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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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全
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―スタッフルーム―
はっあ〜い☆それじゃ、いよいよラブフェリー出航だよお! お兄ちゃんたちのラブロマンス、優しく見守ってね♡あうあうー♡
[目が死んでる系アイドル、マドカ。 さすがに甲板にはいけないので、船が港から遠ざかるところが窓から見える室内で、撮影終了。
ちなみに数少ないファンたちは、マドカちゃんの目が死んでるなんてどこがだよ!夢と希望にきらめいてるよ!と言ってくれている。
はは、勘弁してくれ]
(@0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― 廊下 ―
るせぇし… サイモンもうぶち犯しちゃうぞ
[船内放送に悪態つきながら、開放するフロア目指して廊下を行く。 大型の船だけあって揺れはほとんど感じないが、急に動くと]
ゔ。 へたこいた…
[カクテル一杯でも軽くアルコール回っている現状これ。 軽く目を泳がせた]
(@1) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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はっ?通信機、落とした……? それ、ヤバくね?
[撮影終了後、スタッフの一人がぼそぼそと相談しにきた内容に、思わず目をまんまるにする。 できれば上には内密に……!と懇願するスタッフを暫し見たあと、ため息をついて]
わかったわかった、バレたらうっせーもんな。 俺も一緒に探すよ……。
[勘弁してくれと言えないのは、性格的なもの]
(@2) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[カメラの調整が終われば、一つ大きな伸び。 背骨をばきばきと鳴らしていれば、響く汽笛。 じきに響きだす妙なハイテンションの声に顔を顰めながら、腹のあたりを擦って。]
……俺も腹減ったなァ……
[とはいえ仕事の開始かと、鞄からPDA端末を取り出す。 特に着信の履歴やメッセージの類はまだ無いか。
そういえば、スタッフ側の人間を、まだ一人しか見かけていない。 画面を操作し、メッセージを全体送信する。]
(@3) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
どうも皆様お疲れ様。 お世話になっております瓸です。
一度、どこかで顔を合わせておいた方が良くないかと思うわけですが、如何でしょう? 個人的に会いたいというお方がいらっしゃるならば、優先させていただきますが。
あと腹が減りました。
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(@4) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[パーティールームに辿り着いた時にはもう準備万端でフロアから番組スタッフがはけていくところだった。 すぐにPDAが鳴る]
んあ? なんすか───えっ?はぁ
[プール内のアレとジャグジー脱衣所でのアレの場所取りがいまいちだったもっとカメラ位置を意識してくれ、みたいな云々]
だぁって、まだ出航前で、お仕事開始前だったっしょ 営業外なんでぇ ゲイビに出す参加者選んでくれたらこの後はちゃんとやりますよーハメ撮りでもなんでもー
[暗に、映りにくいようにやったんだとばらしつつ。 こっちは終わってるならと、またふらふら廊下を歩いて行った]
(@5) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[廊下に出て、トレードマークの熊の髪飾りを引っ張ったりして暫し探していたが。 確かにここに置いていたはずと主張された場所を改めて探しても、収穫はない。
当たり前だ、通信機はすでに参加者の手に渡っていたのだから。>>*3 そうとはもちろん、今の時点では知らないが]
んあ?……ああ、
[慈善活動の手を一旦止めたのは、>>@4自分の持つ通信機がメッセージを受信したため。 ぶるぶるとバイブレーションが震えるのを取り出して、内容を確認]
(@6) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―スタッフルーム―
[船は無事に出港した。今度こそ本当の意味で、もう後戻りはできない。 スタッフルームでは進行役の通称「男の娘アイドル」マドカによるコメント撮りが無事に終了した。 それを見守りつつ、配布されたPDAをいじる]
---------------------- スタッフ各位
お疲れ様です。APの緋本です。 無事に船が出港しました。本格的な撮影が始まりますので 地上階にいるスタッフの皆さまは、頃合いを見て撤収をお願いします。 地下階はすべてスタッフルームとして借り切っておりますので まだ顔合わせの済んでいない方とはスタッフルームでご挨拶できればと思います。
----------------------
[送信]
(@7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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──────
From.JJ To.瓸 Title.Re
お疲れさまです。
ビュッフェあるけど俺らパーティールームは出禁だってよ。 売店か厨房で飯なにか貰っていきましょうか?
集まる必要ある?ならスタジオの一番デカい大部屋、あのどピンクのとことかどうですか。
──────
(@8) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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お。
[返信を打ち終えたところで、APから通信が入った]
撤収後はスタッフルームね。おけ
(@9) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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from.瓜生 To.ALL Title.(no subject)
お疲れさまです、マドカです。 そうですね、一度顔を合わせておきたいです。
スタッフ用に食事スペースを別で取っているようなので、よろしければそちらでいかがですか? 場所は……
[と、スタッフルームの一室になっている地下の部屋を、とても丁寧に教えて]
追伸:通信機を馬鹿が落としたそうです。申し訳ありませんが、見かけたら持ってきてください。よろしくお願いいたします。
(@10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[手元で震える端末は、幾つかのメッセージを同時送信する。 とりあえず地上に出るな、サイモンがアナウンスした食事はとれない、けどメシの準備は有る。 把握したのは、以上。]
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from.瓸 To.ALL Title.(no subject)
情報有り難うございました。 瓜生さんの方から提案ありましたので、そっちに移動しようと思います。 APさん、顔合わせそっちでOK? JJさんは申し出有難う、なんか甘いものください、サイモンのツケで。
あと、カメラのテストをもう少ししたいんで、そっちにもお付き合いしてくれる方ぼしゅーちゅう。
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[返信文を作成し、送信。]
(@11) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[ふたたびPDAがメッセージを受信する。 差出人は、さっきまでコメント撮りをしていたアイドルから]
………は?!
[その内容に、思わずひっくり返った声が出た。 通信機を、落としただと? 顔を上げて部屋を見回すが、マドカの姿はない。 他のスタッフに訪ねて部屋を出たと聞けば、 部屋を出てその姿を探し]
あー、えーと、マドカさん?
[廊下にて、PDAを覗きこんでいる後ろ姿を見つけ、おそるおそる声をかける]
さっきのアレ、マジですか。あの追伸のやつ。
(@12) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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はぁ?ばーかー
[通信機落とした、という追伸文>>@10に眉を顰める。 瓸への土産にアイスとシュークリームをゲットして、階段を降り始めた。 アルコール回ってくらくら。
もっとサイモンの計画進行上ヤバいこと>>*4になってるとは、まさか]
地下か…地下ね…
[船の下層は、水面より低い部分かもなど認識してしまうとちょっと圧迫感があるので、なるべく考えないようにしていたんだけど。 関係者以外立ち入り禁止と手描きの紙が貼られた扉を抜け、 スタッフ用の区域へ撤収した]
(@13) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[PDAが再び震え、瓸からの返信を受信する。 それにざっと目を通して返信作成]
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from.緋本 To.ALL Title.(no subject)
了解しました。それでは顔合わせは、スタッフ用の食事部屋で。 あと、少々厄介なことになっているようなので、 その辺りの対策も話し合えたらと思います。
カメラテスト?の人員が必要なら、 それも本業のうちなのでお手伝いしますよ。
-------
[ぽちぽち、送信。 まだピンクの大部屋やら、この初顔合わせなスタッフの役割等を把握しきっていないあいのりAPである]
(@14) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>@12声をかけられ、振り返ればAPの姿]
あー……緋本さん。お疲れさまです。 ジョーダンでこんなこと言いませんよ…勘弁してくれっての。
[あ、すみませんサイモンさんには秘密で、と付け加えて。 やれやれ、と肩を竦める]
緋本さんもスタッフスペース行きますよね?ご一緒にどうですか?
(@15) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……さて、腹が減っては何とやらー
[大きく伸び、ストレッチ。個人用のスマートフォンを鞄の中に。 入れ替わりに、配布されたPDAを尻ポケットに突っ込む。
何処だったかと見取り図を見れば、瓜生の言っていた部屋がどこかわかるだろう。 そう複雑ではない道のりを頭に叩き込んで、自室を出れば休憩所へと向かう。
途中、通りかかったモニタールームが、妙にクリアに音声を拾っているのに気付けば、一度そちらに近付き、一つ二つとボタン操作して。]
あー、雇われなんでその辺の判断は俺にはわかんねーっす 難しーオハナシはサイモンに直にしてくれねェかな?
[勝手に返事を告げた後、ぶつりと通信を切って食事スペースへと向かった。]
(@16) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― 食事スペース ―
おはろー
[カードキーをポケットへ突っ込みながら、円太の指示があった部屋>>@10へ。 棒アイスとシュークリーム2個の籠をテーブルへ置いた。 ちなみに依頼通り、番組の金ではなくサイモン個人の支払いになるようにお願いしといた。
アイスキャンデーのお味は 1 ミルク 2 苺 3 リッチチョコ 4 抹茶あずき 5 ソーダ 6 芝 の6種類らしい。せっかくだから全種もらってきた]
(@17) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ジェニファーは、アイス5を取って咥えた。
2014/06/09(Mon) 01時頃
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ですよねー、冗談になんねえっつの……。
[>>@15 放送に乗る以上、いずれバレることとはいえ。 PDAが参加者に拾われれば、そもそも収録そのものが成り立たなくなる危険がある]
いっそサイモンDに、これをネタに詰め寄りたいくらいですけどね。どう責任取るんだっての。
[サイモンを諸悪の根源と認識している都合上、この大問題もサイモンに丸投げしたい心地]
そうですね、俺たちふたりでどうこう言ってても始まりませんし。他のスタッフさんと連携取りましょう。
[誘いに応じて、スタッフ用の食事スペースへと歩を進める。その頃隠しマイクに恐ろしい音声が届いていると知るのはもうすぐ後のこと]
(@18) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[シャワーを浴び終えるとタオルを手に取りあまり無い髪を一生懸命拭く。石鹸のいい匂いが漂う今だけはHNを綺麗なオジサンにしたい位だ。]
むふふ、オジサン綺麗になったよ。
[机の上でこちらを向いているカメラに向かって呟く。 衣服を纏い再びソファーに腰掛ける。]
ふぅー。
(@19) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[元々今回の仕事は別のカメラマンが請ける予定だった。それを自分がやる事になった理由はただ1つ。]
マドカたん…っ
[鞄から取り出した写真を見つめ微笑む。 氷室はマドカの隠れファンである。今回彼が参加すると聞いて、頼み込んで担当予定だったカメラマンと代わって貰ったのだ。]
(@20) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[なるほど食事は提供されるらしい。 さっきサンドイッチ食べたばっかりなので、ソーダアイスの棒をのたのた味わいながら。 椅子の背もたれに顎を乗せるように逆向きに座った]
厄介なこととか、俺の範疇じゃねーぜ?サイモンDにまっかせとけー カメラテストなら喜んで
[PDAを手の中でくるくる回してアイス舐め舐め]
(@21) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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さてと。 そろそろオジサンもお仕事に向かわないとね。
[少し大きめな鞄に撮影用の隠しカメラを忍び込ませた所でPDAにメッセージが届いてる事に気づき目を通す。>>@4>>@7]
ふむふむ。 スタッフルームね。
[「了解。今から向かいます」とメッセージを送りスタッフルームになっている地下階へと移動する為部屋を出る。]
(@22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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− 食事スペース −
おーつかれっすー、 なんかナントカ権とかナントカ権がどうたら言ってる察したらしい参加者さんいたけど。 適当に返事しちまったけど、そういうお方はどうすりゃいいのー?
[と、問いながら、食事スペースの扉を開ける。 応えられる者がその場にいればいいのだが、いなければ現れた時に改めてその話をするだろう。 JJの姿を見れば、片手をひらりと上げるか。]
あ、……マジで甘いモンだ、サンキュ
[しかもアイスときたものだ。これはプールサイドで頂きたかった。 溶けてはマズいかと、先に一本を頂くとする。 包装を剥いた向こう側には、>>@176の味。]
……まぁ、だよなぁ
[厄介事は、サイモンに。 同意しながら、味を碌に確認せず、そのまま一口齧りついた。]
(@23) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…… ッぐ
[何味だ、これ。 慌てて袋を確認して、芝という漢字一文字を発見する。 軽く噎せながら、購入者であるJJを軽く睨みつけるふりだ。
商品ラインに乗る以上、食べられない味ではない。 けれど、少なくとも自分の味覚には合わない。
食べ物は無駄にできないと、少しずつ、少しずつ齧って。]
あー、カメラテストなんだけど
折角だから適当にお遊びみたいな絡み映像、撮る? ……APさんもお手伝い頂けるみたいだし?
[鞄からカメラと三脚を取り出しながら、首を傾げた。]
(@24) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ははは、まあサイモンの馬鹿……
[じゃなくて]
サイモンディレクターも、色々大変なんですよ。
[>>@18などと、ついつい心にもないフォローをしてしまったりして。 スタッフとの連携という言葉に頷いて同意を示し、スタッフルームへと足を運ぶ。
やがてついた頃には、もうほとんど人は集まっていたか]
おはようございます、お疲れさまです。
[青年らしい声で挨拶をして、アイスの>>@173味を貰っておく]
あ、先程はどうも。
[と、ジェニファーに頭を改めて下げ]
(@25) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ぇー…
[もうこの企画最初っからつまづきっぱなしじゃないか>>@23と。 出だしが不調な方が結果的にうまくいくみたいなことわざがあったかもしれないが、 考えてるうちに眠くなってくる。 薄ら赤くなっているかもしれない頬を擦った]
おつかれっす シュークリームもな。2つで良かっ───
どしたん?
[アイスを齧った瓸が渋い顔。普通においしいソーダ味を舐めてるので首かしげ。少しねむたげに目を細めた]
いいよーオマカセ…APって、緋本さん?まじで。いいの?
(@26) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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俺の立場から見れば、ただの調子乗りのスカポンタンにしか見えないんですけどね……。
[マドカのせっかくのフォロー>>@25も無にするようなことを言いつつ、溜息まじりにスタッフルームへ]
―食事スペース―
お疲れ様です。
[マドカと連れだって食事スペースへ入ると、そこには資料やモニターで見覚えのあるJJと瓸の姿]
ご挨拶が遅くなりました。 番組APの緋本純です。よろしくお願いします。
[局の制作部スタッフならよく知った中だが、サイモンDが独自で引っ張ってきた彼らとはこれが初顔合わせ。 その実態も、実のところよくわかっていない]
あー、糖分だ。すいません、これ貰いますね。
[疲れていると糖分が欲しくなるもの。 積みあげられたアイスキャンディーから>>@173をいただいた]
(@27) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[部屋を出た所で再びPDAに連絡が入る。]
おやおや、マドカたんからも来てるね。 オジサン嬉しいよ。
──────
From.汚いオジサン To.ALL Title.(no subject)
お疲れ様です。
食事スペースの方ですね、わかりました今から向かいます。 カメラのテストの方も自分で良ければ手伝いますよ。
──────
[送信。 PDAをポケットにしまうと地下のスタッフ用食事スペース方面へと向かい歩き出した。**]
(@28) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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はい?
[>>*9間の抜けた声が漏れた。 黒くて長くて美味しい棒を口いっぱいに頬張っていたため、幾分不明瞭だったが。
入ってきた男の姿を、サングラスを外した目でまじまじと見て、手にしたカードキーを見て、それから頭の中の資料を手繰り。
うん、ああ。 不測の事態だ]
(@29) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ?祥司? 何してんのぉ、つかどやって入ったし
[微妙に間延びした声。 ばーんと入って来た祥司>>*9にきょとん]
あー…これ、だめぽじゃね?
[不測の事態起こり過ぎ。緩く頭を抱えた]
(@30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……まだ夕方ですケド、何でそんな眠そうなの 昼はしゃぎすぎたんじゃねェの?
[少しずつ、アイスを齧りながら少しばかり呆れるような視線を向ける。 口に合わなかった齧りかけのアイスと、JJの顔とを交互に見て。]
なんかすっげェ不味い。 食って。交換して。
[これを口にすれば、多少は目が覚めてくれるだろうか。 椅子に腰掛けながら、JJの方にアイスを差し出し。]
『カメラテストの人員が必要なら、それも本業のうちなのでお手伝いしますよ』 ……言質取ってる。撮影と称してなんかこう、色々シて貰えばいい。完璧。
[受信していたメッセージを読み上げ、証拠だと言わんばかりにJJに見せていれば。]
(@31) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あー、ども、おつかれさまーす
[瓜生>>@25と緋本@27の姿に、PDを持ったままの掌を振る。 同時、二人にJJに聞かせたのと同じような話>>@23を報告しただろう。
カメラテストの申し出はもう一人有る。 先ずは緋本の方に話をしにいこうか、と思った直後。]
……んぁ、
[開いた扉>>*9の方を、のっそりと振り向いた。 棒読みの台詞だった。
どうするよ、といった表情を、番組サイドの二人に向けた。]
(@32) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[スタッフリストに、彼の名はない。 参加者リストに、彼の名はある。
つまりは、つまりは……?
ぎぎい、とスタッフたちを振り返れば、ぽかん顔のスタッフたち。 またぎぎい、と向き直って、アイスをそっと皿に置いて]
も、
(@33) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[リッチチョコの甘みが口いっぱいに広がる。 幸先不安なロケのことやら奔放すぎるDのことやら、諸々の悩みが一瞬忘れられる。 瓸への返信内容が新たな波紋を呼んでいるとも露知らず]
……うわ、早速ですか。 どこでバレたんだろうなぁ。現役警察官怖いな。 一応現場のトップはサイモンDだから、直接話し合ってもらうのが一番スムーズだとは思うんですけど……。 折り合いつかないようなら俺からもコンタクト取ってみます。
[ロビンフッドからの通信内容を瓸から伝え聞き>>@32、アイスキャンディ加えたまま渋面。とりあえずは問題を棚上げしようとするものの]
……べふっ、
[唐突に聞こえた新しい声>>*9。噎せた。盛大に]
さっそく破綻してんじゃねーかこの収録……。
[いったい何人の参加者にバレているんだ。 床に手をついて項垂れたくなった。]
(@34) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[祥司の乱入がある前。眠そうと言われて顔を上げた]
いやだいじょうぶ、すぐ抜けるからー
[飲んだアルコールの量が少ないから代謝が効くだろう、と適当に返事をして。 差し出されたアイス>>@31には二つ返事。 交換した芝アイスを同じ感覚で咥え、]
───っぶぇ!? んだこれぇ。
[目、覚めました。一瞬。 口と鼻いっぱいに広がる豊かな緑、というか芝の香り。時間差でついてくる微妙な甘さと芝本来の苦み。どういうこと。
目をシパシパさせながら懸命に舐めていれば、見せられるメッセージ。うん確かにそんなこと書いてあった]
えっ演者側やってくれるって意味 何それハッスルする!
[ぐわっと、芝アイス効果よりよほどキラキラに目覚めた。煩悩一番常識二番]
(@35) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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申し訳ございません!!!
[勢いよくスライディングしながら土下座した。 今までの罪悪感やら葛藤やらが暴発したのだ]
すみませんすみません俺でよければ殴ってくれていいので! いやむしろ踏んでください!罵りつつ踏んでください!
[それ以外のなにかもついでに暴発させてるとか、気のせいだろ]
(@36) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
[不味いとリアクションしながらも一応は舐めるのか、と、目が覚めたらしいJJの姿>>@35をぼうっと見ていた。 交換だろ、と、雛鳥のように口を開ければまともな味のものを貰えるだろうか。 待っている様は少しばかり不格好だったかもしれない。
向こう側で繰り広げられるスライディング土下座>>@36に眉を寄せ、あー、と意味のない音を一つ。]
……緋本さァん 忙しくなる? カメラテスト、後のほうがいい?
[噎せている姿>>@34に、一応、ひと声かける。 一度、この漏洩騒ぎをおさめるのが先だろうか。
カメラを鞄から取り出して、アイスを舐めるJJの方に向けて。]
はーい、……なるたけエロい顔して舐めてー。
[殆ど棒読み状態で、そんな声をかけた。]
(@37) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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|
[脳内土下座とかやってる場合じゃなかった。それより先に何故かマドカが土下座していた]
ちょ、ちょっと、マドカさん顔上げて。 あなた出演依頼に応じて仕事してただけなんだから。
[誰に責任があるかと言えば、間違いなくこの中では自分が一番重い。 そういった責任感故にマドカの暴発した何がしかを見落としつつ、 ホレストに改めて向き合って]
ご挨拶が遅くなって申し訳ございません。 議事放送のバラエティ部門でAPをしています緋本と申します。 おおよそ、お察しのことと思いますが。 このオフ会は、うちのディレクターが企画した「あいのり」番組の舞台となっています。
(@38) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ジェレミーは、瓸>>@37に、すみません先にこっち対応します……orz
2014/06/09(Mon) 02時頃
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んー、はい
[舐め方のせいか、短いというよりは細くなっていたソーダ味アイスを瓸の口中へぞんざいに突っ込んだ]
円太…君って最高にクールで面白い男だよ
[それとも趣味?と、彼から感じた「何か持ってる」感の出所をスライディング土下座>>@36に見いだしたり。 なんか難しいことにはノータッチ。向けられたカメラ>>@37に流し目ひとつ]
えーカメラテスト大事だろ? 企画潰れんならやる必要ねぇけどさー…
ん、
[舌を伸ばして、アイスの先端をちろと舐める。
不味い。不味いがこれがチンポだと思えばいけないこともなくもないが気のせいだ。先端から根へ這い降ろして、そこに雫を作っていた溶けた芝汁を音を立てて啜った]
(@39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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|
ん、 ……あー うま、
[マトモな味だ、と、突っ込まれたアイスを口で受け止める。 棒を持てない為、溶けた雫はそのまま床に落ちるだろう。 まぁそれは後で担当の方にお片付け頂くとして。]
……大事だけど、お相手いねェよ? あぁいや、いるけどまだ、来てない。
……俺とハメ撮りする?
[それはそれでいいかもしれないけれど。 アイスに舌を這わせるJJにカメラを向けながら、横目に騒動をちらと移す。]
……それ、今誰の咥えてると思いながら舐めてんのー ちゃんと、味のこととかこっちに聞かせてよー
[ありきたりな台詞を吐きながら、暇つぶし撮影継続中。]
(@40) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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|
[チッ、さすがに踏んでもらえないか。
などと、数秒の間に思いっきり当初の目的がずれまくった土下座を宥める声で渋々解除。 >>@38ナチュラルにスルーしてくれた緋本の手を借り、身を起こす]
う、うぅ……だけど俺だって知ってて加担してたし……
[緋本のフォローに口ごもりながら反論して。 服を軽く払い、>>*11バレた理由を確認するとため息を吐いた。
ここのスタッフ、間抜けすぎる…]
…さすがに地上波なんで、エロいシーンはカットになるかと思います……。
[>>*12緋本の傍ら、ぽそぽそと答えて。 顔色をこっそりと窺って、視線を向ける]
(@41) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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まだ来てない…? ああ、汚いおっちゃん?それってカメラマンの人じゃなかったっけ
それなら絡むの俺とへっくんか? ハメ撮りで始めても変わらんなぁ
[間延びしたテンポで会話しながら、芝アイスの先端を咥える。唇をすぼめた輪で絞るように、ぐりぐりと首を使って回転をかけ。 あまりの不味さに弱冠涙目で一度顔を離し、カメラへ見せつけるように緑に汚れた唇を舐めた]
ぁぁ…? へっくんのちんぽー 青臭くて苦くてあめぇしドロッドロ?こんなに冷たくてぇ、細いおちんぽジェニファーはじめてぇー へっくんすごぉい
[片耳では、祥司の話>>*12を聞いてはいる。 恋愛バラエティだけどさらにゲイビ流出狙ってるんだもねぇあのDは。アウアウもいいとこ、確かに]
(@42) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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[>>*12 ホレストの手には既に番組の企画資料まで渡っているらしい。PDAなくしたり資料が参加者のもとへ紛れたり、この番組のスタッフはツメが甘すぎやしないかと遠い目になる]
おっしゃる通りです。 ディレクターの意向で「素人さんの生の表情を」と企画が水面下で進み、このような形になってしまいました。 ですが少なくとも公共の電波に乗せる以上は、「お茶の間安心の恋愛バラエティ」に見えるように編集をかけさせます。 ちょっと今のところ、撮れ高がほとんどない状態ですが……。
[あまりにも肌色成分が多すぎて、お茶の間安心なコマがない。このままだとお蔵入りまっしぐらであるが]
御不満は多々あるかと思いますが、既に船は出てしまいました。この船を借りるだけでも多額の予算が動いています。職場やご家族の関係に不都合が出る方はできるだけカットします。放送に乗せるか否かは別として、最後まで撮影だけは続けさせていただけないでしょうか。
[土下座のマドカに手を貸し身を起こさせる代わり、今度は自分が90度に近い角度で頭を下げる。どれだけディレクターのやり口に自分も不満があろうとも、APとして、撮影は完遂させなければならない]
(@43) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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|
あ、カメラマンなの? んなら始めてもいーのかねェ
場所、何処にする?何か色々部屋有るんだろ。 あとタチネコ。どっち。本番ナシならそれでいーですケド。
[どっちもタチじゃねぇのかと首傾げ。 此方の声に素直に応えてくれる様子に、口元の変な笑いを隠せていない。 これはこれで売れるのではなかろうか、と思ったのは内緒だ。 棒チューブの、ネタ動画コンテストみたいな、そういうアレで。]
だろーすげェだろー 俺もそんなもん股に生やした記憶ねェもん、ちゃんと味わってやってー
……よく其処まで食えるな、それ
[最後の一言は、素の感想だった。
恋愛バラエティ。 そういえばそんな企画だったな、と、企画書の内容を今更ながらに思い出す。]
(@44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[このアシプロ何言ってんだ、という眼差し>>@43 撮れ高にならないような部分はほとんどゲイビに流れて行くわけで、アングラならバレねぇよーみたいなこと、あのサイモンD言い出しそうじゃんいかにも]
撮るだけ撮って、後で同意得られなきゃその人の画は破棄ってことでー?
[よく食えるな、と最後冷静に指摘されれば>>@44もっともなのだ。嫌ぁな顔になる。 喋る為に離していたアイス、もういらね]
どこでも?この部屋ノンケさんいるからここ以外な テストなら壁紙オカシイ部屋とかチェックしといた方がいいかもねー
[変な笑いを浮かべた瓸の脛を蹴っ飛ばした]
へっくん、俺が払う意志みせたら、掘っていいんだべ?
[にっこり]
(@45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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だッ、
[蹴っ飛ばされた腿に、姿勢は崩れる。 痛い。割と本気で痛い。 腿のあたりを労るように、一度二度と擦る。 お遊びもここまでかと、カメラの電源を落として鞄に突っ込んだ。]
あー、俺、報酬ゲイビ出演前提で貰ってるから、その辺参考にどーぞ なんならあとでサイモンに出す請求書見せるよ
[金の話が聞こえて来れば、>>*13参考がてらにとそう声をかけた。
未だ痛みの残る脛を押さえていれば、自然その顔を見上げる格好となるだろう。 その笑顔>>@45に、返すのは渋い表情。]
場所移動は構わない、ケド、…… ……俺、ネコ7、8年してねぇから……それでもいいんなら……
[泳ぎまくる、視線。]
(@46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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[ホレストの予想外に柔軟な反応に、ホッとひそかに息をつく]
他の参加者の方へは……、黙っていていただきたいのが本音ですが、強制はしません。ホレストさんの判断でお願いします。 必要次第でまた、僕の方から説明もさせていただきますので。
[さすがにホレストにまで、オフ会中感じる罪悪感を強制はできない。それで知らされた参加者が騒ぐなら、その時は自分の出番である。
繰り返すが、AP緋本、完全にただの恋愛企画バラエティだと信じ切っている。 バラエティ班では説教臭いうるさがたで通っている]
えー、ぶい?
[だからついでにされた提案に、ぽかんと間抜けに口をあけた。 漏洩した資料にも載っていたような情報すら、「あいつにバレるとうるさい」と緋本には伏せられていたらしい]
えっ? は? ど……、
[どういうことなの?
顔を真っ青にしたり真っ赤にしたり、動揺露わな顔で助けを求めるように他のスタッフメンバーを見回した]
(@47) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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金なぁ。俺も謝礼もらえないと来月生きていけないからマジで 企画自体潰れると困るわー
AV。ゲイの。生本番の。俺らは仕込みの男優役
[のんびりのんびり、緋本へ現実突きつける宣告を無造作にぶつけながら。 どうやら力が入ってしまったらしい蹴りに姿勢が下がる瓸>>@46に満面の笑み]
ちょ まじ可愛い 小悪魔か!
[泳ぎまくる視線にきゅんとして胸をおさえつつ。 顎を乗せていた椅子の背もたれから身を屈めて、渋い表情の頬へ指を触れさせた]
いーよ、俺は大丈夫 そっちの商売道具にも無理はさせねぇから。アイスもばくってやったろー?
[全然関係ないんだけどアイスを交換してあげたことを根拠に信用したまえ、と]
(@48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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はっ? えー、ぶい?ゲイビ……!?
[動揺を露にする緋本の隣、こちらも絶句した。
企画段階で強い拒否反応を示したのを見て、マネージャーとスタッフが結託し、その部分だけ伏せられていたのだ。
顔色を分かりやすく変える緋本とは対照的に、ぽかんと口を開けたまま固まってしまう。
放送できないようなことが性的に奔放な方々の間で起こっていて、てっきりそれは事故だと思っていたのだけども。 まさか、予定調和……だと……?
ロボットめいた動きでスタッフたちを振り返ればさっと視線を逸らされる。 思わず、目が死んだ]
嗚呼…サイモンの腐れ外道が……
(@49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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サイモンから声かかった時にそうやって説明受けてるからなァ、 ……掲示板に書き込みしてるとこから、全部仕込み。
ヤラセの参加者として、同じ立場の人間引っ掛けてこいってそういうアレ。
[故の、半年かけた計画だ。 報酬の額も、そこそこに悪くない。 活躍によっては、さらに額を上乗せする予定である。]
あー、うん、……どーも? 一応プロっちゃプロだけど。
……あとで名刺交換しとく?
[何か、そちら関連でいい仕事が頂けるかもしれない。 そうして、緋本の方をちらりと見て、首を傾げて。]
あ?何、……全員に説明されてねェの、この企画。
[なんだそりゃ、と、低い位置からわざとらしく肩を竦める。]
(@50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[そうして、頬に触れた指>>@48に視線を向ける。 威嚇するようにその指に噛み付くフリなどしつつ、体を起こして眉を寄せた。]
……ヨくなかったら、タチネコ交代な。 あと、生は無理だから、其処だけ。
[条件を提示、後、同意が得られれば鞄を手に立ち上がる。 置いてあった弁当の一つを取って、鞄に突っ込んで。]
……あー、折角だからすっげェエロいの撮ろう。 んで、高値でサイモンに売りつけよう。
……報酬は山分けで。
[企画倒れになった場合の命綱だ。 どうよ、と一度伺う視線をJJの方に向ければ、移動するか?と視線で問うた。]
(@51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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円太すまんねぇ ちょっとでも遊び気分になれるように黙っとくつもりだったんだけど
[死んだ目の円太に苦笑い]
え、俺掲示板はガチだぜ? この話来たのもつい最近だし
[半年どころか数年前から体験記スレに投稿してたので。 だいたいそれ以外のスレにはほとんどレスもつけてないが]
…まあ、色々ゴリ押ししてんだな…
[無理を通して道理が引っ込んだ結果のこのわやわや感なんだろう]
(@52) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[AV。ゲイの。生本番の。 JJの説明する一言ずつが、ゴン!ガン!ゴン!と脳天を痛打する]
なんでだ……?なんでそこに俺を組み込んだんだ……? まさかサイモンD、何か勘付いて……いやそんな……
[半分魂の抜けた状態で頭を抱えてぶつぶつと。 そこにタイミングよく、PDAがサイモンDからのメッセージをピコンと全画面表示。
『お前も楽しめよ!!\(○^ω^○)/』
半分抜けていた魂が9割がた旅立った]
(@53) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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交代?はっはまさか。バリネコに転んでも知らんぜ
[冗談の口調で、噛み付く形に開いた口>>@51へ指を突っ込もうとするフリ]
いいよ。普段がセーフセックスだし、生じゃなきゃみたいなん言わん
[視線に促されて立ち上がる。 そろそろ酔いのふらつきも消えていた]
ぁー カメラ映りとか体位とか、へっくんプロっしょ 俺見せる芸みたいのは素人だからなぁ、円熟の師匠を信じてるー
[テストだし別に好きなように絡んでればいいのだろ、の心だったんだけど]
んじゃ、そんな感じで、 みんなコンゴトモヨロシク? 楽しまなきゃ損ばっかだぜー
(@54) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ンな事起きたら仕事口なくなるわ、今後養ってくれるなら考えるけどー
[突っ込むフリの指先に、噛み付きはせずとも唇で挟み、舌先でぐるりとなぞればちゅ、と音を立てて離れる。]
ハメ撮りってんなら、そっち、カメラ持っていいよ、馬鹿みてェに喘いでやる あーでも、ネコ側からの撮影ってのも面白そうよなぁ、……んー、
……なんだっけ、おっさん?その人来んのかな 来るんなら普通に撮って貰って、んー…… 先ずは先に場所決めるかね
[立ち上がる樣子に、浮かべるのは既に観念した表情。 その表情のまま、未だ戸惑いの抜け切らない、恋愛番組撮影組の方を一度見て、]
何なら撮影、見に来る?
[ゲイビの。AVの。 隠しカメラがそこかしこに有るのだ、今更ギャラリーの一人や二人、増えたところで変わりない。]
(@55) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[部屋を出る間際、是非というホレストに、ヨダに渡したのと同じ黒い名刺を差し出した。 名前と電話番号とメールアドレス。 必要最低限の情報のみの、ごくシンプルな名刺だ。]
そちらさんのは後でいーよ、 何かあったら、連絡チョーダイ?
[ウィンク一つを置いて、食事スペースを後にする。 場所を決めたらおっさんに連絡入れないとアレだよなぁ、などと思いつつ、久々のネコ側という事実に未だ表情は渋いまま。**]
(@56) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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なぜそのエネルギーを別の方向に使えないんだサイモンD……
[半年前から書き込みとは、たしかに仕込みが念入りだ。ゲストスタッフの人選も的確。しかし根本的な発想が斜め上すぎだ]
すみません、どうやら俺もドッキリのターゲットだったようです……。
[ホレストからスタッフ間の情報格差を指摘されて、遠い目のままそう答える。首を切る仕草には、ハハッと虚ろに笑って「きっちり話はつけないとですねー」と]
楽しまなきゃ損……。ここまで来たらそうかもな……。 なんか固く考えるのもバカらしくなってきました……。
[JJの言葉に気持ちが揺れる。いわゆる職場放棄な気もするが、サイモンDが最初から狙ってスタッフに組み入れたならそもそもが予定調和]
(@57) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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金はねぇ!
[きっぱり、養うのは無理だと宣言して。 指を捕えた唇にとろりと笑んで、濡れて光るそれを引き戻して舌を這わせた]
カメラ?高ぇんだろ。責任重大かよ
[落としたりしないように。 しかし定点で撮るのはいかにも味気ない、し、隠しカメラの前でヤるのと何も変わらない]
我慢してんのに漏れちゃう喘ぎみたいなのも大好物よ? 視聴者がどうかは知らん
[渋い顔へにまにまして]
汚いおっちゃん来てくれるかなー 腕は良いんだろ?サイモンDそこは妥協しなさそうだし
(@58) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[見に来る?と誘う瓸。表企画組へ向けるのは苦笑に近い]
無理にとか全然ねぇけど
あと別に今回この旅で弾けちゃったとしても、今後の人生まで変わんなきゃいけないわけじゃねーっしょ? 深く悩まずにやりたいように過ごせばー、そんだけ後悔も少ないってモン
[ついてくる気まんまんの祥司>>*16に、ねーと同意を求めながら、適当に近くで広そうな部屋を探して移った]
(@59) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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[そうしてやっと抜けかけた魂をもとの位置に収めると、ホレストの方へ改めて向き直り]
すみません、スタッフの方もゴタついてましたが、だいたいそういうことですので。 ご協力よろしくお願いします。
[もう一度頭を下げる。こういうところが「固い」のだろうが、性分なので仕方ない。
別室へ移るらしい瓸からの誘いには>>@55、少し逡巡した後で]
後でお伺いします。……たぶん。
[プロ2人の姿を目の当たりにすれば、吹っ切れるだろうかと、そんなことも思いながら返事をした]
(@60) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― スタジオルーム ―
[一番広い部屋、という注文でJJの寝部屋兼になったショッキングピンク部屋ではなく。 入ったのは落ち着いたモノトーンの部屋。黒いカバーのかかったキングサイズベッド以外に家具が乏しいのと、照明がやたら凝ってるあたりが普通の寝室と違う所か]
すっげぇエロいの、か… 今回の趣旨的にも、ストーリー仕立てとかいらんしょ、このままガチ掘りすれば。 衣装は?脱ぐとこ、こんな汚ぇ格好からでいいの?
[ぴたりとしたTシャツにスキニーという瓸の服装ははっきり言えば好みだったが。画面映えするか、特に自分の方は怪しい。肩甲骨を見せる形の黒タンクを見下ろした]
いや、よくねぇな
[クローゼットを開ける。 酷いコスプレから紐のようなボンテージから、ワンピースやスカートも並んでいてちょっと引いた。 女性デザインの服もサイズは男物なのでつまりそういうことだろう]
(@61) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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そうですね、変に悩んで押し隠す方が、結局後悔は増えるのかもしれない。
[JJの言葉に頷いて、想うのはあの時躱してしまった相手。 先に移動するJJたちを会釈で見送ってから、小さく息をついて]
……あ、マドカさん、大丈夫ですか?
[遅ればせながら、自分と同じ表企画組なマドカに尋ねる。まだ動揺がおさまらないなら、水のグラスでも渡そうか**]
(@62) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 04時頃
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この部屋だとこのへんかなー
[サイズの合いそうなシックな、しかしどことなくマフィアっぽいスーツを取り出して前にあてる。 どう?と瓸を見て、もう一度クローゼットへ向き直った]
あっこれへっくんに良くね!?
[出したのは和服。 黒地に銀の透かし紋様が入った硬派な長着と、白いが襟と裏地に紅が使われた艶な襦袢]
こういうのー脱がせたい。つか着たまま掘りたいけどいい感じに彫り物がチラ見えるくらいはいきたいみたいなー 祥司どう思う!どっちがよりガシガシ抜けるべ!
やべぇ楽しい早くセックスしようぜ
[撮影を忘れて自分の好みに全力投球するなら、もっと色んな意味でひどい衣装もあったが。 スーツと着物どっちにする?と笑顔で聞いた。 ゲイビの基本。 「主役はネコ」]
(@63) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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[着替えを終えて。 基本の撮影機能を教わったカメラを構える]
まだ渋い顔するー?エンジョイセックスライフ!
[どうしても無理なら役変わったっていいんだなんて、思ってても言ってはあげないぞさあ腹をくくれ]
声はー、まあー 抑え気味の方がエロいかもしれんとか、どう師匠。喘ぐべき? 狂うほど鳴いてくれんの、堪らんけど
[始まる前から既に前が大きくなり始めてるのは仕方ない。 撮影ボタンぽちすれば、口を噤んで首だけを傾いだ**]
(@64) 2014/06/09(Mon) 04時頃
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− スタジオルーム −
[渋い顔ではいたけれど、そこはそれ、これはこれ。 金を貰う以上、あまり渋ってはいられないだろう。 落ち着いたモノトーンの部屋に入れば真っ直ぐベッドの方に歩み寄り、腰を下ろして鞄を開いた。]
衣装?……別に俺はこのままで、
[コスプレ物じゃないんだから、と言うより先、既に衣装を物色する背中。 やや呆れた表情を浮かべながら、じゃぁそれで、と、長襦袢と長着を受け取る。 若干着替えに手間取ったかもしれないが、きっとそのあたりは手伝いもあっただろう。
カメラを手渡し、簡単に操作方法を教える。 ハンドカメラはご家庭用のもの。使用方法がものすごく難しいという事はない、筈だ。]
(@65) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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エンジョイさせてくれんだろ?そうそう渋ってられねェよ。 カメラ、持つ以上はエロく撮ってくれよ? 適当に指示出してくれりゃ、応えるし。
声は、……なんとかするわ、できるだけアンタを煽れるように
[苦笑交じりに、カメラを手にする姿を一度見て。 撮影ボタンの押される前、身体を寄せれば一度だけ、その唇に口付ける。]
……ハメ撮りって、キスできねーんだよなァ、
[小さくぼやけばそのまま手を引き、ベッドの方へと誘う。 キングサイズのその縁に腰掛けると、既に大きくなり始めている前に一度触れ、呆れたような笑みを零した。]
早ェよ、まだ何ッにもしてねーのに、
[布地越しに其処を揉み、ある程度の硬さが得られればそのまま取り出し咥えてやろうか。 僅か乾いた唇を、舌先が舐める。**]
(@66) 2014/06/09(Mon) 09時頃
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プロ…っつぅか、何年か前は売り専バーにはいたよ。最近はプライベートばっか
[北国の某有名スポットの名を挙げた。 普段出来ねぇことしようぜー、と衣装選びしながらきゃっきゃっ。 祥司の示したナース服を見て、瓸を見て、着てるとこ想像したら気が遠くなった(いい意味で)]
チラリズムいいよなー! よし和風でいこう
[凝り性なのか、瓸の呆れたような反応はスルーして演出家の顔。 非常に致命的なことに褌はクローゼットに入っていなかったが、きっちり襦袢と黒の長着を着付けて差し上げた。
乱れてしまう前に、360度下から上まで舐めるようなパンで撮影もさせてもらおう]
(@67) 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[口吻はたぶん芝アイスの味。 確かに眼前にカメラを構えれば口が使いにくいし、片手も塞がった。
手を引かれてベッドに寄る自分は、ばっちり着付けた瓸と違い袖を通して緩く帯を巻いただけのYUKATAスタイル。 髪をまとめ直して毛先を上向きにピンで留める形は、シニヨンというよりはマゲのように]
煽られなくても、見てるだけでイけそうだ
[早い、と言われて喉奥で笑う声も収録される。 布地越しに触れられれば静かに息を詰め、頭ごしにうなじを見下ろすショット。
片手で頭を映り良い位置に促して、 首の骨の突起並ぶ稜線が襦袢の紅に隠される境界をじっとり撮影し、そこから引いて行って耳介を掠めるように。 耳朶を飾るピアスの三連星を間近で納めた]
…は、すげぇそそる
(@68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[触れないまま、どこまでも冷ややかなレンズの視線と、触れられて硬く張りを持つ雄の熱と。抑えた声音には匂い立つ情欲のいろ。 頸に張り出した筋肉のラインを辿り、鎖骨から襟の袷へと追っていたカメラは、唇を湿らす舌の動きを捉えてそちらへ注視し、濡れた形良い唇をアップにする]
この口で
[低く囁く。 緩い帯の下、下着をつけない陰茎が取り出されると微かに身を震わせて、すり寄るように前へ]
は、すげぇ 視覚効果
[咥えようと寄り来る頭部を片手は助けるように、いや促し押し付けるようにか。 カメラは表情を捉えんとして、手ぶれし傾きながら瓸の横顔を映す位置へ。 やがて受ける熱と触に、画面内で雄が揺れて質量を増した]
(@69) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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……
[咥えこんだ頬をなぞるように指先を遊ばせ、少し考える]
パス
[特等席のギャラリー>>*19の提案に甘えて撮影を依頼した]
いい顔したらアップで撮ってあげて
[カメラを受け渡すと両手を瓸の後頭部に添え、 掠れた声を降らせる]
もっと、エロい音立ててしゃぶっていいよ…?
[ぐ、と腰を突き入れて硬口蓋から軟口蓋へ先端を擦りつける。 裾を絡げてカメラと逆側の脚を上げ、瓸の腿の付け根へ裸足を乗せた]
(@70) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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ははは……。
[>>@52苦笑に、乾いた笑いを零し始める眼が死んでる系アイドル。 ふぎゅうと奇妙な声を上げて、あまりにも斜め上にぶっ飛んでた企画に対してマジか……マジでか……と呟く人形と暫し化した。
>>@55瓸の誘いには、あくまでも自分はヘテロセクシャルなので当然ふるふる首を横に振る。 >>*17気遣うような視線に、大丈夫と軽く手をあげてから。
>>@60おい緋本さんなんで後でとか言ってるんだと、一方的にこちらの仲間と思っていたため、思わずその言葉にAPを二度見]
あ゛ー……。ありがとうございます……。
[それでも>>@62差し出された水のグラスは素直に受け取って、ため息ひとつ。 幾分落ち着いてきた頭で状況整理をして、いやでも、俺の役割は変わんないから、と精神を宥めて。
去っていくAV組の背中を見送る]
(@71) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
|
|
[手伝いもあり、無事着付けられた長着一式。 普段の格好と、締め付けられる部分が違う為、妙な圧迫感がある。 パンで自らを映すカメラに、わざとらしく目を眇めてみせた。
柔らかな布越し、だんだんと質量と熱を増してくるのに口の端は僅か上がる。 始めはそのまま、着衣越しに一度口付け、その後そっとその裾に手を差し入れた。 太腿を撫でながら、寛げた隙間から陰茎を出し、擦り寄られるままに顔を寄せる。 頬擦りするように顔を埋め、その根元に吸い付く。
途中、カメラが降りてくるのに気付けば>>@69、薄く開いた瞼の奥、瞳だけが其方に向いた。 視線はその方向に向けたまま口を開き、根元から先端まで、舐め上げる。]
……ん、 ッぅ、 く、
[舌先でちろりと亀頭の先を擽り、唾液を溜めた口内へ。 そして突き入れられる動きに合わせ、喉奥まで、銜え込む。 促されるままに顔を動かせば、唾液と空気の混じり合った音が、隙間から零れて落ちて行く。 途中、酸素が足りなくなれば、顔を逸らして一度抜き取り、手指で扱きながら荒い息を吐き出した。]
(@72) 2014/06/09(Mon) 13時半頃
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[ぬるつく茎を扱いていれば、視界の端でカメラの譲渡が行われる。>>*19>>@70 当人がそれでいいのならば構わないのだけれど、と、抗議は特には行わない。 視線は素直に、主の移ったカメラの方を。 そして愛撫する陰茎の主の方を向く。]
……言われなく、ても、 ……ッは、 ァ、 ……ン……む、
[促す声に再び口を開き、上顎に擦り付けられる先端を舌は追った。 軟口蓋のその奥に届くたびに嘔吐きそうになるのを、きつく目を閉じて堪える。
乗る裸足の足に、既に熱を孕み始めている事はきっと直ぐに悟られるだろう。 それはどうにも悔しくて、涙の薄く滲む瞳でその顔を見上げる。 太腿に添えていた掌をそのまま臀部へと滑らせ、五指で掴むように揉む。 もう片方の指は、茎を伝い落ちた唾液を塗り広げるように、嚢を刺激して。]
……一回、このまま出しちまう? ……どうする?
[呼吸交じりで問えば、再び口内に咥えこむ。 深くに埋めたその先を吸い上げ、喉の奥できつく締め付けた。*]
(@73) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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[仕方ない、仕方ない。 もう出航しちゃったし、撮影してるし。 なんか警察の人がこわいこと言ってるらしいけど、俺が出て行ってどうこうなる問題でもないし。でも隙があれば個人的趣味で土下座しにいこう。
まあ、とりあえず責任はサイモンDに取ってもらえば……と思えばいくらか心の重みが軽くなる]
……ゲイビか
[精神が落ち着けば、意外と紳士的なAV組の姿に危機感も恐怖も薄れ。 次に湧いたのは、まあちょっとした怖いもの見たさの好奇心。
盗撮とは違い、AV班はあくまでも合意の上での撮影なわけだよなあ。 見学しに行っていいって言ってたし、見ることに対してはお咎めなしだよな。 けど堂々と見に行くのは勇気があれこれそれ。あくまでも俺は安全地帯から冷やかしたい。
と、いうわけで]
(@74) 2014/06/09(Mon) 15時頃
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―モニタールーム―
[怖いもの見たさ半分の冷やかし野次馬は、スタジオルームには行かずに隠しカメラの管理がされている部屋へと足を運ぶ。 スタッフもアクシデントやらなんやらで忙しいのか、その部屋は無人で。 そのため、明らかに覗き見している不審者然としたアイドルの姿を見られずに済んだ]
……ビンゴ。
[AV企画があるというのならば、もしやと思っていたのだが。 スタジオルームまでバッチリ監視している画面を見つけ、呆れた笑いを零す。
覗き見という罪悪感に苛まれ、手足を縛ってセルフ水責めしたくなってきたが、いやでも見学していいって言ってたから!を合言葉に ボタンをいくつか弄るとスタジオルームの画面だけを大きくして表示した]
(@75) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
|
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うお…うわあ……
[高性能カメラがまず大画面でお伝えしたのは、フェラチオシーンで。 思わず呻きとも感嘆ともつかない声が漏れる。
先程まで話していた彼らが、荒い息をつきながら行為に耽っているのを見るというのは奇妙な心地だ。 しかし、女の子にきゃあきゃあ黄色い声をかけられそうな瓸が、女と間違えられそうなほど柔和な顔をしたジェニファーのモノを咥えているというのは……なんというか、圧巻の眺めである。
恐々と、という表現がしっくりくる精神状態で、椅子の上で体育座りをする]
………ぁ。
[喉を突かれて苦しいのか、ガタイのいい瓸の目に薄らと滲む涙を見て、思わず身を乗り出した]
(@76) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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―回想・スタッフルーム>>105―
言っちゃったよこの人!!
[堂々のサクラ宣言に思わず素が出る]
そりゃまぁ、多少の演出はバラエティにつきものですけど……。 本当に数字《アクマ》に魂売っちゃってますね。
[そのとんでもなさこそ天才性だとサイモンDなら言うのだろうか。 根っから凡人の自分にはわからない。 ただ仕込みの苦労を生々しく語るその内容からして、彼がヘテロセクシャルなのは間違いなさそうで]
おにー、あくまー、業界人の鑑ー。
[押し付けられた企画書を胸に抱えつつ、虚ろな目でサイモンDの天才性を賛美した。 そんなお戯れをしているうちに撮影スタッフが部屋へなだれ込み、マドカによるコメント撮りが始まった。 押し付けられた企画書は開かれぬまま丸めてチノパンの後ろポケットに。 そこに恐るべき事実が記載されているのを知るのはもう少し後のこと*]
(@77) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
|
[男のもん男が咥えるのってどういう気分なんだろうか。 いや、俺は至ってノーマル性癖だけども、なんというか。
苦しげに嘔吐く姿を見て、興味が出たというか。 想像してみたら、それってすっげえ屈辱的なんじゃないかな、と思ったらついというか。
片膝を抱えて、持ってきていたリッチチョコのアイスを舐める。 よく喉開けとかエロ漫画で言ってるけど、実際どんな感じなんだろうか。などと好奇心が抑えきれなくなってきたので。
あ、と口を開いて、アイスを咥えてみた]
ん……ぐ…、は、 ……んあー、駄目だな。やっぱ自分でやるとどうしても加減しちまって…。
[丁度いい苦しさが出せない。
歯形のついてしまったアイスを舐め舐め、ジェニファーの素足が瓸の足の付け根を撫でるのを、なんとなくそわそわした様子でモニター越しに眺める]
(@78) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
|
―そして現在、スタッフ用食事スペース―
[>>@71 テレビ用のきゃるるんとした表情とは正反対、死んだ魚のような目になっているマドカを不憫に思いつつ。 うっかり漏らした言葉に二度見されると、するりと視線を逸らし]
後学のためにね、テレビマンとして。
[なんて今更な言い訳を吐いてしまう辺り、まだまだ往生際が悪い。 マドカが水をのむ隣、自分も紙コップのコーヒーを煽りつつ、サイモンから押し付けられた企画書を開く]
……あー、マジで書いてある。 あの謎の収入予定ってこれか。うわーぁ。
[後ろ頭をガシガシと指で掻く。 良識をもとに考えるなら、とんでもない。間違いなく大問題になる、はず、だけど]
もういいや。どーにでもなーれ。
[思考のキャパを越えたため、そしてAPは考えるのをやめた]
(@79) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
|
すいません、マドカさん。僕もちょっと外しますね。 例の警察さんへの対応、済んでないと思うので。
[サイモンDに任せたいのはやまやまだが、あの調子だと放置されている可能性が高い。 何か悶々としている様子のマドカから目を離すのは心配ではあったが、一言断ってから部屋を出た]
(@80) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
|
[部屋を出ると、そこらにいたADを捕まえて]
例の通信送ってきた警察さんわかる? どうにかしてこの通信機渡しといてくれない?
[とりあえずは、対話する気があるという姿勢を見せておいた方がいいだろう。 それに隠しマイクを通してのやり取りだと、こちらからの発信に難がある]
とりあえず彼の個室にでも忍ばせといてくれればいいから。
[よろしくね、と厳重に頼んで、ひとまず現時点での対応終了]
(@81) 2014/06/09(Mon) 17時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
|
―モニタールーム―
[懸案事項にひとまずの対応を終えると、一旦本業に戻ろうと。収録の状況を確かめるため、足を向けるはモニタールーム。 中でスタッフが作業をしている可能性もある。いつもの癖で、音を立てずにそっと部屋の扉を開けて]
……?
[モニターの光の明滅。大画面で映し出されるのは、雄々しい迫力のある瓸による、官能的なフェラチオシーン。そして、]
なにやってん、の。マドカさん。
[煽情的な映像を背景にして、現役アイドルがイメージビデオ顔負けに、不自然な姿勢でアイスキャンディーを咥えている。 それが何を見立てているかは、背景の映像から一目瞭然で]
(@82) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
|
|
[促されれば、堪える意志もない。>>@73 愛撫を受けて陰茎は充血と増長を愈々滾らせた。
二重の布に隠された大腿の、逞しい弾力を土踏まずに味わう。 顔が前後させられるたび、ピアスで飾られた耳の軟骨の感触を、添う内股の薄い皮膚に感じた]
[瓸の纏う布よりは一段淡い濃灰の浴衣が衣擦れの音を立て。 苦しげな吐息、卑猥に粘る水音と共に、モノトーンの世界へ降り積もってゆく]
いいよ その顔… 、ッ いい
[黒い着物の上を円舞のように滑り戯れた爪先が、裾の狭間へ潜り込んだ。 きちりと着込まれた下肢を少しずつ乱して奥へ。 涙の滲む瞳を見下ろす眼差しが愉悦に蕩めいた]
(@83) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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[ジェニファーが腰を突き入れて瓸の口を蹂躙する姿をもっと見ようと、椅子の上で前のめりになる。 男に口を性欲処理に使われて、それをカメラで撮られているという非日常な光景に被虐願望が刺激された。 別に男に欲情したわけじゃない。ただ、あんなふうに扱われるというのは甘美だろうなと思ってしまっただけだ。 だから俺はホモじゃない。うん。
>>@82背後の扉が開いたのにも気が付かず、アイスを咥えてちうと可愛らしい音を立てて吸い上げて。 無言でティッシュを手繰り寄せ、ベルトを緩めたとき]
(@84) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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─── 、んッ ぁ!
[しかし、『はえぇよ』という揶揄が零されることはなく。 不意打ちで臀部を揉まれる感触に鋭く息を吐いた。股間へ触れかけていた足の指先がぎゅうと丸められる]
…く、 フ
[ほとんど片脚で体重支えていた重心が乱れ、瓸の頭にしがみつくような一瞬。刺激にきゅう、と持ち上がった双球にぬめる唾液が塗り篭められる]
ぁー。 待 出す、なら───って、 ィ ちょ
[深くへ咥え込まれ眉根を寄せた。
熱く濡れた洞の最奥、 吸引と締め付けに追い上げられて大きく脈打ち、はちきれそうに膨張した雄が喉奥を衝く]
……っや
[意識が白く灼ける───]
(@85) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[精を放ちながら、頭を掴む手に力を入れて強引に腰を手前へ戻した。 喉奥に叩き付けた白い奔流は引き出されながら口腔を満たし、唇のあわいを抜けて。
勢いを保ったまま、瓸の顔へぶちまけられた]
…っふ、 は、ァ
[荒い息を吐く。 だくだくと脈打って溢れ出る最後の一筋を受け止め終えるまで、手で両の側頭を抑えていた]
(@86) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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う、わっ!?
[声をかけられて、弾かれたように振り向いた。 先程別れたばかりのはずのAPの姿を視認すると、頬が引きつる]
えっと、あのー……。 なんというか、これはその。好奇心が爆発したというか……。ち、ちがいます、これはその、
[などと、言い訳をたどたどしく並べてみるが、言い逃れしようもない格好なことは変わらない。
思わずアイスの棒を握りしめれば、ぽたりと手に溶けたアイスの雫が垂れる。
>>*21ベストタイミングで聞こえた非難の声に、肩が大げさなほどに跳ねた。 ばっとモニターを振り返り、カメラに気が付いたのかこちらをじっと見る男の姿に、意味なく口を開閉させ]
……ちゃ、ちゃうねん
[なぜか似非関西弁が出た]
(@87) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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きっ…ツゥ
[怒られてもこれは。 顔に出して良いって聞く前にイかせたへっくんのせいだもんって開き直るつもり。 太腿を素足で踏んだまま上半身を屈めて、上向かせた頬を汚す飛沫を舐める]
(@88) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ふぅん、好奇心ねぇ……。
[わかりやすい動揺と、緩めかけたベルトに、ティッシュ。 感じるのは秘密を暴いてしまった後ろめたさと、戯れに甚振りたくなるような青さと]
こんなに生々しい映像見せられたらね、仕方ないね。
[声だけは穏やかに、目を合わせたままゆっくりと歩み寄る。 背景のモニターから響く「いやらしい」と煽る声。 肩震わせる小動物的な動きに、思わず笑みが漏れた]
ほら、アイス溶けてる。手がどろどろになるよ?
[握りしめたままの手に滴る、甘ったるそうな雫。 細い手首を掴んで、キャンディの先を彼の口に向ける]
ほら、早く。
[唇のギリギリまで突きつけて、目を細めてゆるりと微笑む。 アイスを食べさせるだけ。お互いにまだ、言い訳の用意できる範囲]
(@89) 2014/06/09(Mon) 18時頃
|
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[>>@89状況に反した穏やかな声で笑いかけられ、それが逆に不穏だ。 ゆっくりとした足取りから逃れようと思えばそうできただろうに、なぜか椅子の上から動けないままに、歩み寄る彼を動揺で揺れる瞳で見上げて。
手首を掴まれ、咎人のように身体を強張らせる]
え、えっと……
[至って日常的でさえある言葉が、自分のやっていた行為によって奇妙な色を帯びる。 それは、相手も分かっていてやっていることであろう。 口元に向けられたアイスキャンディから、またぽたりと雫が垂れた。
微笑みが自分を見下ろし、優しげに目を細めて。 急かす言葉はけっして強くはないのに、奇妙な圧迫感がある]
は、はい……
[思わず、頷いていた]
(@90) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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ん、む……
[唇の前に突き付けられていたアイスの雫を、下から上へと舐めあげて。 拙く、画面に映っていた行為をなぞるように、先端を舐めてから口内へと含む。
喉奥まで咥え込むことはまだ出来ずに、ちらと彼の顔を見上げてみれば、視線が合って。
ぞくりと甘い痺れが、胸を撫でた]
は、ふ……
[やべえ、救いようがないな俺]
(@91) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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[手首を掴むと、マドカの体が強張るのが肌に感じられた。 自分の本質から必死に目を逸らそうとしている姿が自分に重なって、つい、いじめてみたくなる]
そう、上手だね。こぼさないようにしっかり舐めて。
[モニターで見た光景を模したようなマドカの動き。唇からのぞく舌の赤みが目を惹いた。 彼のファンが見たら卒倒しそうだなと、微かな優越感が胸に兆す]
おいしい?
[ちらりとこちらを見上げる目が、心なしか潤んで見える。 暴きたい。暴かれたい。嗜虐と被虐が混じり合い、体の芯に熱が燻ぶる。 モニターに映る口戯はさらに激しさを増す。マドカの肩に空いた方の手を置くと、瓸の呻きに合わせてキャンディを奥へと捻じりこんで]
ほら、こぼしちゃダメだよ。 ちゃんと吸いついて、舌、使いな?
[椅子の座面に片膝乗せて、足の間に割りこます。 あくまでも言い訳を保持したまま、ただ「偶然そこに触れただけ」]
(@92) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[裸足の爪先が、合わさる裾の隙間を抜け、その奥へと潜り込む。 喉の奥にJJ自身を咥えこんだまま、足の動きを片手で制し、着衣の間から下着を脱ぐ。 床に落ちた布の音は、水音にかき消され響かない。
喉奥に触れる先端が、脈打つのを感じる。 そのまま奥で放たれれば、一滴も残さず飲み下す心算、だった、]
……ッ、 ぐ、 !?
[呻きはそのまま驚きへと変わり、反射的にきつく目を閉じる。 口内を汚し、唇を汚し、そうして顔に降り注ぐ熱い、白濁の精。 浅く呼吸を繰り返しながら、最後の一滴が落ちるのを待ち、そろりと瞼を持ち上げる。]
顔にいいとは、言ってねーぞ、俺ァ……
[そんな不平をの口を一度閉じ、口内のものをゆっくりと飲み込む。 一度口を開きながら舌を出し、全て飲み込んだことを彼に示した。]
(@93) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[声をかけられた>>*25のは、口の端に残った滴を舌先が拾っている最中だったか。 薄く口の端を吊り上げ、僅か上を向いたまま首を傾けた。 拭いきれなかった口元の滴が、顎を伝い、胸元へと落ちる。]
あー……勿体無ェ
[近付くJJの顔に再び視線を其方に向ければ、彼の頬にそっと触れ、唇をこちらに向けるようにと軽く力を込めた。 奪い返すように舌を伸ばし、彼のそれとを強引に絡める。 カメラの邪魔にならないよう、頬に添えた手は直ぐに引っ込んだ。]
……タチネコ、交換した方がいいんじゃねェ? なァ?カメラさん、……どー思う?
[唇を離したその一瞬の、その声は低く掠れる。
屈み、近づいたその肩口に腕を回し、倒れぬ程度に軽く引く。 そのまま、シーツの上に誘うように。]
(@94) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>@92奥まで咥えすぎて味なんてわかってない癖に、疑問符に微かに頷いてごっこ遊びを続行する。 モニターから聞こえる淫靡な水音が、鼓膜を侵した。 ぞくぞくと胸にこみ上げる妙な興奮から、従順とも言っていい仕草で彼のいうことを実行する。
歯形をつけないように口を大きく開けて、口内の熱で溶けていくアイスを頬張る。 眉を顰めながら、そういう行為としてはお世辞にも上手とはいえない動作でそれをしゃぶって。 可否を問うように、また彼を見上げた]
ぐ……っ、!……んん、ぅ
[モニターから呻きが聞こえたと同時に、肩が抑えられ喉奥まで棒がねじ込まれる。 苦しさに呻くも、抵抗することはなく。 嘔吐きたくても喉奥に物があるせいで嘔吐けず、喉が引きつるも逃げ出すことはなく。 どこか陶酔した瞳で、奥まで差し込まれたアイスにじゅうと吸い付いた]
(@95) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[甘い雫と唾液の混じった液が口端から零れ、顎を伝って襟を汚す。 舌を絡ませて、ふうふうと鼻で息を吐いて]
っ、ひゃ
[椅子が二人分の負荷に軋むとともに、足の間に彼の膝が置かれる。 ごっこ遊びの最中だったため、不明瞭な声が上がって。 それでも零すなと言われたばかりだったから、舌を絡ませることは続行した。
彼の膝のすぐ近く、ゆるやかに熱の集まった雄は明らかにエレクトしていて。 それを知られることに対する羞恥と緊張とで、動機が激しくなる。
息苦しくなってきたのは、溶けかけのアイスのせいだけではあるまい。 胸を締め付ける圧迫感が、余計に興奮を煽り立てて。 顔が真っ赤になるのが自分でもわかった]
……ん、ん
[ひくりと喉が動き、座る位置を直すように少しだけ椅子の上で身じろいで。 偶然、偶然とまだ逃げ道を作って、彼の膝へ固いそれを押し付けた]
(@96) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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ふっ。 綺麗。ぐっちゃぐちゃにしたいくらい
[惚と、白濁に穢された顔を見下ろした。 不平洩らした口がゆっくり開いて赤い舌を覗かせる>>@93
流し目を送るのは、カメラのレンズ、それ越しの観戦者へ>>*25]
観てるだけじゃ我慢できねぇの? なァ…
[瓸が首を傾ければ、カメラへ晒されるのを妨げないよう、添えた手は顎骨へ掛けるように。 顎を伝う白の軌跡が艶かしく光った]
勿体無ぇよ
[頬から目尻へと飛沫を舐め上げる。 それから瞼へ。鼻梁へ。舌を這わせる様は洗礼者ヨハネに口付けるサロメめいて]
(@97) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[頬へ触れて誘われれば、伸ばされた舌へ己のそれを絡める。 口腔へ溜めた精液と唾液とを、奪う動きに応え流し込む。そしてそれ以上を求めて裡へと分け入った。
体液と体温と吐息を混ぜ合わせ、奪い合う。 俯く姿勢、ほつれた髪の一房が顳顬から垂れた]
……カメラさんは俺を応援するよなァ?これからがイイとこだって
[唇を離した刹那響いた低く掠れた声に、じわりと躯の芯で疼くものを感じながら]
ソレ、折角着たんだから脱がされたいだろ? 勿体無ぇ
(@98) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[軽く引かれて眼が笑う。 身を寄せれば高く上がった片腿、カメラからは大きく割られた浴衣の内側が一望出来る角度だったが、 そのまま膝頭を瓸の胸板に当て、誘われるまま押し込み縫い付けるように体重をかける。 ベッド脇から、シーツの上へ乗り上げた。膝へ掛ける体重は、本気になれば撥ね除けられる程度]
それとも、俺が掘られたくなるくらい格好良いとこ見せてくれる? 余計興奮して───あんたのケツぼろぼろにしちゃうかもだけど
[敢えてカメラの視線を遮るような、顔の両側のシーツへ手をついて。 見下ろす精悍な顔へ、たおやかな造作の顔を蕩めかせた]
なぁ、 このままシて欲しいって言うか─── ?
(@99) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[>>@95 たどたどしい舌使いは、まだ彼が慣れていないことを窺わせる。けれど全くの無垢だったわけでもないだろう。言われるがままに水音たてて舐めしゃぶる姿は、秘していたものを暴かれた者の従順さ]
そう、いいよ。だんだん上手くなってる。
[見上げる視線に応える声は優しげに。押し込む手つきは容赦なく。 えづくように動く喉の動きが艶めかしい。それを彩るように垂れる滴が、モニターの光を受けててらてらと輝いた]
苦しい? でもコレが好きだもんね。 もっと欲しくてしかたないよね。
[呼吸が乱れてなお、夢中で吸いつく唇。瞳は甘い霧の中をたゆたうように揺れている。 さらけ出そう、秘密を秘密にしたままで。自分の手で晒せないなら、暴かれるのが気持ちいい。 マドカの陶酔した表情と、この行為に潜む共犯めいた感情が、劣情の形をとって興奮を沸き立たせる。
膝へと控えめに押し付けられる熱に、腰の奥がずくりと疼く。 小さく己の唇を舐めて、渦巻く乱暴な感情を笑みの下に押し隠す]
(@100) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
|
|
零れてる。ほら、襟が汚れてる。
[声は荒げず、肩に置いていた手を滑らせて、浮いた反対の手首を掴む。それを椅子の背に押し付けて、彼の逃げ場を封じてしまう。 アイスを押し込んでは緩く引きながら、上顎に擦りつけるようにして喉を反らさせて]
悪い子だねぇ。
[身をかがめて、顔寄せる首元。彼の熱を揉み潰すように、膝を強く押し付ける。襟を汚す雫のラインを舌でねっとり舐め上げて、お仕置きとばかり、喉仏に歯を立てた]
(@101) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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|
[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
|
そりゃ、あんたに脱がされるためだけに着たワケだし?
……それとも、あんた以外に此れ、脱がすヤツいる? あんた以外の奴に俺が脱がされてるの、見たい?
[唇の端を吊り上げて、挑発する様に笑う。 交わした口付けと体液と、名残ごとを飲み込めばシーツの上に倒れ込む。 カメラを持つホレストに、二人して投げかけた問いに得られた答えに、軽く肩を竦めて。]
あー、何コレ……多数決? …… 結局俺が突っ込まれるのには変わりねェのなぁ、……ずっりィの、
……サメって何?
[そう口にする調子はごく軽く、この場の甘重い空気には似つかわしくない気がした。
僅か目を細めたまま、どこか甘さに浸るようなその声>>@99に耳を傾ける。 その滑らかな頬に片手を伸ばせば、その輪郭を確かめるように触れて、撫で上げた。]
(@103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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|
[覗き込む、その顔だけを見ていれば、女を抱いていると錯覚しかねない。 けれど、確かに男なのだと、胸元に触れる骨ばった膝の感触に、意識は引き戻される。
首の後ろに回したままの片腕に、強く力を籠める。 耳元に、唇を寄せて。]
……俺があんたに股開いた事、後悔させねェ自信があるんだろ?
怖気づいたんなら、そのまま足開いて俺の、そのケツで咥えりゃいい。 少なくとも、俺は後悔させる心算はねェよ。
……そうじゃねーってんなら、とっとと、よこせよ、 お前の、 ……俺んナカに、
[そう、低く囁けば、耳朶に甘く噛みついた後、顔は離れる。 にぃ、と、浮かべた笑みは誘うように、深く、深く。
再び体を引き起こせば、シーツから背は離れる。 噛みつくように口付けて、無理矢理に舌を差し入れた。]
(@104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
|
|
[視線に応える声はひどく優しく、そのくせそれが孕む裏は容赦なく心を羞恥心で塗りつぶしていく。 上気した頬で、童顔に薄らと涙をにじませるくせに、その瞳に微かに灯る喜色は顔を見下ろす男にはどう映り込むのか]
ン……んふぅ、ぐ……
[これ以上入らないと呻くも、もっと奥まで咥えろと押し込む手には容赦がない。 ため息もつけない状況では、咳き込むのを抑え、口を大きく開ける以外にやれることはなく。 確認の言葉に答えることもできないので、せめて態度で示そうと音を立てて吸い付く。 それが示すのは、少なくとも苦痛や嫌悪ではない、もっと別のイイモノなことは誰の目にも明らかだった]
(@105) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
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ふぁ……めんな、しゃ
[静かに穏やかに、零れた甘い雫を指摘されて。 アイスが緩く引かれた合間に謝罪の言葉を言い切る前に、またアイスが押し込まれてふつりと言葉は途切れる。
苦しさで喉が締まり、愛撫と呼ぶには半端な痙攣が先端を締めつけて、アイスを持つ手にも咽喉の動きが伝わる。 思わず空いた手が浮いたのを咎めるように、手首が取られ押し付けられて。
ごく軽い拘束に、逃げ場を奪われて。 掠めた怯えに、脳が甘く痺れる。
悪い子だという囁きが、耳に心地よい]
(@106) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ゆるくねぇわな…
[薄らサメとの交尾を想像してみて>>*31、噴き出しそうになって首を振った。 だがそういうのはファンタジーに解決できるものかもしれない。 そう考え直して、目の前の男へ意識を戻した]
(@107) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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んぅっ、うゃ、ぐ
[膝がぐりぐりと雄を押しつぶし、びくんと身体が跳ねる。 痛いくらいの強い刺激に、痛みの悲鳴と嬌声の狭間の声が押し殺されて零れ。 そのくせ、息子は押しつぶされるたびに大喜びで興奮している。
舌が甘いべたつきを拭うように、首に触れた。 ぬめりけのあるそれは嫌に熱く、這っては酷く生々しい感触を残していく。 ぬらりざらついた感触は如何ともしがたい感覚を呼び起こし、患部から胸に、喉に詰まって変な声になのを堪えていれば咽喉に噛みつかれ、痛みに思わず顎に力が籠った。
しゃり、と小さな脆い音を立てて、アイスが少し崩れる。
噛みつかれた部分が熱と痛みを訴えて。嫌な痛みと怯えと期待で、瞳がふらつく。
あ、と危険な思考が囁く]
ひ、ぁ…ち、い……
[――結構、いい]
(@108) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[低い囁き>>@104が耳朶を湿らせて下腹に滴る。 ただ笑みだけを、交わしあった]
急くなよ 良い子で股開いて待ってたらでっけぇマラを食わせてやるよ
[耳朶に走る甘さ。 胸を押し下げていた膝を滑らせてベッドへ沈み込ませれば、仰向いた瓸に覆い被さる体勢。 噛み付くような口づけへ答えるキスは何度目か。差し入れられる舌へ噛み付き、引き込んで啜り上げる]
キスが好き なんだ?
[息継ぐ合間に戯言を紡ぐ。 好きならばしよう。そう、奥歯が溶けるまで]
(@109) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
|
|
[深く溺れるような口付けを交わしながら、浮いた背をシーツへ沈めるように肩を押し、僅かに乱れただけの長着へ触れた。 淫微な行為にも汚れない強き峻厳の黒。
その胸に落ちた一雫の染み、白濁をザリ、と爪で掻いて。角帯を解いた]
すげ… 今どんな格好してるかわかる?
[鼻先で囁いて、下唇を食む。 血の滲まないギリギリ、そこに囁きを塗り込めた]
後でビデオ見てみろよ… あんたが俺でも、誰でも。 ブチ込まずにはいられねぇよ
[モノトーンの部屋、モノトーンのベッド。黒の着物の前を開いて、蝶を展翅するようにゆっくりと広げる。 その下、長襦袢は貞潔の白。だが紅の裏地に包まれた肉体が貞潔と程遠く美しい芸術品であることは、既に見知っていた]
(@110) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[襦袢の腰紐は解かず、ただ強引に襟を掴んで胸元を寛げさせる。 覗く彫り物が映るよう身を引いて、そのまま下半身の布も左右に開いた。
黒と白と紅と。 滑らかで強靭な筋肉の上、肌を這って燃える黒い炎]
撮って、これ───永遠に 残せんなら
[手を伸ばして下肢の間へ。 直接触れた熱を淡く圧して、反応を呼び起こす。 逆の手は襟を開きながら鎖骨から胸へ滑って、指先の引っ掛かる抵抗を探り出せば爪を立てた]
(@111) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― 食事スペース ―
ふぅ、やっと着いたよ。 オジサンすっかり迷っちゃったよ。
[汗をハンカチで拭いながら部屋への扉を開く。シャワーを浴びたのに結局また汗まみれである。
この場所への詳しい地図を貰ったものの、方向音痴だった為辿り着くのにだいぶかかってしまったようだ。 着いた時には先程連絡をくれた者達の姿は見えない。]
あれあれ? もしかしてオジサンが一番かな?
[近くの椅子に腰をかけると机の上にある溶け始めている棒アイス>>@17へと手を伸ばし、1味を取る。]
(@112) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[汚いおじさんまだかな、とぼんやり思う。 さっき出て来た時に移動先の部屋の位置をPDAに送ったつもりになっていたが、送信忘れをした気がしてきた]
(@113) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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一人だけヨくなっておいて、急くな、はねェんじゃねーの?
[ふ、と零した笑みを置き去りに、体はシーツの上に縫いとめられる。 幾度目かの口付けと、絡ませる舌と。 それは、その瞬間までは常通りの表情で交わされるものだった、けれど。]
……あー、
[その一言に、一瞬、素に戻ったかのように、目を丸くする。 意味なく音を発し、また意識を切り替えるように一度、ゆっくりと瞬いて。]
好き、なのかねェ、……意識したこと、無かった
[目が閉じたその一瞬、ぽつりと微かな声でそう零す。
再び瞼が瞳を覗かせれば、そんな些細な気付きもまた、情欲の中に埋もれていく。 脳の芯まで溶かすような、乱暴なほどに甘い口付けの中に。]
(@114) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、 ……っゥ、 は、……ァ 、
[口付けの最中、せめてと懸命に呼吸を繰り返す。 胸元が常より詰まり、苦しいのは、やはり慣れぬこの服のせいか。 それを察したかは知れないが、その指先が帯を解くのに、僅か安堵した。 緩まり、肌蹴られる長着と、襦袢越しに感じるひやりとした風と。]
わっかんねーな、 ……教えて貰えねェの?
[問いに問いで返せば、答えは得られるか。 「ブチ込まずにはいられない」と、その声が答えなのか。]
……どーも、 ……お褒めに預かり、光栄デス?
[素直に褒め言葉として受け取りそう返せば、薄らと唇を笑ませた。]
(@115) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
[寛げられ、露わになる肌。 くっきりと入れられた黒と二色のコントラストは、きっとそれなりは映るだろう。 撮って、と、促し>>@111に視線を緩やかにカメラの方に向ける。]
おー、……カメラマン特権だからな、これ、 ……メモリだけじゃなくて、脳にも焼き付けといて
[カメラの位置から、“有料エリア”>>*33の何処までが捉えられていたか。 愛撫と呼ぶには淡い刺激を受ける、先端の銀色はどうだっただろう。 その根元に纏わりつく、炎の先端までは?]
……あんたも、 ちゃんと覚えて帰れよ、俺のコト
[視線を再び対面する彼に戻し、低く、重く囁く。 声の響きが消える前に、また、にやりと笑って。]
(@116) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっぱミルク味だよね、白い物ってなんかいいよね。 なんか清純な感じがしていいよね。 オジサン好きだなー凄く好きだな。
[一人ブツブツ呟きながらミルク味の棒アイスを眺める。溶けてポタポタ垂れるアイスを見れば少ない前髪は逆立ち、瞳を見開く。]
ほほ、ほっほー。 駄目だね、オジサン今凄い妄想しちゃったよ。 君はいけない子だねアイスの癖にいけない子だね。
[部屋に残っていた者達にその姿は見られていただろう。だがそんな事は気にしない。]
ほら垂れてるよ、ここ汚れちゃったよ! マドカたん、ちゃんと舐めなきゃ駄目だよ!
[いつの間にかボタンが押されていた鞄に仕込んだビデオカメラによって、その様子は一部始終録画される。テープの無駄遣いである。
その頃マドカが別室で緋本に棒アイスを無理やり咥えさせられているという最高のシチュエーションを見逃しているとは知らず]
(@117) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
|
[その様子を見ていたスタッフの一人が恐る恐る近づいてくる。]
え?皆別室に移動した? 撮影?それはまことナリか?
[慌てて、PDAを確認すれば連絡が来ているではないか。>>@113]
オジサンうっかりだねこれは。 そっちに行ってみるよ。
[鞄を肩にかけ立ち上がると食事スペースを後にし、記載されていた部屋へと向かった。]
(@118) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
|
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いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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褒めてる褒めてる
[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。
口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。
視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]
覚えるさ 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ
(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃
|
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[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。 無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。 優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]
…俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも
[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]
(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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あ、ローションとスキンー
[リングが駄目でも良くても、それは必要。 まめまめしく働いてくれる祥司>>*37に感謝の視線を向けた。
そろそろ苦しくなったりはしてないかと腰のあたり注視したり]
(@122) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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く、……は、……ッ、ぅく、……っ、
[肌を滑る指が、立てられる爪が。 寄せられる唇が、伸ばされる舌先が。
一つ一つは些細で、甘やかで小さな刺激。 けれど既に熱を帯びた体には、それらは全て、自らを煽る結果に繋がっていく。 薄く笑みを浮かべていた唇も、時折柔く噛み締められ、そうして呼気を求めて開かれるのを繰り返す。 袖を通したままの腕を伸ばし、一房の垂れたその額を、そっと梳く。]
……そ、 なら、土産話にでも、してやって?
[切れ切れに、強がりにも似た言葉を零す。
熱に与えられる刺激が明らかに変化すれば、自然と腰は浮き、その指先に押し付ける結果となるだろう。 は、と荒く息を吐き、微か苦しげに眉を寄せた。]
(@123) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[撫でられるバーベルの二つの銀の玉が、濡れて霞んだ視界に揺らめく、 押し込まれた指先が、溢れた先走りに濡れ、幽かな水音を立てる。]
あー、……も、痛くねー、ケド、 開けた瞬間は、……男、やめようかって、……ッ、
本当は、王冠、したかったけど、……無理、
[息継ぎの合間、問いかけにそう答える。 できるだけ、その日の事を思い出さないよう、少しだけの努力をした。]
(@124) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[それにしても、ネコ側というのはこんなものだっただろうか。 自問するも、答えを得るために記憶をひっくり返している余裕は無い。 荒く吐く息にすら、掠れた声が混ざりだす。
許可を求める声に、一度、頷いた。]
……何、……やっぱ、早漏?
[問いかけは、声を潜めて。
手伝いを申し出るホレストの方>>*37を一度見やるが、礼を述べる言葉は声にはならなかった。]
(@125) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― スタジオルーム ―
[扉を軽くノックし、ゆっくり少しだけ開き顔を覗かせれば小さな声で一声かける。]
すみませーん。 カメラの吉田です、遅くなりました。
[そっとそのまま扉を開け中へと入る。ちょうど撮影の最中だっただろうか。物音を立てないように部屋の奥へと。
まさかカメラテストでこのような撮影をしているとは思わなかったので少し驚いたが、元々入る予定だったカメラマンの男になんとなく今回の企画の話は聞いていた。]
へー…やるじゃない。
[自分の代わりにカメラを回してくれている男>>*36を見つめながら呟く。中々センスがあるかもしれない、少し様子を見ていようか。 でも聞いていたスタッフの中にあのような男はいなかった気がしたが気のせいだろうか。奥の椅子に腰掛けると自分の鞄の中のカメラのセットをゆっくりと始める。**]
(@126) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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言いふらすの、勿体ねぇな
[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。
触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。 人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]
そーろ?装填が速い代償かしらねぇ
[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。 実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。 リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]
(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ん、ありがとう
[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、 ローションを手の平にたっぷりとる。 ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]
何年ぶり?だっけ? バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん どっちが映える?
[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。 タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]
(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。 誰だか見当がつくとパッと笑む]
ナイスタイミングー
[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]
(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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その人、汚いおじさん
[スタッフ資料にあったからの名なのだが、そのまま言うといかにも酷い呼び方だった>>*41]
カメラマンさんー ほら、これカメラテストだからさ
[撮ってくれるんだろう、と、濃灰の浴衣を羽織ったままの尻を振った
(@130) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……は、……今この瞬間、生で見て触れられんの、アンタだけなんだから、 誇りに、 してやって、…… ッ、
[彼が言いふらさずとも、自分の出演しているビデオデータなど、世界中に流出しているといっても過言ではない。 けれど、劣化やモザイクのない姿を、今この瞬間味わえるのは、彼だけの特権だ。
震える声のままそう告げれば、頬に触れた指はその頬を通りぬけ、またそのに緩く、引っかかるように。 そのまま腕を回し、啄む唇を追いかけ、掠めるように触れていく。 離れた後、舌先は唇を湿らせるように、舐めて。]
……王冠、は、 あー、……これ、……カリんとこ沿って、左右対象に、……後で画像見せる
[説明すればするほどに、自滅していく気がしてならない。 雑談は後でいいだろう、大したトラブルも無く、簡単に用意された道具達に、備えの行き届いた設備だとしみじみ思う。 他の箇所を備えておけよと言いたい。]
(@131) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……んー、……前の、撮影が、……何時だ、アレ 21、……22……? だから、……7、8年前で、
[あまりに昔過ぎて、記憶が上手く発掘できない。 刺青は胸元のみ、ピアスも1つか2つだった、そんな時代の話だ。]
……多分、それくらい、……あー、いいよ、好きな体位で 繋がってるとこ、 映せれば、……ッう、 ァ
……待、ッ、……く、……ばっか、やろ、 ……
[問いながら突き挿れるのは反則だろうと、心中で毒吐く。 もう少し堪えられると思っていたが、どうにも想像以上に身体の方に余裕が無いらしい。 広げられた長着の布地を、泳いだ片手は掴む。
増えた来客の気配には、熱帯びた視線を向けることしか叶わなかった。 深く、呼吸を繰り返す身体は、大きく上下する。]
(@132) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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今は俺だけのもの、って? 胸に沁みる…
[感動、と囁く声はまんざら冗談でもなさそうに響く。 表情のひとつ、身じろぎのひとつも逃さないと眸を眇め。 時折交わす接吻は、この刹那ただひとりの相手へ、甘やかに]
わー、若ぇ。じゃもうほとんどバージンみたいなもんだよな じゃあ最初、デカいのに慣れるまでバックでいっとこう
[どんな体位でも、と言われて頷いた。 宥めるように大胸筋から腹斜筋へと撫で下ろし、浅い呼吸を盗むように唇を塞ぎながら、抵抗する後孔を押し拡げる。 違和感を広げるだけの余白を作らぬよう、まっすぐに前立腺を探り出して緊張をほぐしにかかった]
(@133) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そ、……今、俺はあんただけのものだし、 あんたは、……俺だけのもの、 ……今だけ、は、 ……、ぁ゙……ッ
[掠れ、潰れた声が喉から漏れる。 浅く呼吸を逃しながら、それでも甘やかに触れる唇を受け止める。 奪わせたいままに、奪われる。]
……殆ど、な、……完全に初物ってワケじゃ、 な、 ァ、 っ、 ……キツ、い、 ……ッく、ぁ、……っふ、 ……、
[握りこむ指を長着の生地から引き剥がし、抱え上げられたのと逆の太腿に触れれば、腕の力で引き、大きく開く。 太腿に引っかかっていた白の襦袢が滑り降り、残った腰紐に留められた。 その口唇に塞がれ、行き場を失った呼気は熱として身体を巡る。 指先の探り当てたその一点に、一つ、大きく息を飲み込んで。]
……ッ、 そこ、 待て、って、…… っは、 …… は、ァ、 …… ッぅ、う、
[堪えた声は、呻きににた音となって喉から漏れる。 視界の端、自らに穿った銀色が滲み、揺れた。]
(@134) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[大きく開かれた下肢と、狭間に屹立した情欲の証。腰へまとわりつく襦袢の紅。 扇情的な光景が背筋を灼いた。 カメラカメラ]
待て?いや苦しいってー もうちょっとだから
[死ぬほど焦らして啼かせたい。 あるいは、無理やり突っ込んで泣かせたい。 どちらも選ばずに、快を引き出しながら手早く抜き差しして解きほぐしていった。 苦しそうに堪える声を聞いては、前を緩急をつけて扱き気を逸らす。 湿った目尻に口吻けてリップ音を立てた]
(@135) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[やがて、抱え上げた脚を下ろして、抜いた指はローションまみれのまま、滑らかな肌触りの下腹を撫でた]
それじゃ後ろ向いて。腰あげて───脚
[もっかい開いて、と促す声は穏やかに艶めく。
手入れは欠かさないから、綺麗に鋏で整えられた陰毛。 そこへ埋もれるような付け根へ、金属製のシングルリングを。 球状の隆起が一列に並んだシリコン製のリングは亀頭の首部分へ嵌めて軽く扱けば、 ───ひとえに凶悪きわまりないシルエットのできあがり]
コンドーム。OK ご存知の通りだけど…力抜いてな
[伏せた瓸の耳へ囁いて、腰へ腕を回し抱える。避妊具に覆われた熱塊を押し当てた。 入り口を一番太い異物が抜ければたぶん、楽になる]
(@136) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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……き、つい、 ってのに、 ……ッ、ア、……ぁ、 は、ッ く…… ……は、 ぁ、ァ、……
[圧迫感を少しでも逃がそうと、止まりそうになる呼吸を、無理矢理にでも押し出していく。 指の動きの的確さは嫌でもわかる。 気を紛らわすべく、触れる指先の愛撫も、口付けの音も同様で。
そのうちに引きぬかれた指に、また一度息を詰める。 降ろされた足は妙に重く、このままベッドに沈み込めたら楽だろうと心の隅、思った。 沈み込んだところで、体内のこの熱がどうにかなるわけでもないのだが。
長着の裾を避けながら、シーツに腕を付いて身体を起こす。 慣れぬ衣装のせいか、酷く動き辛い。 促されるまま腰を上げ、緩く足を開いた。 手古摺っている間に、その陰茎に装着された異物の異様さ。 ちらと視線の端で捉えたそれに、嫌な予感は感じてはいたが、見て見ぬふりだ。]
(@137) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……善処、する、……っ
[力を抜け>>@136。 その言葉に短く応えた後、後孔に指とは違う熱が触れれば反射的に息を止める。 手繰り寄せた長着に顔を伏せ、震える吐息を、長く一拍。]
―――…… っ、 ぐ、ぁ ……ぅ、 あ、ァ、
[びく、と身体を震わせながら、喉奥から漏れるのは呻きとも喘ぎともつかない音。 手の中に握りしめられた長着は、後で皺になっているだろう。
硬く握った拳に額を押し付け、それでも浅い呼吸を繰り返せば、僅か顔を上げる。 2つに増えたカメラは、どのようにこの表情を映しているのだろう。 想像など、出来る筈がなく。]
あ゙、ぁ、 ……ッう、 ァ 、
[キツいから抜け、などと、今更言える程プライドは低くない。 ただ只管に、圧迫感に耐えるのみで。]
(@138) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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やっぱキツ いけど…悪ぃ、挿れる 俺も 我慢できねぇし
[雁首で引っ掛かれば、謝りながら腰を引きつけ、しっかり捕まえて。強引に捩じ込んだ。 ゴツゴツした異物は粘膜を巻き込むように刺激しながら奥へ奥へと隘路を開いていく]
っく ゃ …ば
[ギチギチという音の聞こえそうな。 限界よりも更に太く育った勃起と、シリコンを全て納めると、そっと背の中心線へ唇を寄せる。 鼻先へ雫を作った汗が零れた]
(@139) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[捩じ込まれる。抉られる。穿たれる。 一つ一つの突起が、内側を無理矢理に広げていく感覚。 きっとこれは、苦痛に分類されるべき感覚なのだろう。 けれど、それを嫌悪するかと問われれば、きっと己は首を横に振る。]
っふ、 …… は、 はぁ、 ……ッあぁ、 ……ァ、
[ほんの少しずつ、息を吐いて。 そっと伸びた指は、紛らわすように自らを緩く、刺激する。 この苦痛の中だというのに、触れた自身は未だ快楽を求め、硬く張り詰めていた。
やがて、抉る動きが止めばシーツに掌をつき、伏せていた身体を僅か、上げる。 体の動きにあわせ、内側に擦れる感覚に、小さく堪えた声を零し。]
……は、 ……ッぁ、 あ゙、……っく、 ぅ、 っ、 コレ、 も、……はい、った、か……?
[低く問う声すらも、そのまま内へと響いて満ちる。**]
(@140) 2014/06/10(Tue) 02時頃
|
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ん 入っ…た
[苦しそうな声。どんな顔をしているのか、撮っていてくれただろうか。 結合部が見えるようにカメラを誘い。 剛直を咥え込んだ入り口を撫でた。 内壁が法外な質量を受け入れるまでじっと動きを止めて、そして]
…へっくんのケツマンコ、すげえしまり… 熱いし、 んぅ
[3桁に迫る勢いの「お初」を食って来たが、彼らには見せなかった狂おしげな表情と、同時に兇暴さを覗かせて]
意識ぶっ飛んでもー ヤろうぜ
[スタッフにあるまじき発言をした。 負担の少ないよう、小刻みに揺らしながら引き戻す。浅い位置に集中している性感帯を狙って擦り立てた。 圧迫感を快楽へすり替えていく。
呻きに甘いものは混じるだろうか、伸ばした手の平は瓸の指に重ねて、雄を労るように包み]
(@141) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
[>>@105 あどけなさを残す顔立ちが羞恥で朱を刷くと、心地よい背徳感が心を満たす。 涙に潤んで見上げる眼差しは、貪欲に快楽を強請って咲いている]
欲張りだね。素直におねだりできる子は好きだよ。
[素直さに程遠い男がその口で嘯く。 口を塞がれているなりに懸命に応えようとするマドカの健気さ。それを見て、手綱弛めるどころかもっと鞭打ってみたくなるのだから不思議だ。 苦しげに喉鳴らしながら、それでも膝に触れる熱量は、彼の興奮が増していることを正直に伝えて来る]
これじゃあ俺が誘われてるみたいだな。
[呟く声は微かな笑みと、マドカの口から漏れる水音と呻く声に紛れて響く]
(@142) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
[>>@106>>@108 白い喉に舌を這わせば、感じ取れるのは柔い肌の質感と、うっすらと浮いた汗。 微かに甘く感じるのは間近に聞こえる声のせいか]
ん……、美味しい。
[肌にうっすら歯型を残して、ゆるゆると顔を上げる。目の前にある丸い頬も、噛んだらふわりと甘そうだ]
――…今、なんて言ったの?
[うわ言のように零された言葉を拾って、熱に浮かされた瞳を覗き込む。 椅子の背に押し付けた手首はそのままに、口へ押し込んだアイスをずるりと引き抜いて]
(@143) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
|
お仕置きの後は、ご褒美も必要だよね?
[散々ねぶらせたアイスは先が少し欠けていた。そこから滴り落ちそうになった雫を、唇つけて吸いとって]
どうしてほしいか言ってごらん?
[押し当てた膝を、煽るようにゆるゆると揺らす。言わないなら少しずつ強くして、しばらくこうして虐めてしまおう。
まだ、形だけの言い訳を手放さずにいる2人。この先へと進むならそれなりのきっかけが要る。 ねだられたから。追い込まれたから。いっそ形はなんでもいい。
膝に感じるマドカの熱と同様に、自分のものも着衣が苦しいくらいには張り詰めてきていた]
(@144) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時半頃
|
は……っ、ぁ…けほ、
[>>@143アイスが引き抜かれ、銀糸が伸びて、ふつりと切れる。 口の中を奥まで満たす甘さと冷たさの名残を感じながら、小さく咳き込んで。
一線を越えさせる疑問符に、まだ涙の潤む顔を上げた]
ご、ご褒美……? ぁ、あっ、…ちょっとま、ひっ
[悠長に躊躇うのが許されたのも、ほんの一瞬。 中心の熱へ当てられていた膝が緩やかに動き始めて、思わず腰が引ける。 制止をかけるも、段々と強い刺激を与える動きは止まらずに]
(@145) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
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んっく…ぁ、は
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、アイスの香りを含んだ甘ったるい吐息が、押し殺した声とともに零れる。
再び瞳が水分を帯び始め、歪む視界にも、彼が布越しにも分かるほど中心を固くしているのが見えて]
ぁ…
[ぞくんと、胸を満たすものがある]
(@146) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
[嗚呼、ヤバい。 怖い。楽しい。怖い。楽しい。楽しい。
…気持ちいい]
ひ、緋本、さん……
[アイドルなんて職業でストレスが溜まるばかりで 長いこと満たされていない酷い飢餓が、あっさりと境界を越えさせる。
どー考えたってこの状況で感じるのは、雄としての恐怖のはずなのに。
それを、もっとと。
もっとと、貪欲でどうしようもない精神が求める]
(@147) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
もっと、苛めて、ほし……ぁっ お、女みたいにさ…せーよくしょりに、使ってくだ、しゃ
[言いながら。 俺の口元に、悪い子の笑みが浮かんでいた]
(@148) 2014/06/10(Tue) 03時頃
|
|
[ふと、宙へ浮いて何かを探すように揺れた視線が祥司を見る。 微かに喉を鳴らした。 笑みの形に唇を撓めて、息を吐く]
ちょっと、待って な 今 一番きついとこ───だから
[お互いにかなり辛い、が峠はもう越えていた。
やがて少しずつ抵抗の減った内壁が、ぴたりと屹立を押し包むような柔軟さを持つ頃。 浅く引いて繋がったまま、向きを変えて仰向けにさせる。 絡み付いて邪魔をする着物の袖は引っ張って抜き、シーツ扱いで下敷きに。
見下ろせば、ああ、この人はこんな顔をするのかと 悦びが灯る]
(@149) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
|
|
ここ、来て。 握ってみ?
[瓸の指をやんわり外して、祥司を手招き張り詰めた雄を握らせる。 腰を揺らして何度か裡を抉ってみせ、犯す刺激がダイレクトにそこへ響いていることを知らせた。 逆に、祥司がそこへ加えた刺激も、そのまま収縮となってこちらへ返ってくるのだと。 ジョックスとラップに押えつけられたまま膨れ上がった祥司へ手を伸ばし、さらりと撫でた]
ヘク… イけそうな波が来たら、その時イっといた方が楽らしい、ぜ 二人とも いい?
[一度や二度達した程度で離す気はないと微笑む。快楽の空へ投げ出されても、墜ちていく前にもう一度押し上げる、と。
救いの糸を垂らすように、瓸へ唇を寄せて舌を絡めた]
(@150) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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[溶けるような口付けは、止むことなく。 己の喉を震わせる掠れた甘い喘ぎは、瓸の内へ響いて満たしただろうか。
逞しく力強い肉に溺れる。 穿つ動きは、瓸と、祥司とに同調して変幻した。
粘膜に絡み付かれながら引き、押せば痙攣するように締められる。 深く何度も貫き、抜ける寸前まで引き抜いて突起で入り口を擦り。悦いところを抉るように擦り付けた]
[根元を金属で戒められた情欲は解放される時を知らない。これ以上膨れられなくなれば、コンドームの内側へ先端から滲み出すような白い涙を零した。 絶え間なく打ち寄せる絶頂感の漣に身を委ね、ただひたすら貪った**]
(@151) 2014/06/10(Tue) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 08時半頃
|
[内側を満たす質量に身体を慣らすように、深く呼吸を繰り返そうと試みる。 時折、呼吸が引っかかったように震えれば、呼応するようにきゅう、とその質量ごとを締め付けるだろう。 その度に、掠れた声がぽつりと落ちる。
呼吸を幾度か繰り返した後、身体を出来る限り起こせば、2つのカメラに二人分の指が絡んだ陰茎を見せつけるように扱いて。]
……は、 ……ぶっ飛ばせる、自信、……あんの? あんま、ナメられても困るっつーか、 あ、 ……っぅ、あ、 ア、ッ
[返す言葉の調子はあくまで、軽く。 じきに浅い箇所を抉るように動き出せば、その余裕もまた遠のいていく。 動きに合わせて吐き出される息に、色が、音が、混じりだす。
擦り上げる動きに合わせ、手を、指を、動かして。 苦痛を快楽が上回る頃、初めほどの抵抗は既に無くなっている。 体位を変えるようにぐるりと回る視界。 ホレストを呼ぶ声に、熱に浮いた視線をそちらに向ける。]
(@152) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[引き剥がされる指の代わりに絡められたのは、カメラの一つを持っていた筈のホレストの掌だった。 落ち着き始めた呼吸はまた、簡単に乱される。 俺のカメラ、と、口にするより先に、快楽に飲み込まれる。
袖の抜かれた長着は今やただのシーツの一部でしかない。 かろうじて身体に引っかかっている襦袢もそのうちに、同様の運命を辿るのだろう。
微笑みの形で語られる言葉に返事する前に、その形の良い唇は此方に近付く。 シーツに手をつき、身体を起こすように顔を近付ければ舌を伸ばした。]
……ッ、 ぅ、 ……ン っ、 っは、ア、
[添えられたホレストの両手は、的確に先端を刺激する。 乱暴さすら感じられる、内を擦る動きは確実に絶頂へと追い詰めていく。
一度目の訪れに、然程時間はかからなかっただろう。 白濁が吹き上げ、その両手と自らの下腹部を濡らすのを、熱に浮いた瞳はぼんやりと見ていた。]
(@153) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
……いいよ、よこせよ、 くれるん、……だろ、……?
[舐めるかというホレストの問い>>*48に、一度目の余韻が抜け切らぬ声で返す。 留め具の外れる音と共に晒された其処に、衣擦れの音を響かせながら身体ごと寄せ、唇を開けば舌を這わせ、口内に迎え入れる。 自らの喘ぎ声ごとを、咽喉の奥にねじ込むように。
ホレストが保とうとも保たずとも、一度や二度で離す気無いのは、計らずとも自らを突き上げるJJと同じ心算。]
(@154) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[達してもいいという言葉にそのまま甘えるように、大きく身体を震わせたのは、一度や二度では無い。 射精を伴わない絶頂も、伴うそれも、きっと触れ、繋がる二人にはそのまま伝わっていく。 回数を数えることは、もう、放棄した。]
……お前、いつ、……まで、……ッ、 あ、ァ、……ッ、くそ、…… ッ、ふ、……ぅ、ン ……
[掠れ声の悪態への返事を待ちながら、意識がぶっ飛ぶのも冗談ではなくなるか、などと遠く思った。*]
(@155) 2014/06/10(Tue) 09時半頃
|
|
[>>@145 身をよじって逃げようとしたところで、逃げ場などどこにもない。もがけばもがくほど絡まることを知るといい。 押し殺された吐息の甘さに、言いようのない昂揚感を覚えて>>@146]
なぁに?
[名を呼ぶ声に目を細め。穏やかさを装う声は、獲物が手に落ちるのを待つ。 そう、あとは待つだけ。きっとここが分水嶺。ここを越えれば、もう流れは止められない。 怯えたようなマドカの表情が、狂喜を孕んでいるのを見逃さず]
(@156) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
クッ……、フフフ、 ハハ、
[噛み殺した声が喉奥から漏れて、次第に露わな笑みとなる。 越えてしまえば一足飛び。明け透けになった本性とともに笑うマドカの頬に手を伸ばしてゆるゆると撫で]
うん、よく出来ました。 おねだり上手な子は、好きだよ。
[さっきと同じ言葉で褒めて、けれど見つめる眼差しは捕食者のそれ。 アイスキャンディの先を齧りとると、頬に手を添えたままマドカの口内に口移す。本番前のちょっとした味見。冷たく甘いかけらを舌で中に押し込んで、マドカの唾液と混ぜ合わせて甘い汁を啜った]
いっぱい鳴いて、イイとこ教えな。
[顔を離すと、唇に残る甘みを舐めとりながら囁いて。椅子に押し付けた窮屈な姿勢のまま、マドカの上着を捲り上げる。そのまま頭を抜いてやって、手首で布を絡ませてやれば簡易の拘束具の出来上がり]
(@157) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
|
ほんとはずっと、こういうの想像してたんでしょう。
[鎖骨の間からそのまま下へと爪の先でなぞり下ろす。少女じみた童顔でも、胸板は間違いなく男で、それに興奮する自分は否定のしようもないホモセクシャル]
どんな風に想像してた? なんて呼ばれて、どんなことされた?
[爪で弾くように乳首を浅く引っ掻く。時折爪を立てたりしながら反応を楽しんで]
(@158) 2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 13時半頃
|
……っくぅ、あ
[白濁が噴上げると、瓸の締まった腹筋がうねるように動いて、彩る黒い炎が生き物のように揺らめいた。 つれて、奥へ奥へ飲み込むように粘膜が蠢いて引き絞ってくる。
甘く呻いて奥歯を噛んだ。玉がせり上がって来るような射精感は金属のリングに遮られて凝り、ただ灼熱だけが瞼の裏を灼く]
はー…は、 はー… ───ん、
[精液を舐めとった祥司の口が寄って来て、それを受け取れば、荒れた息が少し収まる。 動きを止めていた腰をまたゆるりと突き入れて。
その繰り返し]
(@159) 2014/06/10(Tue) 16時頃
|
|
[シーツの上に乗せられたまま撮影を続けるカメラ>>*47を拾い上げ、見下ろしたのは、瓸がカメラを気にした、とわかったのだったか、偶然か。 正しいハメ撮りの形が再度出来上がる。
ローションや伝い落ちた白濁でどろどろになった結合部に近付け、抽送を映しだした。 スキンに覆われたシリコン、その先の端まで全部を一度引き抜いて。 ぱっくり開いて内のピンク色が見える後孔を大写しにし、そこへまた太い先を押し付ければ、自ら貪欲に呑み込むように震えながら粘膜が捲れ上がる。 じゅぶじゅぶと音を立てて銜え込んでいく様を追い、最後には綺麗に毛のない陰部へ短い黒毛が押し付けられ、冷たい銀色のリングごとめり込ませるように、密着するまでを何度か撮影した]
……あ、良い 顔
[キスを交わしていた瓸と祥司がフェラチオを始めれば>>@154>>*51 その一部始終を間近におさめた。 突き上げるたびに大きく画面が揺れるのも、臨場感重視で。その動きで瓸の身体が 揺さぶられ、祥司が呻くまでのひと連なりを手ブレが伝えてくれただろう]
(@160) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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[シックスナインの形だと夢幻に揺らめく黒い炎は遮られて映らなくなる。 強請られるまま祥司と口吻を交わし>>*52、ピアスに飾られた性器を飲み込む表情を撮り始めた。 片手でシャツごしに背中を撫で、耳をくすぐった後髪に指を絡める。 瓸を烈しく突き上げればその顔が苦しげに歪んで涙を滲ませる様に、自分がその口腔を犯しているような錯覚をうける]
[瓸が絶頂を迎える度、その震えにこちらも呻いて短く喘ぐ。 分け与えようと顔を上げる祥司が親鳥のようだと、どこかで笑って。 その顎を伝う白も、時折指で拭って口中へ押し込んでやった]
(@161) 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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いつまで? ぁー… っ ン"ぅ! えーとね っふ、 俺がぁ…── イくまで?
[掠れた悪態には、戯言のように返したのだったが。>>@155 物理的な戒めを突破して射精することは、やろうと思えば出来なくはないが、やろうと思わなければ、つまりいつまででも全開に勃起したまま。
体力の限界に挑戦、とまではする気はなかったが、 得難い快楽への耽溺、仕事中であるという認識もともすると忘れそうになりかけるほど。 もう少し、もう少しと求め与えられるそれの終わり、 意識なんてとうにぶっ飛んだ後だったかもしれない。
結局。最初にギブアップしたのは]
あーっ
[手にしたカメラに点灯した、「バッテリー切れ」のマークだった*]
(@162) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[こんな状況なのに、頬が緩むのを止められない。
怖いのなら、怖いだけならば。少し強い声を出すなり押し退けるなりすれば、相手は引いただろうに、自分はそれをしなかった。 それどころか、はしたないにもほどがある誘い文句まで口にして。 >>@157堪えきれないというように零れる笑いに、向けられる眼差しに怯えているくせに その頭のてっぺんから爪先までを浸す未知の世界への怯えは、身をよじりたいほどの期待を孕む]
ほ、本当…?変じゃ、ない?
[境界を自ら越えたことを褒められて、自らの異常さを自覚しているせいでそんな疑問符が口をついて。
その言葉と共に開かれた口へと、散々オモチャにしたアイスの欠片が口移しで押し込まれる]
ん……っ
[口内に再び割り込む冷菓と、人の体温。 どちらの熱で溶けたのか、欠片はすぐに小さくなっていって。 冷えた口内に熱を求めるように、おずおずと彼に応じた]
(@163) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[口付けが離れ、冷たい舌が唇をぞろりと撫でる。 きゅうと瞼を閉じていたが、囁かれた命令形に薄く目を開けて。
生真面目な、口煩いとまでスタッフたちに言われるような彼が 粗野な言葉遣いをこちらに向けたことが、予想外に…クる。 一瞬、惚けたような顔で見上げて]
は…い……
[次の瞬間には、鏡を見られないから多分だけども。 ぶっ飛んじゃった恍惚の笑みを浮かべてた自覚がある]
(@164) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[モニターは、相変わらずあちこちで繰り広げられる情事を余すことなく伝えてくる。 それら全てが見回せる椅子の上にいるのに、目の前の男以外に今は意識がいかない]
ぃ……っあ、
[皮膚の薄い乳首を引っ掻かれて、つい身体に力が入る。 上着が絡む腕は、力が入れば拘束されている事実を伝えてきて。 それにさえ快楽を覚えたと言ってしまったら嘲笑されるだろうか。 ……嗚呼、それもいいな]
わ、かんな……ひっ、
[>>@158問いかけにはぐらかすような言葉を紡いだとき、故意か偶然か敏感な先端を爪が擦り。 情欲を孕んだ痛みに、小さな悲鳴があがる]
(@165) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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あ、の……
は、這いつくばって犬みたいに犯されたらどんな気分なのかな、……とか…… 縛られて、いたぶられて感じてるとこファンに見られたら気持ちいいだろうな……とか…… さっきは…もし俺が男のモノくわえさせられたら……じ、自分が服従させられてるのが感じられて、楽しそうだなって……
[少しだけ躊躇って、紡がれた言葉はテレビではけして流せないような言葉たちばかりで。 もういいと許可が下りるまでぽつぽつと話していたが、さすがに自分の妄想を口にすれば羞恥が勝ち、段々と声が消え入りそうになっていく]
ひぁ、ぅッ
[爪が尖りに立てられ、また甘い悲鳴が漏れた。 痛みで熱が昂り、ねだるように腰が浮く]
(@166) 2014/06/10(Tue) 17時頃
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[寄せられる唇>>*50を、軽く目を閉じて受け止める。 問い掛けに薄く瞼を瞳から覗かせる。 口を開いて舌を伸ばせば、其処にピアスの跡すらないと示してみせた。
そのまま、寄った口唇に己のそれを重ね、体液の混ざる唾液を啜り、飲み下す。 短な息継ぎの後、強請られるままに舌を絡め、吸い上げて。 その視界の端、先走りを零すその熱に気付けば片手を伸ばし、戯れのように指を絡め、柔く扱く。 唇と入れ替わるようにその先端が近付けば、舌先をぐるりと亀頭の周りに這わせ、そうして咥えこむ。 始めに達したのは、JJが何度突き上げた頃だったか。 尿道に残る滴を吸い上げれば、再び口内に熱を収め、口の中に残した精液とを絡める。]
ンっ、 ……ん、ぅ、 ぅ、……ッふ、 っ……
[鼻にかかり、抜けていく声は一度留められ、くぐもった音となる。 ホレストの口に自らが迎え入れられていく>>*52のを、滲んだ視界の端で捉えた。 熱い舌先が触れる度、跳ねるように腰は浮く。
犯されていない場所が無いのではないだろうか。 タチばかりだったせいで、その感覚には少しばかり、慣れられない。]
(@167) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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[シーツの上に置き去りのカメラを、JJが拾い上げたのに気付いたのは突き上げる動きが明らかに変わった>>@160その時だった。 ホレストの身体ごし、結合部の方を向くレンズに、見せつけるように足を開く。
より深い所を抉り、より浅い所を掠め。 動きに合わせて深く息を吸い、吐き出して。
そうしてまた元のような抽送が再開すれば、吐息は身近な喘ぎとなって音を零す。]
は、……ッ、いつごろイくの、お前、……
俺のナカじゃ、ご不満ってか、……ッく、ゥ、
[今、この場に終了を告げる監督の姿も無い。 そも、切欠はカメラのテストなのだ。
明確な終わりなど、初めから定められておらず―――]
(@168) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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―――……っ、ぁ? ……何、?
[カメラを手にしていたJJが声を上げる>>@162のに、ホレストのものから口を離して問う。
片手を伸ばせば、カメラは受け取れただろうか。 撮影開始時には満充電立った筈の画面に映る、バッテリー切れの表示。 あー、と意味なく一言発し、そうして体重をシーツに預ける。]
も、いーだろ、……カメラテスト、このへんで、 …… まだヤんの ……?
[体力に自信はある筈だったのだけれど、認識を改める必要があるだろうか。*]
(@169) 2014/06/10(Tue) 17時半頃
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― スタジオルーム ―
[瓸に見てもらえば、矢張りなのかまさかなのかの時間切れ。 きっと本番通してのまともな映像はちゃんとプロのおじさんが回しておいてくれたはず。 最後に引っこ抜いた後の尻穴にズームインして、カメラテストは終了した]
もー、だぁぁー…!
[戦死寸前に電源オフにした瓸のカメラを、蹴られないようにテーブルへ乗せて。 ベッド上に胡座をかき、天井を見上げて深呼吸。
ところで過酷なまぐわいに耐えていたのは彼らだけじゃなかった。 擦り切れて穴が開かなかったのは流石の高級品なのか、極薄コンドーム。 既に先走りと呼べないくらいの量の白い体液も、どうやら瓸の内腑へぶちまけられないままで済んだ。共にゴミ箱へ移送しよう]
(@170) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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なんかヒリヒリズキズキで…お前らー生きてるかー
[ギンッギン継続なる息子氏を食い締めるコックリングは、もう少し萎まないと外すのも無理だと思ったので放置のつもり。 ぐしゃぐしゃどろどろになって敷かれっぱなしの長着をくい、と引っ張ってみた。 腹減った。そういえば買って来たシュークリーム2つはまだ食事スペースにあるだろうか。パーティー羨ましいし腹減った]
(@171) 2014/06/10(Tue) 18時頃
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[鞄の中からカメラを取り出しセットしながらこちらに気づいたJJ>>@129に声をかけられれば軽く手を上げて答える。]
遅くなってごめんね、オジサン道に迷っちゃってさ。 でもちょうどいいタイミングだったみたいだね。 オジサンも急いでカメラセットするから…えーと
[側でカメラを回している祥司>>*41に視線を移し]
じゃあ、それまで君、宜しくね。
[少しの間任せる事にする。 彼から挨拶されれば挨拶を返し、JJの紹介>>@130に続けて、汚いオジサンと呼んでくれて構わないよと伝えた。]
(@172) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[撮影終了を告げたのは、テーブルにカメラが置かれる音。 震え、引き攣れていた呼吸も、挿入されていたものが抜き取られればじきに、落ち着く。 開いていた股を閉じれば、そのまま体を横に倒し胎児のように丸まった。]
生きて、る、……
っ、……うー、 体、だッる、……きつゥ……
[シーツに額を押し付け、呻きながら、身体に引っかかっていた襦袢の腰紐を解き、袖を抜く。 汗やら体液やらを吸いに吸った布地は、只管に重い。]
……っクソ、まだ初日なのに…… 搾り取りやがって……
[抗議するように、長着に伸びた手>>@171を掌は強く掴んだが、その力はすぐに抜ける。
赤マムシ持ってこい赤マムシ、とぼやきながら、緩慢な動作で身体を起こす。 床に落ちたままの下着を拾い上げ、とりあえずとばかりにそれだけを身に着けた。]
(@173) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[そのままベッドから降りれば据え付けの冷蔵庫を確かめ、冷えたミネラルウォーターを一本、取り出した。 品ぞろえは十分すぎるほどに十分だった。豪華客船侮りがたし。
水を片手に一度洗面台の方に向かい、軽く口を漱いでから中身を飲む。 熱の名残の残る身体に、冷えた水が丁度良い。 溢れ、零れた水を手の甲で拭いながら、ぺたぺたと裸足でベッドサイドに戻る。 途中、自分の鞄から、くすねていた弁当を取り出しカメラの横に置いて。]
……露天ジャグジー入っときゃよかったー
[何かそういう素敵設備はスタッフ側には無いのか、とぼやく。]
(@174) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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[カメラの準備を終え、肩に担ぎ上げると二人のいる所から少し離れた場所で構える。]
うん、うん、いいね。 テストからこんな美味しい撮影出来るなんて 思いもしなかったよ。
[祥司からカメラを続けるか聞かれれば>>*43、カメラを構えたまま彼へと向き]
うん、そのまま撮ってくれていいよ。 1カメ2カメ、別の視点から撮れていいしね。
[祥司が近い距離からの画を撮っているようだし、こちらは離れた位置から全体の雰囲気を撮りながらパンしてみたりズームしてみたり試しながらカメラのテストを行う。**]
(@175) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[>>@163 不安げな問いかけごと、呑みこむように味わう口内。躊躇いがちにも彼が応えてくると、舌を絡めてその柔らかさを楽しんだ。 口付けを離すと、きつく閉じられていたマドカの目がうっすらと開かれる。その瞳が一瞬揺れて、蕩けて、]
イイ子だね。
[悪いクスリでもキメたような狂い咲きの笑み。 真性だな、と目を眇めて口の端つり上げる。 この細い首を掴んでもっと深く、甘い酔いの沼の奥へと彼を沈めてしまいたい。 暴力的な支配欲が、快楽へと変換される]
誤魔化しても無駄だよ。 どれだけ周りを騙せても、自分だけは騙せない。
[紡ぐ言葉はそのまま自分にも返る。 どれだけ必死に隠したところで、一皮剥けばほら、こんなにも目の前の相手に欲情している。 敏感な場所をじわじわと爪で甚振れば、聞こえる悲鳴に一層興奮を煽られて]
(@176) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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[消え入りそうな声とは裏腹に、赤裸々に明かされていく彼の『願望』。 この羞恥にすら興奮を覚えているのだろうか。浮いて揺らめく腰の、肝心の場所には触れてやらずに脇腹をきつく抓って]
――…変態。
[笑み浮かべて見下ろしながら、はっきりとした声で落とす。 ズボンのホックを外し、足から抜いてやって、下着の膨らみをねっとりと見つめる]
屈辱的なのが好きなんだ?
ファンが知ったらどう思うかな。 怒るか、嘆くか、呆れるか。興奮して君に殺到するかもね。 それで取り囲まれて、休む暇もなくぐちゃぐちゃにされるんだ。
[情景を想像させるように、含めるような口調でゆっくりと紡ぐ。掌で足を撫で上げて、布越しの熱に手を置いて]
でもそういうのが好きなんだろ。救いようの無い変態だな。
[なじる言葉は楽しげに、ともすれば愛おしげに。 掌をゆるゆると動かした後、その場所を強く掴みあげた]
(@177) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 20時頃
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文句が出るのは元気な証ってェな
[伸ばした手に加わった力>>@173へ、にへらと笑って。 時間を聞かれれば首を傾げた]
何時って…あっ、祥司は参加者だからパーティーいけンだべ
くっそうらやま死ぬ イケメンが勢揃いすんだろなーパラダイスだろなー
[腹減ったし。 色々で汚れた腹を片手で擦った]
(@178) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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小さいけどユニットバスならそこにもあるぜ 俺は使わんからどーぞぉ
[ひょいと指差した。 露天ジャグジーはもちろんの出禁通達が来ている。 洗い場を備えた普通の室内大浴場は、そっちも使うなと言われてはいた。が人のいない隙を狙って使いにいくつもり。
瓸が歩くのも辛いならユニットバスの入り口まで手を貸すくらいの心づもりはあったが、ぺたぺた歩き回る様子からすればさすが今をときめくAV男優>>@174]
あっ、弁当!いつの間に!
[ガバっと(ちんぽおっ勃てたまま)身を乗り出して、涎たらしそうな目で見ている。見ている]
(@179) 2014/06/10(Tue) 20時頃
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ユニットじゃ駄目だって、やっぱジャグジーだって 墨入ってるとそういうとこ行けねェしさー、くっそ、言っとくべきだった……
[とは言えども、流石にこのまま服を着る気はない。 そしてこの格好では、食事をする気にはなれない。 ベッドの上の脱ぎ散らかした服はそのままに、着付けの時に脱いだ元の服を片手に抱える。]
あー、おつかれ、 俺のカメラの方は欲しけりゃデータやるけど。 編集とか要らねェよな?
[それでいいなら明日にでも渡せるようにしておく、とホレスト>>*57の方には告げただろう。 流出させんなよ、とは釘を刺した。]
こっち来る前に持ってきた。 俺アイスしか食ってねェしー。
[弁当を狙う目に、変わりと言わんばかりに半分ほどを残すペットボトルを差し出せば、飲むか、と視線で問う。 ただ、弁当は勧めなかった。]
(@180) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[そうして、股の間で未だ主張を続ける剛直に眉を寄せる。 これが体内に、と、しみじみと観察した後。]
……氷とかぶっかけたら冷えて縮まねェかな
[据え付けの冷蔵庫の方を指さして、首を傾げた。
服を片手に抱えたまま、そのままユニットバスの方へ歩いて。]
んじゃ、一旦解散ー シャワーシーンの撮影は別途料金必要となりマス、ってことでー
……食うなよ
[念押し後、戸を閉める。]
(@181) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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あー俺もー生データ欲しい
[特に手持ちカメラの方は、モザイクなんかかけたら概ね何がなんだかわからなくなるようなどアップとか入ってるので]
そんで、おっちゃんはホントに撮るだけなん? 下手したらこの企画、参加者全員にそっぽ向かれて撮れ高ゼロっつう可能性もあんだけど
[遊ばないか、とおじさんに直球のお誘いを向けておいた]
(@182) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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なーユニットとか無理だわー 星見露天最高ー
[理由はちょっと違う開放的市民。 差し出されたボトルを受け取って礼を言う。 流し込めば冷たい水が喉に心地好かった]
えっ禁断のアイスプレイ?へっくんこわい! …ひゃっこくしたら縮むかねぇ
[放っておけばじわじわ小さくなる、んだけど視線を受けたらピクンと反応したのは仕方ない。 弁当の前でオアズケの犬状態になっている]
(@183) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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下着?フツーってか ケツワレはあれぞ、穿いたままケツ掘れるのがいいとこなんぞ どんだけ機能的ってハナシぞ
[どれどれ、とクローゼットをかきまわすことしばし、 普通というにはちょっとぴったりしているかも知れないがともかく色もデザインも普通っぽいボクサーを探し当てた。 どーうしてもっ!って言うならあげないこともなかった。つまり普通に渡した]
(@184) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[肉付きの薄い脇腹を抓られ、苦痛というよりは欲情に狂った息が漏れる。 日の当たらない生白い肌は、手を離されれば薄紅が残った。
微笑が口角に浮かぶ緋本の言葉に向けるのは、酔ったような赤い顔。
窮屈さを感じ始めていたズボンに手がかかり、ジジジと硬い音とともにジッパーが降ろされた。 くしゃりと足に絡みついていたそれが取っ払われてしまえば、生ぬるい室温に脚が晒される。 存在を主張している部分を舐めるように見つめられ、微かに足が震えた]
――あ、
[好きなのか、と問われ今更恥じらいを示して口を噤んでいたが、子供に教えるようにゆっくりと紡がれる言葉に、思わず声が漏れた。 肯定とも否定ともつかない声は、背骨の辺りが甘怠く溶けていくような色を含む。
こくん、と小さく喉が鳴った。
大勢に取り囲まれて、道具みたいに使われて、踏みにじられて―― その想像だけで、下着が濡れて色を変えていく。 手がただ触れただけなのに、じんと脳髄に待ちわびた快楽が響いて。思わず擦り付けようと、腰が揺れていた]
(@185) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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は――、
[布越しに緩やかに刺激されるにつれ、痛みで煽られ焦れていたのか存外早く下肢は熱を増して。 さっきの痛みと全身総毛立つ妙な感覚が混じり合って、ぐるぐる回って腰の力が抜ける]
はい……すき、です……。
[耳に心地いい罵倒に、うっとりするほどの幸福感に満たされる。 自分でも自覚している部分を指摘されたというのに、気まずさなどどこを探してもない。
相手に猫のように甘えて擦り寄りたくとも、体勢的に難しく。 せめて身を差し出すために足を開いて、恍惚とした瞳で見上げる]
ぁっ、ひ…んぅ……ッ
[不意に強く熱を掴まれ、先程までとは段違いの刺激が下肢を貫いた。 鼻にかかった媚を含んだ声が漏れ、拘束された両の手が耐えるように震える。 下着は大分湿り気を帯びて、動きをリアルに伝えてきた]
(@186) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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食うなよってことは、舐めるのはいいんじゃ?
[一休さんばりのとんちを効かせようかどうしようか、 弁当の上6cmくらいのところで鼻を鳴らしながら悩み中。
ベッドに腰掛けた祥司の格好ににやにやした。自分はと言えば浴衣を着直したのだがノーパンなうえに帯の締め方が緩いのでがばがば。温泉の休憩室にいるだらしないオッサンのような格好だった]
…祥司はイケメンだよなぁ 声すっげぇエロいし。雄マンコエロいし。つぅかエロいし
機能チェックじゃなくても、遊びに来んならいつでも歓迎よ?漏れなく撮影されるけど給料出るかもなー
[ふにっと笑みを返し、 それからバスルームの閉まった扉へ視線を投げる]
へっくんとか、良い男すぎてあれネコ役でもオファー来そうじゃね? ゲイの幅広げて収入倍増!とかねーんべか
[とかなんとか言いつつ、ご飯の上に乗ったカリカリの梅干しをこっそり舌で盗んだ]
(@187) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ジェニファーは、あと次来る時はご馳走の差し入れよろしく、とも言っといた。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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|
[家具の少ない部屋、1人掛けのソファに陣取ってころころと口のなかで梅干しを転がす。 食ってない。舐めてるだけ。
瓸と入れ替わりでユニットバスへ向かう祥司を見送った後には、零された声>>@188に首を傾けた]
おー…えっ、すまん俺のせい? おわびに寝るときマッサージしよか?
[性感マッサージにあらず。いや性感マッサージ得意だけど]
(@189) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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そりゃ、カタギには出来ねぇ仕事だから供給の問題じゃ
[羨む祥司>>*61には緩く笑ったのだった。 これでも色々身を削ってんのよ、とかなんとか。 高卒すぐの頃はスポーツ整体の資格をとろうと通信講座をしばらく学んだこともあったんだけど、投資した費用20万はほぼ無駄になっていた。
ユニットバスの扉を眺める。 祥司が出て来ても自分も代わりにそこへ入ることは勘弁願いたい。 正直ベタついてて元の服着れないのだけど、どうやって大浴場へ潜り込もうかと思案した。 モニタールームへ行けば空いているかどうかわかるんだろうけど、それともPDAの機能でカメラ映像を映せるのかも知れない]
(@190) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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今回は楽しかったかもしれねェけど、実際そこまで自由効かねーし、 好きなプレイだけできるってわけでもねーし、俺女も抱くしー
あと、一応言うけど俺の本業コレじゃねーからな?モザイク職人だからな?
[念の為、と付け加えた。 というか、参加者サイドの誰にも明かしていない気がする。
其方の方を開拓したらという話は、幸か不幸か風呂の最中に終わっていた。]
……普通のなら受けてェけど、
[世間一般で言う普通のなら、と、マッサージの申し出>>@189に渋い顔で返す。 ホレストが風呂に向かうのを見送れば、テーブルの上、弁当を手に取って。]
……梅干し、ねェんだけど
[白米の上に赤く残った赤の名残について、JJに問う。]
(@191) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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モザイク職人?そういや資料になんかそんなこと書いてあったっけ…? へー、業界で信用されてんだな。カタギじゃん
[裏ビデオとして流出させるかもわからないような人に原本は渡せないだろう]
普通のだけでいいのか…ちっ
[ネタとしてつまらないくらいガチで普通の奴だけど本当にいいのなら、と渋い顔を返した。 紅一点の行方について問われると、口をれろっと開く。舌の上でまだ無傷]
殿、某が温めておきましたぞ?
(@192) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。
倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。 晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]
欲しい? もうこんなに熱くなってる。
[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]
そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?
[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。 欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。 差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。 布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]
(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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|
まだ、ダメだよ。 自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?
[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]
じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?
[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]
(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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|
信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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|
そうだよなぁ、稼ぎがねぇと生活が…
[遠い眼をした。 仕事を選ばなければ生きていくことはできる、が。 手に職をつければ。でなきゃ酒に強けりゃもう少し、夜の街でも生きやすいのか]
金はねぇってばよ。責任はそれ以外で払うしかないわー
[商売道具にこれ以上の無体はしない、今夜は。と約して、 差し出された白飯にパッと顔を輝かせた]
うぉぉ!殿ぉぉぉ!惚れてまうやろ!
[ばくし。気が変わる前にと食いついて、もぐもぐしながら箸だけ残して引っ込んだ。銀シャリうまい]
(@196) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[しばし一口を大事に噛んで。 飲み込めばよいせと立ち上がった。はだけた前を合わせて結び直す帯はやっぱり緩い]
シュークリーム。食後のでざぁと へっくんの為に貰って来たんだし。持ってくるわ
あと弁当まだ残ってたらゲッツすんべ
[おっちゃんもいります?と、まだいたならカメラのオジサンにも声をかけた]
(@197) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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あー。いいよ毎日でも。俺の身体が空いてたらだけど 日々のケアで疲労の溜まり方全然違うっつぅし
[肩をぐるりと回した]
惚れるというか掘れるというか? お互いが気持ち良くなれない見返りならいらんわー
[恋人作んない歴=年齢、っぽい見解。 格好が何かおかしい?と首を傾げた]
着物といえばフンドシ一択なのにこの部屋置いてねぇんだよどうなってんだよ
[だからノーパン!と胸を張って。片手にちゃらりと音を立てるのは例のリング。無事に外しましたさっき梅干し舐めながら]
(@200) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ふっ、ぅ…ッ!あ゛ くぁ…ッ
[こちらの業の深い状態を指摘する声は、出来の良い子を褒めるような穏やかさで。 続く確認の意味さえない問いかけにこくこくと従順に頷いたが、強弱をつけて擦りあわされる快楽を追い求めていたせいで半分も耳に入っていない。 下着越しのせいか、くぐもった卑猥な水音がやたら大きく響いて耳に届く。 ぞくぞくとした感覚が背筋を走り抜け、尿意にも似た絶頂感を呼び起こす。
いつも自己満足するところなのに、他人に触られているというだけで過敏なほどの反応を彼の手の中で示す。 荒ぐ息は妙に熱っぽくて、モニターの明かりが生理的な涙でぼやけてみえた。
あ、と耳を塞ぎたくなるような甘ったるい声が零れる。 粘着質な音が、いっそう強く響いた]
(@201) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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ひ、ぁ……?
[唐突に快楽から投げ出され、惚けた瞳が瞬く。 指先で軽く撫でられただけで、雄はびくりと震えた。
窘める声に、状況を理解できてなかった顔が申し訳なさに少し怯む。 それでも叱られることはなく、代わりに一瞬の浮遊感と共に冷たい床へと降ろされて]
……は、い
[指示に、どうしていいのかわからないくせに素直に頷いて。 最後の布地を、床に座り彼に見下ろされたままにおずおずと取っ払う。 途中、少しだけ視線を気にするような素振りをしたが それが自分が常識から逸脱しきってはいないのだと誰に対するでもない言い訳で、実のところもっと他の期待を孕んだものだということは、一抹混じる芝居がかった仕草で分かってしまうか。
濡れた下着を脱げば、ぬちゃりと下品な音がモニターの音に混じる。 下着についていた透明な液が、太腿にまとわりついた]
(@202) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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えっと…
[それから笑みを浮かべたままの彼を、少しばかり迷子のような顔で床から見上げる。 暫しの躊躇の後、ぺたぺたと四つん這いのままに彼の傍まで来て]
あ、の…、ほ、奉仕させて、ください……
[足の間まで来て、強請る。
たどたどしい、遠慮がちな手が彼のベルトを緩める金属の擦れる音がする。 布越しの雄がやはりすでに興奮を示していることを知ると、世の中にこれ以上嬉しそうな表情はあるまいと思われるほど、ぱっと顔を輝かして。 それを頬につけ、許可を待つ。
許可が下りれば、服従の快楽に酔ったままの笑みを浮かべて、口で下着をずらしにかかった]
(@203) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[毎日でも、とは冗談だったというのに、簡単に是の反応が返ってくるのに苦笑する。 その時は頼む、と軽く返した。 日頃、体型維持のためにある程度のトレーニングは行っているが、やはりアフターケアというものも必要なのだろう。 視線を食事の方に戻しつつ。]
セックスが目的なら、別にセフレでいんじゃねェの 何か見返りを期待してるからこその、惚れる、だと思ったんだケド
……どうなんだろな
[きっと、その辺りの捉え方は、人それぞれに委ねられるのだろう。 恋人と、呼べるような誰かが、過去にいたような気もするけれど、今思えば、自分はただの体の良い性欲処理道具だったのではないだろうか。 それはまだ、成人する少し前のこと。
手の中、鳴らされる2つのリングに苦笑しつつ、夕刻、タオル一枚で歩いていた参加者に注意を促したことを思い出す。 こいつは見逃すのか、と言われそうだけれど。]
……まぁいいか
[どうせ、被害にあうのはスタッフくらいだろうし。]
(@204) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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― 食事スペース ―
[果たして弁当は 4偶:あった 奇:もうない]
シュークリーム、誰か冷蔵庫入れといてくれたんだぁ
[どこのイケメンだ!と見知らぬスタッフさんに感謝しつつ。 PDAを出して、大浴場のカメラ映像にアクセス出来ないか適当にいじってみる。 と、自分宛でない音声通信のやりとりが拾われた>>*65>>*66]
… どこのイケメンの声だべ?
(@205) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[シュークリームの箱と弁当箱を抱えて歩く姿は、よれた浴衣だけど一応裾が乱れないよう帯をきちんと巻き直していた。
それは瓸のなんとも言えない顔>>@204に唇とがらせて。 ベルトでも帯でもYシャツのボタンでも、息苦しい気がするのは苦手なんだと愚痴垂れた。
「俺の惚れるに、そんな深い意味ないって話」とは、その前の台詞への苦笑まじり]
んん?どうやってこの。 使い方ァ…
[PDA同士ではなく、音声通信機のチャンネルを開いたらしいとはなんとなくわかったが。聞き耳を立てる趣味も興味もなし、まあいいかの心]
(@206) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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