、丁度良かった
[食事スペースから出て来た所か入って行く所か、瓸を見つけるとおーいと声をかけた]
無事かよぐだぐだに酔っ払いやがって 熱発した参加者がいるらしいから迎えに行くんだが、あんた動けるか?
[歩ける状態なのか、でなけりゃ一人では運べないだろう>>60 手が足りなかったら船員に頼もうと思ってたんだけど、と首を傾いだ]
(@28) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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― くらうん空き室 ―
[顔を見るなり、あれ?と。 ゲイバー業界はなんだかんだ狭い。まかない料理が伝説的にうまいと噂の、知ってる顔。
なんだかんだと別室へ運び込んでベッドへ寝かせた後は、でこに冷却シートをはっといた]
熱だけで、解熱剤ももう使ってるならお医者はいらねぇのかな?
[やれやれ。 でばなから部屋から出て来なくなったという参加者もいたし、大丈夫かと一度その顔を覗き込んだ**]
(@29) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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− 食事スペース前 夕方近く −
[声をかけられた>>@28のは、遅すぎる昼食と早すぎる夕食を口にし終わった頃。 丁度良かった、という声に足を止め、首を傾ぐ。 動けるか、という問いには是と答えられる。 しっかり休めた事もあり、心身共に健康そのものだ。 それよりも何よりも気になったのが、]
……ぐだぐだに、酔っ払ったのか、
[そうか、と、噛み締めるように繰り返す。 噛み締めた言葉に苦虫でも混ざっていたのか、渋い顔を浮かべた。 JJが自発的に何が合ったのかを語らない限り、自らその件について触れることは避けただろう。
なにはともあれ、熱発した参加者を回収に向かうべきだろう。 サイモンは何故指示を此方に回さないのだと思いながらPDAを操作すれば、きちんとその旨のメッセージが届いていた。 おそらく寝ていた自分が悪い。
担架の要否を問えば、共に件の参加者を迎えに向かう。]
(@30) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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[そうして、熱発したくらうん―――向かう道中で名とをPDAで確認した―――をスタッフサイドの別室に運び込めば、その額に冷却シートが貼られていくのを一歩離れた位置から見ていただろう。 解熱剤といえば座薬だよなぁ、などという野暮な事は口にしなかった。空気を読んだ。]
どうかね、薬効いたとしても一人にしとくのはマズい気もするけど。 俺なりあんたなり、手隙のスタッフなりが側に居た方がいいだろ
[体調不良の際に、部屋に一人というシチュエーション程不安なものはないだろう。 一人暮らしの部屋でも不安だというのに、ここは慣れぬ客船の客室だ。]
……起きてる?
[ベッドサイドに歩み寄れば、JJの上から覗き込むようにその顔を覗き込む。 そういえば、彼の顔を見たJJが何かに気付いたような顔をしていたか。 知り合いか何かなのだろうか。今は尋ねる空気ではなく、口を噤む。*]
(@31) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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あら、覚えてねぇの?
[即座に、裸踊りしたとか号泣して幼児プレイしたとか3Pしたとかすぐにバレそうな面白吹き込みネタをいくつか思いつくが。 苦みの走った顔を見て>>@30飲み込んだ]
俺もたいがいぐだぐだにべろべろだったけどなー …へっくんすげぇ幸せそうに笑わさってたのにそうか
[顎に手を当てて唇を指でなぞる。 そうか。と繰り返して]
また遊ぼうぜって約束したのはー?忘れたんなら今覚えとけよ
[担架担いでの隠密行動───別に隠れなくてもいいのかもしれないがそこは癖で、病人回収に向かったのだった]
(@32) 2014/06/13(Fri) 10時頃
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[そしてベッドサイド、大の男二人に覗き込まれる大の男]
そうな。急に悪化したりとかもあるかもだし 船だと本気でヤバいって時に病院運べないの、怖ぇよなぁ
[頭打って意識不明も軽傷で良かったけど]
…起きてる? 弱った顔がセクシーたまらんなぁこのヒゲの感じとかー
発熱にはアレよ、運動よ。 ぶっとい座薬をケツ穴に挿してアンアンしてっとすぐ下がるべマジで
[空気読んだ上でブチ汚染する男]
へっくん、これから看病プレイからのあいのり的名シーン撮影に雪崩れ込むなら、俺外でてようか!
[目をキラキラさせた*]
(@33) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[何せ記憶がほとんど飛んでいるのだ。 彼が咄嗟に思い浮かべたその嘘を、もしそのまま口に出されていれば、一応否定はするだろう。 けれど、内心「もしかしたら」の疑念を捨てられずにいた筈だ。 ]
……曖昧にしか覚えてねェな 曖昧、って程、曖昧でもなくて、……すげェ楽しかったことだけ
[妙に楽しい心地だったのと、起きた時の謎の満足感とだけが残っていて、それはそれで不気味だったのだ。 何をしでかしたのか、興味はあれども聞くのは怖い。 案の定、彼が口にする約束というものも、覚えていないので。]
……次は俺がタチってんなら、遊んでやらねェこともねーよ?
[そんな事を、しれっとした顔で提案して。
何はともあれ、まずは仕事が先だろう。 スタッフに担架の所在を聞けば、特に大きな問題なく、病人回収ミッションを完遂する。]
(@34) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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− 空き部屋 −
まぁ、あんまり酷けりゃヘリなり呼べるだろ、サイモンだし ……テンション上がっちまっただけだといいんだが
[そう言いながら、ベッドサイドから離れて医者の置いていった救急箱を開く。 二段構成の箱、上段は薬やら何やらがきちんと収まっているが。]
……抜かりねぇ
[スライドさせた下段については、「毒々しくカラフルでした」としか言いようがない。 医者がこれを置いていった際、妙に渋い顔をしていた理由はこれか。]
流石に病人に無理さす予定はねェよ、……当人が希望してるなら知らねーけど ……まぁ、付き添えってんなら、俺身体空いてるしオッケーよ 任せとけ
[言いながらサムズアップ。 そうして、看病プレイの言葉にクローゼットにナース服があった事は思い出せども、流石に着る勇気まではない。 だって俺、そういうんじゃないし。]
(@35) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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俺もたまにあるわ なんかはしゃいだ次の日とか、今朝はなんか寝起き悪ぃなって時あって。こないだ熱測ってみたらいきなり40度とかあったりすんの
[それはお前だけだ、かもしれない]
そゆ時はだいたい一発抜くとすぐ元に戻るし、気にしてなかったけど意外となー
[それもお前だけだ、かもしれない。 探して持って来させてもらったくらうんの荷物は手つかず、眼鏡だけは枕元に置いてあった。 その縁をなんともなしに突つく。ちょうど粗方の仕事をこなして暇だったので、この人が起き上がるくらいまではいようかな、程度の]
(@36) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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[もしその程度の一時的な体調不良なら、すぐに起き上がれるだろうが。 一度スタッフ側の部屋に連れて来てしまった以上、ひょっとしてオフ会の会場には帰しにくくなってしまったかも、と思う。 隠しカメラのことで暴動、までいかなくても、怒った参加者が乗り込んで来て撮影スタッフに詰め寄るみたいな───切ない展開はちょっといやだ]
へっくん、解熱のツボって手にいっぱいあんの知ってる?
[くらうんの手首をとって、丁度脈を取るように手首の親指側に触れた]
看病プレイには大事だからな! こう、起きた時に手をとっててさー。ほっぺに触って「ああ良かった目が覚めたんですね」がツカミっしょ そんで汗をかいてるから着替えましょう拭きますよ!とかさー、お水は口移しで!とかさー。 イイ。なんてイイんだ…!
[楽しそう。もう起きていたとしてもあんまり気にしてない しばらく手首のツボを触った後、掌や指の付け根やらを両手でふにふにとマッサージしている]
(@37) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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へっくんもやったげようか? 掌の真ん中は万病に効く万能ツボなんだぜ 二日酔防止のツボもあるし、 あとなー絶倫の秘功とかー
[嘘か真か。最後のは絶対嘘。
廊下で遊ぶ約束について振った時、返って来た提案>>@34には ぇー…と不満げな顔は作ってみせたが。 じゃあ遊ばない、とも言わなかった。それも悪くないと思う程度には楽しい*]
(@38) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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あー……? ……元より、そこまで熱は出ねェ体質だけど、……
[体調管理は一応している。 それに、私生活でテンションを上げる事などあまりないのだ。 同様の経験は自らにはないが、もしかしたら世間一般にはあるのかもしれない。 断言は、できない。]
……抜くと治るのは、便利な……
[その呟きはしみじみと。 世に蔓延る体調不良が、一発抜いて治ればいいのに。 彼の身体が単純なのか、自分の身体が複雑なのか。 多分、前者だと思った。
さて、目の前のベッドで横たわる彼は、どちらなのか。 ある程度休めば、回復できるものだといい。 自分と違い、彼は旅行の心算でここに来ているのだから。
この部屋にいることで、真相を知ることになったとしても、それはそれとして。]
(@39) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[掌にツボが、という言葉に、無意識に自らの掌に視線を落とす。 そのまま視線は次いで、弄ぶようにも見える動きでくらうんの掌をマッサージする指先に向いて。 はぁ、と話を聞きながら、もう片方の手で自らの掌を緩く押してみるも、よくわからない。]
足ツボとかはよく聞くけど、掌はあんま聞かねェなぁ ……マッサージとか、好きなん?
[資料に乗っていた経歴に、そういったものは記されていなかったように思うけれど。 少し感心しながらその指先を見ていたが、語られる「看病プレイ」に苦笑する。]
念の為言うけど、……プレイじゃねーからな?
[実際、病人ですからね?
それでも、「やったげようか」の誘いには乗るのだろう。 右の掌か左の掌か、どちらかを聞けば掌を差し出す。 さして荒れも見られない、何の変哲も無い男の掌だ。]
(@40) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[いま、一人の人間が一人の人間の生命の危機を防いだ。かもしれない。 ただ、救った本人はもうそんなことどうでもよくなっていた。
どくどくと鳴る自分の心臓がうるさい。 恐怖なのか期待なのか、胸を押し潰すほどの感情が息苦しさを与えてくる。 なにか言わなくてはと思うのに、喉が張り付いたように声が出なくて。
吐息の触れるほど近くで笑う彼を見上げながら、乾いた唇を濡れた舌で舐めた]
あ……
[両手を取られ、ネクタイが絡んでもろくな抵抗もなく熱っぽい目で彼を見ていたから もうその時点で、理性のその下が透けて見えていたかもしれない]
(@41) 2014/06/13(Fri) 14時頃
|
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[触れる手が、妙に熱い。 首筋をなぞられ、小さく身体を震わせながら思った]
ん…は……
[脇腹を指先が撫で、思わず手を動かしたが くしゃりと絡み付いた服とネクタイに封じられた手首は、自由に手が動くことを許さなかった。
ベルトの外れる、金属の擦れる音がする。 手首を一纏めに縛られただけでゆるく熱を持ち始めている雄が、彼の視線に晒されて 腰の力が抜けるような羞恥の快楽に酔う]
ひ、酷いこと……
[子供が目の前にお菓子をぶら下げられたような声で繰り返す。 欲しいとはまだ言っていないが、その声では言ってるも同然であろう。
えっ?お前昨日緋本に飼ってとかねだってたのにさっそく浮気だって? いやだなあ、犬猫って別宅作るものなんですよ]
(@42) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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いっ……た、 っ、ん、
[手を付けない状態で固い床に倒され、少し眉をしかめたが 肝心なところを避けて身体を撫でる手に、すぐに甘い吐息を漏らす。 擽ったさと性的な意味合いの狭間に浮き沈みして、睫毛を震わせながら固く瞼を閉じる。
手が止まれば、物足りなさそうに薄く目が開く。 瞳は、ほとんど理性が飛びかけた色をしていた]
……は、い。
[その場に四つん這いになるよう指示されて、こくんと喉が鳴る。 おずおずと、身体を裏返して。 縛られた手を床に付き、これでいいかと問おうとしたとき]
あっ、ぁ…!
[臀部への軽い平手に、艶めいた声が漏れた。 それだけで熱を持ち始めていた雄が余計に硬度を増したのだから、救いようがない]
(@43) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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足でもいいんだけど、手だったら自分で信号待ちとかにいつでもちょちょっと出来んべ?
[片手にくらうんの掌を、もう片手に瓸の掌を。 手相でも見るのかという目でその掌に視線を落とした]
…マッサージとか整体とか、好きだったよ でもツボはあれなんだわ。漢字ばっかで名前覚えられねぇからよ
[場所と効果はわかる。と、一度全体をさらっと撫でたあと親指の人差し指側の付け根をふにふに]
こう、指の間の水かきの部分?とか爪の回りとか。よくわかんなくても適当に押したり解すと気持ちいいよー
(@44) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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……へっくんは?好きなこと仕事にして生きてく、みたいのって 彫り物は──嫌いだったら出来ないよな。すげぇ格好良くてー
[今までの仕事が好きじゃないみたいな言い方になってしまったので訂正しておいた。
触れ合わせてみると、男達の掌と自分のそれは見える印象が少し違う。 爪を短く清潔に整えるのはエチケットとして当然として、節の立ち方とか肉の厚みとか。 要するに女装がハマる手だ。 指の細長いのは色々と色々に便利だからいいんだ。
目覚めを待ちながら施す暇つぶしは、痛みを感じない程度の軽いハンドリフレ*]
(@45) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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―空き部屋―
[壊れたカメラへの対処はJJが快く引き受けてくれたので、礼を言って後を託した。JJの目がとてもキラキラしていたことには余裕がなくて気づけずに。 用意してくれたタオルを氷水に浸し、固く絞ってたんこぶの上に乗せる。帽子は今はサイドチェストの上に。
>>+1 暫くアンダーバーの寝顔を眺めているうちに、低く呻く声が聞こえて椅子から腰を浮かす。顔を覗き込むと、彼の瞼がゆっくり持ち上げられた後に、動揺したようにびくりと肩が揺れた]
おはようございます。……どこか痛かったり、苦しい場所はないですか?
[船医に診てもらったとはいえ、しっかりと検査を受けたわけではない。たんこぶ以外に何か症状があるようなら、もう一度船医を呼ばねばと。 彼の頭から滑り落ちたタオルを拾い、寝汗の浮かぶこめかみや首に押し当てて。ふいに、うろたえるように泳ぎまくっている視線に気がつくと、眉を下げて笑みを浮かべた]
またお会いできて、嬉しいです。
[彼が船旅の真相を知っているのかは未だわからない。泳ぐ目の意味も掴めない。 罪悪感やら何やらで心乱れても、それでも、やっぱり]
会いたかった。
[それだけは正直な気持ち]
(@46) 2014/06/13(Fri) 15時半頃
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[好きだった、と彼が言葉を過去形にした理由は、何かあるのだろうか。 どうにもそこに踏み込めず、開きかけた唇は閉じられる。
掌の上を動く指先の動きは、成程的確で心地良い。 指先の力を抜けば、完全に掌はその手に委ねられるだろう。
格好良くて、その単語が聞こえれば幽かに苦笑し、目を細めた。]
別に、好きで彫ったワケじゃねェよ、……気に入ってないっつったら嘘になるけど。
売り手がどうしても売りたい商品があったら、できる限り飾ったりなんだりするだろ ……なんか、そういう感覚
[あくまでそれは、自らの身体という商品に、価値を付加していく作業。 自らの身を飾る方法として、選んだものが刺青やピアスだったわけで。
そのうちに上げられた視線は、くらうんの横顔を静かに見た。]
(@47) 2014/06/13(Fri) 16時頃
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飾りか…そうそう生半可には真似できないし、顔映んないAVでも一目でわかるもんなぁ
[アドバンテージとしては抜群だろう。 けど刺青や、男やめたいくらい痛いピアス。背筋にざわざわしたものが走って笑った]
俺だと…化粧とか?ずっとお手軽だけど なんでもオンオフ出来るのがいいんだ。一生モノは、怖くてできないわー
へっくんの綺麗だし、そーゆーのいいなって思うよ
[最後に指の関節をストレッチして。 起きないのーと呟きながらくらうんの手をにぎにぎしてみた]
(@48) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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[時刻はどのくらいだっただろう。 船の進みと同じようにゆっくり流れた時間]
あんたはもう夕飯食ったんだっけ? 俺この人が食べれそうなもの、厨房行って頼んで来ようかな
[戻って来て中からギシアン聞こえたらそっとしとくから!とキラキラ目の真顔でしっかり頷いた**]
(@49) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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|
……逃げ場が無い感じがしてイイだろ?
[別に、何処に逃げる予定もないのだけれど。 ほぼ半身を占める刺青というのは少しばかりの賭けだったが、お陰様でなんとか仕事は来ている現状。 けれどそのうちに、肉体には劣化が来るだろう。 施した刺青も、若気の至りと笑われる日が来るだろう。 だからこそ、今、この身体で。稼げるときに、稼げるだけ。]
ピアスとか、結構気軽でイイと思うんだがねェ、 ……別に身体とかじゃなくてさ、耳だけでも
[これも殆ど自分で開けたし、と、右耳のピアスに触れる。 これ以上では、ただの威圧になりそうなので、今のところ増やす予定は無い。
指とを動かし終わった一通りの施術。 その指が離れれば、一度、二度と確かめるように掌を握り、開いた。]
アリガト、……お疲れ?
[それは、昨晩の夜、夢との狭間でかけた言葉と同じ。]
(@50) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[夕食に関しては、先程軽く何か口にした事を告げた。 厨房に向かうと聞けば、応、と軽い調子で返す。
妙に楽しげに、そっとしておくと語られれば苦笑して、]
けど、覗きはするだろ?
[扉越しであれ、カメラ越しであれ、何らかの形で見るのだろう。 混ぜろと言わないあたり、良心的なのかもしれない。
手を出さないとは、決して告げなかった。]
(@51) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[>>+2 多少無理をしてのものかもしれないが、笑みが見られたことでひとまずホッとする。 再会できた時に言うべき言葉を、あれこれ考えていたつもりだけれど、実際に彼を目の前にしたら、浮かぶ言葉はとてもシンプルだった]
……っ ありがとう、
[同じ言葉を彼がくれて、ぐっと胸が詰まる。甘やかで、苦しくて、切ない]
(@52) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[拒絶されなかった。同じように思っていてくれた。そのことにホッとするけれど、だからこそ余計に、このまま黙っているわけにはいかないと思った。 自分が逃げ出してしまわないように、彼の手に触れて呼吸を整えて]
アンダーバーさん、俺は、貴方に言わなきゃいけないことがあります。
……このオフ会は、ただのオフ会じゃないんです。 サイモンディレクター、俺の上司が企画した、テレビ番組の撮影なんです。
素人さんのリアルな表情を撮る恋愛バラエティという建前で、 皆さんに黙ってカメラを回していました。ずっと。
[ただの「ジェレミー」としてだけ彼の前にいられればよかったけれど、 会いたいと思ってくれた、その上で騙し続けることが自分にはできない]
ごめんなさい。オフ会のスタッフだなんて言って、貴方を騙していました。 騙していたのに、 貴方を好きになってしまった。
[ごめんなさい、と。もう一度呟いて。どんな反応でも受け入れるつもりで、静かに彼の目を見詰めた]
(@53) 2014/06/13(Fri) 19時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
|
[逃げ場のない感じ、という言葉>>@50に唇の端が震えた。 自分を追い込む比喩だとわかるけど、想像するのは狭い所に閉じ込められて身動きならないイメージで]
…… ああ、ピアス…なぁ
[息を吸って、耳に触る。そこには何もない。女装するときもカフをつけるくらい]
だって痛そうじゃんよー ヤリまくって頭ぶっ飛んでる時に開けてくれるサービスあったら考える
[真剣に]
(@54) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
|
|
[手を離してかけられる労い。 ゆるく笑って立ち上がった]
…ヨロコンデ?
[覗きは、する! に決まっている! ぐっとサムズアップして、部屋を出る方へ]
(@55) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
|
|
ん…っ、ひ、ぅ……っ
[平手が下りるたび、皮膚の打たれる軽い音に混じって甘い声が零れて部屋を満たした。 つい腰をくねらせれば、肉付きの薄い尻が貪欲に求めるように揺れる]
あ……。ひゃ、ぁっ!
[やがて手が止まり、腹に付きそうなほどそっくり返った欲を弾かれて。 甲高く短い悲鳴をあげて、ほのりと朱に染まった尻を跳ねさせた]
(@56) 2014/06/13(Fri) 20時頃
|
|
[さすがに後孔に乾いた指が触れれば、怯んだように腰が逃げた。 それでも四つん這いの姿勢を崩さない辺り、業が深い]
ぃ…た……あ、…ふぁ
[今まで弄ったことのない孔を押し広げられ、眉を寄せる。 孔はきゅうきゅうと指を締め付けて、一本だけでもキツいくらいだ。 それでも、そそり立つ性器が示すのはどこまでも興奮のみで]
ぁ…うっ、に… は、…い、いるって、言ったら…ペットにして、もらえません…か? ん、は
[苦しげな艶声の合間、囁きに逆に問いかける。 そんなに飲んでいないはずなのに、酔ったようにとろんとして若干焦点の合わない目でロビンを振り返り見て]
…じゃあ、いません……
[強欲さが透けて見える声で、つらっと言い切った]
(@57) 2014/06/13(Fri) 20時頃
|
|
ニードルあるけど。 キョーミあるなら開けマスよ?
[サービスがあったら、という声に、あまりにも軽い調子でそう誘う。 ピアッシングの動画が撮影できれば、それはそれで売れるかもしれないとの魂胆で、何本か持ってきていた。 使わなければ使わなかったで、他の機会を待てばいいと思っていたのだが。]
少なくとも、ピアッサーよかマシだとは思うがね、 映像、撮らせてくれるんなら、サービスで開けてやるよ
[流石に、行為中に開ける事はできないだろうけれど。 そんな風にJJの背を見送れば、然程経たぬうちに衣擦れの音が響くだろうか。
体を起こす姿に視線を戻し、ひらりとその眼前に手を振った。]
(@58) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
……オハヨ? あんま無理して起き上がらなくていーから、
……甘いもの、は、手元にねェから、……今、持ってきてもらうか? 何か、モノは食えるのな?
[そう問いながら、PDA端末でJJに向けて「何か甘いものをご所望中」と送信したか。 ベッドサイドに腰かけ、再び沈んだ頭のその額から冷却シートを剥がす。 温くなったそれを丸めて、屑籠に放り入れればその傍らに手を突き、顔を寄せる。]
……んー……? 薬効いてんのかね、これ、熱くはねェな
[額と額を合わせ、熱を測るながら眉を寄せた。]
(@59) 2014/06/13(Fri) 21時頃
|
|
[厨房へ向かって移動中。 すぐにPDAが鳴って画面をみた>>@59]
甘いものぉ?
…うさぎたんか!
[だいたいこういう時は林檎か桃の缶詰と相場が決まっている。 もちろん黄桃じゃなくて白い奴ね。白い奴]
そんならーまだ確か…
[スタッフ用の食事スペースに寄って、冷蔵庫で冷やされていた林檎をひとつ]
(@60) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
[譫言のように糖分を求める声に、一度体を離し、辺りを見回す。 当然ながら、自分は食事を持ってきていない。 この部屋にある甘いもの、と、視線は据え付けの冷蔵庫で止まる。
真っ直ぐに歩み、そこからオレンジジュースの瓶を、一本。 備品の栓抜きで開封すれば、中身を揺らしながらベッドの方へと戻る。]
ジュースしかねェけど、飲める?
自分で飲めるなら飲めばいーし、飲ませて欲しいならそう言えばいいし どっちでも、好きな方選んでいーぜ。
……病人には、優しくしねェとだし?
[再びベッドサイドに腰を下ろせば、スプリングが軋んだ。]
(@61) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
― JJサービス>>2:528 ―
[それはたぶん、夕方になる前の午後の陽が高いうち>>@16 届いた相談メールへ対応するJJサービス。
そもそも、メールアドレスは呼び出し→直接会ってサービス→やる、 という目的で書いたはずなのに、メールの文章的には俺は同じ船に乗ってないくらいの勢いだ。 ほぼ初対面とあるし、それほど親しくもないのだろう相手。下手な贈り物は相手を困らせることになりかねないし、船の中じゃプレゼントを買うのも難しいだろう]
どうしようねぇ…まあ
[迅速対応のJJサービスは、それでもぽちぽちと返信を打ったのだけど]
(@62) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
────── 件名:Re:教えてください
メールありがとうPriscilla、同じ船にいるから会ってはなしたいけどとりいそぎ
ゲイかゲイじゃないかは関係ないとおもうよ
プレゼントで だいじなのは相手を思うきもちだけ まようなら、あなたがいちばん好きなものをあげればいい どんなものがすき?あなたの世界をかがやかせられるものを
それと後は、けーきに おりじなるでこれーしょん して 小さなおいわいの会をひらくのとかは? そのくらいなら船のうえでも出来るだろ
追伸 サービスでお金とらないよー 早漏対策は文章じゃ難しいので是非、実地で練習してみよう セックスのお誘いはいつでも歓迎!
(@63) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
|
|
あっれ?
[しばらく経って確認すると、携帯にはメール送信失敗、という表示]
なんでぇ…?さっきまで受信できてたのにー
[使い方のいまいちわかってないスマホをぐりぐり。 そのうちさっさと諦めて、PDAの方を開いた。来ているメッセージ>>*7の送信者へお願いを。
ちょっと祥司、このアドレスのPriscillaって人にメール転送してみてくんね? 俺うまく送れないみたいー 忙しいとこすまんけどたのんまー *]
(@64) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
ん、
[促されるままに、瓶に直接口をつける。 高級が故の甘い果汁の、味の濃さに眉を寄せながらも一口分、大めに含む。 腕で体を支えながら、その頬に手を添えて、唇を寄せた。 慣れていようとも、不慣れであろうとも、零れた滴は多少なりともあっただろう。 口の中身が空になれば、零れたものを舌で追い、その舌ごとを捻じ込んで。]
健常なヒト相手だと、こーいうのはもうサービス料発生しちまうわなァ
……おかわりは?
[問いながら、自ら一口、口をつければ飲み込んだ。 名を問う声に、首を傾げて。]
瓸。 長ェから好きに呼んで。
……くらうんって呼べばいーの、アンタの事は?
(@65) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
― 厨房 ─
すいませーん 病人向けのお粥食って作ってもらえたり出来ます? 運ぶのは俺やるんでー
[尋ねた無茶振りに、厨房スタッフはすぐに応えてくれた。 通常のクルーズでもアレルギーとかで個別対応することはあるんだとか、待つ間ちょっとした雑談を。
食事を持って行く相手は、いまいち食環境に恵まれないことの多いゲイバー仲間の愚痴会で、 奇跡的に栄養バランスと味のいい賄いを出してくれる!!!として同業で地味に話題になっていた人だ。どうせならおいしいものを食べてもらいたい。
ここの料理人達は腕がいいらしいから問題ないはず。 ほどなく出されたトレイを抱えて、下へ戻ろうと歩き出した]
(@66) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
何でここにいるかとか、覚えてんの?
[問いながら、また一口分を含み、口移す。 先程のように滴を舌先が追い、再び舌を捻じ込む。 より長い時間をかけて、果汁と、其れの混じった唾液とを流し込むようにして、唇は離れる。
距離は近いまま、その顔を真っ直ぐに見つめて。]
……申し遅れまして。 俺ァ一応、このオフ会のスタッフ、兼参加者なのな。 出港からずっとここ、詰めてんの。
で、アンタが熱出したって連絡受けたからこっちまで運び込んで、絶賛看病中?
[そうして顔を寄せれば、額とを合わせあう。 暖かい。けれど、異常な熱さとは違う、穏やかな暖かさだった。 浸るように、目を細める。]
(@67) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
[>>+7 握り返す手の温かさが胸を締め付ける。心配そうに覗きこんでくる彼の瞳。心配される資格なんて自分にはないのに。 事実を告げてしまうと、彼が固まってしまったのが手から伝わってきた。当然だ。彼のように真っ正直な人間が、こんな悪どいやり口を受け入れるわけもない。
全部、という問いに、奥歯噛みしめてただ頷く。参加者たちのたわいない会話も、真面目な話も、戯れて乱れる様も、カメラは余さず撮ってきた。彼が慣れない環境に戸惑う様も、勇気を出して輪の中に入る様子も、酒を飲みながら打ち明けた苦い恋の話も]
――っ、 違 っ
[>>+8 盛り上がるから。その言葉に、弾かれるように視線を上げた。言い募ろうとして、でもそれを信じてもらえる術がないことに気付いて顔が歪む。 会ったばかりなのに、あの時にもう惹かれていた。少し不器用そうで、誠実で。奥手そうなのに、自分のことを口説く対象として見てくれた人。この人の傍にいられたら、きっと幸せだろうなと。 彼の瞳に見える怒りの色に、金縛りにあったように体が軋む。怒るのは、当然だ。当然だ。 ……それなのに、]
(@68) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
ごめ、なさ、 ごめんなさい、 好きです、 ごめんなさい ……
[彼からの「好き」の言葉に、自分の中の何かが崩れた。 滲む視界。彼の手を両手で包んで、縋るように、懺悔のように額を寄せる。 ごめんなさいと好きを、何度も何度も繰り返して。声は正しい息継ぎの仕方を忘れ、しゃくり上げるように途切れ震える]
好きとか、言える 立場じゃないって、わかっ てた でも、そのまま離れる ことが、どうしても できなかった いずれバレて、嫌われてしまうとわかっていても、 自分勝手でも、貴方との何かが欲しかった
[だから打ち明けぬままにキスをした。とても自分勝手な理由の口付け]
好きです、 貴方が好きです。
(@69) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
そ、スタッフ全員こっち側だからさ、船医とかもこっちなの 何かあったら怖ェし?
[健康第一ですよおにーさん、と、触れ合うには僅か遠い距離で唇は囁く。 頬に沿えた手を滑らせて、そのまま胸元で止まればそのまま腕をつき、体を起こす。
サイドテーブルにジュースの瓶を置き、緩やかな動きで指先はその髪を梳く。 髪の間を抜けるように頭皮を撫で、そうしてそのまま頬を滑り、喉元で指先は止まる。]
喉、痛いとか特にねェな?ホントに熱だけ?
[あと糖分不足か、と、一度扉の方を見やって。 そうして、飽きないかという問いに瞬きの間。 唇を、弓なりに歪ませて。]
そこまで飽きちゃねェけど、……“遊び”は好きよ?俺。 ……そーな、人肌とか、……体温とかも、結構好き、な
[そうして再び顔を寄せれば、遊ぼうか、と。 低く、笑み交じりに囁く。]
(@70) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
[>>+14 頬に触れる手。涙を拭われて、酸素の足りない頭のまま、瞬いて彼を見つめる。彼が言う、あの時の言葉。一言一句、忘れるはずもない。何度も何度も思い返した言葉。 許せない。怒っている。その言葉に、覚悟はしていたのに心が軋んで。でも、
続いた言葉に、呆けたように目を見開く。理解がまだ、追いつかない。というより、自分がそれを受け取っていいのか、わからなくて]
ほんと、に……?
[やっと出た声はずいぶん頼り無げで。「今度こそ」という言葉に、止まりかけた涙がまた込み上げてきた]
…… はい っ
[抱きしめられて、彼の腕の中で頷く。彼の背に腕を回して抱きしめ返すと、温かな涙が彼の肩口を濡らしていく]
(@71) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
ありがとう、 嬉し …… っ
[いい歳した男の大人が情けないが、強く張り詰めていた分なかなか止まらない。 頭を撫でる手が優しくて、心に圧し掛かっていた罪悪感を温かさが包みこんでいく。 こめかみに唇が触れて、そっと、抱きあったまま顔を上げる。たぶん今、自分はぐっちゃぐちゃの顔をしているのだろうけれど]
ありがとう……、大好きです。
[この喜びを伝えるために、今の自分の精一杯の微笑みを]
(@72) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
……っふは、 俺も人の事言えたモンじゃねーけど、 不健康が一番駄目よなァ、……アレよ、体が資本?っつーの?
[その意味は、口にする相手によってだいぶ意味が変わる言葉ではあるけれど。 自分の視線を追う様に、その瞳が扉の方を向いたのを見逃さない。 あぁ、と小さく零して。]
連絡はさっき入れたんだけどさァ、アンタのメシとか、糖分とか 他に何人かスタッフいるんだけどさ、そいつにお願いしてんの
[だから多分、そのうち戻るだろう、と付け加えながら甘噛む唇を受け止める。 小さく吸い付き、そうして距離を離せば耳元に唇を寄せる。]
だから、あんま長いこと遊んでられねーの、 ……本番ナシな、手元にゴムねェし
[生憎と財布は自室に置いたままだ。 この部屋にも探せばあるだろうが、探す手間が惜しい。 再び唇を合わせながら、掛け布団を捲りあげ、その内に入り込む。]
(@73) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[掌は一度服の上からその上半身を撫でる。 するすると滑り降りた指先が服の裾を探り当てれば、そのまま中へと潜り込む。 腹部を撫で、脇腹を撫で、胸部のあたりで一度手が止まれば、掛け布団へと潜り込み、晒された臍の横に口付ける。 開かれた唇はそのまま、指の通った道を行き、胸元を一度、大きく舐めた。]
……そいや、タチネコどっち? 参考までに、……どこまで開発進んでんのかなって、
[問いかけながら先端の尖りに吸い付き、甘く歯を立てる。 ちゅ、と音を立てて離れれば、指先で揉み込むように刺激して。]
……脱、いだら、着るの怠いよなぁ、……
[呟きながら滑らせた指先は、下腹部で一度、止まる。]
(@74) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[留め具に指先は伸びかけるも、そのまま下へと降り、熱の具合を確かめるように圧した。 一度二度と、回数を重ねる度に、掌は確認のためと言うより、刺激を与えることを目的とした動きに変わっていく。]
……キツい?……脱がすな?
[そう問えば、留め金は呆気なく、解かれる。 下着の下へと指を潜り込ませ、下着ごと下衣をずり下ろせば目的の其れを取り出し、緩く作った指先の輪で扱いた。
その身体に跨りながら、その太腿に自らを擦り付けるように腰を動かす。 その刺激に物足りなさを感じるようになった頃、掠れた声で脱がせて、と乞い、耳元に口付ける。]
(@75) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[そうして、二人分の熱を擦り合わせて。 何時扉が開くのか、という感覚に、背筋をぞわぞわと粟立たせながら、腰を、包み込んだ掌を動かした。 くらうんにも、掌を重ねるように促しただろう。 先端で主張する銀色は、時折絡めた箇所とに擦り付けられる。
部屋を荒い息と水音が満たして暫く、果てたのはどちらが先だったか。]
っ、う、……っは、ァ、……―――
[掠れた声を漏らしながら、吹き上げた精液はその腹を汚す。
くらうんが達していなければ、達するまで緩やかに動き続けただろう。 服を汚してしまわないかと、そこが少しだけ気掛かりだった。]
(@76) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[一段落の後。 掛け布団を床に落としながら、屈めていた身を起こす。 汚れたままの其処をそのまま下着の内に仕舞い、立ち上がればバスルームからタオルを手に戻った。
くらうんの腹部などを拭ってやりながら、無意識に窓を探して。]
……そうか、船か……
[ならば換気扇に頑張って貰うしかないだろうか。
鼻を鳴らして空気の中の香を確かめるも、既にその空気の中にいる自分にはきっと、残り香には気付けない。*]
(@77) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[少し出遅れたか、撮影に部屋に飛び込んだ時には竿酒会がちょうど開始された頃。 撮影するならきっと緋本が脱いでいく所から取った方が美味しかっただろうに。]
撮影した映像はまた皆に渡すからね。 安心して集中してくれていいからね。
[面白い提案をしてくれる者が多い為か、今までに無い撮影が色々体験できている。 やはり今回カメラの担当を代わって貰ったのは正解だ。]
(@78) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
|
[部屋を少し見回せばちゃんともう一台カメラが置いてある。準備が良い。自分のカメラでは逃したが部屋に置いてあるカメラでストリップはおさめられてそうだ。 どうやらベストポジションを空けていてくれた>>2:@125ようなので、そこへとつく。]
おおっ! [なんという素晴らしい位置。 この場所を決めてくれた人はよくわかっている。]
(@79) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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