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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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んぁ、 食後のデザート回収しに行った。直ぐ戻るんじゃねェかな
[お先頂いてます、と手の中の弁当を示して告げる。 暗に、弁当があるから今は何かをくすねてくる必要はない、という意志は伝わるか。
上に戻るという声に、軽く頷き。]
ま、ツケといた分も返して貰わねェとだしなぁ、 ……つっても、あんまこっち来て、怪しまれても困りますケド
[あくまで彼はこちら側ではなく、“協力者”の立場なのだ。 また明日、と、部屋を去る背中に告げれば、残り僅かの弁当を片付けにかかった。]
(@0) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[弁当が片付け、濡れたままの髪をざっくりと拭う。 傍らに置いたままだったTシャツを身につけ、シーツの上に広げられたままだった長着と襦袢を纏めて部屋の隅に放り投げた。 後はスタッフの皆様が片付けてくれるだろう。
手持ち無沙汰になればそのままぱたりとベッドに倒れ込んで。]
……寝そ、
[深夜と呼ぶにはまだ早い時刻だろうか。 キングサイズベッドの中央にのそのそと移動すれば、JJが戻るまで暫しの脱力状態に浸る。]
(@1) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― スタッフルーム ―
んあ?
[いきなり入って来た変装サイモン>>0にきょとん。 『ジェニファーちゅわぁぁぁん(女)!』と迫ってくる男に、とりあえずシュークリームと弁当が被害を受けないようテーブルへ匿った]
…どしました?
[こいつは色々な意味で諸悪の根源であり、給料的な意味で金づるであり、]
(@2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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― ジェニファーちゃん(男) ―
[胸板と肩幅をカバーし、細い腰や手首、すんなり伸びた美脚を強調するような。つまり「見せ方次第でどうにかするぜ!」がオネエ世界のドレス事情。
緩く巻いた髪を垂らし、暗い店内でも映える紅を引いた唇で笑みを象る、そんなジェニファーちゃん(男)がダブルピースの隣>>1:336には映っていた]
やだぁ、ここ、ゲイバーよ? 私だけ女なわけないじゃない、もうお兄さんたら!
[髪の毛まっちろに灰化したサイモンの肩を、店員みんなケラケラ笑って励ましたりからかったりしたのが初対面。 不思議なことに、ノンケの多くは相手が男だと頭でわかっても、女装している限りは心のどこかでは女として見てしまうものらしい。 むしろ女装してなくても尾を引くらしい]
ごめんなさいね、…でもまた来てくれる?再来週には女装デーだから
[その「再来週」にはクビになってた。そして店長の元へ押し掛けたサイモンからの斡旋仕事に、プーのジェニファー(男)は飛びつくことになる。 性サービス御法度なお店の客だったサイモンに手は出せなかったけど、もう今は餌認定です。ケツのアナにローック、オン!*]
(@3) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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― スタジオルーム ―
[然程の間を置かず戻ってくる]
うぃーっしゅ。デザート配達でぇーす
[そのまま、ベッドに寝ている瓸へ向けて袋に個包装された高級シュークリームを放った]
あれ、ここで寝んの? 風呂ってからアンタの部屋にマッサージ行こうと思ってたけど、もう寝るなら今からする?
(@4) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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……うーぃ、お疲れサマぁー
[仰向けに倒していた身体を起こし、そのままうつ伏せに倒れこむ。 放り投げられたシュークリームは背で一度跳ね、身体の傍に落ちた。 袋を右の手で探り当てれば、ようやくしっかりと体を起こし、胡座をかく。]
ん、……未だ平気、
あーでも、部屋戻ったら寝ないっつーのは保証できねェな ……つか、アンタはさっさと服着て来い、
アンタも一応、身体が資本の人間なんじゃねェの、
[袋を破り、シュー皮を食い千切る。
大口に噛み付いた其処からクリームが溢れるも、溢れる前に口で受け止めた。 我ながらナイスキャッチ。]
(@5) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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お。ナイスキャッチ
[言った。 クリームを舐める様もエロいですはすはす。この船は本当にイケメンばかりで困りますね!滾りすぎて!]
おー。服な。おう …部屋覗いて爆睡してたらやめるけど。してる間に寝るのはアリアリよ
[自分も弁当を平らげる前にシュークリームをお先。 でかい。うまい。とろり]
身体が資本ーまあ 今はそう…なのか? 船降りちゃったら、無職だからなー
(@6) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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―モニタールーム>>1:@201>>1:@202>>1:@203―
[荒い吐息は水音と混ざり、いつしか甘い喘ぎになる。熟れた桃のように赤く逆上せた頬。聴覚と視覚とで相手を誘う。これが狙ってのものでないなら末恐ろしい。 本当なら今すぐ食い荒らしてしまいたいのを、ギリギリのところで我慢するのは、後でもっと美味しくなると知っているから]
……あぁ、もうどろどろじゃないか。 ひくひく震えて、いやらしいね。
[窺うような視線には素知らぬふりをして、彼のその場所の状態を教えてやる。こちらの視線をより一層意識できるように]
(@7) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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念願叶う気分はどうだい。
[日頃はアイドルとして世間に愛嬌を振りまく彼が、全裸に四つ這いでこちらを見上げている。征服欲を擽るその姿。愛らしい顔立ちに淫猥な色が乗れば、震えるような色香が香り立つ]
嬉しそうな顔しちゃって、まぁ……、
[硬い衣服に押し込められていた自分の雄が、ベルトを外され、下着を押し上げるようにして自己主張する。それを見た瞬間のマドカの表情に、思わず眉下げて笑みをこぼして]
そんなにこれが、好き?
[熱い頬が布越しに触れて、淡い官能が背中を這う。癖のあるマドカの髪を、梳くように何度か撫でて]
(@8) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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いいよ。やってごらん。
[許可を与え、髪を撫でたまま奉仕を見守る。ずらされた下着から、熱を持った雄が跳ね出て頬を掠める。 幼い顔と対比させると、血管の浮いた赤いそれはずいぶんとグロテスクで。小さな唇を眺めながら、入るのかな、なんて呑気に思いつつ、耳やうなじを擽った]
(@9) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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んじゃ、一回解散して俺の部屋で、ってことでいい? 俺も、別件の仕事片付けちまうから、 ……まぁ、扉開けたら俺寝てるってことは無い、と思う
……されてる時に寝て、朝起きて全裸だったら笑えねェよなぁ
[なんとなく有り得そうな未来だったので、釘刺しも兼ねて。 大きめのシュークリームだろうと、一口が大きければ直ぐに一つはなくなる。 口の端に残ったクリームを親指で拭い、舐めとって。]
少なくとも、今体調崩したらこっから仕事何もできねェだろ
……あれ、無職だっけか、 俺が資料貰った時は、なんか、店にいるみてェなこと書いてあったけど
[情報が古いのか、それともハナから情報が間違っていたのか。 とはいえ、斡旋できる仕事があるわけでもなく、閉口する。]
(@10) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[カメラは二人を捉えたまま、自ら近づいてみたり遠ざかったりしながらベストアングルを探す。 撮影した物は後で編集したり演出を加えたりはするが、それがなくてもこの現場の雰囲気がリアルに感じられるような、情景が思い浮かぶような、息遣いが感じられるような、そんな映像をカメラの撮り方一つで表したいのがオジサンの拘りだったりする。]
んーいいね、その表情最高だよ。
[同じくカメラを回している祥司を見れば何やら落ち着かない様子である。>>1:*45]
おやおや、元気に育っちゃったのかい?若い証拠だね。 オジサンも昔はよくギンギンしてたものだよ。 [ただし童貞である。]
電車で可愛い子を見つけるとね、 こうくっつけちゃったりなんかしてね オジサンの発展途上国は急激に成長した物さ。
[ただし童貞である。]
(@11) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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カメラはオジサンに任せて、ほら行っておいで 綺麗に撮ってあげるよ
[JJに手招きされる祥司の背中を軽く肩で押す。]
んー3Pなんて久しぶりだよ。 いい画が撮れちゃいそうだね
[生で見るのもいいが、カメラ越しに見る物の方が自分は好きだったりする。カメラをすりすりと撫でながら3人の表情を眺めるように順番に映した。]
(@12) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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おけー。じゃ後でな。したっけ弁当も急いで食っちゃう
…しねーよ。わざわざ言うってこた、して欲しいんだと受け取るぜ?
[釘を刺すような言葉に緩く笑う。 だけどもし朝起きて全裸だったら笑えると思いますよ、俺は]
いいことを教えて進ぜよう。 ばかは かぜ ひかない!
[おばかぽよーんなドヤ顔で言った。 あっという間にシュークリームを平らげて。 順番逆だけどお弁当を広げる。 箸を取って胸の前で手を揃えた。いただきます]
店な。ちょっと地雷踏んでこないだクビになったさ 店長はほとぼり冷めたらまた雇ってあげられるかもっつってたけど、それまでの生活とかなぁ、マジで
[別にそれほど困り果てている風でもなく笑って、煮物を頬張った**]
(@13) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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ん…ぁ、は…、ん
[犬のような荒い鼻息の音がする。 奉仕の許可が下り、バーガーでも食べるようにくわえこんだ末の苦しげな息遣いだ。
ちゅぷちゅぷと音を立て、口内に溜めた唾液を先端に塗り付けるように舌を絡ませて 上目遣いで緋本さんの顔を確かめる姿はファンが見ればいろんな意味で荒れ狂うこと間違いなしであろう。
もちろん、それを分かっていてやっている。 裏切りの背徳を、楽しんでいる]
は、ふ……。ン、ぐ…ぅっ
[先程指導されたように喉の奥までくわえたかったのだが、アイスキャンディーと違って本物は大きさが凶悪であった。 仕方なく入るところまでくわえて、仔犬がミルクを飲むような拙さと懸命さで舌を動かす]
(@14) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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あらあら、バッテリー切れかい?
[もう一台の方のカメラがギブアップしたようだ。>>1:@162 同時にカメラのテストという名の撮影は終了する。]
皆お疲れ様。 こちらも中々いい物撮れたから大丈夫だよ
[自分のカメラの電源も落とし、先程鞄を置いた椅子の近くにある机の上へと置く。男優達に飲み物を渡そうと思ったが、既に瓸は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出していたようだ。>>1:@174]
ん?さっきのデータ欲しいかい?ROMでいいのかな? オジサンの方も明日で良ければ渡せるように準備しておくよ
[試し撮りの映像が欲しいと祥司に言われれば>>1:*57そう答える。]
(@15) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[生臭いし、苦しいし、一利も得がない行為だと思う。 そのうえ独特の臭いが鼻をつくたびに、自分のいまの情けなさやらみっともなさが意識されて。
…まあそれが、正直イイ。
頭を動かして半ばまでくわえたそれを唇で摩擦する。 そうしながら、夢中で臭いを嗅いでいた。 苦しさによる息遣いが、本物の犬のような目的にすりかわっていく。
顎も唇も痛いのに、奉仕を止めることは思考の端にも上らず。 優しく耳や項を擽られ、オアズケをくらっている熱がひくんと震えた]
ん…んぅ…っ、ぁむ…ふぅ、ふ、ぅ……ッ!
[やがて、奉仕とは違う水音が下肢から響き出す。 許可を待てずに始めた自慰で、あっさりと雄は硬さと熱を取り戻した。 手の中で張りつめたものは、すぐにでも吐精したくて震える。
彼の雄から滲む先走りを、眉をしかめて吸い上げながら、また自慰の手を動かした]
(@16) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ん、……んじゃ俺ぁ先戻るわ、部屋って地図書いてあったよな?
[ならば口頭なりでの場所の説明は、不要だろうか。 立ち上がり、ゆっくりと身体を伸ばせば息を吐き、脱力。
テーブルの上のカメラを回収すれば、鞄の中に突っ込み部屋を出る。 おじさんが未だ残っていれば>>@15空のHDDを渡し、その中にデータを入れてもらえないか、と頼んだだろう。 自分だってデータは欲しい。
欠伸を噛み殺しながらスタッフ専用の廊下を抜け、途中、声の微かに聞こえるモニタールームを素通りする。 扉の向こうの気配に気付いてはいたけれど、対応できる程の体力がないのだ、許せ、そして楽しんでくれ。
自室に辿り着き、ブーツを脱ぎ捨てながらベッドに上がればサイドテーブルを引き寄せる。 ベッドの上でジーンズを脱ぎ、寝巻き代わりのスウェットに着替えた。
冷蔵庫から炭酸水を。 鞄の中からノートパソコンを再び取り出せば、作業途中のファイルを開く。
何度か見たことのある売れっ子AV女優と、名も知らない男たちの絡み。 画面の中の肉棒たちは、今や金に変わる金の延べ棒にしか見えない。]
(@17) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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[ある程度、乗船前に作業を進めておいたのが吉となったか。 作業の終了は呆気無く終わる。 最後に書き出し設定を行い、レンダリング開始。 後は余程の事が無い限り、プログラムの方が頑張ってくれる。]
……… ん、ぁー……
[大きく伸びながら、背後に倒れ込めばスプリングのきいたベッドが身体を受け止める。 このままベッドと一体化するのではないかと不安になり、脱ぎ捨てたジーンズの抜け殻からPDAを取り出し指先で操作した。
チャンネルを操作していけば、時折音声はスピーカーから漏れ聞こえる。 けれどの言葉達は、理解する前にもう片方の耳から零れ落ちていった。
目を閉じたら、本当に寝てしまいそうだ。**]
(@18) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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……っ、
[生温かい咥内に覆われて、瞬時、小さく息を詰める。ゲイを隠していたのと仕事にかまけていたのとで、もう長い間他人に触れられていない。そうでなくともマドカのたどたどしい愛撫は背徳感で興奮を煽るから、気を張らないとすぐに暴発しかねない]
ん……っ、 なかなか、才能あるんじゃないの、
[充血したそれは思った通り口に入りきらず、中ほどのあたりで唇が止まってしまう。だがそれも「無理をさせている」感があって、それはそれでいい眺め。 技巧のない舌使いは、ただただ懸命さだけを伝えてくる。実は経験があるのでは、と疑ったこともあったが、これはやはり初物らしい。
直前にシャワーを浴びたわけでもないから、それなりにこもった臭いもあるだろう。それでも必死にくらいついて、挙句にはその臭いに陶酔まで浮かべ始めるのだから、やはり天性のものと言う他ない。それは技巧などより余程、こちらを煽ってくるもので。]
(@19) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[やがて聞こえてくる、奉仕とは別の水音。敢えてしばらく見逃してから、おもむろにマドカの頭を両手で抱え]
……誰が触っていいって言った?
[喉奥穿つように、マドカの頭を引き寄せる。口蓋を擦り上げ、彼がえづくのも構わずに。アイスキャンディのごっこ遊びで、ある程度「限界」は把握している。手を少し緩めたら、揺さぶるようにもう一度。小さな口をガツガツと蹂躙しながら、自分の雄がさらに張り詰めるのを感じていた]
口と、体と、どっちに欲しい?
[揺さぶりながら尋ねる。さすがに未経験者の尻をいきなりは無理があろうから、口じゃなければ素股だろうか。ゆくゆくに備えて少し悪戯を加えるのもいいかもしれないなんて企みつつ、彼の意思表示を待った]
(@20) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[一仕事終えたカメラは再び鞄の中へ。データが欲しいというJJには、先程祥司に言ったのと同じに明日渡すと伝える。]
撮れ高ゼロ…それは困るなぁ。オジサン怒られちゃうよ。
[眉を下げて困った表情を作る。決して可愛くはない。]
おやおや。 さっきまであんなに遊んでいたのにまだ足り無いのかな? こんな汚いオジサンまで誘惑しちゃうなんて JJきゅんはいけない子だね。 オジサンの汚い股間のカメラのレンズも 綺麗に磨いてくれるナリか?
[こんな汚いオジサンと綺麗な男優、一部マニアにはウケるのかもしれない。綺麗な物が汚い物に汚されるのは中々そそるものがある。カメラで撮るならばオジサンの痕跡が全く映らなければ視聴者に悪い物ではないが映った瞬間放送事故だろう。]
(@21) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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そうだね、オジサン今回カメラマンとして雇われてるから 男優さんに手出しちゃったらクビになっちゃうかも
[再び眉を下げて困った表情を作る。やはりどう頑張っても可愛くはない。 JJとそんな会話を交わしていると、瓸がユニットバスの方へと歩いていく。彼の背中を見送り残念そうに呟く。>>1@181]
んー、シャワーシーンは別料金かぁ…残念だね。
(@22) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[しばらくすると瓸が戻り、入れ替わりで祥司がシャワー室へと向かう。その様子をぼんやり椅子に腰掛け眺めながら、先程撮った映像を確認がてら再生する。]
中々良く撮れたね、役者がいいからかな
[ニヤリと一人笑みを浮かべながら映像を見ていると、JJから声をかけられ>>1:@197]
あ、うんそうだね。起きてからアイスしか食べてないし オジサンちょっとお腹空いたから食べたいなぁ。
そういえばスタッフってまだいたよね? さっき連絡くれたAPの人とか、マドカた…瓜生君とか 彼らはまだ来てないのかな?
[彼らがどこにいるのか尋ねつつ、近くにいるなら挨拶にでも行こうかなと思い。**]
(@23) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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[他のスタッフを探しがてら、船の中の部屋の位置を理解する為少し外でもプラプラしようかと思い自分も荷物を鞄にまとめ部屋を出る準備をする。]
お、さっきのデータかい? いいよいいよ、じゃあ皆の分用意しておくね。
[瓸からHDDを受け取ると>>@17鞄の中に一緒にしまい、そして自分も同じようにお願いする。]
瓸くんの方のカメラのデータもオジサンにくれないかな?
[勿論夜のおかずにします。**]
(@24) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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んっ、ぐ……!んんッ、ぅぐ
[許可のない自慰をとがめられて、慌てて床に手を下したところで嬌声が転調する。 すでにいっぱいだった口内に強引に熱を押し入れられ、苦しげな呻きをあげるも引き寄せる手は容赦がない。 喉奥まで圧迫感が入り込み、嘔吐けば意志とは関係なく喉は先端を締め上げた。
生理的な涙が滲み、ピストンされる苦しさに頭はほとんど働いていない。 にも関わらず、口をめいっぱい開いて歯を間違ってもたてないようにしている辺りには自分で呆れる。 舌を動かす余裕も物理的になく、唾液が顎を濡らした。
粘液にまみれた手は、床に置かれおすわりをする犬のようにこぶしを作って。 苦痛を感じているのは間違いないのに、そそり立つ欲は道具のように扱われることに興奮して、とろとろと蜜を零していた]
(@25) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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んっ、ぐ、んぁ゛ く、
[問いかけが耳に入るが、答えようにも口はいまだに蹂躙されている真っ最中で。 それでも問われたのだから答えなければと、汚れていないほうの手を伸ばして彼のズボンを引いた。
ショージキ、どっちもよくて選べませんと言いたいのだが。
いまこうして見下ろされているのがかなり楽しいので、と。 懸命に苦い物が混じる唾液を飲みこんで、じゅうと音を立てて口内の凶器を吸い上げる。
滴るような媚を含んだ目で甘えて強請り、彼の顔を窺い見る]
(@26) 2014/06/11(Wed) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時半頃
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― スタッフルームでサイモンさんと ―
[抱えていた諸々をテーブルに置けば、緩い浴衣の襟から垣間見えるのはつるぺたの胸厚。 寄って来たサイモンを歓迎すべく両手を広げ、そして捕まえるとがっつりケツに触った。触るっていうか揉むっていうか揉みしだいた]
カメラがなんっすか?見つけにくい犯人っすか?それより俺とヤりませんか? ケツの中へチンポ入れて、イってみたいと思いませんか?
[ゲイだってわかって雇われているので、ノンケのナンパ時みたいに手順踏んで誘ったりはしない。 いい感じに節をつけて囁くと、顔色を変えたサイモン>>40がのぉぉぉぉう!とか叫びながら逃げようとした]
(@27) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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なぁ…人のセックス盗撮して楽しむなんて悪いお兄さんなんだから 自分が被写体になっても文句言わないよな?
[大丈夫、しっかりばっちり撮影されてるはず、と扉に張り付いて振り返ったサイモンへウィンクした。 今時間ないけどとりあえず逃亡されないように既成事実だけ作っとこう]
こわくないこわくない リング外したからもうソーローだからまじまじ
[にじり寄って、腕を捕まえて、いつでもどこでも持ち歩いているローションのボトルを取り出した。 とてもイイ笑顔のジェニファーちゃん(男)]
いっただっきまーす
(@28) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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[この時はデザート配達で忙しかったので]
んぁー可愛いなぁもう食べちゃいたい 待っててね。いい感じにほぐれた頃にもっかい来るから
このまままっててね?
[逃げたら わかるな? という意味に相手がとるかどうかは知らん。
膝までズボンと下着を下ろしてケツを突き出した格好でプスプスしているサイモンに声をかけて、スタッフルームから撮影部屋へ戻って行った]
[ほんのちょっぴりだけ強引に手でどびゅっとさせたザーメン汁と、生けられたままラブリィにうにんうにんしてるアナルバイブ(細め)込みで全景が映るようにカメラ位置を調整して、ついでに隣でダブルピースしておいた*]
(@29) 2014/06/11(Wed) 08時半頃
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― 瓸の部屋 ―
[弁当を片付けた後、ひっそり大浴場へ。 そんなに長風呂というわけでもないが、何しろ髪が長いってだけで時間を食うもの。その間も幸い誰にもバレなかった。 存在に気付かれていないのか、パーティーや大欲情で忙しいのか。羨ましいぞエンジェル達!]
こんこーん、ルームサービスでーす
[PDAで場所を確認した瓸の部屋、扉を口ノックしてそっと覗けば、寝落ち寸前の男を見つける]
大丈夫?
[寝てないならいいんだろ。 ざっくりVネックのTシャツにユニ●ロステテコという過ごしやすい格好で、生乾きの髪にタオル。 リラックスムードで荷物を置かせてもらって、ベッドへ乗り上げた]
(@30) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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リフレッシュ系とリラックス系とエレクトリカルパレード系とありますけどー
[眠気が飛ぶほどストレッチ掛けたりとかはない方が良かろう。 眠気が飛ぶほどエレクト───今日はやめてあげよう]
辛いの腰だっけ? 俯せになってー
[そして、ネタ的に実につまらないまっとうなマッサージを始めた。 普段本当に使ってなかったのだろう、急に酷使されて張った筋肉をほぐすように。 お兄さん肩も凝ってますねーとか呟く声は、低く抑揚つけた柔らかい響き]
[スウェットに隠された炎のゆらめきを想像するくらいは勝手にさせてもらう。 体幹を中心に、手足も疲労物質を流すように。
途中で落ちて来たタオルは肩に掛け直して、少し湿り気を帯びた髪を背中へ流した。やたらと石鹸やリンスが品の良い香りなのは何なのだろう、船の元々のアメニティ充実ぶりなのかサイモンの好みか]
(@31) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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[途中で仰向けになってもらった時には反応があったけど。
しばらくして、 瓸が眠っているか顔を近付けて確かめる。 爆睡してたら全裸に剥いてあげるべきかというささやかな悪戯心はまあ、ある]
…見返り、なぁ
[考えてみても、やっぱりそういうのが面倒で恋人を作らなかったんじゃないかと思えてならない。そもそも誰か一人にいれ込んで他を切るなんて出来ますか自分?]
…
[悪戯しないでまともに終えたチップとして、 寝ているなら勝手に貰って行こう。 起きていても、くれるだろうから貰って行こう。 無駄に優美な形の唇を瓸のそれへ重ねた*]
(@32) 2014/06/11(Wed) 09時半頃
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― カメラテスト後 ―
えー、クビ? 大変だなぁ
[眉を下げて困った顔もとっても汚可愛いらしいおじさんに胸キュン>>@22]
つっても24時間営業じゃないっしょ? 手が空いた時にでもレンズ磨かせてよ。折角だから楽しもうぜ?オフレコでもいーから
[ねっっとり舌なめずりした。 さらに汚いオジサンが綺麗め男優に犯されてるのもマニアにニッチな需要あるかもしれないよ!]
遠くには行ってないと思うけどな… モニタールームに行けば、どれかのカメラに映っててわかるかもっすよ?
[他のスタッフについて尋ねられるとそう答えた。 そのモニタールームでおいしい背徳プレイが繰り広げられてると知ったら、何を置いても見に駆けつけたのに**]
(@33) 2014/06/11(Wed) 10時頃
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− 自室 −
[仰向けで捜査していたPDAが顔面落下してきたのは、それで何回目だったか。 ノックと共に部屋に現れた姿>>@30に、鼻の頭を緩慢な動作で摩りながら視線を向ける。 目元から、滲む眠気は隠しきれない。]
……だいじょぶ、 ……超大丈夫、めっちゃ起きてる……
[大丈夫ではあるが超はつかないし、めっちゃがつく程脳は覚醒していない。 JJがセミダブルの寝台に乗りあがれば、二人分の重量にベッドは軋む。]
なんか、だるいの楽になるヤツ……
[リクエストには気怠い調子でそう返す。 促されるまま俯せてあとはその掌に任せた。 肩凝りは仕方がないだろう、本業が本業だ。
よもやという疑いが全くなかったとは言い切れないが、そのうちにその手付きに安堵したように、薄く開いていた眼を閉じる。 俯せで、だの、仰向けで、だの、そういった声には応えられたが、言葉による応対は殆ど成り立っていなかっただろう。]
(@34) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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[一通りの施術が終わった後、JJの眼前にあるのはすっかりリラックスしきった眠る男の姿だっただろう。 零れたような呟き>>@32を、その鼓膜が拾い上げることはない。
けれど、重なる唇に、鼻にかかったような呻きを一音、漏らして。]
………
[薄く開いた瞼から、焦点の合わぬ瞳を覗かせて。 寝呆けたように指を伸ばせば頬に触れ、掌を滑らせる。 生乾きの髪の束を掻き分けながら指は抜け、二度、三度の瞬きの後、またシーツの上に腕は落ちた。
疲労と、適度な脱力感と。
有難う、お疲れ、と、労わるようにかけた声が現実のものとなったのか夢の中でのみ響いたものなのか。 知るのは眼前のJJのみだろう。**]
(@35) 2014/06/11(Wed) 11時頃
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[草木も眠る、船は進む夜更け 瓸の部屋を出た後は、鼻歌を鼻ずさみながら廊下を行った。]
あーんな無防備な寝顔にずっきゅんされちゃって 襲わないなんて俺紳士すぎて…!
[散々襲った後だったけど。 重ねた唇、頬を滑る硬い指の感触。 夢現の狭間を揺蕩った言葉>>@35は心のメモリーに永久保存した。眠る男の耳もとへ囁き返した言葉も、彼の鼓膜が拾うことはなかっただろう。
両の掌でたしかめた筋肉の連なりと弾力とを、わきわきと思い出して]
よーし デザート、っは別腹ぁ〜〜
[向かうのは、熟しながら待っているだろうサイモンの元>>@29。 久々に、快楽のテッペン極まったまま脳味噌溶けそうなセックスをしたけれど、物理的にはそう何度もイったわけではない。 息子氏とゴールデンボンバーズとの審議の末、夜の内にフルコース路線になったよう]
(@36) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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− 翌朝 −
[枕元に置かれたままのPDAが、アラーム音を鳴らす。 こんな時刻に、セットした記憶はない。 “仕事開始”の時刻に合わせて鳴るように、元より設定されていたのだろう。 この端末は自分専用のものだと聞いている。 個々に設定が成されているのだとすれば、全員が同じタイミングで起きたとは限らない。
スウェットを脱ぎ捨てながら、部屋の洗面台に立つ。 顔を洗い、歯を磨き、ヘタった髪の毛をワックスで整えて、身支度は完了。 スーツケースに入っていた、着替えを取り出し身に着ける。 ライトグレーのサーマルタンクトップにモノトーンの迷彩カーゴ。 白いシャツをそのまま羽織れば、PDAと鞄とを手に取って、]
……っあー、充電してねェ……
[昨日、データを吸い出してそのままだったカメラを手にぼやく。 結局、部屋を出たのは尻ポケットに端末と財布とを入れた状態だった。 一応、希望者に渡せるようにと、幾つか用意したUSBメモリには無修正の撮影データが入っている。]
(@37) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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[朝食は、昨晩と同じように食事スペースで取れば良いのだろうか。 ゆっくりと其方の方向に歩んでいる途中、受信を告げるPDA端末。 表示名は、全ての元凶であるサイモンとなっている。 今更値下げはしないぞ、と、そんな心積もりで応答ボタンを押し。]
……はい、亜百川、……あー、何? 個室から出てきてねェのがいる?
……念のためスタッフが回収?……は?俺が行くの?
[そんな言葉を電話口に向けて語りながら、廊下に据え付けられた時計を見る。 溜息。後。]
……請求額に上乗せしとくか
[そんな決意と共に、問題の客室の方へと向かった。**]
(@38) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― セーラー服と神様と私 ―
へぇーーーーい!
[ばぁぁぁぁん! 両手で仰々しく扉を開く]
お待たせ、かみさま …似合います?
[頬染めて恥じらうフリ。サイモンが何か奇声を上げたかも知れないけど聞いちゃいない。 着て来たのはあちこち探して見つけ出した、ミニスカセーラー服にポニーテールとシュシュ。化粧は面倒なのでしてないけど。 リクエストにお答え申し上げたのだ。が、死ぬほど似合うかといえば、 ………。 要は受け取り方の問題ですよね?]
さぁ、わたしと天国へ昇天《イキ》ましょう?
[金髪のキノコウィッグをしっかり被せ直してあげて、天使のような微笑みを浮かべた。 女装した男にケツ掘られて喘ぐノンケの神様の絵なんて、きっと数字爆獲れですよ!体張って視聴率稼ぐディレクター素敵!惚れちゃう!とかなんとか**]
(@39) 2014/06/11(Wed) 13時半頃
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― 翌朝・食事スペース ―
[部屋は綺麗に後片付け済み。
数字の為に殉職したかと思いきや、サイモンは今日も朝から働いているらしい。偉いことですね。 昨日>>0:@17と見た目ほぼ変わっていないカーゴパンツに大きく開いたVネック黒Tシャツという格好で、提供されたパンを齧っていた]
んぁー…番茶うめぇ
[ポットから焙じ茶を注ぎ、PDAを覗く。 特に下層でこなす業務がないなら、船の清掃スタッフがハートを壊される前に各情事現場の清掃(と小物の補充)を行うべし、とか。
とりあえず、各人起き出して無人にならなければ入れない部屋もあるだろう。 のんびりと林檎を取って、皮を剥き始めた*]
(@40) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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[>>@25 道具を使うみたいに押し込んで蹂躙すれば、ひときわ高くなる嬌声。呼吸を塞がれた喉奥がもがくようにうねって、先端を不随意な動きで締め付ける。これが道具ならなんて極上の一品だろう。苦しげな声にも怯むことなく、快楽を追うことに集中する。 ピストンの度、白く泡立った唾液が掻きだされてマドカの顎を汚す。小さな口をいっぱいに開けてよだれを垂れ流す姿はいかにも本能剥き出しの動物らしい]
おねだり上手なワンコだな。
[>>@26 無茶な問いかけにズボンを引いて答えたマドカに、目を細めて笑う。頭掴んで揺らすまま親指をずらしてこめかみの辺りを撫でてやり。
大きな水音立てて吸い上げられると、腰の奥からグッと快感がせり上がる。ハッと熱い吐息零し、眉寄せた笑みでマドカを見下ろす。彼を従属に置くために、あくまで笑みは崩さないけれど。甘えたように見上げ来るその目には、こちらの瞳も快楽の臨界近くで揺れているのが見えるだろう]
(@41) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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全部、呑めよ。
[片足浮かせて、マドカの足の間、粘液まみれのそこを踏みつける。押し付けるための場所を作ってやるように。 限界まで引き寄せて深い場所、逃さぬように捕まえると、]
……っ く、
[眩暈のような恍惚の後に、ギリギリまで抑えつけていた快感を解き放つ。口の中でビクビクと跳ねてたっぷりと長く続く射精。解放感で酸欠を起こしそうだ。 最後の一滴まで注ぎ終えると、ぼんやりした意識のまま、癖のある髪を撫でた]
(@42) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 16時頃
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→ 食事スペース −
……っはよーざいまァーす、……朝メシってここでいいの?
[ミッション完遂後。
片手で電子煙草を転がしながら、食事スペースの戸を潜る。 スイッチを押しながら、吸い口から甘い香を吸い込み、水蒸気の煙として吐き出した。 JJの姿があれば、昨晩途中で寝落ちた事を軽く詫びたか。
パンは断り、ポットの用意があれば、スタッフを呼び止めコーヒーの有無を聞く。 ミルク無しの砂糖多めで、とリクエストを述べ、手近な椅子を引き寄せ腰かけた。]
……今日って何するかのとか、何か入ってる?
[問いながら、自らのPDAを操作すれば、JJに入っていたもの>>@40と同じようなメッセージが入っていたか。
届いたコーヒーを一口啜り、スティックシュガーをもう一本と告げた。*]
(@43) 2014/06/11(Wed) 16時頃
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おっはよ
[入ってきた同僚>>@43に林檎(うさぎさん)持った手をひらひら]
疲れ取れた?
[寝顔も素敵だったヨ、などとたわ言を言う顔はつやつやしている。寝不足なんかものともしない煩悩ホルモン]
ん。今日は隠密行動スタートぽいなー… 円太はなんか撮影すんだべか
[警察が出てきてどうのみたいなのの顛末はどうなりそうなのか、APに聞いてみようかとも思う。サイモンDから聞こうと思ってて完全に忘れてた。
コーヒーを用意するスタッフに貴方も、と聞かれて首を振った。 砂糖増しリクエストに更にスティックシュガーを追加する瓸を思わず凝視]
…どろどろにならね?
[コーヒーが。じゃなくて血液が]
(@44) 2014/06/11(Wed) 16時半頃
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―撮影二日目・食事スペース―
[明けて、朝。あいのりサイドのスタッフと連絡調整を済ませ、細々とした段取りを整えてから食事スペースへ。 現場でのAPの仕事と言えば撮影をスムーズに進行させるための仲介役。ある程度開きなおってしまった今も、必要な仕事はこなしている]
おはようございます。
[先客の姿を見て声をかける。JJと瓸。昨日「カメラテスト」と言って別室へ別れて以来だが]
昨日は結局お伺いできずすみません。 別件が立て込みまして。
[後で行く、と言っておきながら連絡もせずそのままだった。 それで何をしていたかというと、今更ながら危ない橋を渡った気がする。APが撮影現場のアイドルに手を出すとか。 ……危ないとは思うが、今のところ後悔も反省もしていない]
(@45) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@41懸命な訴えが通ったのか、撫でて褒められ、喜色を浮かべた目が細まる。 こちらの苦しげな様子を気にせず、ただ快楽を追う彼は解放された動物的な生気に満ちていた。
口内を満たす熱がいっそう質量を増し、鼓動が伝わる。 甘えて見上げれば、彼の欲にまみれた瞳と視線があって。 形のいい眉を寄せたままに笑いかけられ、幸福や安堵に近い淫靡な感情が脳髄を犯した]
んっ、んん……ッぅ……ッ!
[熱の帯びた声で簡潔に落とされる命令に、返事をしたくとも叶わず。 おまけに下劣な期待に揺れていた雄を踏みつけられては、口が空いてても答えられたかどうか]
(@46) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[焦れていたそこは、強い刺激にあっさりと吐精して彼の足を汚す。 笛の鳴るような音が喉からしたが、興奮しきった身体はそれだけでは治まらず。 自ら足に達したばかりの雄を押し付ければ、痛いくらいの快楽が襲い、頭が真っ白になっていく。 足が痙攣したが、貪ることが止められない]
ひっ、ぅ゛…んんッ、ふに、
[周りの状況もわけがわからなくなっていたのに、口内で熱の塊が大きく跳ねたのだけ、クリアに感じた。 同時に足にいっそう強く性器を押し付ければ、透明な液が飛んで 身体から力が抜け、へたりこむ]
(@47) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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ん、……
[苦くて青臭い。
髪を撫でられながら、脱力した身体を動かして口から昂りを抜く。 出された白濁を咳き込んで溢さないように、乾き始めた粘液でまみれた手で口を押さえて。
斜め上を向くと、涙目になりながらも、二回に分けてのみ込んだ]
は、……ぁ…
[喉に絡む濃い味に、軽く咳き込み。 それでも、頭を撫でる手にもっと愛でてもらおうとすりよって、とろんとした目で見上げて笑う]
…ちゃんとできまし、た?
[否でも肯でも喜んじゃうから、つまらない問いだろうな]
(@48) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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お陰様で。なんとか今日も元気に働けそう、デス
[寝不足というわけではないし、疲労も回復している。 テンションが低いのは、純粋に未だ寝起きを引きずっているだけだった。 無理矢理生活リズムを正したせいで、寝起きはあまり、良くない。]
隠密、……できる気がしねェな どっかでサボるかなー
[などと堂々のサボり宣言をしていれば、扉を潜るAPの姿。>>@45 緩やかにUSBを持った片手を示すように、ゆるりと振り。]
一応、データはあるけど。要る?……“参考”までに
[JJも、と尋ねながら、空いた片手で砂糖を追加し、マドラーで掻き混ぜる。 甘すぎるくらいのそれを口に含み。]
朝メシ入らねェタイプだから、これで昼まで繋いでんの。普段はブラックだよ
[糖分補給。]
(@49) 2014/06/11(Wed) 17時半頃
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[>>@46>>@47 床にぺたりと座りこんだマドカが、口を押さえて中のものを呑みこんでいく。苦しいのだろう、目の縁が滲んでいる。 元がノンケなら猶の事、とても飲めたものではないだろうが。それでもやりきった彼は、まだ半ば夢の中にいるような目で見上げてくるから]
そうだな……、成長に期待、という所かな。
[否でも、肯でもなく。擦り寄せられた頭を、顔を、慈しむように撫でながら、笑み含みの声で答える。その答えは技巧の拙さの指摘でもあるが、実際には、行為の間に何度も感じた末恐ろしさへの感嘆。今まで表に出なかったのが不思議なくらい、彼は真性で、そしてあまりにも蟲惑的だ]
気持ちよかった。繋いで手元に飼いたくなってしまうくらいには。
[冗談めかして、首輪なぞるように指先で彼の首に触れる。 可愛いだのなんだの言うよりも、この営みにはこういう言葉が似つかわしく思える。 幼げな顔も細い体も、汗やら涎やら粘液やらでぐずぐずに汚れているのに。彼の本性故だろうか、それがいっそう、見る者の目を惹きつけてやまない]
(@50) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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酷い格好だね。見つかる前にさっさと洗った方がいい。 ……なんなら洗ってあげようか?
[足指を動かせばマドカにかけられた白濁がぬちゃりと粘る音を立てる。汗をかいたし、自分もシャワーを浴びておきたい。歩けなかったら運んでやるよと、軽口叩いてくすくす笑った]
(@51) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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えっ仕事しないで物陰にシケこもうって?
[それもいいなーとか焙じ茶を啜っていると、昨日ぶりの顔がもう一つ>>@45]
おはよーございまーす
[緋本APにも林檎を振った]
あー昨日の!くれくれ USBって…これこのままパソコン繋ぐだけで再生出来んの?ネカフェで見ると残ってマズいっけ?
[朝飯入らない、と聞くと夜型なん、と返した。なんとなく、夜の仕事になってから身近にそういう人をよく見かけたような気がして]
(@52) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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緋本さん、アレどうなったんかなー 警察がどうのって。サイモンDと話し合って折り合いついたとか聞いた?
[企画がだめになるかどうか、気になる(収入的な意味で)ことを>>1:@34]
(@53) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―>>@49 朝の食事スペース―
[濃い目のコーヒーをカップに注いで口をつける。飲んで楽しむというよりただのカフェイン摂取。
寝起きが悪いのだろうか気だるげな瓸が、「参考に」とUSBを振る。 一拍置いてから「あぁ」とそれに頷いて]
ありがとうございます。それなら是非、参考に。 畑違いの現場についてはまだまだ不勉強ですから。
[もっともらしい言葉を、もっともらしい口調でのたまう。 嘘はついていない。どちらの意味でも。今更彼らに隠す理由もつもりもないけれど]
カメラはどちらが回したんでしょう。それとも別に呼びました?
[サイモンから渡された資料に、たしかあちら用のカメラマンもいたなぁと思い起こしつつ。 まさかそのカメラマンがマドカのファンだなんて、まだ露ほども知らない]
(@54) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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―朝・食事スペース―
[苦いコーヒー啜りつつサンドイッチを齧っていると、 林檎片手にJJから質問が飛ぶ>>@53]
それが、昨夜からサイモンDと連絡取れないんですよ。 船の中にはいるんでしょうけど、どこで何してるのか。 一度繋がった時はよくわからない奇声発しててすぐ切れちゃいましたし……。
[まさか楽しく調教されていたとはまだ想像できない]
まぁ通信機渡しておきましたから、いきなり強硬手段にでることもないかな、と。 モニター見る限り、その後もお楽しみのようでしたし。
[動向の気になる参加者が何人か交じっていたが、今のところ船旅自体は続けたがっているように見える。 大きく事が動かないうちは、撮影続行しようというのが自分の見解]
(@55) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時頃
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[>>@50返ってきた答えに少し眉を下げたが、男の手に撫でられてすぐに媚を売るようにすりよる作業へ戻る。 薄い粘膜が傷ついたか、まだ痛む喉奥から、精液に混じって鉄錆の味がするが大して気にならない。
暫くじゃれていたが、続いた冗談めかした言葉と共に首に触れられて。 その言葉選びに、やはりいいなと口角が上がる。 普段真面目な彼が、一枚暴いただけでこうも変わることへの驚きと、それを見れたことへの奇妙な高揚。
彼の足を、床に落ちてた自分の上着で拭いつつ、彼を見上げる]
…じゃあ、またやりましょ?
(@56) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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贅沢言いませんし。セフレで、いや犬でいいですから。ってかむしろ犬がいいんですけど。飼いませんかお買い得ですよマジで。
[あ、やべ興奮して涎垂れた。
ごしごしと手の甲で拭い、改めて自分の汚さを認識した。 一人で興奮してないで早くシャワー浴びないとだ。
彼の足を拭い終わると、ふらつきながらも立ち上がって。 とりあえず、シャツは着た]
(@57) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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相手が見つかるんならそれでもいーかもな、 オジサン空いてんならカメラ回してもらって、「撮影してました」って言い張んの
[我ながら名案だろう、と言うように表情に僅かドヤ感が混ざる。 顔からは未だに眠気が抜けきっていないが。
無理矢理に糖分を流し込み、データを求める二人にUSBを手渡した。]
繋げばそのまま見れるよーにはした、筈。
……ネカフェはやめろ、ネカフェは。 おうちでこっそり楽しみなさい
[流出が怖いとかではなく、ただ純粋に、倫理的な視点で。 カメラの担当者に関する問い>>@54には、こちらのデータはJJとホレストが受け持ったものだと答えた。 もう一つのカメラもあり、そちらは別途受け取るとも。]
(@58) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[そこまで説明してから、緋本の方にUSBを差出す途中、はたと手を止め。]
……APさんって、“こっち側”なん? ノンケが見ても気色悪ィだけだと思うけど。
[自分とJJはそういう要員として呼ばれているから問題外だけれど、彼は普通のスタッフなのではないだろうか。 サイモンはノンケだし。
その顔の方を見て、緩やかに首を傾ぐ。]
(@59) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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オジサン便利アイテムだな… 俺も欲しいそれ
[一家に一台汚いおじさん。 私物化していた貸与PCは職場にボッシュートされたので見れないんですがそれは、などと切ないことを考えているうち、 「参考に」とUSBを受け取ろうとする緋本>>@54に瞬いて、瓸の疑問に疑問符を重ねた]
…食われノンケとか? [秘められたシックスセンスたるノンケ掘りセンサー、に引っ掛からなかったし夕べも見に来るようなことを言っていたのでうっすらこっち寄りな人なのかと]
(@60) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―二日目、スタッフルームにて―
おつかれさまです!
[今日の瓜生円太は少しおかしかったとは、マネージャーの証言。 撮影終了と共に、作り笑いが失せ生気の失せた虚ろな目で立ち尽くすのがいつものことなのだが 今日は何故だか活き活きとした顔で、元気よくスタッフに挨拶なんぞしていた。
この世の幸せをかき集めたような顔でハイテンションにはしゃぎまくる理由を、本人以外にはただ一人を除いて、誰も知らない]
ふぁ?
[と。 >>*10浮かれすぎて忘れていた問題が、声をかけてきた]
(@61) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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……は、はい。聞こえております。
[嗚呼、この声は確か、ロビンさん。 頭の中の資料をぱらぱら捲って、記憶と照合する。 そういえば昨日瓸さんが察したらしい参加者さんがどうのこうの?
やっべえ昨日のあれこれそれですっぽり忘れてた。楽しかったです。
廊下に一旦出ると、正座でもしそうな声色で応答する]
(@62) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[サイモンと連絡が取れないと聞いてへろっと笑った]
あー、そーなんか したら俺が会った時に聞いときゃ良かったな。ド忘れしてたしよ…
[奇声を発したならミニスカセーラーと天国クルーズしてた時だろう。それ以外でも奇声くらい年中発しているかもしれないが]
お楽しみ…だと…! 良きかな良きかな!俺も混ざりてぇな!
[鏡プレイなんて夢のある情報を知られればテンションうなぎ上りだ。 モニタールームに行って見たい!と言い出さないのは、隠し撮りというシチュにいまいち燃えないのと、 モニタールームの圧迫感ある狭さをもう見て知っているから。
そして、元気良く入って来た円太がすぐに出て行ったのを見て、PDAを取り出した。いまだに機能を掴みきれていない]
(@63) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[受信状態の時に出れば普通に通話できるはず…たぶん。 しかし誰かと通話状態になっているところへどうやって入り込むのかわからない。ええ、某無料通話アプリとか職場の内線転送とかもぱっと使いこなせない頭悪い男。 ぽちぽちいじっていると、また元気良く誰か入って来た>>*11]
おーはよーっス 差し入れ! ってか酒!お前…酒!朝から!?
[なんでだよと言いながらトレーを覗き込んでチーズをゲットした]
(@64) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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[>>@56 撫でる手に擦り寄る仕草があまりにも自然で、やはり本来の姿がこっちなのだろうなぁと思いつつ。媚びられるのは嫌いじゃない。そうまでして関心を乞われるというのも、されてみると心地がいいものだ。
甲斐甲斐しく足を拭う姿を、くすぐったいような気持ちを抱えつつ眺めていたが]
……ッハハ、 お買い得って、 もう、
[口元押さえて堪えようとするが、あまりのがっつきぶりに笑いが腹筋を震わせる。 訴えるのに夢中になりすぎたか涎まで垂らして、ご馳走を前にした小型犬のようだ]
マドカくんはこれからまだまだ見どころありそうだからなぁ。 この船旅でたっぷり見せてもらうよ。
[これから加速度的に開花していくだろう姿を想像して、楽しげに目を細めた。 はだけていたズボンの前を整えて、椅子からゆっくり立ち上がる。シャツ一枚の魅惑的な姿のマドカを眺めてから、耳元に顔を寄せ]
またしようね。
[さっきのマドカの言葉を繰り返して。シャワーを浴びに部屋の外へと向かう。 もし着いてくるようなら、さすがにこの姿を見られては拙いし、機材運搬用の毛布で巻いて無理やり運んでしまおうなんて考えながら]
(@65) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―朝・食事スペース―
[>>@59 USBを受け取ろうと手を差し出すと、ふいに投げかけられた疑問。 「こっち側」との言葉に、どう答えるべきか逡巡する。 するとすかさずJJから言葉が重ねられて>>@60、いいコンビだなんて思いつつ]
食われノンケではないですね、まだ食われたことないですし。
[食う方なら……、なんだ、昨日のアレが食う方にカウントされるなら。 そんなことを考えたりもしつつ、まぁこの2人なら大丈夫だろうと]
呼ばれたのは「普通のスタッフ」としてですけど、偶然か何なのか「こっち側」です。 いわゆるクローゼットゲイというやつで。
……あー、ちゃんとカムアウトしたの初めてだ。
[ゲイ、という単語を自分の声で発するのも、ほとんど初めてじゃないだろうか。 なんとなく憑き物の落ちたような感じがする]
(@66) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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―ロビンと―
あ、俺のことはどっちでもいいですよ。 サイモンさんは今朝から行方不明というか。引きこもりというか。
[>>*12連絡の取れないディレクターの存在も正直どうでもよいという色を隠そうとして失敗した、心配の欠片も籠っていない声で返して。 確かロビンフットさんにはAPが話し合いのために通信機を渡したのだっけかとスタッフからの情報を思い出しつつ、少しだけおずおずとした声で、言葉を続ける]
えっと、俺に答えられることなら答えますけども……。 …訴えたり、しないでくれたら嬉しいんですが。
[ナントカ権がどうのこうのと言っていたという瓸の証言から推測すると、ありえなくもない話だ。 ちょっとそれは、今後の芸能活動に差し障る。 目を瞑ってくれるのならば、多少の融通は話をつけてもいいのだがと言葉を続けて。
図らずとも、ロビンの望む言葉をこちらから差し出した]
(@67) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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へぇ
[クローゼットだと自己紹介する緋本>>@66に、笑む。 性の目覚めとか思春期とかそういう自覚するまでもなく保育園頃には周囲中に察されていたくらい男の子大好きがモロ透けだった、根っからアウトの自分]
夕べはなんか目が死にそうだったけど、開き直って働く気になったらついでに吹っ切れた?良かったじゃねーか。
ようこそ開放的な世界へ?
[色々としがらみとかあるものだろうか。周囲が同類ばかりだからこそのカムアウト、なのかもしれないが]
偶然か。じゃあさ、パートナーとかは、いない? フリーならAPも手ぇ離せる時ぁ遊ぼうぜ
[誘いながら、画用紙とペン>>*14を手元に寄せた。 酒はノンアルコールと飲み間違えないようにしとけよ!とか言いながら]
(@68) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―一日目、緋本と―
[必死すぎる様子が可笑しかったのか、堪えきれないというように笑いだす彼に少し我に返る。 至って常識的な感覚を持った理性に手を引かれ、ちょっと恥らうように視線を伏せたが。
そんな様子も束の間]
……!
[耳元で甘く囁かれ、真顔でガッツポーズをした。 うっしゃあとか小声でつぶやいていれば、彼は身支度を整えてシャワーを浴びに行くようで]
あ、俺も行きたいですっ
[ぴよぴよと後から付いて行ったら、毛布を被せられた。
見られてもそれはそれで楽しいと思う、少なくとも俺は楽しいですとか毛布にくるまれながら言っていたが、最終的にはおとなしく運搬されることとなった*]
(@69) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡』
[メルアドもくっつけて画用紙に書き込み、祥司の方へ滑らせた]
よろしくーっ
(@70) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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最悪、普通にダラけてるとこ撮ってもらって「イメージビデオです」って言うのな 超便利。
[とはいえこの会話すら、録画録音されている気がしてならないのだが。
要は売れるモノを出せばいいのだろう、売れるモノを。 あんなブロマイド付きの初回限定盤>>1:338ですら良く売れるらしいのだから、きっとどこかに需要はある筈だ。
そんな風に仕事サボりプランを立てていれば、軽快な調子で現れるホレストの姿。>>*11 手を振って迎え入れ、彼にもまたUSBを手渡した。買いためておいて良かったと思う。 差し入れと称された腕の中に物には、軽く眉を寄せ、]
あー、……酒はパス 一応、仕事中だし。
[と、掌を向けNOの姿勢。 朝だからではなく仕事中、という言葉を出したのは、夜になったら飲む、というルートを回避するため。]
(@71) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[そうして、語られる緋本のカムアウトに、ふぅん、と納得した素振りを見せればUSBを手渡す。 この場で「初めて」と言う事は、本当に誰にも言っていないのだろう。 隠れてそういう店に通う、といった風でもなさそうだ。 はぁはぁなるほど、と一人で納得しつつ。]
そういや俺もカムアウトらしいカムアウトしてねェな 地元じゃ色々言われてるみてェだけど
[そんな風に自らの事を思い出しながらホレストの差し出す画用紙を一枚取れば、ペンを取って大きく線を引く。]
『(料金応相談}o(>vのo』
[躊躇いなく顔文字までを描き切れば、『瓸』と添えてホレストの方に手渡し。]
よろしく。
[真顔。]
(@72) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[酒を断る瓸>>@72に「真面目か!」と突っ込んでおいた]
けどなぁ、俺も実は弱ぇからなー。ぐにゃぐにゃじゃ仕事にならん… 口移しか竿酒かダンディーなバーテンのお兄様からのサービスカクテル以外は体が受け付けないわーマジでー
[たぶんというか絶対に高そうなボトルだった。 置いとけば、心身に疲労が蓄積しまくっているだろうスタッフの皆さんには慈雨になるに違いない。 どちらにしても大歓迎される差し入れだろう]
(@73) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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なんかサイモンさんと連絡が取れないとかなんとか。 多分、部屋にいるとは思うんですが…。
[理由なんてものは知るはずもなく、ただスタッフからの愚痴をそのまま横流しにして。 俺馬鹿なので分かりませんとか言ったらさすがに怒られそうなので、ふむふむと相槌を打っておく。
とりあえず、この話を緋本さんに伝えて俺は土下座すればいいんだな、よし任せろ]
あ、でしたら…地下がスタッフスペースになってて。 部屋に入るのはキーが必要なんですけど、廊下まで来てくれれば
[そこまで来てくれれば、他の参加者に会わずに内々に済ませられる可能性もあるし。 通信機で呼び掛ければダッシュで踏まれに…じゃなくて話し合いに行けるはずだ。
通信機の向こう側で彼が考えている悪巧み=ご褒美のことなど、もちろん知るよしもないままに、自分の出来る提案をせっせと口にする]
(@74) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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|
[>>@68 カムアウトに対して返るJJの笑み。見守るような温かいその表情が逆に落ち着かない。ようするに、面映ゆい]
そうですね、開き直りました。この環境で隠し続けるのはさすがに難しいですし、それに、……やっぱり「仲間」は欲しかったですし。
[隠れて相手を探すようなことも、ゲイサイトに書き込むことすらもせず、ただひたすらにひとりで沈黙を守ってきた。けれどそれはひとえに露見を恐れてのこと。内心ではずっと渇望していた]
ありがとうございます。今とても清々しい気分です。
[ようこそ、という「同類」の言葉に、素直な笑みで応える。 とんでもない企画に巻き込まれたと思ったが、これはこれで、よかった気もする]
パートナーなんて作りようがなかったですからねぇ。 遊んでもらえるなら嬉しいですけど、どうぞお手柔らかに?
[お誘いにはありがたく乗りつつ、初心者ぶって嘯いた。]
(@75) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[>>@72 瓸からUSBを受け取り、得心顔の彼の言葉に、こちらも興味深げに頷いて]
そうやって自然体でいられるのは羨ましいです。俺はその「色々言われる」をどうしても気にしすぎてしまって。
[必死に隠すでもなく、大げさに吹いて回るでもなく。そういう態度でいられたら人生変わっていたかもなぁと思う。「同類」との会話は、なかなかに新鮮だ。
>>*11 酒やら何やら持って現れたホレストの挨拶に、ぺこりと頭を下げて返す。参加者と関係者の中間みたいな彼に、APらしい態度が抜けきらない]
ありがとうございますホレストさん、スタッフ側にまでお気遣いいただいて。
……メッセージ、ですか。
[ホレストが示した画用紙。自分はスタッフ側だから、とも思うが、その同じ「スタッフ」なJJと瓸はすでにペンを手に取っている。倣うように画用紙を手に取って、それを見つめて。
出港前に言葉を交わした、たったひとりが頭に浮かぶ。少し迷った後、書くでもなく捨てるでもなく、画用紙を折りたたんでポケットにしまった]
(@76) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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真面目ですとも、そりゃぁ
[と、返すものの、その実酔った自分が何をしでかすのか正直わかっていないのだ。 一杯二杯は記憶にある。けれどその先の記憶がぷっつりと途切れて、気付けば家のベッドの中。 何かあったかと同席していた筈の者に聞いても、曖昧な答えが返って来るばかり。 その様子を見るに、碌な事をしていないのだろうとは思うのだけれど。]
………
[空になったカップを、複雑な表情でテーブルに戻し、代わりにサンドイッチを一切れ取る。 緩慢な動作で口元に運んで、]
雑用くらいしか仕事来ねーんなら、マジに遊びに行くかねェ、……
[一瞬落ちかけた気を紛らわすべく、そう呟く。 パンとの間に挟まれたレタスを前歯で引っ張り出せば、へたったレタスはドレッシングを伴いながら顎へと垂れた。]
(@77) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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それな。チンポ勃つと邪魔で飲みにくいしよぉ だが敢えて言おう、その立ちはだかる不便さにこそうっかり燃えてしまうのが罠だと
[竿酒についてなぜか熱く語る。
前の売り専バーにいた時、うっかり性質の悪い客に勧められた酒へつい、弱いからと洩らしてしまい。竿酒含む諸々、最終的に上からも下からも飲まされて救急車騒ぎという───恥以外の何者でもない過去を思い出した。(よい子はまねしないでね) そして全部鮮明に覚えてるのが辛い。カタギの皆さんにまで迷惑をかけた点だけは、たぶん反省している]
よし、じゃあまず緋本APに零れない竿酒術の確立に挑戦してもらうというのはどうだべ
[全然お手柔らかじゃない提案をした]
(@78) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[>>*17 意外ー、と目を丸くするホレストの方を振り返り]
隠し方には年季入ってますから。
[キリッと真顔で。別に自慢することでもなんでもないが、 「こっち側」の人にもバレていなかったなら、自分の隠れ方もなかなかのものだと内心ひっそり悦に入る]
……はい?
[竿酒、という単語をそもそも知らず、つい聞き逃していたのだが。盛り上がるホレストとJJの会話の矛先が唐突にこちらへ向いて、心のエマージェンシーセンサーがアラームを鳴らす]
あの、すいません、竿酒ってそもそも何です……?
[尋ねてから、ある可能性に思い当たって背中を冷や汗が伝った]
(@79) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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……責任者です。 いやあのほら、サイモンさんだって色々あるんですよ……。多分……。
[>>*19心にも思っていなかったくせして、サイモンが憐れになり思わずフォローの言葉をかけてしまう。 あまり企画には関わっていないとはいえ関係者として段々とショボーンとしつつ、心の中でサイモンに同情中]
あ、はい。いちお、他のスタッフにも話しておくので。
[話題が変われば、ぱっと顔を上げて。 今から土下座の素振りをしておこうかと、アホな考えが脳裏を過った]
(@81) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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んぁ、 はいはい、どーもどーも、チョーダイ致します、 ……めっちゃ普通の名刺じゃねーか
結婚かー…… 結婚なァー……
[差し出された名刺を、座ったまま片手で受け取る。 縁遠い話だ。 女を抱けぬわけではないけれど、恋人にする気は更々ない。 男を恋人にするのかと問われれば、その予定も今は無いのだけれど。 恋愛のアドバイスも、と言っていたか。 どちらにしても縁遠い。
吸い口に唇を寄せて、甘い香りを一息分。 吐き出す水蒸気は、幽かに林檎の香りが漂う。]
(@82) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、いいよデータは、サイモンのツケ。 とっとけとっとけ。……昨日の見物料は貰うけどなー
[と、USBに関してはそう告げた。 実際、USB自体は安物だし、撮影データはコピーできる。 それを思えば、カメラを担当してくれた事に先ず、感謝すべきだ。]
緋本さん、竿酒やんの? ……それはそれで見てェな
[そうして、耳に掠め、聞こえた単語を拾って繋げれば、緋本の顔を窺うように薄く笑み、首を傾げた。]
(@83) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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いや、なんでそんなことになってんですか!
[男版わかめ酒、は予想の通りだったが、なぜ自分が「やりたい」みたいな話になっているのか。 しかも瓸まで賛同して、いつの間にやら2対1]
第一、俺みたいなのがやって誰得ですか、誰が飲みたがるんですか。
[JJやマドカならともかく、自分のような筋張った太ももでやっても自分が恥ずかしいだけだろうと。 ちょっとその光景を想像してしまい、顔に一気に朱がのぼった]
(@84) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―→食事スペース―
[スタッフにAPがどこにいるかを聞いて、食事スペースまでくれば丁度三人揃っていた。 何気ない足取りで近寄るも、緋本さんのそばまで来てしまうと頬が緩むのをぐっと堪えるのに大変な労力を要してしまう。
落ち着け、俺。クールダウンだ]
おはようございます、緋本さん!瓸さんたちもどうも!
[先程まで正気だったくせに、通信機を切り扉を開けるまでの数分の間にまた頭がぶっ飛んだ。 つまりはそれくらい上機嫌なのだ。
控えめな言い方をすれば、賑やかに挨拶をしてみんなに頭を下げる。 目がかなりイキイキしている]
すみませんお話の最中に。 ちょっと報告したいことがありまして。
[と。 ぶっ飛んでてもお仕事関係の話は忘れずに]
(@85) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ほぇ …どんな風に相談、乗るの
[なんだか想像できない>>*21。 ウェディングドレス姿でケツに挿入してる姿なら容易く想像できるんだけど。 そういう真っ当…真っ当?な世界のことはピンと来なくて眉を寄せた。
ふと香った林檎の香りに、食べかけだったと思い出す兎耳林檎をしゃくりと食む]
(@86) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……ところでいま竿酒とか聞こえましたけど、緋本さんやるんですか?
[お仕事関係の話は……忘れてないよ。まだ。まだ。 けど、聞こえた楽しげな話題に反応してしまうのは若人の習性というか。
俺は飲みたいです、の言葉をかろうじて堪えた]
(@87) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、……ん、そーなぁ、 身体の空きってんなら今も絶賛空いてるワケだし
[今も絶賛暇なわけだし。 まぁ何時でもいいよと、掌をひらひらと振る。 彼も階上でやることがあるだろう、それを圧迫しなければ構わない。
そうして、需要が無いと主張する緋本の方に、顔を顰めて吸い口から一口。 わざとらしく白い吐息を吹きかける。 こちら水蒸気のため、人体に害はございません。念の為。]
需要があるからこそ言ってんじゃねェか、 自分の身体に自信ねぇと、金取れるもんも取れねェぞ
[別に、緋本が身体を売る話はしていない。
改めての一口を吸っていれば、扉は開く>>@85だろうか。]
(@88) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事の話しに来たんじゃねぇのか…
[アレな話題に食いついてきた円太>>@87に半笑いで、 際どい下ネタをぶつける代わり、首を傾いでみた]
どしたー? お掃除の呼び出しなら俺行くよ。 へっくんなんかちょっと元気ない?みたいだからイメージ映像撮影してもらっててさ
[この場合のイメージ映像撮影はようするにおサボりのことですよ]
(@90) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[竿酒が話題にのぼる少し前]
あぁ、これはご丁寧に。
[ホレストに名刺を差し出されると、会社員の条件反射、自分もさっと名刺入れを取り出して、姿勢正しく名刺交換。社名と所属部署、緋本純というフルネーム。裏には関わった番組名が羅列されている。 ホレストの本業である結婚相談は、自分には未知の世界で、ほーぉ、と興味深く聞いていたが、]
貴方もですか……、
[竿酒にホレストも賛同して、これで3対1。しかも俺得とか言われて「誰得」という言い訳も潰された。
万事休す]
(@91) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事というかご報告というか。 大丈夫、忘れてません。まだ。
[>>@90半笑いでツッコミを入れられ、慌てて話題を真面目な方向性へ戻す。 かくかくしかじかとかいつまんで先程のロビンとの話題を口にして]
いまサイモンDと連絡取れないので、APさんにお話通しておこうと思いまして。
[しれっとした顔で言って、緋本の方を見て。 ちょっと頭お花畑効果でにやけが止まらなくなりそうだったので、視線を逸らしてお腹に力を入れて尻尾振りたいのを堪えた]
(@92) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ポケットにしまった画用紙を指摘されて、微かに息を詰める]
書きたい気はするんですけど、何を書いていいか決められなくて。 ……楽しんでいるところを、邪魔してしまいそうですし。
[苦味混じる笑み。 それでも画用紙を捨ててしまえないのは、微かな繋がりを捨てきれないから]
(@93) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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元気ねェわけじゃねーよ、眠いんだよ……
[それでも、若干テンションが落ちている事は否定出来ないか。 最後に一息と蒸気を吐き出し、電子タバコをポケットに落とす。]
イメージビデオ、この船の上とかで撮ったらさぞ絵になったろーなァ 本番抜きで適当に誰かと絡んでさァ、……
[そんな事をぼやきながら瓜生の報告を聞く。 かいつまんで語られる経緯に、昨日モニタールームで聞いた話はこれかと行き当たる。
これはまぁなかなかに面倒だなぁ、とか。 雇われじゃないスタッフさんたちは大変だなぁ、とか。 そんな事を、他人事の立場でぼんやり思った。 APさんにお話を、ということは緋本はそちらに向かうのだろうか。 ということは竿酒企画も流れてしまうのだろうか。]
……竿酒やらねェんなら、なんか別の暇つぶしするか。
[野球拳とか、と、適当な提案はたいへんに頭の悪いもの。]
(@94) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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………なんかすげぇ。ケッコンって馬の交配みてぇなんだな
[説明される結婚相談の内容>>*24に、はたはたと瞬いた。 自己紹介用とは別に画用紙を拾い、ペンをとって濁った声であーとかうーとか]
…まずさ。まず、条件に合う相手を探すよか、好みのタイプをそんな具体的に絞ってイメージする点で難しいしょ。どうなってんだ
[うーんうーんと唸りながら、ペンを動かす。 しかし結局、 『誰専 年収は死なない程度 束縛しない人』 になってしまう]
この条件で、いいイケメンさんいますかねぇ…ホレストさん?
[だめだぁこりゃぁ…]
(@95) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[甘い香りの煙を吹き付けられて、水蒸気なのに軽く噎せこむ。 瓸のやたら説得力だけある言葉に、ぐぐっ、と一瞬詰まりかけるが]
いや、売るってどこにですかどこに。
[危ない、普通に納得しかけた。ただ、この船において考えれば、自分の需要に自信を持って相手に接するのは確かに正しいような気もして]
……あぁ、おはよう、マドカくん。
[よりによってなタイミングで、よりによってな子が現れた。 仕事の話と聞いて話が逸れるかと思いきや]
お前もか。
[本題をほっといてまで宣言された4票目に、思わず掴みやすい位置の頭をボールのようにわしっと掴んだ]
(@96) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[別に男が好きとかじゃないと思うけども、ただ鬱憤が発散された効果は大きかった。 そしてなつきようが酷かった。
頭飛んでる状態が継続しているどうしようもない奴の前に、己の醜さとは対照的なまっさらな紙が差し出される>>*24]
ん、ああなるほどー。 ありがとうございます。んー、なんかあったっけな…?
[無意識に願望を書きそうになってる右手を左手で抑えるくらいの理性は残っていて幸いとしか言いようがない]
まあ、撮影方針さえ決めてもらえれば俺が伝言してくるって手もありますのでってか竿酒いいなあ。
[右手の暴走を堪えつつ、>>@94呟きに反応したらなんか余計な言葉までぽろぽろ漏れ。 結局書くことが思い付かなかったので、ペンを置く]
(@97) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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ほー。なんか…めんどくせぇけど丸く収まるといいな
[俺はパス、とわざわざ言わなくても交渉の場に呼ばれたりはしない気もしたけど>>@92]
へっくんは午後から元気になるンだろ? 存分に遊べるよーに雑用とかさっさと済まして来るかなー。野球拳でもやって目覚ましとけ
[しかしイメージビデオ大会いいなぁ、デッキ行って深呼吸したい、とこちらもぼやきモード]
緋本APそっち行くなら、ひょっとして解散?遊ぶのはまた後で?
[ふぅ、と息を吐いて焙じ茶の湯呑みを片付けた。 なんか円太がさっきから緋本の方みてにやにやしてる気がする。こんなに懐いてたっけ?と昨日の様子を思い出そうとしたがはっきりしない]
(@98) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[アブノーマルは嫌か、というJJの問いに、思わず言葉に詰まる。 隣にはワンコスイッチの入ったマドカ。昨日の今日で「アブノーマル無理です」なんて言えようもない]
……わかりましたよ、これでも俺もエンタメで飯食ってる身です。期待の声があるなら体のひとつも張りましょう……!
[逃げ場なく、つい勢いで言ってしまった。いいのか、本当にそれでいいのか自分!]
(@99) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ホレストの語る結婚相談話>>*24を聞き、眉を寄せる。 同性が好きだという相談。それができるだけまだいいと思う。]
……同性が好きっつーか、……同性のがソソるとかそういう話になるんだよなァ……
[だから女も抱ける。興奮だってできる。 けれど、金が絡まなければ抱かない、以上。
JJがペンを動かす>>@95のを見て、その紙面とを見て、]
……お前さん、恋人欲しいの?
[その辺りの考えは、似ているものなのではと思っていたので少し意外だった。 条件はともかくとして。ともかくとして。]
野球拳なー、やって目ェ覚めりゃそれでいいけどさァー 今俺以外全員やることあるんだろこれ、俺だけニートだろこれ……
[右手と左手でセルフ野球拳というものすごく不毛な案が浮かんだけれど、虚しさばかりが産まれるだけだ。 金も、得も、利になるものは虚しさの前では産まれやしない。]
(@100) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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まじで!?
[ぱぁぁぁぁ。 竿酒トライするという潔くも男らしい緋本APに、惚れてまうやろ!と]
そうと決まればおっちゃんだ、汚いおっちゃんを呼ぼう あれ、今から?後から?今から?今から?
[テンションうなぎ上り。 勿論折角の絶景を撮影しないなんてそんなことは微塵も考えていない]
(@101) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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恋人の条件とかまじわかんねー、っつう時点でな。
[瓸の疑問に乾いた笑い]
わかったんだ…俺、世界中の18歳以上なる殿方が全員、運命的な心の恋人なんだ…ってな…
つまり、世界の半分は俺のものってことぜよ
[遠い眼をして、格好良いような格好悪いような決め台詞を言った]
(@102) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[>>@96わしっと頭を掴まれても、思わず瞳をきらきらさせるだけである。 まったく反省してない己の耳に届いたのは、>>@99なんという福音であろうか!]
マジっすか!じゃあ俺お話し合いはもし来たらやっておきますので是非竿酒に集中を! ビデオ楽しみにしてます!後で一緒に見ましょう!
[ペッカーっと輝く笑顔で口にするのは、ナチュラルすぎてスルーしそうなほどあっぴろげな羞恥プレイ宣言。 躾のなってないミニチュアダックスフンドが尻尾をぶんぶん振ってはしゃいでいる幻影さえ見える明るさであった]
(@103) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[マドカからロビンとのやり取りについて報告を受け、ふんふんと頷きつつ、微かな違和感を覚える。 普通ならば、サイモンDの代理として自分が出て行くべきところだろうけど]
……なんか、気に入られてる?マドカくん。
[そう、どちらかと言えば、マドカが交渉窓口になることを期待されているような]
撮影の方針は概ね、彼の要求通りで問題ないよ。ゲイバレが困る人の気持ちは誰よりわかるつもりだし、許可なく顔を放送したりしないようには俺からも働きかける。 そもそもそれを押して放送なんかして、訴えられでもしたらこっちにも益のない話だし。
裏ビデオの方は俺関わってないからなんとも言えないけど……。許可くれる人の分だけでそっちは撮れ高充分なんじゃないかなぁ。
[ざっくりと返答方針を纏めた後、リミッター外れ気味なマドカの頬をむにっと強めにつまんで]
……で、どう思う? マドカくんが交渉にあたるほうが丸く収まりそうなら、君に任せてみるし。 そうじゃなければ俺が行くけど。
[ロビンと直接会話したのはマドカなので、判断を委ねてみる]
(@104) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[一人野球拳という切なく虚しい響きに一人で勝手にテンションを落としていれば、聞こえる男らしい宣言。>>@99 おぉ、と沈んでいた顔は僅かばかり明るくなった、単純である。 ぱち、ぱち、と緩い調子の拍手を送っていたが]
……え、これから?
[そこで湧くのは一つの葛藤である。
いやしかし一杯くらいならいいのではないだろうか、この機会を逃すのは大変に惜しいのではないのだろうか。 そんな、理性と本能の鬩ぎ合い。]
(@105) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[問いかけには即座に返答>>@103が帰ってきた。ビデオを一緒に!というナチュラルなお誘いに、頬つまむ指の力を一段階強めておいた]
……それじゃ、対応よろしくね。
[うまく丸く収まるといいのだけど。 煩悩丸出しで尾を振る様子に、別の意味で大きなため息をついた]
(@106) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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恋人に何を求めるかじゃねェの、やっぱし 金を求めるんなら年収高いの選ぶし、セックス求めるんだったら身体の相性だろ
[そうして、後者ならばセフレでいいのでは、となってしまうわけで。 恋人がほしい、そう切実に思っていた事もかつてにあったような気がする。 今ではただ、達観したような気持ちが残るのみだ。
それとも、いずれ誰かに再びそういった感情を抱くようになるのだろうか。 あまりにも漠然としすぎていて、よくわからない。]
………なんかこう、あんのかなァ 目が合った瞬間とかに、こう……
[なさそうだなぁ、なんて。]
(@107) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[どっちが行く、という話し合い>>@104の結果。なんとも素晴らしい輝く笑顔>>@103]
よくぞ言った円太ァ!
[あれ、こいつノンケっぽくなかったっけ?どうした一晩で との疑問は、そんなの関係ねぇぜなテンションであっという間に押し流されて行く]
よし、そうと決まれば緋本AP、
脱 ぎ た ま え
[全部だよ。と念を押して、殺風景なテーブルの上にバーン!と赤いクロスをかけた]
ここに!さあ!仰向けに!
[高級そうなボトルをきゅぽっと開ける手は慣れたもの。飲む方はいまいちでも注ぐのは一流ですよお客様]
(@108) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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祥司とー、俺とー、 呼び出し掛かる前なら円太も景気付けとー。 へっくんも飲むだろ?ちょっとだけ どうせ自分ニートだっつぅなら仕事しないんだからいいじゃねーか
[そんな悪魔なる囁きを瓸に向けつつ、PDAを取り出して汚いオジサンにメッセージを送った]
────── title:速報! 食事をとってたスタッフスペースで、ただいまより竿酒試飲会が開催されます。 カメラを持って可及的速やかに駆けつけられたし。 JJ ──────
(@109) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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人の金で生きてくってなんか不安じゃね? 体の相性はまぁどんな場合でも超重要でー
[何度も体を重ねるならば、タチだけでなく両方を知って…などとぼんやり考える]
一目惚れ? へっくんが? … それはなんつうか、 うん。そしたら御祝いすんよ…?
[なさそうだなぁ、とかひっそり]
(@110) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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……仕事、ねェけど、……ッ
[どうなるかわからないんだと訴えるのは、あまりにも情けない気がする。
葛藤と混乱とで、「今ココでなのか」というツッコミを完全にしそびれた。 このJJのバイタリティは、見習うべきものがあるように思う。 何なんだ、この行動力は。]
言い出したのはそっちだからな……俺に責任はねェからな……
[責任転嫁。
恋愛観談義>>@110には、少し悩んだ後。]
……祝い金が出るなら、ちょっと頑張って一目惚れてみるわ
[無理そうだなぁ。]
(@111) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[リミッターが外された、どころか外してへし折って粉々に砕いて川に流したがごときハイテンションをたしなめるように、緋本に頬をつねられる。 ちょっと痛いけども、お仕事の話なのでうんうんとそこは真面目に聞いて。
煩悩をたっぷりと気遣いを一匙入れた返答を口にすれば、余計に強くつねられた。 半ばそうなるのを分かっていて期待して、わざとやっているので早急に躾が必要であろう]
わー!ジェニファーさん仕事の早い男!
[>>@108まどろっこしいことやってられるかと言わんばかりに即準備をする姿に拍手。
ちなみに、円太本人的には今もヘテロ寄りのつもりである。 ただ自分が踏みにじられたり、逆に他人が悶えたりするのが好きなだけで。うん]
(@112) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[JJの手によりババンと広げられる赤いクロス。その手際の良さに思わずおおっと、自分の境遇を忘れて感嘆したりして]
……ほんとそんな需要あるんだ?
[見えない尻尾を千切れるほど振ってるマドカはもちろん、目を輝かせるホレストや葛藤する瓸の様子に思わず苦笑が浮かぶ。でもそれを嫌だと感じなくなっているのは、すっかり乗せられてしまっているのかもしれない]
脱ぎ方での盛り上げ方は俺知らないよ。
[クロスの上に浅く腰掛け、シャツのボタンをひとつずつ外す。アンダーウェアを脱ぎ捨てれば、不摂生な仕事のわりにはしっかり鍛えた胸板が晒される]
四人分とか、そんなに量注げるのかな。
[JJが名前を挙げていくのを聞きつつ訝しげに。さらに5人目がお呼びだしされているのはまだ知らない]
(@113) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 朝もはよから・客室前廊下 ―
たーらったらー♪
[清掃カートを押す、謎のスタッフ。 謎っていうかJJ。 軽装の私服の上に、清掃スタッフの制服を借り受けて帽子に髪の毛を押し込んだ、遠目に見ればやたらめったら長身な掃除のオバチャン、という何か]
さあ!俺に!見せてご覧♪ この世のパラダイスの残滓をさぁ〜〜♪
[鼻歌を通り越して歌っている。PDAを見ながら、既に部屋が空いていて片付けておける部屋をチェック。 最初、割り当てられた個室ではないはずのFREE ROOMに入って、ソファ周りの清掃から。ふんふんふんと匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、くらいは役得。
それから幾つかの早起き組の個室を回ってベッドメイキングを済ませた後、厨房で林檎やら珈琲やらお茶やらを貰って食事スペースに戻ったのだった →>>@40**]
(@114) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ええー?昨日は純さんって呼んでくれたのに
[でもジェニファーでもいいわよぉ、なんて円太に返し。 緋本がボタンを外す仕草に、かめらかめら!と。中から現れた肌は当然ガン見する]
よっいい脱ぎっぷり! 働く男の胸板セクシーだなぁ触りてぇ
[煽りながら。 どうやれば下に零さずに溜められるか、考える。 一番は太い脚であることだ。緋本はどうだろうか、ぴったり合わせられそうにないなら、尻をつけたまま膝を折って足先を外へ出す、M字の所謂「女の子座り」型が良さそうだけど、股関節の形状次第でどうやっても出来ない人も多い]
(@115) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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どうかな… まあ、まずはオーソドックスに、正座から挑戦してみる?
[後ろに手をついてこう、上体を反らすんだよとジェスチャー。 漏れて尻の方へ流れて行ったのを後で舐めるのもそれはそれでいいのだけど、まずは飲めるくらい溜まってくれないことには。
継ぎ足す準備なら出来ている、と祥司に同調して、酒のボトルを構えて目を煌めかせた]
(@116) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[拍手などして囃し立てていたが、緋本の指がボタンに伸びれば少しばかり、表情は変わる。 慣れていない人間が、人の目に晒されながら着衣を脱ぐ。 業界にいてはめったに見られない光景だ。 こういうものも“素人モノ”なのだろうか、それにしてはプレイがコアすぎる気がしないでもないのだが。]
なんか昔、似たようなことやったわ 酒じゃなくて水だったし、竿じゃなくて鎖骨だったけど
[ここな、と自らの首筋を指さしながら、そんな雑談。
ゆっくりと机に歩み寄り、残るボトルの一本を取り、栓を抜く。 鼻先を近付ければ匂いを嗅ぎ、先程までコーヒーを入れていたカップにほんの少し注ぐ。
カップを傾け、僅かな量を舐め。]
……これ、結構キツいやつなんじゃねェの?
[大丈夫なのだろうかという不安はあれど、眼前の熱気に(主にJJの)その不安もそのうちに薄れていくだろう。 カップを傾ければ、残りを一息に喉の奥に流し込む。]
(@117) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[囃し立てられると、羞恥の中にくすぐったさが混ざってくるから不思議だ。にやりと笑うと靴下脱いで、ベルト、ズボンと取り去って行く]
はいはい、正座ね。
[さすがに最後の一枚は、心理的な抵抗がある。マドカに昨日、局部だけなら見られているが、完全な全裸を見せるのは初めて。 自分を囲むメンツをちらりと窺うと、自分だけが衣服を着ていないことをまざまざと意識させられるが]
さぁ、ずずいとどうぞ、旦那様?
[羞恥を振り払うように最後の一枚を脱ぎ捨てて、クロスの上に正座する。部屋の照明に照らされる「竿」はまだ腿に乗っているけれど、これ以上意識すると脱いだだけで勃ったみたいになってしまう。
指示の通りに後ろに手をつき、胸を前へと逸らしてみせる。 上がる体温をごまかすように、挑戦的な視線を向けた]
(@118) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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継ぎ足すの!?
[ホレストの煽りに思わず素の声が出る。1回、2回で全員に行き渡るだろうか。零れたら延々とこのこっ恥ずかしい状況が続くのだと思うと、くらりと目眩がしそうになる]
あー、鎖骨の方が注ぎやすくていいんじゃない?ねえ?
[内腿にしっかり力を込めて待ち受けつつ、今更ながらの無駄な抵抗]
(@119) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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ヘクターは、盃に注がれた酒に、「お先にどうぞ?」と片手で示す。**
2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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>>@38→ ミッション →>>@43
[指定された客室に向かい、ノック1つ。 反応が無ければそのまま扉を開く。 鍵がかかっていたとしても、拝借していたマスターキーでこじ開けた。]
はーい、起きてるかー生きてるかー立てるかー歩けるかー ……あんまり動きが無いんで、回収しに来た。
気分悪いとかか? とりあえず、一人スタッフつけれるトコ移動するから。 歩けないってんなら担いでく、OK?
[そんな風に、一人で移動できるか否かを確認した後、聊か強引に待機スタッフの待つ部屋に連れて行くだろう。
後の事を付き添いのスタッフに任せれば、一度自室に寄ってから食事スペースへと向かった。**]
(@122) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]
……あー、ねぇ、
[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]
その、早く……、
[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。
ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]
…… ぅ っ、
[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]
あぁ、すごい、甘い匂い……
[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]
(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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あー、 ん、 冷た……
[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。 つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。
視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]
(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。 JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]
……おいで、マドカ。
[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]
『飲む』のは、得意だろ?
[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]
(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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ぁ ……っ !?
[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。 慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]
凄い、 酔いそ、 ……っ、
[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]
J……さ……、 っ
[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]
ぁっ ……く、 ふ、
[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]
ぁあ っ
[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]
(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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あぁ、 も、 熱い……、
[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]
……ぁっ、 ぅ
[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。 足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。 さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]
あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。
[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]
ほんと、飲まずに酔いそう。
[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]
(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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やるんなら首んトコ、力入れてな。 アレ、結構簡単に溢れるから
[まさかJJが自らの身を想像しているとは露知らず、向けるのは緋本への実体験を伴ったアドバイス。 “盃”が酒を受け止める姿勢を取り終えれば、琥珀色の液体が細い糸のように降りていく。 とろりとした色のそれが肌を伝い、筋肉の凹凸に沿って流れ、窪みに溜まっていく。 唇を舌が舐めたのは、殆ど無意識。
片手に持ったカップに手酌で注げば、アルコールの甘い香が立ち上る。 盃に誘われ、呼ばれた瓜生や、自らが口にした鎖骨酒を実践するJJとを見ながら口に含めば、成程これはこれでなかなかに趣があると思う。 熟成されたアップル・ブランデー。 口内に満ちた林檎の香りを楽しんでいれば、そのうちに鼓動の音が自らに届きだす。 40度程の酒と聞いていた。意識を飛ばさぬ程度に楽しむ事ができれば、と思って いたの だけ れ ]
…………、
[カップから口は離れる。 プラスチックのカップはそのまま指先から落ち、床で音をたてる。 回った酒に微かに目元を赤め、彷徨わせた視線は椅子に腰掛ける姿>>*29で止まる。 そちらへと歩み出す足取りは、纏う雰囲気の割にはしっかりとしていた。]
(@131) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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………こっち、向いて、
[指を伸ばし、頬に触れれば強引に此方を向かせる。 身を屈め、暫し真っ直ぐにその瞳を覗きこめば、そのまま顔を寄せて口付けを試みる。 触れることが叶ったのならば、更に深くをと強請るように目を閉じて。
試みが成功しようとも、失敗しようとも、身を屈めていたのは僅かな時間。 身を起こせばどこか満足そうに笑み、そのまま離れれば“盃”の方へと向かう。
ショートブーツの立てる足音は一定間隔に。 けれどルートは、決して真っ直ぐではなく。 途中、目が合った人間がいれば、誰彼構わず口付けを強請りに逸れていっただろう。 口元に、締りのない笑みを浮かべて。*]
(@132) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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[ホレストと口付けた後、逸れた足は目の合ったJJの方へ。 彼にもまた同様に、頬に触れ、唇に触れ、口付けを交わして。 メインはあちらだ、とテーブルの方に押しやられれば、視線は茫と其方を向いた。
視線はJJの方へと戻り、その顔を見つめて一度瞬く。 緩やかに、首を傾げて。]
……俺のメインは、 こっちじゃ駄目、か?
[平坦なトーンで、問うた。 蹈鞴を踏む姿に手を伸ばし、その腕を掴めば強引に身体を引き寄せ、唇を寄せる。
純粋に、触れ合う唇の感触を楽しむだけの口付けを、もう一度、と。]
(@135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
|
|
[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
|
|
[JJに狙いを定める前。 ホレストとの口付けの最中、浸るように目を伏せる。 唇を合わせ、舌を絡ませ、少しも照準をずらさぬようにと両頬に手を添えて。 そうして小さく鼻に抜ける吐息を吐き出しながら、唇を離す。
伸ばしたままの舌で、じゃれるように頬を一度、舐めた。]
……何が?
[もう終わり、と問う姿に首を傾げる。 目的は口付けであり、それ以上でもそれ以下ではない。 足りないのかと思い当たれば、触れ合わせるのみの口付けを短かな間、交わし。]
ん、………
[ぽん、と頭に手を置いて、わしわしと数度撫でた後、酒瓶を片手に下げたまま、視線だけはふわふわと次の標的を探しに向かった。]
(@138) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そうして捉えた次の標的を腕の中に納めれば、片手に下げたままの瓶をテーブルの上に置く。 逃げる頭を追いかけて、追いかけて。 彼の姿勢の辛さには思い至ることはない。 肩のあたりを叩く掌に、抗議の意が含まれている事にも気づかない。 ただただ、唇を触れ合わせようと、唇を寄せる。
ようやく唇が追い付けば、その背を腕で支えながら深く、深く、林檎の香を貪っていく。 相手を労わらない、ただ自らが求めるままの口付けを。]
………っ、ふ、 ふふ、
[その掌が後頭部に滑り込むのに、堪えきれずに小さく笑いを零す。 笑みの合間を縫いながら唇を落とし、唇の触れ合いが途切れればまた、笑った。]
(@139) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
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体中ガチガチになりますねこれ……。
[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。 それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]
こうなったら一滴残らずお願いしますよ?
[>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。 こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。 ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]
ちょ っと……!
[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]
(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。
[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。 下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]
[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。 入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]
どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。
[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]
(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
|
|
[しがみつく体に、さらに深く噛みつくように唇を開く。 弓なりの背に片腕を添え、引き起こすようにしてやればある程度姿勢は楽になるだろうか。 忍び笑いは、乱れた呼吸の合間を埋めていく。 向けられる視線のその奥に込められた“何か”を察することなど、何一つ出来やしない。]
っ、 ……ふ、ふ ふは、 ……はは、ッ、
[笑んだかたちに細められた瞳が、浸るように伏せられる。 制止の声も、全て堰き止め閉じ込める様に、口を強引に塞いだ。 その口唇の奥、並ぶ歯列を、蠢く舌を、辿り絡めて啜り上げる。
幾度目かの口付けの後、自らの呼吸の為に一度、唇は離れる。 片腕を解き、テーブルの上の酒瓶を取れば直接に口をつけ、一口を飲み込む。 度数の高い酒が喉を焼く感覚にすら笑いながら、JJの顔に視線を戻した。 そこでようやく、彼の表情に気付いたように、瞳を瞬かせる。]
……あんたは、楽しくないのか?
[的外れな事を問いながら、緩やかに首を傾いだ。]
(@144) 2014/06/12(Thu) 17時頃
|
|
[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[時として言葉は暴力になる。容量的な意味で。 腕の中でJJが並べていった言葉の意味を噛み砕くのに、脳内は一気にパンク寸前にまで追いつめられる。
頭を落ち着けるために、一口、飲んだ。 舌を抜け、口内に広がる甘味と香り。美味い。美味い酒だ。 美味い酒だから、何なんだっけ。 何で、JJは自分に腰を押し付けているんだっけ。
間違いなく酒が齎した思考能力の低下は、なかなかに深刻である。]
……っ、 た、のしくなかった、 わけじゃ、 ない?
[うろうろと視線を彷徨わせながら、それだけを聞き返す。 楽しくなかったわけではなく、キスも嫌いじゃなくて。 じゃぁ何故自分は殴られているんだろう、たまに奥に入って地味に痛いのだけれど。
酔っ払いの言葉を酔っ払いに理解しろと言われても、それはとても、困難なことで。]
(@147) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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……触ればいいの?…… 何? あ?……緋本、のとこ行く ?のか? ……どうしてェの、……?
[幽かに眉を下げた、困り切った表情でJJをじいと見る。 擦りつけられる腰に(正確にはそこで主張する箇所に)触れられたいのならば、触れてやるべきなのだろう。 けれど、緋本の元に行くというのならば、腕を解いてやるべきなのだろう。
混乱したように瞬きが一回。 二回。
三回目と同時、再び唇はその顔に迫った。 半泣きの右瞼の隅に一度触れて、次いで左の瞼に。 触れるだけの口付けを落とせば、今度は唇に重ねに向かう。 軽く掠めた唇は、ごく近い距離を保ったまま、開かれて。]
…… もっかい、
[先程の混乱は何処へやらと、何度目かの、強請る声。]
(@148) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、
[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。 なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]
……あっ !
[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。 体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]
そんなに、美味しいです?
[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。 腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]
(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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あ、 ん、 っっ!
[胸の先端をつつかれて、体がびくりと震える。足の間に溜めた酒が大きく波打ち、危うく雫を跳ねさせる]
それ、 林檎じゃない っ から…… !
[堪えるように眉寄せて、全くの無駄な抵抗。知らぬうちに胸の先は固く勃ち上がっていて、それが無性に恥ずかしい。 必死に意識を逸らそうとするものの、唇にウサギ林檎の頭を押し付けられると、顔を上げざるを得ずに。 重たげに口を開け、ホレストに咥えられたままの林檎をシャクリと齧る。 喉が渇いていたのか林檎の甘い水分は予想外に沁みて喉を潤す。ねだるような目で見上げてから、もう一口と、彼の唇に触れる際の辺りまで齧りにいった]
(@150) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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|
[酔っ払い同士のぐだぐだなやりとり。 しかし自分では完全に意識清明だと思っている]
だぁら、聞けって りんごが体重3個で───たいじゅ ん?うさぎの、ちがう身長がぁ、5個だっつぅ!そんで皮剥く時にこう、 聞けやぁ…楽しいって言ってんべ。こうやって耳んとこをぉ…
[薫る林檎の芳醇。 支離滅裂ながら林檎への情熱をとにかく表明し、ぐずんと鼻を啜った。
困りきった表情の瓸を涙目で見返して、なんで通じないんだこのポンコツが可愛い顔しやがって天使か、などと脳内で不当極まりないクレームをつけていれば、迫ってくる唇。 ボディブローを入れていた拳が止まった]
(@151) 2014/06/12(Thu) 20時頃
|
|
…、
[少し背伸びされたのだろうか。 瞼の隅に触れられて、睫毛の縁に溜まっていた雫が落ちた]
…ぬぅー
[反対の瞼に林檎の香りが近付いて、目を閉じた。淡い触が灯り、離れる。 ふわふわと揺れる感覚、 炎が掠めた唇を舐めれば、強い酒精に舌が痺れた]
はんかくせぇ…
[ぶつくさこいて。 上げた手でピアスの並んだ右耳をひっ掴み、加減せずに引き寄せた。 ごく近い距離。 唇が重なる、何度か目]
(@152) 2014/06/12(Thu) 20時頃
|
|
りんごの体重が……、うさぎの身長……?
[語られる林檎トークの、聞こえた単語を繋いで一文に。 やってはいけない化学反応を起こしつつ、困り果てた表情は語られるままに相槌を打つ。 内容の理解度は、地を這う数字のパーセンテージだ。
唇を寄せたのは、混乱しか呼ばないその言葉の羅列を止めたかった、という理由もあったのかもしれない。 少なくとも、ボディーブローは止まったので良しとした。 目元に触れ、唇に触れ、零された言葉に一拍の間が空く。]
……はんか、 ……何て?
[その方言は、素面であっても意味はわからなかっただろう。 問いの答えが得られるその前に、耳元に伸びた指と、掴まれたリングピアスが引かれる痛み。 触れ合った唇の感触に、強請ったものが与えられたと察すればまた、丸くしていた眼を笑みの形に細めた。]
(@153) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
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[そうしてまた暫くその唇を堪能し、離れた唇。 これ以上はない程の上機嫌な顔で笑めば、腰に回していた腕を解く。
長い髪を梳くように二度三度と撫でれば、密着させていた体を離して]
じゃ、俺、部屋で寝てくるから また明日
[笑顔でそう告げれば、踵を返して扉の方へと歩みを進める。
空が見えていれば、まだまだ明るい時刻だと気付けただろうか、いや、気付けていなかっただろう。]
(@154) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[異様なハイテンションを加速させるのは、甘いアルコールの香りであった。
いいこで視姦する前で、琥珀色の水流が瓶から落ちていく。 いくらか水滴を跳ねさせながら溜まるのは、昨日遊んでもらった緋本の足の付け根にできた窪みで。 昨日からの非日常が加速する]
ふぁっ、は、はいっ。
[いつのまにか静かになっていた自分にジェニファーから声がかかり、反射で返事をした。 緋本の方を窺い見れば、昨日よりもうんと優しい声で誘われて。
つい、苛めてほしくなったことをここに告白しよう]
(@155) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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ん… [匂いだけで酔いそうだ。 恐らくバカみたいに高い洋酒に、舌と鼻先を浸しながら思う。
ジェニファーが鎖骨から酒を飲む間、舌を伸ばして本物の犬のようにぴちゃついた音を立て、吐息を素脚に触れさせる。 揺れる水面は、何処かから零れているのか、さして飲んでいないのに減っていくようで。 勿体ないと思いながら、喉を鳴らす。
降ってくる緋本の上擦った声が、酷く可笑しくて。 悪戯な舌が太股を舐めた辺りでジェニファーが顔を酒の水溜まりに近付けてきたので、交代する]
緋本さん、いいなあ。楽しそう…。
[酒でとろりとした顔で、正直な感想を述べた]
(@156) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[さて、酔っ払い二人がじゃれあったり、男体盛りが行われている間 なにをしていたかというと、大変楽しく緋本を見ていた。
最初は緋本さんいいなあいいなあだったのが、段々と大の大人がアンアン言わされていることに対する倒錯的な感情へとシフトして どんな気分なのか、知りたくなってくる]
緋本さん、気持ちいいんですか?どこが気持ちいいのか教えてください、ねえねえねえ。
[熱の孕んだ声で、話しかけてみたり。 後でお仕置きくださいとかそんな願望はのみ込んだが、とっくに手遅れであるので言ってしまったほうがよかったか。
Sではない。緋本さんが感じているものを共有してみたかっただけだ]
(@157) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[重ねた唇は上機嫌の香り。 舌を絡ませ、吐息を混ぜて馴染ませるうちにそれも伝播したか、 長い長い口付けの後に離れた顔はこちらも愉しげなもの。
文句も言わずに髪を撫でさせて、とろとろと笑みを零した]
んー…またあし、 ぅ?
あした?
[もう夜だっけ最初は午前中だったような気がしたのに。首を傾げるが時計を確認するのも面倒で、ゆらゆら手を振った]
ぉー…またあそぼー
[あんまりくっついたまま火照っていたので、離れて感じる風に一度身を震わせた]
(@158) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[実際、かなり時間は経っていたのかも知れない。 時間なんて概念は飾りですよ。エロい人にはわかるのです]
っ!お
[テーブルに向かい直して、自分が何をしようとしていたのか思い出すべく首をひねっていた時。PDAが受信を報せた>>*40。 今なら取れる、ともたもた取り出した端末の画面をみて、何も考えず受話する]
はい!はいはい!こちらじぇにf───JJサービスでぇす お困りごとですかー?
(@159) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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んー、また明日 また明日、させてなー
[JJの方へとひらひらゆるゆる、掌を振り、そのまま真っ直ぐ扉を開いて廊下へ出る。 自らの部屋へと向かう足取りは、しっかりとしていた。 あくまで、足取りは。
自室に辿り着けば、ブーツもそのままにベッドに倒れ込む。 電池の切れた玩具のように、両手足を投げ出した状態で枕に突っ伏していれば、そのうちに寝息が聞こえだすだろう。
目を覚ますのは、何時頃になるか。 寝顔は穏やかで、そして満たされたもの。*]
(@160) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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そうですねー、良い盃があれば……?
[飲んでみる?の言葉にそんな風に返す。さすがにセルフではご遠慮したい。 固くなった突起を舌に舐られて、喉の奥、引き攣るような声が漏れる。こんな場所舐められるのは初めてで、未知の感覚に混乱を覚える。大きな手で腿を支えられて少し安心はするものの、その温度にすら肌が過敏に反応するからタチが悪い]
ん、 ……く 、
[雛が親鳥に餌をねだるように、与えられる林檎を食む。問いかけには眼差しと頷きで返しながら、下肢を弄ぶ手指の感覚に目元を赤く染める。快感のもとを遠火で炙るような、もどかしい刺激に吐息を零し]
あぁ、 も ……、
[強請る言葉が出そうになって唇を噛む。琥珀の中、半勃ちでたゆたっていたものはいつの間にか硬さを増して、それなりに「竿」らしい姿になっている。茂みを揺らすような淡い刺激にさえ、そこは悦んで震えてしまう]
(@161) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[暫くそうしていたが、通信機の音と>>@159ジェニファーの声にぱっと振り向いて。 酒気帯びでもそもそとジェニファーへ近寄ると、背後から抱き着こうとしてみたり]
ロビンさん?こんにちはー
[ほろ酔い気味の声で、ジェニファーの背後から挨拶。 すりすりと長い髪にすり寄って、ちょっととろんとしている]
(@162) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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う?うん、中に挿れて?よーしわかったマカセロー
どぅえ!
[ぽーんと抱きついて来た円太にぐにゃぐにゃの脚ピンチ、でもなんとかテーブルに手をついて耐え抜いた]
あー、ロビンさーん?あのあれー…警察の?
ちょっと ちょっとまってろぉ 今かわるぜー
[すりすりしてくる子犬的何かへ向き直って、 ふらつく支えにでもするように抱き込んで、頭をよしよし。 その耳元へ端末を当てた]
そばまで来てるってよー
(@163) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[>>@163ふらつく彼にかまうことなく、酔っ払いらしくぎゅうぎゅうしていれば抱き寄せられた。 頭を撫でまわす手を暫し少し眉を寄せて受け入れた後、通信機を渡されればちょっとしゃきんと体勢を整える。 もっとも、度数の強い酒で少しふらついていたが]
はい、瓜生です。 ……いやまあ、勧められて。
[悪い子、なんて子供のように言われている言葉に反論するでもなく、素直に受け入れちゃって。 窘める声に、バツの悪そうな軽い笑いを返す。
スタッフが何してるかって?いいことですよ]
えっと、第三船倉ですか? それなら俺行きますけど、他に誰か連れて行きます? いま丁度……
[振り返ってから、取り込み中のAPを確認して]
APさんは、ちょっと忙しいみたいですけども。
(@164) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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そーだぞーAPは忙しいぞー
[背景から野次を飛ばしている]
自前で撮れ高稼ぐためにー!われわれはー!体を張ってがんばっているー!
[ででーん。 円太の、通話していない方の耳をつまんだ。ぐいぐい]
うさぎたん、耳、みみ
[甘い声になってそこへ息を吹き込んだ]
(@165) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ジェニファーは、足元がおぼつかないのは主にこいつだけだった。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 1日目・スタジオルーム ―
[戻ってきたJJが持ってきてくれた弁当を1つ貰いそれも鞄の中へ。後で部屋に戻ったら食べよう。
他のスタッフの事を聞けばモニタールームのモニターを見れば映し出されて居場所がわかるかも知れないとの事>>@33。なるほどその手があったかと思いつつ。]
ありがとね。 ちょっとオジサン他のスタッフ探しに行ってみるよ。
[お疲れ様ーと一声かけてスタジオルームを後にした。]
(@166) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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えーっと、モニタールームはこっちだったかな マドカたん早く会いたいナリよ〜
[地図を開き場所を確認。 キョロキョロ辺りを見回し、こっちだと方角を決め進む。
モニタールームと真逆の方へと。]
あるぇ〜全然モニタールーム着かないね。 オジサン間違えちゃったかなテヘペロ☆
[世界一汚いテヘペロをかますその場所は自分の元いた個室前。このオジサンの方向音痴は半端無いのである。 その為モニタールームで今まさに行われていた大好きなアイドルの美味しい現場を見逃す事になろうとはこの時のオジサンは知る由も無かった。]
(@167) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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お仕事中というかお仕事の一環といいますか
[>>*47八割悪ふざけの延長ですが、説明が難しいので省いておいた。 何やら歯切れの悪い答えだが、酔っ払い特有の無駄にきりっとした声で返しておく]
純さんどうしますか?……ん?
[それから、APは大丈夫という答えに相槌を打って。 なぜだか耳を摘ままれて、驚いて振り返りかけたとき]
うあっ、わ、ひゃ
[通信機へ、ノイズ混じりの声が入った]
(@168) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[>>@156 マドカの顔が水面に近づく。昨日あんな目に合わせた相手に、こんな無防備な姿を晒しているという事実は余計に羞恥を煽る。ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め取る姿はいかにも犬らしく。頭を撫でられないのを惜しく思った]
お前の方がよっぽど楽しんでいるだろう。
[酒にか興奮にか、とろんと酔った顔で見上げてくるマドカに、そんな風に言って笑う]
……ったく、後で覚えてろよ。 気持ちよかったとこ全部お前の体に返してやる。
[囃し立ててはしゃぐマドカを睨め付けてニヤリと笑う。脅しにならず余計に喜ばれてしまいそうなのも織り込み済みだ。]
(@169) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[部屋についてしまったがもう一度引き返すべきか。 少し考えたが今日は時間も遅いし、先程撮ったデータの編集もしなくてはならない。挨拶は明日会った時にしよう、そう思い個室へと戻る。楽しみは後に取っておくのも悪くない。]
お腹空いたっッポー!
[机に荷物を置くと中から先程貰ってきた弁当を取り出し、ノートパソコンの電源を入れる。]
ムッホ ペロペロペロレロペロ 美味しいね、スタッフ弁当なのに中々の味だね。 JJきゅんの味がするナリ〜
[彼が別に作ったわけではない。持ってきただけだが汚ジサンは妄想だけで勝手にそんな気になっていた。]
(@170) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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どーするって、俺? 難しい話とかやだしー
[思考だだ漏れなついでに、PDAの向こうに漏れんばかりのノーマル音量>>@168 耳を引っ張って、なんで伸びないんだろうと首傾げ]
円太がひとりじゃ心細いなら、俺も行こーか? でもあれだよねーおまわりさんとかー 手錠プレイとか出来そうだよねー
[中に挿れてって言ってたし。と聞き違い進行]
(@171) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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さてと。 さっきの撮影データとっとと処理しちゃわないとね。
[パソコンに一度カメラのデータを移し、ざっと確認する。]
うーん、 とりあえず編集しないでこのまま渡した方がいいかな
[瓸に渡されたHDDと他ROM何枚かにデータを移す。 このデータにマドカの顔写真を使ってコラ画像作っておかずにしようかと気持ち悪い事を考えないわけはなかった。
しかしアイドルは神聖な物で、マドカが誰か男とヤるなんてあるわけないアイドルは恋愛禁止だ、と自分に言い聞かせながらも結局妄想してシコッた。]
ティッシュ、ティッシュどこナリかぁーっ
[そのうちシコり疲れて寝た。]
(@172) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>@171この人連れて行かないほうがいいかも知れない……! と、心の底から思った。ちょっと口から「この人」までは出た。 だが、お取込み中の二人のところに置いていくのも心配なので、おとなしくしてないようなら連れて行くことにする]
どうも。えーっと、この度はまことに申し訳なく……。
[ロビンと顔を合わせれば、まずは無礼を謝罪する。 もう出航前からちっくちっく罪悪感が胸を苛めていたものだから、謝罪することはいっそすがすがしい。
それから、遮られでもしなければAPからの撮影方針―つまりは、概ね要求通りに致します。という返答を口に]
もちろん、これだけでは気が済まないと思います。 気が済まないでしょう、うんわかります。いやいや、なにも言わないでください。
[などと、滔々と言葉を続ける。なにか言われかければ、手のひらを出して制して]
(@173) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ですがサイモンさんも大変なんです。それで思いつめてこんなことを……。 きっと上からは数字を取れと言われ、視聴者からは面白くねえと言われ限界が来ていたのでしょう。 そんな彼を誰が責められましょうか。いや責められない。
それに加担していたということから見れば、俺も同罪です。 つまりサイモンさんだけを責めるというわけにもいかないでしょう。
まあつまり、
(@174) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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殴るんなら俺を殴って下さい!
[滔々と並べ立てて、結局言いたいことはこれだった。 目をきらきらさせながら、やけに力強く主張する。罪悪感の解放だけでないすがすがしさを瞳は宿していた。 仕事もやるが、これは言える機会があるときに言っておかなくてはと思っている。
つまりは、だいぶ酔っている]
(@175) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[警棒云々はこっちの耳には聞こえなかったが。 心細い顔はしていなかったので、連れて行かれないことにする]
あ。円太?そのひとに伝えといて 話し合いの結果がどーあれ、サイモンDが映像を勝手に裏ビにしてアングラに流したりとかは、絶対させねぇからそこは信用してって
[一瞬だけ真面目な顔、というよりは艶めいた「綺麗なお姉さん」の顔で。 手を振って見送った]
(@176) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[>>*48 頬骨へ、鼻筋へと唇が伝い、目元に口付けられる瞬間目を閉じてそれを味わう。 噛み殺した言葉の先を問われ、わかってるくせにと赤い顔で眉を顰めて]
あっ、 う、
[水面揺らす音にもどかしさが募る。酒が減るにつれて少しずつ肌へと近づく体温。 自分がどうなってしまうのか、恐れる気持ちと望む気持ちが綯い交ぜになる。 ただ上向いた竿は期待するようにその傍らで揺れていて]
タチネコ……? あぁ、実はまだ、よくわからなくて。長らく右手が恋人でしたから。
[ぼんやりと溶けた思考の中、問いかけに目を瞬く。やっと意味を理解すると、正直な所を告げて。 ただひとり遊びが長いせいか、後ろも興味本位で触ってしまっているのはここだけの話]
(@177) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[お取り込み中のお二人とか、そう思っていたのは時間感覚がトんだか居眠りしてた酔っ払いの幻覚で、ひょっとして今もう祥司は一杯飲んでいなくなった後なんじゃないかって思う]
うさぎたんのー♪ お花畑ー♪
[鼻歌通り越して歌いながら、差し入れのチーズを摘まみ上げた。 緋本やオジサンがそこにいれば、にっこりと微笑んで]
(@178) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[翌朝。 目覚ましになったのはJJからのPDAでの連絡>>@109。]
おやおや何かな?もう朝かな?
[目を通せばスタッフスペースで竿酒試飲会を行うとの連絡。そんな美味しい映像が取れる機会、逃す手は無い。今から準備して向かうと即返信を返した。]
昨日の事もあるし予備のバッテリーも持っていこうかね
(@179) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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